週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続き

続き

---------------------------------------------------------

146 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:10:11
学生の頃、マンションの2階に住んでいた
片側3部屋、両側で6部屋、おれはその真ん中の部屋に住んでた
左隣の部屋は単身赴任のおじさんで週末は家に帰るので不在、右隣の部屋は
設計士が事務所に使ってたんで、夜と土日は不在
当時、夜のバイトをしていて、朝方まで働いて、明け方に帰宅して、昼過ぎまで寝る
の毎日だった

土曜の明け方帰宅して、寝てた
昼過ぎに目が覚めたが、体が動かない
俺は左の壁にベッドをくっつけていたんだが、左の壁から、突然人が現れた
普通のサラリーマンのようだ
彼は俺がいるのが見えないような感じで俺に見向きもせずに左の壁から現れて、右の壁
に消えていった
同じように、数人が左の壁から出てきては俺の上をスタスタと歩いていって、右の壁に
消えていく
しばらくその状態が続いた後、気を失うかのようにまた眠ってしまった
次に目が覚めた時には、何事も無く普通の状態で金縛りも解けていた
夢だったのか???
と思ったが、俺の腹には足跡のような痣が残っていた・・・

---------------------------------------------------------

149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 00:38:07
むかし友人宅に行く道傍の木で首吊りがあった
一度だけ夜中にその道を通った時に木の陰から顔が出てた
細い柿の木なのに、顔が半分だけ出てて体は無かった
涙目で帰った

---------------------------------------------------------

152 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 06:35:42
これ10年くらい前の話なんですけどね。

当時、うちは嫁さんと長男と、次男は生まれる前だったんで、
家族3人で並んで寝てたわけなんですよ。
左側から、私、嫁さん、長男て感じで、順番にならんで寝てたんですね。
で私の左側ってのは、ふすまになってんですけどね、開けっ放しにして寝てたんですよ。
そしたらですよ、夜中に私の左手を引っ張ってる奴がいるんですよ。
経ってる人が寝てる人の手を引っ張って、引き起こそうとするような、そんな感じ。
私の左手が、そんな感じで上に上がっちゃってるんですよ。
ええ?なんだこれ??って思ってたら、なんか女の人の声が聞こえてきた。
「・・・さん・・・・・ましょう・・・・」って。
そっち見たらなんか黒いスカートが見えるんですよ。
え?????なんだって????よく聞こえないよ、って思ってたら

「タケダさん・・・・・いきましょう・・・・・」って、今度ははっきり聞こえた。

でもね、私、タケダって名前じゃないんですよ。○○ダでもない。私養子なんですけど旧姓でもない。
「違う違う違う、俺じゃない」って言ってんのに、そんなこと聞いちゃくれない。
まだ、私のことタケダさんだと思って引っ張ってる。
「タケダさん・・・いきましょう・・・・タケダさん・・・・いきましょう・・・・」
「違うーーーーーー!!!!!」
って叫んで振りほどいたら、横にいた嫁さんがビックリして飛び起きて、
引っ張ってた女の人もいなくなっちゃったんですけどね。

なんか、幽霊でも人違いって、するんですよね。

---------------------------------------------------------

154 :128 :2007/08/11(土) 07:49:59
あれは忘れもしない小学4年生の夏。いや5年生の夏だったかもしれません。
俺と弟は寝る時は自室ではなく座敷に布団を並べて寝ていた。
俺はその部屋が嫌いだった。仏壇があり葬式なんかも行われる部屋だったからだ。
しかし俺達兄弟の部屋は狭く布団を二つ並べる事が出来ずやむを得なかったのだ。
とにかく俺は仏壇が怖かった。今思えばご先祖様に失礼な事なんだが
当時の俺は仏壇はあの世との接点のような気がして不気味なものだったのだ。
寝る時は必ず仏壇の扉をしっかり閉めて寝ていた。
(凹凸の金物を噛ませる構造で風なんかでは絶対開かない)

ある夏の夜中に目が覚めた。子供の頃にそんなに目が覚める事はない。
しかしその時は寝ぼけるわけではなくハッキリと目が覚めた。すぐに眠ろうとしても眠れない。
豆球の明かりの下、目の前の仏壇が気になった。扉はいつも通りしっかり閉めてある。
隣には弟がいるし、続きの部屋には両親が寝ている。
怖くない、自分に言い聞かせた。
でも仏壇が気になる。怖い、怖い。
仏壇から目が離せない・・・

バーーーーーーーーーーン 

仏壇の扉が勢いよく突然開いた。
俺は驚きと恐怖で完全に固まっていた。意味がわからない。
扉はしっかりと閉めていたし扇風機の風では開かない。
仮に風で開いたにしてもそんな勢いで開くわけがない。
かなりの時間俺は仏壇から目が離せず、また動く事も出来ず固まっていた。
あれだけ音がしたのに弟は起きない。両親も起きない。
ようやく両親を起こそうと思い意を決して起き上がろうとした。
体が動かない。目以外全く。声すら出ない。
必死で両親を呼ぼうとするがどうしようもなかった。
随分長い間、金縛りは解けず俺は仏壇とにらめっこだったがいつの間にか眠っていた。
朝目が覚めると仏壇の扉は閉まっていて、弟も両親も全く気づいていなかった。

俺は必死で両親に訴えたが夢でも見たんだろうと一蹴された。
いやあれは夢ではない。一時間近く俺は起きていたし意識はハッキリしていた。
仏壇を恐れていた事にご先祖様が怒ったのだろうか。

その後暫くしてようやく両親は俺の願いを受け入れ自室で寝るようになった。
仏壇事件の恐怖も忘れかけたその年の冬、再び金縛りにあう。
暗闇の中、俺の胸に座る女性。初めて人の姿を見た。
はっきりと見えたわけではないが若い女性だという事がなんとなくわかった。
しかし恐怖はなかった。
その後、家を増築して俺の個室が出来た頃から夜中に足音が聞こえるようになる。
それはズルズルと引きずるような音だったり、走り回る音だったり。
家族に聞いても誰も聞いてないと言う。
音がするとすぐに廊下を見にいくのだが、誰もいない。
そういう事がしょっちゅう起こったが何となく足音に悪意は感じなかったし
俺も次第に慣れてしまった。

両親の部屋の窓から見えるある一軒の住宅。その家を覗き込む白い浮遊物。
自分の家の外の事だったしこの時も怖くはなかった。
しかし高校生になったある日、自分に向けて何かを訴える声を聞いてしまう。


仏壇事件から変な音や姿を見掛けるようになってしまった。
廊下を歩く音、寝てる時上に座っている女性。
しかし不思議と怖くはなくあまり気にせずに過ごすようになっていた。
怖くないというより信じていなかった。
ラップ音は木材の軋みだし、金縛りも脳と体のズレで生じるもの。
だからという訳ではないが足音や姿も幻聴幻覚だと思っていた。

そんな感じで高校生(厳密には高校ではないのだが)になったある冬の夜中。
その日は試験勉強の為徹夜していた。いわゆる一夜漬けだ。
明け方5時頃、遠くで声が聞こえたのだが別に気にしなかった。
早起きして散歩してる人だっているだろうし。
しばらくして次に声に気がついた時に変だと思った。近づいている。
家の門から部屋まで約20m。明かに門より手前だ。
しかし飼ってる犬は吠えない。音は風に乗る、それを思い出して勉強に戻った。
しばらくして再び声がする。

ボソボソボソボソ   近い。

かなり部屋に接近している。
俺は訳がわからず窓を開け外を見たが人がいる気配はない。
関わってはいけないものだと思い気にしない事にした。
しかし声はだんだんと近づいて来る。

ボソボソボソボソ

恐らく中年の女性といった感じだが何を言っているのかさっぱり聞き取れない。
どうしようかと思い悩んでも念仏は南無阿弥陀仏ぐらいしか知らない。
そうする内に声の主はゆっくりと俺の部屋に近づいてくる。

ボソボソボソボソ

もう窓のすぐ外だ。窓を開ける勇気はさすがに無かった。
どうする事も出来ず、そのうちどっか行くさ、犬も吠えないし悪いのじゃないだろうと
無視を決め込んだ。もう6時。初めに気付いてから一時間ぐらい経過していた。
シーンとした部屋に再び声がし始めた。

ボソボソボソボソ   部屋の中から。

さすがに俺も驚いた。
近くで聞いても何を言っているのか分からない。
囁くようにボソボソと何かを呟いている。
俺は恐怖よりも怒りが湧いてきた。
この試験である程度の成績を上げなければ留年決定なのだ。
俺はヘッドホンを付け音楽を鳴らし勉強に向かった。
空が明るくなて来た頃ヘッドホンを外すともう声はしなかった。
家族も起きだしようやく安心する事が出来た。

中年の女性に心当たりは全くない。恨まれる覚えもない。
それまで俺が思ってきたように幻聴だったのか。
それとも真冬の夜一人起きている俺に興味を示し寄ってきたのか。
それなら俺に何を訴えたかったのか。
今思い返せば怖いのだが当時は邪魔されたくないの一心だった気がする。
声が聞こえたのはこの時だけ。ちなみに俺は留年した。

それから5~6年が経過し、立派な社会人になった俺をさらなる恐怖が襲う。
霊とかそういう抽象的なものではなく現実に目の当たりにした恐ろしい物体。

俺は社会人になり実家を出て1ルームマンションに住んでいた。
そのマンションの側には数十棟からなる公団住宅が連なっていた。
すでに築30年が経過し古かったが
新規公募してる部屋はリフォームされしかも格安で入居出来た。
そこに入居出来れば今の家賃の1/3になり面積もかなり広くなる。
貧乏だった俺は早速応募する事にした。
競争率は高かったが俺は運よく一回目で当選。
マンションから俺が入居する公団の棟まで約500m。7月の事だった。

7月中旬から公団に入居可という事だったのでマンションを7月で解約。
独身で荷物も少ないし、とにかく近いので自分一人で引っ越しする事にした。
毎晩少しづつ荷物をダンボールで運ぶのだ。一週間もすれば引っ越し完了。
冷蔵庫やベッドなど大物だけ最後に弟に手伝いに来てもらう事にした。
7月中旬になり鍵を貰うと俺は仕事が終わって深夜に荷物を運び込む。
公団は長い共用廊下があるタイプではなく、
階段室タイプなので各階で玄関が隣り合っている。
右の部屋が俺の新居だ。隣の玄関との距離は2m足らず。
公団はマンションに比べ薄暗く古く汚い。
自分の部屋の玄関前に立った時、何とも言えない匂いがした。
玄関の扉の前に蛆虫が何匹かいた。嫌な感じだ。
共用部分はそんな感じだが、中はリフォームしたばかりで新築と変わらない。
でも室内に入っても俺は落ち着かないというか不気味な印象が拭えなかった。
室内はまだ照明器具もつけておらず懐中電灯だけの明かりだけだから
不気味なんだと自分に言い聞かせた。
その日俺は初めて新居に入ったにも拘わらず室内を物色もせずに
荷物を置いてさっさと帰ってしまった。
数日間夜中にその作業を続けたが、嫌悪感が消えなかった。

引っ越しを始めて4日程経ったある日の夕方、携帯が鳴った。
公団の管理事務局からだった。
「隣の部屋で事故があったので念の為128さんの部屋も見せて欲しい」との事だった。
なんとなく何が起きたのか分かった。
分かったというより抱いていた嫌悪感が間違いでは無かったと確信した。
俺は仕事を抜け速攻で公団に向かう。
既に1階の階段前には人だかりが出来ていて公団の職員が話しかけてきた。
「事件ではなく事故です。消毒したいので部屋を開けて下さい。」
その職員は決して何が起こったかは言わなかった。それ程俺は動揺していたのだろう。

化学防護服のようなものを装備した別の職員を引き連れ俺は階段を登った。
3階にも既に蛆虫がチラホラいて悪臭がする。
4階に上がる頃にはもう床にウネウネと蠢く蛆虫を踏みつぶして登るしかなかった。
階段の途中で隣室のドアを見上げるとドアは開いていた。
この世の物とは思えないぐらいの強烈な悪臭がする。
ちょうど中から何人かの職員が担架を持って出てくる。
俺はもう動けず見守るしかなかった。なんてタイミングの悪さだ。
こいつら運び出すの知ってて俺を連れてきたのか?
みんな装備は万全なのに俺だけTシャツとジーンズだけなんだぞ。
鼻を覆うハンカチすら持ってない。(タイミングを誤った事は後で謝罪された)

ビニールシートか毛布か分からないが、とにかく布で覆われた担架の脇からは
茶色、クリーム色の液体というかジェル状の固まりがポタポタ落ちている。
ゴキブリを潰した時に出るゴキブリの体液に近い感じかもしれない。
俺は立ちすくむ事しか出来ず、階段の踊り場で担架がすぐ脇を通るのを待った。

担架が通り過ぎ自分の部屋に入ると夜中には気付かなかったが
蛆虫がベランダ・玄関のみならず室内にも何匹か蠢いていた・・・
消毒が終わり下へ戻ると公団の自治会長さんが俺の所にやって来てくれて
俺がまだ入居直前である事もあり部屋を変えてくれるよう掛け合ってみると話してくれた。
亡くなっていた人は40代の男性で一人暮らしで心臓が悪かったらしい。
本当に気の毒な話しだ。
俺は自治会長さんの行為に甘え部屋を変えてもらう事にした。
運び込んでいた荷物はその日のうちに同僚に手伝ってもらいマンションに戻した。

俺が夜中にせっせと荷物を運び込んでいた頃、
隣人は腐乱死体と化し、体中のあらゆる穴から腐った液体を溢れ出させ
シワシワになった皮膚から悪臭を放ち、蛆の餌に成り居果てていたのだ。
俺はその兆候を何日も前に体感していたのに現実から目を逸らしていた。
仕事柄新築の匂いは知っていたはずなのに、異臭に不審感を持たなかった。
ベランダに、そして玄関に蛆虫がいたのに何とも思わなかった。
古いからそういう虫もいるんだと半ば強引に思った。
俺は荷物を置いたらとにかく明るいマンションに逃げ帰りたかった。
その一心で異変を認識する事が出来なかった。
すぐに俺が動けばもっと綺麗な体で遺族の元へ帰れたのかもしれない。
俺が見ぬ振りをしたばっかりに腐乱が進行してしまったのだ。

何度も自分に言う。

隣室で人が死んでいただけだ。

でも俺は怖かった。自分でも理由が分からないぐらい怖かった。
マンションは次の入居者が決まっていたので出なければならず
俺は嫌だったが公団の別棟に引っ越す事になった。
一人で引っ越し出来る心境では無く業者に頼み、当日は両親と弟に来て貰った。
しかもその日は一人で新居で過ごすのが恐ろしくて泊まってもらった程だ。
24才にして「ママン、ボク一人で寝るのが怖いよー」と懇願したわけだ。
別棟の別室になったにも拘わらず俺にはこの公団全体が恐ろしく感じた。
今思えば亡くなった隣人に対し恐怖しか感じなかった事に自責の念がある。
冥福を祈ろうとは少しも思わず、とにかく遠ざかりたいの一心だった。

これまで溺れて亡くなった人、車の中で焼けて亡くなった人を見た事がある。
しかし今回のように自分の生活圏で起こった事ではなかった。
今回は死体そのものに恐怖を覚えた。

管理局に聞いた所、事故物件はもう二度と賃貸しないという。
しかし不動産屋に聞いてみると事故物件は告知義務があり希望者にしか貸さない。
だが告知義務は事故の次に借りる契約者のみにあるそうで次の次の人には無い。
だから不動産屋の社員が事故物件を契約しすぐに解約、
そして何も無かったようにまた貸し出す事もあるらしい・・・
本当の所、公団ではどうなのか・・・・

結局翌年4月に俺は転勤になり彼女(嫁)と同棲する為に引っ越す事になった。
実質この公団に住んだのは約9ケ月・・・
その僅かな期間に一度だけ妙な体験をした事がある。
深夜2時頃、仕事から帰宅途中に立ち並ぶ公団の住戸群の中を歩いている時だ。
薄暗い通路からある棟のホールに目をやると一人の中年女性が立っている。
靄が掛かっているようにボヤけた感じだ。
俺は出来るだけ気にせず帰ろうとしたが、突然その女性は俺に向かって猛然と走ってきた。
この人は怒っていると感じ、俺は振り向きもせずに一目散に走って逃げ帰った。
こういうものは怯えなければ大丈夫と思っていたがこの時ばかりは逃げなければと思った。
亡くなった隣人とは関係無いのだろうが唯一の奇妙な体験だ。

築30年を経過し数千人の人生を飲み込んできたこの古い都市公団。
様々な人の念が渦巻いているのだろうか。
7月になるとあの匂いを思い出し、亡くなった隣人の冥福を今更ながら祈っている。

---------------------------------------------------------

159 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 00:18:59
真冬の夜中だった
俺は妊娠中の嫁を嫁実家に帰省させた後、帰省ラッシュを避けて夜中に家に帰る事にした
途中深夜1時過ぎ、一部の国道が雪で通行制限されていたので、旧国道のほうへ迂回した
嫁は助手席えスヤスヤ寝ている、その道は俺の実家の近くなので、道は知っていた
途中に1箇所だけ踏み切りがある
俺が中学の頃、この踏み切りまでが、マラソンのコースに設定されていて、部活でもよくこの踏み切り
まで走ってた
ただ、この踏み切りは、昔からいわく付きのヤバイ踏み切りなんだ
雪道を緊張しながら、踏み切りまで着た
踏み切りまでは、うっそうとした木の中を抜けていく気持ちが悪い道だ
ソコを超えると一気に開けた道になる
踏み切りを超えた瞬間、イヤな感じとともに、一気に重さを感じた
何かが車に乗っちまった、瞬間そう感じた

車の後部座席から蝉の鳴き声が聞こえる・・・・
真冬なのに・・・
でもしっかりと、この耳には蝉の鳴き声が聞こえてくる
ヤバイなぁ・・・と感じていたが、俺にできることは事故をしないように慎重に運転することだけだ

15分か20分だろうか・・・
突然、蝉の鳴き声が消えた、だが、ナニかの気配というか、重い空気は
依然かわってなかった・・・
そうこうしてるうちに、当時住んでいたアパートに着いた
まだ、嫁はぐっすりと寝ている。
嫁を残して、車につんであった荷物をもってアパートに運ぶ
3回ほど車とアパートを往復した
最後の荷物をアパートに運んだ後、嫁を起こした
「はっ、はぁあああああ」
嫁が突然叫び、息を肩でしている
「どうした、大丈夫か!!!」

意識朦朧としている嫁に肩を貸して、部屋まで連れていった
俺は、自分ひとりで部屋に入ったときに、真っ先に塩を自分に振りかけ、玄関にも撒いた
嫁を玄関まで連れてきた時、嫁にも塩をかけた
うなだれた嫁を部屋の中に連れ込み、水を飲ませ、落ち着くのを待つ
しばらくすると、嫁がしゃべりだした
嫁は、踏み切りを渡った時のことを覚えていた
「でも寝てたように思えたけど?」
「意識はあったのよ、でも体が動かなかった」
金縛りのような状態になっていたとの事だったが、視覚と聴覚ははっきりしていたそうだ
そして、嫁も蝉の鳴き声を聞いていた・・・

蝉の鳴き声がした頃から、嫁の左目と右目が別々なものが見えてきたそうだ・・
左目には古いフィルムのような景色、右目には今現在の視界の様子が・・・

嫁の左目の景色は、子供の視界だったそうだ
見えたのは、お祭りの景色、沢山の人、縁日の様子・・・・・
そして、突然暗くなり、蝉の声と踏み切りの遮断機の音、遠くの方から
子供の名前を呼ぶ声
遠くから聞こえていた声は、だんだんと近づいてきて、はっきりしなかった
モノがはっきり見えてきた
50歳前後のおじさんだった
ただし、顔の半分がなく、血まみれで必死で嫁のほうに向かって手を伸ばし
子供の名前を叫んでいたと・・
今にも捕まれそうになった時、俺に揺り起こされたそうだ

後日、俺は実家に電話し、あの踏み切りで事故はなかったか?と聞いた
その昔、今から30近く前のことだが、お祭りの日に、おじいさんが孫をカブに
乗せてお祭りに行っていたそうだ
お祭りの縁日で酒を飲んだじいさんは、そのまま孫をのせて帰路についた
途中、踏み切りにさしかかった時、カンカンという音がしだして、急いで踏み切り
を渡ろうとした時、酔っていたせいか、踏み切りのレール部分で滑って転倒し、
後部座席に乗っていた孫は線路上にほうり出された
じいさんは、一瞬気を失っていたのだろうか・・・列車に跳ねられ体の右部分を失っていた
が、現場には列車の下敷きになった孫のほうに向かって這っていった血のあとが残って
いたそうだ・・・・

翌日、嫁はいつもと変わらぬ元気を取り戻し、翌月には元気な娘を産んでくれた
その後は、絶対に何があろうとあの道は通らないと二人で誓った・・・

---------------------------------------------------------

205 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/27(月) 13:39:58
嫁に悪態つくとすぐ何かにぶつかったりして痛い目に合う。必ずだ。
息子たちもそうらしい。
以前浮気がばれたあとすぐ、結石で七転八倒、救急車、で入院になった。

うちの嫁は絶対何かの力を持っていると、確信している。
こわひよー。

---------------------------------------------------------

236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/04(火) 07:54:53
嫁の話で申し訳ないんだが‥
なんかここニ、三日朝の四時になると
家の外壁をノックしたり(これは家の回りを一周したそうだ)
窓の外で「〇〇〇〇〇〇〇?」←良く聞き取れなかったが
中年男性の声らしいに話かけられたりとあるんだと。
朝の四時(嫁は時間を確認するのが癖で
何かあったらすぐに時計を見る)なんで怖いと感じないが気味悪いんだと。
どちらも早朝だったので外に出てみたそうなんだが誰もいなかったって‥
いたずらなのか心霊なのか?寝不足で嫁がつらそう。

---------------------------------------------------------

257 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/05(水) 00:32:03
昔 子供と二人で、たけしのアンビリの心霊特集番組を見てたら 部屋の電気がいきなり バッと消え、
線香の匂いがフワァっときた

あぁなんかやばいなぁ
と思ってたら、部屋の電気が点滅し始めた

さすがに怖くなって別居中の嫁に携帯から電話して状況を話したんだけど、
途切れ途切れに砂嵐みたいな音が聞こえるんだよな…

嫁は イタ電か?みたいな様子で電話を切った
俺は チャンネルをかえようとリモコンを押すんだが、チャンネルが替わらない

部屋もみょうに寒いしペットの猫も部屋に入ろうとせんし子供は寝ていて
ゆすっても起きんし、テレビはずっと心霊特集のままだし…

半泣きしてて心の中で
あっちいけ!あっちいけ!とか色々叫んだら、
電気が普通に点いた

慌ててチャンネル変えたらテレビにGacktがでてた

凄くホッとした

あの夜は二度と体験したくない夜でした

今もその家に住んでるがたまにクーラーかけてるのに線香の匂いがプーンとする

女と子供の声もするし、隣人は空き家なのに物音が頻繁にするがきにしないようにしてる

---------------------------------------------------------

265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 14:53:47
クルマから降りずにファーストフードが買えるドライブスルー。
店員側の方には、客からの注文を受け応えする為のマイクとスピーカーがある。そして
その他にモニターカメラがあるのをご存知だろうか。
注文を受けるだけなら音声のみのやり取りでもいいような気がするが、色々な意味でモ
ニターも設置されており、客の容姿や車内の様子は判るようになっている。
これはそのモニターに写り込んだ霊の話である。
ファーストフード店でバイトをしているAさん。彼女はその店では一番長いベテラン店
員で、店に来る常連さんを何人も知っている。その中で必ずドライブスルーで店を利用
する男性がいる。黒塗りの高級車でやってくるホスト系の若者。
なんか、いかにもなイメージのお客さんだ。しかし彼女がこのお客さんを覚えているの
には他にワケがある。それは助手席に座る女性の存在があまりにも強烈だからだ。その
女性の顔色は真っ青で、物凄い形相で男性をにらみつけているのだ。初めて店に来てそ
の姿がモニターに写った瞬間は、心底ゾッとしたという。まぁ、たまたまケンカでもし
て、それでかとも思ったそうだが、注文を終えて、実際に商品を渡す窓口までクルマが
来た時には、その女性の姿は消えているのだ。
「あの女の人…幽霊だ…」Aさんは直感したという。だが、その男性は霊の存在に気づ
く様子もなく、いたって普通な感じだ。

何度も店に訪れる男性と幽霊。Aさん自体もこの女性の霊は男性に憑いているのが判っ
てきたので、初めて見た時ほど怖くもならなくなっていた。
しかし、またその男性が店を訪れた時だった。いつものようにモニターには恐ろしい表
情の女性が写り、そして商品を窓口から渡そうとした時だった。
女性は消えている。男性がAさんに口を開いた。「いつも頑張ってるね、今日は仕事何
時に終わるの?」と。「いや、私は……今日はこの後10時には…」聞かれた事をそのま
ま何も考えず、無意識に答えてしまった。
次の瞬間、消えていた女性の姿が再び現れた。いつもは男性をにらむ彼女が今度はAさ
んをにらんでいる。戦慄が走った。そして女性は声にはならない口の動きでこう言った。

「やめろォ…、やめろォ…!」

幽霊に負けないくらいにAさんは顔面蒼白に。その後ナンパしてきたこの男性に、何と
言い訳をしてこの場を取り繕ったか覚えていない程、動揺と恐怖が彼女を支配した。今
までこの霊の怒りの矛先は男性に向いていたのに、いきなり自分に向けられたのだから。
男性は突如顔色を変えたA子さんに対してまゆをひそめるような表情で、その場を後に
していたという事も他の店員に肩を叩かれてそう言われるまで気付かない程、A子さん
は凍り付いていたそうだ。

---------------------------------------------------------

268 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 15:08:11
あれは1999年の夏の夜の出来事。
仕事の為に隣県に赴いていた私は滞りなく作業を終え、帰路についていました。
私の住む場所と隣県を結ぶ道は、国道の1本だけ。
その国道には峠の県境に1本のトンネルがあり、
私は常々気持ちが悪いと思っていましたがそれはいつもの事だったので、
トンネル特有の圧迫感がそう感じさせるのだろうと思い込むようにしていました。

午後8時頃。それは何の前触れもなくやってきました。
当時、私は左ハンドルのオープンカーに乗っていたのですが、古い型の外車で、
天井部分の幌は雨漏りをしていたので、
「そろそろ交換の時期かな?」等と思いながら車を走らせていました。
峠を走る私の車の前には1台のトラック、後ろには数台の普通車。
荷物を積んだトラックは峠を低速走行で登っており、
一刻も早く苦手としていたトンネルを抜けてしまいたかった私はイライラしながらも後方について走っていました。
車列は変わる事なく山頂へ到着し、私の目前にオレンジ色の大きな口を開いたトンネルが姿を現しました。
長さが約900mあるそこに入った瞬間、異変は起きたのです。

ドンッ
そんな音と共に車が不可解な揺れを起こしたのを私は感じました。
ぶつかられたり何かを踏んだ衝撃とは違う、上から下へ押されるような揺れを。
バックミラーで後方を確認しましたが後ろの車が障害物を避ける様子もなく、
まして車間が狭い訳でもありませんでした。
おかしいと思ったその時でした。
自分の車の後方部分から音が聞こえてきたのです。『ギシッ、ギシッ』と。
途端、私の全身を悪寒が走りました。本能でこれはヤバイと思ったのですが、
前をトラックが走行している事と、対向車の存在で逃げる事も出来ず。
その間も音は着実に近付いてきました。
音が頭の上まできた時、危険を承知で視線を上部へと向けました。
すると、布製の幌はまるで上に何かを載せているようにへこんでいたのです。
さすがに霊の存在には慣れているとは言え、
これは初めての体験だったのでどうしようかと考えていた時。
ギシッ
そんな音と同時に上から誰かが覗き込んだのです。
白い服を着た髪の長い女性でした。無表情でじっと私を見つめてきたのです。
運転席側で、まるで私の視界を塞いで事故を促すようなその行為に
私は彼女を睨みつけながら大声で怒鳴りました。
「邪魔だ!消えろ!」
初めて霊を見た人であれば驚きと恐怖で事故を起こしてしまうその状況なのですが、
私は過去の経験から、強く心からの拒絶の言葉を吐き出したのです。
時間にすれば僅かだったと思いますが、私にとっては長い睨み合いでした。
暫く彼女は私を見つめ続けていたのですが、トンネルを抜けたと同時に徐々に消えて行きました。

数日後、幼馴染みにその話をすると、彼は次のような話を聞かせてくれました。

 ~ ~ ~

ある夏の真夜中、海の帰りにそのトンネルを通った時の事です。
友人Aの運転する車がトンネルに入った時、
それまで談笑していたAが突然無口になり、車のスピードを上げ始めたそうです。
危ないと注意した言葉を無視して
スピードを上げ続けるAの態度に異変を感じ取った彼は、運転するAを見ました。
Aは怯えた表情で前を凝視したまま、ハンドルをきつく握り締めていたのです。
このまま運転させるのは危険だと判断した彼は、止まれと怒鳴ったのですが、
Aは声を震わせながらたった一言だけ呟きました。
「・・・・・・停まれない・・・・・・後ろ・・・・・・」
後ろと言われ振り返った彼は、自分のその目を疑ったのです。
白い服を着た、長い髪の女性がAの車を追いかけていたのです。もう少し手を伸ばしたら届く所まで。
2人は叫びながらトンネルを抜け、峠のふもとまで一気に走り抜けたそうです。
車の往来が多くなり始めた場所まで夢中で車を運転してきたAは、路側帯へ車を停めました。
そこで彼はAに詳しく話を聞いたのです。
トンネルに入った時、Aがバックミラーをふと見ると、何かの影が見えたそうです。
それがどんどん近付いてきて、人間の姿だと認識できた瞬間に
『逃げなければ』と直感してスピードを上げたそうです。
振り切ったと確信していた事と車の往来があった事で安心した彼は、
車を点検するために1度車から降り、1周回って大丈夫だと確認して再び車に乗り込みました。
彼が車の扉を閉めようとドアに手をかけた時。
扉越しに白い服を着た長い髪の女性。
正しくトンネルで自分たちの車を追いかけてきた女性が立っており、
ニヤリと笑って彼に向かって手を伸ばしたのです。
彼は慌てて扉を閉め、Aは半ば錯乱状態で車を急発進させてその場から逃げ出したのでした。

私はその話を聞いて驚きました。
『白い服を着た髪の長い女性』『走行している後ろから走って追いかける』
(私の場合は全く気付かずに車に乗られてしまいましたが)
そして『同じトンネル』。

隣県側の峠のふもとに住む同僚の話では、霊感の強い友人と車でその峠を走った時、
トンネル手前の路側帯に女性が立って走り去る車をじっと見ていると言ったそうです。
それだけではなく、車がその路側帯の奥へ消えてゆくのも見えたらしいです。
路側帯の向こうは鬱蒼とした山。勿論車が通れるはずもなく……。

正直、もうそこを遅い時間に通りたくないと思っていましたが、
何の因果か私は隣県へ転勤となり、毎日そのトンネルを通っています。
あれ以来その女性とは遭遇していませんが、
足を掴まれたり急に背中が痛くなったりという症状が起きるようになりました。
そしてトンネル付近の事故は絶えません。
縁石もない場所で車が完全に横転していたり、何もない直線で壁に刺さっていたり。

もしかしたらあの女性が……。

---------------------------------------------------------

285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/22(土) 10:36:34
日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ向かった。
トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っているようだった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレに急いだ。
小声でその女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った。
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがバレてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし?今起きたの?娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた。
電話の向こうから車の中のラジオの音も聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯なんか持ってなくて、包丁を持って何もないまな板をただ切っていた。
手に握った携帯からは「もしもーし?」と妻の声がしている。
台所の妻と目が合ってしまった。ゾッとした俺はパニックになって家を飛び出して、
「早く帰って来い」ともう一度妻に電話をして、二人がが帰って来るまで外で待っていた。
妻と娘が帰って来てから状況を説明して、みんなで家に入ったが誰もいない。
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか分からず、
妻と娘には寝呆けていたんだろうと言われたが、そんなわけはない。
それじゃあ料理の説明がつかないし、俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。

---------------------------------------------------------

304 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/27(木) 19:00:46
数年前、北京に出張してたときの話。

ちょうどその頃、上海なんかで反日デモが盛り上がってた。
今までに何度も利用したホテルに泊まったから、特に気にしてなかったんだ。

説明になるが、中国のホテル(宿泊施設は本当にピンきり)であるレベル以上だと、
ホテル内にサウナとか垢すりとかマッサージとかするフロアがある。
でかいソファーが30人分くらいある結構広い部屋で、
その日も疲れを取るためにそこで足ツボマッサージ受けてた。
カウンターの兄ちゃんとは顔なじみになってたから、拙い中国語で会話してた。
すると部屋の奥から怒声が聞こえてきたんだ。

部屋の奥にスクリーンがあって、それが見られるようにソファーが並んでるんだけど、
スクリーンの前(俺から見て前列)に座ってた中国人が3人立ち上がって俺を囲んだのよ。
その時気が付いたんだけど、ちょうどスクリーンで反日戦争の映画やってて、
バタバタと中国人が死んでいく真っ最中。
「アレを見てなんとも思わないのか」「俺たちに謝れ」と、
どうやら俺に「抗議」しにきたらしい。
カウンターの兄ちゃんは「そいつは中国語がよくわからない」「いい日本人だから」と
中国人たちに説明してくれて、とりあえずは事なきを得た。

で、また説明になるけど、結構なデカイ部屋で、
入ってすぐ10畳くらいのリビング、入口からみてすぐ左側にバスルーム、
その隣に台所、その隣にクローゼットルーム、部屋の奥に寝室があった。

で、寝室で寝てると誰かがドア叩く音で目が覚めた。
覗き窓から外を見ても誰もいない。チェーンかけてドアを開けてみたけど同じ。
おかしいな と思いながら寝室に戻るんだけど同じ事が続いた。
俺を囲んだ中国人だな って思って、ノックしたらすぐ確認してフロントに文句言うつもりだった。
でリビングのソファーで待ってたんだ。

でも疲れがたまってたからウトウトっとした時、ノックが聴こえた。
その時、目がハッキリ覚めたんだけど、同時にもう一つの事がわかった。
ノックされてるの、バスルームのドアなんだ。バスルームの内側から聞こえるの。
寝る前にシャワー浴びたけど、窓なんか無い部屋なのよ。

消してた電気をつけて、思い切ってドアを開けたら何もいなかった。
ただ、フックに掛けてたバスタオルが、バスタブの中に入ってた。
バスタブの中には水がないんだけど、タオルはさっきまで水に使ってたような濡れ方。

背中に視線を感じたんで振り返ったけど何も無い。
部屋を替えてもらおうと外に出ようとしたんだが、
リビングに入ったとき、誰かがソファーに座ってた。
髪の長い女の人みたいなものがもの凄く透明に見えた。
見間違いかと一瞬目を閉じた瞬間、部屋の電気が消えてTVが勝手に点いた。

その後はよく覚えてない。
隣室から「うるさい」と苦情があって部屋を見に来た従業員が、
気絶していた俺を見つけた。気絶する前に何があったのか、まったく覚えてない。

詳しい話を聞けるよう、日本語ができるエージェントに頼んだんだけど、
その件に関しては途中から通訳を拒否された。
エージェントの手配でホテルもチェンジした。

最近ホテルの近くを通ったが、普通に営業している。
オリンピックで誰かが泊まるんだろうな あの部屋。

---------------------------------------------------------

318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/04(木) 17:55:58
10年ほど前、中1になってすぐの頃新しい学校の友達4人で
同じクラスのA君の家に泊まりに行きました(たぶん3連休の頃だったと思います)

A君の家はとても大きなお寺で近くにお墓もありましたが
あまり怖い印象はなくあっという間に夕方になりました

夕食後、A君は卓球スクールのため近所の体育館に行ってしまい
残った私たち4人はA君の部屋でダラダラしていました

そのとき肝試しも兼ねてこっくりさんをやろうと友達が提案し
本当に暇だったのでみんなでやることにしました
ちなみにこっくりさんに聞いた話はとてもくだらない質問ばかりです

あまりにつまらなかったのでこっくりさんはすぐに止めてしまい
それぞれに漫画を読んだりゲームをしていたと思います

そのときゆっくり障子が開きました

思わずみんなビクッと反応しました。おそらく何気にこっくりさんに
ビビってたんでしょう。障子を開けたのはおばあさんでした

こんばんわぁと頭を下げた後1分間ほど談笑したかもしれません
詳しく覚えてないですがとても優しそうに笑っていたと思います

その後A君も帰ってきてあっという間に朝になりました

お寺ということで朝はA君の母親に連れられ座禅を組まされました
んでその後朝ごはんをいただくとこになって
A君家族全員と一緒に食べることになったんだけど

友達「あれ?おばあさんは?」
A君「はぁ?お前何言ってんの?」
友達「昨日いたじゃん」
A君「なんのこと?」

全く噛み合わない話を散々した後A君と姉さんを加えて話し合いましたが
本当におばあさんはいないらしい
でも私たちは本当に昨日会ったと言い続けました

結局結論はでないまま家に帰りました
後日何度もみんなで話しましたがA君のおばあさんは当時2人とも実家で
暮していて無断で来ることはありえないと言っていました
泥棒説も考えられたんですが年寄りのおばあさんがお金を盗みに入ってきて
音をたてて障子を空けてくるのでしょうか?
ちなみにA君の部屋は二階で少し曲がりのある急な階段を登らないと来れません


今年の夏休みに泊まりに行った友達四人のうちの三人と花火大会に行きました
本当に久しぶりだったんですが何年振りかに友達が例の事件の話をし始めました
懐かしいというよりせっかく忘れてたのにwと言う感じでまた話し合いました

そのとき不思議なことがあったんです。おばあさんとの会話でおばあさんが
四人のうち2人が「獣くさい。狐がいる」と聞いたらしいんです。
その友達はこっくりさんをやっていたのを知っていたんだな、と思ったから印象に残っているらしい
私ともう一人は「いらっしゃい。大きいねぇ」くらいしか喋っていないと主張。
狐なんて言われたらビビリの私が聞き逃しているはずない

本当にあのおばあさんは誰だったんでしょう?
でも優しそうな感じだったと自分に言い聞かせてる

---------------------------------------------------------

364 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/13(火) 15:31:15
俺んち10年小梨で。
不妊治療とかジンクス担いだりさ、嫁と一緒に頑張ったけど、正直、諦めてたんだ。
口では励ましあうんだけど、内心お互い似た様な事考えてるのが解ってるの。
で、今年の正月、従兄弟が子連れ(5歳♀)で来てさ。
従兄弟達が座敷で宴会してる間、その子と嫁と一緒に遊んでたのさ。
そーしたら突然言うのよ「頑張ってって言ってるよ」て。
俺も嫁も頭「???」だらけでさ。「なにが?」って聞いたら
「おじちゃんとおねーちゃんの間にいるおっきい女の子の赤ちゃんが言ってる」て。
「もーちょっとだから待っててね だって」と言いながら嫁のお腹さすってさ。

すぐ産婦人科行ったけど妊娠はしてなかった。
言われて やっぱり頑張ろうってなったら・・・妊娠した。
性別も解った。女の子で、この時期にしては標準よりも大きいそうだ。それが先日。
姪は正月に俺たちに言った事覚えてないらしい。

今年あった、俺にとってのオカルトだな。怖くないが嬉しくて書いた。

---------------------------------------------------------

いい感じにほのぼのと終了

---------------------------------------------------------
スポンサーサイト

この記事へのコメント

 

最後泣いた ;;

  • 2007年12月06日 19:35
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
コメント投稿フォーム

Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。