週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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マイナーすぎて誰も知らないような民話・神社・社

マイナーすぎて誰も知らないような民話・神社・社

1 :天之御名無主 :03/03/31 15:47
語りませう。

農道にぽつーんとある祠。
山の中にひっそりある寺。

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35 :天之御名無主 :03/06/05 18:17
うちの近くに「おがせ池」って言う池があって
そこにいる鯉はみんな片目なんだって。
そんでそこの鯉を食べると死んじゃうって言う伝説が
あるんだけど、
第二次世界大戦中かなにかにアメリカ兵がそこの
鯉を食べて何人も死んだってばあちゃんが言ってた。


72 :求道心 :04/12/17 22:08:45
>>35
和漢三才図会の摂津国のくだりでは、現在の兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)のフナはみんな片目とのこと。
この池で釣りをしたことがないんで、本当にそんなフナがいるかどうかはしらへんが・・行基伝説の一つの様子。

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37 :五八寸(ごはっすん) :03/06/07 20:35
昔、大阪の春日に貧乏な男がいた。
ある時五八寸を捕まえると金になるという話を聞き、捕まえに行くことにした。
男はかねてから五八寸の出る場所を知っていたので、酒を甕の中に入れて地面に
埋けておいた。
数日後、甕の中で五八寸が眠っていた。
男は高津にある黒焼き屋に売りに行くと高い値で買ってくれた。
帰り際に店主が妙なことを聞いてきた。『何時頃家に帰り着くか?』
「変なことを聞くな」と思いながら帰ると、男は家に帰り着くや否やすぐに
死んでしまった。
五八寸は自分を捕まえた者を覚えていて、自分が死ぬと相手も同時に死ぬように
呪いをかけるのだという。
これは黒焼き屋の店主がそれを知っていたので、男が家に帰り着く頃を見計らい
素焼きの甕に移して五八寸を黒焼きにしたのだ。
男が家に帰り着かぬうちに死んでは色々面倒な事になると思ったからである。

五八寸は昔はこの辺りの山にいて団子みたいな形の蛇だという。
草の間にいて息を吐き掛けられると病気になるという。
また、マムシの黒焼きの事を五八霜(ごはっそう)ともいう。
五月の孕み蝮と八月の盛り蝮は、特に黒焼きにすると良いらしい。

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49 :天之御名無主 :04/06/26 08:35
後鳥羽上皇方についた一族の末裔といわれる人々が住む集落がある
そこの一族は正月に餅をつかないとの事。
「正月に餅をつくと赤くなる」という言い伝えの為だという。

祖母がそこの家系の出身で、母から伝え聞いた事で、
詳細わからなくてごめんなさい。

その一族には見てはいけない巻物もあり、
「見た者は目が見えなくなる」という伝承もあるそうで。
実際に見た人がみえなくなった、という話もあるそうです。

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51 :貝塚マニア :04/06/28 23:43
近江国風土記に腹さき沼の伝承がある。
ある人が切腹したらそこの魚が臓物なしになっていたという。

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56 :天之御名無主 :04/08/14 10:47
過疎の山間部に行けば廃墟になった神社あるよ。
村民も移転しておまつりする氏子もいなくて。
八幡さまだったけど。
当然お寺やお墓もおきざりになって。
お堂の屋根も腐って陥没して。
日本の過疎地には多いのではないだろうか?
ちなみに僕は静岡県中部の山間部出身です。

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64 :天之御名無主 :04/11/19 12:05:11
うちの地元に、
スサノオが富士山の首をきって、富士山から吹き出した血が国土になった云々って民話があるよ。


66 :天之御名無主 :04/11/21 00:30:47
>>64
そんなん初めてきいた。
何県?


70 :天之御名無主 :04/12/17 21:35:15
>>66
遅レスですが、静岡の田舎です。昔、近所のじいさんから聞きました。

荒ぶる山ノ神が人々を苦しめていたので、高天原から降りてきたスサノオが
山ノ神の首切り落とし、その首が海まで飛んでいって新島になったとか、
傷口から流れ出した血が凝り固まって国土を成した、とか。
で、荒ぶる神をスサノオが退治して天に帰る時に、首を落とした剣から滴り落ちた
血が神津島というところになったそうです。
それでも荒ぶる神は数百年ごとに燃える血を吐いて人々を苦しめたので、
首を斬られたのに死なない不死の山=富士山と呼ばれるようになったとか。

かなり不思議な話だったんでなんとなく覚えてたんですが、
民俗学に興味を持ち出した後にはそのじいさんはこの世から去っていました(つД`)
郷土史調べてもそんなの見つからなかったし……かなりマイナーだったと思います。


73 :天之御名無主 :04/12/19 19:24:11
>>70
やっぱり伊豆諸島は富士山とつながってるんだね。
それが民話に残っている、昔の人はいろいろ分かってたのかも知れないね。

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85 :天之御名無主 :05/02/15 00:27:47
逗子の池子というところは神代からの伝説が多い。
なかに神様から胡瓜のたねを貰って植えたが神は「絶対食べてはならん」とおっしやった。
飢饉の時に掟を破って食べたら子孫代々の爪がなくなった。
「瓜に爪なし」という話だ。

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92 :天之御名無主 :2005/03/29(火) 12:49:38
ある家で手の部分が鎌になっている男の子が生まれて
初めのうちは木を切ったり稲を刈ったりするのに便利だといって
重宝がられるんだけどあるときに誤って人を傷つけてしまったために
殺されそうになるが自分の手で木を切って船を作り海を渡って遠い国へと
逃れていくという話
消防のときに図書室に置いてあった民話集で読んで
かなり印象に残ってたんだけどどこの民話だったんだろう
ここに書く話題じゃないけど知ってる方がいたら教えてください
でも民話集に載るくらいだからそこまでマイナーでもないのかな・・・?


93 :天之御名無主 :皇紀2665/04/01(金) 11:47:58
>>92
自分が知ってるのは、手が鎌というよりは腕と足に刃物がついてる男の話で、
最後は物知りの女性と出会い、その教えにしたがってなんかの樹液をつけた
軽石で刃物を研ぐと、刃物が体から落ちた…みたいな話だったような。
ちょっと鬼退治みたいな要素も入ってたような気もする。
とにかく、やたら子供の頃に読んだからうろ覚えだなぁ。

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118 :天之御名無主 :2005/06/28(火) 00:43:33
近所にある「いぼ神様」。
お饅頭を半分供えて、残り半分は自分で食べる。
すると、いぼが落ちる。小さい頃、おばあちゃんと良く行ってた。
良く効いてたという記憶だよ。

うちの庭の隅に、小さなお社がある。
ペットや身内が病気になると、お母さんがキレイに掃除して、
治りますように、ってお願いしてた。
おばあちゃんは、あのお社にお願い事をしてはいけない、と言ってたらしい。
見返りか何かを要求されるのかと、ちょっと怖かった・・・。
ちなみに、お願いした病気はちゃんと治った・・・。(と思う。


119 :天之御名無主 :2005/07/02(土) 11:36:12
118見て思い出した。
ウチの地方には、金貸し水神ってのがある。
病気になったら、そこの小さなお社に、「病気を預けてお金を借りました」という
内容の借金証文を作り、納めると、あら不思議、病気が治るという。

原因不明の病気で苦しんでいた男が、夢の中でこれこれこうしなさいというお告げ
を受けて、やってみたらうそのように治った、という伝説があったような気がする。
私は病気したことない人なのでまだお世話になったことないけど。


120 :求道心 :2005/08/15(月) 00:34:45
>>118-119
神社ではないが、大阪貝塚の水間寺でよく似た話があったと記憶。
病気ではなく実際に金を借り、うまくいけば倍返しするといった代物。
かつての寺社が金貸しを営んでいたことから発したものか?

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149 :天之御名無主 :2006/04/14(金) 08:54:19
うちの地方限定でいえば少々メジャーだけど、人々が
「おしゃもっ様」という微妙な発音で呼んでるお社がある。
シャモジや柄杓を奉納することになっていて、いろんな人が
奉納してるのでお社はそれらでいっぱい。だけど、なぜそれを
奉納するのか、どういう神様がいらっしゃるのか、誰も知らないw
静岡県袋井市。


158 :天之御名無主 :2006/08/06(日) 11:24:13
>>149一般的にしゃもじは女性の力の象徴らしいよ。
一家の主婦が家族に米を配分する権力を持つところからきてるらしい。
女がしゃもじで尻を叩いたら鬼が逃げ出すという類の昔話も多いみたい。
訳ありで生まれたばかりの子供を川に流すときも
子供の幸せと魔除けのために、男は刀、女はしゃもじを持たせるとか。
(あるいは来世別の性で生まれることを願って、あえて反対の物を持たせたりもする)
すべて聞きかじりです

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あとがき
民話を主に。

今日は平安神宮でやってた祭りに誘われたので
たまには良いかと思って行ってみたが、
やはり俺には祭りは合わないらしい・・・
でも、踊ってる人ら見てて「よくあんなに息の合った動きが出来るな」と感心した。

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この記事へのコメント

 

富士山の伝承は

燃え上がる血→噴火
土壌、島の形成→火山灰

ってとこだろうね。

昔富士山の形はあんなんじゃなかった。
チベットのカイラスみたいな形だったらしい。

それが噴火によって地崩れ→今のなだらかな形=首がなくなった

ってところなんだろうね。

民俗学って面白い

  • 2010年06月17日 14:30
  • #ZFPdhQVM
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