週刊弐式(ry

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★★始祖鳥化石の謎★★

★★始祖鳥化石の謎★★

1 :同定不能さん :02/11/23 00:33
故フレッド・ホイルが指摘した、
捏造の疑いが大きい始祖鳥化石。
化石はあの時代にドイツの同じ場所で出土したきり。

その怪しさについて語りましょう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805202866/qid=1037979073/sr=1-8/ref=sr_1_0_8/249-3275861-1009143

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4 :同定不能さん :02/11/23 09:30
>>1
少なくともフレッド・ホイルの指摘については、決着がついているようです。
なんでも大英博物館側の反論に対して回答できず、そのまま議論放棄したとのこと。

http://homepage1.nifty.com/archaeo/dinobird/shisochou.html#GANSAKU

それと、「同じ場所」ってのは無理があるような気がします。
Langenaltheim(ロンドン標本)からEichstatt(ベルリン標本)で20km、
LangenaltheimからJachenhausen(ハールレム標本)に至っては直線距離にして
60kmも離れていますし。

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12 :同定不能さん :02/11/24 11:00
週刊朝日百科の「動物たちの地球」に書いてあったが

「フレッド・ホイルは「化石は2枚の板を剥がしたような形で保存されているが、
両方がぴったり重ならないのは何故?」と質問した。これに対し、
博物館側は「化石を掘り出した後クリーニング作業で見やすいようにしたので、
重ならないのは当然」と答え、この問題は決着した」

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15 :同定不能さん :02/11/25 01:14
フレッド・ホイルはロンドンのリトグラフィカは
「コンピーの化石を加工して主版と副版の表面を削り、
ペーストを新たに塗り、その部分に現在の鳥類の羽をはさんで
圧痕をつけた。だから羽がずれた部分に二重圧痕がある」
って主張してたんだよな?
バクテリアの痕跡がなぜ羽の痕跡が本物の証明になるのかわからない。

フレッド・ホイルはなんか鳥の目玉を生み出したのは
宇宙からのウィルス、って本に書いてたな。
あの部分は素っ頓狂な印象があるけど、お家芸だから仕方ないか。
それにしても鳥の祖先は一種類なのか?
多発的同時進化で何種類もの恐竜から多くの鳥が生まれたのか?
もしくは鳥のなれの果てが恐竜なのか。
鳥の雛を見ててもさっぱりわからん。

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25 :同定不能さん :02/11/26 09:35
それにしても始祖鳥という和名を何とかした方がいいよな。
始祖鳥の名前を知る人の8割は、始祖鳥が鳥の祖先だって信じてるぞ。

31 :同定不能さん :02/11/26 18:42
ちと調べたんですが正しいことはわからなかった

進化論を日本に持ち込んだのは1877(明治10)年から
79年にかけて訪日していたかのモースだそうですが
http://www.jtb.co.jp/story/unchiku17_1.html
その講義をまとめ世に出した、日本における進化論の
第一人者は石川千代松という動物学者であったそうな
http://homepage2.nifty.com/books-jabberwock/akasatana/akasatana10.html
それらしい資料はなかったけれど、モーセの講義にも始祖鳥は出てきたはずだし
この人は進化論関係の文献を訳出もしているので「始祖鳥」の命名者は
この人だと考えていいような気がします
↑によれば大正15年には既に始祖鳥は広まっていた模様

日本人は古来より創造論を堅持してきたわけではないが
かといって進化論の概念があったわけでもないし
「生物種の始祖」なるものの考えはそれなりに目新しかったと思われる
ましてそれが身近に見る鳥のものともなればなおのこと

それに始祖鳥に限らず和名はかつて扱われていた
どんな生物にも間違いなくあったはずです
大戦終結まで横文字が広く受け入れられた事は無かったし
宗教・思想に関係のない蘭学書は江戸中期には既に
大量に輸入されていましたから

「始祖鳥」は「恐竜」と同じように学術用語ではない気がする
もちろん起源は学術用語に間違いないけど
進化論のインパクトと共に一般化した言葉なのではないかと
そして分かりやすかったために戦後も例外的に残った

結論:分かりやすくてインパクトがあり一般ウケした
    キャッチコピーみたいですな

                               ──と推測

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73 :ニワトリ :04/12/27 12:43:33
1977年米国コロラド西部で発見された岩石には鳥類の化石と始祖鳥の化石が
含まれていたと、読んだ本にありました。ヒッチング『キリンの首』(平凡社)。
だとしたら、どうみても始祖鳥が鳥類の化石でないことは明白。

74 :同定不能さん :04/12/27 21:15:20
始祖鳥は鳥類だが、現生鳥類の直接の祖先ではないので問題ない

88 :同定不能さん :05/01/22 20:45:51
>1977年米国コロラド西部で発見された岩石には鳥類の化石と始祖鳥の化石が
>含まれていたと、読んだ本にありました。

それは始祖鳥の第「何」標本?
始祖鳥は現時点で7体+羽毛化石しかないんだけど。
しかも発掘場所がコロラドって……

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90 :同定不能さん :05/01/27 17:03:27
なあ、鳥より先に虫のほうが飛んでたんだろ、なぜ虫が如何にして
飛行するに至ったかって話が出ないんだ、面白くないから?

91 :同定不能さん :05/01/27 20:48:20
>>90
 手がかりが少なすぎるからだと思う。
 鳥は化石資料的には(質、量ともに)恵まれてる部類だし。

92 :同定不能さん :05/01/27 23:47:47
クモだって糸を適当に丸めて揚力受けやすい形にして
滑空して移動する奴いるしなあ

昆虫だとムカシアミバネムシみたいに、前胸にも小さい羽のある
6枚翅の仲間とかもいたし。

カワゲラとかの幼虫で腹にエラ(というか気管を多数通した薄い組織)
が板状に飛び出ているのがいるけど、このような種が
半水生状態で、水が乏しくなると陸上を這い回ったりトクサの茎とか登っている
うちに、これで滑空するような種も出てきてその能力が強い種、
つまりエラみたいな薄板の広がる種類が、広範に拡散・移動できて子孫を多く残せた

とか考える事が出来るだろうか

進化について考える時、まずラマルキスティックに形状が変化すると考えた後、
その性質の強い種と弱い種が共存した状況で生存競争が起こったらどうなるか、
と自然選択型に考え直すと、割合頭にすんなり入る。

101 :同定不能さん :05/01/29 05:39:05
>>90>>92
一説によると、最初に飛行を始めた昆虫の生態は、カゲロウ
やトンボのように、幼虫が水中で生活し、成虫も水面か水際
にいた昆虫だったらしい。
まず、成虫が水面に浮いて移動する際、風の力を積極的に
利用する種が現れた。その後、風に流されやすいよう背中に
帆のような器官を発達させ、それがそのうち滑空できる程に
大きくなり、最終的には筋肉が付着して羽ばたき、能動的に
飛べるようになったというもの。
その裏づけとして、現世のカゲロウでも水面で羽を帆のよう
に立てて風を受けて移動するものがいる。

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95 :同定不能さん :05/01/29 01:00:21
虫は何て言うかメカっぽくてかっこいい、恐竜並にでっかくなったら
さらにファンになってしまいそうなのだが、昆虫が巨大化できない、あるいは
巨大化しなかったのはなぜなんでせう。

96 :同定不能さん :05/01/29 01:10:33
だから、眼鏡裏がいたんだろうが。
まあ、恐竜よりは小さいかもしれないが、でも、羽をひろげると、
1メートルにもなろうかという巨大な昆虫だぞ!
そんなのが飛んでいたら、かなり怖いものがあるぞ。

100 :同定不能さん :05/01/29 04:04:49
メガネウラの大きさを表現するのに、開長70cmとかがよく引き合いに出されるが
体長は30~40cmくらい

現在最も長い昆虫はフォバエティクス属のナナフシだが、32cmくらい。
脚が長いが、これを前後に伸ばしてそれも含めると55cmくらいになる

まあメガネウラは太さもある程度あったが、成虫でなく幼虫で良いなら
アマゾン川流域にいるタイタンオオウスバカミキリは幼虫が最大25cmになるという

翅は薄っぺらいから酸素が拡散しやすいし、実は体長40cmで太さもそこそこあるトンボ
だったとしても、現在でも飛ぶだけならどうにかなるのでは、と思ったりする
(羽化するときにボキッと折れるかもしれない)

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105 :同定不能さん :05/01/29 16:37:51
大きい昆虫は羽化の時に結構事故が多い
ひっくり返ったまま起き上がれなかったり

大型昆虫だと、羽化して3日後に体の一端をつまんで持ち上げると
重さで折れてしまうこともあるという。
羽化後固まるまで1ヶ月は掛かるので、この間敵が来ない所に隠れなければならないが
他の生物が飛び回る現代ではそんな場所も少ない。
しかし土中とか朽木の中なら、オオウスバカミキリ幼虫みたいに大きいものも存在できる。

勿論もっと大きくなると、外骨格な分重くなるので重さをますます支えにくくなる。
大型犬と同じ脚の長さ、体重の生物を外骨格で作ったら、潰れはしないまでも
走ったときに壊れずに済むかどうか分からない
(大きなアメリカンロブスターにタカアシガニの脚がくっ付いている感じ)

2mのムカデ近縁種が大昔はいたというが、これなら脚一杯あるし
体重支えられるだろうか。しかしムカデだから薄っぺらい。
体高1mとかのドーム型の体だったらもう支えられまい

106 :同定不能さん :05/01/29 16:48:43
>>105
>2mのムカデ近縁種が大昔はいたというが、

アースロプレウラだね。
一般的な書物には1.8mと出ているけど、
3m近い個体も見つかっているらしい。

ブロントスコルピオ(90cmのサソリ)なんかはどうかな?

大きさの違和感といえば、スレタイでもある始祖鳥、
本によっては50cmとか1mとかあるけど、実際は長い
尾っぽを含んだ長さで、体はスズメよりちょっと大きい
程度の小型生物だよね。

108 :同定不能さん :05/01/29 16:56:13
>>106
>大きさの違和感といえば、スレタイでもある始祖鳥、
本によっては50cmとか1mとかあるけど、実際は長い
尾っぽを含んだ長さで、体はスズメよりちょっと大きい
程度の小型生物だよね。

50cmだと小柄なカラス程度と考えてしまうが、
実際はサンコウチョウみたいな尾羽ばっかり長い鳥なのか
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kasasagihitaki/sankoutyou.htm

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112 :同定不能さん :05/01/29 21:30:12
現生のトンボだと、総合的に一番大きいのはオーストラリアの
テイオウムカシヤンマ Petalura属 の種。体長15cm近い。
開長は16cmと、殆ど変わらない

日本のオニヤンマも体長11cm、開長10cm。
(体長で無く腹長、つまり腹部の長さで書いてある本が結構ある。
腹長90mmと書いてある図鑑が多い)

しかし東南アジアのトゲオヤンマ属Tetracanthagynaの種は体長は12cmだが
開長19cmになるものがいる

イトトンボやカワトンボに近いハビロイトトンボの仲間にも、開長19cmになるものがいる
体長も13cmになるというが、イトトンボ近縁ゆえ体の幅は3mmしかない
翅を動かす筋肉が少ないので面積を大きくしてゆっくり飛ぶ。腹部の長さが11cm以上もあり
長く重すぎて垂れ下がった状態で飛ぶという
産卵場所はパイナップル科の着生植物の葉の隙間の水溜り。幼虫は天敵は殆どいない
場所だが、乾燥してしまう危険に晒される。それゆえ卵を樹上の小さな水溜りあちこちに
分散して産むのでこんな体型になったか?

オニヤンマの体長と開長が殆ど同じだが、体長が4倍あるメガネウラでは重さが64倍
開長は7.5倍くらいだから(ハッパ64)、偶然にも2乗3乗則で結構良い当てはまりをする訳だ
(トゲオヤンマのやたら長い翅は何だろう?)

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133 :同定不能さん :05/02/02 13:41:32
始祖鳥が鳥と爬虫類の中間の存在との指摘はすでに過去のものだ
始祖鳥は、すでに始祖なんて言葉が当てはまらないくらい鳥そのものに進化していた。
そもそも鳥と爬虫類を結ぶミッシングリングはいまだに発見されていなく
最近になって羽毛の痕跡がある恐竜が発見されたくらいだよ。
進化ってのは長い期間でゆるりゆるりと進むものではなく、
ある時期に来ると短期的に一機に進むもんだと学会の認識も変わってきているし

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135 :同定不能さん :05/02/02 19:09:45
それよりも映画“ジュラシックパーク”では
羽毛に覆われたティラノサウルスを再現しないのか。
アロサウルスの段階ですでにパイプ状の
羽毛の前段階の毛だったと言うし。

あ、段階というのは不適切ですか、そうですか。

139 :同定不能さん :05/02/02 23:02:46
>>135
進化した獣脚類が全て羽毛に覆われていたわけではない。
現世哺乳類でもゾウやサイに毛がほとんど無いのと同じで、
大型化した獣脚類には羽毛が無かった可能性が高い。

事実、タルボサウルスの皮膚印象化石には羽毛が無い。

140 :同定不能さん :05/02/02 23:45:24
>>139
もし、羽毛の生え替わりの季節のものだったらどーする?

141 :同定不能さん :05/02/02 23:59:19
>>140
生え変わりであっても、毛根(鳥の場合は何て言うのか?)
等の印象は普通に残るだろう。

そもそも、可能性で考えればありふれた季節と珍しい季節の
どちらが圧迫根として残りやすいか一目瞭然。
わざわざ稀有な可能性を持ち出して正当化しようとするのは
説得として苦しいし、科学的とは言えないな。

143 :同定不能さん :05/02/03 00:10:52
>>141
うーん、マトモだな。
結局、哺乳類でも、1トン以上の重さのものは、毛がないっていう
原則があるんで、恐竜でもそういう原則があったんだろう。
逆に小さいのは、とことん羽毛が生えていた可能性が出てきたな。
体形的に俊敏そうな形で、しかも、気嚢をもっている高エネルギー型
の獣脚類は、小型であれば、みな羽毛ってことだと思う。
ヒプシロフォドンなどような鳥脚類がどうだったのかが、知りたい
ところだ。南極はそれなりに寒かったわけで、れれれれの佐浦とか
いうやつ、なんだっけ?あれとかは羽毛かな。でも、羽毛は、
獣脚類だったとしたら、たんなる毛だったかも。

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182 :同定不能さん :05/02/18 11:05:43
鳥を逆になんて言うか先祖がえりさせることはできないのかな。
ビデオの逆戻しみたいに、交配するたびに先祖に戻っていくように遺伝子
操作できないかな、今でなくとも遠い将来、そうすればどんな風に進化
してきたのか見た目でわかるようになるとおもうのだが

馬鹿かてめえ的書き込みはなしだよ。

189 :同定不能さん :05/02/18 20:49:01
三葉虫学者のフォーティは
カブトガニかなんかのホックス遺伝子をいじくり回して
三葉虫モドキを作るつもりだとかなんだとか。
すくなくとも大まかな形だけなら大丈夫なんじゃない?
系統発生の段階から考えて文字通りtrilobite morphaになる悪寒w

あと、未来のシミュレーション技術によって
ゲノム情報から過去の先祖のゲノム配列を
あるていど予測できるようになると思う。
ゲノムだけなら可能では?

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258 :同定不能さん :2006/04/21(金) 18:38:49
アラン・フェドゥーシアという鳥類学者の本「鳥の起源と進化」によれば、
始祖鳥は完全な「鳥類」であり、恐竜と似ているのは「他人の空似」なのだそうだ。
彼の主張によると、鳥は恐竜の子孫ではなく樹上性の「祖竜」なるものから進化したとのこと。
これが鳥類学者の意見として一般的なものかどうかはわからん。

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あとがき

いや一応今週号からです。
>アスキー
流石に発売前には言えないよ
何週かやるみたい。
で、ほんとにちょっとなんでマジで期待しないで。

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