週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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♂♀  生 贄  ♂♀

♂♀  生 贄  ♂♀

1 名前:天之御名無主 []: 01/11/21 13:35
日本にも「生贄」って風習あったの?
いつごろまであったの?

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3 名前:天之御名無主 []: 01/11/21 20:09
人柱の伝承とかあるじゃない。
事実が伝承化した場合は、
生け贄の一種と言えると思うけど。

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4 名前:天之御名無主 []: 01/11/21 21:44
日本でも遠洋航海のとき「持衰」という者を船に乗せて、
海が荒れると海神への捧げものとして海に放り込んでいた。
藤原純友の時代にはまだあったらしい。

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9 名前:天之御名無主 []: 01/11/22 00:03
即身仏も生贄になるのかな?
この場合
大多数を救うがために
少数の身代わりを出す生贄のことでしょう。
僧侶が世の中を救うために自らミイラになるってのも
おんなじ意味ではあるが..>

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19 名前:天之御名無主 []: 01/11/22 01:32
インドネシアの地鎮祭では今でもブタや鳥などの命を捧げます。


28 名前:天之御名無主 []: 01/11/22 15:15
てか 19の話は事実か?
インドネシアで「地鎮祭」て??(笑)
バリに何度も行ってるが見たことないぞ!(本土じゃなくてスマソ!!)


29 名前:19 []: 01/11/22 16:10
>>28
マジれす。
10年ほど前の話ですが、行政の企画で
インドネシアの「トアルコトラジャ」と言う民俗伝統的?高床式家屋を復元建立する仕事をしました。
その時にボルネオのそれもかなり奥地の職人さんと現地資材(竹材等)を
そのまま取り寄せて全て彼等の手により復元したのですが
日本で言う地鎮祭的な儀式がやはり彼等にもあって、
その時に「生きたブタと鶏を用意してくれ!」と。
それらの首を刎ね、地面に血を撒いて清め、
更に関係者全員が血を飲み無事故を願わなければならぬ!と。
そのまんま行政側に掛け合いましたが保健所の関係も含めムリだとのお達し。
しょうがないので朝一番に処分された各々の鮮血のみ
トサツ場からビニール袋に入れて入手。
その血を撒き、そして私も飲むフリだけしました。無事に無事故にて完成しました。
長文ごめんなさい。

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44 名前:天之御名無主 []: 01/11/23 06:51
みんな知っていうとは思うけど・・・
この前京都の貴船神社にいったら馬の銅像があって絵馬の由来が書いてありました。
もともとは生きた馬に願をかけて神様に捧げてたとの事、やがてそれが絵馬になったとか・・・
これもやっぱり生贄でしょうか?なんとなく馬が生贄なのが日本人ぽくないな~と違和感を感じていたのですが・・
神道って時々ミステリアス・・


45 名前:天之御名無主 []: 01/11/23 10:12
>44
古墳で埴輪にかたどられてる動物は、ほとんどが生贄にされたもの
らしいです。
多いのは馬・猪・鶏など。

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48 名前:天之御名無主 []: 01/11/23 16:32
昔話とかで、若い娘が竜神とか河童とかの嫁さんになるなんてのは、
あれは何だろ。元ネタになるような事実があったのかな?


49 名前:天之御名無主 []: 01/11/23 21:07
元ネタとなる事実は放浪民との婚姻じゃなかろうか。


50 名前:天之御名無主 []: 01/11/23 22:20
不条理な水死・行方不明を合理化したとも考えれる。


51 名前:天之御名無主 []: 01/11/24 17:12
>>50
なるほど。有り得るね!

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54 名前:天之御名無主 []: 01/11/25 00:32
昔、鳥取城だったと思うが、石垣が崩れた時人身御供になったと思われる
人骨が発見されたと言う事件の記憶がある。


59 名前:天之御名無主 []: 01/11/25 22:01
>54
関係ないけど、ハンガリーにも城を建てる際その基礎に人間を
生きたまま埋める習慣があったらしい。

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56 名前:倭人 []: 01/11/25 18:57
贄と言う知名が三重県南部にあります。
伊勢神宮へ鮑・海老などを奉納することを続けていたようです。 
場所は度会(読めますね!)郡にあってもちろん度会神道より先に有った名前です。
神道の贄らしく当然生きたままで血が出ていなく傷が無いものを選んでいたようです
 一般的な生贄のイメージとは全く違う感じですよ
貝・海老類は切っても血が見えないから神道にはぴったりなんでしょう!
  
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64 名前:自転車小僧 [sage]: 01/11/27 00:18
親戚に神主がいるが、神道の葬式では白い布で光をさえぎった部屋で神下ろしの
儀式をする。その時には上にもあるように活きた鯛もしくは鯉を包丁で捌いて神
への供え物にする。包丁式と言う儀式が今も古い神社に伝わっている。

それから、海難事故を避けるために昔は必ず身障者、特に精神障害者を船に乗せ
ておき、海が荒れると海神への捧げ物としたそうだ。そしてその捧げものとなっ
た者のいる家系は代代エビス(戎、夷、胡、恵比寿、蛭子)という姓を名乗った
と言う話を聞いたことがある。確か遣唐使も海神に生贄を捧げて嵐を静めようと
したと言うのをどこかで読んだ覚えがある。

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70 名前:天之御名無主 []: 01/11/29 16:40
一つ目小僧とゆうのもわざと目を突いて神社に奉納(無論願い事)した
名残りだとか、ずーーと昔民俗学誌で読んだような。

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71 名前:天之御名無主 []: 01/11/29 20:18
人間を生き埋めにする代わりに、その人の影を埋めるというやり方も
あったらしい。
影を埋められた人間はしばらくして死んだとか。


73 名前:天之御名無主 []: 01/12/01 13:56
>>71
そるは恨みを晴らす「呪術」であって生贄ではないのでは?

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93 名前:天之御名無主 []: 02/01/08 00:59
生贄に動物ささげるのもアリですか?アイヌの熊送り、イオマンテありますね。小熊を殺して魂を神の国に使いとして送るやつ。
ギリヤーク、オロッコ、アメリカインディアンにも同様の儀式があったようですし、東北にもあったかと聞きました。
インカの生け贄なども、そのココロは意外と同じではないかと想像しています。(人を殺して魂を使いとして神の国へ送る)


94 名前:天之御名無主 []: 02/01/08 02:05
マヤ、インカの生贄は
太陽を長生きさせるための食糧って感じ


96 名前:天之御名無主 []: 02/01/10 22:52
>93に関連
昔読んだぞ。土産と書いてミヤゲ、あきらかにあて字だ。
熊送りの小熊をミンアゲと呼ぶんだったっけ?
少なくとも中国から文字が入る以前に日本語にミヤゲといふ言葉があり。
それは神の国へ「身を上げる」アイヌ語のミンアゲが語源。
マタギは仕留めた獲物にまじないをかけて天に送る。
縄文の貝塚には鹿や猪や時には人の骨がある。
そこでも儀式があったはずだ。
縄文の日本に、あるいは歴史時代でも山の民や海の民に
生け贄があっても必然。
インカ滅亡のきっかけはスペイン人の神父が生け贄の野蛮さを指摘して
口実としたものだが
キリスト教では理解不能な、
生者と死者をつなぐのが生け贄じゃないかな。
だからインカの生け贄は、案外神に会うのを楽しみに
心やすらかに自ら死んだかなとも考えられる。


110 名前:天之御名無主 []: 02/01/14 03:51
アイヌのイヨマンテなんかも生贄じゃない?


118 名前:天之御名無主 []: 02/02/13 23:49
>110
イオマンテは生け贄の儀式ではありません。
そもそもアイヌは熊や狸などの狩猟の対象動物は、
「神様が人間のために肉と毛皮を携えてこの世に現れた姿」
だと信じていました。その彼らにとって「狩り」とは、
神を迎えておみやげを有り難く受け取る行為以外の何者でも
ありません。そして、イオマンテは
「春の猟で生け捕りにした小熊をコタンに連れ帰って大切に
養育し、人間界の楽しさをたっぷりと見せたあとでドッサリと
土産物を持たせて神の国に送り帰す行為」なのです。
こうすれば神の国に帰った熊の神は人間界の楽しさを他の神にも
語ります。そうして人間界の楽しさが口コミで伝わり、更に
多くの神が土産をもってくることを期待する儀式なのです。

熊を生け贄にするのではなく、熊そのものが神なのです。

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120 名前:天之御名無主 []: 02/02/15 15:06
北海道の鉄道・トンネル工事では病気や怪我で動けなくなった囚人を
人柱として埋めた、という話は聞いたことがあります。
明治・大正の頃だったそうです。都市伝説のたぐいかもしれませんが・・・。


121 名前:天之御名無主 []: 02/02/15 22:15
>120
それは都市伝説ではありません。立派な真実です。
石北本線の常紋トンネルは囚人労働やタコ労働者によって作られた物ですが、
重労働と粗末な食事のためにばたばた倒れる労働者達をトンネルの壁に
塗り込めていたそうです。昭和四十年代、トンネル修理の際にそのような
人骨が実際に発見されました。頭部には明らかに暴行による頭蓋骨陥没の
あとが有ったそうです。
道北の朱鞠内湖も朝鮮人労働者によって作られたダム湖。心霊スポット
として有名です。北海道の開拓の裏には必ずこのような荒っぽい怪談が
存在します。

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128 名前:天之御名無主 []: 02/04/15 15:00
人柱って、神主が埋めるのだろうか。それとも陰陽師?坊さん?
宗教的というか呪術的な行為なわけだから、素人が適当に埋めたわけじゃないとは
思うんだけど、じゃあ実際誰が埋めてたのかがよくわからない。
埋めるときも儀式とか決まりとかあったのかな。角度とか。


129 名前:天之御名無主 []: 02/04/15 16:56
>>128
地元(千葉県)の話なんだけど、
堤を作るのが上手くいかなくて、さすらいの坊さんに聞いたら
「明日の朝一番に通りかかる人間を人柱にすればいい」って言われて、
通りかかった母子を無理やりその場でみんなで埋めたっていうのがあった。
それで済んでたんだから、儀式とかっていらないんじゃないかな?
それこそ素人が適当に(w
田舎の土手とおえらいところの建築物とでは事情が違うのかも知れないけどさ。

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162 名前:天之御名無主 []: 03/05/22 20:50
どの建築工事でも建築中の事故があったと思うが、
その事故件数と、完成後のその建築物での事故状況の相関データってないかな?


164 名前:天之御名無主 [sage]: 03/06/30 21:27
>建築物での事故状況の相関データ
人柱と生き埋め事故とは、発掘状況が違うそうな。
古いデーターは無いが明治時代、某所の河川の改修で贄が捧げられた一例のみを読みました。
儀式を行った宮司によると、人柱は薬物などで酩酊(急性中毒)状態にした後、厳重に囲われた穴に、立った状態で捧げられる
これは神に仕える家臣、または婚姻者を捧げる儀式であり、贄の苦痛を排除しないと祟られると考えていた。
儀式は現場責任者も除いた、宮司と儀官のみで行われる神事。記録者は後日、権力者の協力の元に簡単なインタビューをしただけ。
綺麗な衣装を着、禊を行った健康な未婚の男女(男神には女、女神には男)が捧げられる。
詳しい場所や、宮司の氏名、権力者の氏名と日時、それに儀式の内容は書かれていなかった。

都内の東洋研究の資料室にあった、ごく短い文献。偽物だったのかも。

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165 名前:天之御名無主 [age]: 03/07/02 03:07
<人身御供>
古代の諏訪社では、神のために人の命を捧げる人身供犠が行われていた可能性があるといわれる。

一年神主としての大祝の殺害が主に有名なようだが、
他にもいくつかの伝承があるため実際にどのような形で行われていたのかは、はっきりとはわからない。

旅行家で多くの随筆、旅日記を残した菅江真澄は1784年に諏訪を訪れ御頭祭などを見て『すわのうみ』を残したが、
その中に御贄柱という概念と縛り付けられる大祝の少年が書かれている。

しかしそれも、すでにかなり近代化した祭事だったようで元がどのような形式だったのかはわからない。
ただし、それらに共通するのが、人身御供や人柱と呼ばれる者に選ばれるのが、未成年の男子だったということだ。

日本各地の昔話や伝説を見る限り、人身御供に選ばれるのは未成年の女子である例が圧倒的に多いため、
諏訪社は珍しい例だといえるかもしれない。

また日本のシャーマン(霊媒者、寄坐)といえば、巫女やイタコなどに見られるように、女性であることが一般的だが、
諏訪社で一年神主としてシャーマン役を果たしていたといわれるのが男子という点も、同じく珍しいと言えるだろう。
逆にいえば、男子は生神としての崇拝対象にされるだけの者だった可能性もある。
この場合は、アジア各地に見られる神輿(みこし)や山車(だし)に乗せて運ぶための生神役に似たものだろう。

また大祝(おおはふり)という呼び名だが、もともとハフリとは神職のことを指し、特別シャーマン的な要素を持たない言葉だ。
そしてハフリには別に”葬り”という意味もある。
神の移し身として”即位”した生神を殺し葬り、祝いの祭事で奉り神へ昇華させる意味を大祝という言葉は含んでいるのかもしれない。
それが人工の神を作り出す祭事だったゆえに、祭事を司るミシャグジ(御社宮司)の呼び名が神の名として定着していったのだろうか


205 名前:天之御名無主 [sage]: 04/10/25 11:11:12
諏訪の御柱は一説によると縄文以前にまでさかのぼる古い儀式らしい。
だから、人柱が御柱に変わったのではなく、人柱と御柱は並行して実施
されていた可能性が高い。

と、この前、うちの町に来たエロいひとが講義していきました。

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172 名前:天之御名無主 [sage]: 03/09/24 16:43
大正時代に日照りが続いた農村で貧乏人の娘を人身御供にしようとした事があって、
その貧乏人は僅かな金で娘を生贄とすることを承諾するのだが、
人身御供の儀式を行う直前に雨が降って儀式は取りやめとなり村人はその貧乏人に金を返すように求めたが貧乏人はそれを断り裁判にまでなったそうだ。

むかしモノの本で読んだ話なんで信憑性は分からんが裁判記録とかも残ってるらしい。

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184 名前:天之御名無主 [sage]: 04/01/24 00:46
昔マルコ・ポーロの伝記で読んだんだが、元の奥地での話
旅行者を丁寧にもてなす→それを殺す→その家の守り神になってもらえる。
という迷信が信じられてる村があって、本人も危うく犠牲になりかけたとの事。

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198 名前:天之御名無主 []: 04/06/25 02:14
補陀洛渡海だな・・・


199 名前:天之御名無主 [sage]: 04/06/25 23:32
補陀洛渡海はスケープゴートじゃありませんぞ。
現代にたとえるなら、宇宙飛行士みたいなもんで、志願者がすすんで流されたわけでして。


200 名前:天之御名無主 []: 04/06/26 00:35
補陀洛渡海も基本的に三パターンに分かれます。
一つは本気で補陀洛観音浄土を目指して渡海しようとする場合。
もう一つは、単に世をはかなんでの自殺の形態の一種として。
最後は、生贄としてです。
補陀洛渡海は、熊野那智地方を中心に各地から出帆しましたが、
その地方で飢饉が続くと渡海僧を出すべき寺の信者から圧力が
加わり、それに応じなければ寺の存続が不可能になることから、
六十歳を過ぎた僧は止む無く渡海させられた場合があります。
いっぱんに、北風の吹く日の夕刻に沖で放たれ漂流させらたと
なっていますが、その場で重石をつけれてて沈められたり、火を
着けて燃やされたりすることもありました。
また、渡海船は外から釘打ちされて出られないようにしたことは
これがある種の生贄でもあったことの証しと言えるでしょう。

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208 名前:天之御名無主 []: 04/12/08 11:57:11
いつ頃の話か知らんが、きっと江戸時代。
実家近くの神社には人柱として幼い少女がいけにえにされたという言い伝えが。
神社にはその子の名前がついている。
「この神社(水の神様)を作るにあたり、明日一番最初にこの前を通ったものをいけにえとする」
っつうことになって、次の日、病気の母の為に薬を買いに行くためその前を通った
少女をいけにえ(生きたまま埋めた)裸子。
血も涙もねぇ…_| ̄|○

その前を通るのは嫌だったなーーーってその場所因みに今じゃ役所の敷地内なんだが。


大きくなって読んだ、地元の民話の本では、『いけにえに立候補する人がみつからなくて(あたりまえだ)、
工事の責任者のオッサンが自ら飛び込んだ』となっていた。



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223 名前:天之御名無主 [sage]: 2005/08/27(土) 03:46:37
子供を生贄として箱に詰めていく儀式がある村があったらしいのですが。
戦後辺りから生贄を子供から人形に変えたらしいんです。
生贄を止めた年からはその村に災難が相次いだため、生贄を止めることはなかった。
こんな村が東北地方にあると聞いたのですが、どなたかご存知ないですかね?
俺も東北人なんですが、聞いたことがなくて・・・。

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234 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう []: 2005/09/10(土) 22:24:48
尾張大国霊神社(国府宮神社)で旧暦1月13日に行われる、
難追神事で難負人(神男)が祭りに参加した厄年の裸男達に
殴る蹴るの暴行を受けるのは、今でも続いています。
神男は殴られ過ぎ、殺されないように、相撲取りを雇って護衛させるのです。
それでも、過去には神男が死亡してしまった事もあるようですが、
うやむやに消されてしまっているようです。
地元のテレビでは毎回取り上げられますが、難追神事が終わって直ぐの神男は
表に出てくる事はありません。
全身痣だらけで、顔は2倍に腫れ上がったりしてるので、入院したりする事もあるとか。

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1 名前:天之御名無主 []: 01/11/21 13:35
日本にも「生贄」って風習あったの?
いつごろまであったの?
240 名前:天之御名無主 []: 2005/09/14(水) 23:19:48
糸魚川沿いにある、新潟県中頚城郡板倉町の猿供養という集落には
人柱堂と言うお堂があります。
この地域は地滑りが多く、村人が困っているのを見かねた遍路の僧
が生贄にされたという伝承が伝わっています。
昭和12年、田の仕事をしていた村人が偶然、人骨と宋銭の入った
大甕を掘り出し、調査の結果、鎌倉時代中期のものだと判明したそ
うで、その人骨を祀っているのが人柱堂だと言うことです。

いつごろまであったの?という点については難しいですが、1930
年代の道北、朱鞠内ダム建設・鉄道建設に朝鮮労働者や囚人労働者が
強制労働させされていましたが、工事が上手くいかないので人柱を4
名募集したところ、悲惨な生活に絶望した労働者から倍以上(!)応
募があったことの目撃者証言があるらしいですので、その頃当りまで
は生贄・人柱の風習はあったのでしょう。

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251 名前:天之御名無主 []: 2005/09/18(日) 21:39:39
熊野街道、佐野の蟻通神社にも姥捨話があります。

蟻通神社の名前の由来ともなった伝説です。
昔々、唐の国の大帝が、日本をかすめ取ろうと難題を仕掛けてきます。
第1問、「白木」の根元と末の見分け方は、如何に?
第2問、「二匹の蛇」の雌・雄の見分け方は、如何?
第3問、七曲りにくねった小さな管玉に、糸を通せ!

 時の帝は、知恵者を呼びますが、答えが出ません。
これらの難問に誰も答えることができずに、困りはてていると、
ある中将が、答えを差し出します。すると、見事に答えている
ではありませんか。喜んだ帝が、ほうびを授けようと希望を聞
くと「 何もいりません。ただ、この答えは、私でなく、両親
が考えたものです。どうか、老人たちの命を助けて欲しい」と
申します。
(この頃、帝の命で、老人を殺して捨てる棄老が行われていま
した。)
親思いの息子が、帝の命にそむいて、年老いた両親をひそかに
かくまっていたのでした。この年寄りの知恵で、日本が救われ
たと言うことです。

これ以来、帝は、老人の大切さを知り、政治を改め人々を大い
に喜ばせます。やがて、中将の親を神として祭り、蟻通明神と
名づけて奉ったということです。
インドだけでなく、中国でも昔から姥捨てはあったのですよ。

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253 名前:天之御名無主 []: 2005/09/19(月) 22:03:33
江戸時代、東北が大飢饉に見舞われた際に姥捨て、間引きは東北各藩
で行われました。鷹山以降の米沢藩と白河藩は例外ですが。
東北では姥捨て、間引きは当たり前。山形県天童市の「じゃがらもが
ら」は元・姥捨山。お土産などで売られるこけし人形は、【子消し】
とご当地では書く。口べらしで間引きした子供を供養する人形。
少女の身売りも日常茶飯事。なかでもトップは山形県(貧乏だった)。
豊かな生活を夢見る満州開拓団への参加も、山形がナンバーワン。
月山スキー場は実は、月山本体ではなく尾根続きの姥ヶ岳にあるの
ですが、地元の人が言うには、以前姥捨てがあった山だそうです。

東北の歴史は暗いです。しかし長野県千曲市にはかないませんが。なん
せ、姨捨という駅まであるくらい。信州は棄老王国ですね。


254 名前:天之御名無主 []: 2005/09/20(火) 21:29:07
姨捨駅は姥姫様の伝説の駅です。信州おこしの際は、どうぞお参りください。


255 名前:天之御名無主 []: 2005/09/21(水) 21:20:56
姥姫・・・やっぱりババアの姫様でつか?


264 名前:天之御名無主 []: 2005/10/15(土) 13:10:46
>>255
昔、開姫というお后がいた。
この開姫の姉、姥姫は容姿が醜く、さらに嫉妬心もひどく、他人が憂えているのをみて喜ぶほど性格も悪かった。
そのためか四十才になっても独身で、さらに性格は悪くなり他人を悪く言い、自分を讃える。
そのため、妹の開姫やその夫とも不仲で合った
で、この開姫の子の長女の木の花姫が十三才で嫁ぎ、子を儲けたわけだが、
それに対して姥姫が「あなたは幸せそうで羨ましい。私はなぜか四十を過ぎても独り身で、切ない」と悲しんだ。
それに対して木の花姫は
「貴女が独り身なのは、心がひね曲がって、嫉妬深いので、誰も妻に迎え入れようとしないのだ。素直になりなさい」と諫めた。
素直な心になろうと思った姨姫は、姨捨の田毎の月を見て改心し、懺悔して姨石から身を捨て、天に登った。
以来、この山を姨捨山と言い伝えている。

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261 名前:天之御名無主 []: 2005/10/13(木) 11:03:51
何年か前、なんとか杏奈とかゆう女優さんが東南アジアのレポをしてた。
そこでは家を建てるときに生贄として小鳥を使ってたな。
ピーピー鳴いてる小鳥を家の柱を立てるときの穴に入れて、
そのまま柱を立てて押しつぶしてしまうの。

月読が自分に排泄物を食わせた女神を切り殺して、その死体の
穴という穴から穀物が生えてきたという話しに似たのは
あちこちにあるみたいなことも言ってたかな。うるおぼえじゃ。
これも生贄なのかな。


262 名前:倉乃男 []: 2005/10/13(木) 22:56:58
>>261
いわゆるハイヌヴェレ型神話ですね。生贄の一種でしょうね
バラバラにした女神の体から食物が生まれる話は、世界各地にあるみたいです。
「日本の土偶をバラバラに壊してして埋める」という行為は、その女神殺しの呪術的な擬似行為という説があります。
これも、豊穣を願うために生贄を擬似的にささげる行為と見ることができるのではないでしょうか。
吉田敦彦先生や大林太良先生がくわしく書いていたと思います。

ついでに、月読が女神を殺す方は日本書紀にかかれていて、古事記の方では女神を殺すのは須佐之男になっています。

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この記事へのコメント

No title 

韓国では今でも日本の不幸を願って色んなモノ生贄に奉げているだろ
豚とか雉とか
自分自身に火とか放ってんのも生贄の一種じゃね?

  • 2008年07月29日 02:40
  • VIPPERな名無しさん #Kbxb6NTI
  • URL
  • [ 編集 ]
 

信仰関係見てると、昔の人は想像力豊かなんだなーと思う
いい意味でも悪い意味でも

  • 2008年07月29日 10:50
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
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