やっぱ幽霊いるだろ?www
やっぱ幽霊いるだろ?www
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 21:22:33 ID:3cI03YWH
超コエェ〜!!
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1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 21:22:33 ID:3cI03YWH
超コエェ〜!!
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ギャ・麺の恐怖体験スレ
ギャ・麺の恐怖体験スレ
1 :Nana :2007/11/12(月) 16:49:26 ID:Rsb75Duv0
なんか前こんなんあったよね
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1 :Nana :2007/11/12(月) 16:49:26 ID:Rsb75Duv0
なんか前こんなんあったよね
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心霊現象-体験したことある喪
心霊現象-体験したことある喪
1 :('A`) :2008/01/25(金) 06:19:58 0
---------------------------------------------------------
33 :('A`) :2008/01/25(金) 12:55:35 0
寝る前に諸星大二郎の漫画読んだら
最後のページに「よろしくね」って書いてある赤ちゃんの写真が入ってた
心霊体験でもないんだが無茶苦茶怖かった
---------------------------------------------------------
37 :('A`) :2008/01/25(金) 15:00:09 0
小さい頃鬼のお面が怖くて寝る前にそのこと考えると怖くてよく泣きじゃくってた
ある日そんな風にして布団の中にもぐったら
足のほうにその鬼の顔がずらーっと見えてギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!
でも霊とかは信じてない
霊能者の人ならそれは鬼の霊がど〜のこ〜の・・とか言うかもしれないけど
俺が怖がってるのが鬼じゃなくてドラえもんだったとして
同じような体験したらどう説明できようか
---------------------------------------------------------
55 :ポンコツ喪男 ◆BeKC.AFOGM :2008/01/26(土) 10:25:42 0
半透明の衣装ケース?ごしに家にある大きな鏡みてたら
あきらかに一本手が多い。うわあと思って普通に鏡みたんだが何もない
同じように衣装ケースごしにみたけど手は増えない
あれは幽霊だった
---------------------------------------------------------
68 :('A`) :2008/01/27(日) 04:34:05 0
幽霊つーか怖い夢なら見るわ。
見たことない小学校でさまよってる夢。
おれが通ってた小学校って4階建てだったんだけど、夢にでてくるのは5階建てなの。
そんで5階には踊り場みたいのがあって階段が屋上に続いてるんだけど、
そっから先には行っちゃ駄目だとなぜかわかるんだ。
そんで怖くなって学校を出ようとするんだけど、何か忘れ物をしてることに気付く。
それで忘れ物を探すんだけど、会ってはいけないものがいることにも気付くの。
会わないように忘れ物を探すんだけど、見つからなくて、
怖くなって学校を必死になってなんとか出るとこで夢から覚める。
この夢何回も見るんだが、マジただものじゃない怖さ。
会ってはいけないものに会ったらと思うとおしっこちびってしまう
---------------------------------------------------------
76 :4 :2008/01/28(月) 22:58:11 0
突然で申し訳ないが聞いてほしい
俺は去年の10月ぐらいに病気で入院したんだ。
そのときに夜中の病院で写メをカシャカシャ撮りまくっていたんだ。
そして退院してからというもの、家の中に居ると電波が入らないんだ。
おかしいとは思っていたが、
俺の携帯はもう3年も使ってるからそろそろ寿命かなとしか思っていなかった。
だけど三日前、友達が泊まりに来たとき俺の部屋に入った途端「おい、何か変な音聞こえないか?」
と言い出したんだ。俺はそのときは何アホなこと言ってんだって茶化したんだ。
でもそれから何度も、
「ほら、また聞こえたし、お前は聞こえないのか?『ざーっ』て」と少し困惑の表情で言ってくるんだ。
さすがに俺も少し怖くなってきた。
そして友達は、何か気味悪いから帰るとか言ってさっさと帰っていってしまったんだ。
まぁその後何もなかったんだが、
退院してからというもの
原因不明の食中毒を二回もして帯状疱疹とかいう変な病気をし、体調が良くならないんだ。
みんなの意見を聞かせてくれ、頼む!!!
---------------------------------------------------------
100 :のほダメ ◆aOLjRoi1zs :2008/01/29(火) 00:18:42 0
母と妹に「怖くないの」と聞いたら
病院は息つく間もない忙しさらしく、不可解な現象が起きても
「ああ、またか鬱陶しい」としか思わないらしい。女性は強いな
---------------------------------------------------------
115 :('A`) :2008/01/29(火) 00:41:54 0
心霊体験かわからないけど小学5年のころ
ばあちゃんが倒れたって連絡があって、深夜に入院先の病院に
駆けつけたんだけど夜も遅いってことで俺はおじさんと車で
ばあちゃん宅に戻ることに。その帰り道信号に止まるたびに
車が勝手にエンストしちゃう現象がおきたんだ。車も古いわけ
じゃないし整備不良ってこともなくて不思議がってたんだけど
翌日親戚の人に話したら、ばあちゃんが止めに来たんだよって言ってた。
---------------------------------------------------------
122 :('A`) :2008/01/29(火) 01:25:29 0
昔、足を怪我して入院してたとき、夜中にトイレに行ったら
半分寝ぼけてたのもあって立ったまましばらくぼーっと壁の張り紙見てたら
俺を見つけた看護婦さんが「○○くん、な…何、見えてるの?」って凄ェ怯えてた。
…後から考えると「何を見てる」じゃなくて「何が見えてる」って、なんか変だよな。
---------------------------------------------------------
129 :('A`) :2008/01/29(火) 13:45:50 O
俺の家での体験なんだけど
俺が家に帰って来た時に、玄関から見えるカーテンに足が入っていくのが見えて、
「あぁ、兄貴が俺をビックリさせようとしてんのかな」って思って、
近づいてカーテンめくったら誰もいなかった
逃げたかなって思って家中探したけど本当に誰もいなかった
---------------------------------------------------------
198 :('A`) :2008/01/30(水) 05:11:19 O
地元で有名な、幽霊が出るトンネルを車で走ったとき
怖いからズボンずりさげて下半身露出させて運転した
幽霊は出なかった
---------------------------------------------------------
223 :('A`) :2008/01/31(木) 16:26:23 0
俺が高校生だった頃 深夜のエロ番組を撮ろうとビデオで録画セット
時間間違いかなんかで、もう放送終了して砂嵐状態の画面を録画してしまった。
当時は全番組放送終了すると、カラーバーか砂嵐状態になっていた
どうしてもエロ番組を諦めきれない俺は、早送りで違うエロ番組写ってないか確認作業にでた。
しかしどこまで早送りしても砂嵐。諦めて巻き戻しを押したら画面が一瞬一時停止になった。
その一時停止した1秒くらいの時、
画面いっぱいに2歳くらい?のおかっぱ頭で着物を着た女の子がこっちを見ていた。
サブリミナル効果みたいな感じでいきなりきた
砂嵐の砂がいきなり集まって顔を作った感じ
その一瞬だけしか霊のようなものはみてはおらず もう二度とそのビデオは見ようとはしなかった
---------------------------------------------------------
236 :('A`) :2008/02/01(金) 10:18:50 0
変わった金縛り
3年くらい前かな?3日に一度程度の回数で金縛りにあっていた。
そもそも金縛りなんて信じていなかった。
夢を見ているような最中に声が出せなくなり、体も動かない。
夢の内容は、ヤクザに取り押さえられていたり、警察にそんな感じばっかだった
助けを呼ぶのに声が出なく、何とかでかい声を出そうとして、何とか叫ぶ事ができた
しかし、その声で夢から覚めて体も自由が利くというのばっかりだった。
だがこの日はちょっと違っていた
寝つきが悪かったので、オナヌーでもして寝るかとパンツを半分ずり下ろして仰向けになりシコシコ始めた。
勿論左手にはティシュ用意である。
すると、足のほうから生暖かい空気?みたいなのが流れてきた。
なんだ?このムワァーンとした感じ?と思ったその時
・・・体が動かない・・・ 右手はその時竿から離れていた
金縛りだけならよかったんだが、その後、足の方からローラーで踏まれるみたいに
ゴリゴリゴリゴリ って体に圧縮する力がかかった
足から肩まで顔意外押しつぶされる感じだった
叫ぶにも声が出ない 目は恐くて開けられない
どうしようか悩んだ結果気にしないでそのまま寝ることにした
次の日の朝 下半身丸出しで左手にティッシュを持った俺がいた
---------------------------------------------------------
あとがき
短いけどまあ良しとして下さいな。
金曜の新聞で、特集のとこに「来週は将門の首塚です」って書いてて
先週までの富士山の話に樹海の話もあったし
「爆笑の太田ネタ来るかなw」と思って
ちょっと期待してたら載ってて何か嬉しかった。
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1 :('A`) :2008/01/25(金) 06:19:58 0
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33 :('A`) :2008/01/25(金) 12:55:35 0
寝る前に諸星大二郎の漫画読んだら
最後のページに「よろしくね」って書いてある赤ちゃんの写真が入ってた
心霊体験でもないんだが無茶苦茶怖かった
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37 :('A`) :2008/01/25(金) 15:00:09 0
小さい頃鬼のお面が怖くて寝る前にそのこと考えると怖くてよく泣きじゃくってた
ある日そんな風にして布団の中にもぐったら
足のほうにその鬼の顔がずらーっと見えてギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!
でも霊とかは信じてない
霊能者の人ならそれは鬼の霊がど〜のこ〜の・・とか言うかもしれないけど
俺が怖がってるのが鬼じゃなくてドラえもんだったとして
同じような体験したらどう説明できようか
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55 :ポンコツ喪男 ◆BeKC.AFOGM :2008/01/26(土) 10:25:42 0
半透明の衣装ケース?ごしに家にある大きな鏡みてたら
あきらかに一本手が多い。うわあと思って普通に鏡みたんだが何もない
同じように衣装ケースごしにみたけど手は増えない
あれは幽霊だった
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68 :('A`) :2008/01/27(日) 04:34:05 0
幽霊つーか怖い夢なら見るわ。
見たことない小学校でさまよってる夢。
おれが通ってた小学校って4階建てだったんだけど、夢にでてくるのは5階建てなの。
そんで5階には踊り場みたいのがあって階段が屋上に続いてるんだけど、
そっから先には行っちゃ駄目だとなぜかわかるんだ。
そんで怖くなって学校を出ようとするんだけど、何か忘れ物をしてることに気付く。
それで忘れ物を探すんだけど、会ってはいけないものがいることにも気付くの。
会わないように忘れ物を探すんだけど、見つからなくて、
怖くなって学校を必死になってなんとか出るとこで夢から覚める。
この夢何回も見るんだが、マジただものじゃない怖さ。
会ってはいけないものに会ったらと思うとおしっこちびってしまう
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76 :4 :2008/01/28(月) 22:58:11 0
突然で申し訳ないが聞いてほしい
俺は去年の10月ぐらいに病気で入院したんだ。
そのときに夜中の病院で写メをカシャカシャ撮りまくっていたんだ。
そして退院してからというもの、家の中に居ると電波が入らないんだ。
おかしいとは思っていたが、
俺の携帯はもう3年も使ってるからそろそろ寿命かなとしか思っていなかった。
だけど三日前、友達が泊まりに来たとき俺の部屋に入った途端「おい、何か変な音聞こえないか?」
と言い出したんだ。俺はそのときは何アホなこと言ってんだって茶化したんだ。
でもそれから何度も、
「ほら、また聞こえたし、お前は聞こえないのか?『ざーっ』て」と少し困惑の表情で言ってくるんだ。
さすがに俺も少し怖くなってきた。
そして友達は、何か気味悪いから帰るとか言ってさっさと帰っていってしまったんだ。
まぁその後何もなかったんだが、
退院してからというもの
原因不明の食中毒を二回もして帯状疱疹とかいう変な病気をし、体調が良くならないんだ。
みんなの意見を聞かせてくれ、頼む!!!
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100 :のほダメ ◆aOLjRoi1zs :2008/01/29(火) 00:18:42 0
母と妹に「怖くないの」と聞いたら
病院は息つく間もない忙しさらしく、不可解な現象が起きても
「ああ、またか鬱陶しい」としか思わないらしい。女性は強いな
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115 :('A`) :2008/01/29(火) 00:41:54 0
心霊体験かわからないけど小学5年のころ
ばあちゃんが倒れたって連絡があって、深夜に入院先の病院に
駆けつけたんだけど夜も遅いってことで俺はおじさんと車で
ばあちゃん宅に戻ることに。その帰り道信号に止まるたびに
車が勝手にエンストしちゃう現象がおきたんだ。車も古いわけ
じゃないし整備不良ってこともなくて不思議がってたんだけど
翌日親戚の人に話したら、ばあちゃんが止めに来たんだよって言ってた。
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122 :('A`) :2008/01/29(火) 01:25:29 0
昔、足を怪我して入院してたとき、夜中にトイレに行ったら
半分寝ぼけてたのもあって立ったまましばらくぼーっと壁の張り紙見てたら
俺を見つけた看護婦さんが「○○くん、な…何、見えてるの?」って凄ェ怯えてた。
…後から考えると「何を見てる」じゃなくて「何が見えてる」って、なんか変だよな。
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129 :('A`) :2008/01/29(火) 13:45:50 O
俺の家での体験なんだけど
俺が家に帰って来た時に、玄関から見えるカーテンに足が入っていくのが見えて、
「あぁ、兄貴が俺をビックリさせようとしてんのかな」って思って、
近づいてカーテンめくったら誰もいなかった
逃げたかなって思って家中探したけど本当に誰もいなかった
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198 :('A`) :2008/01/30(水) 05:11:19 O
地元で有名な、幽霊が出るトンネルを車で走ったとき
怖いからズボンずりさげて下半身露出させて運転した
幽霊は出なかった
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223 :('A`) :2008/01/31(木) 16:26:23 0
俺が高校生だった頃 深夜のエロ番組を撮ろうとビデオで録画セット
時間間違いかなんかで、もう放送終了して砂嵐状態の画面を録画してしまった。
当時は全番組放送終了すると、カラーバーか砂嵐状態になっていた
どうしてもエロ番組を諦めきれない俺は、早送りで違うエロ番組写ってないか確認作業にでた。
しかしどこまで早送りしても砂嵐。諦めて巻き戻しを押したら画面が一瞬一時停止になった。
その一時停止した1秒くらいの時、
画面いっぱいに2歳くらい?のおかっぱ頭で着物を着た女の子がこっちを見ていた。
サブリミナル効果みたいな感じでいきなりきた
砂嵐の砂がいきなり集まって顔を作った感じ
その一瞬だけしか霊のようなものはみてはおらず もう二度とそのビデオは見ようとはしなかった
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236 :('A`) :2008/02/01(金) 10:18:50 0
変わった金縛り
3年くらい前かな?3日に一度程度の回数で金縛りにあっていた。
そもそも金縛りなんて信じていなかった。
夢を見ているような最中に声が出せなくなり、体も動かない。
夢の内容は、ヤクザに取り押さえられていたり、警察にそんな感じばっかだった
助けを呼ぶのに声が出なく、何とかでかい声を出そうとして、何とか叫ぶ事ができた
しかし、その声で夢から覚めて体も自由が利くというのばっかりだった。
だがこの日はちょっと違っていた
寝つきが悪かったので、オナヌーでもして寝るかとパンツを半分ずり下ろして仰向けになりシコシコ始めた。
勿論左手にはティシュ用意である。
すると、足のほうから生暖かい空気?みたいなのが流れてきた。
なんだ?このムワァーンとした感じ?と思ったその時
・・・体が動かない・・・ 右手はその時竿から離れていた
金縛りだけならよかったんだが、その後、足の方からローラーで踏まれるみたいに
ゴリゴリゴリゴリ って体に圧縮する力がかかった
足から肩まで顔意外押しつぶされる感じだった
叫ぶにも声が出ない 目は恐くて開けられない
どうしようか悩んだ結果気にしないでそのまま寝ることにした
次の日の朝 下半身丸出しで左手にティッシュを持った俺がいた
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あとがき
短いけどまあ良しとして下さいな。
金曜の新聞で、特集のとこに「来週は将門の首塚です」って書いてて
先週までの富士山の話に樹海の話もあったし
「爆笑の太田ネタ来るかなw」と思って
ちょっと期待してたら載ってて何か嬉しかった。
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山や渓谷での霊体験募集2
山や渓谷での霊体験募集2
1 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 00:28:10
1 名前:霊媒師 2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。
1000 名前:底名無し沼さん :2007/09/12(水) 23:55:09
1000はσ(▼▼;)おれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/963489081/l50
2ちゃん最古のスレッドのひとつがついに1000まで行っちゃいました。
---------------------------------------------------------
11 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:27:20
今から5年前、大学の元山岳部の奴らと久々に昔を思い出しつつ
大学時代、最後に登ったA山に行く事になった。
やはり皆学生時代の体力は残っておらず、ぜはぜは言いながら登ったさ。
んで頂上から少し下ったところで適当にテントを張り、酒を呑み昔話に浸った。
すると友人の一人がポツリと、「そういえばさー・・」と口を開いた。
なんでも大学時代、今自分たちがしているようにテン泊していた時の事・・
皆がイビキをかいて爆睡してる中友人はなかなか寝付けず、外の空気を吸おうと
一人でライト片手に外に出て、ぶらぶらしながら煙草を吸っていたそうだ。
するとどこからか声が聞こえる。それも複数人の声が。
声はどこからしているかはよく判らなかったそうだが、どうもおかしい。
全員「爆笑」しているのだそうだ。本当に「ギャハハ」といった具合に。
こんな真夜中、ライトも付けずに山歩きしながら爆笑なんて有り得ない。
友人はヤバイかな?と思いテントに戻ろうとしたそうだ。
するとその声がいきなり近くなった。
風もない日だったので、なんの音もしなかった。自分以外の気配は感じなかった。
しかし確実に自分の近くで爆笑している奴らが居るのだ。
友人は冷静を装いつつテントに戻る事にした。
もしかしたら寝てる奴らもこの声に起きてるかも知れない。
一人がとても怖く感じたそうだ。
テントに灯りはついていなかった。ライトを弱くして急いでテントを開けようとすると
「ギャハハハ」
頭の上からあの笑い声がしたというのだ。
で、まあ友人は気絶したとかそんなオチは無く、普通にテントに入り寝たそうだ。
俺等はそんな出来事を初めて知ったし、事実友人は皆にこの事を初めて話した。
当時の後輩に恐がりなヤツが居たからそれにも配慮したのだろう。
大学卒業から10年近く経ち、俺たちはマジかよーと笑い合った。
大学時代に戻ったようでなんだか楽しかった。
長時間の呑みも終わり、そろそろ寝るぞ空気になってきたので就寝。
しばらくして皆寝静まり、俺もウトウトしてきた頃。。
不意に隣で寝てると思った友人が小声で喋りかけてきた。
「あのな、飲みの時は言わなかったけどお前には言うわ」
「なんだよwまだ続きあんのか?」
「いや〜・・あの後な、急いで俺テントに入ったんだけど、
ライトでお前の顔が照らされた時さ、お前めちゃくちゃ笑ってたんだよ」
「は?俺起きてたって事???」
「いや、間違いなく寝てたんだけど顔だけ笑ってたの」
・・・・こえーよ馬鹿!!!言うなよ!!!
そんなこんなでまた当時の仲間と山登りを始める事になったのでありました。
---------------------------------------------------------
12 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:32:17
戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に
於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、
父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。
話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら
山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲っ
て小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけ
たそうです。
さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入っ
たそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってた
と言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、こ
れから良い事がありそうな予感でした。
そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがありま
す。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしま
した…と、思わず足を止めてしまいました。
どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を
歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端
にうずくまるようにしている。
その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳で
しょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のような速さで山を下り始めたそうです。
それを見た親父は思わず、『そっちは○○(親父が住んでいた村)に行く道だよ!』と
呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。
私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵(南部藩)だったの?味方(久保田藩)だっ
たの?』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も
無いだろう』と諌められました。
---------------------------------------------------------
16 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:39:54
昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。
その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。
もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。
私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。
中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。
奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。
そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから1時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。
室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。
場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。
そのとき、
「もういっちゃうの?」
背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。
---------------------------------------------------------
22 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:51:55
山仲間が体験した話です。
北海道の大雪山を厳冬期、単独で登山していた時の話だそうです。
その日は、早朝からとても天気がよく、登山には絶好の日だったそうです。
しかし、そこは冬の山の天気です。みるみるうちに雲行きが怪しくなり、ついには
激しい吹雪になってきました。
引き返すにしてはもうかなり深いところまで来ており、逆に危険すぎる。
非難小屋まであと少しの所まで来ているはずだが、このホワイトアウトの状態では
自分の位置すらつかめない。
「ビバーグか?」実際それも覚悟していたのだそうです。
しかし山に関しては経験豊富な男でしたので、この寒いときのビバーグはしんどいなー
などと呑気に考えていると、少しだけ天気が回復してきました。
周りの展望もしこし開けてきてあとは目標物が見えれば何とかなりそうです。
うっすらと山々が見え始め自分の位置を迅速且つ正確につかむと、「よし!行ける!」
非難小屋に行くことを決断しました。
行程2時間、回復した天気も一瞬でまたもとの猛吹雪となり、
雪に埋まった非難小屋を発見できるか、不安が胸を過ります。
しかしそんな不安をよそに意外と簡単に見つけることができました。
と言うのも先行者がいたらしく、入り口部分の雪がよけてあったのです。
彼は深く安堵し、非難小屋の中に入ると先行者は二人のパーティーらしく
奥のほうで早々とシュラフに潜り込み寝息を立てて寝ています。
気を使いながら静かに夕食を済ませると、彼も寝ることにしました。
何時間か経ったころか、それとも数分か、ぼそぼそ話す声で目が覚めました。
先行者の話し声のようです。耳を澄ませば男女の声が聞こえます。
この厳冬期に女の人は珍しいと思ったのだそうです。
今後の行程のこと、明日の天気のことを話しているらしく
時折押し殺した笑い声も聞こえてきて、なんだか楽しそうです。
明日の朝目が覚めたら話しかけてみよう。目標が一緒だったら同行してもいい。
そんな事を考えながら深い眠りに落ちていきました。
次の日の朝、彼は物々しい雰囲気の中目覚めました。
10人ほどの男達が非難小屋の中にどやどやと入ってきたのです。
彼が目を覚まし体を起こすと、その場が凍りついたそうです。
「あっ、あんた生きている人か!?」
何のことか分からずポカンとしていると、
「ほれ、あそこの二人」一人が先行者をあごで示すと、「あれオロクだ」
つまり遭難死した人だったのです。
事の顛末を聞くと、救助の要請がこの二人から無線により入ったのが3日前で、
折り悪く悪天候のためヘリも飛ばすことができず
ようやく陸路で遭難現場にたどり着いたのが2日前、
無線で励ましたのも空しく、発見したときはすでに凍り付いていたそうです。。
遺体を収容し下に下ろそうとしたのだが天候が急変し、
二重遭難を恐れ一時非難小屋に遺体を安置し、救助隊は引き上げ今日改めて収容し下山。
そんな話だった。
彼は、事の事態が掴めずにいた。
だとすれば、昨日非難小屋に着いたとき聞こえてきた安らかな寝息は?
昨夜の楽しげな話し声は?
厳冬期には幻覚や幻聴も珍しくない。あれは、やはりそれ?
しかし確かめなければならないことがあった。
「あのオロクは男女のカップルですか?」
救助隊の一人は無言で深く頷き
「新婚旅行だったんだと」沈んだ表情でそう答えたのだそうです。
救助隊の中に彼の事を知っている人がいたらしく(彼は、ちょっと名の知れたアルピニストです)
「あんただったら心配はないけど、
今日は日が悪いからさっさと下山した方が良いですよ」と助言してくれたらしい。
しかし彼は予定の全工程をこなし無事下山しました。
この話をしてくれたとき、彼は最後にこう言っていました。
「いやー、あん時は流石に気味が悪くてサー、山下りようかとも思ったんだけどサー、
でもあの夜聞こえてきた話し声がサ、とても幸せそうに聞こえたワケ、
だから山はいいなー、そんなことを思ったんだヨ」
そんな彼も、数年前アルプスの山に抱かれ姿を消しました。
たぶん彼も永遠に、山はいいなーと感じているに違いありません
そう思うと気が晴れるような気がします。
---------------------------------------------------------
28 :2007/09/13(木) 03:07:53
ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで
「平日だからすいてていいね。」なんて話しながら
登りはじめたんだけど
日頃の運動不足がたたって
喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって
ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。
たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって
下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。
そんななかで一人同じ道を登っている登山者がいたんだよね。
大学生くらいの若い男の人で
青いジャージに登山靴を履いて
背中になんていうの、金属のフレームのついた大きなリュックみたいな奴を背負ってた。
その人の歩き方っていうか上り方が変わっててさ、
ちょっと登ってはまた戻ってきたり、
わざわざ大きな岩によじ登ったり
藪の中に入っていったり。
登山部で訓練でもしてるのかなーって思ってた。
その人が最初に俺たちを追い抜いていったときに小さな声で
「こんにちは。」って言うのよ。
山ですれ違うとみんな挨拶するでしょ。
それでオレも「こんにちは。」って挨拶をして
その変わった登り方をする人を後ろから見ていた。
その人は行ったりきたりしている割には歩くのが早くて
すぐに見えなくなった。
俺たちは相変わらす黙ったまま必死になって登っていたんだけど
ふと耳元でまた
「こんにちは。」
って聞こえた。ちょっとドキッとしたんだがオレも
「こんにちは。」って挨拶し返してみると
先に登っていったはずのさっきのリュックを背負った人が
また追い越していくわけよ。
一瞬「同じ登山部の人かな」って思ったんだけど
どう見ても同じ人。
ま、変な登り方をしていた人だったんで
途中で道を外れていた時に俺たちが追い越したのかなと思い、
その時はあまり気にせずにまたうしろ姿を見送った。
で見えなくなったとたんにまた
「こんにちは。」
今度はあせった。
わき道にそれていたとしてもちょっと考えられないくらいのタイミングで
また後ろから追い越していくんだよ。
ちょっとだけ怖くなって彼女のほうを振り向いてみたんだけど
何も気にしてない様子で足元を見て息を切らしながら歩いている。
気味が悪くなりながらもまたその男のうしろ姿を見送りながら
ひたすら登り続けた。
ちょっと開けて休憩できるようになっているところに出たんで
そこで座って休む事にした。
そこで彼女に言ってみたんだよ。
「大きなリュック背負った人いたじゃん、あれ何やってるんだろうねー。」
そしたら彼女は
「え、そんな人いた?さすが休日だから一人もいないなーって思いながら
歩いていたんだよー。」
これ以上彼女に言えませんでした。
そのあと頂上につくまではもうあの男の人には会わずに、
登頂してからもあまり長居せずにすぐに
ケーブルカーで下山しました。
全然幽霊っぽくなかったし
普通の人に見えたんだけどな〜・・・
真昼間だったし。
あの人はなんだったんだろう。
---------------------------------------------------------
31 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。
ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。
---------------------------------------------------------
34 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:30:34
昔山のぼってたらボロボロの服に虚ろな顔で下ってくる女性に遭遇した(;´Д`)
「ま、まさか」と思い声をかけたが無視されてしまった。
どうしようと思っていたら同行者が「ヤバイだろ」と言ったので
取り敢えず保護する為後ろを振り返ったらその女が
こっちを指差して白目?剥いて獣みたいな声あげたかと思うと
四つん這いになって物凄い勢いで斜面をズザアと下っていった。(下るとか人間には無理
あれはもう絶対にヒトじゃなかった。今思い出しても怖い
奥多摩のメジャーな山です
---------------------------------------------------------
79 :底名無し沼さん :2007/09/15(土) 00:34:35
知人Aが若かりし頃、夏休みを利用して悪友Bとキャンプに行った時の話。
それぞれ女の子(C、D)を誘っており、カップル×2で盛り上がろうという魂胆だ。
キャンプ場には他に人はおらず貸し切り状態だったらしい。
夜になり、焚き火を起こし、メシを食い酒を飲み、
さてどうやって女の子を口説き落とそうかという算段になったところで
少し登ったところに古びたお寺(神社)のようなものがあったのをAが思い出した。
「肝試ししようぜ」Bが言い出したのも自然ななりゆきだった。
ルールは単純だ。
2組に分かれ、それぞれ坂を登って入り口まで行き、懐中電灯を振って着いた事を合図して帰る。
肝試しと言ってもただそれだけの、往復10分もかからないような簡単なものだ。
4人はランタン型の大型懐中電灯を持ってひとまず建物が見えるところまで移動した。
それとは別にAとBがそれぞれ小型の懐中電灯を持つ。これで合図を送るのだ。
まずはBがDを連れて先発した。待っている間、Aは自分とペアの女の子Cと楽しくトーク。
合図の懐中電灯が振られ、数分後戻ったBが首をひねりながらおかしな事を言い出した。
「なぁ。さっき合図した時さ、誰かここ来てなかったか?ナイショで他の友達でも呼んでたのか?」
聞くと、一緒に行ったDも同じような事を言っている。もう一人居た、と。
そんなワケは無い。自分はCと喋っていただけだし誰も呼んでない。
他に誰も来なかったし周りに人も居なかった。自分たちだけだ。
大体キャンプ場には自分たちしか居なかったではないか。
幽霊なんじゃないかと怖がるBとDをなだめ、Aが言う。
「ハァ?何言ってんだ。幽霊なんているわけないって。見間違いかなんかだろ。
そんなに言うなら俺らもあそこ行って確かめてきてやるよ」
AはCを連れて出発した。
ちなみにCも「あの2人、怖がりだよね〜(笑)」とか言って信じなかったらしい。
歩く事数分。別段何事も無く建物に辿り着く。
だが懐中電灯で合図を送ろうと振り返ったとき、2人は凍りついた。
ランタンに照らされてBとDの姿が見える。その横に─────もう一人誰か居る!?
男か女かはハッキリしない。だが横に並んだ人影は確実に人間のものだ。
そ こ に 何 か が 居 る の は 間 違 い な い
「うわああぁぁぁ!」
AとCは転がるように坂を降りた。戦々恐々と待っていたBたちもその様子をみてすぐ走り出す。
結局4人で逃げるようにキャンプ場から撤退したという。
それ以来、Aはオカルトがダメになった。テレビの怖い話もNGだ。
特に何があるわけではないのだが、
オカルト話を聞くとそばに誰かが居るんじゃないかという気がして怖いんだそうな。
「あれは絶対見間違いなんかじゃない。誰かが居たんだ。Cも見たって言ってた。
でも俺たちが行ってる間、やっぱり誰も来なかったってBも言ってた。
…少し離れた場所からはあんなにハッキリ見えたのにな、
すぐそばに居たのに、俺たちには全然見えなかったんだよ…」
今このスレを見てるあなたの横には、見えない誰かが居たりしませんよね?
後日談:
その後、CとDには見事フラれてしまったそうです。
肝試しで男がガクガク((((;゚Д゚)))ブルブルするのはダメですかそうですかorz
…でもそれって、本物が出ても?
---------------------------------------------------------
110 :埼玉熊倉山 :2007/10/20(土) 20:25:49
3年前の9月に白久駅から熊倉山に向かった。
何度も来てる山だけどその日の天気は午後からくずれるとのこと。
でもまぁ、知った山塊だから入山。 山頂下の鞍部の手前の尾根下
道でのこと。
このときは天気は案の定下り坂で一面のガス。視界は10m位。
尾根下の巻き道を歩いていると尾根の真上に人の足音。えっと思って
尾根を見るとガスの中に人影が尾根を下っていた(この距離7〜8m位)
進んで巻き道が尾根に合流する地点で確認したんだけど、尾根上の道は
ないんだよね。(当たり前だけど)ゾッとした。この後山頂下の鞍部ま
では言ったけどガスが酷くてここから引き返した。9月とはいえ異様に寒
かったのを覚えてる。
---------------------------------------------------------
111 :群馬皇海山 :2007/10/20(土) 20:41:13
5〜6年前の話。土曜日に追貝から栗原川林道で皇海橋へ。
ここで幕って翌日曜早朝に皇海山をピストン。帰りの
栗原川林道でのこと。 林道のどのあたりということは
定かではないが道は右に曲がる地点で前方は大きく開けて
いた。このとき右上前方から紅い布団袋に銀で円を描いた
ふわふわした物体だ谷底に向かって落ちていった。
(距離はどのくらいだろうか?さほど遠くはなかった)
即車を止めてその物体を監視したが自分の左下方向に進んで
木々に隠れて見えなくなった。
でかいバルーンか何かが漂ってきたのかと思ったが、違う。
あの物体はほぼ同じ角度でまっすぐ谷の中に消えていった。
不思議な光景だった
---------------------------------------------------------
112 :新潟・群馬平標〜仙ノ倉 :2007/10/20(土) 21:36:12
10位年前の12月31日〜1日にかけて。 群馬・新潟の上越国境山域にて。
12月31日に上越新幹線越後湯沢からタクシーで三国小学校前まで移動。
ここから平標の山小屋まで単独でラッセル。(これが不思議なんだけど
小山でのラッセル跡はなかったんだよね。つまりこのルートでこの山域
に入ってるパーティーはなかったと考えるのが普通なんだけど、、、)
小屋前についてテント設営。(管理人小屋とは別の隣の小屋の前)で
一服して担ぎ上げたビールなんかを飲んでると小屋浦の水場付近でなにやら
人の声がする。(ここいった人だったらすぐにわかると思う)ああ、ほかの
パーティーがいるんだなという感じで別に気にもせず一人宴会で就寝。
翌朝平標、仙ノ倉を目指して行動。ふと見ると平標小屋前に
二つのザックがデポしてある。(○○山岳会とか書いてあったようにみえるが
印象としては古いタイプのザックだった)
この日は風が強く強風の中を何とか平標山まで到着。とにかく風が強く
顔の感覚は失われるし風でもっていかれそうだし行動はキツイカなとおもって
仙ノ倉に続く稜線を見ると二人の登山者が暴風を避けるように二人で寄り添って
退避しているのが見えた。 ああ、先行した二人なんだろうなと思いつつしばらく
様子を見たけど風はおさまる気配もなくてここで帰幕することに決めた。
天場に帰り着いてから不思議なことが始まったんだよね。
平標山から天場に帰ってきて驚いたのは小屋前にデポしてあった
二つのザックが跡形もなくなくなってたんだよね。
これ、理解できなかった。持ち主だと思われる二人は平標〜仙ノ倉
の稜線上で暴風によりストップしてるし。誰かほかの人間が下から
上がってきてザックだけ持ち帰ったなんて到底考えられないしそれ
らしき跡(当然雪があるために足跡の識別なんかはできる)はまったく
ゼロ。
実はこの日自分はもう一日天幕する予定だったから一日中様子を見ていた。
先行していた二人は結局戻ってこず、シンとした雪山の中に自分ひとりで
翌朝を迎えた。どうにも不思議な気分でテントを撤収して三国小学校前まで
雪を掻き分けたどり着きそこからバスで越後湯沢駅到着。おでんでビールを
飲んで埼玉にたどり着いたけど。どうも不思議でしょうがなかった正月だった。
---------------------------------------------------------
あとがき
雪が降ってるには降ってるんだけどね・・・たまに
でもあれって雪って言うのかなぁって感じ
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1 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 00:28:10
1 名前:霊媒師 2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。
1000 名前:底名無し沼さん :2007/09/12(水) 23:55:09
1000はσ(▼▼;)おれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/963489081/l50
2ちゃん最古のスレッドのひとつがついに1000まで行っちゃいました。
---------------------------------------------------------
11 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:27:20
今から5年前、大学の元山岳部の奴らと久々に昔を思い出しつつ
大学時代、最後に登ったA山に行く事になった。
やはり皆学生時代の体力は残っておらず、ぜはぜは言いながら登ったさ。
んで頂上から少し下ったところで適当にテントを張り、酒を呑み昔話に浸った。
すると友人の一人がポツリと、「そういえばさー・・」と口を開いた。
なんでも大学時代、今自分たちがしているようにテン泊していた時の事・・
皆がイビキをかいて爆睡してる中友人はなかなか寝付けず、外の空気を吸おうと
一人でライト片手に外に出て、ぶらぶらしながら煙草を吸っていたそうだ。
するとどこからか声が聞こえる。それも複数人の声が。
声はどこからしているかはよく判らなかったそうだが、どうもおかしい。
全員「爆笑」しているのだそうだ。本当に「ギャハハ」といった具合に。
こんな真夜中、ライトも付けずに山歩きしながら爆笑なんて有り得ない。
友人はヤバイかな?と思いテントに戻ろうとしたそうだ。
するとその声がいきなり近くなった。
風もない日だったので、なんの音もしなかった。自分以外の気配は感じなかった。
しかし確実に自分の近くで爆笑している奴らが居るのだ。
友人は冷静を装いつつテントに戻る事にした。
もしかしたら寝てる奴らもこの声に起きてるかも知れない。
一人がとても怖く感じたそうだ。
テントに灯りはついていなかった。ライトを弱くして急いでテントを開けようとすると
「ギャハハハ」
頭の上からあの笑い声がしたというのだ。
で、まあ友人は気絶したとかそんなオチは無く、普通にテントに入り寝たそうだ。
俺等はそんな出来事を初めて知ったし、事実友人は皆にこの事を初めて話した。
当時の後輩に恐がりなヤツが居たからそれにも配慮したのだろう。
大学卒業から10年近く経ち、俺たちはマジかよーと笑い合った。
大学時代に戻ったようでなんだか楽しかった。
長時間の呑みも終わり、そろそろ寝るぞ空気になってきたので就寝。
しばらくして皆寝静まり、俺もウトウトしてきた頃。。
不意に隣で寝てると思った友人が小声で喋りかけてきた。
「あのな、飲みの時は言わなかったけどお前には言うわ」
「なんだよwまだ続きあんのか?」
「いや〜・・あの後な、急いで俺テントに入ったんだけど、
ライトでお前の顔が照らされた時さ、お前めちゃくちゃ笑ってたんだよ」
「は?俺起きてたって事???」
「いや、間違いなく寝てたんだけど顔だけ笑ってたの」
・・・・こえーよ馬鹿!!!言うなよ!!!
そんなこんなでまた当時の仲間と山登りを始める事になったのでありました。
---------------------------------------------------------
12 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:32:17
戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に
於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、
父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。
話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら
山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲っ
て小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけ
たそうです。
さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入っ
たそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってた
と言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、こ
れから良い事がありそうな予感でした。
そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがありま
す。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしま
した…と、思わず足を止めてしまいました。
どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を
歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端
にうずくまるようにしている。
その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳で
しょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のような速さで山を下り始めたそうです。
それを見た親父は思わず、『そっちは○○(親父が住んでいた村)に行く道だよ!』と
呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。
私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵(南部藩)だったの?味方(久保田藩)だっ
たの?』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も
無いだろう』と諌められました。
---------------------------------------------------------
16 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:39:54
昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。
その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。
もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。
私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。
中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。
奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。
そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから1時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。
室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。
場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。
そのとき、
「もういっちゃうの?」
背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。
---------------------------------------------------------
22 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:51:55
山仲間が体験した話です。
北海道の大雪山を厳冬期、単独で登山していた時の話だそうです。
その日は、早朝からとても天気がよく、登山には絶好の日だったそうです。
しかし、そこは冬の山の天気です。みるみるうちに雲行きが怪しくなり、ついには
激しい吹雪になってきました。
引き返すにしてはもうかなり深いところまで来ており、逆に危険すぎる。
非難小屋まであと少しの所まで来ているはずだが、このホワイトアウトの状態では
自分の位置すらつかめない。
「ビバーグか?」実際それも覚悟していたのだそうです。
しかし山に関しては経験豊富な男でしたので、この寒いときのビバーグはしんどいなー
などと呑気に考えていると、少しだけ天気が回復してきました。
周りの展望もしこし開けてきてあとは目標物が見えれば何とかなりそうです。
うっすらと山々が見え始め自分の位置を迅速且つ正確につかむと、「よし!行ける!」
非難小屋に行くことを決断しました。
行程2時間、回復した天気も一瞬でまたもとの猛吹雪となり、
雪に埋まった非難小屋を発見できるか、不安が胸を過ります。
しかしそんな不安をよそに意外と簡単に見つけることができました。
と言うのも先行者がいたらしく、入り口部分の雪がよけてあったのです。
彼は深く安堵し、非難小屋の中に入ると先行者は二人のパーティーらしく
奥のほうで早々とシュラフに潜り込み寝息を立てて寝ています。
気を使いながら静かに夕食を済ませると、彼も寝ることにしました。
何時間か経ったころか、それとも数分か、ぼそぼそ話す声で目が覚めました。
先行者の話し声のようです。耳を澄ませば男女の声が聞こえます。
この厳冬期に女の人は珍しいと思ったのだそうです。
今後の行程のこと、明日の天気のことを話しているらしく
時折押し殺した笑い声も聞こえてきて、なんだか楽しそうです。
明日の朝目が覚めたら話しかけてみよう。目標が一緒だったら同行してもいい。
そんな事を考えながら深い眠りに落ちていきました。
次の日の朝、彼は物々しい雰囲気の中目覚めました。
10人ほどの男達が非難小屋の中にどやどやと入ってきたのです。
彼が目を覚まし体を起こすと、その場が凍りついたそうです。
「あっ、あんた生きている人か!?」
何のことか分からずポカンとしていると、
「ほれ、あそこの二人」一人が先行者をあごで示すと、「あれオロクだ」
つまり遭難死した人だったのです。
事の顛末を聞くと、救助の要請がこの二人から無線により入ったのが3日前で、
折り悪く悪天候のためヘリも飛ばすことができず
ようやく陸路で遭難現場にたどり着いたのが2日前、
無線で励ましたのも空しく、発見したときはすでに凍り付いていたそうです。。
遺体を収容し下に下ろそうとしたのだが天候が急変し、
二重遭難を恐れ一時非難小屋に遺体を安置し、救助隊は引き上げ今日改めて収容し下山。
そんな話だった。
彼は、事の事態が掴めずにいた。
だとすれば、昨日非難小屋に着いたとき聞こえてきた安らかな寝息は?
昨夜の楽しげな話し声は?
厳冬期には幻覚や幻聴も珍しくない。あれは、やはりそれ?
しかし確かめなければならないことがあった。
「あのオロクは男女のカップルですか?」
救助隊の一人は無言で深く頷き
「新婚旅行だったんだと」沈んだ表情でそう答えたのだそうです。
救助隊の中に彼の事を知っている人がいたらしく(彼は、ちょっと名の知れたアルピニストです)
「あんただったら心配はないけど、
今日は日が悪いからさっさと下山した方が良いですよ」と助言してくれたらしい。
しかし彼は予定の全工程をこなし無事下山しました。
この話をしてくれたとき、彼は最後にこう言っていました。
「いやー、あん時は流石に気味が悪くてサー、山下りようかとも思ったんだけどサー、
でもあの夜聞こえてきた話し声がサ、とても幸せそうに聞こえたワケ、
だから山はいいなー、そんなことを思ったんだヨ」
そんな彼も、数年前アルプスの山に抱かれ姿を消しました。
たぶん彼も永遠に、山はいいなーと感じているに違いありません
そう思うと気が晴れるような気がします。
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28 :2007/09/13(木) 03:07:53
ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで
「平日だからすいてていいね。」なんて話しながら
登りはじめたんだけど
日頃の運動不足がたたって
喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって
ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。
たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって
下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。
そんななかで一人同じ道を登っている登山者がいたんだよね。
大学生くらいの若い男の人で
青いジャージに登山靴を履いて
背中になんていうの、金属のフレームのついた大きなリュックみたいな奴を背負ってた。
その人の歩き方っていうか上り方が変わっててさ、
ちょっと登ってはまた戻ってきたり、
わざわざ大きな岩によじ登ったり
藪の中に入っていったり。
登山部で訓練でもしてるのかなーって思ってた。
その人が最初に俺たちを追い抜いていったときに小さな声で
「こんにちは。」って言うのよ。
山ですれ違うとみんな挨拶するでしょ。
それでオレも「こんにちは。」って挨拶をして
その変わった登り方をする人を後ろから見ていた。
その人は行ったりきたりしている割には歩くのが早くて
すぐに見えなくなった。
俺たちは相変わらす黙ったまま必死になって登っていたんだけど
ふと耳元でまた
「こんにちは。」
って聞こえた。ちょっとドキッとしたんだがオレも
「こんにちは。」って挨拶し返してみると
先に登っていったはずのさっきのリュックを背負った人が
また追い越していくわけよ。
一瞬「同じ登山部の人かな」って思ったんだけど
どう見ても同じ人。
ま、変な登り方をしていた人だったんで
途中で道を外れていた時に俺たちが追い越したのかなと思い、
その時はあまり気にせずにまたうしろ姿を見送った。
で見えなくなったとたんにまた
「こんにちは。」
今度はあせった。
わき道にそれていたとしてもちょっと考えられないくらいのタイミングで
また後ろから追い越していくんだよ。
ちょっとだけ怖くなって彼女のほうを振り向いてみたんだけど
何も気にしてない様子で足元を見て息を切らしながら歩いている。
気味が悪くなりながらもまたその男のうしろ姿を見送りながら
ひたすら登り続けた。
ちょっと開けて休憩できるようになっているところに出たんで
そこで座って休む事にした。
そこで彼女に言ってみたんだよ。
「大きなリュック背負った人いたじゃん、あれ何やってるんだろうねー。」
そしたら彼女は
「え、そんな人いた?さすが休日だから一人もいないなーって思いながら
歩いていたんだよー。」
これ以上彼女に言えませんでした。
そのあと頂上につくまではもうあの男の人には会わずに、
登頂してからもあまり長居せずにすぐに
ケーブルカーで下山しました。
全然幽霊っぽくなかったし
普通の人に見えたんだけどな〜・・・
真昼間だったし。
あの人はなんだったんだろう。
---------------------------------------------------------
31 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。
ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。
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34 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:30:34
昔山のぼってたらボロボロの服に虚ろな顔で下ってくる女性に遭遇した(;´Д`)
「ま、まさか」と思い声をかけたが無視されてしまった。
どうしようと思っていたら同行者が「ヤバイだろ」と言ったので
取り敢えず保護する為後ろを振り返ったらその女が
こっちを指差して白目?剥いて獣みたいな声あげたかと思うと
四つん這いになって物凄い勢いで斜面をズザアと下っていった。(下るとか人間には無理
あれはもう絶対にヒトじゃなかった。今思い出しても怖い
奥多摩のメジャーな山です
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79 :底名無し沼さん :2007/09/15(土) 00:34:35
知人Aが若かりし頃、夏休みを利用して悪友Bとキャンプに行った時の話。
それぞれ女の子(C、D)を誘っており、カップル×2で盛り上がろうという魂胆だ。
キャンプ場には他に人はおらず貸し切り状態だったらしい。
夜になり、焚き火を起こし、メシを食い酒を飲み、
さてどうやって女の子を口説き落とそうかという算段になったところで
少し登ったところに古びたお寺(神社)のようなものがあったのをAが思い出した。
「肝試ししようぜ」Bが言い出したのも自然ななりゆきだった。
ルールは単純だ。
2組に分かれ、それぞれ坂を登って入り口まで行き、懐中電灯を振って着いた事を合図して帰る。
肝試しと言ってもただそれだけの、往復10分もかからないような簡単なものだ。
4人はランタン型の大型懐中電灯を持ってひとまず建物が見えるところまで移動した。
それとは別にAとBがそれぞれ小型の懐中電灯を持つ。これで合図を送るのだ。
まずはBがDを連れて先発した。待っている間、Aは自分とペアの女の子Cと楽しくトーク。
合図の懐中電灯が振られ、数分後戻ったBが首をひねりながらおかしな事を言い出した。
「なぁ。さっき合図した時さ、誰かここ来てなかったか?ナイショで他の友達でも呼んでたのか?」
聞くと、一緒に行ったDも同じような事を言っている。もう一人居た、と。
そんなワケは無い。自分はCと喋っていただけだし誰も呼んでない。
他に誰も来なかったし周りに人も居なかった。自分たちだけだ。
大体キャンプ場には自分たちしか居なかったではないか。
幽霊なんじゃないかと怖がるBとDをなだめ、Aが言う。
「ハァ?何言ってんだ。幽霊なんているわけないって。見間違いかなんかだろ。
そんなに言うなら俺らもあそこ行って確かめてきてやるよ」
AはCを連れて出発した。
ちなみにCも「あの2人、怖がりだよね〜(笑)」とか言って信じなかったらしい。
歩く事数分。別段何事も無く建物に辿り着く。
だが懐中電灯で合図を送ろうと振り返ったとき、2人は凍りついた。
ランタンに照らされてBとDの姿が見える。その横に─────もう一人誰か居る!?
男か女かはハッキリしない。だが横に並んだ人影は確実に人間のものだ。
そ こ に 何 か が 居 る の は 間 違 い な い
「うわああぁぁぁ!」
AとCは転がるように坂を降りた。戦々恐々と待っていたBたちもその様子をみてすぐ走り出す。
結局4人で逃げるようにキャンプ場から撤退したという。
それ以来、Aはオカルトがダメになった。テレビの怖い話もNGだ。
特に何があるわけではないのだが、
オカルト話を聞くとそばに誰かが居るんじゃないかという気がして怖いんだそうな。
「あれは絶対見間違いなんかじゃない。誰かが居たんだ。Cも見たって言ってた。
でも俺たちが行ってる間、やっぱり誰も来なかったってBも言ってた。
…少し離れた場所からはあんなにハッキリ見えたのにな、
すぐそばに居たのに、俺たちには全然見えなかったんだよ…」
今このスレを見てるあなたの横には、見えない誰かが居たりしませんよね?
後日談:
その後、CとDには見事フラれてしまったそうです。
肝試しで男がガクガク((((;゚Д゚)))ブルブルするのはダメですかそうですかorz
…でもそれって、本物が出ても?
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110 :埼玉熊倉山 :2007/10/20(土) 20:25:49
3年前の9月に白久駅から熊倉山に向かった。
何度も来てる山だけどその日の天気は午後からくずれるとのこと。
でもまぁ、知った山塊だから入山。 山頂下の鞍部の手前の尾根下
道でのこと。
このときは天気は案の定下り坂で一面のガス。視界は10m位。
尾根下の巻き道を歩いていると尾根の真上に人の足音。えっと思って
尾根を見るとガスの中に人影が尾根を下っていた(この距離7〜8m位)
進んで巻き道が尾根に合流する地点で確認したんだけど、尾根上の道は
ないんだよね。(当たり前だけど)ゾッとした。この後山頂下の鞍部ま
では言ったけどガスが酷くてここから引き返した。9月とはいえ異様に寒
かったのを覚えてる。
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111 :群馬皇海山 :2007/10/20(土) 20:41:13
5〜6年前の話。土曜日に追貝から栗原川林道で皇海橋へ。
ここで幕って翌日曜早朝に皇海山をピストン。帰りの
栗原川林道でのこと。 林道のどのあたりということは
定かではないが道は右に曲がる地点で前方は大きく開けて
いた。このとき右上前方から紅い布団袋に銀で円を描いた
ふわふわした物体だ谷底に向かって落ちていった。
(距離はどのくらいだろうか?さほど遠くはなかった)
即車を止めてその物体を監視したが自分の左下方向に進んで
木々に隠れて見えなくなった。
でかいバルーンか何かが漂ってきたのかと思ったが、違う。
あの物体はほぼ同じ角度でまっすぐ谷の中に消えていった。
不思議な光景だった
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112 :新潟・群馬平標〜仙ノ倉 :2007/10/20(土) 21:36:12
10位年前の12月31日〜1日にかけて。 群馬・新潟の上越国境山域にて。
12月31日に上越新幹線越後湯沢からタクシーで三国小学校前まで移動。
ここから平標の山小屋まで単独でラッセル。(これが不思議なんだけど
小山でのラッセル跡はなかったんだよね。つまりこのルートでこの山域
に入ってるパーティーはなかったと考えるのが普通なんだけど、、、)
小屋前についてテント設営。(管理人小屋とは別の隣の小屋の前)で
一服して担ぎ上げたビールなんかを飲んでると小屋浦の水場付近でなにやら
人の声がする。(ここいった人だったらすぐにわかると思う)ああ、ほかの
パーティーがいるんだなという感じで別に気にもせず一人宴会で就寝。
翌朝平標、仙ノ倉を目指して行動。ふと見ると平標小屋前に
二つのザックがデポしてある。(○○山岳会とか書いてあったようにみえるが
印象としては古いタイプのザックだった)
この日は風が強く強風の中を何とか平標山まで到着。とにかく風が強く
顔の感覚は失われるし風でもっていかれそうだし行動はキツイカなとおもって
仙ノ倉に続く稜線を見ると二人の登山者が暴風を避けるように二人で寄り添って
退避しているのが見えた。 ああ、先行した二人なんだろうなと思いつつしばらく
様子を見たけど風はおさまる気配もなくてここで帰幕することに決めた。
天場に帰り着いてから不思議なことが始まったんだよね。
平標山から天場に帰ってきて驚いたのは小屋前にデポしてあった
二つのザックが跡形もなくなくなってたんだよね。
これ、理解できなかった。持ち主だと思われる二人は平標〜仙ノ倉
の稜線上で暴風によりストップしてるし。誰かほかの人間が下から
上がってきてザックだけ持ち帰ったなんて到底考えられないしそれ
らしき跡(当然雪があるために足跡の識別なんかはできる)はまったく
ゼロ。
実はこの日自分はもう一日天幕する予定だったから一日中様子を見ていた。
先行していた二人は結局戻ってこず、シンとした雪山の中に自分ひとりで
翌朝を迎えた。どうにも不思議な気分でテントを撤収して三国小学校前まで
雪を掻き分けたどり着きそこからバスで越後湯沢駅到着。おでんでビールを
飲んで埼玉にたどり着いたけど。どうも不思議でしょうがなかった正月だった。
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あとがき
雪が降ってるには降ってるんだけどね・・・たまに
でもあれって雪って言うのかなぁって感じ
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続き
続き
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146 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:10:11
学生の頃、マンションの2階に住んでいた
片側3部屋、両側で6部屋、おれはその真ん中の部屋に住んでた
左隣の部屋は単身赴任のおじさんで週末は家に帰るので不在、右隣の部屋は
設計士が事務所に使ってたんで、夜と土日は不在
当時、夜のバイトをしていて、朝方まで働いて、明け方に帰宅して、昼過ぎまで寝る
の毎日だった
土曜の明け方帰宅して、寝てた
昼過ぎに目が覚めたが、体が動かない
俺は左の壁にベッドをくっつけていたんだが、左の壁から、突然人が現れた
普通のサラリーマンのようだ
彼は俺がいるのが見えないような感じで俺に見向きもせずに左の壁から現れて、右の壁
に消えていった
同じように、数人が左の壁から出てきては俺の上をスタスタと歩いていって、右の壁に
消えていく
しばらくその状態が続いた後、気を失うかのようにまた眠ってしまった
次に目が覚めた時には、何事も無く普通の状態で金縛りも解けていた
夢だったのか???
と思ったが、俺の腹には足跡のような痣が残っていた・・・
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149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:38:07
むかし友人宅に行く道傍の木で首吊りがあった
一度だけ夜中にその道を通った時に木の陰から顔が出てた
細い柿の木なのに、顔が半分だけ出てて体は無かった
涙目で帰った
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152 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 06:35:42
これ10年くらい前の話なんですけどね。
当時、うちは嫁さんと長男と、次男は生まれる前だったんで、
家族3人で並んで寝てたわけなんですよ。
左側から、私、嫁さん、長男て感じで、順番にならんで寝てたんですね。
で私の左側ってのは、ふすまになってんですけどね、開けっ放しにして寝てたんですよ。
そしたらですよ、夜中に私の左手を引っ張ってる奴がいるんですよ。
経ってる人が寝てる人の手を引っ張って、引き起こそうとするような、そんな感じ。
私の左手が、そんな感じで上に上がっちゃってるんですよ。
ええ?なんだこれ??って思ってたら、なんか女の人の声が聞こえてきた。
「・・・さん・・・・・ましょう・・・・」って。
そっち見たらなんか黒いスカートが見えるんですよ。
え?????なんだって????よく聞こえないよ、って思ってたら
「タケダさん・・・・・いきましょう・・・・・」って、今度ははっきり聞こえた。
でもね、私、タケダって名前じゃないんですよ。○○ダでもない。私養子なんですけど旧姓でもない。
「違う違う違う、俺じゃない」って言ってんのに、そんなこと聞いちゃくれない。
まだ、私のことタケダさんだと思って引っ張ってる。
「タケダさん・・・いきましょう・・・・タケダさん・・・・いきましょう・・・・」
「違うーーーーーー!!!!!」
って叫んで振りほどいたら、横にいた嫁さんがビックリして飛び起きて、
引っ張ってた女の人もいなくなっちゃったんですけどね。
なんか、幽霊でも人違いって、するんですよね。
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154 :128 :2007/08/11(土) 07:49:59
あれは忘れもしない小学4年生の夏。いや5年生の夏だったかもしれません。
俺と弟は寝る時は自室ではなく座敷に布団を並べて寝ていた。
俺はその部屋が嫌いだった。仏壇があり葬式なんかも行われる部屋だったからだ。
しかし俺達兄弟の部屋は狭く布団を二つ並べる事が出来ずやむを得なかったのだ。
とにかく俺は仏壇が怖かった。今思えばご先祖様に失礼な事なんだが
当時の俺は仏壇はあの世との接点のような気がして不気味なものだったのだ。
寝る時は必ず仏壇の扉をしっかり閉めて寝ていた。
(凹凸の金物を噛ませる構造で風なんかでは絶対開かない)
ある夏の夜中に目が覚めた。子供の頃にそんなに目が覚める事はない。
しかしその時は寝ぼけるわけではなくハッキリと目が覚めた。すぐに眠ろうとしても眠れない。
豆球の明かりの下、目の前の仏壇が気になった。扉はいつも通りしっかり閉めてある。
隣には弟がいるし、続きの部屋には両親が寝ている。
怖くない、自分に言い聞かせた。
でも仏壇が気になる。怖い、怖い。
仏壇から目が離せない・・・
バーーーーーーーーーーン
仏壇の扉が勢いよく突然開いた。
俺は驚きと恐怖で完全に固まっていた。意味がわからない。
扉はしっかりと閉めていたし扇風機の風では開かない。
仮に風で開いたにしてもそんな勢いで開くわけがない。
かなりの時間俺は仏壇から目が離せず、また動く事も出来ず固まっていた。
あれだけ音がしたのに弟は起きない。両親も起きない。
ようやく両親を起こそうと思い意を決して起き上がろうとした。
体が動かない。目以外全く。声すら出ない。
必死で両親を呼ぼうとするがどうしようもなかった。
随分長い間、金縛りは解けず俺は仏壇とにらめっこだったがいつの間にか眠っていた。
朝目が覚めると仏壇の扉は閉まっていて、弟も両親も全く気づいていなかった。
俺は必死で両親に訴えたが夢でも見たんだろうと一蹴された。
いやあれは夢ではない。一時間近く俺は起きていたし意識はハッキリしていた。
仏壇を恐れていた事にご先祖様が怒ったのだろうか。
その後暫くしてようやく両親は俺の願いを受け入れ自室で寝るようになった。
仏壇事件の恐怖も忘れかけたその年の冬、再び金縛りにあう。
暗闇の中、俺の胸に座る女性。初めて人の姿を見た。
はっきりと見えたわけではないが若い女性だという事がなんとなくわかった。
しかし恐怖はなかった。
その後、家を増築して俺の個室が出来た頃から夜中に足音が聞こえるようになる。
それはズルズルと引きずるような音だったり、走り回る音だったり。
家族に聞いても誰も聞いてないと言う。
音がするとすぐに廊下を見にいくのだが、誰もいない。
そういう事がしょっちゅう起こったが何となく足音に悪意は感じなかったし
俺も次第に慣れてしまった。
両親の部屋の窓から見えるある一軒の住宅。その家を覗き込む白い浮遊物。
自分の家の外の事だったしこの時も怖くはなかった。
しかし高校生になったある日、自分に向けて何かを訴える声を聞いてしまう。
仏壇事件から変な音や姿を見掛けるようになってしまった。
廊下を歩く音、寝てる時上に座っている女性。
しかし不思議と怖くはなくあまり気にせずに過ごすようになっていた。
怖くないというより信じていなかった。
ラップ音は木材の軋みだし、金縛りも脳と体のズレで生じるもの。
だからという訳ではないが足音や姿も幻聴幻覚だと思っていた。
そんな感じで高校生(厳密には高校ではないのだが)になったある冬の夜中。
その日は試験勉強の為徹夜していた。いわゆる一夜漬けだ。
明け方5時頃、遠くで声が聞こえたのだが別に気にしなかった。
早起きして散歩してる人だっているだろうし。
しばらくして次に声に気がついた時に変だと思った。近づいている。
家の門から部屋まで約20m。明かに門より手前だ。
しかし飼ってる犬は吠えない。音は風に乗る、それを思い出して勉強に戻った。
しばらくして再び声がする。
ボソボソボソボソ 近い。
かなり部屋に接近している。
俺は訳がわからず窓を開け外を見たが人がいる気配はない。
関わってはいけないものだと思い気にしない事にした。
しかし声はだんだんと近づいて来る。
ボソボソボソボソ
恐らく中年の女性といった感じだが何を言っているのかさっぱり聞き取れない。
どうしようかと思い悩んでも念仏は南無阿弥陀仏ぐらいしか知らない。
そうする内に声の主はゆっくりと俺の部屋に近づいてくる。
ボソボソボソボソ
もう窓のすぐ外だ。窓を開ける勇気はさすがに無かった。
どうする事も出来ず、そのうちどっか行くさ、犬も吠えないし悪いのじゃないだろうと
無視を決め込んだ。もう6時。初めに気付いてから一時間ぐらい経過していた。
シーンとした部屋に再び声がし始めた。
ボソボソボソボソ 部屋の中から。
さすがに俺も驚いた。
近くで聞いても何を言っているのか分からない。
囁くようにボソボソと何かを呟いている。
俺は恐怖よりも怒りが湧いてきた。
この試験である程度の成績を上げなければ留年決定なのだ。
俺はヘッドホンを付け音楽を鳴らし勉強に向かった。
空が明るくなて来た頃ヘッドホンを外すともう声はしなかった。
家族も起きだしようやく安心する事が出来た。
中年の女性に心当たりは全くない。恨まれる覚えもない。
それまで俺が思ってきたように幻聴だったのか。
それとも真冬の夜一人起きている俺に興味を示し寄ってきたのか。
それなら俺に何を訴えたかったのか。
今思い返せば怖いのだが当時は邪魔されたくないの一心だった気がする。
声が聞こえたのはこの時だけ。ちなみに俺は留年した。
それから5〜6年が経過し、立派な社会人になった俺をさらなる恐怖が襲う。
霊とかそういう抽象的なものではなく現実に目の当たりにした恐ろしい物体。
俺は社会人になり実家を出て1ルームマンションに住んでいた。
そのマンションの側には数十棟からなる公団住宅が連なっていた。
すでに築30年が経過し古かったが
新規公募してる部屋はリフォームされしかも格安で入居出来た。
そこに入居出来れば今の家賃の1/3になり面積もかなり広くなる。
貧乏だった俺は早速応募する事にした。
競争率は高かったが俺は運よく一回目で当選。
マンションから俺が入居する公団の棟まで約500m。7月の事だった。
7月中旬から公団に入居可という事だったのでマンションを7月で解約。
独身で荷物も少ないし、とにかく近いので自分一人で引っ越しする事にした。
毎晩少しづつ荷物をダンボールで運ぶのだ。一週間もすれば引っ越し完了。
冷蔵庫やベッドなど大物だけ最後に弟に手伝いに来てもらう事にした。
7月中旬になり鍵を貰うと俺は仕事が終わって深夜に荷物を運び込む。
公団は長い共用廊下があるタイプではなく、
階段室タイプなので各階で玄関が隣り合っている。
右の部屋が俺の新居だ。隣の玄関との距離は2m足らず。
公団はマンションに比べ薄暗く古く汚い。
自分の部屋の玄関前に立った時、何とも言えない匂いがした。
玄関の扉の前に蛆虫が何匹かいた。嫌な感じだ。
共用部分はそんな感じだが、中はリフォームしたばかりで新築と変わらない。
でも室内に入っても俺は落ち着かないというか不気味な印象が拭えなかった。
室内はまだ照明器具もつけておらず懐中電灯だけの明かりだけだから
不気味なんだと自分に言い聞かせた。
その日俺は初めて新居に入ったにも拘わらず室内を物色もせずに
荷物を置いてさっさと帰ってしまった。
数日間夜中にその作業を続けたが、嫌悪感が消えなかった。
引っ越しを始めて4日程経ったある日の夕方、携帯が鳴った。
公団の管理事務局からだった。
「隣の部屋で事故があったので念の為128さんの部屋も見せて欲しい」との事だった。
なんとなく何が起きたのか分かった。
分かったというより抱いていた嫌悪感が間違いでは無かったと確信した。
俺は仕事を抜け速攻で公団に向かう。
既に1階の階段前には人だかりが出来ていて公団の職員が話しかけてきた。
「事件ではなく事故です。消毒したいので部屋を開けて下さい。」
その職員は決して何が起こったかは言わなかった。それ程俺は動揺していたのだろう。
化学防護服のようなものを装備した別の職員を引き連れ俺は階段を登った。
3階にも既に蛆虫がチラホラいて悪臭がする。
4階に上がる頃にはもう床にウネウネと蠢く蛆虫を踏みつぶして登るしかなかった。
階段の途中で隣室のドアを見上げるとドアは開いていた。
この世の物とは思えないぐらいの強烈な悪臭がする。
ちょうど中から何人かの職員が担架を持って出てくる。
俺はもう動けず見守るしかなかった。なんてタイミングの悪さだ。
こいつら運び出すの知ってて俺を連れてきたのか?
みんな装備は万全なのに俺だけTシャツとジーンズだけなんだぞ。
鼻を覆うハンカチすら持ってない。(タイミングを誤った事は後で謝罪された)
ビニールシートか毛布か分からないが、とにかく布で覆われた担架の脇からは
茶色、クリーム色の液体というかジェル状の固まりがポタポタ落ちている。
ゴキブリを潰した時に出るゴキブリの体液に近い感じかもしれない。
俺は立ちすくむ事しか出来ず、階段の踊り場で担架がすぐ脇を通るのを待った。
担架が通り過ぎ自分の部屋に入ると夜中には気付かなかったが
蛆虫がベランダ・玄関のみならず室内にも何匹か蠢いていた・・・
消毒が終わり下へ戻ると公団の自治会長さんが俺の所にやって来てくれて
俺がまだ入居直前である事もあり部屋を変えてくれるよう掛け合ってみると話してくれた。
亡くなっていた人は40代の男性で一人暮らしで心臓が悪かったらしい。
本当に気の毒な話しだ。
俺は自治会長さんの行為に甘え部屋を変えてもらう事にした。
運び込んでいた荷物はその日のうちに同僚に手伝ってもらいマンションに戻した。
俺が夜中にせっせと荷物を運び込んでいた頃、
隣人は腐乱死体と化し、体中のあらゆる穴から腐った液体を溢れ出させ
シワシワになった皮膚から悪臭を放ち、蛆の餌に成り居果てていたのだ。
俺はその兆候を何日も前に体感していたのに現実から目を逸らしていた。
仕事柄新築の匂いは知っていたはずなのに、異臭に不審感を持たなかった。
ベランダに、そして玄関に蛆虫がいたのに何とも思わなかった。
古いからそういう虫もいるんだと半ば強引に思った。
俺は荷物を置いたらとにかく明るいマンションに逃げ帰りたかった。
その一心で異変を認識する事が出来なかった。
すぐに俺が動けばもっと綺麗な体で遺族の元へ帰れたのかもしれない。
俺が見ぬ振りをしたばっかりに腐乱が進行してしまったのだ。
何度も自分に言う。
隣室で人が死んでいただけだ。
でも俺は怖かった。自分でも理由が分からないぐらい怖かった。
マンションは次の入居者が決まっていたので出なければならず
俺は嫌だったが公団の別棟に引っ越す事になった。
一人で引っ越し出来る心境では無く業者に頼み、当日は両親と弟に来て貰った。
しかもその日は一人で新居で過ごすのが恐ろしくて泊まってもらった程だ。
24才にして「ママン、ボク一人で寝るのが怖いよー」と懇願したわけだ。
別棟の別室になったにも拘わらず俺にはこの公団全体が恐ろしく感じた。
今思えば亡くなった隣人に対し恐怖しか感じなかった事に自責の念がある。
冥福を祈ろうとは少しも思わず、とにかく遠ざかりたいの一心だった。
これまで溺れて亡くなった人、車の中で焼けて亡くなった人を見た事がある。
しかし今回のように自分の生活圏で起こった事ではなかった。
今回は死体そのものに恐怖を覚えた。
管理局に聞いた所、事故物件はもう二度と賃貸しないという。
しかし不動産屋に聞いてみると事故物件は告知義務があり希望者にしか貸さない。
だが告知義務は事故の次に借りる契約者のみにあるそうで次の次の人には無い。
だから不動産屋の社員が事故物件を契約しすぐに解約、
そして何も無かったようにまた貸し出す事もあるらしい・・・
本当の所、公団ではどうなのか・・・・
結局翌年4月に俺は転勤になり彼女(嫁)と同棲する為に引っ越す事になった。
実質この公団に住んだのは約9ケ月・・・
その僅かな期間に一度だけ妙な体験をした事がある。
深夜2時頃、仕事から帰宅途中に立ち並ぶ公団の住戸群の中を歩いている時だ。
薄暗い通路からある棟のホールに目をやると一人の中年女性が立っている。
靄が掛かっているようにボヤけた感じだ。
俺は出来るだけ気にせず帰ろうとしたが、突然その女性は俺に向かって猛然と走ってきた。
この人は怒っていると感じ、俺は振り向きもせずに一目散に走って逃げ帰った。
こういうものは怯えなければ大丈夫と思っていたがこの時ばかりは逃げなければと思った。
亡くなった隣人とは関係無いのだろうが唯一の奇妙な体験だ。
築30年を経過し数千人の人生を飲み込んできたこの古い都市公団。
様々な人の念が渦巻いているのだろうか。
7月になるとあの匂いを思い出し、亡くなった隣人の冥福を今更ながら祈っている。
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159 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 00:18:59
真冬の夜中だった
俺は妊娠中の嫁を嫁実家に帰省させた後、帰省ラッシュを避けて夜中に家に帰る事にした
途中深夜1時過ぎ、一部の国道が雪で通行制限されていたので、旧国道のほうへ迂回した
嫁は助手席えスヤスヤ寝ている、その道は俺の実家の近くなので、道は知っていた
途中に1箇所だけ踏み切りがある
俺が中学の頃、この踏み切りまでが、マラソンのコースに設定されていて、部活でもよくこの踏み切り
まで走ってた
ただ、この踏み切りは、昔からいわく付きのヤバイ踏み切りなんだ
雪道を緊張しながら、踏み切りまで着た
踏み切りまでは、うっそうとした木の中を抜けていく気持ちが悪い道だ
ソコを超えると一気に開けた道になる
踏み切りを超えた瞬間、イヤな感じとともに、一気に重さを感じた
何かが車に乗っちまった、瞬間そう感じた
車の後部座席から蝉の鳴き声が聞こえる・・・・
真冬なのに・・・
でもしっかりと、この耳には蝉の鳴き声が聞こえてくる
ヤバイなぁ・・・と感じていたが、俺にできることは事故をしないように慎重に運転することだけだ
15分か20分だろうか・・・
突然、蝉の鳴き声が消えた、だが、ナニかの気配というか、重い空気は
依然かわってなかった・・・
そうこうしてるうちに、当時住んでいたアパートに着いた
まだ、嫁はぐっすりと寝ている。
嫁を残して、車につんであった荷物をもってアパートに運ぶ
3回ほど車とアパートを往復した
最後の荷物をアパートに運んだ後、嫁を起こした
「はっ、はぁあああああ」
嫁が突然叫び、息を肩でしている
「どうした、大丈夫か!!!」
意識朦朧としている嫁に肩を貸して、部屋まで連れていった
俺は、自分ひとりで部屋に入ったときに、真っ先に塩を自分に振りかけ、玄関にも撒いた
嫁を玄関まで連れてきた時、嫁にも塩をかけた
うなだれた嫁を部屋の中に連れ込み、水を飲ませ、落ち着くのを待つ
しばらくすると、嫁がしゃべりだした
嫁は、踏み切りを渡った時のことを覚えていた
「でも寝てたように思えたけど?」
「意識はあったのよ、でも体が動かなかった」
金縛りのような状態になっていたとの事だったが、視覚と聴覚ははっきりしていたそうだ
そして、嫁も蝉の鳴き声を聞いていた・・・
蝉の鳴き声がした頃から、嫁の左目と右目が別々なものが見えてきたそうだ・・
左目には古いフィルムのような景色、右目には今現在の視界の様子が・・・
嫁の左目の景色は、子供の視界だったそうだ
見えたのは、お祭りの景色、沢山の人、縁日の様子・・・・・
そして、突然暗くなり、蝉の声と踏み切りの遮断機の音、遠くの方から
子供の名前を呼ぶ声
遠くから聞こえていた声は、だんだんと近づいてきて、はっきりしなかった
モノがはっきり見えてきた
50歳前後のおじさんだった
ただし、顔の半分がなく、血まみれで必死で嫁のほうに向かって手を伸ばし
子供の名前を叫んでいたと・・
今にも捕まれそうになった時、俺に揺り起こされたそうだ
後日、俺は実家に電話し、あの踏み切りで事故はなかったか?と聞いた
その昔、今から30近く前のことだが、お祭りの日に、おじいさんが孫をカブに
乗せてお祭りに行っていたそうだ
お祭りの縁日で酒を飲んだじいさんは、そのまま孫をのせて帰路についた
途中、踏み切りにさしかかった時、カンカンという音がしだして、急いで踏み切り
を渡ろうとした時、酔っていたせいか、踏み切りのレール部分で滑って転倒し、
後部座席に乗っていた孫は線路上にほうり出された
じいさんは、一瞬気を失っていたのだろうか・・・列車に跳ねられ体の右部分を失っていた
が、現場には列車の下敷きになった孫のほうに向かって這っていった血のあとが残って
いたそうだ・・・・
翌日、嫁はいつもと変わらぬ元気を取り戻し、翌月には元気な娘を産んでくれた
その後は、絶対に何があろうとあの道は通らないと二人で誓った・・・
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205 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/27(月) 13:39:58
嫁に悪態つくとすぐ何かにぶつかったりして痛い目に合う。必ずだ。
息子たちもそうらしい。
以前浮気がばれたあとすぐ、結石で七転八倒、救急車、で入院になった。
うちの嫁は絶対何かの力を持っていると、確信している。
こわひよー。
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236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/04(火) 07:54:53
嫁の話で申し訳ないんだが‥
なんかここニ、三日朝の四時になると
家の外壁をノックしたり(これは家の回りを一周したそうだ)
窓の外で「〇〇〇〇〇〇〇?」←良く聞き取れなかったが
中年男性の声らしいに話かけられたりとあるんだと。
朝の四時(嫁は時間を確認するのが癖で
何かあったらすぐに時計を見る)なんで怖いと感じないが気味悪いんだと。
どちらも早朝だったので外に出てみたそうなんだが誰もいなかったって‥
いたずらなのか心霊なのか?寝不足で嫁がつらそう。
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257 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/05(水) 00:32:03
昔 子供と二人で、たけしのアンビリの心霊特集番組を見てたら 部屋の電気がいきなり バッと消え、
線香の匂いがフワァっときた
あぁなんかやばいなぁ
と思ってたら、部屋の電気が点滅し始めた
さすがに怖くなって別居中の嫁に携帯から電話して状況を話したんだけど、
途切れ途切れに砂嵐みたいな音が聞こえるんだよな…
嫁は イタ電か?みたいな様子で電話を切った
俺は チャンネルをかえようとリモコンを押すんだが、チャンネルが替わらない
部屋もみょうに寒いしペットの猫も部屋に入ろうとせんし子供は寝ていて
ゆすっても起きんし、テレビはずっと心霊特集のままだし…
半泣きしてて心の中で
あっちいけ!あっちいけ!とか色々叫んだら、
電気が普通に点いた
慌ててチャンネル変えたらテレビにGacktがでてた
凄くホッとした
あの夜は二度と体験したくない夜でした
今もその家に住んでるがたまにクーラーかけてるのに線香の匂いがプーンとする
女と子供の声もするし、隣人は空き家なのに物音が頻繁にするがきにしないようにしてる
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265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 14:53:47
クルマから降りずにファーストフードが買えるドライブスルー。
店員側の方には、客からの注文を受け応えする為のマイクとスピーカーがある。そして
その他にモニターカメラがあるのをご存知だろうか。
注文を受けるだけなら音声のみのやり取りでもいいような気がするが、色々な意味でモ
ニターも設置されており、客の容姿や車内の様子は判るようになっている。
これはそのモニターに写り込んだ霊の話である。
ファーストフード店でバイトをしているAさん。彼女はその店では一番長いベテラン店
員で、店に来る常連さんを何人も知っている。その中で必ずドライブスルーで店を利用
する男性がいる。黒塗りの高級車でやってくるホスト系の若者。
なんか、いかにもなイメージのお客さんだ。しかし彼女がこのお客さんを覚えているの
には他にワケがある。それは助手席に座る女性の存在があまりにも強烈だからだ。その
女性の顔色は真っ青で、物凄い形相で男性をにらみつけているのだ。初めて店に来てそ
の姿がモニターに写った瞬間は、心底ゾッとしたという。まぁ、たまたまケンカでもし
て、それでかとも思ったそうだが、注文を終えて、実際に商品を渡す窓口までクルマが
来た時には、その女性の姿は消えているのだ。
「あの女の人…幽霊だ…」Aさんは直感したという。だが、その男性は霊の存在に気づ
く様子もなく、いたって普通な感じだ。
何度も店に訪れる男性と幽霊。Aさん自体もこの女性の霊は男性に憑いているのが判っ
てきたので、初めて見た時ほど怖くもならなくなっていた。
しかし、またその男性が店を訪れた時だった。いつものようにモニターには恐ろしい表
情の女性が写り、そして商品を窓口から渡そうとした時だった。
女性は消えている。男性がAさんに口を開いた。「いつも頑張ってるね、今日は仕事何
時に終わるの?」と。「いや、私は……今日はこの後10時には…」聞かれた事をそのま
ま何も考えず、無意識に答えてしまった。
次の瞬間、消えていた女性の姿が再び現れた。いつもは男性をにらむ彼女が今度はAさ
んをにらんでいる。戦慄が走った。そして女性は声にはならない口の動きでこう言った。
「やめろォ…、やめろォ…!」
幽霊に負けないくらいにAさんは顔面蒼白に。その後ナンパしてきたこの男性に、何と
言い訳をしてこの場を取り繕ったか覚えていない程、動揺と恐怖が彼女を支配した。今
までこの霊の怒りの矛先は男性に向いていたのに、いきなり自分に向けられたのだから。
男性は突如顔色を変えたA子さんに対してまゆをひそめるような表情で、その場を後に
していたという事も他の店員に肩を叩かれてそう言われるまで気付かない程、A子さん
は凍り付いていたそうだ。
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268 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 15:08:11
あれは1999年の夏の夜の出来事。
仕事の為に隣県に赴いていた私は滞りなく作業を終え、帰路についていました。
私の住む場所と隣県を結ぶ道は、国道の1本だけ。
その国道には峠の県境に1本のトンネルがあり、
私は常々気持ちが悪いと思っていましたがそれはいつもの事だったので、
トンネル特有の圧迫感がそう感じさせるのだろうと思い込むようにしていました。
午後8時頃。それは何の前触れもなくやってきました。
当時、私は左ハンドルのオープンカーに乗っていたのですが、古い型の外車で、
天井部分の幌は雨漏りをしていたので、
「そろそろ交換の時期かな?」等と思いながら車を走らせていました。
峠を走る私の車の前には1台のトラック、後ろには数台の普通車。
荷物を積んだトラックは峠を低速走行で登っており、
一刻も早く苦手としていたトンネルを抜けてしまいたかった私はイライラしながらも後方について走っていました。
車列は変わる事なく山頂へ到着し、私の目前にオレンジ色の大きな口を開いたトンネルが姿を現しました。
長さが約900mあるそこに入った瞬間、異変は起きたのです。
ドンッ
そんな音と共に車が不可解な揺れを起こしたのを私は感じました。
ぶつかられたり何かを踏んだ衝撃とは違う、上から下へ押されるような揺れを。
バックミラーで後方を確認しましたが後ろの車が障害物を避ける様子もなく、
まして車間が狭い訳でもありませんでした。
おかしいと思ったその時でした。
自分の車の後方部分から音が聞こえてきたのです。『ギシッ、ギシッ』と。
途端、私の全身を悪寒が走りました。本能でこれはヤバイと思ったのですが、
前をトラックが走行している事と、対向車の存在で逃げる事も出来ず。
その間も音は着実に近付いてきました。
音が頭の上まできた時、危険を承知で視線を上部へと向けました。
すると、布製の幌はまるで上に何かを載せているようにへこんでいたのです。
さすがに霊の存在には慣れているとは言え、
これは初めての体験だったのでどうしようかと考えていた時。
ギシッ
そんな音と同時に上から誰かが覗き込んだのです。
白い服を着た髪の長い女性でした。無表情でじっと私を見つめてきたのです。
運転席側で、まるで私の視界を塞いで事故を促すようなその行為に
私は彼女を睨みつけながら大声で怒鳴りました。
「邪魔だ!消えろ!」
初めて霊を見た人であれば驚きと恐怖で事故を起こしてしまうその状況なのですが、
私は過去の経験から、強く心からの拒絶の言葉を吐き出したのです。
時間にすれば僅かだったと思いますが、私にとっては長い睨み合いでした。
暫く彼女は私を見つめ続けていたのですが、トンネルを抜けたと同時に徐々に消えて行きました。
数日後、幼馴染みにその話をすると、彼は次のような話を聞かせてくれました。
〜 〜 〜
ある夏の真夜中、海の帰りにそのトンネルを通った時の事です。
友人Aの運転する車がトンネルに入った時、
それまで談笑していたAが突然無口になり、車のスピードを上げ始めたそうです。
危ないと注意した言葉を無視して
スピードを上げ続けるAの態度に異変を感じ取った彼は、運転するAを見ました。
Aは怯えた表情で前を凝視したまま、ハンドルをきつく握り締めていたのです。
このまま運転させるのは危険だと判断した彼は、止まれと怒鳴ったのですが、
Aは声を震わせながらたった一言だけ呟きました。
「・・・・・・停まれない・・・・・・後ろ・・・・・・」
後ろと言われ振り返った彼は、自分のその目を疑ったのです。
白い服を着た、長い髪の女性がAの車を追いかけていたのです。もう少し手を伸ばしたら届く所まで。
2人は叫びながらトンネルを抜け、峠のふもとまで一気に走り抜けたそうです。
車の往来が多くなり始めた場所まで夢中で車を運転してきたAは、路側帯へ車を停めました。
そこで彼はAに詳しく話を聞いたのです。
トンネルに入った時、Aがバックミラーをふと見ると、何かの影が見えたそうです。
それがどんどん近付いてきて、人間の姿だと認識できた瞬間に
『逃げなければ』と直感してスピードを上げたそうです。
振り切ったと確信していた事と車の往来があった事で安心した彼は、
車を点検するために1度車から降り、1周回って大丈夫だと確認して再び車に乗り込みました。
彼が車の扉を閉めようとドアに手をかけた時。
扉越しに白い服を着た長い髪の女性。
正しくトンネルで自分たちの車を追いかけてきた女性が立っており、
ニヤリと笑って彼に向かって手を伸ばしたのです。
彼は慌てて扉を閉め、Aは半ば錯乱状態で車を急発進させてその場から逃げ出したのでした。
私はその話を聞いて驚きました。
『白い服を着た髪の長い女性』『走行している後ろから走って追いかける』
(私の場合は全く気付かずに車に乗られてしまいましたが)
そして『同じトンネル』。
隣県側の峠のふもとに住む同僚の話では、霊感の強い友人と車でその峠を走った時、
トンネル手前の路側帯に女性が立って走り去る車をじっと見ていると言ったそうです。
それだけではなく、車がその路側帯の奥へ消えてゆくのも見えたらしいです。
路側帯の向こうは鬱蒼とした山。勿論車が通れるはずもなく……。
正直、もうそこを遅い時間に通りたくないと思っていましたが、
何の因果か私は隣県へ転勤となり、毎日そのトンネルを通っています。
あれ以来その女性とは遭遇していませんが、
足を掴まれたり急に背中が痛くなったりという症状が起きるようになりました。
そしてトンネル付近の事故は絶えません。
縁石もない場所で車が完全に横転していたり、何もない直線で壁に刺さっていたり。
もしかしたらあの女性が……。
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285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/22(土) 10:36:34
日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ向かった。
トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っているようだった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレに急いだ。
小声でその女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った。
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがバレてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし?今起きたの?娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた。
電話の向こうから車の中のラジオの音も聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯なんか持ってなくて、包丁を持って何もないまな板をただ切っていた。
手に握った携帯からは「もしもーし?」と妻の声がしている。
台所の妻と目が合ってしまった。ゾッとした俺はパニックになって家を飛び出して、
「早く帰って来い」ともう一度妻に電話をして、二人がが帰って来るまで外で待っていた。
妻と娘が帰って来てから状況を説明して、みんなで家に入ったが誰もいない。
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか分からず、
妻と娘には寝呆けていたんだろうと言われたが、そんなわけはない。
それじゃあ料理の説明がつかないし、俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。
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304 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/27(木) 19:00:46
数年前、北京に出張してたときの話。
ちょうどその頃、上海なんかで反日デモが盛り上がってた。
今までに何度も利用したホテルに泊まったから、特に気にしてなかったんだ。
説明になるが、中国のホテル(宿泊施設は本当にピンきり)であるレベル以上だと、
ホテル内にサウナとか垢すりとかマッサージとかするフロアがある。
でかいソファーが30人分くらいある結構広い部屋で、
その日も疲れを取るためにそこで足ツボマッサージ受けてた。
カウンターの兄ちゃんとは顔なじみになってたから、拙い中国語で会話してた。
すると部屋の奥から怒声が聞こえてきたんだ。
部屋の奥にスクリーンがあって、それが見られるようにソファーが並んでるんだけど、
スクリーンの前(俺から見て前列)に座ってた中国人が3人立ち上がって俺を囲んだのよ。
その時気が付いたんだけど、ちょうどスクリーンで反日戦争の映画やってて、
バタバタと中国人が死んでいく真っ最中。
「アレを見てなんとも思わないのか」「俺たちに謝れ」と、
どうやら俺に「抗議」しにきたらしい。
カウンターの兄ちゃんは「そいつは中国語がよくわからない」「いい日本人だから」と
中国人たちに説明してくれて、とりあえずは事なきを得た。
で、また説明になるけど、結構なデカイ部屋で、
入ってすぐ10畳くらいのリビング、入口からみてすぐ左側にバスルーム、
その隣に台所、その隣にクローゼットルーム、部屋の奥に寝室があった。
で、寝室で寝てると誰かがドア叩く音で目が覚めた。
覗き窓から外を見ても誰もいない。チェーンかけてドアを開けてみたけど同じ。
おかしいな と思いながら寝室に戻るんだけど同じ事が続いた。
俺を囲んだ中国人だな って思って、ノックしたらすぐ確認してフロントに文句言うつもりだった。
でリビングのソファーで待ってたんだ。
でも疲れがたまってたからウトウトっとした時、ノックが聴こえた。
その時、目がハッキリ覚めたんだけど、同時にもう一つの事がわかった。
ノックされてるの、バスルームのドアなんだ。バスルームの内側から聞こえるの。
寝る前にシャワー浴びたけど、窓なんか無い部屋なのよ。
消してた電気をつけて、思い切ってドアを開けたら何もいなかった。
ただ、フックに掛けてたバスタオルが、バスタブの中に入ってた。
バスタブの中には水がないんだけど、タオルはさっきまで水に使ってたような濡れ方。
背中に視線を感じたんで振り返ったけど何も無い。
部屋を替えてもらおうと外に出ようとしたんだが、
リビングに入ったとき、誰かがソファーに座ってた。
髪の長い女の人みたいなものがもの凄く透明に見えた。
見間違いかと一瞬目を閉じた瞬間、部屋の電気が消えてTVが勝手に点いた。
その後はよく覚えてない。
隣室から「うるさい」と苦情があって部屋を見に来た従業員が、
気絶していた俺を見つけた。気絶する前に何があったのか、まったく覚えてない。
詳しい話を聞けるよう、日本語ができるエージェントに頼んだんだけど、
その件に関しては途中から通訳を拒否された。
エージェントの手配でホテルもチェンジした。
最近ホテルの近くを通ったが、普通に営業している。
オリンピックで誰かが泊まるんだろうな あの部屋。
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318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/04(木) 17:55:58
10年ほど前、中1になってすぐの頃新しい学校の友達4人で
同じクラスのA君の家に泊まりに行きました(たぶん3連休の頃だったと思います)
A君の家はとても大きなお寺で近くにお墓もありましたが
あまり怖い印象はなくあっという間に夕方になりました
夕食後、A君は卓球スクールのため近所の体育館に行ってしまい
残った私たち4人はA君の部屋でダラダラしていました
そのとき肝試しも兼ねてこっくりさんをやろうと友達が提案し
本当に暇だったのでみんなでやることにしました
ちなみにこっくりさんに聞いた話はとてもくだらない質問ばかりです
あまりにつまらなかったのでこっくりさんはすぐに止めてしまい
それぞれに漫画を読んだりゲームをしていたと思います
そのときゆっくり障子が開きました
思わずみんなビクッと反応しました。おそらく何気にこっくりさんに
ビビってたんでしょう。障子を開けたのはおばあさんでした
こんばんわぁと頭を下げた後1分間ほど談笑したかもしれません
詳しく覚えてないですがとても優しそうに笑っていたと思います
その後A君も帰ってきてあっという間に朝になりました
お寺ということで朝はA君の母親に連れられ座禅を組まされました
んでその後朝ごはんをいただくとこになって
A君家族全員と一緒に食べることになったんだけど
友達「あれ?おばあさんは?」
A君「はぁ?お前何言ってんの?」
友達「昨日いたじゃん」
A君「なんのこと?」
全く噛み合わない話を散々した後A君と姉さんを加えて話し合いましたが
本当におばあさんはいないらしい
でも私たちは本当に昨日会ったと言い続けました
結局結論はでないまま家に帰りました
後日何度もみんなで話しましたがA君のおばあさんは当時2人とも実家で
暮していて無断で来ることはありえないと言っていました
泥棒説も考えられたんですが年寄りのおばあさんがお金を盗みに入ってきて
音をたてて障子を空けてくるのでしょうか?
ちなみにA君の部屋は二階で少し曲がりのある急な階段を登らないと来れません
今年の夏休みに泊まりに行った友達四人のうちの三人と花火大会に行きました
本当に久しぶりだったんですが何年振りかに友達が例の事件の話をし始めました
懐かしいというよりせっかく忘れてたのにwと言う感じでまた話し合いました
そのとき不思議なことがあったんです。おばあさんとの会話でおばあさんが
四人のうち2人が「獣くさい。狐がいる」と聞いたらしいんです。
その友達はこっくりさんをやっていたのを知っていたんだな、と思ったから印象に残っているらしい
私ともう一人は「いらっしゃい。大きいねぇ」くらいしか喋っていないと主張。
狐なんて言われたらビビリの私が聞き逃しているはずない
本当にあのおばあさんは誰だったんでしょう?
でも優しそうな感じだったと自分に言い聞かせてる
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364 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/13(火) 15:31:15
俺んち10年小梨で。
不妊治療とかジンクス担いだりさ、嫁と一緒に頑張ったけど、正直、諦めてたんだ。
口では励ましあうんだけど、内心お互い似た様な事考えてるのが解ってるの。
で、今年の正月、従兄弟が子連れ(5歳♀)で来てさ。
従兄弟達が座敷で宴会してる間、その子と嫁と一緒に遊んでたのさ。
そーしたら突然言うのよ「頑張ってって言ってるよ」て。
俺も嫁も頭「???」だらけでさ。「なにが?」って聞いたら
「おじちゃんとおねーちゃんの間にいるおっきい女の子の赤ちゃんが言ってる」て。
「もーちょっとだから待っててね だって」と言いながら嫁のお腹さすってさ。
すぐ産婦人科行ったけど妊娠はしてなかった。
言われて やっぱり頑張ろうってなったら・・・妊娠した。
性別も解った。女の子で、この時期にしては標準よりも大きいそうだ。それが先日。
姪は正月に俺たちに言った事覚えてないらしい。
今年あった、俺にとってのオカルトだな。怖くないが嬉しくて書いた。
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いい感じにほのぼのと終了
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146 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:10:11
学生の頃、マンションの2階に住んでいた
片側3部屋、両側で6部屋、おれはその真ん中の部屋に住んでた
左隣の部屋は単身赴任のおじさんで週末は家に帰るので不在、右隣の部屋は
設計士が事務所に使ってたんで、夜と土日は不在
当時、夜のバイトをしていて、朝方まで働いて、明け方に帰宅して、昼過ぎまで寝る
の毎日だった
土曜の明け方帰宅して、寝てた
昼過ぎに目が覚めたが、体が動かない
俺は左の壁にベッドをくっつけていたんだが、左の壁から、突然人が現れた
普通のサラリーマンのようだ
彼は俺がいるのが見えないような感じで俺に見向きもせずに左の壁から現れて、右の壁
に消えていった
同じように、数人が左の壁から出てきては俺の上をスタスタと歩いていって、右の壁に
消えていく
しばらくその状態が続いた後、気を失うかのようにまた眠ってしまった
次に目が覚めた時には、何事も無く普通の状態で金縛りも解けていた
夢だったのか???
と思ったが、俺の腹には足跡のような痣が残っていた・・・
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149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:38:07
むかし友人宅に行く道傍の木で首吊りがあった
一度だけ夜中にその道を通った時に木の陰から顔が出てた
細い柿の木なのに、顔が半分だけ出てて体は無かった
涙目で帰った
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152 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 06:35:42
これ10年くらい前の話なんですけどね。
当時、うちは嫁さんと長男と、次男は生まれる前だったんで、
家族3人で並んで寝てたわけなんですよ。
左側から、私、嫁さん、長男て感じで、順番にならんで寝てたんですね。
で私の左側ってのは、ふすまになってんですけどね、開けっ放しにして寝てたんですよ。
そしたらですよ、夜中に私の左手を引っ張ってる奴がいるんですよ。
経ってる人が寝てる人の手を引っ張って、引き起こそうとするような、そんな感じ。
私の左手が、そんな感じで上に上がっちゃってるんですよ。
ええ?なんだこれ??って思ってたら、なんか女の人の声が聞こえてきた。
「・・・さん・・・・・ましょう・・・・」って。
そっち見たらなんか黒いスカートが見えるんですよ。
え?????なんだって????よく聞こえないよ、って思ってたら
「タケダさん・・・・・いきましょう・・・・・」って、今度ははっきり聞こえた。
でもね、私、タケダって名前じゃないんですよ。○○ダでもない。私養子なんですけど旧姓でもない。
「違う違う違う、俺じゃない」って言ってんのに、そんなこと聞いちゃくれない。
まだ、私のことタケダさんだと思って引っ張ってる。
「タケダさん・・・いきましょう・・・・タケダさん・・・・いきましょう・・・・」
「違うーーーーーー!!!!!」
って叫んで振りほどいたら、横にいた嫁さんがビックリして飛び起きて、
引っ張ってた女の人もいなくなっちゃったんですけどね。
なんか、幽霊でも人違いって、するんですよね。
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154 :128 :2007/08/11(土) 07:49:59
あれは忘れもしない小学4年生の夏。いや5年生の夏だったかもしれません。
俺と弟は寝る時は自室ではなく座敷に布団を並べて寝ていた。
俺はその部屋が嫌いだった。仏壇があり葬式なんかも行われる部屋だったからだ。
しかし俺達兄弟の部屋は狭く布団を二つ並べる事が出来ずやむを得なかったのだ。
とにかく俺は仏壇が怖かった。今思えばご先祖様に失礼な事なんだが
当時の俺は仏壇はあの世との接点のような気がして不気味なものだったのだ。
寝る時は必ず仏壇の扉をしっかり閉めて寝ていた。
(凹凸の金物を噛ませる構造で風なんかでは絶対開かない)
ある夏の夜中に目が覚めた。子供の頃にそんなに目が覚める事はない。
しかしその時は寝ぼけるわけではなくハッキリと目が覚めた。すぐに眠ろうとしても眠れない。
豆球の明かりの下、目の前の仏壇が気になった。扉はいつも通りしっかり閉めてある。
隣には弟がいるし、続きの部屋には両親が寝ている。
怖くない、自分に言い聞かせた。
でも仏壇が気になる。怖い、怖い。
仏壇から目が離せない・・・
バーーーーーーーーーーン
仏壇の扉が勢いよく突然開いた。
俺は驚きと恐怖で完全に固まっていた。意味がわからない。
扉はしっかりと閉めていたし扇風機の風では開かない。
仮に風で開いたにしてもそんな勢いで開くわけがない。
かなりの時間俺は仏壇から目が離せず、また動く事も出来ず固まっていた。
あれだけ音がしたのに弟は起きない。両親も起きない。
ようやく両親を起こそうと思い意を決して起き上がろうとした。
体が動かない。目以外全く。声すら出ない。
必死で両親を呼ぼうとするがどうしようもなかった。
随分長い間、金縛りは解けず俺は仏壇とにらめっこだったがいつの間にか眠っていた。
朝目が覚めると仏壇の扉は閉まっていて、弟も両親も全く気づいていなかった。
俺は必死で両親に訴えたが夢でも見たんだろうと一蹴された。
いやあれは夢ではない。一時間近く俺は起きていたし意識はハッキリしていた。
仏壇を恐れていた事にご先祖様が怒ったのだろうか。
その後暫くしてようやく両親は俺の願いを受け入れ自室で寝るようになった。
仏壇事件の恐怖も忘れかけたその年の冬、再び金縛りにあう。
暗闇の中、俺の胸に座る女性。初めて人の姿を見た。
はっきりと見えたわけではないが若い女性だという事がなんとなくわかった。
しかし恐怖はなかった。
その後、家を増築して俺の個室が出来た頃から夜中に足音が聞こえるようになる。
それはズルズルと引きずるような音だったり、走り回る音だったり。
家族に聞いても誰も聞いてないと言う。
音がするとすぐに廊下を見にいくのだが、誰もいない。
そういう事がしょっちゅう起こったが何となく足音に悪意は感じなかったし
俺も次第に慣れてしまった。
両親の部屋の窓から見えるある一軒の住宅。その家を覗き込む白い浮遊物。
自分の家の外の事だったしこの時も怖くはなかった。
しかし高校生になったある日、自分に向けて何かを訴える声を聞いてしまう。
仏壇事件から変な音や姿を見掛けるようになってしまった。
廊下を歩く音、寝てる時上に座っている女性。
しかし不思議と怖くはなくあまり気にせずに過ごすようになっていた。
怖くないというより信じていなかった。
ラップ音は木材の軋みだし、金縛りも脳と体のズレで生じるもの。
だからという訳ではないが足音や姿も幻聴幻覚だと思っていた。
そんな感じで高校生(厳密には高校ではないのだが)になったある冬の夜中。
その日は試験勉強の為徹夜していた。いわゆる一夜漬けだ。
明け方5時頃、遠くで声が聞こえたのだが別に気にしなかった。
早起きして散歩してる人だっているだろうし。
しばらくして次に声に気がついた時に変だと思った。近づいている。
家の門から部屋まで約20m。明かに門より手前だ。
しかし飼ってる犬は吠えない。音は風に乗る、それを思い出して勉強に戻った。
しばらくして再び声がする。
ボソボソボソボソ 近い。
かなり部屋に接近している。
俺は訳がわからず窓を開け外を見たが人がいる気配はない。
関わってはいけないものだと思い気にしない事にした。
しかし声はだんだんと近づいて来る。
ボソボソボソボソ
恐らく中年の女性といった感じだが何を言っているのかさっぱり聞き取れない。
どうしようかと思い悩んでも念仏は南無阿弥陀仏ぐらいしか知らない。
そうする内に声の主はゆっくりと俺の部屋に近づいてくる。
ボソボソボソボソ
もう窓のすぐ外だ。窓を開ける勇気はさすがに無かった。
どうする事も出来ず、そのうちどっか行くさ、犬も吠えないし悪いのじゃないだろうと
無視を決め込んだ。もう6時。初めに気付いてから一時間ぐらい経過していた。
シーンとした部屋に再び声がし始めた。
ボソボソボソボソ 部屋の中から。
さすがに俺も驚いた。
近くで聞いても何を言っているのか分からない。
囁くようにボソボソと何かを呟いている。
俺は恐怖よりも怒りが湧いてきた。
この試験である程度の成績を上げなければ留年決定なのだ。
俺はヘッドホンを付け音楽を鳴らし勉強に向かった。
空が明るくなて来た頃ヘッドホンを外すともう声はしなかった。
家族も起きだしようやく安心する事が出来た。
中年の女性に心当たりは全くない。恨まれる覚えもない。
それまで俺が思ってきたように幻聴だったのか。
それとも真冬の夜一人起きている俺に興味を示し寄ってきたのか。
それなら俺に何を訴えたかったのか。
今思い返せば怖いのだが当時は邪魔されたくないの一心だった気がする。
声が聞こえたのはこの時だけ。ちなみに俺は留年した。
それから5〜6年が経過し、立派な社会人になった俺をさらなる恐怖が襲う。
霊とかそういう抽象的なものではなく現実に目の当たりにした恐ろしい物体。
俺は社会人になり実家を出て1ルームマンションに住んでいた。
そのマンションの側には数十棟からなる公団住宅が連なっていた。
すでに築30年が経過し古かったが
新規公募してる部屋はリフォームされしかも格安で入居出来た。
そこに入居出来れば今の家賃の1/3になり面積もかなり広くなる。
貧乏だった俺は早速応募する事にした。
競争率は高かったが俺は運よく一回目で当選。
マンションから俺が入居する公団の棟まで約500m。7月の事だった。
7月中旬から公団に入居可という事だったのでマンションを7月で解約。
独身で荷物も少ないし、とにかく近いので自分一人で引っ越しする事にした。
毎晩少しづつ荷物をダンボールで運ぶのだ。一週間もすれば引っ越し完了。
冷蔵庫やベッドなど大物だけ最後に弟に手伝いに来てもらう事にした。
7月中旬になり鍵を貰うと俺は仕事が終わって深夜に荷物を運び込む。
公団は長い共用廊下があるタイプではなく、
階段室タイプなので各階で玄関が隣り合っている。
右の部屋が俺の新居だ。隣の玄関との距離は2m足らず。
公団はマンションに比べ薄暗く古く汚い。
自分の部屋の玄関前に立った時、何とも言えない匂いがした。
玄関の扉の前に蛆虫が何匹かいた。嫌な感じだ。
共用部分はそんな感じだが、中はリフォームしたばかりで新築と変わらない。
でも室内に入っても俺は落ち着かないというか不気味な印象が拭えなかった。
室内はまだ照明器具もつけておらず懐中電灯だけの明かりだけだから
不気味なんだと自分に言い聞かせた。
その日俺は初めて新居に入ったにも拘わらず室内を物色もせずに
荷物を置いてさっさと帰ってしまった。
数日間夜中にその作業を続けたが、嫌悪感が消えなかった。
引っ越しを始めて4日程経ったある日の夕方、携帯が鳴った。
公団の管理事務局からだった。
「隣の部屋で事故があったので念の為128さんの部屋も見せて欲しい」との事だった。
なんとなく何が起きたのか分かった。
分かったというより抱いていた嫌悪感が間違いでは無かったと確信した。
俺は仕事を抜け速攻で公団に向かう。
既に1階の階段前には人だかりが出来ていて公団の職員が話しかけてきた。
「事件ではなく事故です。消毒したいので部屋を開けて下さい。」
その職員は決して何が起こったかは言わなかった。それ程俺は動揺していたのだろう。
化学防護服のようなものを装備した別の職員を引き連れ俺は階段を登った。
3階にも既に蛆虫がチラホラいて悪臭がする。
4階に上がる頃にはもう床にウネウネと蠢く蛆虫を踏みつぶして登るしかなかった。
階段の途中で隣室のドアを見上げるとドアは開いていた。
この世の物とは思えないぐらいの強烈な悪臭がする。
ちょうど中から何人かの職員が担架を持って出てくる。
俺はもう動けず見守るしかなかった。なんてタイミングの悪さだ。
こいつら運び出すの知ってて俺を連れてきたのか?
みんな装備は万全なのに俺だけTシャツとジーンズだけなんだぞ。
鼻を覆うハンカチすら持ってない。(タイミングを誤った事は後で謝罪された)
ビニールシートか毛布か分からないが、とにかく布で覆われた担架の脇からは
茶色、クリーム色の液体というかジェル状の固まりがポタポタ落ちている。
ゴキブリを潰した時に出るゴキブリの体液に近い感じかもしれない。
俺は立ちすくむ事しか出来ず、階段の踊り場で担架がすぐ脇を通るのを待った。
担架が通り過ぎ自分の部屋に入ると夜中には気付かなかったが
蛆虫がベランダ・玄関のみならず室内にも何匹か蠢いていた・・・
消毒が終わり下へ戻ると公団の自治会長さんが俺の所にやって来てくれて
俺がまだ入居直前である事もあり部屋を変えてくれるよう掛け合ってみると話してくれた。
亡くなっていた人は40代の男性で一人暮らしで心臓が悪かったらしい。
本当に気の毒な話しだ。
俺は自治会長さんの行為に甘え部屋を変えてもらう事にした。
運び込んでいた荷物はその日のうちに同僚に手伝ってもらいマンションに戻した。
俺が夜中にせっせと荷物を運び込んでいた頃、
隣人は腐乱死体と化し、体中のあらゆる穴から腐った液体を溢れ出させ
シワシワになった皮膚から悪臭を放ち、蛆の餌に成り居果てていたのだ。
俺はその兆候を何日も前に体感していたのに現実から目を逸らしていた。
仕事柄新築の匂いは知っていたはずなのに、異臭に不審感を持たなかった。
ベランダに、そして玄関に蛆虫がいたのに何とも思わなかった。
古いからそういう虫もいるんだと半ば強引に思った。
俺は荷物を置いたらとにかく明るいマンションに逃げ帰りたかった。
その一心で異変を認識する事が出来なかった。
すぐに俺が動けばもっと綺麗な体で遺族の元へ帰れたのかもしれない。
俺が見ぬ振りをしたばっかりに腐乱が進行してしまったのだ。
何度も自分に言う。
隣室で人が死んでいただけだ。
でも俺は怖かった。自分でも理由が分からないぐらい怖かった。
マンションは次の入居者が決まっていたので出なければならず
俺は嫌だったが公団の別棟に引っ越す事になった。
一人で引っ越し出来る心境では無く業者に頼み、当日は両親と弟に来て貰った。
しかもその日は一人で新居で過ごすのが恐ろしくて泊まってもらった程だ。
24才にして「ママン、ボク一人で寝るのが怖いよー」と懇願したわけだ。
別棟の別室になったにも拘わらず俺にはこの公団全体が恐ろしく感じた。
今思えば亡くなった隣人に対し恐怖しか感じなかった事に自責の念がある。
冥福を祈ろうとは少しも思わず、とにかく遠ざかりたいの一心だった。
これまで溺れて亡くなった人、車の中で焼けて亡くなった人を見た事がある。
しかし今回のように自分の生活圏で起こった事ではなかった。
今回は死体そのものに恐怖を覚えた。
管理局に聞いた所、事故物件はもう二度と賃貸しないという。
しかし不動産屋に聞いてみると事故物件は告知義務があり希望者にしか貸さない。
だが告知義務は事故の次に借りる契約者のみにあるそうで次の次の人には無い。
だから不動産屋の社員が事故物件を契約しすぐに解約、
そして何も無かったようにまた貸し出す事もあるらしい・・・
本当の所、公団ではどうなのか・・・・
結局翌年4月に俺は転勤になり彼女(嫁)と同棲する為に引っ越す事になった。
実質この公団に住んだのは約9ケ月・・・
その僅かな期間に一度だけ妙な体験をした事がある。
深夜2時頃、仕事から帰宅途中に立ち並ぶ公団の住戸群の中を歩いている時だ。
薄暗い通路からある棟のホールに目をやると一人の中年女性が立っている。
靄が掛かっているようにボヤけた感じだ。
俺は出来るだけ気にせず帰ろうとしたが、突然その女性は俺に向かって猛然と走ってきた。
この人は怒っていると感じ、俺は振り向きもせずに一目散に走って逃げ帰った。
こういうものは怯えなければ大丈夫と思っていたがこの時ばかりは逃げなければと思った。
亡くなった隣人とは関係無いのだろうが唯一の奇妙な体験だ。
築30年を経過し数千人の人生を飲み込んできたこの古い都市公団。
様々な人の念が渦巻いているのだろうか。
7月になるとあの匂いを思い出し、亡くなった隣人の冥福を今更ながら祈っている。
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159 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 00:18:59
真冬の夜中だった
俺は妊娠中の嫁を嫁実家に帰省させた後、帰省ラッシュを避けて夜中に家に帰る事にした
途中深夜1時過ぎ、一部の国道が雪で通行制限されていたので、旧国道のほうへ迂回した
嫁は助手席えスヤスヤ寝ている、その道は俺の実家の近くなので、道は知っていた
途中に1箇所だけ踏み切りがある
俺が中学の頃、この踏み切りまでが、マラソンのコースに設定されていて、部活でもよくこの踏み切り
まで走ってた
ただ、この踏み切りは、昔からいわく付きのヤバイ踏み切りなんだ
雪道を緊張しながら、踏み切りまで着た
踏み切りまでは、うっそうとした木の中を抜けていく気持ちが悪い道だ
ソコを超えると一気に開けた道になる
踏み切りを超えた瞬間、イヤな感じとともに、一気に重さを感じた
何かが車に乗っちまった、瞬間そう感じた
車の後部座席から蝉の鳴き声が聞こえる・・・・
真冬なのに・・・
でもしっかりと、この耳には蝉の鳴き声が聞こえてくる
ヤバイなぁ・・・と感じていたが、俺にできることは事故をしないように慎重に運転することだけだ
15分か20分だろうか・・・
突然、蝉の鳴き声が消えた、だが、ナニかの気配というか、重い空気は
依然かわってなかった・・・
そうこうしてるうちに、当時住んでいたアパートに着いた
まだ、嫁はぐっすりと寝ている。
嫁を残して、車につんであった荷物をもってアパートに運ぶ
3回ほど車とアパートを往復した
最後の荷物をアパートに運んだ後、嫁を起こした
「はっ、はぁあああああ」
嫁が突然叫び、息を肩でしている
「どうした、大丈夫か!!!」
意識朦朧としている嫁に肩を貸して、部屋まで連れていった
俺は、自分ひとりで部屋に入ったときに、真っ先に塩を自分に振りかけ、玄関にも撒いた
嫁を玄関まで連れてきた時、嫁にも塩をかけた
うなだれた嫁を部屋の中に連れ込み、水を飲ませ、落ち着くのを待つ
しばらくすると、嫁がしゃべりだした
嫁は、踏み切りを渡った時のことを覚えていた
「でも寝てたように思えたけど?」
「意識はあったのよ、でも体が動かなかった」
金縛りのような状態になっていたとの事だったが、視覚と聴覚ははっきりしていたそうだ
そして、嫁も蝉の鳴き声を聞いていた・・・
蝉の鳴き声がした頃から、嫁の左目と右目が別々なものが見えてきたそうだ・・
左目には古いフィルムのような景色、右目には今現在の視界の様子が・・・
嫁の左目の景色は、子供の視界だったそうだ
見えたのは、お祭りの景色、沢山の人、縁日の様子・・・・・
そして、突然暗くなり、蝉の声と踏み切りの遮断機の音、遠くの方から
子供の名前を呼ぶ声
遠くから聞こえていた声は、だんだんと近づいてきて、はっきりしなかった
モノがはっきり見えてきた
50歳前後のおじさんだった
ただし、顔の半分がなく、血まみれで必死で嫁のほうに向かって手を伸ばし
子供の名前を叫んでいたと・・
今にも捕まれそうになった時、俺に揺り起こされたそうだ
後日、俺は実家に電話し、あの踏み切りで事故はなかったか?と聞いた
その昔、今から30近く前のことだが、お祭りの日に、おじいさんが孫をカブに
乗せてお祭りに行っていたそうだ
お祭りの縁日で酒を飲んだじいさんは、そのまま孫をのせて帰路についた
途中、踏み切りにさしかかった時、カンカンという音がしだして、急いで踏み切り
を渡ろうとした時、酔っていたせいか、踏み切りのレール部分で滑って転倒し、
後部座席に乗っていた孫は線路上にほうり出された
じいさんは、一瞬気を失っていたのだろうか・・・列車に跳ねられ体の右部分を失っていた
が、現場には列車の下敷きになった孫のほうに向かって這っていった血のあとが残って
いたそうだ・・・・
翌日、嫁はいつもと変わらぬ元気を取り戻し、翌月には元気な娘を産んでくれた
その後は、絶対に何があろうとあの道は通らないと二人で誓った・・・
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205 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/27(月) 13:39:58
嫁に悪態つくとすぐ何かにぶつかったりして痛い目に合う。必ずだ。
息子たちもそうらしい。
以前浮気がばれたあとすぐ、結石で七転八倒、救急車、で入院になった。
うちの嫁は絶対何かの力を持っていると、確信している。
こわひよー。
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236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/04(火) 07:54:53
嫁の話で申し訳ないんだが‥
なんかここニ、三日朝の四時になると
家の外壁をノックしたり(これは家の回りを一周したそうだ)
窓の外で「〇〇〇〇〇〇〇?」←良く聞き取れなかったが
中年男性の声らしいに話かけられたりとあるんだと。
朝の四時(嫁は時間を確認するのが癖で
何かあったらすぐに時計を見る)なんで怖いと感じないが気味悪いんだと。
どちらも早朝だったので外に出てみたそうなんだが誰もいなかったって‥
いたずらなのか心霊なのか?寝不足で嫁がつらそう。
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257 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/05(水) 00:32:03
昔 子供と二人で、たけしのアンビリの心霊特集番組を見てたら 部屋の電気がいきなり バッと消え、
線香の匂いがフワァっときた
あぁなんかやばいなぁ
と思ってたら、部屋の電気が点滅し始めた
さすがに怖くなって別居中の嫁に携帯から電話して状況を話したんだけど、
途切れ途切れに砂嵐みたいな音が聞こえるんだよな…
嫁は イタ電か?みたいな様子で電話を切った
俺は チャンネルをかえようとリモコンを押すんだが、チャンネルが替わらない
部屋もみょうに寒いしペットの猫も部屋に入ろうとせんし子供は寝ていて
ゆすっても起きんし、テレビはずっと心霊特集のままだし…
半泣きしてて心の中で
あっちいけ!あっちいけ!とか色々叫んだら、
電気が普通に点いた
慌ててチャンネル変えたらテレビにGacktがでてた
凄くホッとした
あの夜は二度と体験したくない夜でした
今もその家に住んでるがたまにクーラーかけてるのに線香の匂いがプーンとする
女と子供の声もするし、隣人は空き家なのに物音が頻繁にするがきにしないようにしてる
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265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 14:53:47
クルマから降りずにファーストフードが買えるドライブスルー。
店員側の方には、客からの注文を受け応えする為のマイクとスピーカーがある。そして
その他にモニターカメラがあるのをご存知だろうか。
注文を受けるだけなら音声のみのやり取りでもいいような気がするが、色々な意味でモ
ニターも設置されており、客の容姿や車内の様子は判るようになっている。
これはそのモニターに写り込んだ霊の話である。
ファーストフード店でバイトをしているAさん。彼女はその店では一番長いベテラン店
員で、店に来る常連さんを何人も知っている。その中で必ずドライブスルーで店を利用
する男性がいる。黒塗りの高級車でやってくるホスト系の若者。
なんか、いかにもなイメージのお客さんだ。しかし彼女がこのお客さんを覚えているの
には他にワケがある。それは助手席に座る女性の存在があまりにも強烈だからだ。その
女性の顔色は真っ青で、物凄い形相で男性をにらみつけているのだ。初めて店に来てそ
の姿がモニターに写った瞬間は、心底ゾッとしたという。まぁ、たまたまケンカでもし
て、それでかとも思ったそうだが、注文を終えて、実際に商品を渡す窓口までクルマが
来た時には、その女性の姿は消えているのだ。
「あの女の人…幽霊だ…」Aさんは直感したという。だが、その男性は霊の存在に気づ
く様子もなく、いたって普通な感じだ。
何度も店に訪れる男性と幽霊。Aさん自体もこの女性の霊は男性に憑いているのが判っ
てきたので、初めて見た時ほど怖くもならなくなっていた。
しかし、またその男性が店を訪れた時だった。いつものようにモニターには恐ろしい表
情の女性が写り、そして商品を窓口から渡そうとした時だった。
女性は消えている。男性がAさんに口を開いた。「いつも頑張ってるね、今日は仕事何
時に終わるの?」と。「いや、私は……今日はこの後10時には…」聞かれた事をそのま
ま何も考えず、無意識に答えてしまった。
次の瞬間、消えていた女性の姿が再び現れた。いつもは男性をにらむ彼女が今度はAさ
んをにらんでいる。戦慄が走った。そして女性は声にはならない口の動きでこう言った。
「やめろォ…、やめろォ…!」
幽霊に負けないくらいにAさんは顔面蒼白に。その後ナンパしてきたこの男性に、何と
言い訳をしてこの場を取り繕ったか覚えていない程、動揺と恐怖が彼女を支配した。今
までこの霊の怒りの矛先は男性に向いていたのに、いきなり自分に向けられたのだから。
男性は突如顔色を変えたA子さんに対してまゆをひそめるような表情で、その場を後に
していたという事も他の店員に肩を叩かれてそう言われるまで気付かない程、A子さん
は凍り付いていたそうだ。
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268 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 15:08:11
あれは1999年の夏の夜の出来事。
仕事の為に隣県に赴いていた私は滞りなく作業を終え、帰路についていました。
私の住む場所と隣県を結ぶ道は、国道の1本だけ。
その国道には峠の県境に1本のトンネルがあり、
私は常々気持ちが悪いと思っていましたがそれはいつもの事だったので、
トンネル特有の圧迫感がそう感じさせるのだろうと思い込むようにしていました。
午後8時頃。それは何の前触れもなくやってきました。
当時、私は左ハンドルのオープンカーに乗っていたのですが、古い型の外車で、
天井部分の幌は雨漏りをしていたので、
「そろそろ交換の時期かな?」等と思いながら車を走らせていました。
峠を走る私の車の前には1台のトラック、後ろには数台の普通車。
荷物を積んだトラックは峠を低速走行で登っており、
一刻も早く苦手としていたトンネルを抜けてしまいたかった私はイライラしながらも後方について走っていました。
車列は変わる事なく山頂へ到着し、私の目前にオレンジ色の大きな口を開いたトンネルが姿を現しました。
長さが約900mあるそこに入った瞬間、異変は起きたのです。
ドンッ
そんな音と共に車が不可解な揺れを起こしたのを私は感じました。
ぶつかられたり何かを踏んだ衝撃とは違う、上から下へ押されるような揺れを。
バックミラーで後方を確認しましたが後ろの車が障害物を避ける様子もなく、
まして車間が狭い訳でもありませんでした。
おかしいと思ったその時でした。
自分の車の後方部分から音が聞こえてきたのです。『ギシッ、ギシッ』と。
途端、私の全身を悪寒が走りました。本能でこれはヤバイと思ったのですが、
前をトラックが走行している事と、対向車の存在で逃げる事も出来ず。
その間も音は着実に近付いてきました。
音が頭の上まできた時、危険を承知で視線を上部へと向けました。
すると、布製の幌はまるで上に何かを載せているようにへこんでいたのです。
さすがに霊の存在には慣れているとは言え、
これは初めての体験だったのでどうしようかと考えていた時。
ギシッ
そんな音と同時に上から誰かが覗き込んだのです。
白い服を着た髪の長い女性でした。無表情でじっと私を見つめてきたのです。
運転席側で、まるで私の視界を塞いで事故を促すようなその行為に
私は彼女を睨みつけながら大声で怒鳴りました。
「邪魔だ!消えろ!」
初めて霊を見た人であれば驚きと恐怖で事故を起こしてしまうその状況なのですが、
私は過去の経験から、強く心からの拒絶の言葉を吐き出したのです。
時間にすれば僅かだったと思いますが、私にとっては長い睨み合いでした。
暫く彼女は私を見つめ続けていたのですが、トンネルを抜けたと同時に徐々に消えて行きました。
数日後、幼馴染みにその話をすると、彼は次のような話を聞かせてくれました。
〜 〜 〜
ある夏の真夜中、海の帰りにそのトンネルを通った時の事です。
友人Aの運転する車がトンネルに入った時、
それまで談笑していたAが突然無口になり、車のスピードを上げ始めたそうです。
危ないと注意した言葉を無視して
スピードを上げ続けるAの態度に異変を感じ取った彼は、運転するAを見ました。
Aは怯えた表情で前を凝視したまま、ハンドルをきつく握り締めていたのです。
このまま運転させるのは危険だと判断した彼は、止まれと怒鳴ったのですが、
Aは声を震わせながらたった一言だけ呟きました。
「・・・・・・停まれない・・・・・・後ろ・・・・・・」
後ろと言われ振り返った彼は、自分のその目を疑ったのです。
白い服を着た、長い髪の女性がAの車を追いかけていたのです。もう少し手を伸ばしたら届く所まで。
2人は叫びながらトンネルを抜け、峠のふもとまで一気に走り抜けたそうです。
車の往来が多くなり始めた場所まで夢中で車を運転してきたAは、路側帯へ車を停めました。
そこで彼はAに詳しく話を聞いたのです。
トンネルに入った時、Aがバックミラーをふと見ると、何かの影が見えたそうです。
それがどんどん近付いてきて、人間の姿だと認識できた瞬間に
『逃げなければ』と直感してスピードを上げたそうです。
振り切ったと確信していた事と車の往来があった事で安心した彼は、
車を点検するために1度車から降り、1周回って大丈夫だと確認して再び車に乗り込みました。
彼が車の扉を閉めようとドアに手をかけた時。
扉越しに白い服を着た長い髪の女性。
正しくトンネルで自分たちの車を追いかけてきた女性が立っており、
ニヤリと笑って彼に向かって手を伸ばしたのです。
彼は慌てて扉を閉め、Aは半ば錯乱状態で車を急発進させてその場から逃げ出したのでした。
私はその話を聞いて驚きました。
『白い服を着た髪の長い女性』『走行している後ろから走って追いかける』
(私の場合は全く気付かずに車に乗られてしまいましたが)
そして『同じトンネル』。
隣県側の峠のふもとに住む同僚の話では、霊感の強い友人と車でその峠を走った時、
トンネル手前の路側帯に女性が立って走り去る車をじっと見ていると言ったそうです。
それだけではなく、車がその路側帯の奥へ消えてゆくのも見えたらしいです。
路側帯の向こうは鬱蒼とした山。勿論車が通れるはずもなく……。
正直、もうそこを遅い時間に通りたくないと思っていましたが、
何の因果か私は隣県へ転勤となり、毎日そのトンネルを通っています。
あれ以来その女性とは遭遇していませんが、
足を掴まれたり急に背中が痛くなったりという症状が起きるようになりました。
そしてトンネル付近の事故は絶えません。
縁石もない場所で車が完全に横転していたり、何もない直線で壁に刺さっていたり。
もしかしたらあの女性が……。
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285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/22(土) 10:36:34
日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ向かった。
トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っているようだった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレに急いだ。
小声でその女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った。
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがバレてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし?今起きたの?娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた。
電話の向こうから車の中のラジオの音も聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯なんか持ってなくて、包丁を持って何もないまな板をただ切っていた。
手に握った携帯からは「もしもーし?」と妻の声がしている。
台所の妻と目が合ってしまった。ゾッとした俺はパニックになって家を飛び出して、
「早く帰って来い」ともう一度妻に電話をして、二人がが帰って来るまで外で待っていた。
妻と娘が帰って来てから状況を説明して、みんなで家に入ったが誰もいない。
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか分からず、
妻と娘には寝呆けていたんだろうと言われたが、そんなわけはない。
それじゃあ料理の説明がつかないし、俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。
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304 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/27(木) 19:00:46
数年前、北京に出張してたときの話。
ちょうどその頃、上海なんかで反日デモが盛り上がってた。
今までに何度も利用したホテルに泊まったから、特に気にしてなかったんだ。
説明になるが、中国のホテル(宿泊施設は本当にピンきり)であるレベル以上だと、
ホテル内にサウナとか垢すりとかマッサージとかするフロアがある。
でかいソファーが30人分くらいある結構広い部屋で、
その日も疲れを取るためにそこで足ツボマッサージ受けてた。
カウンターの兄ちゃんとは顔なじみになってたから、拙い中国語で会話してた。
すると部屋の奥から怒声が聞こえてきたんだ。
部屋の奥にスクリーンがあって、それが見られるようにソファーが並んでるんだけど、
スクリーンの前(俺から見て前列)に座ってた中国人が3人立ち上がって俺を囲んだのよ。
その時気が付いたんだけど、ちょうどスクリーンで反日戦争の映画やってて、
バタバタと中国人が死んでいく真っ最中。
「アレを見てなんとも思わないのか」「俺たちに謝れ」と、
どうやら俺に「抗議」しにきたらしい。
カウンターの兄ちゃんは「そいつは中国語がよくわからない」「いい日本人だから」と
中国人たちに説明してくれて、とりあえずは事なきを得た。
で、また説明になるけど、結構なデカイ部屋で、
入ってすぐ10畳くらいのリビング、入口からみてすぐ左側にバスルーム、
その隣に台所、その隣にクローゼットルーム、部屋の奥に寝室があった。
で、寝室で寝てると誰かがドア叩く音で目が覚めた。
覗き窓から外を見ても誰もいない。チェーンかけてドアを開けてみたけど同じ。
おかしいな と思いながら寝室に戻るんだけど同じ事が続いた。
俺を囲んだ中国人だな って思って、ノックしたらすぐ確認してフロントに文句言うつもりだった。
でリビングのソファーで待ってたんだ。
でも疲れがたまってたからウトウトっとした時、ノックが聴こえた。
その時、目がハッキリ覚めたんだけど、同時にもう一つの事がわかった。
ノックされてるの、バスルームのドアなんだ。バスルームの内側から聞こえるの。
寝る前にシャワー浴びたけど、窓なんか無い部屋なのよ。
消してた電気をつけて、思い切ってドアを開けたら何もいなかった。
ただ、フックに掛けてたバスタオルが、バスタブの中に入ってた。
バスタブの中には水がないんだけど、タオルはさっきまで水に使ってたような濡れ方。
背中に視線を感じたんで振り返ったけど何も無い。
部屋を替えてもらおうと外に出ようとしたんだが、
リビングに入ったとき、誰かがソファーに座ってた。
髪の長い女の人みたいなものがもの凄く透明に見えた。
見間違いかと一瞬目を閉じた瞬間、部屋の電気が消えてTVが勝手に点いた。
その後はよく覚えてない。
隣室から「うるさい」と苦情があって部屋を見に来た従業員が、
気絶していた俺を見つけた。気絶する前に何があったのか、まったく覚えてない。
詳しい話を聞けるよう、日本語ができるエージェントに頼んだんだけど、
その件に関しては途中から通訳を拒否された。
エージェントの手配でホテルもチェンジした。
最近ホテルの近くを通ったが、普通に営業している。
オリンピックで誰かが泊まるんだろうな あの部屋。
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318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/04(木) 17:55:58
10年ほど前、中1になってすぐの頃新しい学校の友達4人で
同じクラスのA君の家に泊まりに行きました(たぶん3連休の頃だったと思います)
A君の家はとても大きなお寺で近くにお墓もありましたが
あまり怖い印象はなくあっという間に夕方になりました
夕食後、A君は卓球スクールのため近所の体育館に行ってしまい
残った私たち4人はA君の部屋でダラダラしていました
そのとき肝試しも兼ねてこっくりさんをやろうと友達が提案し
本当に暇だったのでみんなでやることにしました
ちなみにこっくりさんに聞いた話はとてもくだらない質問ばかりです
あまりにつまらなかったのでこっくりさんはすぐに止めてしまい
それぞれに漫画を読んだりゲームをしていたと思います
そのときゆっくり障子が開きました
思わずみんなビクッと反応しました。おそらく何気にこっくりさんに
ビビってたんでしょう。障子を開けたのはおばあさんでした
こんばんわぁと頭を下げた後1分間ほど談笑したかもしれません
詳しく覚えてないですがとても優しそうに笑っていたと思います
その後A君も帰ってきてあっという間に朝になりました
お寺ということで朝はA君の母親に連れられ座禅を組まされました
んでその後朝ごはんをいただくとこになって
A君家族全員と一緒に食べることになったんだけど
友達「あれ?おばあさんは?」
A君「はぁ?お前何言ってんの?」
友達「昨日いたじゃん」
A君「なんのこと?」
全く噛み合わない話を散々した後A君と姉さんを加えて話し合いましたが
本当におばあさんはいないらしい
でも私たちは本当に昨日会ったと言い続けました
結局結論はでないまま家に帰りました
後日何度もみんなで話しましたがA君のおばあさんは当時2人とも実家で
暮していて無断で来ることはありえないと言っていました
泥棒説も考えられたんですが年寄りのおばあさんがお金を盗みに入ってきて
音をたてて障子を空けてくるのでしょうか?
ちなみにA君の部屋は二階で少し曲がりのある急な階段を登らないと来れません
今年の夏休みに泊まりに行った友達四人のうちの三人と花火大会に行きました
本当に久しぶりだったんですが何年振りかに友達が例の事件の話をし始めました
懐かしいというよりせっかく忘れてたのにwと言う感じでまた話し合いました
そのとき不思議なことがあったんです。おばあさんとの会話でおばあさんが
四人のうち2人が「獣くさい。狐がいる」と聞いたらしいんです。
その友達はこっくりさんをやっていたのを知っていたんだな、と思ったから印象に残っているらしい
私ともう一人は「いらっしゃい。大きいねぇ」くらいしか喋っていないと主張。
狐なんて言われたらビビリの私が聞き逃しているはずない
本当にあのおばあさんは誰だったんでしょう?
でも優しそうな感じだったと自分に言い聞かせてる
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364 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/13(火) 15:31:15
俺んち10年小梨で。
不妊治療とかジンクス担いだりさ、嫁と一緒に頑張ったけど、正直、諦めてたんだ。
口では励ましあうんだけど、内心お互い似た様な事考えてるのが解ってるの。
で、今年の正月、従兄弟が子連れ(5歳♀)で来てさ。
従兄弟達が座敷で宴会してる間、その子と嫁と一緒に遊んでたのさ。
そーしたら突然言うのよ「頑張ってって言ってるよ」て。
俺も嫁も頭「???」だらけでさ。「なにが?」って聞いたら
「おじちゃんとおねーちゃんの間にいるおっきい女の子の赤ちゃんが言ってる」て。
「もーちょっとだから待っててね だって」と言いながら嫁のお腹さすってさ。
すぐ産婦人科行ったけど妊娠はしてなかった。
言われて やっぱり頑張ろうってなったら・・・妊娠した。
性別も解った。女の子で、この時期にしては標準よりも大きいそうだ。それが先日。
姪は正月に俺たちに言った事覚えてないらしい。
今年あった、俺にとってのオカルトだな。怖くないが嬉しくて書いた。
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いい感じにほのぼのと終了
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