週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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!!!鬼について語ろうよ(´`)!!!

!!!鬼について語ろうよ(´`)!!!

1 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 12:30:27 ID:UtpOxVV30
日本各地に伝わる鬼
なんかすげえ怖いよな
おれは鬼が一番怖い
怖い怖い

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9 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 14:12:40 ID:7V8Wmlf/0
鬼ってロシア人なの?


10 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 14:38:09 ID:UtpOxVV30
>>9
そういう説もあるらしいね
ホリが深くて背が高くて肌の色が日本人と違う、結構特徴が被ってたりする


12 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 15:01:34 ID:7/BvIsjUO
角から北欧バイキング説もあったな


16 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 16:41:15 ID:t9LbSmNk0
赤鬼タンはポリネシア系じゃないかな? 
青鬼は北欧みたいなイメージ。
体躯も各々それっぽいし、酒好きってのもあてはまるんじゃない?


20 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 20:12:01 ID:nHJtkxslO
鬼=朝鮮人説もある。体躯や目つき、怒りすぎ等の共通点


21 :本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 21:26:07 ID:UtpOxVV30
>>20
朝鮮人なら肌の色、顔つき、体系も日本人とそんな変わらないから伝説化することはあんまないと思うけどなあ


80 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 21:03:02 ID:5+xJYApzO
>>20
オニの語源は、韓中含めて外来語とする説もあるからね。
青森と岩手の県境にある奥入瀬に、鬼の岩戸、鬼の棲家と大岩があるけど、
実際そこに潜んで旅人や村人を襲ったのは、山賊だというのが有力らしい。
ただ、鬼は人に化けたり、様々な術や薬などを持つ伝承を考えれば、大陸系かもしれないね。
陰陽道とはまた別な系譜の。

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22 :( ゚Д゚)ウッウー :2007/10/25(木) 21:28:25 ID:GIEmrnq9O
平安の頃の鬼って霊を指してるんじゃないの?


25 :本当にあった怖い名無し :2007/10/26(金) 01:31:14 ID:vZmXBl+aO
平安時代に遡るとと、おん(霊)、を、おに、といつしか読むようになったという説が根強くあるね。
でもそれだけでは納得しかねる、鬼の姿形が謎のまま残るよね。
角とか、目の色、鼻とか根。
体躯の長さは渡来人のきがするけど。


77 :( ゚Д゚)ウッウー :2007/10/31(水) 20:35:41 ID:lXO+cDT3O
>>25 外人説ならこれが有力じゃない?
平安時代が8世紀頃なら、北欧の海賊も8世紀頃だよね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0


81 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 21:03:23 ID:3yVYGKBI0
>>77
青鬼は、「碧い眼」と北欧人種の透けるような白肌、からのイメージかな。
赤鬼は、南方の民の特性を想起させるよね。
古代~中世に漂泊した、日本人種とは違う民族が混住してコミュニティを
形成していたんじゃないかな?
ワインなんかは日本人からは、血、に見えたんだろうし、
生肉を喰らう様は異文化で恐れられただろうし。
やぱ、異人種=鬼が妥当じゃない?


82 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 21:11:16 ID:5+xJYApzO
北欧だけでなく、世界各地に鬼、小鬼の伝説があるけど、
日本の鬼のように人を喰らう鬼は余り類を見ないそうだ。
或いは実際に食人の風習がある民族だったのかもしれない。
血を飲むのを好むとか、身体の一部を薬に使うとか。

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36 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 06:32:14 ID:/8WWqgKrO
どっかの博物館だかに本物の鬼と思われる剥製が置いてあるのをテレビで見たことある
角があってキモチワルかった


37 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 06:42:56 ID:LJdgSodR0
>>36
あるあるw
なんか小さかったよな確か…
河童のミイラと同レベルな気がする

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75 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 20:26:04 ID:5+xJYApzO
確かクロアゲハ蝶のことを別名、鬼の乗る乗り物、鬼車、て言うんじゃなかったっけ。
羽振りのいい時は、乗り物まで用意されてたワケだ。
平安、室町の頃はマジ畏れられてたわけ、オレ。
それが江戸からこの方、騙されて橋造らされるわ、
火縄で撃たれるわ、挙げ句の果てには子供にくわれるわで、もー散々!

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87 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 22:09:47 ID:wHX4GmFzO
紅葉伝説ってどんなんだっけ?


88 :本当にあった怖い名無し :2007/10/31(水) 22:26:33 ID:7p+zQyqk0
>>87
戸隠伝説殺人事件っていう小説で見たよ。それ。内田康夫。
どっかのお姫様が信濃の戸隠に逃れてきて・・・ という話だった筈。
細かい話は忘れた。
でも、wikiで簡単に出てきたけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%91%89%E4%BC%9D%E8%AA%AC


94 :本当にあった怖い名無し :2007/11/01(木) 12:18:46 ID:MK+j1pXO0
>>87
戸隠の紅葉伝説は能や歌舞伎にも成る程有名だけど
いろんな形があるし、鬼無里の中でも少しずつ違うらしいよ。
そもそも何故、呉葉が妖術を使えるのかがワカラン。

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90 :本当にあった怖い名無し :2007/11/01(木) 05:20:35 ID:PhX5sIxvO
確か、霊異記だったと思う、平安時代の鬼の話。
ある屋敷の媛様、乳母とといっしょに庭を見ていたそうだ。
夏の花を見ていたのか、秋の葉の赤いのに興をそそられたのか。
ふと気が付くと、庭の立木の影から、白い手が出ているのに気が付いた。
しかもその手は、自分に向かってオイで、オイで、と手招きしている。
不信に思い目を凝らしてみると、
今度は木の陰から、扇子で半分顔を隠した公達の顔が出てきて自分に向かって微笑んでいる。
媛、興味を惹かれ、庭に半分降り立ちてさらによくよく見れば、
今度は顔も露わに、見目も麗しい公達が木の陰からヒョコヒョコと顔を出す。
たまらず媛は庭に降りて、その木の陰に吸い込まれていった。
当時は、そういった事にはわりと寛大であったょうで、
乳母は今宵の約束を交わしたならばすぐに戻って来ようと、そのままにしておいたそうだ。
だが、媛は何時までまっても戻らない。
いいかげん時の経った頃、乳母は木の裏を覗きに行く。
そこには、ただ媛の千切れた手首があるだけだったと。

都では、鬼に喰われたのだろう、と噂が立った。
これから見ても、当時の鬼は容易にその本性を現さなかったらしい。


92 :本当にあった怖い名無し :2007/11/01(木) 09:41:11 ID:HiZDj8D90
>>90
今でもある猟奇殺人の一種じゃね?

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102 :本当にあった怖い名無し :2007/11/01(木) 23:27:42 ID:RcwKzw6S0
小学校1年くらいのとき鬼(のような?)を見たことあります!
夜中にフッと目が覚めて階段側に何かの存在を感じたんで
ベットから階段側をみると、黒い人影がずっと立って僕の方を向いていたんです
階段の上には天窓があってそこから月の光がさしていて人影を後ろから照らしていました。
その逆光のせいで影になって顔などは見えませんでしたが、頭の上に
一本の角のようなものがありました。 怖かったんでそのまま朝まで布団の中で
うずくまっていました。 これ本当の話です!


110 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 00:02:42 ID:PhX5sIxvO
>>102
それと似たような話を読んだ事がある
民族学的な事を載せた、同人誌(あるいは学会誌だったのかも)、
みたいなものだから信憑性は低いのかも知れない。
ある民族学者の意見では、
鬼が一番活躍した、平安、室町から鬼が果たした役目は次第に天狗に取って代わられ
江戸時代に入れば、人々の興味はさらにに幽霊とか霊魂などに移って行ったという。
そして明治に入れば、鬼、天狗はおろか幽霊さえも、愚かで非科学的なものと考えられた。
鬼の役割など既に世の中に作用しなくなっていた。
この出来事の起きたのは、
それから更に下った昭和の初め、戦争が激しくなるまだ少し前の話だそうだ。


114 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 00:30:29 ID:FHIZuJFvO
その会誌に文章を寄せた人は、民族学だか、文化人類だか、
そんな事を教える今で言う大学の教師(教授?)だったそうだ。
その時は、学生に講義する内容の材料の採取の為に東北に来ていたそうで
夕方まであちこち聞き回った後、その日はとある小さな旅館に宿をとった。
夕飯を食べ、風呂に入りその日の成果をノートに纏めていた頃、
と言うから夜もある程度深まった頃だろう。
宿の仲居が部屋を訪ねてきて
今の時間に急に泊まり客が来た、
他の部屋は家族連れや、女性客ばかりだし、
申し訳ないがなんとか相部屋をお願いできないか。
そういった要件だったそうだ。
何しろ東北の田舎であり、ここいら辺りでは宿も少ない。
季節は秋も深まり、この地方では朝は霜も下りる。
しかも今正に山人の事などを纏めて、
彼らの淋しい生活に想いを馳せて射た所だったので、
宿を訪ね歩く相手の不憫と侘びしさを思い、彼は不承不承にも承諾した。

その相客は、部屋に入ると丁重に挨拶をし、相部屋を頼まざるを得なかった不手際をわびた。
色の白い、端正な顔立ちの、年の頃は三十の半ば或いは少し出た頃とも思われた。
中居が立てた大きな衝立を境に二人はそれぞれの用事をすませていく。
既に布団は敷かれてあり、途中から彼は布団に寝そべってノートをとった。
衝立の向こうは、静かで、風呂に行くでもなく、浴衣に着替える衣擦れの音もしない。
部屋の灯りは消されていて、お互い枕元に置かれた書見灯だけが点いている。
向こうは、あまりに静かで、そのくせ布団に入る気配もない。
彼は訝しみ、また気詰まりにもなってきたので、一声、今日はどちらまで、と試しに声を掛けてみたそうだ。
待ってたように、返事が帰ってきたそうだ。
今朝青森を出て、和歌山に向かうと。
どうやら近県の者のようだ。
彼もまた、自分がここに来た用向きを返した。
そして、あなたが向かう和歌山は自分の故郷であるとも。
自然、心は打ち解けて話は自身の身辺に触れていく。

いつしか話は、彼の専門とするところに及び、
相部屋へのお礼のつもりか、東北に伝わる民間伝承から山人考、やがて鬼へと移っていく。
彼もいつしかその話に引き込まれていく。
まず、話が上手い、微に入り細いに入り、恐ろしい話、滑稽な話、有名無名、実によく知っている。
流石に土地の者だと思い、或いは同職のものかとも思った。
このまま一晩でも聞いていたいと思い、また相手も一晩でも話していそうな勢いだった。
しかも話は東北から平安の都にまで移る。
時を忘れて二人は話す。
けれど、ふと気が付くと彼は何か違和感を感じる。
衝立の向こうの話はでは、既に平安から室町の時代に移っていた。
何に違和感を覚えるのか。
それが解った時、彼は両の腕が粟立つのを感じた。

詳し過ぎるのです、あまりにも。
まるで自分が見てきたような、或いは体験してきたような。

こちらが沈黙したのを受けたのか、相手は突然話を止めると、不意に布団から立ち上がる気配がした。
便所に行くと言う。
衝立の向こうで、枕元の灯りに照らされて相手の影が足下の襖に映し出される。
その影、先の端正な男のものではなく、
筋肉隆とした骨太な何やら獣じみた体躯で、その顔は顎が張り額の辺り左右に瘤がある。
行き際に、その影の主はこんな不思議な事を言ったそうだ。
あなたの家で、近々鬼門に入る人がいるが、心配しなくていい、同族だから無碍にはしない、と。

事実、それから十日程して彼の祖父が亡くなったそうである。
そして、彼がもう一つ気味が悪かったのは、彼が鬼の子孫と言われている家系に育ったこと。
だからこそ彼は民族学に興味を持ち、学問的に鬼の伝説を解き明かそうとした。
言っておくが彼の性は、九鬼でも鬼頭でもない、
川の字のつく、日本にごくありふれた苗字である事も付け加えておく。
同時に、彼の家では今でも雛祭りに菱餅は食べないし、端午の節句にもチマキは食べない。
何故なら、前者は鬼の舌に似てるし、後者は鬼の角に似てるからだそうだ。


113 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 00:30:12 ID:7RNGjry00
>>102で思い出しました。
今昔物語って面白いですよね。
ある男が女のところに通うようになった晩だったか、
青い肌に角のある異形の物が現れて、
「自分はこの娘の父で、なんだかの罪でこの姿になった。
娘を可愛がってくれれば財が尽きないように守るが、
ひどい仕打ちをしたらただではおきません」つうことを言い置いて消えたと。
まあその後は結婚して幸せに暮らすんだけど、
自分は女なので、これを読むと切ない気持ちになったよ。

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121 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 02:00:41 ID:+sbFw4XM0
鬼か、絵の専門学校のキャラデザコース通ってたとき描いたな。
設定は無間地獄でもっとも強い三体の鬼
閻魔大王に唯一タメ口で接することができ意見もできる存在って風で。
ぶっちゃけぬ~べーに触発されて・・地獄は八層あって下に行くほど強い
その最下層、一番強い鬼達がいる中でもさらに強い三体の鬼ね。

各地に鬼のミイラってのがあるけどありゃ単にその時代の
職人が製作したものじゃないかと そして村人に見せ
「職人 乙」とでも言われてたんじゃなかろうか?夢がないよな。


130 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 02:48:22 ID:FHIZuJFvO
>>121
そう、子牛の頭に猿の胴体くっつけたものとかね、
大抵はいろんな生物のパーツをつなぎあわせたものだよね。
とくに剥製とかの技術って中国が上手かったらしく
鬼、人魚、河童と当時の日本の見せ物小屋のオーナーとか珍品コレクターがよく発注したらしい。
時には材料付きで…。
ただ鬼のミイラの中で、元々奇形なのか、縫い合わせたのか、
顔が三面(二面だったかも…)の鬼(或いはリョウメンスクナ?)のミイラ。
それをかなり昔にテレビで見たことがある。
毛をむしった猿でもなく、また人の顔でもない、
苦悶の表情をした不気味さは今でも忘れられない。


140 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 04:47:05 ID:+sbFw4XM0
>>130
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/7651/uma/07.html
これか?

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147 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 12:53:56 ID:o36zFox40
なまはげは「鬼の面をつけている」という記述が多いな。
ということは、なまはげはなまはげであって、単に鬼の面をつけているのか?


150 :本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 15:29:25 ID:TOOo5b7H0
なまはげの墓が秋田県に存在する。
何故ならば、なまはげは「大内 額作(おおうち ぬかさく)」という実在の人物をモデルにしているからだ。

大内額作は独り身であったが、子供好きで、村の子供を集めては色々な遊びをして遊んでやっていた。
ある日、額作は村近くの洞穴で遊んでいた子供を叱りつけた。
その子供というのが大地主の息子であったために、額作は村を追い出されてしまった。
しかし翌日、大地主が子供の遊んでいた洞穴の前を通りすがったところ、洞穴は見事に崩れていた。
額作はその洞穴が近々崩れることが分かっていて、子供を叱りつけたのだ。
額作の死後、大地主の息子である弥助が洞穴のあった場所に墓を建て、
墓は今なお大地主の子孫によって管理されている。
そして、額作をモデルとした「なまはげ」が「戒めることで子を守る者」として生み出されたのだ。

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205 :本当にあった怖い名無し :2007/12/01(土) 21:37:23 ID:PlqeY1XOO
北関東には百目鬼(どうめき)という名字がある。
これをどどめきと読むと女の妖怪になる。
あの辺に伝わる妖怪らしい。
このスレを見て同級生だった百目鬼さんを思い出した。鬼の様に恐い人だった。


206 :本当にあった怖い名無し :2007/12/02(日) 02:54:15 ID:9oTs8x2C0
私の昔住んでいたところには「鬼面さん」って人がいました。
なんでも、鬼のお面を作るのが代々の仕事だとか・・
いろんな仕事があるな~って思った。


207 :本当にあった怖い名無し :2007/12/02(日) 03:39:32 ID:V2aY1FyWO
会社に、鬼神さんて人がいるよ。

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219 :本当にあった怖い名無し :2007/12/05(水) 04:00:33 ID:1zrB6jd30
そーいや鬼って豆投げたら逃げるよな。
なんでだろうな?


220 :本当にあった怖い名無し :2007/12/05(水) 18:27:31 ID:muxv8G+G0
鬼は嘘が大嫌いで、煎った豆を蒔くってのは蒔いた後に芽が出ないのが
分かっていることなので偽りの農業を演じることになり、そんな嘘を演じる
人間に嫌気がさして去っていくって


225 :本当にあった怖い名無し :2007/12/07(金) 14:02:06 ID:VdNNxAgo0
>>220

鬼って嘘嫌いなんだね。意外だ・・・
なんか鬼が嘘つきそうな気がするけどな


226 :本当にあった怖い名無し :2007/12/07(金) 14:29:06 ID:LLc5YY/PO
>>225
鬼に限らず昔話に出る化け物の類は人側に無理難題は出しても、あまり嘘はつかない気がする。
昔話で、川に橋を架けられなくて困る大工の元に鬼が来て
「橋を架けてやるからお前を食わせろ。ただし、儂の名前をあてたら助けてやる」
と言ったので約束してしまい、どうしようと大工が困ってたら
鬼の名前をゲット出来たもんだから助かったなんてのがある。
鬼が嘘吐きだったら、アニメの三下役風に「そんな約束は知らねぇ」とか吐かして大工を喰らってるな。

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244 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 01:26:17 ID:tcp+A/z+0
元々、鬼って地獄の番人だったんじゃないの?
なんで妖怪とかに分類されてるんだろうな。


247 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 17:02:23 ID:WMPd3o7d0
>>244
黄泉の国へ続く高位の存在として鬼があるのですよ。
低級の妖怪ほど存在は人間的で物理的で生活的な側面があります。
上級の鬼の存在を上るほと精神世界の産物となり抽象的になり
その存在の意味すら分からないものになります。
地獄の手前までの世界での妖怪の類であって地獄の末端の底には鬼は
いません。


248 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 17:10:06 ID:WMPd3o7d0
雷神や風神のようなものは神であり鬼でもあります。
それは人間が感じえた「もの」であり、現象や何かの意思を伺えさせる
ような存在であり鬼のように恐れられたイメージを人々が持ったのが
根本にあるのでしょう。
オカルトですから、物体や物質、そして科学ではないのですから
抽象的な意味で、他の意味とも宙に浮いたような概念で物事を観察するのが
その本質なのでしょう。鬼はもともと全ての特徴の根本をさす言葉だったはず
です。全てに存在(物質以外の概念にさえ)に鬼が宿ります。
それは魂の類と同じような意味があります。

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249 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 19:15:07 ID:mDM6ru0sO
やっぱり中国とは解釈が違うんかね


250 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 19:26:27 ID:KENv+qAp0
中国では死者の魂とか死霊かな。
どちらかと言えばキョンシーに近いんじゃないか?


251 :本当にあった怖い名無し :2007/12/12(水) 19:26:42 ID:WMPd3o7d0
>>249
オカルト的な智恵や考えは理屈や理論ではなく、妥当なものが自然に淘汰され
語り継がれたものが残り、その中には超自然現象を説明していたり
何かの妖怪や神、精霊などで説明したり術や魔法で説明したりという流れで
どれが正しいというのは存在しないと思われます。
中国や、西洋に行けばその場所での解釈や、その時代での解釈というのが
あるはずです。比較するのが、鬼?=デーモンであっても概念
が通じることがある。
だが結果が完全に同一というのもありえないと思われます。
似た土台の概念であれば、似た結果を最終的に生むのは当然の流れと
思われます。

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299 :本当にあった怖い名無し :2007/12/31(月) 04:39:54 ID:t6mUOZ8P0
岡山に鬼ノ城という所があるよ。

モモタロさん怖いよモモタロさん
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/3720/trivia/image/momotaro2.jpg
http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/i/momotaro.htm


300 :本当にあった怖い名無し :2007/12/31(月) 05:10:19 ID:t6mUOZ8P0
やっぱり続編も酷いよモモタロさん

桃太郎が鬼が島で鬼退治をした後、桃太郎に奪われたお宝を取り返すため、赤鬼の娘が
召使として桃太郎の家に入りこみ、暗殺を試みるが桃太郎の人柄に惚れて、
暗殺する気が失せ、父の言いつけと恋との板ばさみになり、結局娘は自殺してしまった。
その事実を知った桃太郎は二度と鬼大事をしなくなったとさ。「桃太郎元服姿」1779年


301 :本当にあった怖い名無し :2007/12/31(月) 13:49:57 ID:iIeqftzQO
現代の二次創作みたいな話だ


303 :本当にあった怖い名無し :2007/12/31(月) 14:46:16 ID:nxVjFTwF0
>>301
実際それ二次創作だからw
いつの時代もいっしょだな。

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335 :本当にあった怖い名無し :2008/01/11(金) 02:21:03 ID:WupZuH2W0
自分は戸籍の登録名とは別に鬼の字がついてる名前もってるよ
本名の当て字とかじゃなくて表には一切ださない名前だけど
多分、うちの直系の長男だけもってるんじゃないかな


336 :本当にあった怖い名無し :2008/01/11(金) 03:02:44 ID:6HvPLJGo0
>>335
そういうのって実在してたのか・・・
なんか村の行事で働いたりするの?


338 :本当にあった怖い名無し :2008/01/11(金) 14:03:08 ID:lCCf1g3L0
>336
うちはまだ父の代だから詳しくはわからないけど
色々してるみたいだよ


339 :本当にあった怖い名無し :2008/01/11(金) 14:40:42 ID:BgK0HTPK0
大石内蔵之助良雄の
内蔵之助みたいな部分かな


340 :本当にあった怖い名無し :2008/01/11(金) 14:57:15 ID:lCCf1g3L0
通り名?屋号?みたいなものかな?なんなんだろう?
以前、父に聞いても教えてくれなかったので自分がわかってるのは
実質そのつけられた名前だけです

まぁ、鬼が先祖にいたってわけじゃないと思います(笑)


341 :本当にあった怖い名無し :2008/01/12(土) 02:14:23 ID:vRDqJuG90
二つ名みたいなもんかな?
うちの田舎でも本名と別に名前つける風習あったよ~

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359 :本当にあった怖い名無し :2008/01/15(火) 17:12:41 ID:Xb9cRB61O
俺の父の実家に伝わる鬼の話な、眉に唾付けて聞いてくれ。
俺の父の一族は元はその地帯の地方豪族でその時期は本家は庄屋をやっていた。

今は本家の持ち山に古くから一匹の鬼が住んでいたそうだ。
なんでも一族がその地に住む前からいたそうな。
わりと気立てのいい鬼で、田植えや刈り入れの時期になると山から降りてきて手伝ってくれる。
こちらは御礼に米や酒をやる。
そんな関係が代々続いたそうだ。

ある年の田植えが終わり、やれやれと簡単な宴が始まった。
鬼が帰るときいつものように穀物や酒をもたせてやった。
その時その代の当主、酒も入っていたこともあって
うっかりと刈り入れの時は自分の娘を嫁にやる空約束をしてしまった。
それ以来鬼は毎日のように山から木の実や薪を持ってきてくれる、
力仕事を手伝ってくれるといった張り切りよう。
本家夫婦は内心まずいことになったと思ったろう。

とうとう刈り入れの時期になりそれも終わった。
鬼は帰る段になると本家の家にズカズカと上がり込むと肩に娘を引担ぐとそのまま山に帰ろうとする。
当主は慌てて留めようとするが何しろ力が強くてズルズル引きずられてしまう。
当主は急いで納屋に行くと薪割り用の鉈を手にしてそれを鬼の後頭部目掛けて振り下ろした。
鬼は物凄い叫びをあげて地べたを転げ回るが一向に死ぬ気配もなく血だらけになって鳴き喚いている。
その声は山に木霊し遠く離れた隣の村にまで聞こえたそうだ。
とうとうその当主、今度は木を刈る鉞を持ってきて鬼めがけて滅多打ち、
ズタズタにしてしまったそうだ。
バラバラになった鬼の死骸を菰に包むと
近くを流れる大川に投げ捨ててしまった(面白いことにこの川は鬼怒川の支流にあたる)。

それ以来雨のシトシト降る夜は川の方からうぉ~んうぉ~んと鬼の泣く声がしたそうだ。

翌年の刈り入れを間近に控えた秋、台風でその川が氾濫した
水は本家の方まで押し寄せてあっという間に娘を飲み込んでしまったという。
そしてその年以来、毎年のように川は氾濫するようになったという。


と、まあ只の伝説、昔話だよ
或いは伝説に名をかりてそれに近い事実があったのかもしれない。
また本家の家も父の実家も余りに出水がひどいので家屋を山の方へ移築したのも事実。
今はもう草が茫々で場所も分からなくなっているけど、
鬼が住んでた岩穴には小さな祠が建てられて、爺さんが子供の頃にはまだあったそうだ。
この話も子供の頃に爺さんから聞き怖くて夜眠れなかった覚えがある。
耳をすますとホントに鬼の泣き声が聞こえた気がしたよ。

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375 :本当にあった怖い名無し :2008/01/18(金) 09:02:25 ID:oGEJEjh+O
明治も後半になって鬼に出会った話を思い出した。

ある人(仮にAさん)が旅(出張だったかな)に出て夜汽車に乗ったそうな。
途中ウトウトとして目を覚ますと前の座席にいつの間にか男が一人座っている。
洋服を着ていて非常に端正な顔の紳士然りとした風貌。
周りを見渡すとその車両にはその人とその男だけ。

汽車に揺られている内に自然に打ち解けて言葉も交わすようになった。
Aさんの話に男は時々ニッと微笑む。
だか常にその目だけは笑わずにジッとAさんを見つめている。
そして微笑む度に垣間見えるその白い歯は何か妙にギザギザとしていたそうで。
Aさん段々と気味が悪くなってきて、丁度汽車が停車したのを幸いに
降りる振りをして隣の車両に移ることにした。

席を立つと男の後ろの座席に、背もたれから半分頭を出した男の影が写っている。
その頭の影には二本の角が生えていたんだと。

一見普通の姿形でもこんな事もあるから、
旅先で見知らぬ人に出会ったら皆も気を付けろ、駅弁にされちまうぞ

w(゚д゚)w

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456 :本当にあった怖い名無し :2008/02/07(木) 21:30:31 ID:BNkHjQ0a0
鬼伝説のある鬼ノ鼻山ってのが地元にある。
そこで鬼が学校の遠足の写真に撮れたと友人談。
ただ、幽霊とかととおんなじで見える人にしか見えないモンなんだってさ。
鬼ってのは。
あと大山には鬼がいるって話をどこかの怖い話サイトで読んだな。


関係ないけど、中国語では酸性雨を空中鬼って表現すると聞いたw

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あとがき
確かに長いとは思う。
でも何レスかっていう加減が分らないし、あんまりややこしいこと考えたくないんで
1とリンク以外を「続き」にする。

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この記事へのコメント

 

管理人さんGJ!
ひとつの記事が読みやすくなったよ

  • 2008年03月05日 00:07
  •                    #-
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「鬼=朝廷との争いに敗れ、山などに追いやられた人」という説があります。平安時代はごく一部の貴族(殿上人)のみ“人”であり、 その他の人々は“人”ではありませんでした。それ故、鬼は“人”ではないのです。
 
また、朝廷側の人間からすれば“鬼”は恐ろしく忌むべきモノでしたので、鬼は恐ろしいものとして伝承されているようです。
 
 
ちなみに、「鬼」という漢字は本来、霊や不思議なものの総称です。

  • 2008年03月05日 00:27
  • #-
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鬼の起源の朝鮮人説は結構イイ線かも知れない。
ウチの祖父(故人)は一世なんだが、
大陸系の血が混ざっていたのか瞳が灰色だったんだそうだ。
しかも大柄で超早ギレ気性の大酒飲み。
日本に流れて来た朝鮮人の中には鬼の身体的特徴を
持った個体もいたのではないかな。

そんな俺は小柄な上にバリバリのアジアン顔w

管理人さんGJ
読み込み速くなったよ~

 

実家の方に両面すくな←変換できない の伝説がある
日本書紀だかなんだかには、朝廷に反抗する二面四腕四足の鬼として描かれ、地元では英雄として伝承されてる

  • 2008年03月05日 23:06
  • #-
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土蜘蛛みたいに朝廷に仇なす者はみんな妖怪扱いだったしね
(中には道真公の様な神様化される方もいらっしゃるけれど)
両面すくな(何故かへんかn)も真相は双児の地元豪族の妖怪化なのかもよ

  • 2008年03月06日 10:31
  • 元半島人 #u9rYccXM
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そうか鬼はイケメンに化けるのか。

  • 2008年03月08日 10:43
  • #-
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桃太朗の鬼は「製鉄技術の発達した豪族(大陸移民系)」で、桃太朗は「その技術を得る為に制圧しに来た大和朝廷?の将軍」って説を聞いた事がある。
もののけ姫みたいな感じか。

  • 2008年03月08日 15:01
  •   #-
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↑山陰地方に製鉄技術の優れてた集落があって、
その技術を盗むために朝廷から派遣されたスパイの吉備津彦が
桃太郎の元ネタだって説だね。

ちなみにもののけ姫の舞台も山陰。
アシタカは東北のアイヌで、ヤックルに乗って山陰までやってきた。

  • 2008年03月08日 19:21
  •     #-
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>>110, 114は面白い話なんだけど
「鬼門に入る」って表現が気になる。
「鬼籍に入る」が正しい表現なんじゃないかと思うんだけど、
「鬼門に入る」って表現もあるんだろうか?

  • 2008年03月10日 05:23
  • #BQqF4fyk
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桃太郎の話ですが…
桃太郎のお供として有名なイヌ・サル・キジは、犬(当時の貴族の護衛をした非人)・猿(猿楽or猿回し=非人)・木師(もちろん、非人)であり、桃太郎自身も非人(生まれが卑しい事を桃から生まれたことでぼかした)という説も。
 
もちろん、相手の鬼も非人ですから、非人が非人の財宝を奪うという悲しい話と見ることになります。

  • 2008年03月11日 01:59
  • #-
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鬼子母神って知ってます?

  • 2008年03月25日 19:20
  • 春雨 #-
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こんにちわ^□^またみにきちゃいました。
思わずコメントしちゃいます♪
また見に来ますんで更新がんばってください。

  • 2008年04月02日 15:11
  • 銀狼 #-
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>鬼子母神
貪欲な鬼が沢山の子と共に周囲を食い荒らし
何も食べ物が無くなってついに子を順に食べて行き
最後の子を残すのみとなった時に仏が鬼の行いを諭し
悔悛して自愛深い権化へと変わるって話だったかな

鬼という漢字の伝来以前には怪異を総じて「モノ」と呼称したそうな
外来語の翻訳過程にありがちなんだけど「鬼」の文字も
微妙なニュアンスの差異から日本の特定の怪異を指し示す言葉に変容したとも考えられるかと

中国での鬼(文字)=死者の魂という意味があり
日本の死=穢れという思想から邪まな因子を与えられ
日本書紀の神代紀にはっきりと「吾れ葦原の邪(あ)しき鬼(もの)を撥(はら)ひ平(む)けしめむと欲(おも)ふ」
と残っている事から怪異を指す文字となった模様

実像に関しては当時の世相を反映して外来人の容姿や仏教、陰陽思想が取り入れられて
徐々に形成していったのではと推測できます

うわ、長いな^^;

  • 2008年06月19日 06:32
  • 卒論は鬼 #-
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