週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】

1 :本当にあった怖い名無し :2006/05/20(土) 23:57:37 ID:j/J5iI49O
多人数が集まり、自分のとっておきの怪奇な話を持ち寄る。
そして、そこの場には、100本のロウソク、もしくは行灯の明かりがある。
この灯火を一つの怪談話しが終わる度に、一個ずつ消していく。
少しずつ消えていく灯火、近付いてくる闇、重なっていく、恐怖。
そして、最後の話が終わった時に訪れる、
漆黒の真の闇、
人はこの暗黒のキャンバスの中、いったいどんな恐怖を描き出すのであろうか。  
これが、怪談百物語の主な内容である。
 百物語は「百物語をすると、化け物が出る
」とか、「百物語はセナコウジ(荷物を背負う時の背当て)が踊り出す」
といって、遊戯として流行していたにもかかわらず、戒められていた。

参照:http://cthulhu.hp.infoseek.co.jp/hiyakumonogatali.htmlより

明日午前0時開始です。
各自物語を投下していきましょう。
百話終わったら何が起こるかは分かりません。
自己責任で参加してください。

---------------------------------------------------------

26 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:30:59 ID:H6Tbctgf0
じゃオレも、隣町の今は廃ビルの話。
昔はそこでなんとか言う会社が営業してたらしく、ある夏の夜のこと。
急な仕事が入ったとかで社員全員夜中まで作業してたそうで
社員全員っていっても数人の会社なんだが。
そのうちふと気づくと1人の姿が見当たらない、
帰ったのかと思ったが、そこは靴脱いで上履きに履き替えて作業する所なので
靴が残ってるのを見ると帰っては居ない様子。
初めはトイレにでも篭ってるのか位に思って探しもしなかったが
何時まで経っても現れない。そのうち作業も終わってしまったそうな

で、社員全員で今度はそいつを捜しまくったが見つからず、
とりあえずみんな疲れてたし、もしかしたら上履きのままどっかいったのかも
なんて考えてとりあえず解散したんだ。
翌日、その会社の使われていない倉庫。
そこの窓を開けると隣のビルがすぐそこにあるんだが、
その窓から落ちたのか、隣のビルとの間にその人が挟まって死んでたそうだ。

---------------------------------------------------------

27 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:31:00 ID:EMq9lexi0
一人暮らしでアパートに住んで1回目の夏だったんだけど、
小さな子が履くサンダルあるじゃない。キュッキュッて鳴く奴。
アレが俺の階の廊下をキュッキュッキュ・・・って歩く音がしたんだよね。
何回も端から端を往復してて、いったいどの部屋が目的地なのかなって考えてた。
何往復かした後、音はパタリと聞こえなくなった。


時間は深夜2時過ぎ。

マジで怖いことがあると、確認の為に見るなんて出来ないと知った夜。

---------------------------------------------------------

31 :首 ◆l.KUBl6sM. :2006/05/21(日) 00:44:55 ID:i83vXiCd0
友達は夫婦と子供1人の3人家族
引越しを手伝いに行った友達が一言「奥の部屋入んないほうがいいから」
すると横で子供が「おばけが出るんだよ僕なんてお風呂の戸ガチャガチャガチャってやられたもん」
マジかよぉ~昼食を食べてる間、奥の部屋から「ピシッ」とか「バシッ」って聞こえてた

---------------------------------------------------------

45 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:08:51 ID:h/pX2FW40
俺と弟がガキの頃、ウサギのぬいぐるみの胴体を持ってジャンプを何度もすると、
そのウサギの耳と手が、まるで「おいでおいで」するかのようにピョコピョコ動くのが面白くて
弟にはクマを持たせて、二人で「こいこいこいこい♪おーいでおいで♪」とデタラメに
歌いながら飛び跳ねて遊んでいた。翌日二人同時に高熱に襲われた。
おばあちゃんは「お盆だから、あの変なダンスで悪いものが悪さしたんじゃなかろうか」と
半狂乱になった。おばあちゃんは許しを請うため?一日中仏壇でお経を唱え続けたらしい。
俺も弟も、ちょっとおばあちゃんは考えすぎだと思った。(もうあのダンスはやめようと思い
反省もしたが。)翌朝熱はうそのように引いた。しかし仏壇のおまんじゅうが、たった一日で
全部ドロドロに腐り、飾ってた花も枯れてボロボロになり、酒が真っ黒になっていたそうだ。
祈りつかれて仏壇で眠っていたおばあちゃんも、これにはたまげたらしい。
みなさんも、お盆のときは変な踊りをひかえましょう…

---------------------------------------------------------

47 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:09:32 ID:GHs2h40OO
俺が従兄弟の家に泊まった時の話。
深夜、何やら外が騒がしかったので、従兄弟と一緒に外に出てみたら三軒隣の家が火事になってた。
俺らは暫く眺めて、立ち去った。
何だか目が覚めてしまったのでその辺りを散歩して気をまぎわらそうとした。
少し歩いた所で従兄弟が足を止め、来た道を引き返し走って逃げた。
俺を置いて。

俺は何が何だか解らず追い掛け従兄弟の家に駆け込んだ。
従兄弟に何故いきなり走ったのかを聞いたが従兄弟は「お前は何も見ていない」としか言わず答えは聞けず。
アレは一体何を見たんだ?

---------------------------------------------------------

62 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:25:55 ID:GHs2h40OO
俺が住んでるのは某所の都営住宅なんだが、何故か不思議な事が多い。
誰もいないのに風呂場からシャワーの音が聞こえる
ある階のある部屋は入った人が何かしらの死に様を他の誰かに発見されるが入居者が絶えない
エレベーターの後ろの非常階段から変なダミ声(必ず二人分)が聞こえるがその姿がない…etc
17年住んでるが、誰もそのことには気にしていないのが一番の不思議

---------------------------------------------------------

76 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:44:05 ID:rd4jPBEh0
友人は売れない小説家(ライター?)なのだが
その彼が徹夜が3日ほど続いて朦朧としかけたとき
不意に机の向こうから女が現れて(実際には壁なのだが)
机の端に置いてあった時計をこぶしで叩き壊した・・・ような夢だか幻覚だかを見たらしい。

こりゃイカンと、あわてて仕事をこなし何とか締め切りには間に合ったが、
それ以来時計は止まったっきりになってしまった。

それじゃこのオレがと時計の裏ブタをはずしてみたところ
時計の外観はなんでもないのに中身だけがバキバキに割れていた。
(私自身がはずして中を見ました)
 
友人は女の顔をまったく覚えたないそうだ。

---------------------------------------------------------

83 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:53:16 ID:WbLciV3R0
親戚の家に泊まりに行ったときの話。

夜、私がお風呂に入ってると外から足音が聞こえた。
親戚の家は団地の8階で、お風呂は廊下に面していて、
喚起が悪く、窓(覗かれない様に高いところの窓)を開けていたので外の音がよく聞こえた。
足音はおそらく同じ階の住人だろうと思った。
足音がだんだん近づいてくる。
酔っ払いの男みたいで、大声で何事かをわめいている。
何を言ってるのかぜんぜんわからなかったのだが、最後の一言だけ聞き取れた。
「みんな死んじまえばいいんだ!」
と叫んで静かになった。
とんだ気違いが住んでるものだ、とあきれて風呂を出た。

次の日も、親戚の家から帰る前の日も、お風呂に入っていると、再びあの酔っ払いが現れた。
昨日と同じようにエレベータの方から、親戚の家の方に近づいてくる。
「みんな死んじまえばいいんだ!」
そして静かになった。

まったく、どこに住んでるアホだ、毎日毎日、と思った。
ふと、疑問がわいた。
酔っ払いはどこに住んでいるのだろう?
叫んだ後、足音はしなくなる。
足音と声は親戚の部屋のちょっと手前まで来るのだが、そいつが部屋に入る音がしない。
消えたのか?

もしや・・・、と思った。
親戚の団地は、かつて飛び降り自殺の多いことで有名だったらしい。
そいつは毎夜、毎夜、そうやって現れて、怨み言を言って、飛び降りているのだろうか。
親戚に話してみたが、そんなことは知らない、と軽くあしらわれた。

私だけが気づいたことで、気味が悪いのと同時に、そいつのことをかわいそうに思った。
今日もあの人は飛び降りるのだろうか?

---------------------------------------------------------

120 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:29:48 ID:4/R6EnWL0
1ヶ月前にある家の人から仕事の依頼が来た。
しかし都合がつかず、行ける時に電話すると言い、電話を切った。

それから3週間後くらいに都合がついたので電話をかけてみた。
電話に出たのはその家の父親。
2日後に向かうと言い、電話を切り、その2日後
家に行ってみるとそこには焼け焦げた家があった。
近所の人に話を聞いてみるとそこの家は一週間前に火事にあったそうだ。
そしてそこの家の人3人がお亡くなりになっていた。2日前に電話に出たはずの父親も。

---------------------------------------------------------

127 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:39:22 ID:h/pX2FW40
今でも思い出したくないリアル霊体験。書こうか迷ったけど、思い切って書く。
俺の会社は自転車で20分くらいのところにある。運動のためチャリ通してるんです。
会社帰りの夜、いつものように自転車で走っていた。
そしたら左のコンクリの塀の上になんか白いものが乗ってる。
通り過ぎるときに目が合ってしまった。女性の顔だった。orz(今、寒気が…)
顔はオカ板の人なら分かると思うが、霊奈タンのような感じだった。白くて無表情。
垣根はけっこう高くて、ぶ厚いブロック塀です。どうやったらそこに顔がチョコンと乗るのか?
ゾーッとしてとにかく帰ろうと自転車を走らせたが、数メートル先にまた同じ顔が乗ってる。
またも通り過ぎるとき目が合った。さらに左側のコートのすそを引っ張られた。
ブロック塀はそこで終わり、俺は右に曲がって家にたどり着いた。
帰ってすぐ冷水を浴び、塩でお清めした。ガクブルしながら布団の中で朝まで過ごした。
朝シャワー浴びようとしたら、床がありえないくらいぬめっててビビッた。
それから4年たつが、あれから一度もあの道を通っていない。(別の道を通って会社行く)
また、あれから一度も風呂場の床がぬめったこともない。
これからも一生あの道は通りたくないです。

---------------------------------------------------------

131 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:43:38 ID:auFmv2hAO
実家(漁師町)のオカンが知り合いから聞いた話。
その知り合いの旦那が漁師なんだが、仲間の漁師が操業中に舟から落ちて行方不明に…
無人の舟だけが発見される。未だに遺体は発見されていない。
しかしお盆の頃の夜中に漁師仲間が自宅に設置している漁業用無線にその行方不明の人の声で無線が入るそうだ。
「オ・レ・ヲ・ミ・ヒ・キ・ア・ゲ・テ・ク・レ」と…。

---------------------------------------------------------

140 :107 :2006/05/21(日) 02:50:27 ID:fKFa2s3f0
近所に割りと有名な廃坑があるんだけど例によって夕方から1時間以上かけて
坑道の一つにたどり着き3人で潜入しました

本道はもちろん封鎖されて入れないので予め調べておいた無数にある副道の一つから進入
懐中電灯と予備電池2パックお菓子などを袋に入れて探検開始
なかはひんやりして変な毛虫とかこうもりは居るものの快適でした
10分ぐらい進んで分岐ロにたどり着きこれはもしかして迷うんじゃないか?などと
話しながらヘンゼルよろしくゴミで矢印を作ってそのまま直進
30分ぐらい歩き皆そろそろダレてきて、
これは怪奇スポット廻りなのか?実は単なるハイキングじゃないのか
と疑問を感じ始めたときに、盛り上がりに欠けると思ったのか
おーい助けに来たぞー!ってR君が叫んだ
空気一変

あぁ・・・やらかしたと思い逃げるも電灯がキレて恐慌引き起こし
帰り道はY字路だったので分かったけどR君はそれから明らかに様子が変わって
常に何かに怯えるような言動が目立つように
ほどなくして親御さんに素直に話すとそのまま鉱山関係の神社に直行
氏子だったので神主さんが話を聞いてくれてお払いしてもらった
そしたらけろっと元通りに
そのあとお父上にスカタンに殴られてたがとても嬉しそうだったよ・・・


後日話を聞くとその廃坑から帰ったあと夢にも現実にも炭鉱夫が出まくって大変だったらしい
そりゃ助けに来たっていったんだからついてくるわなぁと・・・
普通そんなくだらないことで霊をからかうと一生たたられそうなものだけど本家が鉱山関係のお偉いさん
で町の発展に尽くした一族だったみたいであっちの方々からもすんなり許してもらえたみたい
死んでもしがらみは残るのか・・といまさらながら思う

---------------------------------------------------------

145 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:53:44 ID:jsyxgJhQO
ラジオで流れていた怖い話。
ラジオの恐怖体験コーナーで体験談を募集したところ、
体験者が直接話したいと会場まで来て話してました。
ある夏の暑い夜にいつもの大学の仲間5人で車でいろいろな心霊スポット
へ行き肝試しをしていました。心霊スポットツアーですね。
しかし特に何も起こらず何も出ずで、仲間同士脅かしあって
ギャーギャー騒いでいただけでした。そして次の心霊スポットへ
移動するために車を運転していると、後部座席から友人が
「ギャー」と叫び声をあげました。またふざけてるのかと思い
バックミラーで後ろを見てみると、後部座席の真ん中に座っていた
友人がシートにめり込んでいて、両隣の友人が引っ張り出そう
としている(らしい)のでした。「体が沈んでいく!」「え?」
「体勢悪くて力が入らない!」「車止めろ!」「え?何が起こってるの?」
みんな叫びました。狭い道でパニくってる間に友人はシートに沈んでいき、
完全に消えてしまいました。車を止めて車内を探してみても友人はいません。
目の前でシートの下に沈んで消えてしまったのですから。
「落ちたんじゃないか?」しかし車の下にもいません。
トランクの中を見てもいないし、車の周りを探してもいません。

不思議に思ってると1人が「もしかして家に先に帰ってるかも」
と言うので、どうしようもないので彼の家に行きました。
3時に彼の家に着き、出てきたのは彼のおばさん(お母さん)でした。
「一緒に遊んでいたんですけど、突然いなくなってしまって…」
もちろん『車のシートに沈んだ』なんて言えません。
「先に家に帰ったかと思ったんですが、心配になって来てみました。
帰ってきてますか?」するとおばさんは迷惑そうな顔で
「家には大学生の子供なんていませんよ?」と。もちろん私は
彼の家に遊びに来たこともあるし、おばさんとも面識があるのに
おばさんは「息子など知らない」と言うのです。どうやら彼は体だけでなく
『存在した事実』までも消えてしまったようです。現在では
彼の存在を覚えてるのは私だけです。この話を伝えたいために
今日は直接来ました。
『忘れないうちに』
という話。

---------------------------------------------------------

160 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 03:09:02 ID:jsyxgJhQO
私が深夜コンビニに行った夜、偶然にも自然消滅していた元カレの友達、
Mに会いました。
その元カレ、Sは職探しのために上京してしまい、そのまま連絡もなくなっていました。
新しく彼女でも出来たのかと思いこっちからも連絡はしてませんでした。
ただ誕生日のプレゼントをくれる約束はしてたのです。なので、
「誕生日プレゼント貰う前に自然消滅しちゃった」なんて話をしました。
するとMは
「…実は今日はSの命日なんだ…アイツお前にプロポーズするために仕事
探すために上京したんだ…でもそのまま事故って植物状態になってさ…
ちょうど一年前に亡くなったんだ。これ、アイツが渡せなかったプレゼント…」
それは花のピアスと壊れた指輪でした。
「それ事故で壊れててさ…オレが預かってたんだ。」
渡せなかったプレゼントを命日に貰う…
なんて偶然なんだと思い私の目から涙が溢れました。
「これからSの墓参りに行くんだ…よかったらお前も一緒に行くか?」

私はその事実を認めたくなかったし、何より辛くて
行ける状態じゃなかったので断りました。
「そうか…アイツも喜ぶと思ったんだけど残念だな…」
そう言ってMは車を走らせて行きました。
それから私は悲しくて悲しくて毎日泣きました。
次第に死にたいと思うようになり、何度も自殺未遂をしました。
それを心配した仲の良い友達が話を聞いてくれました。
そしてその友人から信じられない言葉を聞きました。
「ちょっと落ち着いて!冷静なって!SとMって誰よ?
そんな2人知らないハズでしょ?私は長年の親友だから言えるけど、
あなたに自然消滅した彼氏なんていないし、そんな彼氏なんか知らない!
よく考えて!?」
私はハッとしました!確かによく考えたら私はSとMなんて知らない。
でもこの正確な記憶は一体?Sを鮮明に覚えています…
一体誰の記憶を持ったんでしょうか?

あの時「お前も行くか?」と聞かれたとき車に乗っていたら…
そしてプレゼント…
全てが不思議です…

---------------------------------------------------------

173 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 03:20:30 ID:h/pX2FW40
俺が聞いた話の中で一番恐かった話。おばあちゃんがまだ若い娘だった頃の話。
前レスでも書いたが俺のおばあちゃんは信心深い。というのも昔から霊感がすごく強かった
から、必然的にそうなったとのこと。
最初に霊を見たのは13歳くらいの時だそう。戦時中のことだ。
食料を風呂敷にいっぱい包んでもらった荷物をしょって、ばあちゃんは山を歩いていた。
家に帰る途中、いきなり後ろから「置いていけ」と声をかけられた。
てっきり山賊だと思い、必死で走った。しかし声の主も後からついてきて「置いていけ」
と繰り返す。ばあちゃんはついに荷物を捨て、さらに必死に走った。
しかしまだ声の主はついてくる。「置いていけ、置いていけ」一体何を置けばいいのか?
「命置いていけ~」ばあちゃんはギョッとして振り返った。そこには人間とは思えない
化け物が立っていたという。強いて言うなら「歩く焼死体(のようなもの?)」とばあちゃんは
言った。「顔に肉は無く、ほとんどドクロだった」そうだ。
泣きながら帰ったばあちゃんに、彼女の母親は「ばか者!」と叱咤した。
そして荷物をさっさと拾って持って帰ってくるように言ったそうだ。
幸いにも荷物は無事で、歩く焼死体も現れなかったそう。しかし食料に見向きもしなかった
あれは、やっぱり人間ではない化け物だったってことなのかなぁ…

---------------------------------------------------------

188 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 03:37:11 ID:WbLciV3R0
交差点の男の子の話。

私が高校生のころ、弟の同級生の近所の中学生の男の子が亡くなった。
自転車に乗って、交差点を渡ろうとして、曲がってきたトラックに巻き込まれた。
男の子と仲のよかった弟は、かなりショックを受けていた。

それから、半年ほど経って、弟もショックから立ち直ったようだった。
弟はあることに憤慨していた。
男の子が亡くなってからというもの、事故の起きた交差点に、男の子の幽霊がでると噂になっていた。
仲のよかった男の子の死を、おもしろおかしく話して盛り上がっている周りの人を見て、心を痛めてるようだった。

しかし、男の子の幽霊が出るというのは本当らしかった。
同じ高校のわたしの友達が目撃していた。

友達が学校に行こうと自転車であの交差点に差し掛かった。
赤信号で止まり、ふと横に目をやると、雀荘のガラスの扉があった。
自分の後ろには信号待ちをしている人々が映っている。
自分の前には、私服の男の子。

友達はそれを見てパニックになった。
ガラスに映る男の子。
ガラスに映っているのに、自分の目の前にはいない。

信号が青に変わり、友達は全速力で逃げ出した。
高校に着くなり、私と他の友達に泣きついてきた。

目撃例は他にもあるようだった。(おそらく、おもしろがって作られた話も多かったろうけど)
その中で多かったのが、彼が何かを探しているようだった、とのことだった。

道連れを探しているとか、事故で失った足だとか、噂ではさまざまだったが。

ここからは、人から聞いた話。

男の子の母親は毎日のように事故現場に行き、お花やら飲み物をお供えしていた。
男の子の母親は、心無い噂の数々に、心を痛めていた。
しかし、噂が本当なら息子は成仏できていないのか?
なぜ、自分には会いに来てくれないのか?息子が探しているものって?

母親は息子のこと、噂のこと、考えて考えて、あるひとつの結論に達した。
息子が探してるのは「自転車」ではないか。
息子の目撃者は自転車に乗っている。
兄のお譲りばかりだった息子が始めて手に入れた新品の自転車。
喜んで、あの日も乗っていて、事故でめちゃくちゃになって、処分してしまった自転車。

母親は新品の自転車を買って、事故のあった近くの店に頼み、駐車場に自転車を置かしてもらった。
ここなら、息子も気づくだろう。

次の日、自転車はなくなっていた。
その後、幽霊の噂は少なくなった。

だれかが盗っていってしまったのかもしれないけど、自転車が男の子に届いたことを願う。

おしまい

---------------------------------------------------------

246 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 04:40:24 ID:ocX4aJvdO
俺が小学生の時の同級生Mの話。
(この話は正確に言うと、彼女の兄の親友だった、俺の従兄から聞いた話)

Mの家は小学校のすぐ近くの、木に囲まれた薄暗い沼地のような上に建ってて、
晴れていても日がほとんど差さない、どことなく不気味な一軒家だった。
その家では心霊現象がたびたび起こるらしく、
毎晩夜中に子供部屋で兄弟二人が寝ていると、
風呂場の方から水滴が落ちるような『ピチャッピチャッ』という音がするんだと。
その音は次第に子供部屋に近づいていき、部屋の前まで来ると急に部屋の灯りがついたり消えたりする。
Mの家族は両親二人と兄、Mの四人家族なんだが、その霊の姿は母とMにしか見えないらしい。
ほかにも、夜何度も家のチャイムが鳴り出てみると死んだばあさんが立ってたり、
まぁ色々と心霊現象が多発しているようだった。

俺とMは2年間同じクラスだったんだが、親しく話すこともなく、
俺が覚えてるMは、無口でおとなしく、笑顔すら見たことのないような暗そうな女の子で、
ランドセルに大量のお守りをぶら下げてたのが印象的だった。

Mは新年度のクラス替えになってすぐくらいに原因不明の難病にかかり入院。
卒業する頃に数年ぶりに学校で見かけた時は車椅子に乗っていた…。
Mの病気がMの家に出るという霊と関係あるかは分からんが、そう思わずにはいられなかった。
それ以来、中学が別々になったこともあって、ここ十年ほど見ていない。

駄文な上に長文すまんw
Mが今も生きていることを願う。

---------------------------------------------------------

250 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 04:48:21 ID:8vEJ1Yvj0
私が高校生のころの話。
友人の家に遊びに行き、部屋でくつろいでいたときにふと天井を見上げた。
天井いっぱいに大小の手形が無数についていた。
友人に聞いてみると、友人の家は借家だが、
「気づいたときにはついていた。」と、言う。
私は今まで心霊体験というものを経験したことがなく興味があった。
友人は続けて言う。
「昼寝や、夜寝るときにいつも邪魔をされるよ。
たまにはゆっくりと寝たい。」
子供がバタバタ布団の周りを走り回ったり、踏切の音が耳元で鳴ったり、
ボロボロになった兵隊さんや、女の人など毎回出てくる霊は
バリエーション豊富がそうだ。
別の霊感の強い友人は遊びに行ってもこの部屋には、入れないと言った。
数日後に遊びに行ってそのまま泊まることになった。
私は、人生初の体験をするかもしれないとワクワクしていた。
そして、床に就いた。

気づけば朝だった。
少しがっかりしながら友人に昨夜の様子を聞いた。

友人は良く眠れたという。
昨夜は何の気配もなく過ごせたそうだ。
その後友人は一人で寝たり、違う友人を泊まらせても
ねむれないそうだ。
霊感の強い友人をまた連れて行っても入れないという。
私はまた、泊まることになった。
やはり前回同様何事もなく朝を迎える。
私が泊まると、友人はぐっすり眠れるようだ。

霊感の強い友人と私が一緒に部屋へいくがやはり、入れない。
しかし、私が部屋に入ったとたんに
「今なら全然入れる」と、いい入って普通に過ごしはじめました。

霊に嫌われる私…。
こんなわたしがオカルト。 

---------------------------------------------------------

284 :あまり怖くはないです :2006/05/21(日) 05:48:56 ID:QEzDWAH8O
数年前、大手ホテルに勤めてた時の話。
そのホテルはホールとは別に100畳ほどの座敷があって、地元宴会や宿泊客の朝食時によく利用されていた。
その時も朝食の用意をする為に俺は午前五時には出社して座敷内で準備をしていた。
準備と言ってもある程度のセットは前日の内に済ませていて、料理は客が来る直前に出す事になっていた。
他にもいろいろ段取りがあり、それを済ませた俺は
最後に各膳に供えられているリキュールグラスに柚子のジュースを注いで回っていた。
その座敷はパテーションで4会場に分ける事も出来るのだが、その時はぶち抜きの1会場の形式を取っていた。
会場を俯瞰で見るとして、右側は従業員専用のスペース(パントリー)へ、
左側は前室へ…というふうになっており、客は前室側から座敷に入る。

入り口は日本間によくある引き戸になっていた。

準備中の会場を客に見せるわけにはいかないので、当然その時も引き戸は全て締め切っていた。
全体の八割くらいのグラスへジュースを張った所で背後から「カラカラカラカラ…」と引き戸が開く軽快な音が聞こえた。
まだ朝食までかなり時間があったが、早起きな客が勝手に会場に来る事は珍しくなかったので
その時も客が来たのだろうと思ったので、
「おはようございます」と挨拶しながら朝食はまだだ、と説明しようと背後を振り返った。

…が、どの引き戸も完全に閉まっていた。動いた様子もない。気のせいなわけもなかったが、
その時は早くジュースを張り終えないといけなかったので特に気にもせず再び入り口に背を向けた。
その直後、また「カラカラカラ…」と戸の開く音が聞こえた。すぐ振り返るがやはり戸は全て閉まっている。
少し気味が悪くなり、敢えてこちらから戸を開けて前室の様子を見てみた。…誰もいない。
誰かがいたような独特の気配もない。
ただ、前室は異常に寒かった。座敷内との温度差があり過ぎる。
さすがにゾッとしたので戸を閉めると急いでパントリーに逃げ込んだ。

パントリーには同じく朝食当番の女の先輩がいて片付けの段取りをしていた。
俺は今体験した事をその人に伝えると「ああ、たまに来るよ。男か女かわからないけど」と、さも当然な事のように言われた。

新人だった俺は知らなかったが、そのホテルにはホテル内をウロウロウロウロ徘徊する幽霊がいるらしかった。
ある時は備品室、ある時は洗浄場、というふうに本当に神出鬼没の存在だったらしい。
中でも音響室に出る時は自己主張が強くなるのか、仕事を終えたPAが音響室の扉を閉めて帰ろうとすると、
中から扉に体当たりでもするように「ドンっ!」と、大きな音がする事があったそうだ。
とくに実害もないので従業員は気にならなくなるそうだが、
俺は3年後退社するまで一人で作業する時は常に冷や汗をかいた。
実際にこの目で見た事は一度もなかったが、背後に何かがボゥっとつっ立ってこちらを見ている、
と確かに感じた時が幾度となくあった。

---------------------------------------------------------

402 :本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 12:56:27 ID:vz4PuFiw0
俺が就活してたときの話。
ある製造関連の会社に面接にいったんだ。そこは仲間内の噂で飛び降り自殺者が毎年
出ることと、他に比べ多いことで少し有名だった。
でもこのご時世、俺の様なヤツでも雇ってくれるなら形振り構ってられない。
んで面接にいったんだがパっと見も普通。面接したその会社の人も全然普通のオッサン
だったんだな。
そして休憩時間に煙草吸うのと、自殺現場を見たいっていう好奇心からを屋上にあがった。
屋上には腰までしかないフェンスがあってそこから下を見ると地面が見えた。

そこの地面は手前がコンクリートと敷石、奥が芝生っていう構成だった。
しばらく見下ろしてたら後ろから
「おいッ!何してるんだ!」
と言われ、社員と思われる中年の人に腕を捕まれてた。ハッとしたんだが、自分が
信じられない程フェンスから身を乗り出してたんだな。その場でヘタリこんだよ。
「命が惜しかったらこの会社はやめたほうがいいよ。この前もTさんって人が
理由もなくここから飛び降りたんですよ・・・。」
呆然としている俺にその社員さんがそう言った。暫くして
「それじゃ、私はいきますね」
社員さんがそう言ったので、俺は軽く挨拶してまたフェンスの方に向き直ったんだ。
すると後ろから
「しかしTさんは敷石のとこに落ちて痛かったろうなぁ。私はすぐ身を翻して芝生に落ちて
よかったが・・・・」
俺はとっさに振り返ったがそこには誰もいなかったんだな。午後からまた2次面接あったけど
まぁ速攻で帰ったよ。


今?今は長い長い春休み

---------------------------------------------------------

520 :本当にあった怖い名無し :2006/05/28(日) 00:05:07 ID:c+/cOHs50
金縛りの話なんだけどさ。
良く怖い話読んだ後寝てたら、とか、旅行先のホテルでとかあるよな?
それはたまたま疲れてたりとか、そんな感じだと思うんだ。
でも、俺が前勤めてた会社の会議室。
結構ゆるい会社だったので良くみんな仕事中でも
近所のデパートに買物いったり、屋上でタバコ吸ったりしてたんだ。
で、俺は昼寝したいんで、普段使わない会議室で昼寝してたんだ。
あそこで昼寝すると、まず間違いなく金縛りに会う。

あんま俺そう言うのすぐに信じないので、
「椅子で寝るから体が窮屈になって」とか
「枕使わないから血がのぼって」とか、色々理由考えたんだ。
でも、そういった理由を解消しても、金縛りに会うんだよな。

それならそこで寝なきゃいいじゃんて思うかもだけど。
昼寝はしたいし、そこがベストなんだよねw
だから結局悩んだ挙句そこで昼寝して、案の定金縛りに会う。
10回くらい縛られたよ・・・
一度なんか、子供の走ってくる音が聞こえて、段々近づいてくるのよそれが
これはマジでやばい、起きろ!起きろ俺!!って思って、なんとか体動かして。
その会議室から逃げ出した。
それ以来は流石にそこで昼寝しなくなったよ、ほんとなんなんだろうな、あそこ・・・

---------------------------------------------------------

522 :本当にあった怖い名無し :2006/05/28(日) 00:07:55 ID:ArKIioq00
おれのバイトしてたレンタルビデオショップに、Sっていう霊感の強いやつがいたんだ。
で、よく「棚の下から足が見えたから、お客だと思って近づいたら誰もいなかった」
とか言うんだよね。
実際その店は、深夜に勤務してると、勝手に自動ドアが開いたり、防犯ブザーが
鳴ったりすることもある。万引きしようとすると、ゲートのところでビーッビーッて
鳴るんだけど、鳴ったので驚いてゲートを見ても、店に客は誰もいなかった…
ということがよくある。俺が働いてるとき、修理の人は5、6回呼んだ。
原因は分からなかった。トラックの無線くらいじゃ反応しませんと修理屋さんは言ってたけど。
ところで俺も棚の下の足は一回だけ見た。でもその棚の後ろは壁で、人が入れるわけが
なかった。あまりにも怖くて、その店はもう辞めてしまったよ。

---------------------------------------------------------

539 :本当にあった怖い名無し :2006/05/28(日) 00:38:38 ID:ArKIioq00
高校の時、部活の顧問の先生が夏の合宿でこんな話をしてくれた。
先生の故郷は長野なんだが、ある日長野へ帰る途中、車で道に迷ってしまった。
あたりは暗くなるし、地図を見たが、今自分がどこの農道にいるのか分からない。
近道なんて探さなきゃよかったと思いつつ走っていると、前方に人が立っている。
あの人に道を聞こう!と思ったのだが、どうもその人、様子がおかしい。
真冬なのに、真っ白いワンピース一枚なのだ。しかもよくみると、「おいでおいで」してる。
先生は無視することにして、その人の脇を通り過ぎた。白い女性は道の左側に立っていた
ので、顔は良く見えなかった。
すこし進むと、なんと道は古い学校の正門で行き止まりになっていた。
引き返す途中、まだあの女性はいた。またこっちをむいて「おいでおいで」をしている。
今度は運転席の窓からハッキリと女性の顔が見えた。
「んん、何ていうか、人の顔じゃなかったよねぇ…」と先生が言うと、俺も含め、みんなが
ひええーと声を上げた。その後無事に先生は家にたどり着いたという。

---------------------------------------------------------

541 :本当にあった怖い名無し :2006/05/28(日) 00:47:48 ID:mJD5eV400
 今も忘れられない、強烈な心霊写真の話。
 小学校五年生の夏、夏休みが明けた九月一日。始業式の日って、宿題や自由研究
なんかを提出するよね。みんなで、めいめいの作品を見せっこして楽しんでた。
 当時私は習字教室に通っていたんだけど、おんなじ習字教室に通ってる仲良しの
Mちゃんって子がクラスにいた。そのMちゃんが、なぜだか浮かない顔をして私の
ところにやってきた。手には数枚の模造紙を持っている。それは社会科の自由研究
だった。
「変な写真がとれちゃったんだ」
 そう言われて、私は模造紙を見た。写真は佐賀県にあるY遺跡のものだった。数
十枚貼られているその写真の中に、どえらいものを見つけて凍りついたよ。
 水の入ったコップが、小さな赤土の山の上にお供えしてあるのを撮った写真だっ
た。
 その水の中から、まるで漫画みたいに気味悪くぶれた男の顔が、ぶわあっと噴き
出していた。あんまり鮮明だったので一瞬言葉を失った。
「やっぱり、これ貼って提出しちゃまずいかなあ」
 いやいやそういう問題じゃないだろう! とたしなめて、何があるかわからない
からこれは剥がせ、そしてできれば神社にでも持って行けとアドバイスしたんだが、
その写真が結局どうなったのかはわからない。
 今まで、テレビやネットでたくさんの心霊写真を見てきたが、あんなに鮮明で気
色悪いのは他にお目にかかったことがないよ。あの子はどうしてるかな。

---------------------------------------------------------

あかん・・・もうちっとあるけどこの辺でギブアップ
単に読みつかれた。
つづきは各人でどうぞ。

---------------------------------------------------------
スポンサーサイト

トラックバックURL

http://occult.blog62.fc2.com/tb.php/57-4f786758

この記事へのトラックバック

この記事へのコメント

 

ここまで読んだオレ おつかれさん…

  • 2006年06月08日 19:07
  • トンちゃん #-
  • URL
  • [ 編集 ]
コメント投稿フォーム

Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。