週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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【ホラー】 怖い小説を語れ 【恐怖】

【ホラー】 怖い小説を語れ 【恐怖】

1 :本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 00:12:49 ID:Dt8h5nbw0
ケッチャムとかそんなん

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32 :本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 16:43:20 ID:7oBSWR8zO
ツツイストのおれとしては筒井康隆の作品を挙げておきたい。短篇では
【精神破壊・グロ】
「二度死んだ少年の記録」
「乗越駅の刑罰」
「顔面崩壊」
「偽魔王」
【真性ホラー】
「佇むひと」
「母子像」
「くさり」
「鍵」
【怖くて懐かしい?】
「かくれんぼをした夜」
「遠い座敷」
「風」

長編では『驚愕の礦野』がおすすめ。ぼっけえ~も確かに怖かったが、
読んだ後悪夢を見たのは後にも先にもこの長編だけ。
これらが全然怖くないなんて奴がいたらお目にかかりたいもんだ。

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42 :本当にあった怖い名無し :2006/03/05(日) 00:34:08 ID:EQO0zMuZO
新潮の実録殺人シリーズの中の妻と娘を殺害して逃亡の末、自殺を図る
男が残した首を釣る寸前の録音テープ。

どの内容も冷静に犯人像を収録しているが、その章のテープの不可解さ
を留意した終りかたにぞっとする。
男が首を釣る時、背後からー

45 :沖縄県失業率全国一 :2006/03/05(日) 01:04:53 ID:zhhLn+q70
室内で録音されたのに風のようなゴーゴーというかなり強い音がかぶっている。
単に録音状態(マイクなど)の不調で雑音が入ったんだろうが、その音があたかも
冥府から吹く風音に聞こえるんだよね。自殺寸前の容疑者の異常精神が伝播するような
感じでいやだ。

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51 :本当にあった怖い名無し :2006/03/05(日) 05:35:04 ID:bKXlYIAEO
イギリスの作家、クライブ・バーカーの【血の本シリーズ】が俺の人生で一番おもしろかった。
さすが、スティーブン・キングを唸らせただけあるよ。
特に好きな作品は「ジャクリーン・エス」「腐肉の晩餐」「屍衣の告白」。凄まじく芸術的。そして、こあい。

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57 :本当にあった怖い名無し :2006/03/05(日) 18:43:11 ID:7paWEF7E0
以前この板にあったスレ、

一番衝撃をうけたホラー小説は?
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085933498/

に出てきたタイトルを気合いでまとめてみました。
かなりの量になってしまいましたが、参考になれば幸いです。

なお、
①タイトルは書名、作品名混じっている
②著者名、作品名、出版社名は間違えている可能性がある
③50音順も間違えている可能性がある
④ネガティブ評価ばかりのもの、ホラーとは明らかに内容が
 かけ離れているもの、タイトルが分からなかったものなどは
 分かる範囲で省いている。
⑤見落としもある
⑥絶版もある
上記を念頭に置いて、暖かく見てやってください。

長いよ

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84 :本当にあった怖い名無し :2006/03/06(月) 23:07:59 ID:XfEFzvTV0
上の方で名前が出てる小林泰三の短編で「妻への三通の手紙」ってのが
個人的には凄く怖い。「肉食屋敷」という短編集に収録されてたと思う。
死人は出ないしグロな描写もない淡々とした展開だが、三通目の手紙の
内容は本当に怖気が走る。

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88 :本当にあった怖い名無し :2006/03/09(木) 21:54:17 ID:x6I3drqS0
吉村昭の「羆嵐」。
北海道の寒村が、一頭のヒグマによって地獄と化す…
自分が同じ状況に置かれたら、と思うと吐き気がするほどの臨場感。
実話を元にしているというのがまたすごい。

90 :本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 00:09:22 ID:LpAqBtdU0
>>88
そういや、元となってる事件の生存者の証言に基づくドキュメントを
読んだけど、それもまさに地獄絵図だった。生きながら食われた
犠牲者が、熊の去った後で瀕死の状態で救出されるものの、結局
なすすべ無く死んでいく様とかね、もう目を背けたくなった…。
まあ、小説ではないけれど。

ちなみにこれ。
木村盛武 「慟哭の谷(戦慄のドキュメント 苫前三毛別の人食い羆)」(共同文化社)

91 :本当にあった怖い名無し :2006/03/11(土) 16:13:02 ID:ETYOSKlE0
どっかの学生が襲われたときの日記も怖かったな
こまめに書き込んでたのが結局遺品になっちまったけど・・・
>ガスがまた濃くなってきた。視界がきかない。ヒグマはまだその辺にいるはずだ・・・
みたいな
読んでて汗が出た

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92 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 03:43:04 ID:3YrIm393O
流れに乗ってノンフィクションをあげとく。
「池袋 母子 餓死日記」
これはもう筆舌に尽くしがたい。
ある老母とその息子(いい齢なのだが精神に障害があって働けない)が、
都会のど真ん中、池袋で餓死してしまったという事件が十年くらい前にあったのね。
本書はその老母が死の数週間前まで書き残していた日記を本にしたもの。
読点の妙に多い癖のある文章と、買ってきたものをだらだら並べる日常臭とが読者の感覚をねじ曲げる。
時間を追うごとに生活が逼迫していく様が息苦しい。読むと死ぬほど落ち込む。
怖くはないけれど、尋常じゃない重みを持った本。
正直、読まないほうがいいと思う。

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122 :本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 06:58:38 ID:pHVtl3Ko0
墓地を見下ろす家
天使の囀り
棲家

共通してるのは後味の悪さかな?
個人的に棲家は怖くて手にとるのも嫌です・・・

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135 :本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 22:35:44 ID:K4KStaiHO
ラブクラフトは「狂気の山脈にて」 が好きだな
南極大陸に眠る人外の巨大なアンダーグラウンド

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136 :本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 18:38:49 ID:Buiom3mKO
幽霊船の最後の航海/ガルシア・マルケス

ホラー小説に読み慣れた人間であればあるほど、最後の場面で(・д・)となること受け合い。

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152 :本当にあった怖い名無し :2006/03/26(日) 00:51:20 ID:jAA8BcST0
新井素子「おしまいの日」
人がゆっくり狂ってく描写も怖いけど
帰って来る人が帰って来ないと言う
現実的な不安感にやたらシンパシーを感じた
キングは怖いけど哀しい
「IT」はピエロだけ怖い

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182 :本当にあった怖い名無し :2006/03/30(木) 22:03:27 ID:Ulf9dLpWO
トーベヤンソンさんの『たのしいムーミン一家』楽しい、ってこいつら一体…と読み返す度に思います。
悪魔の帽子で恐ろしい姿にかえられ差別されるやら、初登場でいきなり趣味喪失でなやむ大人やら、
得体の知れない悪魔でもない不気味で悪いと囁かれてる奴がずーっと何故か森からやって来て
階段で待ち伏せしているやら。

生理的に恐いっす…。

188 :本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 15:37:39 ID:x4pdaKiN0
>>182
コミックス読むと、こいつらただの性格の悪いボーダー連中だと分かって、
小説の神秘性が薄れるので、怖くなくなるかも。
あ、別の意味で怖くなるか。

189 :本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 23:06:55 ID:3A2iH2Zi0
>>188
あれの登場人物は一応現代人(当時の人たち)を表現しているって話で、
特に人間の醜い部分やこっけいな部分を誇張しているらしい

嫌悪感や恐怖は作者の意図したことが伝わってるってことだよ

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187 :本当にあった怖い名無し :2006/03/31(金) 23:46:04 ID:24Rp+sLZ0
好き嫌い分かれるだろうけど
京極夏彦の「厭な子供」が怖いというか、気持ち悪かった。
理由もないのに不幸に見まわれるのが駄目だ。
ちなみに祥伝社文庫『さむけ』所収。

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203 :本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 15:29:59 ID:pSpsipqS0
俺も平山夢明の東京伝説シリーズが怖い。
あれ読むと生きてる人間が一番怖いと思う。
ホラーが作りもんって感じがする。

204 :本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 16:12:17 ID:UCp8ImfSO
>>203
そして平山氏本人は毎日のようにオカシナヒトに会っている訳で…………
この前オカ板のスレに平山氏が光臨したときの書き込み一発目が、

こんばんは、平山夢明です。
先程東京駅で背中を殴られてきました。

だものなあ…………

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205 :本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 20:49:17 ID:UiTB5BcX0
最近は加門七海がいい感じ。
現代ものを手がけだしたからかな?
三冊ほど一気に読んだよ。

「203号室」は怖さはいまいちかな。でもスピーディーで
救いのない話で面白かった。女子大生の主人公と、周りの齟齬がよくかけてる。

「真理」はけっこう怖かった。女の執念っていくか。
これも主人公の怪現象への距離感が良いです。
変な飛躍もなくて、内容もあっさり気味なので一気に読めます。

「オワスレモノ」は怪談と相性のいい短編集。
表題(オワスレモノ)と最初の(夜行)が面白かった。
あと(二十九日のアパート)は泣けるっていうか笑えるっていくか
珍しい怪談でした。

あと、この作者は体験談もけっこう面白い。
「怪談徒然草」って体験談集はほんと怖かった。
人によっては「ちょっと電波はいってるんじゃない」って
感じかもしれないけど、俺は面白く読めた。

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265 :本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 17:06:56 ID:qLm+CXSz0
20年くらい前に読んだ中学生以下向けの怖い話系豆本。俺がホラーにはまった原点でありトラウマ。
本の名前、作者、出版社。全て忘れてしまって調べようがないのがくやしい。
てっきり怖い話の体験談かと思ったら、超ショートショートのホラー集だったんだよね。
印象深くて断片的に思い出せる話が、
深夜のバスに乗った主人公が不気味な乗客に怯える「最終バス」
工業団地をながめる新居で引っ越し祝いの客が消えていく「巨大な便壷」
夜の学校に忘れ物をとりにきた少年が見知らぬ子供と出会う「蝸牛」

たぶん今読んだらくだらないのかも知れないけどね。
ぜひもう一度読みたい一冊です。

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270 :本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 19:59:27 ID:F3eU4J0L0
個人的な感想

平山夢明・・・グロ描写◎。あと喜怒哀楽の描写が少なく淡々とした語り口調がより不気味さを
増長させている。長編「メルキオールの惨劇」、あと井上雅彦の異形コレ蒐集者(XXX)収録の「枷」

牧野修・・・スプラッタ系。サイエンスホラーから神話モチーフにしたものなど結構幅広い。
「スウィートリトルベイビー」とか心理描写がかなり欝。「MOUSE」はホラーじゃないけどお勧め。
メフィストで昔連載してたのに女二人のシリアルキラーものが。

夢野久作・・・日常と紙一重の狂気の世界。というか狂気があって当たり前の世界観がすごい。
角川ホラーで短編集2冊あるがどちらもおすすめ。

筒井康隆・・・面白い話がうまい人は恐ろしく怖い話も書ける。自薦恐怖短編集どちらも読んで
おいて損は無い。お勧めは既出「取的」「二度死んだ~」等

京極夏彦&綾辻行人・・・「幽」に掲載されてる短編なかなか良い

岩下志麻子・・・文体は好きだけど怖いっていうより湿っぽい感じがする

小栗虫太郎とか今度読んでみたい

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306 :本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 17:04:20 ID:+NCkCKns0
まとめリストにもあったが「夜の声」
海洋ホラー短編集で、未知の怪生物との遭遇ってのが多いか。
他の作品でいうとキングの「浮き台」と雰囲気似てる。
闇の中でボートを漕ぐ灰色の塊が怖くてそして憐れを誘う。

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322 :本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 17:38:02 ID:ALrX/k590
異形コレクション読んでる人って少ないのかな
巻にもよるけど基本的にはかなりレベルの高いアンソロジーだと思うんだけど

325 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 00:23:27 ID:u37YNqXp0
>>322
「黒い遊園地」に入っていた井上雅彦の「楽園に還る」が
印象に残ってるな。怖い、というよりも、怪獣と人間の
関係の描き方が面白いなと思って。

異形コレクションのシリーズはあまり読んでいないけど、
他に印象に残っているのが、「蒐集家」に入ってた「終夜図書館」、
「夏のグランドホテル」に入ってた「海辺で出会って」。
どれも怖いというより不思議な雰囲気の作品だな。

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362 :本当にあった怖い名無し :2006/06/01(木) 00:47:35 ID:fg5YWc9UO
25日毎に新しい名前をつけられて別の会社へ出勤させられていた初老
の男が、ある日突然勤めをさぼり、駅前の路上でガソリンを頭から
かぶって立ちつくしている。

世界は蜜でみたされる/飯田茂実 より。
長くて200字程度の物語333話からなる超短篇集。
ホラーじゃないですが、読むとなにやら不安になります。

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369 :本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 00:59:25 ID:XQhehKfM0
戸川幸夫 著「人喰鉄道」(徳間文庫)
映画「ゴースト&ダークネス」の元ネタ(というかこの話自体
欧米では皆知ってる実話)。

19世紀のアフリカ、
人の生肉の味を覚え悪知恵を身につけたライオン達と
鉄道技師の主人公たちの闘いは、とにかく怖い。
しかもライオンの目線で獲物(人間)を追う描写も
あって鳥肌もの。

ブクオフでみつけたら上下巻とも買いだ。

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397 :本当にあった怖い名無し :2006/06/03(土) 23:01:23 ID:AT7AI4+z0
牧野 修「スイートリトルベイビー」

もう10回は読んだ作品。怖いというか邪悪な話だが、牧野氏の
作品は主人公がダークサイドに落ちるのが基本なので
むしろこの狂った世界に浸っていたい、という感じの作品だと思う。
夢野久作や北野勇作、それと方向性は違うけど大石圭とかと同じベクトルの作品かな。

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417 :本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 13:58:08 ID:e92lbPxX0
鈴木光司の「仄暗い水の底から」、結構良かったな、映画化された同題の物を含めた短編集
リングもそうだけど、この人はよく水を絡ませて恐怖を演出するね、これもやはり海の話なんかが多い
最後の題以外は正統派ホラーなんで、らせん、ループとかで「騙された」って人にもオススメw

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418 :本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 14:41:05 ID:bBgPy022O
先に原作を読んじゃうと頭の中でイメージができちゃうからね。まあ仕方ないちゃっ仕方ない。
でもダヴィンチコードとかは読んでおかないと映画についていけないらしいけど。

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ドコモダケ。CMごと嫌い

速攻チャンネル変える

  • 2006年06月08日 04:09
  • #-
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コンコルド婦人。

って知らないか・・・

  • 2006年06月08日 13:59
  • m #-
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隣の家の少女だけはガチ
ケッチャムの最高傑作だと思う
感情移入して吐いた本はこれだけだorz

  • 2006年06月08日 14:22
  • #-
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なぜか42のレスの本の内容を知ってるんだよな。
だけど、そんな本持ってないし。
なんでだろう。

  • 2006年06月08日 17:11
  • #-
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ドナルドマジック

  • 2006年06月08日 17:24
  • 参式(w #-
  • URL
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ドナルドダック

  • 2006年06月08日 21:07
  • @ #-
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ミッキーマウスの日本語吹き替えの声。
あの得意げな顔もむかつく。

  • 2006年06月09日 00:44
  • #-
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  • [ 編集 ]
 

ドコモダケ同意。
CMで大々的に売り出す程いいものでもないでしょ
ただの語呂からできたキャラのクセして。
オマケに無表情でキモい

  • 2006年06月09日 10:39
  • 一読者 #-
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e-328

  • 2009年03月25日 23:44
  • #-
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No title 

打ち消しの文色付きの文字

  • 2009年03月25日 23:45
  • #-
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No title 

誰か怖い話書いてくださいぃ~v-221

  • 2011年05月14日 13:13
  • ageha #-
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