週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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狸、狐に化かされたことがあるやついるか?

狸、狐に化かされたことがあるやついるか?

1 :ぽんぽこりん :2007/11/19(月) 04:00:48 ID:FqaGmsIu0
たぬきとかきつねに化かされたことがある人いるか?
おれのじいちゃんはたぬきに化かされたことがある。

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3 :ぽんぽこりん :2007/11/19(月) 04:04:51 ID:FqaGmsIu0
これはおれが小学生の時の話なんだが、
おれのじいちゃんはうなぎの養殖の仕事をしていた。
山から結構近くの場所に養殖池があって、
夜な夜なたぬきが山からうなぎを盗みにやってくるんだ。

で、ある日罠をしかけておいたらたぬきが一匹捕まえられたんだそうな。
じいちゃんは隣町に住んでいたおれにその捕まえたたぬきを見せてやろうと
思い、車の荷台に檻に入れたたぬきを乗せておれの家に向かって出発したんだそうな

ちなみに俺の家までは車で五分くらい。
で、俺の家に着いたらしい。
ところが車から降りて辺りを見回すと
なぜかそこは俺の家の前ではなく、みしらぬ山の中だったらしい。
あわてて荷台をみるとたぬきは忽然と姿を消していたそうな。

以上の話をおれの家にやってきたじいちゃんが、いまさっきの出来事だ、と
話してくれました。荷台にある空の檻も見ました。

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19 :本当にあった怖い名無し :2007/11/19(月) 23:07:29 ID:u18tZ2i/O
うちのおじいちゃんの近所の人が、
狐に化かされたってのを聞いた。

内容は、
70歳くらいのおじいちゃんが、山に何か(多分山菜みたいなの)を取りに行った。
それから2日経っても家に戻って来ない。
警察?(田舎だから、市役所の人だったかな?)が、そのおじいちゃんがいつも行く山を捜した。
すると、結構奥に入った辺りで見つかった。
そのおじいちゃんは、狐のフンを食べてて、服がボロボロになっていて、ボーっと座り込んでたんだって。
痴呆とか全く無いのに、何を聞いてもボーっとしてて通じなかったらしい(怖…)

それから病院に行って、腸と胃を洗浄して2日くらい入院し、前と変わらず普通に戻ってるらしい。

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27 :本当にあった怖い名無し :2007/11/21(水) 22:39:15 ID:BynIh5ag0
所ジョージの奥さんが山菜採りに行って、狸を捕まえて帰ったらしい。
ずっと後をつけて来るので、気がつかない振りして回り込んで
山菜を縛る紐で足を引っ掛けて捕まえたんだと。
山女を素手で捕まえたり、凄い人だ。

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36 :本当にあった怖い名無し :2007/11/27(火) 04:32:22 ID:SSJgu3dwO
親戚のじいちゃんの話
じいちゃんは猟師で、
ある日いつものように猟をしてたら、キツネがいたので銃を向けたら
キツネが立って前足を合わせて拝みだしたそうだ
それ以来じいちゃんは猟師をやめた
じいちゃんの話によると、知り合いの猟師の家族で
生まれてくる子供が奇形だったりしたことから
殺生する者は必ず何らかの恨みをかうらしい

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38 :本当にあった怖い名無し :2007/11/29(木) 02:35:35 ID:9xB4noxx0
琵琶湖の周りで、タクシーの運転手達は
いつもの見慣れた道を走っているはずなのに
いつの間にか見たことも無い景色を走っていたり
短いはずの距離を延々とループする景色の中
何十分以上も抜け出せなかったりする事があるらしい。

そういう時は運転をやめて、外に出て狸除けの為にタバコをすったりするらしい
煙を回して円を書いて、狸をよけたり、簡易結界のつもりだったりするらしい
で、その後は元の道や目的地にいつの間にか戻ったりしてるんだってさ。

実際に運ちゃんに聞いた話。

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39 :本当にあった怖い名無し :2007/11/29(木) 03:12:09 ID:tPVJPQ/80
親戚のおじさんの子供の頃の話、、
近所のおばさんが夕方なぜか迎えに来て、手をつないで帰ったとか
帰る方向が違うのになーと思いつつ、一緒にずっと歩いてたらしい
そしたら、近所の人が通りかかって、おまえ何やってるって言われて、
我に返ったというよくある話

近所のおばさんはどこにもいず、道の行き先は行き止まりの海だったとか、

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50 :本当にあった怖い名無し :2007/12/10(月) 22:34:35 ID:bFGnXi0p0
化かされたというか、以前山間の国道を深夜走ってたら対向車線に
モゾモゾ動くものが見えたんだ。よく見ると2匹の狸がお互いの尻尾を
追いかけっこしてやがんの。クルクルクルクル回って楽しそうに。
かわいいなーって見とれてたら目の前にガードレールが。
寸前でブレーキかけたから大事には至らなかったのだが、あの時は不思議な
気持ちがしたね。あー ばかされたんかなーというか。

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52 :本当にあった怖い名無し :2007/12/11(火) 12:00:06 ID:ZQ0WIcU+0
祖母に聞いた話
昔近所のおじいさんが山菜取りに行ったんだって。途中足を踏み外して急斜面?崖?のような所に落ちて行ってしまったとか。
元来た道に戻ろうと体を起こして立ち上がった時
「よっこらしょ」
って聞こえたんだって。誰かいるのかと声のする方に目を向けると、そこには一匹の狸がw
それだけの話なんだけど、和んだんで投下しときますねwww

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57 :本当にあった怖い名無し :2007/12/17(月) 03:15:13 ID:fobZzv8C0
9 :本当にあった怖い名無し:04/10/11 17:40:50 ID:GqrGfF5I

ウチの祖父が山を越えて帰宅する際、
たぬきに騙されたらしい。

師走の初め、辺りはすっかり暗くなり冷たい風が吹く中
あるはずのない古民家があり、
祖父は気になって訪ねてみたそうだ。
中には若い夫婦が居て囲炉裏の傍で忙しなさそうに
なにやら拵え物をしている。
祖父に気づいた二人は火に当ることを勧め
茶と団子で持て成したらしい。
すっかり気分が和み暖かい囲炉裏傍で転寝をしてしまったと。
次に気が付いた時には民家も囲炉裏も無く
木の根の洞で、口に泥を詰め込んでいたと話してくれた。

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65 :本当にあった怖い名無し :2007/12/23(日) 02:08:00 ID:pi8AJkKeO
うちのおばあちゃんが子供の頃の話。
埼玉のド田舎に親と5人もの妹と住んでた。
水は近くの山の湧き水を汲んでて、いつもは大人が行くけど、その日は皆忙しくておばあちゃんと妹の2人で山へ行ったそうだ。
持ってきた桶3個に水を入れる。
ポリタンクに近いサイズの桶なのに、なぜか易々と持ち上がった。
スキップができるくらい軽かったそうだ。
でも山を降りた途端、急に桶が重たくなって妹は尻餅ついてしまう程だったらしい。
水が入ってる桶なんだからそれが本当のの重さなんだろう。
おばあちゃんが言うには、よく庭先とか畑に来る狐に食べものあげてたからだって言うんだけど。

いちお、おばあちゃんはまだボケてない。

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66 :本当にあった怖い名無し :2007/12/23(日) 02:11:07 ID:TjfSffMIO
去年の夏の深夜に海にドライブいっててね。
帰りにちょっと飛ばして帰ってたら、目の前の道に狸が!
ヤバい!と思って思いっきり反対車線にハンドル切ったんですよ。
でも避けきれなくて敷いちゃったんです。
車が一回何かに乗り上げたから、完全に敷いたと思いました。

でも車から降りて見にいってみると、狸はおろか、血すらもない。あれにはビックリしました…
サーフの重さに狸が耐えられる筈はないんだけどな…w

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73 :本当にあった怖い名無し :2007/12/29(土) 07:52:03 ID:v9+M1wybO
今から20年近く前の話。
当時小二の俺は友人T、Iと一緒にTの親に連れられて山登りに行った。
途中で「杖代わりに」とみんなで木の棒を拾い、それを突きながら登って行った。
山頂近くで行き止まりになり、Tの親が抜け道を探しに行ったので俺達三人だけが残された。

しばらくするとTの親が戻って来た。
姿や服装は同じだが、どことなく違和感を感じた。
「こっちに道があるから行こう」と言うので俺はついて行きそうになった。
しかしTがとっさに「この棒は何のために拾ったんだっけ?」と聞くと「野犬を追い払うためだ」などと言い、
また元来た方向に戻って行った。
数分後別の方向からTの親が帰って来たが、一回ここに戻って来たかと尋ねても首を傾げて「戻って来てない」と答えた。
この時幼いながら狸や狐の化かしは実在するのだと確信した。

読みづらい上にあまり面白い話ではないかも知れんが、紛れも無い事実だけを書いた。
しかしあの時Tが機転を利かせて質問していなかったらどこに連れて行かれたんだろうか?

ちなみにそれがあったのは横浜市の外れにある山な。
それほど田舎の出来事でもなければそれほど古い時代の事でもない。
つまり何が言いたいかっていうと、山の中では昔も今も何が起こるかわからないから気を付けてって事。

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77 :本当にあった怖い名無し :2008/01/06(日) 23:49:39 ID:iqRCT9Jv0
俺の不思議な体験。2階から1階へ何かを取りに行こうとして(たのかはよく覚えてない)
階段を下りる、しかし1階をぐるっと回って(目的の物がなかったのか)すぐ2階にもどる、
そしてまた1階へ下りる、また何もせずに2階へ、てなことを5,6回繰り返して、アレ、何やってんだ俺?
ってそこで正気に返った。こういうのを化かされたっていうのかと思った。

いわゆる高速道路催眠現象かとも思うが、家にいてぼうっとしててもなるもんかな。

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79 :本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 00:02:48 ID:DC+mpi61O
まだ幼稚園の頃に兵庫県の田舎に、姉と預けられた事があって

その家の前の道には真ん中に井戸があったんだけど
姉ちゃんが夜中起きて(井戸がある方に面した部屋)窓の外見たら
井戸の周りを狐が数匹踊る様にグルグル廻ってたとさ。

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80 :本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 16:24:42 ID:KigFgFBM0
自分じゃなくて申し訳ないが・・・

うちのばあちゃんが若い頃、家族の朝食や弁当の準備をする為、毎日朝3~4時に起きていたそうだ。
その日も薄暗い中起き出して、外の井戸に水を汲みに行く為、土間におりて外に繋がる引き戸をあけたら、
目の前に狐の顔があったそうだ。
狐は二本足で立ち、昔でいう「姉さんかぶり」みたいに頭に手ぬぐいをかけていたらしい。
嫁入り前の狐がばあちゃんに何か習いに来たんだろうか?飯の作り方とか。


あと、家族が最近車で遠出したのだが、帰り山で迷ったそうだ。
どっかのわき道に入ってしまったのか、木の枝が車体にこすれてしまうぐらいだったらしい。
なんとか元の道路に出ようとしたが、同じところをグルグルとまわってしまいどうしても出れなかった。
時間は深夜であたりに灯りはなくて、車のライトだけが頼りだったらしいんだが、道脇にお地蔵さんが何体も何体もあったそうだ。
で、灯りが見えたと思ったら、葬式の時に出す提灯?みたいなのが道脇にかけられてるんだって。いっぱい。
すっかりびびった時、山の中に家が見え、幸い灯りがついていたので母が車から降りてその家の人に道を尋ねたらしい。
出てきたのは女の人で、戸口から見える居間で小さい子どもが3人、コロコロと遊んでいたらしい。
こんな深夜(1時くらい)に子どもが起きているのが母は不思議だったそうだが、とにかくその女の人に教えてもらった道順で
ようやく元の道路に出れたらしい。
あんなに迷ったのに、道路はすぐ側にあったそうで、母は狐に化かされたのか、あの女の人と子どもは狐だったのかも、と話してた。
後日、その女の人に聞いた土地名を、そこらへん出身の人に聞いたらしいのだが、女の人が言った土地名は聞いた事がないと
言われ、母はまたびっくりしたらすい。

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81 :本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 19:05:42 ID:5BXvlUr00
俺が職場のおばさん(50ぐらい)に聞いた話は、その人のじいさんが昔近所の集まりで
飲みに行ったがなかなか帰ってこないんで迎えに行ったら、川原の土手を一生懸命
押してたんだと。聞いたら、見知らぬ男が相撲取ろうというので相手してたとのこと
家族に見つけられたときには手みやげがなくなってたそうだ。

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85 :本当にあった怖い名無し :2008/01/09(水) 03:01:03 ID:j+bolPM3O
彼氏とドライブしていて、行った事の無い道に行ってみよう、と進んでいたら山の中のところどころが一本道になってる道に迷い混んで、対向車来たら絶対避けられない様な細い道路を一時間半で2、3回まわり続けた。

道端にビールの箱?がある道が印象的だったから間違いない。

迷ったと気付いてからは道は真っ直ぐしか選択肢無くて、仕方なく真っ直ぐ進み続けても山、山、山。

途中山の中の駐在所行ってすみませんと呼び掛けるも誰も出てこず…結局二時間弱迷った末やっと分かれ道を見付けて街道へ。

迷ってる最中にみた標識に書いてあった「〇〇浜」という地名は実在せず…

怖かった;

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87 :ミノムシ ◆RECORD.cY. :2008/01/09(水) 05:14:43 ID:94aP61ssO
おいらが学生の頃の話

狸に化かされるなんて
アホなヤツだけだよね~なんて友人と話して
午後二時ごろ池袋の駅に行った。
ホームに行ったら誰もいない。
最初はウォークマン聞いていたので不思議に思わなかった。
そして電車が来て乗ったらまた池袋に着いた。
???と思い、
また電車に乗っても池袋に着いてしまう。
二時間位そうやっていたが仕方ないので他の沿線で帰った。
その時友人は新宿駅で同じ目に合っていた。
まだ携帯もない時代だから次の日知った。
とても愉快な出来事だった。また狸に遊んでほしい。

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93 :やっほいさん ◆yahhoiXxrI :2008/01/11(金) 08:30:45 ID:L+7SaQ86O
2年ほど前に似たようなスレがあってその時に書いた経験談なのですが、個人的に不思議過ぎる話だったので再度。
細かい部分が過去の記憶と違うかもしれませんが、大まかな話は間違いないので御了承を。
小学生(確か六年)の頃、夏休みに1泊2日で自分の家族と友達と4人でキャンプに行った時の出来事です。当時我が家はアウトドア一家で、GWやお盆は決まってキャンプに行く事が多く
その日もよく行くキャンプ場に行きました。
1日目のお昼、キャンプ場に着いてすぐに、友達と2人で探検することになりました。キャンプ場の周りには田んぼと民家くらいしかなかったのですが、
とある坂を上がったところで、山道に続く林にぶち当たりました。快晴ではありましたが、流石に暗い山道に入る勇気は私たちにはありませんでした。
2人が躊躇していると、いきなり後ろから知らないお婆さんに声をかけられました。

「あなた、Aちゃん(私のフルネーム)だね?」
「はい、そうです。」
「そうか、やっぱりねぇ。この林の奥に何があるか知ってるのかい?」
「?」
「この道の奥の山2つはね、Aちゃんが小さい頃亡くなったお爺ちゃんの土地なんだよ。お爺ちゃんのものなんだよ。」
「えっ?」
お婆さんはそう言うと、たじろぐ2人をよそにどこかへ行ってしまいました。
「えっ、そうなの?Aちゃん」
「私そんなこと知らないよ?」
突然の展開に驚き、その日はとりあえず探検を終了し、キャンプ場へ戻る事にしました。しかし、あまりに信じられない話なので父親にはその事を話せませんでした。
2日目の昼、前日と同じ位の時間に、また友達と2人で同じ林の前まで行きました。もしお婆さんが来たら、詳しい話を聞こうと思っていたからです。
しかし、待ってもお婆さんは来ず、帰る時間になるまで近辺を探検するものの一向に姿は確認出来ない・・・。
そうこうしているうちに、帰らないといけなくなってしまいました。

帰りの車の中で、私は一連の出来事を父親に話しました。
知らないお婆さんが私のフルネームを知っていたこと。林の向こうの山が、死んだお爺ちゃんのものだということ。(確かに祖父は私が2歳を迎える頃には亡くなっていた)
「随分と不思議な話だな、いや、ひとつ心あたりがある。」
・・・そして父親が、最後にこう言いました。
「一昨日(キャンプの前日)、仕事の配達に行った帰りにキャンプ場の近くを通ったんだが、
その時道路の真ん中に何かいたから、車を停めて見てみたらケガしたタヌキでな。
ひかれたら可哀想だから小道に逃がしてやったんだ。まさか、・・・ねぇ」
・・・この話はここで終わり。今でも私は、あの時の出来事はタヌキの恩返しか、はたまた化かされたのではないかと思っている次第です。

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97 :本当にあった怖い名無し :2008/01/14(月) 13:39:47 ID:A37AE/XS0
死んだ祖母さんが子供の頃聞いた話。福岡の鐘崎という魚港があるが、そこから
祖父さんが間引き(魚の干したもの)を買って松林の中の往還を夜歩いて帰って
いたそうだ。しばらく行くと道の真ん中に松の大木が横たわっている。祖父さんは
「ははあ、これは狐の奴が間引きにひかれてやってきたな」と思い、おもいっきり
間引きで大木を叩いた。すると「ぎゃーん」と一声鳴いて立ち去ったそうだ。昔の
人は肝っ玉がすわってる。俺が子供の頃まで、夜になると近所の山の中で「ぎゃーん
ぎゃーん」とよく鳴いてる声が聞こえてたな。

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102 :本当にあった怖い名無し :2008/01/17(木) 22:56:23 ID:BIbGWHlR0
山菜採りで道に迷って、捜索もされたけど数日後に自力で下山した人が
「山中で、街中で見るような普段着の女性とすれ違った」って話もあったな。
「こっちを見るでもなく、当然のようにすれ違ったが、人間ではないと思い
話掛けなかった」とか言っていたと思う。確か平成になってからの話だった
かと。

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104 :本当にあった怖い名無し :2008/01/19(土) 22:58:01 ID:hYRE7n5J0
叔父が子供のころ、新しくできた中学校かなんかの落成式に祖父と行って、
紅白饅頭と折り詰めもらって帰る途中、道に迷ったらしい。
同じところを何度も何度も通るんだって。
祖父も叔父もお互いに確認しあって、やっぱおかしいってなってて、
2時間くらいぐるぐる同じ道を回っていたらしい。

で、次の日くらいに知り合いの人に会って、その人が言うには
折り詰め下げた祖父と叔父の足元に狐がまとわりついて、
折り詰めを盗ろうと一生懸命前足でちょっかい出していたらしい。

50年近く前の、奥出雲の山奥の話です。

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122 :本当にあった怖い名無し :2008/02/02(土) 01:32:45 ID:wfoHBJVU0
伯父の話。
伯父は昭和50年ぐらいまで山林などの調査の仕事をしていた。
基本的には相棒と二人組で4日間ほどやるそうだが、
ある時、どうしても一人でやらなければならなくなった。
群馬の方の山を調査していたら、予定通りになかなか進まず、
遂にはあっという間に日が暮れてしまった。
携帯電話もない時代だし、夜の林道を車で走るのも危険だ。
車の中には、もしもの事態のため、大型の水筒やチョコや毛布もあったので、
車中泊するしかないという結論に至った。

伯父が車中で毛布にくるまりウトウトしていると、外でかすかな音がする。
そして、その音はドンドン大きくなってくる。
「なんだ?」伯父が起き上がって、窓の外を見ると、
500mほど先に巨大で真っ黒な機関車が轟音を立てて走っている。
伯父は「SLは廃止されたんじゃなかったかな?」と思いながら眺めていたが、
3分ほどでその機関車は山の中に吸い込まれるように消えて行き、
また山は静かになったという。
朝を迎え、機関車が走っていたあたりを走ってみたが、
レールもなければ、林道すらもなかった。

俺はこの話を小学3年の時に聞いた。
伯父いわく「あれは狸だな。あいつら、ああいう悪戯が好きなんだよ」
伯父本人は驚きもせず、当たり前のように語っていた。

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123 :本当にあった怖い名無し :2008/02/02(土) 01:50:16 ID:wfoHBJVU0
姉の話。
姉が大学2年の頃、女友達5人組で尾瀬の方へハイキングに行った。
宿屋へ着いた次の日の朝、宿が手配してくれたお弁当を持って、
御池駐車場までバス、その後はコースに従って散策していた。
…はずだった。

姉は二番目を歩いていたのだが、先頭がどんどん速度を上げていく。
姉は先頭に追いつこうと懸命に歩いた。
「このままじゃ後ろがついてこれない」と思った姉が、
先頭に「ちょっと待ってよ!」と声をかけた時。
5人は完全に獣道に入り込んでしまっていた。

「なんで、こんなところにいるの? コースじゃないよね、ここ」
先頭いわく「だって、前を歩いていた親子連れがいたから…」。
先頭以外、姉にもその後ろにもそんな親子連れは見えなかった。
どうしようと悩みながらも、姉たちは、とりあえず、その獣道を慎重に歩くことにした。

今度は先頭は姉になった。
姉は後続をパニックに陥らせないよう、度々振り返りながら、
「大丈夫、大丈夫。焦らないで行こう」と声をかけながら歩き続けた。

(まずい… 本当に遭難しちゃうのかな。お爺ちゃん、助けて!)
姉が3年前に死んだ祖父のことを思い出しながら歩いていると、
数十メートルほど前方に釣り人が歩いているのを発見した。
姉は直感的に(爺ちゃんだ!)と思い、後続に声をかけた。
「道、わかったよ! ちゃんと私についてきてね!」
その後は無我夢中で釣り人の後をついていき…
やがて、ハイキングコースに出た。
姉が最後の五人目までを確認し、もう一度、もと来た道を確認すると、
今まで歩いてきた道は獣道ともいえないような笹薮ばかりだった。

その後、五人は予定を早めに切り上げ、帰路へ着いた。
東京へ帰ってきた姉は、真っ先に仏壇に向かうと線香を上げて手をあわせ、
事の顛末を家族に報告した。祖母はウンウンと頷くと、
「そりゃ、狐だね、狐。山道で人を困らす狐というのがいるものなんだよ。
 爺さん、狐なんかに孫が化かされて腹を立てたんだろう」

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125 :本当にあった怖い名無し :2008/02/02(土) 02:20:18 ID:wfoHBJVU0
父母の話。
10年ほど前、父母が京都・奈良へ夫婦旅行に出かけた時のこと。
一日目は京都市内の寺社をバスや徒歩で見物し、
二日目はタクシーを半日借り切って案内してもらうことにした。
運転手さんはとても感じの良いベテランで、父母も楽しんでいたという。

京都と奈良の県境の山道をドライブしていたが、
だんだんと運転手さんの口数が少なくなってきた。
父母は疲れもあって後部座席でウトウトしていたが、
なにかおかしな感じがしてきて、しっかりと身を起こした。
クネクネした山道には、前にも後ろにも、対向車もいなかった。

タクシーは次の目的地にいつまでも着かない。
(あれ? あのお地蔵さん、さっきもあった)
母が気付いて、父に話しかけようとすると、
父は眉をひそめてシッと母が口を開くのを止めた。
やがて、運転手さんは大きく溜息をつくと、
「すいません、ちょっと休憩していいですかね」
タクシーは避難帯に止まると、運転手と父母は降りた。
運転手さんは煙草を吸った。
普段、煙草を吸わない父も貰い煙草して一本。
母も、なぜか煙草を吸わなければいけない気になって一本。

「さ、行きますか」と運転手さん。
対向車が一台見えた瞬間、運転手さんはハンドルを握ったまま、
大きく「ハァー」と安堵の溜息を漏らしたのを母は聞いていた。
その後は予定通りに観光を終え、宿泊先の奈良へ着いた。

奈良の旅館で、女将さんに顛末を話すと
「ああ、そういうことありますね。今も狐が悪さするんですよ、ここらへんは」

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131 :本当にあった怖い名無し :2008/02/02(土) 10:26:28 ID:ZC+zmXSxO
死んだじーちゃんの話。
じーちゃんが子供の頃、し買い物頼まれた帰り、道に迷った。いつも通ってる雑木林なのに、同じ場所ぐるぐる廻って出られない。
とりあえず持ってたタバコふかして歩いてみたら、難なく帰れたそうな。
「キツネに化かされたんだなぁ」とか言ってた。久々にじーちゃん思い出した。

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141 :本当にあった怖い名無し :2008/02/05(火) 00:13:07 ID:QbZd/Xs6O
高校時代に息詰まって何もかも嫌になり、一度だけ学校をさぼってバイトの友達(20)と山を上りに行った。
山の頂上にはちゃんと社(?)みたいのがある所だった。
1時間位で頂上に着き、少しゆっくりした後、下りていったんだけど、一向に『下りてる』感じがしない。
ちゃんと坂道なんだけど、町に近付いてる気が全然しなかった。
一本道だったよね、このまま下れば合ってるよね、とか話しながら、3時間かけて下りた先は全く知らない場所だった。
一番最初に見つけた民家で道を聞こうとしたら、犬にワンワン吠えられて、民家に居たお婆さんに
『あらまぁ、不思議な目にでもあったかい?』
と言われた。

自分達がどこから上ってきたのかとか、下るのに3倍の時間がかかったとか、話している間中、ワンワンワンワン吠えられ続けてた。

『狸に化かされたんだろうねぇ。田舎でごめんねぇ。』
とお婆さんは笑ってた。

お婆さんの息子さんが鶏を町に運ぶらしく、トラックに同乗させてもらった。
コケコケ言ってる鶏の横で『不思議な事もあるもんだねぇ』と話した。

帰って鏡を見ると、しっかり日焼け止めを塗った筈なのに目の回りだけ焼けてた。

ここまでしなくてもいいじゃないかと思った。

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146 :本当にあった怖い名無し :2008/02/05(火) 13:39:46 ID:BqAutzRf0
もう10年近く前のちょうど花見の時期。朝の通勤電車に酔っ払いがひとり乗ってきたわけよ。
そのおっさん相当酔っ払っていて、ひとりででかい声でしゃべってるんだ。
寝たいのにうるさいなーと思いつつ、話が耳に入ってくるもんだから、何となく聞いていた。

どうやら前夜、仲間と近くの山に花見に来たらしいんだな。で用を足しに行ってる間にはぐれてしまったと。
おっさん、初めての場所で全く土地勘がなく、山の中をフラフラと歩き続けていたんだと。
そうしたらむこうから誰かが提灯を持って歩いてきた。おっさん、駅までの道を聞こうと声をかけたらしい。
むこうは立ち止まったものの返事が無い。で、もう一度聞こうと何気なく相手の顔を見たところ、

「・・・!!」

「そいつよー狸だったんだよー。狸が提灯持って歩いてんだよー。そりゃビックリしたよー。」って何回も言っていた。
おれも、周りの他の客も思わず吹き出してしまったのは言うまでも無い。

単なる酔っ払いの下らない話なのか、単なる見間違いなのか、本当に狸が提灯持っていたのか。
そこんところはわからんけど、平成狸合戦ぽんぽこの舞台の近所だから、本当だったらおもしろいなとは思った。

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148 :本当にあった怖い名無し :2008/02/06(水) 21:46:32 ID:oTjbfKvm0
知り合いのじいさんの話。もう30年以上前だそうだが、電車から降りて駅から長~い通りを
歩いてたそうだ。雪国の田舎だし夜遅いし駅前通りと言っても人っ子一人いない。
けっこう歩いて曲がり角を曲がったはずが、なぜかまた駅に戻ってる。また元来た道を引き返し
曲がり角を曲がるが、また駅へ。何度もそれを繰り返し、いい加減疲れたので腰を下ろして煙草を  
ふかしてたら何か目の前が明るくなったような気がしたらしい。そして曲がり角の所に来ると
角を曲がったつもりが元来た道をUターンしてる足跡がついてたんだって。
やられた、化かされた、ってじいさん言ってた。やっぱ煙草が効くんだな。

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160 :本当にあった怖い名無し :2008/02/10(日) 02:30:23 ID:Nj3BwYwv0
都内でも化かされたことあったなあ。
ブランドショップの立ち並ぶあのへんの住宅街、狸穴?狐穴?がまだ残ってるんだよね。
数年前に裏通りの住宅街にあるレストランに行こうとしたら、前に行ってて
場所も覚えてるはずなのにそのレストランがない。
もともと、「隠れ家」風な設えなので目立たない所ではあったんだけどそれに
しても影も形もなく、??状態でグルグル同じところを回っていた。
おかしいな。。と思いつつ歩いてると盛り土をして建てた住宅の土台の所に
穴があるのを見て、なぜか「これは狐のしわざだ」とひらめいた。
そして拍手のように大きくパン!パン!と手を打ったら、あーら不思議、
さっきはなかったレストランの看板がすぐそこに。
あんなにグルグル巡ってたのは一体何だったのか?
なんてギモンもその後のご馳走ですっかりどっかに行ってしまったわけです。

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167 :本当にあった怖い名無し :2008/02/10(日) 17:03:19 ID:u4jXmYjV0
俺が中学生の頃、歩いて20分くらいの所にある友人の家に
向かっていた時の話。

途中、神社の前を通るんだが、そこに棒切れを持ったスーツ姿の
おっさんが立ってるのが遠目に見えた。
そのおっさんは棒切れを杖の様にしてぶっ倒れないようにしがみついてた。
よく見るとスーツもぼろぼろになっていてガクガクふるえていた。
俺と目が合うと、
おっさん 「たすけてください・・・」
俺 「大丈夫ですか?どうしたんですか?」
おっさん 「ここから落ちたんです・・・」
と言って足元の10センチくらいの段差を指差した。
正直はあ?と思ったのだが、実際おっさんはぼろぼろなので
近くの交番に助けを呼びに行こうとしたら、既に誰かが呼んでたらしく
警官がこっちに向かって来ていた。
とりあえず友人との約束があったのでその場を後にしたのだが、そこで
起こった事を友人のばあちゃんに話した所、
「ああ、狐に化かされて山ン中を歩かされたんやろう。昔はしょっちゅう
 ありよった。」
との事。その神社のすぐ横にお稲荷さんが祀ってあったな。

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171 :本当にあった怖い名無し :2008/02/13(水) 15:42:50 ID:VS93oLk7O
父が小学生の頃。両端が竹林という道があり、そこを通らねば学校へ行けないのだが、これが田舎で帰宅時には真っ暗で怖かったらしい。
ある日、その真っ暗の竹林を急ぎ足で帰宅してると突然林の中から真っ白の狐が飛び出してきた。
父は恐怖を感じて一目散に林を抜けた。林を抜けきった所でたちどまって目を開けると、何故か林の入口に向かって立っていたそうだ。
そしてその父が結婚して生まれた子供‥つまり私は日に日に狐顔に‥。

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180 :本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 15:33:08 ID:ZddWXowA0
おじいちゃんが聞いた話を聞いたので投下

朝早くに近所のお百姓が○○さんが畑にいるって言いに来たんだって
それで見に行ってみたら畑の真ん中で服を脱いで「暑い暑い」と言っていたらしい
その前後のことは覚えてないみたいで村の人は「狐に化かされたんだ」って言ってたとか

他にもお土産でくれた折を持った帰り道を歩いていると
火の玉がバーっっていくつも現れたことがあったそうだよ
「あれは狐の仕業だ」って言ってる
狐火なのかな?
他に狐火の話を知ってるひといるかな?

あとおばあさんのところに真夜中に子供が尋ねてきたって
子供がザルを持って「お酒を下さい」って頼んだんだけど
「ザルじゃあこぼれちゃう」ってんで断ったらすぐに消えてしまったらしい
「あれは絶対狐の子だった」って語ったらしい

夜中帰り道をあるいていたら足音におっかけられた話もある
早く歩くと後ろの足音も早くなって、立ち止まると足音も消えるってありがちなやつ
そこでそのおじいさんは煙草をふかして右向いて煙を吐き出したら、次は左ってふうにやってったんだって
そうしながら50メートルくらい歩いたくらいで足音はなくなったらしい

さらに子供が遊びに行って帰ってこないから村中でさがしたときのこと
山に遊びに行ったんじゃないかってみんなで「○○~っ!」って名前を呼んで探し回ったんだって
それで一時間ぐらい探しまわったところ、急に泣き声が聞こえたんだって
声が聞こえるほうに行ったら子供は花が咲いた綺麗なところで一人で泣いていたらしい
子供は元気なのに足だけは傷だらけだったそうだ

最後にあじいちゃんのおばさんの話
おばさんは月を二個みたんだって
ひとつは小さい普通の月が空の高いところで光ってて
もう一つは春日山の頂あたりに大きくてまぶしいくらいに光った月を見たんだって

あとおじいちゃんのおじさんは稲荷神社の近くを通るときはかならず煙草をふかしてたらしい

田舎ではよくあることって言ってたけど体験談多すぎじゃないだろうか
縁でもあるのかね

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189 :本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 22:20:58 ID:zgfoap8x0
じーちゃんちの大昔から祀られてるお稲荷さんの話。
このお稲荷さんの前で悪さをすると狐憑きになるという言い伝えがあります。
小さい女の子が遅くまで遊んでいて
親が心配して迎えに行ってもぐずりだす始末。
それもお稲荷さんの前で。
その晩、女の子の様子がおかしい。
ずっと泣き止まないし、変な唸り声まで出している。
狐憑きになったと思った親は近くのお寺で狐払い(って言うのかな?)をしたそうな。
このお寺さん、よく狐払いをしていたらしい。
需要と供給?

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199 :本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 16:26:12 ID:Htv1ioVZ0
両親が恋人同士だった頃だから30年位前かな。

島根~広島の県境を山越え中、昼間にも関わらず突然の濃霧で
前が見えなくなり車を止めたそうだ。
あまりにも突然の霧で気味が悪かったが、オカンが
「山で変な事が起こったら犬の鳴き真似をすると良い」と
父親から聞いたことが有るのを思い出し、窓を開け車中から
2人で「ワンワン」吠えたんだと…。
そしたらサッと霧は晴れてしまったそうだ。

両親は何とは言わなかったが、犬を嫌うってのはやっぱり狸だったのかな。

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225 :本当にあった怖い名無し :2008/03/16(日) 23:23:13 ID:lp4nIEGb0
うちの友達の話なんだが・・
田舎の親戚の家に泊まったとき家族で近所のスーパーかなんかに徒歩でいったらしい。
帰り道林を抜けていこうとしたら狸の焼き物があって「○○はこっち。」って書いた看板もってた。
まあ、林の中にいきなり狸の置物があって変だなぁ・・くらいは思ったらしいが
そのまま看板に従って歩いた。そしたらまたその置物がある。
何回か其れを繰り返したらしいがこれはおかしいという事になり、
看板と逆の方向に歩いたら目的地にたどり着けたそうだ。

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241 :本当にあった怖い名無し :2008/03/27(木) 17:42:05 ID:cC1zKpGlO
母方の祖父と、父方の曾祖母が狐か狸にばかされた。らしい。

母方の祖父が山菜を取りに行ったが、何故だか全然収穫が無く、
仕方ないから帰るか、と山を下りようとした。
だが一向に梺に着かない。
いつも来ている山なので迷うはずがないのに、3時間くらい歩き続けても山から出られない。
これはおかしい、と思った祖父は
『あんまり人をバカにすると鍋にして喰うぞ!!』
的な事を大声で言ったらしい。
すると、何処からかクスクスと笑い声が聞こえてきたそうだ。
それから暫く歩いてやっと山から出られたのだが、何故か隣町に着いたらしい。
で、知り合いにチャリを借りて帰ってきたそうだ。

242 :本当にあった怖い名無し :2008/03/27(木) 17:43:04 ID:cC1zKpGlO
父方の曾祖母も、山菜取りに行き、朽ち木に座って休んでいたそうだ。
籠が一杯になったので帰るか、と思っていたら
向こうから曾祖母の旦那が歩いてきて
『籠が一杯で重いだろうから、俺が持って先に帰る。お前はもう少し休んでから来い』
と言って籠を持ってさっさと行ってしまった。
しかし曾祖母が家に着くと、丁度旦那が田んぼから帰ってくるところだった。
『山菜の籠は?』と旦那に聞いても『知らない』と言われ
『きっと狢に化かされたのだ』と笑われたそうだ。

因みにうちはなまはげの居る県の、三つの県境周辺の町。
周りが山だらけなので(山じゃないとしたら川か田んぼww)
知り合いとかからも狢に騙された話をよく聞く。

ここらでは狸とか狐とか人を化かすヤツらを総じて狢<ムジナ>と呼んでいる。

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244 :本当にあった怖い名無し :2008/03/27(木) 18:52:50 ID:2VAf5Ho7O
そういえば、俺の婆ちゃんが狐(?)に化かされたことがあるって言ってたな。
婆ちゃんが若い頃になんかのお使いの帰り道に山が燃えてるの見つけて慌ててたら
その山火事は一瞬で消えて今度は全く別方向の山から炎があがって暫く燃えた後
また、パッと消えたらしいそれが狐だか狸だかの仕業なのかどうか分からんが婆ちゃんはきっと狐の仕業だと言ってた。
婆ちゃんまだまだボケてはないから多分ほんとの話
関係ないが今日道端に狐が死んでた
可哀想に…

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あとがき
リアルたぬきうどんとリアルきつねうどんを食ってみたい。
でも何となくきつねは俺の口に合いそうにない気がする。

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この記事へのコメント

 

化かされ話はほのぼのしてるから
好きだ。
73はゾッとしたけど。

  • 2008年04月03日 18:26
  •   #-
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  • [ 編集 ]
 

死んだじいちゃんは、よく子供の頃に狸に化かされた話をしてくれた。当時、村に紙芝居をしにくるおじさんがいたそうで、じいちゃんもその日も村の子供と一緒にそれを見ていた。夕方、紙芝居のおじさんに、他の子供がみんな付いていくのを見てじいちゃんも慌てて付いていった・・・。その後じいちゃんは行方不明。夜、村中大慌てで探し回った。そこでついにじいちゃんの姉ちゃんが、山の中で一人でいるじいちゃんを発見、“こんなとこで何しとるか!!”と叫んだところ、“だっておじさんもいるし・・・”という。彼にはおじさんや子供達が見えていたらしい。真っ暗な山の中で意味不明なことを言うじいちゃんが狸に化かされていると気づいた姉ちゃんは、急いでじいちゃんの手をとり大声を出しながら村に戻った。じいちゃんは、どうして付いていったかよく覚えてないらしいが、みんなもいるから、特に深く考えなかったという。

  • 2008年04月13日 18:59
  • #-
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  • [ 編集 ]
いいなあ 

私も一度化かされてみたい。

  • 2011年04月29日 01:05
  • 名無しさん@ニュース2ちゃん #-
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