週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇

◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇

1 本当にあった怖い名無し [] 2011/08/04(木) 09:24:38.14 ID:7tuJucQl0 Be:
心霊体験や不思議な体験でも、ちょっとホロリとくるような、そんな話ありませんか?
趣旨違いでなければネタでもOK。
細かい事は気にせずマターリ進行。

前スレ
◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇ (dat落ち)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/

■まとめサイト■
洒落コワまとめサイトのコンテンツの一つにあるよ
http://syarecowa.moo.jp/sinnrei-iihanashi/sinnrei.html

------------------------------------------------------------

3 100日目  [sage] 2011/08/04(木) 11:37:17.73 ID:Eu5X0hWY0 Be:
先日体験した実話です。


出産後一ヶ月くらい義実家で世話になっていた。
義実家といっても夫の母(義母)の再婚相手の家なので、義父(超いい人)とは私も夫も血縁関係はなく
当然こどもとも血は繋がっていない。
けれども義父は実の孫かってくらいにものすごい子供をかわいがってくれている。

それから百日経って「お食い初め」をするために久々に義実家に泊まりにいったときのこと。
不思議な夢を見た。


夜子供と夫と二階(産後滞在していたときに使わせてもらっていた部屋)で寝ていると外からドアを叩かれたので、なんだと思って出てみると
ぶわぁああっ!と子供からお年寄りまでいろいろな年齢層の人が部屋にはいってきてねている子供を覗き込み
「うわー、大きくなったねぇ」
「かわいいねぇ」
「いい子だねぇ」
と口々に話しかけてくる。
夜中にいきなり初対面の人からかなりなれなれしく話しかけられて私はパニックになり
子供をかかえて(夫置去りww)階下の義母のところに行こうとしたら
廊下にも大勢人がいて
(大人や或る程度の年齢いった子は並んでいるのだが、3、4歳くらいの小さい子は隅の方でかたまって遊んでいた)
なんなんだ一体!と階段にむかうとそこでも人が並んでいて
しかも1Fの玄関からもばんばん人が入ってくる。
ああ~こっちは寝巻きだしこんな時間にどうしよう・・・とオタオタしたところで目が覚めたんだけれども
やけにリアルだったせいかそれからなかなか寝付けなかった。


次の日の朝義母にそこのことを話したら
「ああ、それご先祖様が○○(子供の名)見にきたんじゃないの?」
といわれた。
私が産後へばって寝ているときに義母と義父が子守をしてくれていたんだけれども
抱かれるとこどもは何故か仏壇や遺影(義父母それぞれの両親)をじーっと見るのが好きだったので
「この子はご先祖様とお話しているのかねぇ」
なんて二人で話していたらしい。

あと義実家を建て替える前の家のとき、義父の娘さん(前妻さんとの娘さん)が
「夜お墓(家の裏にある)のほうから勝手口を通って人がぞろぞろ入ってくるので眠れない!」
といって勝手口をふさいだことがあったということもきいた。
義母曰く
「この家はお寺も近いし出るらしいからねー。あんた霊感あるんじゃないの?」
いいえ、今までの人生でそれっぽいことってなかったんですけれども・・・。

かなりびびったけれども、夢の中に出てきた人みんながニコニコ楽しそうだったので
ご先祖様達が子供の成長を喜んでくれているんだと思ってなかなか嬉しいです


冒頭に書いたとおり義父と子供とは血縁関係がないのですが
子供を見に来てくれたご先祖様は義父のほうのゆかりの方達なんでしょうね。

義母が毎日仏壇やお墓の管理している姿が評価されて
「あの後妻はなかなか感心だ。というわけで孫も見守ってやろう」
ということになったんじゃないかと勝手に解釈しています。

------------------------------------------------------------

8 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/08/06(土) 14:17:06.68 ID:ewYkBPXlO Be:
俺が見えるようになったきっかけを。

小学3年生の時。ダチの家からの帰り道。
その道は、周りをたんぼや畑に囲まれた、長い一本道だった。
周りは誰もいない。俺はその道を、自転車を押して歩いていた。
道の内側に自転車。俺は思い切り端を歩いていたんだが、道の真ん中ら辺で、不意に左足を滑らせて自転車諸とも畑にダイブした。
畑と自転車に挟まれた挙げ句、左足を捻ったのか痛い。自転車を持ち上げることも出来ず、俺は不安から泣き出してしまった。
そしたら不意に、大丈夫?って声を掛けられた。見上げたら、カップルが俺を見下ろしてる。

助けてって言ったら、男性が降りてきて自転車を退けてくれた。俺を持ち上げて、道に上げてくれた。
女性は俺の顔や服についた土を、持っていた真っ白なハンカチで払ってくれた。その間に男性は自転車も上げてくれた。
やっと落ち着いて、ありがとうって頭を下げた。顔を上げるとカップルがいない。
見渡しても誰もいない。その時は足の早いカップルだなあなんて思ったんだが。
よくよく思い出してもおかしいんだ。カップルは男女共に真っ白な格好をしていた。
男性はシャツにスラックス、革靴。女性はつばの広い帽子にワンピース、ハイヒールを履いていた。
二人とも真っ白な格好だったんだが、顔だけが未だに思い出せない。
それから色々と見るようになったんだが、出来たらまたあのカップルに逢いたいと思ってる。
ちゃんと礼を言いたい。

------------------------------------------------------------

19 本当にあった怖い名無し [] 2011/08/09(火) 22:09:26.09 ID:VbVjqDXS0 Be:
学生時代、彼氏を事故で亡くした。
引きずりまくって、もう新しい彼氏も結婚もいらない、とすさみ
誘いも蹴り告白も断り、おひとりさまの老後を設計していたのだけど
ある日いきなりご縁が降ってわいた。
今までそんな気になれなかったのに、ふと付き合ってみる気になって
(これがそもそも不思議、色々と大変な時期でそれどころじゃなかったのに)
付き合い始めてみるとあれよあれよと結婚まで進んでいった。

そして結婚式当日。天気予報は雨だったのになぜか見事に晴れ。
式はつつがなく進み、招待客のお見送りの時間になった。
先頭に立ってきたのは10年来の親友(※女性)。
「今日はありがとう」と声をかけようとしたんだけど、その前に
「おめでとう、幸せに」と私→主人と握手。一礼して退場。
…仕草といい、言い方といい、まぎれもなく前彼のものだった。
一瞬!?となったけど、ああ前彼だな、来てくれたんだ…と
何となく納得してしまった。
二次会の時、親友にそれとなく式の間のことを聞いてみると
なぜか彼女、平謝り。

「乾杯のシャンパンしか口にしてないのに緊張してたからか酔ったみたい、
式がおひらきになる前後くらいから記憶がない。
気がついたら近所のカフェに座っていた。泥酔して迷惑かけたよね」
とのこと。いえあなた普通に素面だったし普段うわばみですよね・・・。
近くにいた友人2いわく
「酔ってた様子には見えなかった、そういう酔い方もあるんだね。
気分も悪くなさそう、っていうか『ああいい気分だ!』って言ってたよ」と。
もちろん親友はその記憶もなし。
ちなみに、式から二次会までそんな時間も空いてないのに
泥酔したはずの親友に酒が残っている気配は一切なし・・・。

ああ、前彼が祝福に来てくれたんだな、
心配かけていたのね・・・としんみりしてしまった。
そのうち子どもでもできたら、墓前に参って
「ありがとう幸せだよ。でも親友には謝っておこうね」
と言っておこうかなと思っています。

長い話にお付き合いただき、ありがとうございました。

------------------------------------------------------------

33 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/08/16(火) 18:11:54.68 ID:YplW8d5s0 Be:
洒落怖まとめより
108 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 08:49:46.14 ID:CRZD2TnL0
俺が小学生の頃、近所に百年近く続く小さな銭湯があった。
まあ老舗とはいえ時代の流れか、客入りはそれほど良くなかった。
俺の爺さんはたいそうお気に入りで、その銭湯に通うのが楽しみの一つだった。
何の前触れもなくポックリと死んだが、その前日も通っていたくらいだ。
ある週末の夜、親父に銭湯に連れて行ってもらった。
服を脱いで勢いよく浴室の扉を引くと、驚いた。
いつもは閑古鳥が鳴いているこの銭湯が、どういうわけか満員だった。
浴槽は芋洗いだし、洗い場も一つも席が空いていない。
後からきた親父も驚いていた。
「これじゃあ入れないなあ、ちょっと待つか」
といい、親父は自分にはビール、俺にはアイスを買ってくれて、脱衣室で待つことにした。
風呂前にアイスを買ってくれるなんて、いつもとは順番が逆で、俺はなんだかおもしろかった。
しばらく待ったが、出てくる客は誰もいなかった。
親父に様子を見てくるよう言われ、再度扉を開けると、また驚いた。
さっきまであれだけ混雑していた風呂場だったのに、客は2~3人しかいなかった。
さっきは確かにぎゅうぎゅうだった、それに出てきた客はいなかったぞ?
親父も驚いていたが、あまり細かいことを気にしない人で、
何事もなかったかのように、ひとしきり風呂を楽しんだ。
銭湯から変えるとき、番台のそばの貼り紙に気がついた。
なんと今月で店を閉めるという内容だった。
しかも今月というとあと1週間しかないではないか。
はたと気がついた。
子供ながらにも、先ほどの不可解な混雑の理由がわかった気がした。
閉店を惜しんだ遠い昔からの「常連」が、大挙して押し寄せてきたのではないか。
親父も同じことを考えていたようで、
「爺さんもきっと来ていたんだろうなあ、○○(俺の名前)も一緒なんだし、挨拶くらいしてくれても良かったよな」
とつぶやき、それ以後は黙ったままで俺と手をつないで帰路へついた。
銭湯には閉店の日も親父と行ったが、その日も相変わらず空いていた。
銭湯が混んでいるのを見たのはあれが最初で最後のことだった。

------------------------------------------------------------

38 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/08/26(金) 14:47:03.55 ID:jc5lHQtj0 Be:
先週のNHKの戦争特集で沖縄戦で
少年兵として戦って死んだ仲間の死に場所に
毎週行って拝んでるじいさんが出てた。
「死んだ場所で仲間の名前をよんだら、
はいと返事がした。こんな事ってあるのかねえ。」
と言っていた。

------------------------------------------------------------

56 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/09/10(土) 08:41:41.94 ID:fxdyp7yX0 Be:
949 :本当にあった怖い名無し:2011/09/07(水) 00:10:24.35 ID:77gqvU8x0
俺のオヤジから聞いた話
オヤジが小さい頃の遊びといったらメンコが大ブームで、
オヤジも色とりどり様々なメンコを集めていたが、腕はからっきしだったとか
あるとき、同じ町内のA君に惨敗し、彼に頼み込んで特訓を受けた
勉強そっちのけで血の滲むような練習を重ねたところ、
かなりの上達を遂げ気がつくとオヤジは近所でも名うてのメンコ名人になった
師匠であるA君までもがライバルと認め、二人の直接対決は町内の子供たちがみな観戦に集まる名物となっていた
星取は一進一退でなかなか決着はつかなかったとか

しかし、A君は父親の仕事の都合で東京に引っ越してしまった
オヤジとはいつか必ず決着をつけよう、それまでお互い練習しようね
と固く約束したという
遠く離れても、オヤジとA君は手紙のやり取りを続けた
手紙にはメンコを同封し、たびたび互いの自慢のメンコを交換していたという
ある日の夕方オヤジは帰宅中に公園で見覚えのある子を認めた
A君だった
歓喜し、A君に駆け寄るとA君も嬉しそうに満面の笑顔で迎えてくれた
何を話したか覚えていないそうだが、オヤジは近況を語り、A君はにこにこしながら聞いてくれた
話もそこそこにメンコの勝負を持ちかけると、A君は
もうおれはメンコは出来ないんだ、たくさん集めたけどあげるよ
と巾着袋に入ったメンコをオヤジに手渡した
オヤジは驚き理由を訪ねたが、A君は
だいじにしてね、バイバイ
とだけ言い、帰ってしまった
釈然としないまま家に帰り、先程の出来事を母に話した
母は真っ青になり、そんなことはない、人違いだ、という
証拠とばかりにもらったメンコを見せると、母は
お前が気落ちすると思い言うかどうか今日まで迷っていたんだけど、
A君は先月亡くなったんだよ、、
川で溺れたんだって、、
お母さんどうし仲がよかったKさんの家に連絡があったんだって
オヤジは信じられず、しばらくの間塞ぎこんでしまったらしい
だったらおれが見たA君は誰だよ!もらったメンコは何なんだよ!と

しばらくしてA君の死を事実として認めたオヤジはなんとかお墓参りに行きたかったが、
小学生が一人で東京まで行けるはずもなく、結局線香をあげることができたのは4年が経ったころだった
オヤジはA君の仏前に当時お気に入りだった負け知らずの忍者のメンコを供えた
オヤジは思わず涙がこぼれたという
決着つけられなかったね、遅くなってごめんね
と仏前に語りかけた

その一年後、実家でボヤがあった際、メンコはほとんど焼失してしまったという
焼け残った数枚は経年変化でもうぼろぼろになっているが、オヤジは今でも大切にしまいこんでいる

この話を聞いたあと、試しにオヤジに勝負を挑んでみた
いつの間に買っていたのか、新品のメンコを出してきた
まさに鬼のような強さだった
俺が素人とかそういうのを抜きにしても、とんでもない強さだった
オヤジは、
A君はもっと強かったぞ
と自慢げに語っていた

------------------------------------------------------------

61 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/09/12(月) 18:08:23.40 ID:iYhB2cKm0 Be:
おばあちゃんに聞いた、ささやかーな話

母と二時間ドラマを見ていて
「お手伝いさんの名前って大抵○○やねえ」と言ったら、母が
「そういやママが子供のころにいたお手伝いさんの一人も○○ちゃんやったわあ」
「お手伝いさんなんていたの!?」

つい今の時代と照らし合わせて驚いてしまったけど、
大金持ちというわけでは無いけど、戦前から田舎町の名士という感じの祖父母の家は大きく、
お手伝いさんがいても不思議ではないことなのかもしれません

後日、祖母の家に行った時に、その事を聞いてみました
「昔はこの家に○○さんって、お手伝いさんおったんやってねえ」
「ああ、○○ちゃんって子がおってなあ…」

その○○ちゃんというお手伝いさんは、田舎村から奉公に来ていた、まだ16、7歳の少女だったらしい
曾祖父母、祖父母も、○○ちゃんを可愛がり、母や弟二人も懐いていて
特に、よく買い物に行く商店のおばさんが彼女を可愛がっていたそうです

祖母がお誕生日か何かにプレゼントしてあげたコートが彼女は大好きで
どこに行くにも着ていき、商店のおばさんに褒めてもらったら
「奥様に買ってもらったの」
と、嬉しそうに言っていたそうです

でも、数年後、○○ちゃんは結核にかかってしまい、田舎に帰らざるを得なくなり
「帰りたくない」と泣いていたそうですが、そういうわけにもいかず、祖母も
「実家でゆっくり静養して治ったらまた雇ってあげるから戻っておいで」
と言い、迎えに来ていたご両親に預けました

数ヵ月後、商店のおばちゃんが祖母に言いました
「○○ちゃん、帰ってきたんやねえ!でも先日声かけたら無視されてん?どうしたんやろ?」

でも、○○ちゃんは帰ってきてません
「よく似た子やないかしら?」
「でも、あの、あんたに買ってもらったていうコート着てたよ?」
「それなら間違いないわねえ?じゃあ近くに来てたんかしら?」

数週間後、○○ちゃんの母親から○○ちゃんが死亡した旨の手紙が届いたそうです
商店街のおばさんが○○ちゃんを見た日に亡くなったいたようです

祖母は「この町に戻ってきたかったんやねえ…」と呟いていました

------------------------------------------------------------

85 本当にあった怖い名無し [] 2011/09/20(火) 11:23:01.74 ID:PUFu+qQm0 Be:
今年のお盆は震災後の初盆。
家まで津波はこなかったがあの時は大変な思いをした。


うちの母方の曾祖母はある離島の出身で、その島の環境や風習の所為か
代々女だけ霊感というか感受性が凄く強い。
自分も小さい頃から不思議な体験を色々としてた。


そのうちの一つが、田舎の父方の墓周辺で無縁さんの墓をよく発見する。
祖父母の代で都市部に出てきた為、田舎には戸籍と墓が残っているだけ。

古い墓地で小さな山の中腹辺りを簡単に整地しただけの場所だから
草や木なんかが伸び放題で凄い。
毎年、お盆とお彼岸の前は必ず家族総出で草刈りをするんだけど
私がその度に高確率で茂みの中や土に埋もれた無縁さんを発見する。
寺の和尚さんにも「またかい」なんて苦笑される程だ。

母はもともと墓の隣にあった無縁さん達のお世話もしてたし
私も一緒にその発見した無縁さん達にもお供えや線香をあげたりしてた。


あと私の部屋(集合住宅の1F)、いわゆる出やすい部屋なんだ。
近所に古くからある寺があって、霊道と言っていいのか分からないが
そこへ向かう通り道が近くを通ってるらしい。
そして、私の部屋はそこの脇道にあたるらしい。
気にしなければいいんだけど、窓の外から視線と気配を感じたり(最初不審者が居るのかと思った)
部屋を影が徘徊したり、寝ていて突然強い殺気みたいなのを感じて跳び起きたりとか、
ちょこちょこ色んなのが来るからちょっと疲れる。
でも心霊現象とかないし特に害は無いから普通に生活してるけどね。


ここからが本題。


そんな私の部屋が、何故か地獄の釜の蓋からの通路の一つに直結してしまったらしい。
確かに8月に入ってから部屋や家の外の様子がおかしかった。
市街地で灯りはあるんだけど暗いというより闇みたいな感じ。
部屋にも違和感があり、明るいのに暗く感じたり圧迫感というか違和感が凄い。
一番感受性が強い従姉も「これは酷い、こんなに凄いとどうしたらいいか分からない」と困惑しながらもアドバイスしてくれた。
「お盆になったらもっと凄いことになるから気をつけて」とも。
従姉も津波被害の大きかった被災地在住だから自分のことで手一杯だったんだろう。
まあ、死者も沢山でてたし当たり前かもしれないけれど…街全体がカーニバル状態。
むしろ県まるごとカーニバル。
多分、普通の人でも夜間出歩くのは気味悪かったと思う。


そんなこんなで、12日に有給とっていつものように墓参りして、無縁さん達もお世話してお盆に突入するのを待った。
24時に向かうにつれて気味悪くなってく部屋に若干ビクつきながら酒でも飲んで熟睡しようと一人で飲んでたのね。
そして24時まわったとき、部屋の雰囲気が一変したんだ。
急に今までの気味悪さも暗さも何も感じなくなった。
何が起きたんだ…?と思ったら部屋の中に飛び回る無数のオーブ。

オーブって肉眼で見えるんだな、初めて見た。

不思議と怖いって感じなかったし、何故かこれで安心して寝れると思って寝たんだよ。

そして何事もなく翌朝。
母親にそのことを話したら、母親の夢に数人の見知らぬ男女と子供が出てきてニコニコ笑っていたらしい。
その人数、うちでお世話している無縁さんの個数とピッタリ一致してた。


そして従姉からの電話。
「部屋にある地獄の釜の入口、その人達が塞いで他が入れないようにしてくれてる」って。

吃驚した。
その後、街中カーニバルなのは変わらなかったけど私の部屋だけは安心して過ごせるようになった。
感謝の意を込めてお盆中は毎日ご先祖の他に無縁さんの分も仏壇にお供えした。

そして何事もなく今に至る。
やっぱりさ、自分の先祖じゃないから関係ないとかじゃなくて近くに無縁さんがあったら損得関係なしにお世話して供養してあげてれば何かあるんだね。
次に墓参り行った時はお菓子だけじゃなくて、お礼に大きなお握りお供えして来ようと思う。

これが今年のお盆に体験した話。

てか、無縁さんに助けて貰ったのはいいけど亡くなった祖母ちゃんとかご先祖は守ってくれなかったのかが疑問…

------------------------------------------------------------

139 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/10/27(木) 00:09:49.49 ID:Vh0hGQ7A0 Be:
弟が亡くなって、49日前の話。
仏壇開き?があるから二週間ぶりに実家に帰ったら、
祭壇の前に私が2週間前にあげた梨がそのまま供えてあった。当然梨はブヨブヨ。
家族気づけよwとか思いながら片付けようと持ち上げたら潰れて汁が出た。
1人でキャーキャー騒ぎながらふと遺影見たら、遺影が満面の笑みに。えっ?と思って二度見したら元に戻ってた。
死んだのは悲しいけど、ちゃんと見てんだなあと少し嬉しくなった。

------------------------------------------------------------

143 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/10/31(月) 22:44:47.19 ID:9vIGtaXf0 Be:
ペットの兎の話。

あたしは色々あって、学校に行ってなかった。
今では馬鹿じゃねーの、とかその時の自分のことを思う。
毎日泣いて、死ぬことばっか考えてた。誰も信じられなかった。すんげー厨二病だったんだよな。
家族と会話しなかった。友人とも話さなかった。そんなあたしを見かねて親が一匹の兎を飼ってくれた。
最初は「どうせ死んじゃうんだからまた一人になる」とか考えて拒否ってた。
けどその子は一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。
あたしが自分の部屋で泣いてたとき、違う部屋だから気付かないはずなのに決まってケージかじってた。
で、出してあげると背伸びして体摺り寄せて涙なめてくれた。
大事な子だった。この子はあたしのこと裏切らないとか思ってた。けど、やっぱり寿命でその子は死んだ。
あの子が死んだ次の日、寝てたらアレが起きた。

2011年3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震

あたしの住んでる場所は甚大な被害があったところだった。
丁度その日あたしは家に一人で、最初はそんなに大きいものでも、長く続くものとも思ってなくて無視ろうかと思ってた。
でもいきなり頬に柔らかい感触があって。あの子の、ふわふわの毛の感触があって。
まさかと思って飛び起きた。霊なんて信じてなかったのに、目の前にあの子が居た。
つい名前を叫んで布団から出た瞬間、足元の大きくて重い本棚が倒れてきた。
もう少し遅れてたら死んでたってびっくりするやら怖いやらでgkbrしてたらその子が廊下に飛び出して、外に出てった。
もう周りは色々なものが倒れてきてて、
あたしはまだ埋めてなかったあの子の亡骸が入ったダンボールひっつかんで裸足で外に出た。
マンションの廊下にあの子が居て、まるであたしに「着いて来い」って言うみたいに前を走って階段下りてった。
必死にその子を追いかけてマンションの下まで降りた。
マンションの人たちが「大丈夫?!」って近寄ってきた時にはもうあの子はいなかった。
あの子が守ってくれたんだと思う。
今でも、あのときの不思議な暖かいふわふわの感じ覚えてる。

------------------------------------------------------------

206 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/01(木) 00:00:39.97 ID:U4i6I3BG0 Be:
十数年前、横浜の曙町で霊感がある知り合いとBARで飲んでいた。

店の隅に霊らしき気配を感じた。

俺「いるよね?」
知り合い「うん。いる。」
俺「赤い・・・」
知り合い「ワンピース」

カウンターで水をもらって、店の隅に置いて延命十句観音経唱えてみた。

俺「ついてきた?」
知り合い「うん。うしろに嬉しそうにたってる。」

外が明るくなってきたので、帰ることに。
店の外に出て階段を下りた。

知り合い「階段のとこ・・・」
俺「見送りに出てきてるよね?」
知り合い「相手してもらってうれしかったんだろうね」

------------------------------------------------------------
スポンサーサイト

この記事へのコメント

 

で、おめでたい用事って?

  • 2012年03月25日 12:43
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
怖くない 

怖い話なのかもしれないけれど、怖くない。ジーンときた。

  • 2012年04月07日 12:04
  • おばちゃん #-
  • URL
  • [ 編集 ]
コメント投稿フォーム

Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。