週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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40代 本当に怖い話

40代 本当に怖い話

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/31(土) 11:38:07
厨房の怪談話ほど馬鹿らしいものはない。
その点、40代の怪談は真実味があるはず。
皆さん、本当に怖い話を聞かせてください。

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254 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 02:29:23
子供の頃に唯一体験した怖いこと。
オヤジになった今でも思い出すと鳥肌が起つ。

小学校の3年生の秋に俺は裏山で迷子になった。
その山は、お寺の墓場を抜けたところにある低い山で、
俺は幼稚園くらいのころから、近所の似たような年恰好の
子供たちと墓場やその山を走り回っていたから、
いわば我が庭のようなものだった。
ある日俺はそんな知り尽くした山で迷子になったんだ。

時間はたぶん午後3時前後じゃなかったかなあ、
他の友達がそのとき一緒にいたのか、最初から一人だったのか
思い出せないんだが、俺はポツンとある記念碑の前に立っていた。
そこからしか覚えていないんだ。

記念碑と言ったが、何の記念碑なのかもわからない。
ただ、そう思った記憶があるだけだ。
何度も歩き回っている山なのに、そんな碑なんて初めて見る。
不思議に思ってしばらく見ていた俺は、なんだか急に怖くなって
山を下りようとした。
ところが下りても下りても麓へたどり着かない。
たかが100メートルあるなしの「丘」程度の山なのに。
途中で麓のお寺の屋根が見えてホッとしたのだが、
そこから相当下りているはずなのにいつまでたっても
そのお寺にたどり着かない。
たしかに、ずーっと下り坂だから、もうとっくに着いているはずなんだ。

ふと気づくと、もう陽が沈みかけている。
このまま夜になったらと思うと怖くて泣き喚きながら
尚も歩き続けた。
そして、あることに気付いたんだ。
さっきから何度も同じ道を下りていたんだよ。
それは途中で見えたお寺の屋根を何度も同じ角度から見ていた
ことに気がついて分かったんだ。
もう俺は気が狂ったように泣いてその場に座り込んでしまった。

そしてね、しばらく泣いていると、どこからか急にお経が聴こえてきて、
その声はだんだん大きくなって俺の耳元のすぐ後ろで響き出したんだ。
俺は、怖くて怖くて振り向くこともできず、下を向いて泣いていた。
すると突然「喝ーっ!」大声がしてお経は止んだ。
(今から思えば「喝!」だったと思うが、その時はただの大声に思えた)

ビックリして顔を上げると俺は墓場の真っ只中にいた。
そこはいつも遊び場にしていた場所で、そこからはすぐにお寺の境内へ抜けて
でることができた。
怖いのと嬉しいのとで更に大泣きしてお寺の境内を歩いていると、
帰りが遅いので心配して探しにきた母と姉の姿が見えた。

その話を家のものにしても、「墓場で居眠りして夢でも見たんだろう」と
とりあってくれなかったが・・・
俺は寝てなんかいないし、現に歩きすぎた足の裏はマメができていた。

それ以来、未だにその山へは足を踏み入れていない。

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267 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/01(水) 00:46:58
20年程前のことだが、当時、仲間連中と河川敷なんかで車を走らせてラリーの
真似事が流行ったことがあった。
ある、土曜の深夜1時ころかな、一人でいつもは行かないところで景気良く走ってた。
が、突然クラッチが切れなくなり、立ち往生。「まいったなあ、ここから歩いて帰るのかよ」
と鬱になってた俺。ふと前方を見ると真っ暗の中に真っ白く丸い物体があった。
「??」と思った次の瞬間、丸かった物体がすっくと立ち上がった。
真っ白い、「貞子」のような服を着た女性(多分少女)が花を摘んでたんだ。
「夜中1時過ぎに真っ暗な河川敷に花摘み?ありえねえ!」心臓が止まりそうになった。
運良くギヤが入り全開で帰ってきたことがあったよ。
別に霊感があるわけでもないし、どちらかというとそんなん信じない性質だけど、

唯一、怖かった思い出ですた。ほんと怖かった。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/01(水) 01:51:09
俺も似たような経験あるよ。
20年前、付き合って間もない彼女を送り届ける時
東京のハズレの多摩湖の橋を車で渡っていた時
橋の下に女の子が赤いバケツを持って立っているのを見た
時間は午前2時
有り得ない、それにその場所に降りることすら出来ないはず
俺は思わず車を止めて、もう一度良く見た
しかし、その時はもう暗闇が広がるばかり
気のせい?
そう思いながら車を走らせた時
そいつはいた。
助手席で眠る彼女の足元に顔だけ覗かせて
真っ赤な目をして、にやりと笑った
俺は、うおおおおと言う悲鳴にならないうめき声をあげ
しばらくは息すら出来ていたのかわからない
次の瞬間、彼女を叩き起こし車から引きずりだそうとしていた。
彼女が目覚めると、もうそこには何もいなかった

270 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/01(水) 16:33:59
>>267
俺も似たような経験あるな。20年以上前、学生んとき。
家に幽霊が出るから遊び来ないかと誘われた友人宅へ
行ったものの、深夜に怖くなって車で帰途へ。
途中、山道で豪雨に襲われワイパーが突然止まり
作動しなくなった。ブレーキをかけたら、どしゃぶりの
中に白い着物を着た女が立っている。怖くなって
俺はなりふり構わずアクセルを踏んだよ。平坦な
農道まで逃げたところで雨も上がったわけだが
そのときにはワイパーも自然と直ってた。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/03(金) 15:40:38
女鋸。>>267>>269。実に俺も見たんですよ。22年前。

深夜2時過ぎ、彼女を送る為車を走らせていた。甲州街道から右折
して〇〇街道に入り少し走った辺り。そんなに長くない橋がかかっ
ている。ラブラブモード全開でフラフラとチンタラ走っていたんだ
が、日曜の深夜ってせいもあり、誰の邪魔にもならないくらい空い
ていた。

で、橋を渡り始めた辺りで左手を見ると小さな公園が見えます。外
灯が多分、ひとつついていてボ~っと公園内を照らしていました。

『ねぇアレ見て』
と彼女が公園の方を指さして言いました。速度を少し落とし、ちょ
っと乗り出して振り返るように見ると、ブランコに赤いスカートの
女鋸が一人で乗って遊んでいました。

『何だろ?こんな時間にね』
気になり更に速度を落とし周りに親がいるのか?と、キョロキョロ
したが親らしき姿もない様子。橋を渡りきり車を止め二人で見に行
くと、ブランコは前後に乱れなく揺れていたけれど女鋸はいなくな
ってました。
当然2人とも怖くなり「ヤベーよ。行こう。」と、彼女の冷たい右
手引っ張るように車まで走りました。車の後ろで彼女は助手席の方
へ俺は運転席の方へと、繋いだ手を離して見送る様に左側を見ると
、赤い布がヒラッと、した様な気がした。それで、何気なく後ろを
振り返ると、『あんたサイテー』と、まだ橋のたもと辺りを彼女は
ふてくされた様に投げ掛けながら歩いて来てる。

あれ?え?一緒に走って来たはずなのに。

結局信じて貰えなかったですが、冷たい手の感触をわすれません。
何だったんでしょう。それ以降は、何度も通ったけど見てないです。

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292 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 00:35:48
海外の話題をひとつ。

ベトナム・ホーチミンに「戦争記念館」とかいうエグい資料館がある。研修の後、そこに団体で行った時のハナシ。
まず、マイクロバスに乗り込んでガイドが人数を数えた。客19人+ガイドの総勢20名(運転手別)と確認した上で
「隣は誰か覚えとけ」と言われた。

悲惨な戦争の写真や、ホルマリン漬けの奇形胎児など、かなりショッキングな内容で気分はゲンナリ・・・
みんな「メシ食えねーや」、なんて言ってた。

さて、帰りのバスでお約束の人数確認。みんな「絶対多いぞ」なんて冗談を言いながら確認すると・・・やっぱり多い。
何回勘定しても、客20人+ガイドの総勢21名(運転手別)になる。おまけに客が偶数になったから席には2名づつ
座ってるのに、みんな隣は知ってるやつで往路もそこに座ってたと言い張る始末・・・

それなのに、ガイドも運転手も「よくあることだよ」と平気な顔ってのが、余計に怖い。

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313 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 11:26:07
高校時代の友人の話
私は霊感は一切無いんですが、友人は霊感が強く、
神社やお寺の近くでは気分が悪くなる時があると言っていました。
ある週末、友人も誘って四人で一泊旅行に行った。
友人は旅館に着いた時から、気配を感じていたらしいがみんなに気を使ってそのことは口にしなかった。
夕食が済んでみんなで話をしていたら急に友人が
『来るな~』
と騒ぎだした。
私たちは何も感じなかったが、友人は座布団に顔を埋めて震えている。
唖然としていた私たちはどうすることも出来ずにオロオロしていた。
その時、テーブルに置いていた未開封のコーラのビンの王冠がポーンと音を立てて飛んだ。
私たちは腰が抜けてしまった。

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323 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/19(日) 21:32:59
10年程前、流産したり、旦那が事故起こしたり、その上遠くの支店勤務になって、単身赴任。
同居してた母は、躁病の発作を起こして、入院。等々いろんなことがいっぺんに起きて、
参ってしまった。
こっちが鬱になりそうだった。
で、ひとりぼっちの部屋で猫を抱いて寝ようとしたとき、
「頑張んない」(頑張りなさいという方言)という声が聞こえた。
確かに聞こえた。
大泣きにないて、頑張ろうという気になった。
あれは、神様の声だったのか、老猫の声だったのか。
あれから、ああいう声は聞いたことがないが、落ち込んだときには、また聞こえてこないかなと思う。

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358 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/26(日) 18:14:23
これは聞いた話です。
ある賃貸マンションは立地もよく、部屋代も手頃なためほとんど満室だったが、ある部屋だけ借り手が定着しない。
長くても二ヵ月で引っ越してしまう。話を聞くとどの住人も『幽霊が出る』が理由だった。
困った不動産屋が友人に確かめてほしいと頼んできた。
破格の報酬にもう一人助っ人を頼んで部屋に乗り込んだ。まず部屋を調べたが、変な感じはない。
酒を酌み交わし、時計の針が12時を回り、そろそろ寝ようとした時……二人は部屋を飛び出し、近所の友人宅に逃げ込んだ。
二人は息を切らしながら、『外人が出た』を繰り返していた。

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361 :学校1 :2006/02/27(月) 03:39:07
私は数年前まで中学校の教師をしていました。
その時の経験をお話しします。

ある年の夏、リーダー講習会と称して生徒会のメンバーを中心に
その学校の校舎を使って宿泊訓練を行ったときのことです。
初日のプログラムが終わり、私は同僚と共に一階の保健室で寝ていました。
参加した生徒達は二階と三階の教室に分かれて宿泊していたのですが
皆が寝静まった夜中にふと目を覚ますと、二階の廊下から
「どーん!」「どーん!」と、
丁度生徒たちが廊下の横に並んでいるロッカーからジャンプして
何度も飛び降りるような大きな音が響いています。

(うるさいなあ。こんな夜中に騒ぐ奴がいる)と思いましたが
音は間もなく鳴り止んだので、おそらく二階に宿泊している別の先生が
注意をして寝かせたのだろうと思いました。


翌朝「昨夜はうるさかったですね」と言うと、二階に寝ていた同僚は「は?」…と。
二階の子供達に「誰?ロッカーから飛び降りていたのは」と言っても
皆「先生そんなことはしてません」と、きょとんとしています。
考えてみれば、その年の講習会参加メンバーは落ち着いた良識派?の子ばかりで
昼間ならまだしも、真夜中になって皆が寝静まった後に
浮かれて騒ぐタイプは居ないよなあと…

じゃああの音は何だったのかな? 今でもたまに思い出しています。

362 :学校2 :2006/02/27(月) 03:40:32
同じ宿泊訓練のときの話です。これは二日目の夜。
前日と同じ部屋(一階保健室)で寝ていると、夜中に階段を下りてくる足音がします。
当時生徒達が履いていたゴム底の上履きの軽やかな音。

田舎の学校で、みかん畑の中にぽつんと建った校舎の中はとても静かなのです。

(ああ、誰か腹でも痛くなったかな)
その階段は保健室の真横にあり、足音の主はすぐに保健室に入ってくるだろうと
半身を起こして戸口を眺めていましたが、一向にその気配はありません。


そのまま耳を澄ましていましたが、結局足音の主は階段の途中で消えました。

363 :学校3 :2006/02/27(月) 03:41:34
これは別の時の話。

その日、日直だった私は夕方部活の生徒達が下校した後に
校舎の戸締りを見回っていました。
その学校は、三階廊下の突き当たりが図書室になっています。
入り口の戸を正面に見ながら窓の戸締りを確認して歩いていました。

その時。
図書室の戸は上半分が透明なガラス張りになっているのですが
そのガラスの向こう側を、すっと人影が横切りました。
ずっと見つめていたわけではなかったので、一瞬だけでしたが
その学校指定のジャージの「右肩の部分」が見えたのです。
オレンジと白のラインがはいった生徒の水色ジャージ。見慣れたものです。
あ、まだ残っている生徒が居る。
そう思って図書室に歩み寄り「早く下校しなさい」と声をかけるつもりで
ガラリと戸を開けました。 

…そこに居たのは同僚の先生でした。

あれ?と思いましたが
「まだ残っている生徒が居ましたよね?」
同僚は地図(スクリーン状の巻いたもの)を持って
驚いたように周りを見回しています。
「…僕一人ですけど」怪訝そうな顔です。

同僚の服装は紺色の背広でした。もちろん図書室に生徒なんて居ません。
おかしな人と思われたくなかったので
「あれ?先生を見間違えたかなァ」…と誤魔化したのですが
ラインまでくっきり見えた、あのジャージは?
今でもちょっと不思議に思う出来事です。


ちなみに三つとも、同じ学校での出来事でした。

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479 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/19(日) 01:54:40
みなさん知ってますよね? ホテルや旅館の部屋に掛けてある「絵」の話・・・
だいたい、どの部屋にも装飾のために1枚は掛かっていると思います。でも、もし何枚も掛かっていたとしたら・・・?

さて、私が愛媛県の端っこの方にある工場へディーラーさんと出かけた時の話です。
彼は日帰りの予定だったんですが意気投合していまい、私の取ってあった旅館の部屋で寝ることになったのです。
で、かなり酔った状態で部屋に入ったんですが、なにかおかしい。そう、全壁面に絵が掛けてあるんです。しかも枕側の
壁には3枚も・・・でも、今夜は男2人だから大丈夫だろうと、酔った勢いもありそのまま寝たんです。
ところが、夜中に彼の唸り声で目が覚めた。
隣を見て体が凍りつきましたね。なぜなら、首のないヒトらしきモノが彼の首を締めてるんです!!
半分眠っている体を必死で動かし、彼を蹴り飛ばした瞬間そいつが消えた。

翌朝、そっと部屋の絵の裏を確認したところ案の定、色々な種類の「お札」が・・・
そして、彼はなんだか分からないけど寝苦しかったし、寝相の悪い私に蹴られて散々だったとぼやきながら
朝飯を食べてたんですが・・・そんな彼の首にはしっかりと手形のような紅い跡がついてたんです。

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497 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/27(月) 01:48:51
それは8年ほど前のことになりますが、仕事で高知県の某市へ3泊の出張に行きました。
現場は駅から程遠く、唯一のビジネスホテルは駅前に1件しかありませんでした。
仕事もひと落ち着きして外でタバコ休憩していると、なんと目の前に小さな旅館がある?

現地の人へ訊くと「まぁ・・ね・」とか「古いけど・・・ねぇ」とか歯切れが悪い。
こっちはあと2日もタクシーで現場に通うことを考えると、少々古くたって効率には
変えられないものがあると判断し駅前のホテルをキャンセルして、その旅館のお世話に
なることにしました(どうせ寝るだけだ、なんてね・・・これが大間違いでした)。
旅館の方が「3日間もお泊りですか?」とビックリした表情をしたのですが、こんな
田舎に連泊することが珍しいのかな?くらいにしか考えてませんでした(普通そうだろ)。
ちなみに当日の宿泊客は私だけとのことでした(観光地でもなし、そんなもんだろ)。

当日の仕事も終わり疲れた体で2階の部屋に通された時に、部屋の前で「ん?」・・・
中に誰かがいる?そんな気配がして引き戸を開けましたが、誰もいない・・。
仲居さんに促されて部屋に入った途端、不思議にサァっと全身に鳥肌が立ちました。
「ん?何か・・ヤバい?・」と直感が働きましたが、本人は霊感なんて縁が無い人生を
送って来たので、仕事の疲れがひどいのかな?と気にしないようにしました。

ただ、仲居さんが去った後も何かに見られているような気がするのと、ひどく部屋が
寒いんです。 すぐにエアコンを切りましたが鳥肌は立ちっ放しで直りません。
それは気温の低さからではなく、今にして思えば何か神経に来るピリピリした寒さです。

食事を済ませてから会社への報告書を書き上げて、風呂に行きましたが
夜11時を回り、かなり遅くなってしまいました。

風呂で温まったはずなのに部屋に入ると何故か鳥肌が立つのです。
そして部屋の一点から誰かに見られているような視線を感じ、相当疲れているのと
風邪でもひいたかなぁ?と思いながらも気を紛らわしたくてTVでも見ようと電源を
点けた時に、TVの横にある床の間の下にある引き戸を何の気も無く見たんです。

直感が、この部屋に初めて入った時から感じている(誰かに見られている)視線とが
ピッタリ合ったことを教えました。
視線をそらさず(この引き戸、何か変だと思いながら)引き戸を開けた時のことです。
開けた引き戸の中を、左から右に青白い手がフゥっと移動したのです。

一瞬、何が起こったのか理解出来ず頭は真っ白になりながらも急いで引き戸を閉めて
ハッと我に返った途端、腰が抜けるほど驚きました。
そう、ここは2階なんだ・・・しかし、あれは間違いなく人の手・・・だった。
でも・・ここは2階なんだよ・・・・・
考えても、まともに答えが出るはずも無く、恐怖心が全身を包みました。

もう二度と床の間の方を見ないようにし、廊下も部屋も点けられる電灯は
全て点灯して朝が来るのを待ちました。
そして深夜3時を過ぎた頃、部屋の周りをコツーン・コツーンとゆっくり歩くような
音がしました、それは、まるでアスファルト道路を靴で歩く時のような音。
でも何故?建物の中なのに・・・
靴音はゆっくり、ゆっくり、しかし止まらずに部屋の周りを歩き続けます。
さっきの『手』を見たこともあり、恐怖心は高まるばかりでした。

情けないですが、恐怖から来る失神かキレる寸前だったように思います。
その間もコツーン・コツーン・コツーン・・・部屋の周りを歩き続けているような
靴音は止みません。

もう恐怖心が絶頂に達したと思われた時に私は「ふざけんなぁ!」と叫んでいました。
その途端に靴音が止み、ガシャン!と何か金属系が床に落ちたような音がしたんです。
必死の思いか何だったのか、無意識の内に私の口から念仏が繰り返し唱え出されてます。
変な表現ですが、意識して唱えているのではない・そんな感覚です。

部屋の外から何者かが、こちらを見据えているかのような感じがありましたが
暫くしてフッと気配が無くなりました。
しかし恐怖から明るくなるまで念仏を唱えつづけてましたよ。
不思議なのは意識はそこまでで、その後気を失っていたのか安心して寝て
しまったのか、気が付いたら時計の目覚ましが鳴っていました。
なぁんだ、夢か?とも思いましたが・・・部屋の電気が全部点いている・・。
最も不思議なのは、床の間の引き戸が半分開いたままでした。
慌ててはいましたが確実に締めたはず・・・

もう朝食どころか、とにかくこの後2日間の予約を取り消す際に旅館の方へ
「あの部屋・・変だよ」と言い掛けたところ、表情無くジッとこちらを見て
「部屋が変なのではないです」とのこと。

旅館を出て仕事の現場へ行き、私の顔色を見た客先(現地の人)から真面目顔で
「・・やっぱり?、見た? 誰でもやっぱり見るんだ・・・」と言われました。
そして旅館が悪いんじゃないと言う・・・さっきも同じようなことを言っていたと
返したら、静かな声で「旅館の裏にある“首洗いの池”のせいだよ」・・・。

昔、郷士と罪人が多数ここの近くで処刑されて旅館裏にある首洗いの池で洗われて
その度に池が赤く染まったそうです。
今は旅館も廃業してしまったとのことです。

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549 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 08:31:49
俺には一つ下の弟がいるのだが、それが長年同居していた女性と
晴れて入籍したため、両家の親兄弟が集まり、ささやかな披露宴を
とり行うこととなった。
当日の出席者は、新郎側は俺と俺の両親。相手の新婦側は
新婦の両親と弟、新婦の成人した娘二人とその娘のうち一人の
三歳くらいの娘一人で、出席者の合計は計9人だったと思う。
宴もなごやかなうちに進み、俺もデジカメで適当に撮影をしたり
しながら、カラオケ等で盛り上がっていたのだが、その最中、
その三歳くらいの女の子が突如として
『あ、パパが来てるよ~、ドアをドンドンとノックしてる~』
と言い出した。
実はその子の父親に当たる人はごく最近、怪我がもとで入院中に
死亡していたのだが、その時のみんなは
『え?もしかして見えてるんじゃないの~?』『きっと来てるんだよ~』
みたいに冗談めかして話していたのだが、後日俺が撮影したデジカメの
画像を見ていたら、俺の弟である新郎とその子がカラオケでデュエット
している画像に、白い光の玉が写りこんでいた。

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571 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/09(日) 03:01:54
20年近く前のこと 春先に行った社員旅行の記念写真にその序章は姿を現しました。
私の頭の上部から左頬にかけて影のように黒い霧のような物が私に重なって、頭部の
一部が消えていたのです。
この写真を見るまでは意識してませんでしたが、そういえば数日前から頭が重くスッキリ
しない状態が続いていたのでした。
それがその一枚だけでなく、同僚達と撮った写真のほとんどで同じように黒い霧が私の顔の
周りにあって不自然に顔の一部を覆っていたのです。
出来上がった写真を見て気味悪がる同僚にワザと明るく「撮った人にチップをケチッた
からなぁ」などとおどけていましたが、私にはその存在に憶えがありました。
そう、実のところ心の中では“またか・・・”だったのです。

旅行から帰って、まだ写真が出来上がる前のことです。
仕事の途中で休憩しようと喫茶店へ入った私のテーブルに店員がコップを2つ置きました。
はぁ?と思い「私一人ですが」と言うと、店員はハッとして「お連れと二人では?・・」と
怪訝な顔つきで何度も首をかしげてコップを下げて行った、ということがありました。
旅行へ行く前も、当時住んでいたアパートの部屋の玄関横にあるガラス戸を何度も行ったり
来たりする人影や気配を何度も感じて薄気味悪い思いをしてました。

なぜなら私の部屋は2階の突き当たりなので用事がある人しか部屋の前に来ないはず。
しかも通り抜け出来ません、その上その人影は横にスーッと動くのです、まるで浮いて
移動しているかのように。
歩いている自然な動きとして歩行に合わせて頭が少し上下に動くはずでは・・・。

そんな中で、何日か後に今度は写真の中にある黒い霧のような物が私の顔を覆って・・・。
正直ウンザリでしたが、写真という媒体に“具現化”していることに興味を持ちました。
母(若い頃から霊感が強く、その手合いが見えたり感じたりしてたことを思い出しました)
に相談したところ、話だけでは確かなことは言えないが私と電話で話している裏側に何かが
“憑いている”存在を感じるから、その可能性が高いとのことで、急いで写真を実家へ
送って見てもらい、今までのことも含めて話したところ、この黒い霧が私の体全体を覆う
ことで憑いている物の目的は達成されるはずだが、それは私の死を意味していると。

そして、この黒い霧の正体は生霊の怨念だろうとのことでした。

この時に私の直感は、半年前に付き合っていたSとのことを思い浮かべました。
彼女と別れる際に、静かに、だけど確実に「怨んで・怨み尽くしてやる」と最後に
うす笑いしながら告げていたっけ。
平気なフリしていたけど決意を込めたその物言いにゾッとしたのをまるで昨日のことの
ように、あの顔つきまでも思い出されたのです。

その後、車を運転している時に左頬にスゥッと冷たさを感じたり、真後席から強い視線を
感じてルームミラーを見ると、姿は見えないけれど確かに誰かが見ている気配がしたり。
そんなことが度々ありました。
母から一日も早く浄化して祓った方が良いと言われていまし、そんな不可思議なことが
日を追って度重なるようになり、さすがに精神的にまいってしまいました。
母に連絡し夏期休暇に入る早々、実家へ向かいましたが“それ”が本当に生霊ならば、途中で
帰郷を妨害するようなことが起こるであろうことを警告されていました。

案の定、出発して間もなく軽い頭痛が来て、実家が近づくにつれ次第に激しくなり吐き気まで
襲われ運転することも厳しい状態になりましたが事前に聞いていたので慌てはしませんでした。
ただ“やっぱりそうなのか”と確信めいた気持ちになって、帰郷の際に必ず身に付けるよう
母から送ってもらっていたお札を胸ポケットにしまい込み「いい加減にしろっ!Sなんだろ?」と
大きな声で言った途端に、急に視界の真中以外が万華鏡のようなカンジでチカチカして視界が狭く
なってしまい、とても運転出来ずに車を停めました。

どうしたんだ?目が疲れたのかな?と、シートを倒しかけた時のことです 「まだだよ・・」。
それは耳から聞こえてきたのではなく、直接頭の中に響くような声でした。
さすがにこれには飛び起きて後席を含めて周りを見回しましたが、誰もいません。
そして、やはり母からの手紙を震えながら取り出して書かれていたお経を唱えました。
我が身を守る経とのことで、必ず自分の口で唱えないと効果がないと言ってました。
何処からか見られているような気配と視線は消えませんが、目は治ったようなので実家へ
急ぎました。

実家の近くで母へ連絡すると「家では対処出来ないのでKさん宅へ行く」とのこと。
案内のため待ち合わせ場所で兄が運転する車で来た母が私を見た途端、目を細くして
ウン、ウンと大きく頷き「よく我慢したね、でも思っていた通り大変だわコリャ」と
腕を組んで何かを覚悟する様子でした。
私はというと、安心したせいか恥ずかしいですが泣きそうでした。
母が案内するいうKさんは地元ばかりではなく有名な霊能者です。

そちらへ行くと事情と段取りは母がしてくれていたようで、私を見たKさんはひと目で
「大事に至る直前」だと一言、そして奥の部屋へ通されました。
その中での出来事(浄化)はあまり外に話さない方がいいよと言われています。
(私も体験していながら信じられない思いです・・・)
浄化が終わり、我に返った私の目からは止め処ない涙が溢れていました。
悲しい?安心したから?いや、その両方共に違う意味の涙とか言いようがありません。

Kさんによれば、生霊の念は私の上半身を覆ってしまう状態だったらしいです。
全身を包むまで恐らく、あと2~3ヶ月だったろう そうなったら手遅れかもねと
言われてました(・・・手遅れって・・・)。
よく写真に写り込む白い霧(煙)は先祖の庇護系が多いが、赤は警告か危険、そして
黒は怨みらしいです。

母には私の後ろにピッタリと寄り添うように女性の姿が見えていたらしいです。
それはKさんからも同じように言われました、その容姿を聞いてSの写真を
見せたところ両人から「この人だね」です。
ただ、相手は生霊だけに根を絶たないと浄化した後も再び来るだろうとのこと。

終わってはいなかったのです。

夏期休暇を終えて再び上京してからは平穏な日々を送っていました。
それまで住んでいたアパートを引き払い、Sが知るはずもない町へと引越しました。
念のために新築に拘り、更に念を入れてKさんからいただいた正確な四方へ貼るお札も
方角を測ってから貼って備えました(ちなみに東西南北ではありません)。
そうしてから“根を絶つ”べく、以前住んでいた町の公衆電話からSに連絡を取りました。

電話に出たSは拍子抜けするくらい明るい調子で「元気そうで嬉しい」と言い、暫くは
何気ない雑談をした後で肝心な話を(もし何か憶えがあるなら、もう止めてほしいと)した
途端にSの様子が電話越しに変わるのが分かりました。

そして、「・・まだだよ・・」とポツリ。
それは間違いなく帰郷の途中、停車した車の中で聞いた声でした。
背中に冷水を掛けられたような寒気が走り、ゾッとしました。

ただ、それから今まで変なことが起こることはありません。
Kさんからいただいたお札(3年の間は1年毎に取り替えていました)が効いているのか
私からSに話したことで、Sに何かの心情の変化があったのかどうかは分かりませんが
本人に対して告げたことが効果が大きいとKさんは言われていました。
その後、帰郷の度にも母から「もう感じない」と言われています。

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630 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/13(木) 13:50:42
実家に帰省するために車を走らせていた時の事
夜中になり山の中のトンネルに差し掛かった時、聴いていた音楽が突然消えたので
助手席の娘(当時3歳)がいたずらしたのかと思い見ると
助手席で立ち上がり様子が変なので、「どうしたの?」と聞くと
「おばちゃん血が出てるよ・・・」「ママ怖い」と言って泣き始めたのです。
とっさにルームミラーを天井に向けフルスピードでトンネルを抜けました。
すごく長く感じたのと血の気が引きましたよ
大人になった娘に聞いても覚えてないと言います。
子供って見えるんでしょうかね・・・

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674 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/16(日) 23:30:44
赴任した学校は男子も女子も部活が一つずつの小さな学校。
学校から十メートル先はもう海だった。俺は女子テニス部の顧問。
毎日楽しくテニスをしてた。頭が下がる子たちだったな。何しろ中学生
だというのに、親の手伝いとはいえもう働いているんだから。朝5時起きで
トラ箱かついで魚を運び、一眠りして学校へ。そして6時過ぎまで部活。
俺なんかよりよっぽどがんばっているなぁと思ってたよ。
それが、そう、ちょうど十数年前のこの日だ。

テニスボールが校庭の隅の電信柱があるところまでポンポン転がっていった。
そのとたん女子がきゃーきゃー騒ぎ出した。
「なんだ? カラスがつつくから早くボール拾えよ」と俺が言うと
異口同音に「行けません」と泣きそうな顔で言う。
「何言ってんだ」と言って俺が行こうとすると
「ダメですー」と叫ぶ。
全くわけわからんと思いながらボールを拾って「ほらあったぞ」って言いながら
部員の方に転がすときゃーきゃー言いながら逃げだした。
俺から遠く離れたところで女子生徒たちが言った。
「ここで去年、人が死んだんです」「車がぶつかって」「電信柱に女の人が」
「カチカチ言うんです」「車が曲がるときする音・・・」

「はぁ?何言ってんだ?そんな音なんて・・」と俺が言い返したとたん、
カッチ、カッチ、カッチ とまさにその音が鳴り出した。
「うわー」と叫んで生徒たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
口から心臓が出そうになるほど驚きながらも俺は生徒たちのところに歩いて
行き、「あれは電線の電磁波の関係で起こる機械的な音だから大丈夫だ」と
説明した。生徒たちは「そうなんですか?」「でもやっぱり怖いです」
と言いながらも戻ってきて、また部活を始めた。その日は15分ほど早く部活
を終えて、生徒たちを帰らせた。

678 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/17(月) 22:10:54
 俺がその島に赴任する前の年、学校の前で事故が起こった。
午前0時を少しまわったころ、ほろ酔い加減の男が運転していた車が
おばあさんをはねてしまったのだ。その男の車の後に続いていた車も
危うくおばあさんをさらに跳ね飛ばしそうになったが、かろうじて
手前で止まった。後続の車を運転していた女性ははねた男よりも早く
おばあさんのところに駆け寄った。
(おばあさんは少し認知症気味でよく夜中徘徊していたそうだ。男性
が酔っていたのは飲み会があったから。当時島では飲酒運転は当然の
ことだった。女性も同じ飲み会の帰りだった)
女性はおばあさんに必死に声をかけ続けた。その間に男性は警察に連絡
し、船を手配した。しかし、おばあさんは港に着く前になくなってしま
った。落胆した女性がふと気づくと右手がおばあさんの爪で激しくひっ
かかれて血だらけになっていたという。

それから一週間後、女性は亡くなった。
交通事故。一週間前の事故現場に極近い、中学校のグランドの隅にある
電信柱に激突して。
おばあさんにひっかかれた右手が窓から飛び出していて異様だったという。


同僚の教師から聞いた話だ。生徒の話は本当だった。
俺は授業の空き時間、その現場に近づいた。放課後だと部活の生徒が騒ぐ
からだ。
ここで人が死んだのかと思うだけで寒気が来るような気がした。
けれどもウィンカーの音は、そのときはしなかった。

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777 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/16(火) 02:57:06
防空壕の話。
小さい頃、両親の転居で、神奈川から千葉を転々としたんだが、いろいろなところに残っていた。

小高い台地に立つ小学校に通っていたとき。
裏庭に池があり、あるとき工事で重機が入った。
突然地面が陥没し、横転。
地面の中には、小学生でも通れるかどうか?の細さの穴が通されていた。
事故から程なく、台地に立てられたかつての陸軍学校から掘られたもの、という噂が立った。
事故直後は穴が剥き出しで、先生にさえ見つからなければ、覗いたり、入り込んだりできる状態だった。

中に入った話は聞かなかったが、覗いた者はたくさん居た。
嫌な臭いがして、何も見えなかった、という話ばかりだった。

私が覗いたときは、小さな人がいた。いたずらで、誰かが入ったのかと思った。
あとから思えば、私を見上げて、白目のない黒い目を見開いたような気がしたのだが。
すぐに近くにいた友人を呼び、また覗き込んでも、誰もいなかった。

暑い夏の昼間だったはずだが、日が差さず、冷え込んで、ひどい臭いだったことはいまだに覚えている。

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あとがき
以前某所に貼ったののつづきね。
長かった・・・

さあて今から計算地獄に取り掛かるか・・・onz

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初めての1げt

  • 2006年05月19日 22:56
  • #-
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聞いた話 

友達が 家族から「絶対に行っちゃいけない」と言われてる神社があった。
ある日友達何人かで その神社に行くことなって「ま、昼間だし いっぱい人もいるから大丈夫か」と思い、神社の階段をあがっていると、前から降りてくる女の人とすれちがいざま、その女の人の髪の毛がくるくると首に巻きついた。
友人はあわてて踵を返して階段を駆け下りましたとさ。

  • 2006年05月22日 13:02
  • トンちゃん #dxh2Uhv6
  • URL
  • [ 編集 ]
 

嫁の実家で一緒に暮らしているのだけど、二階にある部屋を
二つつないだ部屋で生活をしています。
片方は寝室、もう一方は普段くつろぐ部屋として使っています。

ある日突然初めての金縛りにあいました。
その時「あ、金縛り!?」と思いながらも冷静でいれたのです。
ふと辺りをみまわしてみると、クローゼットの上に青白くうっすらと
顔のような物が見えたのですが、そこから覚えていません。
朝起きてそのことを嫁に話をしたのですが、怖い夢だね…で済まされました。
そのときに「もしもまた様子がおかしいようだったら声かけてね」と、
念のために伝えておきました。

その日の夜、案の定また金縛りにあいましたがまだ何も見えません。
なんとかすぐ横で寝ている嫁に助けを求めようとするのですが
声は出ないし身体も動かせない…
数分経った時、嫁が異変に気づいて身体をゆすって声をかけてくれたのです。
声がでていないけれども「うー、うー」という唸っているのに気づいて起きたそうです。
その時の状況を聞いてみたところ「目は開いていたし今起きたといった顔つきではないので
ほんとに起きてる状態なんだね」と。

その後は寝室の方がやけに気になるようになってしまい、寝室では寝ないようになりました。
しかし…やはりそんなことでは避けられないのですね…。
一人別室で寝ていたのですが、ふと目が覚めた瞬間目の前に見えてしまったのです。
うっすらと白くぼやけた状態の影が…!
相当焦り「うわっ!!」と声と同時に起き上がって真上にある電気を勢いよく点けました。
その声にビックリして起きた嫁と話をしながら朝を迎えました。

  • 2006年05月23日 04:10
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
 

それを最後に金縛りにあわなくなったのですが、他の問題がでてきました。
「なんか嫌な気配感じるな」と思いながらうす暗い寝室をみることがあるのですが、
当時3歳だった娘も、じーーーっと寝室を見てたなんて事が多々起こるように。
たまたまというか、私が寝室の方向が気になったときは対外娘も寝室を見ているのです。

なんとなく犬を購入して部屋の中で飼っているのですが、性格が落ち着いているのか
めったに吠えたりません。
ですが、ある日誰もいない寝室のほうを見ながら唸るのです…
名前を呼べばこちらを見てくれるのですが、すぐまた寝室のほうに唸りだすのです。
あまりにも気持ち悪いので、気にしないようにしてお笑い番組を楽しみました。

その数日後、ついに娘が、
「行かないの!○○○○だもん!」(←まだ言葉が微妙だったので聞き取れなかった)
「しないの!!マックとモス行くからいかない!!」
「仕事だから寝るの!!」
と突然寝室のほうに向かって怒りだしたのです…
「もーーーー!いやだーーーーー!!パーパーーー」と泣きながら抱っこしに来る娘。
さすがに嫁も「かんべんして!!」と大声を出してその場はシーンとなりました。

それ以降今のところ何も起きてないのですが、娘が追い払ってくれたのかな?と思っています。

そんな今も夜中に一階のトイレへ向かう時に通りかかる広間に気配を感じることはあるのですが…

  • 2006年05月23日 04:10
  • #-
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