週刊弐式(ry

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【ヒトツクダサイ】まんが日本昔話の怖い話【キンノホシ】

【ヒトツクダサイ】まんが日本昔話の怖い話【キンノホシ】

1 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 08:15:05 ID:ImWaAx9t0
幼い頃に一度見ただけなのに、なぜか忘れられなくらい怖かった、
おばけが出てこないけど怖い、こんな描写や絵が怖かった、
普通の話だったけど、こういうところが怖いなどの話もOKです。
ただし話のあらすじを分かる範囲で一通り書いてください。
一部分だけを書いて説明されると知らない人には分かりません。

前スレ
【ヒトカ】まんが日本昔話の怖い話【オバケカ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1144558918/l50

関連スレ
日本昔ばなし (懐かしアニメ板)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1128139157/l50
まんが日本昔ばなし その8(アニメ板)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1155122027/l50

まとめサイト
ttp://mannichi.hp.infoseek.co.jp/

その他関連サイト
ttp://mukashibanashide.gozaru.jp/
ttp://sg.geocities.com/mnmb001/
ttp://mujina.agz.jp/mks-1.html

公式サイト
http://mbs.jp/mukashi/index2.html

>>2-5あたりも参照。

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5 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 08:26:39 ID:ImWaAx9t0
○特に以下の話は何度も出ています。               
「きじも鳴かずば(もの言わぬお菊)」
※娘の一言で父親が人柱になりその後娘は喋らなくなった話。
「吉作落とし」
※崖に取り残された男が飛び降りる話。
「十六人谷」
※きこりが女に舌を抜かれ、それを目撃していた爺さんもその話をした後に舌を抜かれる話。
「とうせん坊」
※村人からいじめられていた男が仏から怪力を授かり村人に復讐をするが、最後は騙されて殺される話。
「夜中のお弔い」
※ 夜中に自分の葬式を見てしまった侍の話。
「吉作落とし」
※きのこ取りに来て崖に取り残され帰れなくなり、飛び下りてしまう話 。
「佐吉舟」
※庄屋の娘が欲しいために親友を殺し、その後その親友の幽霊に殺される漁師の話。
「猫岳の話、猫岳の怪、」
※山道で迷いこんだ化け猫の屋敷で猫に襲われ、昔可愛がっていた猫に助けてもらう話。
「亡者道」
※カスミ網で猟をしていた猟師が亡者の霊の幻覚に襲われる話。
「松山の洞窟」
※落武者が洞窟の中に逃げ込んで眠っていたら入り口が崩れてでられなくなり、
骸骨になって大岩を持ち上げる話。
「白馬岳の魔神」
美しい金持ちの娘が白馬岳の怪物にさらわれる話
「亡者の通る道」
一揆で死んだ人の霊が百姓の家の中を通って地獄に堕ちていく話
「松尾のせどさく」
猪を千匹狩りした猟師がたたりで殺される話
「幽霊街道」
化け物が出ると言われる街道でその噂を確かめに行く男達の話
「おらびぐら」
何でもうっかり返事をしてしまう男が山姥と声比べをする話
「片ひたのわらじ」
片方しか作らなかったわらじが化けて出る話
「万吉や首はずせ」
墓を盗んで家を建て、その墓の主の亡霊に毎夜うなされる男の話
「影ワニ」
姿形の無い「影」だけの鮫に襲われる漁師の話
「鬼の爪」
強欲な婆が死んで地獄の鬼に取って食われようとするのを救う話

逆に言えば、中々思い出せない話とかで上記に該当しそうなら
検索すれば見つかるよ


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17 :本当にあった怖い名無し :2006/09/05(火) 13:42:36 ID:VQVBSrJuO
タイトルは忘れてしまったのですが、どなたかご存じですか?


沖縄か何処かの話で、三人の男が月を祭る行事をしていると見知らぬ老人がやって来て、
三人の男のうち老人に親切にした男だけは最後に財宝を手に入れて幸せになる話です。

途中で老人が三人に料理を振る舞うのですが、その食材が赤ん坊に似た動物?か何かで、
それを見た三人のうちの二人は逃げてしまうんですが、その料理を作っている場面がとても怖かった・・・。


18 :本当にあった怖い名無し :2006/09/05(火) 14:07:42 ID:Ujk2di310
>17
「二十三夜さま」
昔沖縄では二十三夜の月待ちの夜には近所の人で集まって明け方まで飲み食いし、歌い踊る習慣があった。
ある二十三夜の夜、ある家に2人の客が集まり主人と楽しく飲んでいた。そこにひとりの乞食がやって来て、
一緒におがませてくれと頼んだ。主人はどうぞと快く招き入れたが2人の客は汚い乞食の姿を見てあまりいい
気分ではなかった。そうこう言いながらも4人は朝まで飲み食いし、楽しい時をすごした。
そして明け方、乞食がそろそろおいとまするという時、次の二十三夜はわたしの家で共におがみましょうと
言い、その際人をよこすからその人について来てくださいと話した。2人の客は乞食のくせにでかい口を聞く
と笑っていたが、主人はぜひそうしましょうと話した。すると乞食の姿はいつ間にか消えていた。
そして次の二十三夜、主人とあの2人の客が待っていると本当にあの乞食の遣いだと言う人が現れ、
3人はついていった。そして大分歩くと、今まで見たこともない立派な屋敷に案内され、奥の座敷にはすごい
ごちそうが並べられ、そこにはあの乞食が座っていた。乞食は今日は存分に飲み食いしてください、後に
特別な料理をお持ちしますと言って部屋を出た。2人の客は立派な家とごちそうに驚いていたが、何だか
何かに化かされているのではないかと思い、特別な料理というのを見に台所へ足を運んだ。

そして台所に着くと少しだけ障子を開けて中を覗いた。するとその時、2人は息を飲んだ。
何と乞食はまな板に赤ん坊を乗せ、料理を作っていたのだ。2人の客は肝をつぶして逃げ出した。
屋敷から飛び出したがその途中、3本の巨大な柱が天に向かって突き出した。2人の客はまた
肝をつぶして逃げ出した。その頃、乞食が料理を作って部屋に戻ってきた。乞食が料理して
いたのは実は赤ん坊ではなく「にんじゅ」という大変珍しい魚で、大変美味しいだけでなく
長寿の妙薬でもあった。すっかりごちそうになった主人は丁寧に礼を言って帰ろうとすると、
乞食は一本の刀を差し出し、これから帰る途中「しち」という化け物の柱が3本天に向かって出て来る。
その時真ん中のしちを風上に回ってこの刀で切りなさいと教えた。そして主人が屋敷を出ると地鳴りがして、
3本の柱が天に向かって突き出した。主事は乞食に言われた通り刀を抜き、風上に回ると真ん中の
金色に光るしちを切り裂いた。するとのしちにひびが入り、がらがらと音を立てて崩れた。
そしてそれは金のかたまりとなって主人の前に山と積まれた。そして気がつくと他の2本のしちも消えていた。
その金のおかげで主人はその後何不自由なく暮らすことができた。一方逃げ出した2人の客は山中を散々
さまよい歩き、何日かして血だらけになってようやく村に帰り着くことができた。
あの乞食は二十三夜の月の神様だったのだ。二十三夜の神様は月待ちの夜あちこちの家を歩き、心良いものに
多くの幸をさずけると言われているのだった。

という話
乞食が料理を作るシーンははっきりと姿が描かれず、血がたらりとしたたり落ち、包丁を振り下ろすと
「ドカッ」という音がしてごそごそ(内臓でもえぐっているような)音がしていた。

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48 :本当にあった怖い名無し :2006/09/10(日) 10:11:48 ID:Z/74hDO60
日本の怪談って西洋のホラーより遥かに恐いと思う。
西洋のホラーははっきりした恐怖(暴力とか)が描かれているけど、日本の怪談ははっきりとした原因が
わからなかったり、直接的な実害より真綿で首を絞めるように恐怖に陥れていくようなのが多い。
「夜中のお弔い」も直接的な害は何も無いのに、生きている内に見るはずの無いものを見てしまったとか、
「影ワニ」も姿の見えない敵がじわじわとなぶり殺しにきたり、「万吉や首はずせ」も夢の中で姿の無い
相手に不気味な声で脅されたり。


51 :本当にあった怖い名無し :2006/09/10(日) 17:51:51 ID:KzW7ezaS0
>>48
”なんか”コワイんだよね
俺もラストシーンだけ見てこれは不気味だと思った奴がある
ボロを着た、顔が不気味かつ滑稽なおっさんが手に鈴(?)を持って揺れてる絵で終わり
思いッキシうろ覚えなんだが
このタイトル誰かご存知ないですか


53 :本当にあった怖い名無し :2006/09/10(日) 20:22:45 ID:Z/74hDO60
>51
「わらび長者」
http://www.geocities.jp/kowai_mnmb/warabichojya/1.htm

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55 :本当にあった怖い名無し :2006/09/11(月) 16:08:41 ID:Ms3AlFDVO
既出だったら済みません。
アイヌの昔話で、二人の狩人が死者の国に迷い込む話があったと思うのですが、タイトルとオチがどうしても思い出せません。


二人の狩人が何かの拍子に死者だけが暮らす村に迷い込んでしまい、生きている狩人たちの姿は死者たちの目には見えなかったんですが、
死者の村の誰かが二人の存在に気付いて、姿が見えるおまじないを掛けられて見つかってしまう。
見つかった狩人たちの着物の袖だか帯を、村人たち全員に掴まれて絶対絶命・・・。と、こんなストーリーだったと思います。

二人の狩人がどうやって危機を脱出したかを忘れてしまい、気になって仕方がありません。憶えてらっしゃる方いますか?


56 :本当にあった怖い名無し :2006/09/11(月) 20:16:24 ID:89B4z3RU0
>55
「あの世の入り口」
昔2人の年老いた狩人が山でむじなを追っていた。むじなは狩人に追われてある岩山の洞窟に逃げ込んだ。
そこは村の者が「地獄穴」と呼んで近付かない暗い不気味な洞窟だった。しばらくするとむじなが穴から
出て来た。するとそのむじなを追って一人の男が走ってきた。狩人は驚いたが、男は入り口から出てきた途端
何やらびっくりした様子で穴の奥へ戻っていった。2人の狩人はこんな洞窟に人が住んでいたのかと思い、
洞窟の奥へ行ってみることにした。どんどん洞窟の奥へ入るとやがて光が見え、2人はその光の方へ進んだ。
するとそこは大きな川が流れ、作物も良く実った大きな村があった。2人は驚いていたが、とりあえず村の
人に声をかけてここは何と言う村か聞いてみた。ところが村の人は2人の狩人の姿が見えないのか、誰も2人
に返事をしない。そういうことならと2人はあちこち村中をのぞいて回っていたが、ある家をのぞいた時
驚いた。なんとそこには去年死んだはずの隣のじいさんが座って酒を飲んでいたのだ。そのじいさんは酒
飲むとひたいをペチペチと叩いた。それは死んだ隣のじいさんがよくやっていたクセだったので、2人は死んだ
はずのじいさんに違い無いと思い声をかけた。2人が大きな声で呼ぶと、突然辺りの犬がいっせいに吠え始めた。
じいさんは「犬が吠えだしたぞ、何か災いがやって来た!皆の者、火を焚いて災いを追い出せ!」と叫んだ。
するとどの家からも煙りが上がり、狩人は煙たくて仕方ないので村を出ることにした。すると突然誰かに後ろから
引っ張られた。2人が振り返るとそこには村中の者がまるで「行くな」とでも言うように2人の着物を掴んで
引っ張っているのだった。2人は急に恐ろしくなり、必死にふりほどくと急いで逃げ出し、この村に入ってきた
時の洞窟へと走った。村人達も追っては来たが、洞窟の手前まで来ると追ってこなくなった。2人は急いで逃げ帰った。
その後、2人はあの洞窟の話をし、一人の狩人はまたあの村に行ってみたいと言ったが、もう一人の狩人は
二度と行きたくないと言った。その後あの村にまた行きたいと言った狩人はすぐ死に、二度と行きたくない
と言った狩人は長生きしたそうだ。あの「地獄穴」はあの世の入り口だったのだろうか。

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98 :本当にあった怖い名無し :2006/09/14(木) 09:18:35 ID:nlTY2UYa0
死んだおばあさんが一人であの世に行くのがイヤで
おじいさんを迎えに来るって話が恐かった。
押し入れを開けたら死んだおばあさんの顔が
どど~んと出るシーンが記憶に強く残っています。
絵はギャクタッチだったけどなんであんなに恐かったのか。

オチはおじいさんが閻魔様に「お前はまだ寿命がある」と言われ
生き返った、というものです。
なんてタイトルだったかなぁ???


99 :本当にあった怖い名無し :2006/09/14(木) 09:25:27 ID:DU5TcTcu0
>>98
爺さん、おるかい
http://mannichi.hp.infoseek.co.jp/episode/0679.shtml

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164 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 02:18:27 ID:okN2zqEm0
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」とそっくりな話で
「地獄の人参」って話を覚えている。

性悪な老婆が地獄に落ちて、
何かいいことはしてなかったのかと閻魔だかに聞かれ
「一度だけ、旅の坊さんに腐った人参を恵んでやった」と答える。
その人参の功徳で、天国へのチャンスを掴んだ老婆。
天に浮かんだ人参を掴むとそのまま天国へ昇っていくのだが
他の亡者どもが我先にと老婆につかみかかる。
「これはわしの人参じゃ!!」と老婆が叫んだ瞬間、
人参が崩れ落ちて老婆は再び地獄へ逆戻り・・・

最後の「あの時腐ってない人参を恵んでやればよかった」と呟く
老婆の台詞がやるせない。


166 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 15:02:23 ID:0hdAM1fz0
重箱の隅をつつくようで悪いんだけど、「地獄の人参」の最後は閻魔様が
「…やっぱり悪人は…悪人だったか。卑しい根性は改まらなかったのう…」
と言われ、ばあさんは血の池(?)の中で「ぁぁぁ…」ってなかすかな声を
発するのみで何も言ってないよゥ。


167 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 01:59:31 ID:2mdFhwv50
腐ってない人参~は俺も記憶にあるな
何パターンかあるんだろうか?

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168 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 18:21:17 ID:qxf62psX0
有名な文学作品のパロディ?は結構ある。
「ブレーメンの音楽隊」と同じ内容の「あての無い旅」ってのもあった。


169 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 20:29:24 ID:Lw9PrcFPO
今、的確なソースがだせないのはあれなのだが、「あてのない旅」という日本の民話(昔話)は存在するらしいよ。
ブレーメンと日本以外にも類似したはなしがいくつかあるらしい。

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176 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 17:32:06 ID:6P27OuCLO
旅のお坊さんが、ある村の荒れ寺に泊まる事になった。
夜、寺の離れの囲炉裏端で木彫りの仏像を作っていると、本堂の方から子供を連れた女が現れた。
女は「この子と遊んでくれ」とお坊さんに言うと、デンデン太鼓を鳴らし出す。
すると子供は、デンデン太鼓の音に合わせながら、お坊さんの身体を奇妙な動きで這い回り始めた。

「この子供は一体何をしているのだ?」子供は尚もお坊さんの身体を這い回る。
やがて女はデンデン太鼓を鳴らすのを止めると、子供と共に姿を消した。
不思議に思いながら、お坊さんはまた仏像を彫り始めると、今度は本堂から「よいしょ」と声が聞こえてきた。
するとどうだろう、お坊さんの身体が囲炉裏端から僅かだか本堂の方へ引っ張られた。
気の所為かと思い元の位置に戻ると、また「よいしょ」の声と共に身体が引っ張られた。
その力は先程より強くなった。
次の「よいしょ」で、お坊さんはもう立って居られず、彫りかけの仏像を持ったまま凄い力でずるずると引き摺られてしまった。
慌てて柱にしがみ付きながらお坊さんが目を凝らして自分の身体を見ると、なんと、自分の着ていた衣に糸の様な物が絡められていた。
そして、また「よいしょ」の掛け声と共に、お坊さんは少しずつ本堂の方へ引き摺られて行った。

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あとがき
今日は疲れたのでお休みなさい

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