週刊弐式(ry

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魔法・呪術の歴史

魔法・呪術の歴史

1 :世界@名無史さん :2005/10/07(金) 21:58:43 0
有史以前からあったであろう、呪術や魔法の概念。今でも地域によっては事実上存在し、
またオカルトを馬鹿にしてる人ですら神社や寺でのお守りや祈りは心の拠り所。
人類あるところ魔術や呪術、占い信仰はある。

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2 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 00:38:31 0
ロシア人は人間の脂肪で作った蝋燭をもっていれば気づかれずに盗みができると信じていた。
そのためによその子供を殺して脂肪を抜き取る事件まで実際に起きた。

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5 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 01:50:25 0
文化大革命の時代、中国では、病人が毛沢東の顔写真を見たとたん、
病気が回復に向かったとか、運動選手が『毛沢東語録』を唱えて
最高の記録を樹立した、
といった類の話が信じられていた。

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6 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 02:11:41 0
モンゴルの羊の内臓占いは今でもやってるのかな?

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9 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 03:35:48 0
>>6
雲南省納西族のトンパ教では今も
鶏の肝臓使って占いやってたね。
古代チベットの鳥の内臓占いを継承している
らしく、なかなか感慨深いものがある。

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10 :&rlo;水&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/10/08(土) 03:47:19 0
そういやアステカにも呪術はあったなぁ。
コルテスによく似た人間を連れてきて呪いかけただか生贄にしただかだったが
結局効かなかったんだよな。
コルテスの体が「硬かった」からだとかそんな解釈してたらしいけどなw

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12 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 09:24:08 0
占星術、俗な言い方をすると、星占いは、日本じゃ血液型性格判定以下の存在で明らかに
オカルト扱いだが、外国では知識人、財界、政界の有力者でもそれなりに利用、信用している。
有名どころで例えばレーガン大統領がそうだったという。


14 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 11:33:25 O
>>12
アメリカでは新聞等に占いを載せる時は
「科学的根拠はない」
という注意書きが必ずされる。


かつて日本でも占いがらみの裁判で、
「占いなんぞに科学的根拠はない」
という判例が出ている。


22 :朱由檢 :2005/10/09(日) 23:50:57 0
>>14
占いじゃなくって、丑の刻詣りの判例でしょ。
刑法の不可能犯で必ずと言っていいほど出て来る判例だよね。
ドラマ『トリック』でも取り上げられていたから、
刑法を勉強したことのない人でも知ってる人も多いかな。

魔術師、魔術ネタと言えば、有名なファウストゥスとか。
彼が書いたとされる魔術書のほとんどが偽書なんだけど。

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19 :世界@名無史さん :2005/10/09(日) 08:35:41 O
何の本だったか、太平洋戦争中、東条首相が呪術師にアメリカに呪い掛けくれと頼んだら、ルーズベルトが速攻であぼんした話が載ってたな。


107 :世界@名無史さん :2006/04/21(金) 03:27:32 0
>>19
仏教・神道を問わず呪殺行イベントを盛大に行い、果たしてルーズベルトは頓死。
しかしほぼ同時に本土空襲が激化、神社仏閣がバカスカ焼けてしまい
「本当に呪殺できたにしたところで、うちらは攻撃されっぱなしの状態って何?意味ないじゃん」
と意気阻喪してしまったらしいですね。


111 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/04/22(土) 18:00:18 0
>>107
>仏教・神道を問わず
「神道」に呪殺儀礼などありましたか。叡山がやったという話は小耳に挟ん
だ事がありますし、多分東寺もやったでしょうが。

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24 :世界@名無史さん :2005/10/10(月) 02:11:10 0
ハリー・フーディニ(フーディーニとも)1874‐1926

20世紀初頭一世を風靡したアメリカの魔術師。特に脱出劇を得意とし、密閉した箱に入り、手枷
をつけたまま水中に没しそこから脱出してみせるというような術を披露しかっさいを博した。



魔術師といってもフーディニは奇術とかいわゆるトリックのあるやつの方なので、このスレの
主旨からずれるかもだが、彼は多くの交霊術、霊媒師などのをインチキと暴くことに熱心
に取り組んだことでも有名なのであげてみる。
ちなみに彼は恨まれるほどに交霊術、魔術、霊媒師の類を暴き、これらの類は大半が
インチキだと断罪する一方、霊や死後の世界の存在は信じていたとも言われる。


100 :世界@名無史さん :2006/03/05(日) 14:17:43 0
>>24
フーディーニは、最愛の母が亡くなったとき、相当ショックを受けた。
だから、「死後の世界があるのなら」母と交信しようと当時欧米で大流行してた交霊会へ
行ったが、どれも奇術のトリックで解明できるインチキばかりだったので、落胆したそう。
当時はヒュームとかダベンポートブラザーズとか、霊媒師の全盛期だったから興味深い。

マジックの語源は、トルコのマギ族だとか、ギリシャ語のマギーだとかいろいろ言われてるけど、どうなんだろう。
Wikipediaの奇術の項目は、呪術も少しカバーしていて面白いよ。いつごろから呪術と魔術と奇術に分かれたか書かれてる。

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33 :世界@名無史さん :2005/10/11(火) 17:00:48 0
スラヴ諸国では農村の女たちが真夜中に裸、または下着姿になって
泣き声をあげながら鋤をひいて村の周囲を回ることがあった。
疫病や吸血鬼の侵入を防ぐ結界をつくる呪術「オパヒヴァニエ」である。
これに男が出くわすと女たちに滅多打ちにされ、殺されることもあった。

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34 :朱由檢 :2005/10/11(火) 22:10:52 0
ローマ教皇シルヴェステル2世(位999-1003年)にも悪魔と契約し、
魔法を使ったとかって伝説があったよね。
このことはヴィクトル=ユーゴーの著書、
『諸世紀の伝説』でも紹介されている有名なエピソード。

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37 :世界@名無史さん :2005/10/12(水) 22:53:08 0
アフリカのサッカーの選手代表団に、それぞれ必ず呪術師がついてるのは、国際サッカー界では常識だ。


39 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 21:14:12 0
>>37
つまり、サッカーの成績から判断するに
呪術のレベルでは、南米のマクンベーロのほうが優秀というわけだな


40 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 21:57:41 0
>>37
FIFAの公式ルールでもアフリカブロックだけわざわざ
「ピッチ内への呪物持込禁止」を条文に盛り込んであるとか聞いたがw
それでも違反者は後を絶たないわけで。

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38 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 19:17:02 0
コリン・ウィルソンの本に載ってた話。
アフリカの工場では事故防止のために機械に生贄をささげる例があるという。
白人の事業主がそれを止めさせると、メンテナンス中に電源の入ってない機械が
勝手に動き出して死者、重傷者がでたとか。

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42 :世界@名無史さん :2005/10/14(金) 01:09:36 0
未開部族社会に必ず見られる呪術師。
彼らは雨を降らせ、獲物を増やし、病気を治す。
部族構成員から敬われ王(呪王)になっているものまでいる。

卑弥呼の「鬼道」が呪術卜占の類であったことは間違いないだろう。
そして彼女もまた王であった。

君主制の始まりは呪術にあったと考えられる。
農耕社会の発達により宗教観念が強まり、村のまじない師は神官王となった。
神の代弁者と目されることもあった彼らには必然的に「村の戦士」(軍事力)
「村の長者」(経済力)も追従し、王権は強められていったのである。

ちなみに本邦室町期の土豪地侍の類は貴族領の荘官であり、
武力と経済力だけで在地を支配したのであって、いわゆる未開社会の王とは異なる。

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43 :世界@名無史さん :2005/10/14(金) 01:24:05 0
シャーマニズム社会においてシャーマンの社会的地位は高い。
琉球王妃は聞得大君(きこえおおきみ)といわれ琉球全島のノロを支配した。
朝鮮でもよく似た制度があったらしい。

ではシャーマンの能力とは?その多くは神との交信である。
戦後直後の爾宇教教祖、長岡良子は妄想性分裂病であったし、
天理教教祖中山みきも分裂症の患者であった。
彼らがトランス状態に陥ったときに説く終末預言は
不安からの脱却を望む大衆を巻き込み、大きなうねりとなった。

近年の新興宗教はシャーマン型が多く、世相不安に乗じて勢力を拡大した。
彼らは国家神道の弾圧に抗し、信者は熱狂的に教祖に心酔した。
「自らも信じた嘘」に民衆は容易に取り込まれてしまう。
古代の王も特に奇跡を起こす必要はなかったのだろう。
ただ本人も信じる嘘とその嘘を盲目的に信じる圧倒的多数があれば良かったのだ。

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45 :世界@名無史さん :2005/10/15(土) 15:32:48 0
マレーのシャーマンの呪文

オーム! 純潔の女神、マハーデーウィーよ! オーム!
我は強大な虎の子なり!
我はアリーの後裔なり!
我が声は唸る雷鳴なり・・・
アリーより得られし我が呪文により
そしてイスラームの信仰告白により


46 :世界@名無史さん :2005/10/15(土) 17:17:31 0
>マレーのシャーマン

ドゥクンといったっけ。呪医のような仕事も受け持つんだよね。
厳格なムスリムはどう見ているんだろうな。

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56 :世界@名無史さん :2005/11/08(火) 01:29:10 0
タロットの今一番古いものはフランス国王の命令で作られたんだっけ
当時宮廷に出入りしていた魔術師?ってどんな仕事してたんだろう
文化人扱いだったのかな?

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59 :世界@名無史さん :2005/12/07(水) 19:14:51 0
英印軍の司令官はインパールとコヒマに日本軍が現れるという占い師の予言に従って防衛体制を整えた

バチカンはヒトラーに取り付いた悪魔を祓う儀式を何度か行ったが効果は無かった

リベリア内戦において、民兵たちは女装をすれば銃弾が嫌がって避けていくと信じ、奇抜な格好でカラシニコフを乱射していた。

アンゴラやコンゴでは数年前から魔女狩りが行われている。

今年の夏、極右のユダヤ教徒たちはガザを放棄したシャロン首相に対し、死の呪いの儀式を執り行った。効果は今のところ現れていない。

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81 :世界@名無史さん :2006/02/05(日) 18:11:21 0
陰陽道は日本と中国に関係があると聞いたけど、
実際の歴史はどうなってるんですか?


83 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 18:39:56 0
陰陽思想とは別に、「陰陽道」という大系を指す用語が成立したのは日本で
十世紀に成立したものです。陰陽寮は他の多くの外来技術と共に、天武朝
に導入・成立していましたが。
>実際の歴史はどうなってるんですか?
これも曖昧で分りかねますが、平安時代に限って職掌を述べると、有名な
安倍晴明の様な官僚であった陰陽師のやった事は、難を避け、やり過ごし、
延命を図る様なもので、呪詛は民間の法師陰陽師が行っていました。
式神(識神)を使うと言われていたのは事実ですし、陰は分かりませんが。
主にやっていた事は、現世利益の祈り、お祓い、占い、守護です。
病人の為に「医陰の輩」が呼ばれたと史書にもある通り、医師と一対になる
技術者と見なされていました。
『今昔物語集』で、藤原道長の周囲にいた陰陽師と密教僧と医師と武士が共
に活躍して道長を守っているのは、当時の社会の縮図を現したものです。


86 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 19:08:09 0
なお、陰陽博士と同時期に呪禁博士も歴史に登場していますが、こち
らはすぐに歴史から姿を消しています。記録も少ない。
陰陽師の方は明治3年に禁止され、歴史から姿を消しました。
今でも、それ系の在野の宗教者はいる様ですが、どこまで信用出来る
かと言えば、微妙なところです。
前年には神仏分離が行われ、社僧が神職にさせられたりしていました
が、陰陽師もこの後神職になったりしたものの、陰陽師としての存続
は認められませんでした。
そして、社僧も陰陽師も復活する事は無かった。

イデオロギー面の問題もさることながら、僧侶も陰陽師も旧幕時代に
は時の権力と結びついて特権を持っていたのが余計に否定に結びつい
た様です(特に後者は思想面で否定されたとは廃止令に出ていない)。

明治5年に僧侶への弾圧を取り止め、修験者も僧侶扱いで復職させた
上、話芸を事とする人々や神職と共に教導職に任命する案が出された
翌年、宗教的色彩の薄かった官僚が陰陽師をも教導職として復活させ
る案を提出しましたが、取り下げられました。
この時採用されていれば、今も町中に陰陽師がいたかもしれません。

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87 :世界@名無史さん :2006/02/05(日) 19:08:21 0
古代ギリシャには泥や青銅で出来た呪人形があったね


88 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 19:15:19 0
李暹による『千字文』注の中に、太公が草人形を射て呪詛する話がありました。
人形を利用して呪詛や治病を祈る事は日本では奈良時代には存在しており、
土器に人面を描いたものもありましたが、中国に由来する様です。

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94 :世界@名無史さん :2006/02/07(火) 12:56:03 0
西洋中世の魔術って、ギリシャローマ系統のと
ケルト・ゲルマン系統のとどっちが多いんだろう?


95 :世界@名無史さん :2006/02/07(火) 15:35:52 0
知識人階級→ギリシア・ローマ(エジプトルーツのヘルメス的伝統)
魔女として迫害された女呪医→ケルト・ゲルマンって印象
無論知識人の中にもパラケルススのように薬草の知識を求めて
女呪医と交流のあった人もいるし一概には言えないんだろうけど

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96 :世界@名無史さん :2006/02/19(日) 13:03:33 0
「千夜一夜物語」の世界の魔術はイスラム以前のセム系魔術の名残なんでしょうか?
ランプの精、岩戸を開く「開けゴマ」の呪文等々。
怪鳥ロックは明らかに古代セム神話を受け継いだものだそうですが。

ジンはイスラム時代になっても廃れることなく残った不思議な存在ですな。


97 :世界@名無史さん :2006/02/19(日) 21:39:27 0
>>96
「アリババと40人の盗賊」はイランの話だとか


98 :世界@名無史さん :2006/03/02(木) 00:58:29 0
イスラム以前のイランの呪術についてのまとまった研究はまだ存在していないらしい。

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103 :世界@名無史さん :2006/03/25(土) 15:22:09 0
フィリピンでいわゆるゴッドハンドに肝臓から毛を取り出してもらったことはある。
ま、ぶっちゃけあきらかに手品だったんだが、
エンターテイメントとしては楽しめた。

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123 :世界@名無史さん :2006/07/04(火) 23:46:13 0
スラブ系社会で魔術師・呪術師に相当する存在はいたの?


125 :世界@名無史さん :2006/07/05(水) 09:19:25 0
>123
ロシアでは近代までいた。
結婚式で新婦がひきつけを起こして倒れると
村の呪術師がリンチにあった。


126 :世界@名無史さん :2006/07/10(月) 16:20:02 0
スラブ系魔女っていうとババ・ヤーガ
名前の響が素敵


128 :世界@名無史さん :2006/07/22(土) 21:49:58 0
>>125
教会とはどういう関係にあったんだろうな。
住み分けてたのかな。


129 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/07/22(土) 22:01:31 0
>>126
ロシアでは、伝説(ありうる事)ではなく、昔話(空想事)の妖怪に分類される様です。
また、人間の民間呪術師ではなく、森の奥に住む非人。
ロシアでは、今でも伝説系妖怪が市民権を得ているそうです。
ヴォジャノーイやドモヴォーイなど、信じている人が多いとか。
今でもモスクワなどの都会も含めて「魔女」がいるそうですが、前世紀初期に記録され
た様なものの流れをくんでいるのかは分かりません。


132 :世界@名無史さん :2006/07/25(火) 09:01:02 0
>>129
ネット上でロシアの人が書いてたけど、ロシアのフォークロアには
「森のバーバ・ヤーガ」と「草原のバーバ・ヤーガ」の二種類が登場するとの事。
「草原のバーバ・ヤーガ」は南方にある海辺の草原で、先端を尖らせた丸太
(その一つ一つに人間の首が刺さっている)で作った防壁の砦に住み、
女だけからなる軍団を従え、馬の群を飼っていると。
伝説のアマゾン族やサルマタイの女戦士と関係があるとか無いとか。

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162 :世界@名無史さん :2007/01/07(日) 17:11:46 0
インドネシアのドゥクンがウラマーと共存しているのが信じられん・・・


163 :世界@名無史さん :2007/01/10(水) 10:24:38 0
中央アジアのシャーマンもイスラムの聖人に守護を求めたりするという


164 :世界@名無史さん :2007/01/23(火) 22:05:41 0
スーフィズムが土着信仰との架け橋になって在来宗教を全滅から守っている観があるね。
シーク教もスーフィズムの要素がヒンドゥー教の「悟り」の概念とマッチしたことが
教義成立の土壌となっているらしいね。


165 :世界@名無史さん :2007/01/24(水) 10:30:14 0
そういえば中央アジアの民話なんかでは
カシミールが魔術師の国として言及されたりしてるような


166 :世界@名無史さん :2007/01/27(土) 11:16:44 0
イスラム教が伝来してから完全にイスラム化するまでに
数世紀かかった地域が多いもんな <中央アジア

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168 :世界@名無史さん :2007/02/26(月) 22:51:32 0
男性を犯すコウモリ型の悪魔出没

タンザニアのダルエスサラームの男性たちは今、夜現れては人を犯すというコウモリ型の悪魔におびえている。
この悪魔は「ポポ・バワ」と呼ばれる。翼をもつコウモリという意味だ。

男性の中には一晩中起きていたり、家の外で集団で眠るようにしている者もおり、
また悪魔を撃退するという豚の油を塗って寝る男性もいるという。

BBCのJohn Ngahyoma特派員はタンザニアでは悪魔の存在を信じている人はそれほど多くなく、目撃例もないという。
しかしザンジバル出身のMbaruku Ibrahimさんはザンジバルでは悪魔の話は普通であり、
彼の村では悪魔が出た時は屋外で大きなたき火の横で寝るという。

このポポ・バワは夜になると人間に変身し、女性を犯すこともある。
著名な占星術師Sheikh Yahya Husseinさんはこの悪魔は敵を苦しめるため魔女が放ったものだとしている。
ソース
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6383833.stm

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183 :世界@名無史さん :2007/07/31(火) 10:46:16 0
呪いの逆さ吊り人形発見!マレー流黒魔術か
2007/07/29 13:43 JST配信
http://www.malaysia-navi.jp/news/070727084409.html

【セレンバン】
 ネグリ・センビラン州パロイで25日、赤と黄の布でぐるぐる巻きになった、逆さ吊りにされた
人形2対がみつかり、周辺住民は、何者かが「黒魔術」で呪いをかけたとして恐れおののいている。

「呪いの人形」を見つけたのは、セレンバン地区政府の道路整備を行っている職員らで、
茂みの中の木の枝にぶら下げられていた。災難が降りかかる恐れがあるとみてそのままに
しておいたという。彼らから話を聞いたあるマレーの呪術医が、人形を使って何者かが住民に
呪いをかけたものだと断定。周辺の住民を引き連れて夜中に現場に行き、人形を取り除く
ための儀式をとりおこなった。

呪術医は、コーランの一節を唱えながら人形に塩を降りかけ、木から降ろして家に持ち帰って
焼却した。なお一連の儀式の間に1人の少年がヒステリーを起こして叫びだし、呪術医は少年を
元の状態に戻すのに1時間もかかったという。

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199 :世界@名無史さん :2008/01/08(火) 18:09:54 0
「呪いが怖い」、ケニアの略奪者が盗品返却


ケニアでは大統領選挙の結果をめぐり暴動が続いているが、港町モンバサ
(Mombasa)では7日、略奪者らが略奪品を返却したり捨てたりするケース
が相次いでいる。

警察当局によると、略奪品に呪いがかけられたとのうわさが広がり、略奪者
らは恐怖にかられたからだという。

うわさは、略奪の被害者たちが「盗人に罰が下るよう」呪術師に呪いをかけ
させたというもの。警察もこのうわさを確認しており、「呪術師のおかげで
略奪者を摘発しやすくなった」と語っているという。

モンバサの住民は、アフリカの多くの共同体と同じく、呪術師の力に絶大な
信頼を寄せており、呪術師には悪霊を呼んだり退散させたりする魔力がある
と信じている。

テレビのニュースでは、略奪者らが(恥ずかしさからではなく)青ざめた表情
でベッドやソファなどを所有者に返す様子が映し出されている。

ベッドを略奪したという人物は「幽霊に人生を脅かされるのが怖い」と返却
理由を説明した。別のある者は「略奪者の中には、排尿や排便ができなく
なったり、片目が見えなくなったりした者がいると聞いた。それもこれも、
他人の財産を盗んだからだ」と語った。

ある警察署長は「幽霊がいようがいまいが、(呪いのおかげで)仕事がやり
やすくなった。国中に幽霊が出てほしいものだ」とコメントした。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2333747/2505653

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この記事へのコメント

 

シャロンは死んだよな

  • 2008年02月17日 05:00
  • #-
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呪術、魔術と言っても様々な体系があるんだなあ。
すごい面白い。
あとフーディニの話で上岡龍太郎思い出した

  • 2008年02月17日 12:33
  • #-
  • URL
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仙人とかもこのジャンルに含まれたりするのかな?

  • 2008年02月17日 20:16
  • #-
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