週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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山や渓谷での霊体験募集2

山や渓谷での霊体験募集2

1 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 00:28:10
1 名前:霊媒師 2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。

1000 名前:底名無し沼さん :2007/09/12(水) 23:55:09
1000はσ(▼▼;)おれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/963489081/l50

2ちゃん最古のスレッドのひとつがついに1000まで行っちゃいました。

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11 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:27:20
今から5年前、大学の元山岳部の奴らと久々に昔を思い出しつつ
大学時代、最後に登ったA山に行く事になった。
やはり皆学生時代の体力は残っておらず、ぜはぜは言いながら登ったさ。
んで頂上から少し下ったところで適当にテントを張り、酒を呑み昔話に浸った。
すると友人の一人がポツリと、「そういえばさー・・」と口を開いた。
なんでも大学時代、今自分たちがしているようにテン泊していた時の事・・
皆がイビキをかいて爆睡してる中友人はなかなか寝付けず、外の空気を吸おうと
一人でライト片手に外に出て、ぶらぶらしながら煙草を吸っていたそうだ。
するとどこからか声が聞こえる。それも複数人の声が。
声はどこからしているかはよく判らなかったそうだが、どうもおかしい。
全員「爆笑」しているのだそうだ。本当に「ギャハハ」といった具合に。
こんな真夜中、ライトも付けずに山歩きしながら爆笑なんて有り得ない。
友人はヤバイかな?と思いテントに戻ろうとしたそうだ。

するとその声がいきなり近くなった。
風もない日だったので、なんの音もしなかった。自分以外の気配は感じなかった。
しかし確実に自分の近くで爆笑している奴らが居るのだ。
友人は冷静を装いつつテントに戻る事にした。
もしかしたら寝てる奴らもこの声に起きてるかも知れない。
一人がとても怖く感じたそうだ。
テントに灯りはついていなかった。ライトを弱くして急いでテントを開けようとすると
「ギャハハハ」
頭の上からあの笑い声がしたというのだ。

で、まあ友人は気絶したとかそんなオチは無く、普通にテントに入り寝たそうだ。
俺等はそんな出来事を初めて知ったし、事実友人は皆にこの事を初めて話した。
当時の後輩に恐がりなヤツが居たからそれにも配慮したのだろう。
大学卒業から10年近く経ち、俺たちはマジかよーと笑い合った。
大学時代に戻ったようでなんだか楽しかった。
長時間の呑みも終わり、そろそろ寝るぞ空気になってきたので就寝。
しばらくして皆寝静まり、俺もウトウトしてきた頃。。
不意に隣で寝てると思った友人が小声で喋りかけてきた。
「あのな、飲みの時は言わなかったけどお前には言うわ」
「なんだよwまだ続きあんのか?」
「いや~・・あの後な、急いで俺テントに入ったんだけど、
ライトでお前の顔が照らされた時さ、お前めちゃくちゃ笑ってたんだよ」
「は?俺起きてたって事???」
「いや、間違いなく寝てたんだけど顔だけ笑ってたの」
・・・・こえーよ馬鹿!!!言うなよ!!!

そんなこんなでまた当時の仲間と山登りを始める事になったのでありました。

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12 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:32:17
戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に
於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、
父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。

話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら
山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲っ
て小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけ
たそうです。

さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入っ
たそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってた
と言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、こ
れから良い事がありそうな予感でした。

そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがありま
す。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしま
した…と、思わず足を止めてしまいました。

どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を
歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端
にうずくまるようにしている。

その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳で
しょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のような速さで山を下り始めたそうです。

それを見た親父は思わず、『そっちは○○(親父が住んでいた村)に行く道だよ!』と
呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。

私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵(南部藩)だったの?味方(久保田藩)だっ
たの?』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も
無いだろう』と諌められました。

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16 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:39:54
昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。

その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。

もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。

私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。

中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。

奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。

そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから1時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。

室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。

場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。

そのとき、

「もういっちゃうの?」

背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。

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22 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:51:55
山仲間が体験した話です。

北海道の大雪山を厳冬期、単独で登山していた時の話だそうです。

その日は、早朝からとても天気がよく、登山には絶好の日だったそうです。
しかし、そこは冬の山の天気です。みるみるうちに雲行きが怪しくなり、ついには
激しい吹雪になってきました。
引き返すにしてはもうかなり深いところまで来ており、逆に危険すぎる。
非難小屋まであと少しの所まで来ているはずだが、このホワイトアウトの状態では
自分の位置すらつかめない。
「ビバーグか?」実際それも覚悟していたのだそうです。
しかし山に関しては経験豊富な男でしたので、この寒いときのビバーグはしんどいなー
などと呑気に考えていると、少しだけ天気が回復してきました。
周りの展望もしこし開けてきてあとは目標物が見えれば何とかなりそうです。
うっすらと山々が見え始め自分の位置を迅速且つ正確につかむと、「よし!行ける!」
非難小屋に行くことを決断しました。
行程2時間、回復した天気も一瞬でまたもとの猛吹雪となり、
雪に埋まった非難小屋を発見できるか、不安が胸を過ります。
しかしそんな不安をよそに意外と簡単に見つけることができました。
と言うのも先行者がいたらしく、入り口部分の雪がよけてあったのです。
彼は深く安堵し、非難小屋の中に入ると先行者は二人のパーティーらしく
奥のほうで早々とシュラフに潜り込み寝息を立てて寝ています。
気を使いながら静かに夕食を済ませると、彼も寝ることにしました。
何時間か経ったころか、それとも数分か、ぼそぼそ話す声で目が覚めました。
先行者の話し声のようです。耳を澄ませば男女の声が聞こえます。
この厳冬期に女の人は珍しいと思ったのだそうです。
今後の行程のこと、明日の天気のことを話しているらしく
時折押し殺した笑い声も聞こえてきて、なんだか楽しそうです。
明日の朝目が覚めたら話しかけてみよう。目標が一緒だったら同行してもいい。
そんな事を考えながら深い眠りに落ちていきました。

次の日の朝、彼は物々しい雰囲気の中目覚めました。
10人ほどの男達が非難小屋の中にどやどやと入ってきたのです。
彼が目を覚まし体を起こすと、その場が凍りついたそうです。
「あっ、あんた生きている人か!?」
何のことか分からずポカンとしていると、
「ほれ、あそこの二人」一人が先行者をあごで示すと、「あれオロクだ」 
つまり遭難死した人だったのです。
事の顛末を聞くと、救助の要請がこの二人から無線により入ったのが3日前で、
折り悪く悪天候のためヘリも飛ばすことができず
ようやく陸路で遭難現場にたどり着いたのが2日前、
無線で励ましたのも空しく、発見したときはすでに凍り付いていたそうです。。
遺体を収容し下に下ろそうとしたのだが天候が急変し、
二重遭難を恐れ一時非難小屋に遺体を安置し、救助隊は引き上げ今日改めて収容し下山。
そんな話だった。
彼は、事の事態が掴めずにいた。
だとすれば、昨日非難小屋に着いたとき聞こえてきた安らかな寝息は?
昨夜の楽しげな話し声は?
厳冬期には幻覚や幻聴も珍しくない。あれは、やはりそれ?
しかし確かめなければならないことがあった。
「あのオロクは男女のカップルですか?」
救助隊の一人は無言で深く頷き
「新婚旅行だったんだと」沈んだ表情でそう答えたのだそうです。
救助隊の中に彼の事を知っている人がいたらしく(彼は、ちょっと名の知れたアルピニストです)
「あんただったら心配はないけど、
今日は日が悪いからさっさと下山した方が良いですよ」と助言してくれたらしい。
しかし彼は予定の全工程をこなし無事下山しました。
この話をしてくれたとき、彼は最後にこう言っていました。
「いやー、あん時は流石に気味が悪くてサー、山下りようかとも思ったんだけどサー、
でもあの夜聞こえてきた話し声がサ、とても幸せそうに聞こえたワケ、
だから山はいいなー、そんなことを思ったんだヨ」

そんな彼も、数年前アルプスの山に抱かれ姿を消しました。
たぶん彼も永遠に、山はいいなーと感じているに違いありません
そう思うと気が晴れるような気がします。

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28 :2007/09/13(木) 03:07:53
ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで
「平日だからすいてていいね。」なんて話しながら
登りはじめたんだけど
日頃の運動不足がたたって
喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって
ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。

たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって
下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。
そんななかで一人同じ道を登っている登山者がいたんだよね。
大学生くらいの若い男の人で
青いジャージに登山靴を履いて
背中になんていうの、金属のフレームのついた大きなリュックみたいな奴を背負ってた。

その人の歩き方っていうか上り方が変わっててさ、
ちょっと登ってはまた戻ってきたり、
わざわざ大きな岩によじ登ったり
藪の中に入っていったり。
登山部で訓練でもしてるのかなーって思ってた。

その人が最初に俺たちを追い抜いていったときに小さな声で
「こんにちは。」って言うのよ。
山ですれ違うとみんな挨拶するでしょ。
それでオレも「こんにちは。」って挨拶をして
その変わった登り方をする人を後ろから見ていた。

その人は行ったりきたりしている割には歩くのが早くて
すぐに見えなくなった。
俺たちは相変わらす黙ったまま必死になって登っていたんだけど
ふと耳元でまた
「こんにちは。」
って聞こえた。ちょっとドキッとしたんだがオレも
「こんにちは。」って挨拶し返してみると
先に登っていったはずのさっきのリュックを背負った人が
また追い越していくわけよ。
一瞬「同じ登山部の人かな」って思ったんだけど
どう見ても同じ人。

ま、変な登り方をしていた人だったんで
途中で道を外れていた時に俺たちが追い越したのかなと思い、
その時はあまり気にせずにまたうしろ姿を見送った。
で見えなくなったとたんにまた
「こんにちは。」
今度はあせった。
わき道にそれていたとしてもちょっと考えられないくらいのタイミングで
また後ろから追い越していくんだよ。
ちょっとだけ怖くなって彼女のほうを振り向いてみたんだけど
何も気にしてない様子で足元を見て息を切らしながら歩いている。

気味が悪くなりながらもまたその男のうしろ姿を見送りながら
ひたすら登り続けた。
ちょっと開けて休憩できるようになっているところに出たんで
そこで座って休む事にした。
そこで彼女に言ってみたんだよ。
「大きなリュック背負った人いたじゃん、あれ何やってるんだろうねー。」
そしたら彼女は
「え、そんな人いた?さすが休日だから一人もいないなーって思いながら
 歩いていたんだよー。」

これ以上彼女に言えませんでした。
そのあと頂上につくまではもうあの男の人には会わずに、
登頂してからもあまり長居せずにすぐに
ケーブルカーで下山しました。
全然幽霊っぽくなかったし
普通の人に見えたんだけどな~・・・
真昼間だったし。
あの人はなんだったんだろう。

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31 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

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34 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:30:34
昔山のぼってたらボロボロの服に虚ろな顔で下ってくる女性に遭遇した(;´Д`)
「ま、まさか」と思い声をかけたが無視されてしまった。
どうしようと思っていたら同行者が「ヤバイだろ」と言ったので
取り敢えず保護する為後ろを振り返ったらその女が
こっちを指差して白目?剥いて獣みたいな声あげたかと思うと
四つん這いになって物凄い勢いで斜面をズザアと下っていった。(下るとか人間には無理
あれはもう絶対にヒトじゃなかった。今思い出しても怖い
奥多摩のメジャーな山です

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79 :底名無し沼さん :2007/09/15(土) 00:34:35

知人Aが若かりし頃、夏休みを利用して悪友Bとキャンプに行った時の話。

それぞれ女の子(C、D)を誘っており、カップル×2で盛り上がろうという魂胆だ。
キャンプ場には他に人はおらず貸し切り状態だったらしい。
夜になり、焚き火を起こし、メシを食い酒を飲み、
さてどうやって女の子を口説き落とそうかという算段になったところで
少し登ったところに古びたお寺(神社)のようなものがあったのをAが思い出した。
「肝試ししようぜ」Bが言い出したのも自然ななりゆきだった。

ルールは単純だ。
2組に分かれ、それぞれ坂を登って入り口まで行き、懐中電灯を振って着いた事を合図して帰る。
肝試しと言ってもただそれだけの、往復10分もかからないような簡単なものだ。
4人はランタン型の大型懐中電灯を持ってひとまず建物が見えるところまで移動した。
それとは別にAとBがそれぞれ小型の懐中電灯を持つ。これで合図を送るのだ。

まずはBがDを連れて先発した。待っている間、Aは自分とペアの女の子Cと楽しくトーク。
合図の懐中電灯が振られ、数分後戻ったBが首をひねりながらおかしな事を言い出した。
「なぁ。さっき合図した時さ、誰かここ来てなかったか?ナイショで他の友達でも呼んでたのか?」
聞くと、一緒に行ったDも同じような事を言っている。もう一人居た、と。

そんなワケは無い。自分はCと喋っていただけだし誰も呼んでない。
他に誰も来なかったし周りに人も居なかった。自分たちだけだ。
大体キャンプ場には自分たちしか居なかったではないか。

幽霊なんじゃないかと怖がるBとDをなだめ、Aが言う。
「ハァ?何言ってんだ。幽霊なんているわけないって。見間違いかなんかだろ。
 そんなに言うなら俺らもあそこ行って確かめてきてやるよ」
AはCを連れて出発した。
ちなみにCも「あの2人、怖がりだよね~(笑)」とか言って信じなかったらしい。

歩く事数分。別段何事も無く建物に辿り着く。
だが懐中電灯で合図を送ろうと振り返ったとき、2人は凍りついた。
ランタンに照らされてBとDの姿が見える。その横に─────もう一人誰か居る!?
男か女かはハッキリしない。だが横に並んだ人影は確実に人間のものだ。

そ こ に 何 か が 居 る の は 間 違 い な い

「うわああぁぁぁ!」
AとCは転がるように坂を降りた。戦々恐々と待っていたBたちもその様子をみてすぐ走り出す。
結局4人で逃げるようにキャンプ場から撤退したという。

それ以来、Aはオカルトがダメになった。テレビの怖い話もNGだ。
特に何があるわけではないのだが、
オカルト話を聞くとそばに誰かが居るんじゃないかという気がして怖いんだそうな。

「あれは絶対見間違いなんかじゃない。誰かが居たんだ。Cも見たって言ってた。
 でも俺たちが行ってる間、やっぱり誰も来なかったってBも言ってた。
 …少し離れた場所からはあんなにハッキリ見えたのにな、
 すぐそばに居たのに、俺たちには全然見えなかったんだよ…」

今このスレを見てるあなたの横には、見えない誰かが居たりしませんよね?


後日談:
その後、CとDには見事フラれてしまったそうです。
肝試しで男がガクガク((((;゚Д゚)))ブルブルするのはダメですかそうですかorz

…でもそれって、本物が出ても?

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110 :埼玉熊倉山 :2007/10/20(土) 20:25:49
3年前の9月に白久駅から熊倉山に向かった。
何度も来てる山だけどその日の天気は午後からくずれるとのこと。
でもまぁ、知った山塊だから入山。 山頂下の鞍部の手前の尾根下
道でのこと。
このときは天気は案の定下り坂で一面のガス。視界は10m位。
尾根下の巻き道を歩いていると尾根の真上に人の足音。えっと思って
尾根を見るとガスの中に人影が尾根を下っていた(この距離7~8m位)
進んで巻き道が尾根に合流する地点で確認したんだけど、尾根上の道は
ないんだよね。(当たり前だけど)ゾッとした。この後山頂下の鞍部ま
では言ったけどガスが酷くてここから引き返した。9月とはいえ異様に寒
かったのを覚えてる。

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111 :群馬皇海山 :2007/10/20(土) 20:41:13
5~6年前の話。土曜日に追貝から栗原川林道で皇海橋へ。
ここで幕って翌日曜早朝に皇海山をピストン。帰りの
栗原川林道でのこと。 林道のどのあたりということは
定かではないが道は右に曲がる地点で前方は大きく開けて
いた。このとき右上前方から紅い布団袋に銀で円を描いた
ふわふわした物体だ谷底に向かって落ちていった。
(距離はどのくらいだろうか?さほど遠くはなかった)
即車を止めてその物体を監視したが自分の左下方向に進んで
木々に隠れて見えなくなった。
でかいバルーンか何かが漂ってきたのかと思ったが、違う。
あの物体はほぼ同じ角度でまっすぐ谷の中に消えていった。
不思議な光景だった

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112 :新潟・群馬平標~仙ノ倉 :2007/10/20(土) 21:36:12
10位年前の12月31日~1日にかけて。 群馬・新潟の上越国境山域にて。
12月31日に上越新幹線越後湯沢からタクシーで三国小学校前まで移動。
ここから平標の山小屋まで単独でラッセル。(これが不思議なんだけど
小山でのラッセル跡はなかったんだよね。つまりこのルートでこの山域
に入ってるパーティーはなかったと考えるのが普通なんだけど、、、)
小屋前についてテント設営。(管理人小屋とは別の隣の小屋の前)で
一服して担ぎ上げたビールなんかを飲んでると小屋浦の水場付近でなにやら
人の声がする。(ここいった人だったらすぐにわかると思う)ああ、ほかの
パーティーがいるんだなという感じで別に気にもせず一人宴会で就寝。

翌朝平標、仙ノ倉を目指して行動。ふと見ると平標小屋前に
二つのザックがデポしてある。(○○山岳会とか書いてあったようにみえるが
印象としては古いタイプのザックだった)
この日は風が強く強風の中を何とか平標山まで到着。とにかく風が強く
顔の感覚は失われるし風でもっていかれそうだし行動はキツイカなとおもって
仙ノ倉に続く稜線を見ると二人の登山者が暴風を避けるように二人で寄り添って
退避しているのが見えた。 ああ、先行した二人なんだろうなと思いつつしばらく
様子を見たけど風はおさまる気配もなくてここで帰幕することに決めた。
天場に帰り着いてから不思議なことが始まったんだよね。

平標山から天場に帰ってきて驚いたのは小屋前にデポしてあった
二つのザックが跡形もなくなくなってたんだよね。
これ、理解できなかった。持ち主だと思われる二人は平標~仙ノ倉
の稜線上で暴風によりストップしてるし。誰かほかの人間が下から
上がってきてザックだけ持ち帰ったなんて到底考えられないしそれ
らしき跡(当然雪があるために足跡の識別なんかはできる)はまったく
ゼロ。
実はこの日自分はもう一日天幕する予定だったから一日中様子を見ていた。
先行していた二人は結局戻ってこず、シンとした雪山の中に自分ひとりで
翌朝を迎えた。どうにも不思議な気分でテントを撤収して三国小学校前まで
雪を掻き分けたどり着きそこからバスで越後湯沢駅到着。おでんでビールを
飲んで埼玉にたどり着いたけど。どうも不思議でしょうがなかった正月だった。 

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あとがき
雪が降ってるには降ってるんだけどね・・・たまに
でもあれって雪って言うのかなぁって感じ

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この記事へのコメント

 

31と同じような話が、山怖にあった(と思う)。

  • 2008年01月19日 12:56
  • 名無し #-
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同じようなっていうか
まんまコピペだし、>>31以外にもあるよ。

  • 2008年01月20日 19:41
  • エール #-
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では私の恐怖体験を

昨年の夏、同僚数名と出張に出かけ、中国地方のとあるビジネスホテルに泊まりました。

翌日の昼食時、同僚の一人が『昨日出たね。夜中の一時ごろ。廊下をうろうろしてたよ。足音はするのにドアの開閉音は聞こえなかった。霊だよ』と言い出し、もう一人が『私も聞いた!うん、エレベーターの音もドアの音もし無かった!霊だね!!』と応じました。

夜中の一時に、ドアの音がしないように開閉し、半裸で飛び出してエレベーターホールにある無料サービスの睡眠グッズを取って戻ったのが私だったのは、内緒です



  • 2008年01月27日 00:04
  • 名もなき名無し #aIcUnOeo
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