週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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何でもいいから怖い話を集めてみない?Part2

何でもいいから怖い話を集めてみない?Part2

1 本当にあった怖い名無し [] 2012/09/15(土) 19:28:04.95 ID:Ckd3qXIB0 Be:
洒落怖レベルじゃないがほんのりじゃ物足りない
そういう話を集めてみるという、洒落怖の姉妹スレです

・ほんのり以上、洒落怖未満(並か以上でもかまいませんが)の怖い話
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)

【重要ルール】
 ・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
 ・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
 ・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
 ・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
 ・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
 ・次スレは950レスを超えてから立ててください。

前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1329659092/

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?Part303
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1347056429/

まとめ
http://syarecowa.moo.jp/内のhttp://syarecowa.moo.jp/nanikowa/1/menu1.html

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13 本当にあった怖い名無し [] 2012/09/20(木) 00:47:27.97 ID:cwXS/PUK0 Be:
私が高校生の時。国語の先生が話してくれたお話です。

先生が引率として行った、何年か前の修学旅行。
行き先は仰っていませんでしたが、今と変わっていなければ北海道でしょう。

元気盛りの高校生達。多少の問題は起こったものの、まぁ例年通り。
ホテルまで辿り着き、早めの夕食の時間でした。
ふと、近くの女の子グループのテーブルを見ると
お喋りばかりであまり箸をつけていません。
お年頃ですからね、男の子達の目が気になったのでしょう。
先生は、声こそかけなかったものの
『あらあらあの子達、夜中にお腹空かせて買い食いでもするんじゃないかしら』
と、これもまた例年通りの心配をしていたそうです。

そして夜中、深夜1時頃でしょうか。
先生方でこっそり飲み交わしたお酒もまわり
布団に潜ってウトウトしかけた時、突然、部屋のドアをドンドン叩く音と
「先生たすけて!」という女の子の泣き声。
同室の先生と顔を見合わせ慌ててドアを開きました。
そこにいたのは夕食時に目に付いたグループの女生徒がふたり。
「○○ちゃんが変なの!どうしよう!」

彼女たちの部屋はすぐ近くでした。
飛び込むように部屋に入ると、布団の上に仰向けに倒れている○○ちゃんと、
青い顔をしてその横に座り込んでいるもう一人。
何か事故でもあったの!?
こちらも蒼白になりながら○○ちゃんの肩をゆすると、
彼女はあっさりと目を覚ましました。
キョトンとして、なにかあったの?という風情。
ホッと胸を撫で下ろし、彼女たちに何があったのか尋ねました。

その話はこうです。

深夜0時をまわった頃。もちろん消灯の見廻りは声をひそめてやり過ごしました。
布団に形だけは入り、くすくす他愛もないお喋りをしていましたが
やがて誰ともなく「お腹空かない?」の声。
先生の予想通りでした。
しばらくは我慢していましたが、やっぱり無理!とのことで、
こっそり1階のエントランスに向かいました。
もちろん売店は閉まっている時間ですが、
何台かお菓子の自販機があったのでそれ狙いでした。
こそこそと、少し楽しくなりながら1階まで階段を降りると
エントランスの薄暗くなった照明の中に、浴衣姿の人影が見えました。
白地に紺色の模様、後ろ姿でしたが男性です。
なぜか、頭にはほっかむりをしていました。
誰とまでは判りませんでしたが「ヤバイ!先生だ!」と
慌てて階段を引き返そうとしました。

その気配でゆっくり振り向き始めるほっかむりの男。
両手をゆっくり、案山子のように広げました。
それ以上見ている場合でない!捕まったらお説教されるのは目に見えています。
我先にと階段を駆け上がる彼女たちの後ろから
広げた両手と体をやじろべえのように両側に揺らし
ゆっくり、ゆっくりとした歩みで追ってきます。
顔はよく見えません。声も上げません。
彼女たちの部屋は3階です。
こんなに全力で駆け上がっているのに、なぜか男はゆっくりとした歩きで
どんどん距離を詰めてくるのです。
とにかく無我夢中で走り、部屋になだれ込みました。
その瞬間、最後尾を走っていた○○ちゃんから「ひゃあ!」と悲鳴。
「背中撫でられた~!!」

勢いでドアまで閉めたものの、もう部屋もバレてしまっているので
いつ『コラァお前らぁ!』の怒声が響くかとビクビクしていたのですが
しばらく経っても部屋はシーンと静まりかえったままでした。
「…もしかして、見逃してもらえた?」
皆なんとなく違和感は感じていたものの、ひとまず安堵感でそれを拭い去りました。

「もう買いに行くのは無理だね~」
しかし走った動悸と興奮でしばらくは寝付けそうにありません。
四人でまたくすくすとお喋りを始めた時、
急に○○ちゃんが『XXXXXXXXXXX!!!!!』と叫びました。
何と言っていたかは判りません。男の怒声のような感じでした。
三人がビックリしていると、今度はよだれを垂らしてアハハハハハと笑い出し
そのまま仰向けに倒れびくんびくんと痙攣を始めました。
そこで慌てて先生の部屋に駆け込んできたというわけです。

起きてきた他の先生方にもみっちり叱ってもらった後、
その浴衣の男が気になり尋ねました。
が、四人とも覚えていたのは白地に紺の浴衣とほっかむり、という点だけでした。

修学旅行中、そのホテルは学校の貸し切りでした。
彼女たちが見た白地に紺の柄の浴衣は、たしかにこのホテルの物です。
しかし生徒達の部屋にも先生方の部屋にも、浴衣は置いてありませんでした。
薄暗く落とされた照明の下で
彼女たちは初めて来た遠方のホテルの、見る機会が無いはずの浴衣の柄だけを
何故かハッキリと覚えていました。


そういうお話です。
その後は特に何事も無かったそうですが、
修学旅行を間近に控えた私たちのクラスでこの話をした先生の
悪戯っぽい笑顔を今でもたまに思い出します。

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18 本当にあった怖い名無し [] 2012/09/21(金) 00:42:56.93 ID:auC6pTIW0 Be:
高校二年の時、私のクラスで死人が出た。女子で死因は一酸化炭素中毒
ストーブつけたまま換気せずいたからってのを担任が言ってた
で、その子の葬儀にクラス全員で出ることになって行った

関わり少なかった人たちは淡々と焼香済ませて、仲良かった人たちは泣きながら棺桶の前で思い思いに言葉かけてた
二人一組で進めていて、ついに私と死んだ子と一番仲が良かった女子の番になった
その子は既に葬儀が始まる前からずっと俯いて泣いてたし私もクラスの人たちもちょっと身構えた
が、その子はその時泣いてなかった。嗚咽もなく語りかける口調で死んだ子との思い出を話していた
正直大号泣して棺にすがり付くんじゃないかと思ってたから意外だった
静かだったから何を言ってるのか全員に聞こえてた。幼稚園の時はとか中学の修学旅行は~とか
辛いだろうな、と思ってそっとその子の顔を見るとその子は笑ってた。思い出を懐かしむような柔らかな感じじゃない
口元は笑ってるんだけど目が死んでた。真っ赤に泣き腫らした目で瞬きもせず棺の中だけを見て楽しげに語りかけてた
その内容も段々と「○○!今年の修学旅行だけど、何着る?私は~」とか「進路だけどー、やっぱ×大行くの?」と
まるで教室でその子と話してるような口調で今後の事を話し出してたので私は危機を感じて参列者の方を振り返った。
参列者も異変に気づいてざわつき始め、その子の親が駆け寄ってきて「ほ、ほら、次の人待ってるから戻ろう」とその子の肩を掴んだ
けどその子はまだ楽しげに話しかけてて「あ!○○明日日直じゃん!黒板掃除が」と言った所で
親がその子の名前を叫んで無理矢理式場から連れ出していった

その後式場の空気は異様なまま葬儀は終わった。親友だった子はすぐに精神病院に入院してたけど
春休みの間に「親の仕事の都合」で転校したらしく三年に上がった時には在籍してなかった
去年同窓会があって行ってきたけどその子は居なかったし誰も葬式の時の話はしなかった

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22 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/09/21(金) 15:10:28.75 ID:Tu0bvpyS0 Be:
寮で暮らしていた頃、夜に目を覚ますと窓からの微かな明かりに照らされて部屋に
こんもりとした影が見えてきたんだよ。なんだろ?と思って、よく見ると…
正座した女が両手を前に突き出し顔を畳に押し付けている異様な姿なんだ。
その女が畳を「バリボリ…ボリ…」と掻き毟り出して…。実際ああ云う状況になると
悲鳴じゃなくて無言で速やかに部屋から逃げるんだと知った。

次の日、あの掻き毟っていた所が何故か気になって、畳をひっくり返したら
よその家の七五三だと思われる家族写真らしきものが出てきたんだけど、
その写真にホチキスの針が無数に打ち込まれていて鳥肌がたった。【おわり】

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23 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/09/23(日) 17:08:27.18 ID:Pv0Uq7/f0 Be:
中学校1年生になる息子がおります。
夜中にこっそり起きて、居間に置いてあるパソコンでインターネットしている様です。
その行為自体は、どうでも良いのですが翌日の授業に支障をきたす様なので何回か注意しました。

しかし、子供のこと、親の言うことなど聞きません。 そこで、いたずらして驚かせてやろうと
「おぉぉぉぉ!ふっふっふっふっ!早くぅ寝ろぉ。」

とおどろおどろしい声をWAVファイルにしてパソコンの立ち上がり時に自動的に流れる様に設定しました。
(Windowsパソコンなので、”スタートアップ”にセット)
その夜、期待を胸に就寝しました。

「わぁぁぁぁー。」

夜中の3時頃、息子の叫び声で目が覚めました。
最初は、”何事だ。”と思いましたが、

「あっ。引っかかった。」
とパソコンの細工を思い出しました。

「ちょっと、見てくる。」
と不安な表情の妻に言って、居間へと向かいました。

「とうさん。」
どうして良いか分からず恐怖に震えた息子がパソコンの前で立ちつくしていました。

内心、”これで少しは懲りただろう。”と思いつつ、真面目な表情で
「どうした、何が有った。」
笑いをこらえながら息子に問い合わせます。

「パソコンから声がして...」
「お前が、夜中こそこそパソコンなんかやてるから、お化けが出たんじゃないか」
「そうかも知れない。」
「早く寝なさい」
「はい。」
「これからは、夜中でなく、みんながいる時間にやりなさい。」
「分かった。でも、あの女の声が頭に響いて怖いよ。今日は一緒に寝てもいい。」
「えっ。女の声。」
「そうだよ。”おいで。私の所へおいで”て言ったんだ。」

そんなはずは有りません。自分が録音したのは”早く寝ろよ”です。
「馬鹿なこと言ってるんじゃない。早く寝ろ。」

私は息子を先に寝室へ追いやると、自分で画面を立ち上げて見ました。
すると、立ち上がりと同時に
「おぉぉぉぉ!ふっふっふっふっ!早くぅ寝ろぉ。」
という声がでました。

なんだ、俺が設定したとおりじゃないか、あいつ、何か聞き間違いデモしたんだろう。

私は画面を終了させようとアイコンをマウスで移動しました。
その時、私は、はっと息を飲みました。

画面上にかすかに人が写りこんでいます。
低反射モニターなのでほんのかすかですが、私の後ろに人が
立っているのが判りました。

き、きっと息子がまた部屋に入ってき・・・

いえ、違います。
はっきりわかりました。
その人影には腰まであるような長い髪が動いていたのを。

なんだか無性に怖くなり、パソコンの終了処理をして電源を落としました。
立ち上げて自分の声を確かめる気もしないので早く寝室に向かいました。

居間の出口で電気を消す為立ち止まり電源スイッチを切りました。
居間は真っ暗になりましたが、パソコンのモニターは、白くボーと光ってます。
「モニターの電源が切れてないか。」
と暗い部屋に再度は入ってモニターの電源を切ろうとしましたが、電源は既に切れていました。

その時、モニターの方から、

「おいで。私の所へおいで。」
と女の声がしました。と言うより頭の中にかなりの音量で響きました。
夢中で部屋から出て寝室に戻り布団に潜り込みました。

翌朝、確認したところ自分の録音した声は、録音通りでした。
それ以後、息子は、夜中にインターネットをしなくなりました。
私も、夜中1人でのインターネットは余りやらなくなりました。
一体あの声は、なんだたのでしょう。
何か、波長が合ってしまったのでしょうか。

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50 本当にあった怖い名無し [] 2012/10/01(月) 05:47:54.76 ID:XDrbPEkh0 Be:
黒い人系の体験を書いてみる。

数年前、夏休みを利用して、俺と友人たち計4人は車で寝泊まりしながら伊勢神宮へ旅する事にした。
通る地域に昔の友人Aが引っ越して住んでいるので、懐かしい顔を見がてら彼のアパートにも泊めてもらった。
Aの部屋は居住スペースはかろうじて保ってるが、それ以外は天井まで荷物やダンボールが積み重なる状態で、
人手の多い時に片付けようって、総掛かりで大掃除を始めた。男5人でほぼ丸1日かかる掃除だったw

すっかり奇麗になって風通しも良くなり、地元の美味しいものを皆で食べて飲んで楽しかった翌日から異変が起きた。
早朝からAが雑巾がけをしている。心がけが変わったのか?起き出した友人たちもつられたのか掃除を再開している。
俺は朝からめちゃくちゃだるくて悪いけど寝させてもらっていた。昼頃友人の一人が俺に「なんか変なんだよなーこええ」って。
荷物で埋まってた場所に黒い人影がいたんだと。誰かを見間違えたんだろうと笑うと、直立した姿勢のままで階段を上がって行った、
人間の動きじゃねえと言う。そういうことは、俺らはすぐに出かける人間だけど、Aはここに住んでるんだから、気分悪いだろうから
騒がないほうがいいと言った。そいつも、だからAに言わずに俺に言ったんだよと。この時俺は明らかに熱あってハアハアしてた。

しばらくしたら、別のやつがおじや持って来てくれて、「ここだけの話だけど、帽子をかぶった
真っ黒い男がいる」と言う。黒い紙を切り抜いたみたいに真っ黒で正直怖いからもう出たいと。
そして残る一人は、体温計を買って俺の寝てる布団に来たら、真っ黒な影がイビキかいてたって言う。

さすがに怖くなったけど計ったら40度超。人生であんな高熱初めてで、とにかく俺のせいで
みんなは動くに動けない状態になってしまった。溜め込んだゴミ?に何かが取り憑いてて、掃除をしたから
居場所がなくなってウロウロしてんのかねとか話したけど、Aには言えないし、足ひっぱってるのは俺だし。

結局その晩もAのところに泊まることになって、俺は奇妙な夢を見た。

熱のある時ってキモイ夢を見がちだが、それはめちゃくちゃ明るい緑の背景に白い光の柱が立ってた。
その向こうに黄色く光る四つ足の生き物がいて、奇麗だな~と見てたらそいつはいきなり牙を剥いて
白い柱に飛びかかってきた。同時に喉を噛まれた感覚。あ、死ぬと思ったら次は左足のつま先から
何か入って来て膝で止まり、今度は右足から入って喉まで上がってきた。左膝は捻挫の治りかけだったんだ...
そして場面が変わって、何か光る狐みたいな動物がいた。夢の中で、そこは伊勢のどこかだった。

翌朝、Aが様子を見に枕元に来て俺の事を「かわいそうだなー、かわいそうだな~」と言う。
その意味はいまだにわからないけど、熱はだいぶ下がって動けそうなのでその日にAのアパートを出て伊勢に向かった。
車中で友人が言う事には、Aはどこからか古ダンボールを持って来て、せっかく掃除した後に置いてたって。
それから友人の一人が言うには、Aは犯罪歴があるんだってさ。他のみんなはそんなこと初めて知って驚いたし、
犯罪の内容をそいつは詳しく言わなかったけど、暴行とか詐欺的なのだって。

大人になってからの趣味を通じた付き合いしかなかったからわからなかったし、そんなこと知ってるなら
距離置いたのにな。知ってれば黒い人のことも、大げさに騒いでビビらせてやればよかったけど、
A本人が必死に雑巾がけしてたし、彼にも何かあったんだろうな。ちなみにAとはその後付き合いはなくて、
Aの犯罪歴バラした友人の、なぜか彼女の職場の近くに出没した時期があったらしいがすぐ消えたらしい。

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55 本当にあった怖い名無し [] 2012/10/01(月) 20:53:18.14 ID:54lk7LEH0 Be:
ほんのり怖い話から転載



273 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/28(金) 23:52:18.23 ID:utFqySzq0
"死ぬ程洒落にならない怖い話"の方から紹介されてまいりました初心者です。
お手柔らかにして頂けると聞いてきました。
投稿よろします。

もう随分昔の話だけれど。
友達のお兄さんが車で事故をおこして入院した。
それで友達と一緒にお見舞いに行ったんだ。
お兄さんは点滴つけてベッドに横になっていたけどわりと元気そうだった。
頭を酷くぶつけたとかで、左の眉毛の上から目尻にかけて縫った傷があった。
友達は引出しとか、戸棚をチェックして次にお母さんが来る時持ってきてもらう物をメモ。ロビーへ電話をしに行った。

お兄さんの横に座って、痛いの?とか、
事故の時にどんな風だった?
みたいな在り来たりな事を話てたんだけど、お兄さんちょっと様子がおかしい。
...と思った瞬間に手をやさし~く握られて愛を込めたキスをされちゃった。
お兄さんはその当時流行りの某紳士服の専属モデルでイケメン。
キャ~(≧∇≦)どうしよう。本当は私にほれてたの?
そしたら今度は私の頬にやさし~く手をあてて唇を奪おうとする。
さすがの私も何かが変だと体全体を後ろに引いた。

私に拒否されたからショックだったかなあと思い顔を見ると、
いきなり歌を歌い出す。
「ちょうちんをウチワであおってコン、コン。
油揚げに醤油をかけてコン」
え?何それ?って固まっていると「さあ、一緒に歌って!」と言うので一緒に歌ってみる。
音痴だと言われる。
もう一度やり直しって言われるから仕方なく歌う。
そしたら急に点滴を引き抜いて起き上がろうと暴れ始めた。
拘束されているわけではないけれど、起き上がっちゃいけないかもしれない。
ナースコールをすると直ぐにナースが来て
お兄さんを落ち着かせようとするけど止まらない。
私も腕をつかんで加勢するも虚しく、すぐにふりほどかれる。
次の瞬間、掛布団が床におちた。

私の目の前には逸し纏わぬ露わな姿のイケメンが。
目のやりどころに困り、とりあえずベッドの足元の方に移動。
ベッドの上でいきなり立ち上がるお兄さん。
そして私に背を向ける形で四つん這い(>_<)
固まって動けない私を襲ったのは
○| ̄|_ 私
のような状態。
そしてこの恐怖に追い打ちをかけるかのように、大量のウ○チが....

助っ人のナースが来て、あなたは廊下で待っていてね、と惨状を目の前に固まる私に救いの手をさしのべてくれた。
電話をしに行ってた友達が戻って
来たのはその数分後。
手には三角形の紙パックのコーヒー牛乳。
さすがに飲めなかったわ。

長くてすいません。
ここからがオカルトです。

その事件から数日後友達の家に遊びに行った。
友達のお母さんにお兄さんの様子を聞いてみる。
頭を強く打ったショックで一時的な記憶喪失になってたらしい。
あの不思議な行動はそのせいだそうで、今は随分落ち着いてきてると言われた。
あなたがお見舞いに行った時の事は看護師さんから聞いたわ。ごめんなさいね、とデパートの包装紙に包まれたハンカチを渡された。
"私ね、無理やり歌を歌わされて音痴って言われたんですよ。
それが変な歌で、
「ちょうちんをウチワであおってコン、コン。油揚げに醤油をかけてコン」ってお稲荷さんの歌みたい。"
お母さんの顔色が一瞬にして変わった。

私何かいけない事言っちゃた?
そしたらお母さんが神妙な面持ちで話し始めた。
"実はT(お兄さん)が事故を起こした翌日、疎遠になっていた親戚の叔母さんから電話があってね。
家族の中で誰か頭を怪我した人はいる?って聞かれたのよ。"
"Tが事故で入院して、意識不明で今、お姉ちゃんが付き添っているって言ったの。"
"そしたら叔母さんが、お宅に首が壊れて落ちちゃっているお稲荷さんはない?探して直ぐに供養しないとT君大変な事になるわよって言うのよ。"
"電話を切ったあと神棚を調べたらあったのよお稲荷さんが。"
なんでもお稲荷さんは友達のひいおじいさんにあたる人が信仰してたらしく、その方が亡くなった時にお稲荷さんは返したんだそうだ。
だからお稲荷さんがそんな所にあるはずはない。
でも、あった。
神棚は毎年暮れの大掃除の時に綺麗にしている。
そこにあれば気づくはず。

ひいおじいさんは下町の人で腕の良いウチワ職人。
お稲荷さんの棚にはちょうちんをかけていた。
自分が油揚げを食べる時にはお醤油をかけていた。
この3つの要素でお兄さんの歌は構成されていた。
怖いと言うより不思議な気分になったなあ。
お稲荷さんは無事供養してもらってお兄さんも普通になった。
因みに、お稲荷さんは元の所へ戻されると出戻り扱いされて肩身が狭いらしい。

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64 結 [sage] 2012/10/02(火) 07:14:03.95 ID:Jae8q1ff0 Be:
牛の首って話を知ってるだろうか?
やれ話したら死ぬだとか、昔の村に牛の首を被った異常者がいたとか、遭難者がどうとか、織田信長公がなんだとか
最強に怖い話というふれこみで名前だけは広まっているものの聞く内容はそれほど怖くない
中には本当はそんな話は存在しないなんて話もある

でも実在するらしい
俺も友達から、友達も先生から、先生もその先生から聞いた話で、
しかも友達の先生は「俺まだ死にたくないし」とかなり端折って話したらしく、内容までは俺も知らない

その話は、こんな感じだ
ある所に病気になった少女がいて、その少女に誕生日は何が欲しいか訪ねると「牛の首が欲しい」と言う
それを聞いた男は牛の首を手に入れようと手を尽くすのだが、その道中が恐ろしく怖いらしい
残念ながら友達の先生はそこを端折ったらしく内容は分からないのだが

そして、友人の先生が後日こう言ったらしい
「俺この前休んだだろ?あれ、牛の首の話をしてくれた先生の葬式だったんだよ」と
ちなみに、先生の先生は全て話したらしい

もしどこかでこの少女の「牛の首」の話を聞いたとしても、絶対に他人に話さないほうが良さそうだ


66 本当にあった怖い名無し [] 2012/10/02(火) 13:48:09.48 ID:twpG9Dmv0 Be:
牛の首の話ってどんなのだろう?
すぐ連想したのが、件(くだん)と阪神大震災と筒井康隆

全部2ちゃんで知ったことだけど、
件は読んで字のごとし人+牛(牛の頭を持った人間?)
それから阪神大震災のときに自衛隊の人が件を見たという話
筒井康隆はなんで連想したのかわからない
そういう小説を書いたのだろうか?

牛の首を欲しがる少女っていうのは初めて聞いた


67 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/02(火) 18:30:23.48 ID:DNoNZc5o0 Be:
>>66
小松左京がそういう小説書いてるから、SF作家つながりで筒井康隆になったんじゃね?


71 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/04(木) 23:26:07.80 ID:k/GUnMRm0 Be:
「牛の首」は聞けば必ず死ぬという怖い話
元ネタは「田中河内介」説があるな
こっちは語った者が死ぬんだが

http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/21703239.html

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85 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/05(金) 19:37:26.43 ID:O7NvD2Lu0 Be:
むかし乗ってた中古シビックの話

それまで乗っていた愛車ミラージュからシビックに乗り換えた。
理由はただ飽きたから。中古車屋で安いシビックを見つけ、何の気なしに乗り換えたのだ。
ところがこいつが訳ありのくせものだった。
そのころ俺はモテ期wで常に途切れず彼女がいたのだが、シビックに乗り換えた途端、それまで付き合っていた彼女から別れを
告げられ、その後も別の女の子をシビックに乗せただけで、何もしてないのに、真っ青になって飛び出すように車から降りていく。
後で何があったのか聞いても教えてくれない。そんなことが何人も続いた。
その中古車屋に勤めていた友人(霊感あり)にその話をしたら、奴がこう言うんだ。
友「ゴメンw お前あまり霊とか気にしない奴だから言わなかったけど、その車は事故車で、若い女の子死んでるんだよ」
俺「はあ? そんなんだったら俺だって買わねーよ」
友「でもお前そのコに気に入られてるみたいだし、他の女の子はその車に乗りたがらないだろ?そのコのせいだよ」
友「まあ、お前が気にするんなら他の車に交換してもいいよ」

という訳で、さっそく別の車に交換。その」シビックは解体業者行きとなった。
ところが、新しい車で高速を運転している最中に、どこからか小石が飛んできてフロントガラス大破。
何とか事故にはならなかったが、割れたガラスの破片で俺の手は血まみれ。
フロントガラスが割れた瞬間、「死ね」って声がしたような気がする。

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86 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/06(土) 13:14:32.31 ID:veeTP6W3O Be:
今住んでる物件は、昔の入居者が小規模な火災で亡くなってるんだが
その人は若い女性で、喉に火傷を負って亡くなられたらしい
いつだったか起床の直後に
キッチンに首を突っ込んで
苦しそうにしてる女の映像が脳裏に浮かんだっけな


87 本当にあった怖い名無し [] 2012/10/06(土) 16:27:13.55 ID:KSu90bnl0 Be:
>>86
家賃安いのけ?


88 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/06(土) 16:41:25.29 ID:veeTP6W3O Be:
>>87
うん、訳あり物件なせいなのかは知らないが
八畳一間、バストイレ別で26000円だから安いね
就寝の為に目を閉じてたら瞼のうらに荒いドットで描いたような
女の顔が浮かんできて何かの言葉を逆さまに言ったような
訳の分からない言葉を話して消えた事もあった

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118 結 [sage] 2012/10/09(火) 22:58:47.87 ID:N7pvM7hS0 Be:
1~2年前によく泊まりに行ってた友人の家が所謂出る家だった
もともとそいつの祖父ちゃんが一人で住んでたんだけど歳的に一人暮らしさせる訳にはいかなくなって、
祖父ちゃんと入れ替わりで友人が一人で住んでた
んで俺の家と大学の丁度間にあったから大学の帰りに泊まりに行ったりしてた
構造的には玄関のすぐ左に二階への階段があって、左に部屋、廊下が伸びて奥にリビング、その左に和室、その手前に寝室があった
俺はいつも玄関の左の部屋のソファーで寝てたんだけど、そのソファーが廊下側にくっつけてあった。
そこで寝てると大体0時くらいにミシッミシッ…って軋むような音が聞こえるんだ
丁度ゆっくり歩くくらいの感覚で、階段から降りてきて廊下をうろちょろして、明け方くらいにまた階段を上がっていく。
これが泊まる度にするから多分毎日起きてるんだと思う
でも友人は全然気づいて無かったらしい
もうその家は取り壊されて新しい人が家建ててるけどもう無くなったのかな?

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130 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/10(水) 02:31:23.10 ID:wejqT18jO Be:
部屋を暗くして横になってたんだが、窓の方から「キュ~」って感じの音がした。
ガラスに指押しつけて横にずらした時みたいな音。
俺の部屋二階なんだけど。

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131 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/10/10(水) 22:57:56.53 ID:FrbJS0Bd0 Be:
うちの母親のいとこの親戚のおばさんの話を書いてみるよ
このおばさんは当時60代後半で小学校の先生をずっとやってた人なんだ
家族運のない人で、旦那さんを病気で亡くし
一人息子だった人もだいぶ前に亡くなってる
これは海での事故だったはず
そういう不幸があったんだけど本人はすごく明るくて
ただ家族のかわりなのか室内犬を飼ってかわいがってた
親戚の世話を焼くのが趣味みたいな人で
じっさいいとこの中にはおばさんの教え子の中から嫁さんを世話されたのが2人いる
それからある親戚の一人が大借金を背負ったときには
学校の退職金からお金を融通してやったこともあったらしい
生活のほうは自分の年金と旦那さんの遺族年金があっただかで
何不自由ない一人暮らしで正月のたびに高額のお年玉をもらったもんだよ

そんな人だったから病気になったときには親戚一同が入れ替わり見舞いに行った
心臓の筋肉の病気だったんだけど
いよいよいけないって病院から連絡が来たときには
親戚中で集まってベッドを取り囲んだ
心電図が弱くなってきて呼吸も弱って時間の問題だったろうけど
そのときに女のイトコの一人が泣きながら「おばさん死んじゃだめ、戻ってきて」
って耳もとで叫んだんだ
そしたらそんなことしちゃいけないんだろうけど
つられたように親戚の何人かがおばさんの枕元にかけ寄って
口々に「死んじゃだめ」「いかないで」って大きな声を上げた
中には手を握って揺さぶってる人もいた
それまでのおばさんのしてくれたことを思い出して
そのときは親戚のみんなが心が一つになったような感じだった
するとそれが効いたのかわからないけどおばさんはそこから持ち直したんだ
「ありえない、みなさんの呼びかけが効いたんですかねえ」と言って医者も驚いていたよ

こっからはうちの母親から聞いた話
母親ともう一人若い親戚が病院に泊まり込んでたんだけど
意識が戻ったようですという知らせで病室にいってみると
全身点滴やら酸素やらのチューブだらけのおばさんは
薄目を開けてシーツから黒くなった顔を出してたけど
母親らの顔を見てとると大きく目を見開いて、しわがれ声で
「・・・お前ら、何で呼び戻した 息子と○○(ご主人の名前)が迎えにきてよい気持ちで
光の中に入っていこうとしたのに・・・なんで呼び戻した!!」
恨みのこもった声でそういうと首だけそっぽを向いてしまった
それから「苦しい、くるうしいいい!!」と叫んて手足をばたつかせだした
ついていた看護師さんが取り押さえて医師の先生が来て鎮静剤を打って
母親らは病室から出された
だけど意識が戻ればすぐまたそういう状態になるんで
もう面会もできないからっていって母親らは帰って来たんだな

それからは親戚のだれかが見舞いに行こうとしてもおばさんが拒否するんだ
その理由が「親戚たちが生き地獄に堕としたから」
とにかく誰とも会いたくないというおばさんの希望で
身の回りの世話は本人が頼んだ付添婦がやっていたということだ
それから3ヶ月くらい入院してたけど
心臓のほうはかなりよくなったものの原因不明の全身の痛みはとれず
ただ日常生活はなんとかできるようになったんで退院することになった
実際のところは人が変わったようにすべてが気に入らずに悪態をつくおばさんを
病院がもてあましたんだと思う
退院の日も親戚たちで手伝いにいこうとかお祝いをしようとか
おばさんに連絡したんだけど
電話の返事は「・・・お前らの顔も見たくない、お前らのせいで生き地獄に墜ちた」
という感じでとりつくしまもない
親戚の中で飲食店を何軒か経営して羽振りのよい一人が
おばさんを引き取って世話をしようと病院まで訪ねたけど
花瓶を投げつけられて帰ってきたという話

それからおばさんの犬は入院中うちで預かって世話してたんだけど
おばさんが退院してタクシーに乗るときに隠れていた母親が抱いてかけよって見せたら
すごい顔でにらんでものも言わずにひったくったということだった
おばさんは旦那さんが生きていた頃に建てた広い自宅に戻ったけど
1週間に一回か二回、老人車というのか歩行車というのかな
あのもたれかかることができて買い物をのせることができるやつ
あれで外出するだけだで
黒い和服を着てものすごくやせて骨張って目をぎょろぎょろさせながら黙々と歩いているのは
通りかかった小さい子どもなんかが見たら泣きだすくらいの様子だったらしい
こっそり様子を見てきた母親も
気の毒とかかわいそうというより
おぞましい、禍々しいという言葉がふさわしかったんだって
電話をかけても出ない
訪ねていっても家に入れてくれない
玄関に鍵をかけて、声をかけると中からどかどかと扉を蹴っている
「なんで戻した、なんで呼んだ なんで死なせてくれなかった 生き地獄に墜ちた」とがなるばっかり
そんなだったんで親戚もしばらく寄りつかなくなった

それから一ヶ月くらいして
こうしてもおけないだろうってんで老人施設に入るか再入院を勧めるために
男の親戚数人で会いにいったら
玄関の鍵が開いてて、中に入ってみたらおばさんは布団の上にうつ伏せになって亡くなってた
旦那さんと息子さんの位牌を胸の下に抱いて
死後そんなにたってないがずなのに家の中はすごい臭いがして
死亡診断した医師の話では両足のふくらはぎのあたりまで、それから背中が壊死してたってことだ
つまりその生きながら腐ってたということらしいんだ
それと臭いの原因は他にもあって、台所ではおばさんが飼っていた室内犬が腹を引き裂かれて死んでいて
これはだいぶ時間がたってた
おばさんが亡くなってた寝室の壁には
血膿とおそらく糞尿で大きく「う・ら・む」と書かれてて
それからアルバムの写真、旦那さんと息子さん以外の親戚やおばさんの友人が写ってるやつは
みな細かくちぎられて散らばってた
それだけじゃなくおばさんが大事にしてた昔の教え子の小学校の卒業アルバム
何十冊もあるんだけど
それもすべてハサミとか使わないでよくもこんなというくらい小さくちぎられていた

これで話は終わりだけど
母親は「病院で危篤状態のときに呼び戻したりしてはいけなかったのかもしれないねえ」
と話していた
「生き地獄に墜ちた」というのがどういうことかわからないけど
とにかく何かの霊界へいく仕組みとかが狂ったんだと思う

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この記事へのコメント

 

最後の話、高齢の心臓が弱いに人に鎮静剤って使うかね

  • 2012年10月24日 14:25
  • #-
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最後の131
人が亡くなってからも、戻ってきてほしいと思いすぎると成仏できないとか、違う霊を呼び込むとかいう話を聞いたことあります。

  • 2012年10月28日 09:40
  • #-
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