週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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【СССР】旧ソ連の怖い話 第2総局【USSR】




1 :ヨシフ・スターリン :2006/04/23(日) 17:46:28 ID:5C3XMyEK0
(略 by赤毛)

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4 :☆⌒ヽ(*^^)/・:*:・゚☆,。・:*:♪・゚'☆ ◆Q455o23992 :2006/04/23(日) 17:50:33 ID:rn+dJHrT0
超大型衛星「ポリウス」です。
ポリウスは、長さ37m直径4.1m(直径はサリュート・ミールと同じ)で、強力な原子力発電装置とキャノンレーザー砲を搭載していました。
外観は、ステルス塗装で真っ黒でした。カムフラージュのためか、ポリウスの両脇には「ポリウス」とロゴが入っていましたが、
正面には白く「ミール2」と書かれていました。

http://homepage3.nifty.com/junji-ota/BUbun.htm


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12 :本当にあった怖い名無し :2006/04/23(日) 22:30:34 ID:U4GQ26FxO
ではここで一つ。

ソ連の生物兵器の実験でウスチノフという実験員がいた。
彼はその日、マールブルグ病の生物兵器の実験でウイルスをウサギに注射する事になった。
本来、こういう実験では器具でウサギを固定し、
厚い手袋をしなければならなかったが彼は慣れのせいか自分がウサギを掴み部下が注射しようとした。
その時ウサギが暴れ、ウスチノフの手に注射針がヒット。
何が起こったか悟った彼は緊急時のマニュアルどうりに行動し、直ちに隔離された。
最初の数日は全く元気で看護婦とも陽気に話したそうだが容態は悪化、
体中が内出血し、皮膚を引っ掻いただけで出血するようになり、妻との面会時も首から下は隠された。
次第に体中の穴から出血が始まり、それは凝固しなかった。
ウスチノフは意識がある間中紙に容態の変化を書きなぐった。
大量の抗生物質が投与されたが、生物兵器用の強力なウイルスの前には無力でウスチノフは死亡した。
後日、彼の遺体を解剖している時に骨髄液を採取した注射器が解剖にあたった職員に刺さった。
彼がどうなったかは不明。




なお、ウスチノフの遺体から採取されたマールブルグウイルスは従来のものより強力で、
これはウスチノフに因んでU株と呼ばれた。


カナジャン・アリベコフ大佐の本に書いてあった。彼はアメリカに亡命し、
名前もアメリカ風に変え、この本もその名で書かれたのだが題名、著者名ともに失念スマソ
非常に面白いので一読を勧める

14 :本当にあった怖い名無し :2006/04/23(日) 22:58:47 ID:/FSZjYPQ0
これけ?
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf79.html


16 :本当にあった怖い名無し :2006/04/23(日) 23:54:01 ID:HfdNreyi0
北極圏の島で政治犯を対象に毒ガスや細菌兵器の人体実験もやってたらしいね。

20 :本当にあった怖い名無し :2006/04/24(月) 15:19:18 ID:zwbFKxWY0
>>12
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/prion/pf79.html

ぐぐってここヒットしたけど、その後死亡したって書いてあるね。
その後の、
> ウスチノフの臓器から分離したウイルスは元のウイルスよりも毒性が強く
>安定性が高いためにU株という名前で生物兵器用になったのです
これが恐ろしい…

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30 :本当にあった怖い名無し :2006/04/26(水) 10:06:29 ID:E6OZuCvqO
ソ連がロシアに変わっても怖いよ。
共同企業をサハリンで経営した邦人が行方不明になることはよくある。
犯人はマフィア絡みだけど上部の警察は昔のソ連体質と変わらないからまず泣き寝入り。

31 :本当にあった怖い名無し :2006/04/26(水) 10:53:37 ID:N7ZYtFbE0
>>30
政府か地元のマフィアにコネがあれば廻りが守ってくれるし、
いざと言う時は金で解決できるけど、
マフィアと対立しちゃうともう生命の安全は保証できないね。

ロシア人は結構親切で人なつっこいから友達になるのは
簡単なんだけど、お上と強い奴には逆らわないからなあ・・・

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56 :ヴィオラ99 ◆XFILESna8M :2006/04/28(金) 15:22:57 ID:NQZEJ2+K0
チェルノブイリ原発事故当時の写真
http://ifun.ru/comments/joke3657.html


こっちにもイパーイ
http://chernobyl.tts.lt/content/album/cl.php?ct=00000003&st=0


62 :本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 23:21:20 ID:v/Nhh9pM0
86年なのに白黒が多いのは何故?
放射能がフィルムに何か影響するとか?
ジャーナリストがカッコつけるため?
ソ連時代だから?

64 :スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk :2006/04/30(日) 00:47:59 ID:BDYxbMva0
>>62
撮影の即時性、確実さからすれば
モノクロ撮影の方が有利なのさっ。
未だに不安定要因も多いカラーフィルムよりも
モノクロの方が確かだろう。

カラーフィルムも貴重だったろうとは思うけどw

余計ごとだけどキャパの作品の一部が
ごく最近になって再発見された。
第二次世界大戦終戦間際の
連合軍爆撃隊を撮影したものだけど
当時ではとても珍しいカラーフィルムだった。
関係者を驚愕させたのは雑誌のカラーグラビア用の
撮影だったためポジの状態でフィルムが残っていた。
これのおかげで六十年近く前のフィルムだったのにもかかわらず
ほとんど褪色も無く保存されていたとか。

これだけだとなんだからちょっと補足。
冷戦下のソヴィエトに民間人としては例外的に
報道関係者の資格で入国したキャパであった。
彼が一番印象に残っていたというのが
農村のある少年がキャパたちを指差し
「なんだい、アメリカ人も僕らと同じ人間じゃないか!」
まったく相互理解というものはww

65 :本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:02:22 ID:X3e4Asxi0
>>64
ふむ
詳しいナァ、勉強になるわ
ありが㌧

最近でも白黒の写真って結構あるけど
あれは雑誌側が白黒印刷してるのは覗いて
やっぱり即時性とか確実さからなの?

素人考えだと、一眼レフのデジカメとかバリバリに使ってても良さげなんだけど

66 :本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:14:39 ID:rfeVs/Lc0
デジタルだと環境によってはデムパとかでシャッターが降りなくなったりするらしいから、
必ず1台は機械式を持っていくと聞いた。

68 :スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk :2006/04/30(日) 07:43:26 ID:BDYxbMva0
>>65
>>66
電池が切れたら使えないカメラなど
報道写真家は当てにしてないでしょうw
機械式カメラは偉いのである。
複雑な電子回路を内蔵したカメラが
機嫌良く動作してくれる撮影環境は
むしろ少ないような。

一方でネット経由ですぐに社に送れる
デジカメも重宝しているだろうし。
ケースバイケースだろ。

余談ばっかりしてるけど
キャパの時代にはスクープと見ると
ホテルの部屋を閉め切って即席の暗室にして
現像、焼付けをその場で済ませて
航空便で一番近い支社に送り
そこから本社に電送なんて軽業もやってたとか。

スレチの話はここまでにするね。

67 :本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:42:08 ID:bAipseC40
>>56
上リンクの11枚目、写真が変色してる?
それとも森自体が・・・・・・・・

75 :本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 02:12:49 ID:+VKq4DUQ0
>67
これが名高い「赤い森」。
ちなみにこれらの木のうち被曝量が多すぎたものは、夜中になると
蓄積されたプルトニウムのせいで光っていたそうな。

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71 :本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 14:09:14 ID:UmoOu+N60
例の「一方、ソ連は鉛筆を使った」ってエピソードの続き。

確かに鉛筆は便利だったんだけど、質実剛健が売りの
ソ連の宇宙船も、次第に複雑化していって、黒鉛の粉末や
削りくずが原因の電装系のトラブルの多発が深刻な問題に
なっていった。
そこで、結局、件のNASA謹製高級ボールペンの民生用を
無断コピーして支給するようになった。

しかし、「鉛筆のほうが書きなおせるから便利」という理由から、
飛行士の間で普及するまでかなりの時間を要した。
いわく、「致命的な事故なんてそうそう起こらないから」というのが
飛行士側の言い分。

実際、公式な発表には鉛筆が原因の重大事故なんて見当たら
ないけど……いいのかそれで。
あんたらご自慢のミールも、電装系のトラブルで起こった衝突
事故がトドメ差したんでしょうが。
あれはた鉛筆が原因じゃないけど、居候していたアメリカの
飛行士は、ミール内部の食いかすやケーブルの破片が
浮遊している環境には辟易していたしなぁ……。

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72 :本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 19:28:04 ID:NT6EmyVN0
(,,゚Д゚)< 史上空前のミス・ショット
アフリカはベニン共和国のボイヤー氏、南アで覚えたゴルフがしたくて、
空軍基地側の原っぱで一心不乱にボールを打っていた。
ところが,その中の一打が大スライスして鳥の群に突入、命中した一羽が空軍基地に落下した。
下ではおりしもミラージュが発進するところ。閉じる寸前の風防に鳥が飛び込み、そのままパチン。
鳥はコクピット内を暴れ回り、パイロットはパニック。機体は格納庫に向けて滑走し、同型機に突入、大爆発。
パイロットは寸前で脱出したものの、複雑骨折で入院。格納庫内では計5機のミラージュが黒こげになっていた。
事件直後、空軍司令官から
「我が国の全戦闘機が破壊されました。ゴルフで」との報告を受けた大統領は、6時間も風呂の中から出てこなかった。
ボイヤー氏は起訴されたものの、弁護側の「ゴルファーの9割はスライスを打つ」との説により,賠償のみで決着した。
ただし全額完済までに14万5320年かかる。
これは「ゴルフ史上、空前のミス・ショット」ということで,イギリスの新聞に載ったんだそうである。
ただし,本当はこれはミラージュ戦闘機ではなく,L-39アルバトロス練習機である模様。

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82 :本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 20:49:33 ID:C2E3ijbO0
商社員の友人に聞いた話。
20年前、仕事でソ連の国内線旅客機に乗ったそうだ。
機体はツポレフだかイリューシンだかの年代物プロペラ機だった。
飛行中、窓際の席だった彼がふと主翼を見ると、パネルの一枚の前縁がちょっと持ち上がっている様な気がした。
気にして見ていると、パネルは徐々に持ち上がって隙間まで空いてきた。
パネルを止めているリベットも1本ずつ抜けていく。
スチュワーデスを呼んでその光景を見せるが、首を振って飛行中には何もできない、機長には知らせると言うだけ。
生きた心地もしない彼はパネルから目を離す事もできない。
とうとうパネルは直角近くまで持ち上がった。と、次の瞬間風圧で吹き飛んでしまった。
覚悟を固めた彼だが、飛行機は何事もなかったように目的地に着陸した。
商談相手のロシア人も、さすがにそんな話は聞いたことがないとびっくりしていたそうだ。

86 :本当にあった怖い名無し :2006/05/02(火) 06:38:53 ID:D3fkiSDpP
>>82 ぶっちゃけ、主翼の外板程度なら、面積や部位にもよりますが、
1~2枚剥げても、即墜落とはならないと思います。
「飛行中の旅客機で、客の目の前で、剥げるってどうよ」
つう話は、また別問題ですけど。

でも、見てる人は怖かったかもしれんね。
見たくも無いけど、目が離せないって感じでしょうか。
でも、間近にそんな物を見られたなんて、ちょっと羨ましいですね。

83 :本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 20:57:12 ID:cLpZsRs70
ごめん、茶々いれるようでほんと申し訳ないんだが
結構飲んでるもので「ツンデレのイリュージョン」と誤読したよ
なんだか知らんがテラモエス

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90 :本当にあった怖い名無し :2006/05/02(火) 19:50:57 ID:EyiSDYvA0
春先のモスクワに行った時、歩道のなるべく道路側を歩けと言われた。
建物に近いところは上から氷柱が落ちてきてあぶない、と。
年に何人か死ぬんだよなあ、だって

…かつがれたのか?

94 :本当にあった怖い名無し :2006/05/02(火) 22:23:44 ID:SB85Ftky0
>>90
確かロシアの話しだったと思うが、毎年春先に何人かそれで亡くなってるらしい。

95 :本当にあった怖い名無し :2006/05/03(水) 08:58:54 ID:Z5MG+xu30
それ北海道でも普通に言われてる
軒下歩く小学生が毎年何人か死ぬから

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108 :本当にあった怖い名無し :2006/05/07(日) 00:00:21 ID:liAzk4Hk0
スターリンも怖いけど、NKVD長官ラヴレンティ・ベリヤも怖いヤツだった。
ポーランド人将兵を虐殺したカチンの森事件の首謀者で、シベリア抑留に関する最高責任者だった。

が、最も悪名高いのは、NKVD長官という地位を悪用した、女子学生狩りだった。
強引に肉体関係を迫られ、耐え切れずネヴァ川に身投げした娘たちは数知れず・・・

123 :本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 04:17:31 ID:zw/nKXQ/0
>>108
ちょっと元ネタの本が紛失したんでうろだけど、

彼は幼少時恵まれない家庭だったが、親戚や恩師の援助によって
勉強することができ、出世することになった。

そして故郷に戻って、お世話になった人達を「収 容 所 送 り」にした。

「恵んでもらった」という劣等感を払拭するための行為らしいが・・・。

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109 :本当にあった怖い名無し :2006/05/07(日) 00:56:40 ID:r/wtBjJ80
1999年末から廃村になっていたダチヌイ村。2001年1月頃から、
この村に多数の民間人の遺体が棄てられているという噂がチェチェン
の中でささやかれていた。2月15日、ロシア軍に「遺体購入費」3000ドルを
腹ってダチヌイ村に入ったアダム・チマーエフの家族が、遺体を取り戻した。
そして2月21日、親族の遺体を探して親ロシア派の民警隊員数名とともに
ダチヌイ村に入ったヴァッハ・ルダーエフは、続けざまに遺体を見つけた。
最終的に、発見された遺体は51体にのぼった


遺体購入費・・・・・・・・・・・・

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145 :本当にあった怖い名無し :2006/05/14(日) 23:06:58 ID:9Ru1ZzhJ0
ディスカバリーチャンネルの「チェルノブイリ連鎖爆発の阻止」見た・・・テラオソロシス。
事故を隠匿し、桁外れの放射性物質が舞う中パレードを強行。
見物していた市民も含めてどれだけの被爆者が出たのか数知れず。
子供が無邪気に遊んでいる公園で響く、ガイガーカウンターの映像・・。
遅ればせながら、何も知らされないまま強制避難させられる住人。
避難を拒んだ者は、数週間も経たずことごとく死に絶え。

事態収拾の為に、致死量の放射線を浴びる事を知らされないまま、
数万単位の労働者が駆り出されたって言うんだから。
熱を下げるために、むき出しになった炉心の上からヘリで
大量の鉛を投下する。
高熱の為地面が溶けて地下水脈に達すると水源が汚染されるから
炉心の真下までトンネルを掘り、冷却処置をする。
トンネルの中は50度を超え、防護服どころかマスクもしていられない。
当然放射性物質吸い込みまくりの放射線当たりっぱなし。
「棺桶」も、西側では信じられないような軽装備で建設されている。
棺桶建設の際、屋上まで上って(!)撮った映像が残っているけど
画面の下のほうにノイズが・・・。こいつはお約束の放射線。

しかし、どの道それだけの犠牲を払わないと更に地下水脈と接触する事による
水蒸気爆発、放射性物質の拡散を抑えられなかったとも言えない訳ではなく・・。
(事故後のチェルノブイリ原発がどういう状況だったか、知っていたら
日本人は誰も行かないでしょう。防護服も必要数用意できないだろうし。)

もしヒューマンエラーの積み重ねで似たような事故がおきたら、
どう対処できるのか?機材の遠隔操作は無理、事態は一刻を争う。

ソ連の人命軽視も怖いが、原発も十分テラオソロシスと思った。

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161 :本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 18:28:44 ID:AWTUX4uO0
CIA=血生臭い事もやるよ
KGB=血生臭い事ばかりやるよ

っていうイメージがある。何よりCIAは粛清とか言い出さない

163 :本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 20:45:49 ID:9QsDW3/u0
CIAもアレだが黙って粛清するのはNSAじゃまいか?
しかしアメリカは開かれた国だね
CIAもNSAもKidsページがある
KGBもキッズ向けに何かやってたら印象良かったろうに

164 :本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 21:50:13 ID:tnhml5gl0
>>163
きっずKGBか…
何か物凄く違う物ができそうだ

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215 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 13:37:34 ID:UJ+hn8Ju0
シベリア抑留と言えば、毎日松葉を食わされていた収容所があって
「苦くて苦くてたまらなかった」んだが、松葉のお陰か
その収容所では一人も亡くならなかったらしいな。

今となってはソビエト兵の真意は分からんけど、
ひょっとしたら、捕虜にごぼうを食べさせたりお灸をしてやった
日本人看守と同じ感覚で接していた人も居たのかもしれない。

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229 :本当にあった怖い名無し :2006/05/20(土) 18:19:25 ID:4Xw24l3M0
10年ほど前に開催された物理学関係の国際学会で、ロシア人の研究者(当時、
すでにソ連崩壊済み)から、学会のウエルカムパーティーの席上で、聞いた話が
あります。彼は、ソ連のウラル地方のザレチニーという核施設で原子力関係の
研究をしていた物理学者なのですが;
1960年代、ウラルのスベルドロフスク地方レスノイという町の近くにサルタ5
(ピィヤーチ)と呼ばれていた封鎖都市があったそうです。そこは、
実験施設と研究者、技術者、警備隊員らとそれらの家族が生活する町で、その
全区域は鉄条網で囲まれていて、警備が厳しかったそうです。そこへの出入りも
制限されていて、さらに、その市街区域から少し離れた場所に軍隊の駐屯地が
あったとのこと。その部隊は、その町のためにだったようです。
そこには、身よりのない子供、青年(男女)が集められており、生物学的な実験が
行われているという噂があったそうです。どのような実験が行われていたのか不明
なのですが、それに関係すると思われる「出来事」がいくつか当時あったとのこと。
まず、その周辺の地域に戒厳令体制がしかれたことがあった。そのような演習の
ようなものは、当時は冷戦時のため別に珍しくはなかったそうですが、その時には、
大規模な部隊による捜索作業のようなものが行われたそうです。
次に、その実験地から東に延びる河川沿いの村の住民が何人か行方不明になった。
捜索の結果、遺体として発見された人もいるのですが、遺体は軍隊によっても収容
され、家族のもとには返されなかったとのこと。ただ、目撃者によると、遺体は
オオカミに食い荒らされたような状態だったようです。
ウラルでの隠された事故といえば、「ウラルの核惨事」が有名ですが、この施設に
ついては、その後、まったく情報が漏れ伝わってこないので、よほど重要な
存在だったのだろう:ということでした。
彼は、その後、モスクワの研究所に異動したため、その施設がどうなったか?
はわからないということでした。

当時のノートから追加の情報(というものでもないのですが)を以下に記します。
*この話をしてくれたロシア人物理学者の奥さんが、地元(ウラル地方)の人で、
彼女の親の話によると、その施設・地域は、大祖国戦争(第2次大戦)の終わるとすぐに設けられたそうです
(物資不足の折に)。
彼の奥さんのおばあさんが、当時存命で、革命前のロシア帝国の時代には、その地域は「呪われた森」と呼ばれていて、
当時のコサックも近づかなかったそうです。蛮勇なコサックもなかにはいて、そこへ入植した者もいたそうですが、
もどってこなかったとのこと。
*物理学者として彼がウラル地方に赴任したときには、その地域には近づくな:と強く言われたそうです。
「軍事研究施設にむやみに近づいてスパイ容疑をかけられたら困る」ということか?と思ったそうですが、
地元の人間によるとそうでなく、命にとって危険なのだ、ということだったとのこと。
*その封鎖地域の守備隊の兵士には新兵はおらず、みなドイツとの戦いの経験者だったとのこと。
皆、地元の人間ではなく、ダゲスタン(チェチェンの近くですね)からきた、と言っている者もいたそうです。
一度、その守備隊の兵士が「脱走」し、地元民に保護された(捕まった:笑)そうですが、
発狂していた(普通じゃなかった)ということです。
彼は、「軍隊で頭がおかしくなるのは、まあありうることかな」と言っていましたが。

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257 :本当にあった怖い名無し :2006/05/26(金) 22:21:48 ID:kX9dlmYn0
ソ連時代のプロパガンダポスター集だって
http://www.flickr.com/photos/bpx/sets/72057594117941491/


258 :本当にあった怖い名無し :2006/05/26(金) 23:30:15 ID:qEpu0AWN0
>257
あの時代のデザインはやっぱり萌えるものがあるな。

259 :本当にあった怖い名無し :2006/05/27(土) 00:03:44 ID:kX9dlmYn0
>>258
そんな君にこれをプレゼント
http://masudahp.hp.infoseek.co.jp/Expo70/p-cccp01.html


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この人は冷戦時代にソ連にいたらしい。

282 :278 :2006/05/30(火) 20:32:10 ID:qk9GLwcn0
>>280
チェルノブィリ原発事故は、ソ連では静かにやってきました。
最初に知ったのは、西側からのラジオ放送です。スウェーデンの核実験監視施設が、大気中の放射線の量が
増大しつつあることを観測した、という報道が発端だったと思います。放射性物質の種類、その量の増加率などから、
ソ連領内での核施設の事故による放射能物質漏れが起きたのでは?とつづきます。
それを皮切りにどんどん西側から情報が入ってきました(短波ラジオを通じて)。国内(ソ連)ではまったく報道
がない。フィンランド、オーストリア、ドイツでも同様の観測結果が得られて、その分布域からウクライナ地方が
汚染源である、と推定されていきます。ついに、ソ連政府も簡単な事故報告をします。
ただ、西側からの報道がどんどん入ってくる。キエフは避難する人でパニック状態だ;との報道が流れてきます。
「自分の家が火事なのに、ラジオのニュースでしか現状を知ることができない」という変な感じでした。
ソ連での原発消火活動は英雄的なものでした(そのような部分が強調されていたように思います)。燃え上がる
炉心部の消火活動のために最初に突入した発電所消防隊(全員死亡)、炉心部の地下まで坑道を掘り、そこに
冷却剤をいれて地下水面までのメルトダウンを防いだ炭鉱労働者たち(同様に死亡)、放射能障害を受けた人々
のために献血に走る国民(強度の放射線障害で肉体の組織がぼろぼろに崩れ落ちるので大量の輸血が必要だった)。
5月にかけて周辺住民の避難・移住が行われましたが、その場所で死にたい:とその場に残った人々もいました。
事故による放射生物物質の拡散を受けたソ連に近い国々では、湖の魚介類、ザリガニなどを食べてはならない!
という政府通達がでたそうです。春先の事故でしたから、夏の休暇での魚とりなどが盛んになる前でしたから。
有名な環境破壊告発本「沈黙の春」という言葉が不気味にふさわしい事件でした。

後で、この事故の記録映画を見ましたが、撮影中に、そのフィルムに放射線による感光スポットがぼつぼつ
と写り込んでいて、戦慄しました。撮影にあたった人々も皆放射線障害で死亡したそうだといわれていましたが。
監督は、病院に入院させられた後に自殺したとか。

289 :本当にあった怖い名無し :2006/05/31(水) 23:25:45 ID:XysliYfF0
英雄と言うより、炉心の周りが致死性放射能に侵されている事も知らされず
志願したか狩り出されたんですよね・・。誰かがやらないと二次災害が起きたかも
しれなかったけど、何も知らないまま放射線に焼かれたなんてやりきれない・・。
情報隠匿で被爆した市民もね。

296 :278 :2006/06/02(金) 20:03:23 ID:d8ZFGGMI0
>>289
チェルノブイリ事故は、放っておくとさらに大惨事になるところだったらしいのです。メルトダウンする炉心部が
地下の地下水面に接するとそこで水蒸気爆発が起き、さらに炉心部の放射性物資が大量に拡散した可能性があり、
また、その地下水脈が放射性物質に汚染され、その下流の川・貯水池も汚染された可能性が高いとか。
炉心部の火災を消火するために、ヘリコプターから大量の砂、鉛、ホウ素が投下されました。最終的には事故部分
すべてを覆う、石棺と呼ばれる構造物を構築します。その作業のために数十万人の兵士が投入されました。
炉心部に近い高度汚染区域では、西ドイツから購入したリモートコントロール式のブルドーザで作業が行われ
ましたが、建物の屋根などに降り積もった汚染物質の除去のためには、放射線防御チョッキをつけた兵士が手作業
として投入されました(とんでもないことです)。
当時のソ連のような、人力を安く強制的に投入することができた国でのみ可能だった事故処理でした。
ソ連国内では、その事故による放射線障害や環境汚染についての報道はほとんどありませんでした。

311 :278 :2006/06/03(土) 19:07:39 ID:hhlAfocO0
火災消火や石棺建設のために使用された機材はすべて高度の放射能汚染を受けました。
トラックや装甲車、大型ヘリコプタ、多くの建設車両などです。これらはもう使用できないので、
汚染地区に野積みになって放置されているという話でした。それに搭乗して作業をした人々は
どうなったのでしょう?
放射性物質の拡散濃度は、チェルノブイリを中心とした単純な同心円状とはならず、爆心地から
かなり離れた地域でも、スポット上に非常に放射能の強い場所ができていたようです。
そのため、安全だと思ってすんでいても、かなり重い放射線障害を受けたということでした。
放射性物質の拡散も単純ではないようです。
同じタイプの原子炉はレニングラードの郊外やリトアニアでも稼働しています。事故当時、
フィンランドなどの北欧諸国から、運転を中止するよう要請がきたようですが、ソ連は突っぱねた
ようです。

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314 :本当にあった怖い名無し :2006/06/04(日) 16:36:36 ID:MO2KXbAq0
4号炉までおよそ400m。私はヴァロージャに言った。

「前輪の駆動スイッチも入れよう。車の登攀能力を上げておく必要があろう」

 だが、あれはいったいなんだろう?...4号炉の隣り、堆積のそばの囲いの中で、
兵士たちが行き来して、何かを集めている。

「右に曲がってくれ。ここでいい...ああ、もうちょっと前...建物の向こう側に行き、塀のそばで止めてほしい」

「(放射線で)焼かれますよ」

 私をじっと見つめてヴァロージャが言う。かれの顔は緊張で紅潮している。二人ともマスクを着けた。

「ここで停止。ああ!あそこでは将校もやってるぞ...将官もだ...」

「大将がいますよ」

ヴァロージャが確かめた。

「あれは多分ピカロフ大将だ...」

 兵士と将校たちが燃料と黒鉛を手づかみで集めている。バケツを持ち歩いて集めているのだ。
それをコンテナに放り込む。
われわれの車のそばにある塀の向こうにも黒鉛がころがっている。
私はドアを開けて、放射線測定器を黒鉛のかたまりのすぐ近くまで突き出してみた。
2000レントゲン/時だ。ドアを閉める。
オゾン、焼け焦げ、埃、さらに何かが混じった異臭が鼻を刺した。
その異臭は、多分、人間の焼けるにおいではないだろうか...
兵士たちは黒鉛がいっぱい詰まったバケツを集め、ゆっくりと金属性のコンテナの方に運び、
バケツの中身をそのなかに移している。

愛する人たちよ、あなた方は何という恐ろしい収穫を集めているのか、と私は思った。

317 :本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 20:03:14 ID:N/1VwKcX0
>>314
記録映画によると、兵士たちは、スコップですくい取って取り除いていました。
何秒か以上連続して作業ができない、とかで、ある程度作業したら、走って
もどってくる:という牧歌的な情景でした。
兵士たちが待機している場所でも、ガイガー・ミュラーカウンタが悲鳴をあげて
いるというのに(涙

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318 :本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 20:39:27 ID:qZ5S8ofc0
宇宙開発競争華やかなりし頃、ガガーリン少佐が宇宙一番乗りを果たしたわけだけれど
かれ以前に有人衛星が打ち上げられたことがある・・・という話を
リア消のころ読んだことがあるなぁ。

アメリカもソ連もまだ有人衛星を打ち上げていなかった時代
アメリカで宇宙からの電波を受信中、ロシア語で男女の話し声が通信されてきた。

「もう故障を修理できる希望はない」
「わたしたちはこうして手をつないでいます」
「世界が我々について知ることはあるまい・・・」
詳しい会話内容はわすれたけど、その通信も途中でブツッと切れてしまったようだ。

ガガーリンの成功も「成功したから」報じられた、とも思えるし
なによりアメリカを出し抜くことに血道をあげていた旧ソ連では
いかにもありそうな話で
子供のころ読んだときはガクブルだったよ。
ウルトラマンのジャミラとダブってしまって。

でも、いざ今になって元ネタを探そうと思っても見当たらないんだよね。
この話、誰か知らないかな。

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337 :本当にあった怖い名無し :2006/06/07(水) 20:21:57 ID:uPqqd+ot0
人命軽視と思われがちなソ連宇宙開発も、アポロ成功以降はなぜか
極度の人命優先に方向転換。

しかし、無人の惑星探査シリーズはかなりの実績をあげたものの
一般大衆にはウケず、シャトル計画では安全性確認のため多数の試験機を
建造したため予算の壁にぶちあたりソ連邦もろともあぼん


俺はクラスタタイプの質実剛健ロケット好きなんだよなー

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339 :本当にあった怖い名無し :2006/06/07(水) 22:26:53 ID:pR1QMQAH0
コマロフ氏の事故の時は帰還カプセルが地表に激突して
厚さ70㎝くらいに潰れていたそうだ。かわいそう・・・
その後は、ソユーズ11号の帰還時に気密漏れで宇宙飛行士が3人とも窒息死。
悲劇は繰り返された。

もっともその後のソ連は徹底した安全対策を取り、宇宙飛行そのものでは
犠牲者を出していない。
一方のアメリカは2度のスペースシャトル事故で十数名も死なせているね。
いまやソ連のセミョールカロケットとソユーズ宇宙船は世界一安全な乗り物と
いってもいいのではないかと思う。

344 :本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 00:08:52 ID:FAr68n4l0
>>339

スペースシャトルが事故を起こしたため、宇宙ステーションに滞在していた
宇宙飛行士たちが地球へ帰還できず、代わりにソユーズが活躍したという
話もあったね。

話は変わるけど、宇宙ステーションに長期間滞在を余儀なくされた宇宙飛行士の
話を以前、何かの番組でやってたけど、当人達は、本当に寂しくてたまらないんだってね。

とある宇宙飛行士は、一緒に滞在している同僚に「早く地球に帰りたいよ」とぼやいていた
とか・・・。

厳しい訓練を乗り越え、宇宙飛行士としての職務を果たし得ると認められた人ですら、
そう言わざるを得ない状況下にいるということなんだろうな。

346 :本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 17:19:22 ID:EKCNCO0m0
>>337
宇宙探査は、経費対効果の観点からすると、「無人探査」のほうが安上がりだ:という話もあるね。
乗員の生命を維持しなければならない技術や機材を取っ払えば、現在ではかなり高度な観測機材が
載せられるそうな。通信技術やコンピュータ技術も昔と比べると格段に進歩しているし。
ただ、有人飛行を可能にするための技術革新が、別の分野に転用できていいのかも(軍事利用にも
使われるのかもしれませんが)。

350 :本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 21:29:04 ID:LP3RmOSu0
>>344
ちなみに普段の宇宙ステーションでの生活は
死にそうなくらい退屈な日が多いらしいです。
あんまし表沙汰にならんけどエロビデオ持ち込んでる奴もいるらしい。

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赤毛って中2病?
なんかどこかしら、いつも傲慢&自慢臭すんのよな。
天邪鬼だから小説読まなくなった~
(無教養んだけってはっきり言えよ)
外国人とかも、友達はともかくしゃべっただけの外人なんてどうでもいいし、普通いちいち覚えてなくね?きめえ

  • 2006年06月09日 13:29
  • 774 #-
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2006年06月09日 21:08
  • [ 編集 ]
 

上の米、お前こそ何様のつもりだ?
ここは赤毛のサイトだ。何を書いてもいい場所だよ。
管理人のコメントに謙虚さを求めるなら他のサイトに行け。
赤毛のまとめが読みたくて来てるんだろうが。自分の気に入らない文章が掲載されていたからといって批判するのは、お前が中二病だからだ。
そして、お前のような米が掲載され続けるのも管理人の計らいだということを忘れるな。

  • 2006年06月09日 22:09
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
ウラルの宇宙事故 

ロシアは昔ウラル地域でロケット打ち上げ準備中に大爆発事故を起こし70名余が死亡したと日本の国会でロシアの消息筋からの情報として暴露した政治家がいます

No title 

毛利衛飛行士がシャトルから見た宇宙の星は本当に美しかったと結う話をしてその後星は見えなかったと訂正したことがありましたが、アポロの写したとされる写真との整合性のためだったようです
以前NHKの解説員が、日本がもらった月の石から水分が検出されたというはなしをしていましたが
その後日本の研究機関に乾燥と加工をした南極の月の石を日本の研究機関に送ってきたそうです。
アポロの月着陸船がのマイコンマイコンが8ビットだったと自慢して話す人がいますがNASAの説明によると多数のマイコンを使ったそうです。アポロが実際に月に行ったのは事実のようですがTV映像と写真や日本に送られてきた月の石は捏造されたもののようです、旧ソ連も地上で世界初の宇宙遊泳をj事後撮影したという話が定説になていますアポロの月面着陸離陸離の映像を疑っている人がいようですが。あれはステルス機と同じ推進力を使った用です。ステルス爆撃機の2面図がはじめて公表押されたときジェットガス噴出口や空気吸引口が描かれていなかったそうです(UFOはこうして飛んでいるコンノケンイチ箸37ページノの図参照)なぜ南極に月の石が有るかはNHKのスぺシャル番組で放送したことがあるので説明しません。

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