週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。

土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。

1 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/04/03(火) 23:47:37.87 ID:ZERz6wvP0 Be:
オナシャス!

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14 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/04/04(水) 03:14:07.26 ID:YbpOrQa70 Be:
日本の農村は怖い 狭山事件の背景
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/340.html


農村地帯特有の奔放な男女関係、

住宅地図を開くと一目だが隣近所が皆同姓という濃い血縁関係の集落、

東京オリンピックを翌年に控えた好景気の中、東京の衛星都市として急発展し地価も急騰する農村、
その中に芽生えた遺産相続にまつわる近親憎悪、
この事件の背景は横溝正史の小説がくりかえし描くところと全く同じものである。
彼の小説がいつの時代も読者を魅了するように、この事件の真相もまた人類に普遍的な問題を孕んでいるのだ。


38 本当にあった怖い名無し [] 2012/05/25(金) 22:29:31.57 ID:izmPJ9ba0 Be:
>>14
おれの出身は軒数20くらいの山間地。苗字全部一緒だった。本家とかあったし。
母さん(違う地区から嫁いできた)が
「ここらは近親相姦してたところだから、あんたらが障害を持ってたり奇形児じゃないか心配だった」
っておれが大人になって教えてくれた。
昔はうちの地区はみんな苗字一緒なんだぜって変な自慢してたけど、それ聞いて背筋が寒くなった。
そこかしこに無縁仏はあるし、葬式の時変な儀式してるし・・・今思えば不気味だな。


46 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/06/11(月) 00:40:01.16 ID:gdMpVkVO0 Be:
>地区はみんな苗字一緒
その地区が全戸、とかじゃないけど
苗字数種類で各軒数20とかそんな単位でなら、平民が苗字持ち出した頃に
「おれは山田(仮)にするわwww」
「じゃあおれもwww」
「苗字ってなんだよwワカンネwwじゃあ俺も山田www」
みたいなのは結構あるんじゃね?ウチの地元でもそんな地区あるわ。


47 本当にあった怖い名無し [] 2012/06/11(月) 08:35:11.21 ID:xj7BmlPZ0 Be:
金持ちの家の家人だった家は明治になって苗字を名乗るとき、金持ちから「我が家のためにいつもよく仕えて働いてくれるから
うちの苗字を名乗ってもいいよ」といわれ、仕えている主人の家の苗字をそのままもらうなんてこともあったそうだ。

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21 本当にあった怖い名無し [] 2012/04/27(金) 17:20:34.18 ID:G2UYEtjl0 Be:
日本の土着信仰や風習での怖い話といったら、人身売買と生贄だな
清盛の時代、経が島作る際、生贄やるか議論されて、
清盛が反対したって逸話があることから、海神を鎮める風習として生贄をやるという考えがあったのだろう
おしんは、人身売買に近い
日本の風習の怖いのは、人身売買と生贄だな

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52 本当にあった怖い名無し [] 2012/07/01(日) 19:26:00.20 ID:N2rqkRf50 Be:
540: 本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 18:24:33.55 ID:bdzkjPNW0

私が育った集落は、小さな田舎町だけどそれなりの歴史があって、
古くから続いている数年に一度のお祭りがある。
仏教や神道とは違う感じだから、おそらく民間信仰の一種なのかな。

別に、特別オカルトな事がある訳でもなく、
神聖な場所と言われる所に、お婆さんがお供え物と依代の木を持って行って、
毎年選ばれる”神様の子”の役目の子供達が数人で歌を歌うだけなんだ。
ただ、その儀式の行われる日は、その場所に集落以外の人間は入っちゃいけないと言われてて、
それは、祀られている神様が依代に移る時に落ち着かないからだと教わってきた。

実際、夏休みや年末の帰省時期とは全然ずれてるから、
なんの観光もない田舎に部外者が来る事はないんだけど、
どこからか、こういう民間の秘祭(?)に興味を持ってやってくる人がいるんだよね。

それで、わざわざその祭りの日に、東京から来たっていうオッサンがビデオカメラを持って入ろうとしてきて、
大人達が止めに行ったんだけど、大声でわめき散らして大騒ぎになった。
「なんで見せられないんだー!ヤバイ事でもやってるんだろー!!」
とか大声で叫んでケンカみたいになってて、最終的には駐在さんに連れて行かれた。
パトカーに乗せられる時に、その男が血管が浮き上がるくらい真っ赤な顔して
「ここで巫女を村中の男がレイプしてるって本当だったんだな!だから見せられないんだろ!!」
って叫んでた光景がものすごく異様で怖かった。

祭りがゴタゴタになった事とは関係ないと思うけど、
その年に集落に繋がる場所の道路工事で崖崩れが起きて亡くなった方が出たり、
高校生が1人、心筋梗塞で亡くなったりしたので、
もっぱら「あの騒ぎのせい」っていう噂も多くて、
ますます私の中で東京=怖いイメージが固まってしまった^^;

実際、上京してみたら親切でまともな人が多くて、なーんだ普通だと思ったけど、
上京するまでは怖くて仕方がなかったな・・・f^^;

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58 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/10(火) 15:31:14.84 ID:1dW4Fbfi0 Be:
「8月15日にスイカを食べると死ぬ」っていう言い伝えがある土地、誰か知らない?
子供の時に祖父から聞いた話なんだけど、祖父の大学時代の友人がその土地の出身で、
田舎では旧盆には絶対スイカを食べさせてもらえなかったんだって。
でも、彼はスイカが大好き。上京してからは旧盆中でも気にせずスイカを食べ、全然何ともなかった。
ところが、30代の時に夏休み帰省した彼は、周囲が止めるのも聞かず8月15日にスイカを食べ、
急性ナントカ(忘れた)でその日の晩に亡くなってしまったそう。
その話を聞いて、子供心にも「迷信って効力範囲があるの?」と怪訝に思ったのを覚えている。
土地の名前も聞いたはずなんだけど、忘却のカナタ(祖父母はすでに逝去)。
その土地、今でも8月15日にはスイカを食べないのかなぁ? 気になる。

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62 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/15(日) 05:38:55.38 ID:ilpVwkjm0 Be:
毎年1月の決まった日に江戸時代に藩の移動で他所に移った本家の当主と
本家の菩提寺の坊さんが来て集落近くを回ってお供え物と読経する。
年末からその日までの10日間は集落は物忌みになり、小声で話し肉や魚も酒も禁止。
妊婦は集落の外に出る。
昔はお盆の時も物忌みだったけど今は廃れたが正月のこれは続いている。
正月が全然楽しくない。

理由は分からんがこの時期にこうしていないと死ぬと言われている。
俺が知らないだけかもしれんが聞いた限り誰も分からんと言っている。
戦後すぐの頃に物忌みをしなかった家で、家の一人が気が触れて家族を
包丁で切りつけて走り去り、近くの沼で死んでいたなんつう話がある。
こんなん言われて脅されてもホントかとは思うがさすがに破る気は起きない。
理由もわからんまま今も物忌みの風習は守られている。


63 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/15(日) 06:49:26.19 ID:VGHU3aGC0 Be:
>>62
1月の何日~何日?
場所聞いてもおK? せめて県だけでも。


64 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/16(月) 00:09:33.01 ID:v0FTQ5Jh0 Be:
>>63
富山
今は時期が正月前後だけど本来は旧暦の11月後半の行事
だから正月は今でも旧正月にやってるけど季節感無さすぎ


65 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/16(月) 17:09:53.97 ID:Egy8aXeg0 Be:
怖い話ではないからスレチかもしれんが、盆の物忌み、うちでは今も続いてるよ。
13日の迎え火から、16日の送り火までの間は生臭は食べちゃいけないって言う。
それを破ったからと言って何かあるわけではないが、そういう風習が残ってるとこ、他にもあったんだね。
因みにこちらは、昔は同じ檀家集は皆やっていたそうだけど、未だにやってるのはうちだけらしい。
他に元旦の朝食は前年の残り物を食べなきゃいけない。
おせち料理やお雑煮はお昼からで、小さい時はそれが嫌だったなあ。

でも、民俗学の専門書を読んでて、禁忌とされている食物は供物である、というのを最近知った。
捧げる物だから、現世の人は食べちゃいけないらしい。
それを読んで、今までただそういうものだと受け入れていただけだったのが、何となく納得出来るようになったよ。

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75 本当にあった怖い名無し [] 2012/07/19(木) 05:09:41.24 ID:NNIw66Qy0 Be:
秋田県仙北某町
水難事故や自殺でご遺体が上がらない場合
小さなイカダに鶏を乗せ湖に放ちます。
沖で鶏が泣くと警察や消防が慌しくなりダイバーをボートに乗せ鶏のイカダまで
運びます。その下を捜索すると必ずご遺体が上がります。


79 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/19(木) 18:15:14.11 ID:FTfJFql50 Be:
>>75
科学的根拠があるの? それとも昔からの風習?


80 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/20(金) 00:35:55.36 ID:O8hA8LQ10 Be:
迷信で警察や消防が動くのは如何なものかと思うが、的中率が高いのなら仕方ない。
ダウジングで地下の水道管を見つける水道局もあることだし。


81 本当にあった怖い名無し [] 2012/07/20(金) 06:48:15.84 ID:qtBMncJX0 Be:
>>75>>79
能「船橋」のまんまだね。
筋書きは能にする以前の田楽時代からあったらしいけど
当該の捜索法がいつ成立したのか興味深いね。
さらに古くからあった伝承を取り入れたのかもしれない。

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88 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/07/20(金) 18:52:44.03 ID:jJa2dliCO Be:
俺の地元茨城県北部なんだけど近くに神社(実際神社ではないみたい)があって
20年くらい前に近所のばぁさんが、その神社?の中に四隅に盛塩に茶柱みたいなの立てたのおいて
豆腐の上にモミ付きの米をふりかけたようなのを真ん中に置いて
ぶつぶつ呪文みたいなのを言っているのを友達と遊んでるときに見かけて
不思議に思い母親に聞いたら、あそこは神社ではなくてカゲリっていうらしく、
ばぁさんがやってたことについては知らないって言ってた。
んであんまりあそこには行くなって言われた。
ずっと忘れてたけど、ちょっと前の母親の命日に当時の夢を見て思い出した。
ネットで調べてもカゲリなんて出てこないし。このスレッド見つけたから書きました。
今度地元帰ったら友達に聞いてみますがこんな話し聞いたことある方いませんか?

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93 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/17(金) 01:52:54.80 ID:KAZVh3tz0 Be:
怖い話か分からないけど気になる、東北の父の実家で、知り合いはみんな意味を知らない謎の風習があるんだけど…。
お盆の頃になると赤い布でぐるぐる巻きにされて布に風車をいっぱい刺したボロボロの小さめのお地蔵さん?を設置する文化がある。
お地蔵さんは本当年期入っててボロボロだけど、かろうじて表情はわかる。優しそうな感じで笑ってる。多分女性。 

お盆の頃になると道を挟んだ村の墓地の目の前にある、ため池みたいな場所にでかい慰霊碑があるんだけど、
お地蔵さんはその前に設置される。
お地蔵さんは道を挟んだ向こうのお墓の方を向いている。
慰霊碑にはとある戦没者の名前が書いてある。石碑の前にはお地蔵さん以外にも小さな石碑?が5,6個ある。
小さな石碑は季節関係なくある。梵字みたいなのが読めるけど意味はわかんない。これはお地蔵さん位古くて字が読めない。

ため池前の戦没者石碑の前にある梵字石碑の中に布ぐるぐる巻きのお地蔵さんを置く。これがお盆の光景。
で、このお地蔵さんはお盆が終わると山奥の川に流すらしい。流したらどっかに保管するらしい。どこに、誰が保管してるかは知らない。
お地蔵さんは父の実家では”ミズコ”と呼ばれてる。他の家ではなんと呼ばれてるか知らない。

なんで布を巻いて風車を刺して慰霊碑と梵字の中に置いて、どうして川に流してどこに誰が保管するのか、
この風習に何の意味があるのか、
こういう風習は他の所でもやってるのか。誰か心当たりがあったら情報おねがいします。


97 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/17(金) 02:20:52.11 ID:BNdhvcKO0 Be:
一般に「水子」と言えば、死産・流産などでこの世に生れなかった子供のこと。
赤い布は産着、風車は子供の玩具だから(恐山の賽の河原でも見る光景)、
普通に考えると水子を供養する儀式なのかなと思うけど……。
「地蔵を川に流す」というのがちょっと引っかかる。
土地の由来を知らずにうっかりしたことは言えないけど、
明治ぐらいまで、貧しい地域にはいろんな風習があったからね。


102 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/18(土) 14:18:28.46 ID:Pzw4Mv+N0 Be:
ヒルコはイザナギとイザナミの国産みで最初に生まれた子で出来が悪いとして流された
これは女神であるイザナミが最初に声をかけて子をなしたためと「古事記」にはあるけど
この男尊女卑的な神話は後代の中国の影響を受けているという説もある

ヒルコが流れ着いた場合はエビス神に変質したりする
祝福された漂着物といった意味合いか またエビス神は漁業の大漁を象徴したりもする
ただエビス神の性格は複雑で素性をたどるのは難しい
殺生を嫌う仏教の影響は少ないのではないかな


104 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/18(土) 15:27:39.14 ID:tLucQCE00 Be:
水子は民俗学のほうでだいぶ研究があるな
現在のような水子供養の概念というのは人工妊娠中絶が盛んになってからのもので
かなり新しい 特定宗教が新手の金集めのために始めたという話もあるくらい

昔の間引きや、石を抱いたりしての子堕ろしと現代の妊娠中絶が最も異なる点は、
間引きなどは集落において容認されていたという点かな
ある程度の年齢の子がある日を境にいなくなったとなれば、集落内でははあやったか、とすぐにわかる
それに対して現代の妊娠中絶は人に知られぬ個人的な行為だから、どうしても罪悪感を
個人で引き受けるしかない 

「現代日本の水子供養」
http://www.ne.jp/asahi/time/saman/index.htm

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101 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/18(土) 13:59:59.32 ID:kel8ZOeO0 Be:
「日本書紀」に弟橘姫の入水という話があって、弟橘姫は日本武尊の后で
海神の怒りにあって波が荒れ船が進めないときに海に身を投げてその怒りを鎮めた
場所は走水の海で現在の浦賀水道

面白いことに三浦半島の大浦山洞窟遺跡で弥生時代中期の人骨が発見されたが
骨には刃物で肉をそいだ跡があり、人肉食の風習があったことが疑われている
もしかしたら荒波を鎮めるための儀式的なものである可能性もあるかも

「三浦洞窟人バラバラ死体のミステリー」
http://homepage2.nifty.com/raputar/kansama1-4.htm


111 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/21(火) 22:15:22.40 ID:1AwEnXOY0 Be:
そういや沖縄の土葬ってこっちの土葬と違って
産めてから3年後にもう一度掘り出すんだってね


112 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/08/21(火) 23:07:15.88 ID:lOYeC1G90 Be:
>>111
石垣島だろ。
この島では、埋葬後3年目に遺体を掘り出して洗骨する風習があった。
洗骨しないと次の死者が埋葬できないしきたりだったので、
次の死者が出ると、埋めて数か月の生々しい遺体でも掘り起こし、
包丁や鎌で腐乱した肉をそぎ落として、薄めた酒で骨を洗ったそうだ。
これらは、すべて島の女たちの役目。
女には、呪術的で神聖な力が宿っていると信じられていたんだね。
昭和の初め、この光景を目撃したことのある島の老翁が学者の聞きとり調査に応え、
「その残忍さと死臭は目をおおわんばかりに凄惨を極めた」と語っている。

が、遺体を分断する風習は琉球に限らず、古くは日本各地にあったようだ。
目的は、主に悪霊祓い。
地方名を出すのは控えるが、妊婦が分娩中に死亡すると、
村の老婆が死亡した妊婦の腹を鎌で裂いて胎児を取り出し、
妊婦と胎児をバラバラに裁断して葬る(地域によっては野山に撒く)ところもあった。

古代の日本では、物を斬り裂くことも、人間を葬ることも、同じく「ハフリ」と呼ばれた。
悪霊封じのために遺体を分断して埋めることは、
一種の宗教的儀式、あるいは呪術として広く行われていたらしい。
>>101のバラバラ死体も、人肉食よりハフリの可能性のほうが高いように思う。

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204 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/12/12(水) 00:36:54.81 ID:4/CjRexR0 Be:
むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりにイツザミという村八分にされた3戸ほどの集落があった。
その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。
遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており死体の肉をキレイに食べて
骨だけにしていると言い伝えがあるそうだ。
そしてその骨を洗骨し壷に入れて洞窟に納めるが風習だったらしい

日本が高度成長期に入る頃、父が住んでいる地元で戦時中に使われていた近くの
防空壕から気味の悪い奇声が聞こえてくると噂が広まった。
あるとき地元の若い男達3人が酒を飲んだ勢いで、その防空壕へ肝試しに入った。
男達が戻ってくると得体の知れない大きな獣の死骸を持ち帰り
これが化物の正体で退治してやったと地元民に勇ましく見せびらかしていた。

だが数日後その獣に直接トドメを刺して殺した男が突然死んだ。
そして葬儀が行われ火葬された男の遺骨が、何故かまったく残らず全て灰に
なってしまい結局それで祟りだ呪いだの噂や騒ぎが大きくなり揉めに揉めていたら
それを見かねた土地の有力者が火葬炉の火の調整の不手際よって起きたのが原因で
祟りではないという事情を説明して遺族に弔慰金を渡して騒動を収拾させた。だがその後・・・
土地の有力者は防空壕の傍にあの獣の魂を鎮める小さな塚をひっそりと祀っている。
地元民はそれを「鵺塚」と呼んだが、塚がダムに沈んだ後でも公でその話をする人はいなかった。

この話を父が亡くなる直前に聞かされ、私はよくある迷信の類と思い本気にはしていなかったが
父が他界し葬儀の最中にある事に気づいた。
父方の身内や親戚の葬儀で骨上げをした事が一度もない事を・・・。

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コンパクトにしたので、スレッドも読んでみて
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この記事へのコメント

 

いいね、こういうの大好き

  • 2013年03月24日 14:33
  • #-
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興味ぶかい

  • 2013年03月28日 20:07
  • #-
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カゲリじゃなくてアゼリかなー
正式にはアゼハシリっていうらしいけど。
死んだ爺ちゃんが知ってたから戦後くらいから、基地外で奇行する人を指す言葉。
by茨城県民

  • 2013年04月02日 22:20
  • これは… #-
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鶏のやつは山岸涼子の漫画を思い出した。
常世の長鳴鳥は天岩戸のエピソードから来てるんだけど死体は関係ない。
鶏を使って沈んだ遺体を捜すという習俗は西日本にもあった。
成立や地域分布、伝播経路が知りたいわあ

  • 2013年04月16日 00:51
  • #-
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