週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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ネットにひそむ怖い話

ネットにひそむ怖い話

1 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 02:35
死んだ人からのメール、いないはずの人がオンラインのメッセ、オカ板を表示した途端背後で聞こえる足音……
そんなネットにまつわる怖い話を知りませんか?
コピペOK、まったり進行でお願いしますのし。

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12 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 02:59
友達のケータイに間違いメールが来た。
「あなたのために雑誌をつくろうと思う。あなたがベストな状況で働けるようにするのが私の役目。いい女の心意気ってもんだよね?」みたいな内容。かなりイタい女のメールだったから、仲間内で見せて笑ってた。
その後、何度か来たから「メールアドレス間違ってますよ」って返信したらメールデーモンに送り返されてきた。
でも相手からのメールは届き続ける。しかも段々ハイペースになっていく。
「どうして何も言ってくれないの?」「どうして私を無視するの?」「どうして会いに来てくれないの?」
最終的にはメールが受信しっぱなしの状態になって、友達はメアドを変えた。
あれストーカーだよな、相手の男も気の毒だなって話してたら友達が、ぽつり。
「今見たら、なんか毎回違う長文打ってるんだよな。あんな短時間で、長い文を打てるもんなのかな?」

サイコさんの執念なのか、オカルトなのか。

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13 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 03:18
友達に聞いた話。
部活の途中、忘れ物があって自宅に取りに帰ったヤシがいた。
ついでに途中のコンビニで買出ししてきてもらおうぜって話になってケータイに電話したら部室の中でいきなりその友達のケータイが鳴り出した。
そいつ、着信音を自作のやつに変えたばっかりで、さんざん自慢してたから、みんなそれ覚えてた。

しばらくしてそいつが帰ってきた。お前ケータイ忘れてっただろ? と聞くと、
「え? 持ってったよ?」
と鞄から携帯を取り出した。

そいつと同じ着信音のやつはいないし、こっちの携帯には発信履歴が残ってる。でもそいつのケータイには着信した形跡がない。

電話はどこにかかったんだろう?

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16 :リベンジ ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 04:28
友達から聞いた話。
よくある話だけど、死んだ友達の名前で数人に「ありがとう、さようなら」みたいな内容のメールが来たそうな。
びっくりしてその友達同士でつきあわせてみると、定型の本文にプラスして「お見舞いのお菓子ありがとう、おいしかったよ」とか「貸してたCDはそのままもらってくれる?」とか、ごくごく親しい人しか知らないようなメッセージが入ってる。

しかしおかしいのは、本文中の署名は死んだ友人のものなんだけど、メアドとか表示されてる名前とかが全然知らない人のもの。
メールを出してみると「私はKさん(死んだ友人)に頼まれたのでメールしました。私はあなたたちの事は知りませんし、メールされても迷惑です」って返事が返ってきたそうな。

イタズラかよふざけんなボケ! と一人が怒ってさらにメールをしたらしい。
そしたら返事が返ってきたんだけど「あなたの本名は●●で××の生まれでしょう。13歳の時に▲▲をして・・・」ってその人の氏素性、おまけに本人しか知らないような恥ずかしい話(初めてオナーニしたのが●歳の時で……みたいな)がずらずら並べてあって、最後に
「私はKさんに頼まれたからメールしたのです。これ以上私に迷惑をかけるならどうなっても知りませんよ」

書いてある事は全部当たってて、あんまり気味が悪いから、そのメールも含めて全部消去したらしい。

すごい親しい人のいたずらだったのかもしれないけど、なんとなく後味が悪い話。

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23 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 14:10
友達から聞いた話。
宴会の翌日、そいつが起きたら昨日の夜の記憶がなかったんだとさ。
目覚まし時計を見ると、電池が切れたのか止まっていて、慌ててケータイで時間を確認した。
記憶がなくなるまで飲んだのは初めてだったから、怖くなって一緒に飲んでた同じ研究室の友達に電話したそうだ。
電話をされた友達は笑いながら、
「あのあと一緒に学校戻って、研究の続きやって帰ったんだよ。そんな酔っ払ってるふうに見えなかった、いつも通りだったよ」

とりあえず醜態はさらさなくて良かった、とその日も研究室に行こうとした。
ぶつけたのか、腕時計の針も止まってて、帰りに修理屋行こうと鞄に入れて出かけた。

んで着いて自分の端末を立ち上げるとメールが届いていた。なぜか自分のアドレスから。
「全部忘れるからお願いだから止めてくれ」

なんのこっちゃい? と時間を見ると、昨日の午前一時三十七分に届いてる。酔っ払って記憶のない時間帯だ。
ふと気づいて止まっていた腕時計を見た。一時三十七分で止まってる。
机に置いてある自分用のアナログ時計も同じ時間で止まってる。

家に帰ると壁掛けと目覚ましと風呂場にあったアナログ時計は全部、一時三十七分で止まってる。デジタルのやつは何の異常もない。

そいつ、アナログの時計が好きなんだけど全部が同じ時間をさしてるのは嫌い、っていうヘンな趣味で、正確なのはビデオとケータイと腕時計だけだったそうな。
あとは10分早くしたり2分早くしたり、みんな少しずつ狂わせてたんだけど、それが全部一時三十七分ぴったりで止まってたんだと。

それ聞いたときゾっとした。そいつ、一体誰にお願いしたんだろう。そんで何を忘れなきゃいけなかったんだろう。

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28 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /25(月) 15:41
いっこ思い出した。幽霊ネタ。

美容院で髪を切ってる最中、美容師のお姉さんと「インターネットは怖い」っていう話になった。

「うちにパソコンないからわかんないんですけどー、なんか友達のアドレスに男の人から、住所氏名年学歴齢職業ぜーんぶ履歴書みたいに書いてあって『ボクはこういうものです。結婚相手を探してます』っていうメールが来たんですよー」
「ああ、よくありますね」
「イヤガラセでそういうの流されてるのかと思ってー、友達が『こういうことされてますよ』ってメール返したらしいんですよー。
そしたら相手マジだったらしくてー」
「あ、本気のサイコさんだったんですか」
「そうなんですー!
『これも何かの縁だ。あなたみたいな優しい人と結婚したい』とか言われてー。
で、相手からガンガン電話かかってくるわつけられるわで大変だったんですよー。インターネットってそーゆーのすぐ分かっちゃうじゃないですかー。怖いですよねー」
「いや、普通電話番号も住所もそう簡単には分からないかと思うんですが……」
「こないだあたしも泊りにいったんですけど、電源抜いてもブレーカー落としてもパソコンつきっぱなしだしー、おまけに男の顔が画面にバーン! って出てきちゃってー。
超怖かったんでファミレスに避難しましたよー。
ホント、インターネットって怖いですねー」

お姉さん、それインターネットの怖さじゃない。

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39 :(@'ω'@) ◆n.qWqfl1rs :03/08/25(月) 20:16
5ヶ月ほど前にあった「ネット上の怖い人達」スレのログを偶然保存してたので、そのスレからいくつかコピペします・・・。
お気に入りスレだったんだけど何故か削除されますた(;゚Д゚)


 信じてもらえないんですけれど、本当の話。マジな話します。
 先日まで、私、友人と一緒になって、「ネット内の怖い話を集めよう!」と
 はりきっていました。ええ。だいたい1ヶ月ぐらいの間でしょうか。毎日毎日、
 怪談からサイコまで、「これは怖いだろう」というようなネタを見つけてきては、
 メールで送りあう、というようなことをやっていました。はじめは二人だったの
 ですが、最終的には五人ぐらいでメールを送りあっていました

そんなある日、私は検索で、あるHPを見つけました。色々な怖い話が収められた
 HPです。背景白、文字は青、という、一見さわやか系のサイトで、何百もの怖い
 話が収められていました。それを、私は一つ一つ見ていきました。
 首のとれた人形の話。
 遺骨を食べる人の話。
 シャレにならないような話から、ちょっと笑えるものまで、何十という話を
 読んでいきました。正直、面白かったですし、怖かったです。
 そして、読み始めて、何時間か経った時。
 私は、「管理人から」というタイトルのページを開きました。

> この話で、当サイトに載せられたお話は、100個目になる予定です。
 > まだアップロードしていないのですが、先ほど、幼い妹が、泣きながら部屋に
 > 入ってきて、「パソコンをするのをやめてくれ」と懇願するのです。何故か、
 > と問うと、「知らない人たちが、どんどん窓から入ってくるから」と答えました。
 > 1からこの話まで、順に読んでこられた方に、もし何が起こっても、当方は
 > 一切関与いたしません。

読んだ瞬間、何か、部屋の空気が変わった気がしました。いや、気がした、
 というか、全身に鳥肌がたったんです。もう、ブワッという感じで。
 速攻、友人にそのHPのURLを教えるメールを打ったものの、怖くて、
 そのURLや履歴を全てパソコンから削除しました。しかし、しばらく経っても
 怖く、日記更新しても、HP巡回しても震えが止まりません。しょうがない
 ので、パソコンの電源を切り、部屋の電気を消して、布団をかぶりました。
 それでも、背筋のぞくぞく感も、震えも、鳥肌も、おさまりませんでした。
 うまく説明できないんですが、確実に、何かの気配がするんですよ。
 しかも、「ヤバイ」という気配が。
 気のせい、気のせい、と自分に必死に言い聞かせるんですが、そうすると、
 さらに、窓が風で揺れる音や、家鳴りの音が妙に大きく聞こえるんですよね。
 鳥肌は、時間が経ってもおさまりませんでした。

ズシリ。
 しばらく時間が経った時、ふいに、布団に重みを感じました。
 ズシリ。最初は、足元に。
 ズシリ。ズシリ。しだいに、布団の上を、何かが移動してきます。
 ズシリズシリ。何か、動物が足元から這ってきているような感覚です。
 ズシッ
 そして私の頭の部分に重さがきました。
 フー。フー。フー。フー。
 何かの息遣いが聞こえました。そして、布団から出ていたつむじの部分に、
 妙な暖かさを感じました。

 気がついたら、朝になっていました。

 (略)

 ちなみに、URLを送った友人に聞くと、友人が見た時は、そのHP、
 サーバーから消えていたそうです。

 もう一生、ネットで怖い話なんて読まない。

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51 : ◆vNMwMlWj0E :03/08 /26(火) 00:27
ヤキトリとビールと引き換えに、こないだ公園で友達から聞いた話。

佐藤花子さん(仮名)がある日、なんとなく自分の本名をグーグルで幸せ検索してみたんだそうだ。
そしたら「佐藤花子のHOMEPAGE」ってのがあったんだって。一瞬ギョっとしたけど、でもよくある名前だし、と思ってそのページを開いてみた。

いかにも素人がつくりそうなサイトで、TOPには札幌の時計台の前で髪の長い陰気なダッサい女がピースしてる写真。
イタイなーと思ってプロフィールのページを開けてギョっとした。
そのページつくってた佐藤花子さん、出身地とかは違うんだけど、生年月日がリアル佐藤花子さんとまるっきり同じだった。
なんとなく薄気味悪い。

日記のページを見ると、大まかには違うんだけど、時々あるエピソードがシンクロ(同じ日に同じメニューを食べてたり、同じ日にクツに猫にうんこされたり)してる。
ますます薄気味悪い。

一番気味が悪いのが掲示板で、20人くらいの常連がいるんだけど、みんな敬語で管理人のことは常にフルネームで呼んでる。
ほんで常連同士のレスが一切ない。
「佐藤花子さん、今日は遊園地に行けてよかったですね」
「こんにちは佐藤花子さん、風邪はもうよくなりましたか?」
「今日は佐藤花子さんがHOMEPAGEを開設して七ヶ月です。毎日日記を書いている佐藤花子さんは偉いですね」
そういう『幼稚園児の日記に保母が返事するような文章』がずらっと並んでたんだそうだ。

気持ちは悪いけどなんとなく気になって、リアル佐藤花子さんは何日かROMしてたそうだ。
だけど日記のシンクロ具合とかがどんどん怖くなって、メールを送ってみた。
『本名があなたのHNと全く同じなんです! 生年月日も同じなんですよー、びっくりしちゃいました(^^)』みたいなカルいノリで。
そしたら翌日返事が来た。

『私の本当の名前は佐藤花子ではないですが見つかったからHOMEPAGEみんな消します』

リアル佐藤花子さんはびっくりして『別に不快だったとかそういうわけじゃないんですよ、消さなくてもいいですよ』とメールを送ったら即返事が来て、
『遅いもう消しました』
慌ててリアル佐藤花子さんは『佐藤花子のHOMEPAGE』を開いた。
そしたら画面がいきなり真っ白になって男の声で、
「次、ヤマダヒロコ」
と言って、パソの電源がばっつんと落ちた。
……ブラクラ?
慌ててパソコンをつけなおし、また『佐藤花子のHOMEPAGE』を開いてみる。

……んで404とかならイタズラかと思うんだけど、そのページ、なんか普通のイラストサイトに変わってたんだって。
変わってたというか、そこにもともとあったのがそのイラストサイトだった、というか。
いきなり開設したわけじゃなくて、一年くらい前からずっとあるトコで、『佐藤花子のHOMEPAGE』をリアル佐藤花子さんがROMってた間の分も掲示板のログはあるし、更新もされてる。
『佐藤花子のHOMEPAGE』みたいに気味の悪い空気もない。
だけどリアル佐藤花子さんのブックマークには
『佐藤花子のHOMEPAGE』で登録がある。
同じアドレスに二つサイトが存在してたとしか思えなかったらしい。

んで、気になるのはブラクラされる前に言われた「ヤマダヒロコ」という名前。
佐藤花子さんはわけわかんなくてガクブルっちゃってたんだが、それを話を聞いたネットの友達が面白がって探してみたんだって、「ヤマダヒロコのHOMEPAGE」。

そしたらマジで見つかった。素人丸出しの装飾とか、TOPに飾ってある写真とかは「佐藤花子のHOMEPAGE」とおなじ。
ただタイトルが『山田弘子のHOMEPAGE』に、そして生年月日が別のもの――おそらくは『山田弘子』さんの――に書き換えられていたらしい。

BBSには
「HOMEPAGE開設おめでとう山田弘子さん」
「山田弘子さん、これからもがんばりましょうね」
と『佐藤花子のHOMEPAGE』の常連たちのメッセージ。

そいつ、面白がって2ちゃんねら丸出しでカキコしてやろうと思ったんだって。
だけどよくよく見たらそのBBS、CGIじゃなくてHTMLだったんだって。HTML吐き出し式じゃなくて、要するにBBSの形をしてるだけのただのページの一枚だったわけ。

そんなんやる意味が分からなくてゾっとして、とにかく気持ち悪くて閉じた。
数日経ってまた調べてみたんだけど、もうそのページはどこにもなかったんだそうだ。

以上、名前は全部偽名です。
まだどこかにあるかもね、○○のHOMEPAGE。


65 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08 /26(火) 02:46
>>53
遅レスだが、PHPなら拡張子がhtmlでも掲示板作れるよ。
Perlでもウェブサーバーの設定次第では、拡張子htmlのCGI作れるよ、多分。

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74 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08 /27(水) 02:56
以前、他のスレで、ちょっとだけ書いたことがあるのですが、
このスレが一番ふさわしいと思うので、私の体験をかかさせてもらいます。

時期は去年の梅雨から夏にかけてぐらいだったと思います。
春ぐらいから、私とネット上の友人Aは、毎日夜遅くまで5~6人でチャットでいろいろな
話をしていました。そこのチャットの主が、オカルト好き(自称霊感が強い)で、話題も
当然、その人の体験談や、心霊写真をウェブから見つける等して、いろいろ談笑してました。

私はY口県出身なのですが、地元の心霊スポットとして、「七つの家」等があり、
チャットでそこを扱っているページを見て、話しているときだったと思います。
時間は深夜2時ぐらいに、ちょうどそのサイトの管理者が、これ以上先は自己責任で、
と注意書きをしているページの次のページを見て、「このページどうよ」ってチャットで
話していたときに、家の電話(携帯でなく固定)が、ワン切りされました。私的に
かなりびびったのですが、偶然としか思えず、チャットで言うのも恥ずかしく、黙っていました。

そして、次の日に、昨日来ていなかったチャットの主も交えて、そのページの画像をダウンロード
し、怪しいところに丸をつける等して、チャットしていたときでした。この時も深夜2時過ぎ
だったと思います。そして、昨日同様、またワン切りされました。私は更にびびり、偶然とは思えず
みんなにそのことを話したんですが、チャットの主が、「このページは見ないほうがいい、画像も4体
までいるのはわかったけど、それ以上は頭が痛くて見れない」と言い出しました。そしてこの話題は
打ち切りってことになりました。

その日からさらに2ヶ月ぐらいたった時だったと思います。友人Aと、午後10時ぐらいに普通に
馬鹿話をしていたをしていました。そしてふとAが「あの心霊サイト覚えてるか」と聞くので、
ああ、そういうこともあったなぁ・・・と思って、「何かあったのか」と聞いたのですが

あのチャットをしていた当時、身の回りで心霊現象らしきことがあったらしいのです。具体的には
ラップ音、駅の階段で引っ張られる、部屋のかぎを開けようとするときになぜか部屋の中から音が
聞こえる、赤い服を着た女が一瞬だけ見える等です。そしてAはお祓いに行って、稲造さんを
投資したらしいです。そして、そのサイトの話をしないこと、ダウンロードした画像は霊を
騒がせないよう、消去したり、移動したりさせないことと言われ、いい付けを守っていると、
その後変なことはなかったそうです。

そして2ヵ月後のその日に、もうそろそろ話してもいいだろうと思ったらしく、私とAは画像を消去して
それをネタに、その当時いなかった別のチャット友達と話してました。そしてやはり午前2時に
私の家の電話がワン切りされました。そのことをチャットで話すと、やはりこの話は封印しようという
ことになりました。

まぁ、それでも話のネタが尽きると、「IP探知をする幽霊(赤い服の女)」として話題にしてしまった
のですが、以降、変なことが起きることはありませんでした。・・・・今日、電話がワン切りされると
ガクブルですけどね。あと、件のサイトは一旦なくなり、例のコンテンツがなぜかなくなって、
復活しているようです。

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137 :コピベでスマソ:03/09 /16(火) 00:13
ネットで知り合った8人の若い男女がオフ会をやる事になった。
ほとんどがリアルでの面識は無い者ばかりで多少の不安もあったが、
結局、みんなで集まって遊園地で遊ぼうという事になった。
そして当日になり、待ち合わせの場所に次々と参加者が集まってきたが、
Aという名前の男がなかなかやって来ない。
仕方がないので7人で行こうかという事になった時、
いつのまにか1人の若い男が近くにいるのに気づいた。
そこで、もしかしたらと思い、声をかけると、
「じゃあ、行きましょうか」と言って彼は立ち上がった。
やけに不自然な言動だったが、
その時はみんなじれていて、たいして気にも止めなかった。
お互いに簡単に自己紹介をした後、みんなで遊園地へ入り、
最初の内はぎこちなかった彼等も、
やがてワイワイと賑やかに遊ぶようになったが、
Aだけはどこか打ち解けないところがあった。
普通に話はするし、他の人に話題を振られても反応はするのだが、
どうも相手を見下して馬鹿にしてるような雰囲気があった。
チャットやBBSでは、もっと積極的に話を盛り上げるキャラだったはずなのに、
そのリアルでの性格のギャップにみんな不審を抱いていた。
しかしネット上でもAは自分の事だけはあまり語らなかったので、
一体どういう人物なのか誰にもよく分からなかった。
その為、一度は盛り上がった場も、なんとなくしらけてしまい、
日が暮れて、今回はこれでお開きにしようという事になった。
ところが、それぞれが別れて帰るという時になると、
Aは、「僕と同じ方向へ行く人がいたら車で送りますよ」と言った。

ほとんどの人は電車で来ていたが、Aは車で来ていて、近くに止めているらしかった。
確かにこれまでのAの冷めた調子には気に食わないところもあったが、
彼の言葉に甘えれば電車賃がタダになる。
結局、Tという男と、Sという女がAの車に便乗させてもらう事になった。
こうして初対面3人の夜のドライブが始まった・・・。

Aの車は中古らしいが、かなり手入れがゆきとどいていた。
TとSは後部座席に座り、Aの運転を見守っていたが、
Aは、変にかっこつける事もなく、安全運転を心がけていた。
車はやがて郊外に入り、片側二車線の道に入った。
まだそんなに遅い時間でもないのに、彼等の乗った車以外はほとんど無く、
窓の外には明かりがほとんど見えず、時折ガソリンスタンドや自販機の光が見えるばかりだ。
車内でTとSはたわいない雑談をしていたが、
Aは自分からは何もしゃべろうとはせず、時々話を振っても軽く受け答えするだけだった。

窓の外は暗い林がずっと続いている。
よく見ると、たくさんの石の地蔵が並んでいる。
ライトの光に浮き上がるそれはひどく異様だった。
頭が酷く欠けているもの、
口に亀裂が入って不気味に笑ってるように見えるもの
顔が真っ二つに割れているもの、
1つとしてまともなのが無いのである。
異様な光景に気づいたTとSは気分が悪くなり、さらに嫌な予感がした。
「この辺りは結構出るそうですよ」
珍しくAが自分のほうからボツリと言った。
「・・・出るってなにが?」
「出るんだそうです」
「・・・だから、何が?」
Tが尋ねてもAは何も言わない。
「あのう、この車、さっきから同じところを走ってませんか?」
窓の外を見ていたSが言った。
「ほら、あのガソリンスタンドと自販機、さっきも通りすぎましたよね」
確かに彼女が指差す先にはそれらの明かりが通りすぎてゆく。
「そんなことはないですよ」
答えたのはAだった。抑揚のない棒読み口調だった。
「この道路は一本道ですからね、曲がってもいないのに同じところは走れませんよ。
郊外の道なんてみんな似てますからね。気のせいですよ」
Aは初めてと言っていいくらいペラペラとしゃべり、最後にヒヒヒッと低く笑った。
その笑い声を聞くと、TもSもそれ以上何も言えなくなった。

しばらく沈黙が続いた後、Aは手をのばして何やらゴソゴソやるとテープを取り出した。
「何かかけましょうか」
Aはテープをカーステレオに押し込んだ。
ところが音楽が流れてこないのである。2、3分たっても、まったく何も。
沈黙と圧迫感に耐えかねたTが口を開いた。
「・・・何も聞こえないんだけど」
「・・・・・・」
「・・・ちゃんと入ってるの?」
「・・・・・・」
「・・・ねえ?」
「聞こえないでしょう? なんにも」
「・・・ああ」
「深夜にね、家の中でテープをまわしておいたんですよ
自分は外出してね。家の中の音を拾うようにテープをまわしておいたんです」
「・・・なんでそんなことしたわけ?」
「だって、留守の間に何かが会話しているのが録音できるかもしれないでしょ」
「・・・何かって・・・なんだよ?」
「・・・・・・」
Tは初めて相手が答えなくて良かったと思った。
それ以上、Aと会話してはいけないと思った。
するとSが突然悲鳴をあげた。
窓の外にはまたあの不気味な地蔵が並んでいたのだ。
「おい、とめろ!」
Tが叫んだが、Aは何も言わない。
「とめろ!」
さらにTが叫ぶと、静かに車は止まった。TとSは転がるように車から降りた。

車はすぐに再発進して遠ざかっていった。
残されたTとSが辺りを見まわすと、2人は顔を見合わせて顔面蒼白になって震えた。
そこには石の地蔵など無く、それどころか彼等が遊んだ遊園地のすぐ近くだった。
一本道をずっと走ったのに、どうやって戻ってきたのか全く分からなかった。
それだけではなかった。
あとで他の参加者に連絡を取ろうとしたら、
なんとAは時間を間違えて待ち合わせの場所へ来て待ちぼうけを食らって、
そのまま帰ったといういうのだ。
だとしたら、オフ会に参加したあの男は一体何者だったのか?
後日、Tはほとんど同じ道をたどる機会があったが、
道路の何処にも石の地蔵など無かったという・・・。

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この記事へのコメント

No title 

初めて2Ch的な掲示板見たら、自分がよく使っていた本名のもじりが連呼されてて怖かったな・・・

KSK・・・KSKと・・・

  • 2010年03月27日 10:49
  • 774 #-
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No title 

2ちゃんねるってさ、何故かみんな俺の名前をネタに使うんだよな
タカシ、タカシってよ。他の名前無いのかよ……何時観ても気味が悪い

  • 2010年03月27日 15:43
  • #-
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No title 

>死んだ人からのメール
「自××します」ってブログで予告した知人から
「メアド変えました、登録よろry」ってメールなら来た事が

  • 2010年03月28日 11:40
  • #-
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No title 

※1
けいすけさん?

  • 2010年03月28日 19:51
  • #-
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No title 

>>65
多分そういう事じゃなくて掲示板風のデザインのページだったって意味だろう…

  • 2010年03月29日 04:18
  •   #-
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No title 

>>65
有名人やらのHPの掲示板みたいに
文章投稿→管理人が読んで載せる形式かも・・・

  • 2010年03月31日 06:10
  • #-
  • URL
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No title 

>>65
入力欄が画像で投稿自体出来ない仕様だったんじゃあないか・・・?

  • 2010年04月14日 12:13
  • #EA9BOhdQ
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