週刊弐式(ry

今年はみんなに明るいことがあればいいな

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極上の恐怖話をあなたに…

極上の恐怖話をあなたに…


1 :本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 08:28:06 ID:4QOeEGgW0
どうぞ…

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61 :砂々 :2006/04/04(火) 21:50:27 ID:7ciyUywN0
新潟だったか、仙台だったか・・・・
東北地方にスキーをすることを目的にした修学旅行に行ったときの話
昼はスキー、夜は自由時間。そういう日程だった修学旅行二日目のことだった
夜になって夜間スキー組みと自由時間組みの二つに分かれて行動するのが普通で
その時間に風呂に入りに行く奴なんていなかった
その時間帯は他のお客さんの時間で、俺達の入る時間は1組~4組、そして1班~6班
で決められていた。男子女子の風呂は別々になっていた。

俺は正直、知り合いと風呂に入るのが苦手でゆっくりと周りの目を気にせずに
風呂に入りたいと思ってたんだ。
それで皆がお土産を買ったり、部屋で遊んだり、夜間スキーをしてる中
他のお客さんのフリをして俺は一人浴場に向かった

ちょうど時間というかタイミングがよかったのか、脱衣場には俺以外の姿が見えなかった
脱衣場に入ってすぐ隣に服を入れておく正方形の穴が開いてる棚みたいなのがあって、
どこにも浴衣や服が入れてある様子はなかった
棚のちょうど反対側、棚の正面側にはいくつもかの鏡と洗面台があった
誰もいないっていうことで俺は気分よく服を脱いで浴場の方に向かったんだ

今のところは俺以外誰もいない浴場だった
もしかしたらあとから入ってくる人もいるかもしれなかったが
今は俺しかいない。俺は浴場の湯をすくうと頭からかぶった。掛け湯って奴だ
それで身体を洗って・・・・ふとおかしなことに気づいたんだ
こういう観光者相手に仕事をする旅館には大抵旅館側で用意してあるシャンプーやリンスとかが
あるんだけど、それとは別の・・・市販されてるシャンプーの入れ物があった

最初は誰かの忘れ物かな?って思った。
それでさほど気にせずに洗い終わって、浴場に身体を沈めて浴場独り占めな
気分を味わってたんだけど・・・・やっぱりその入れ物のことが気になってそっちを見てみたんだ
それで違和感を覚えた
何かが違ってるんだけど、何が違ってるのか分からない
でも入れ物を見てて・・・あっ、と気づいたんだ
結構前のことでよくは覚えてないんだが俺が身体を洗ったシャワーのやつが
入って二番目だか三番目にあったやつで、その一つ間を空けたシャワーのところに
その入れ物は置いてあったはずなんだけど・・・・

それが設置されてるシャワーの一つ分左側にずれていたんだ
浴場は入ってすぐ右側に洗い場、シャワーと蛇口の付いたやつが4個だか6個だか設置されてて
左側に浴場というか風呂があったんだ。
つまり・・・設置されてるシャワーの部分、その一つ分入り口から遠ざかってたんだ

でもね、そのときは見間違いだと思った
だって人の記憶なんて曖昧でそこまではっきり覚えてるもんじゃない
俺も自分の記憶にそこまで自信があったわけじゃないから
そのときは見間違いだと思った
風呂を堪能した俺は浴場を出て、脱衣場を出て・・・いや出ようとしたんだ
そのときに人形を見つけたんだ
和風人形っていうのかな?よく昔の人が人形遊びに使ったような
赤い着物を着た人形がちょこんと棚の上に座るように置いてあった

これは忘れ物・・・・というには少しおかしい気がした
最近の子がこの手の人形で遊ぶとは思えなかったから
こういう日本人形は見てるだけでも生きてるようで・・・・
この修学旅行に行く前にもちょっとしたことがあって俺は人形が苦手だった
だから旅館の人に伝えておくだけにしておこうと思った
正直持って行こうとか触ろうとは思えなかった
それで旅館の人にその人形のことを話したんだ
そしたら旅館の人は
『あらぁ、またそんなとこにいたのね』
そんなことを口にした
『また?』その一言が俺はすごく気になった
それで『またってなんですか?』って聞いたんだ
そしたらその人が悲しそうな顔をして
『女将さんの娘さんが大事にしてた人形なんだけどね。時々どっか行くのよ』
話を聞いてみるとその娘さんの仏壇に普段は飾ってあるらしいのだが
時折、ふらっとどこかへ消えてることがあるらしい・・・・
旅館で働いてる人に聞いてみると、その娘さんがつれて歩いてるのかもね、とのことだった

もちろん話はまだ終わらない
それだけだったら少し可哀想・・・・で終わるのだけど、問題が起きたのはその夜中
消灯時間が過ぎて、同じ班の友達も睡魔に負けて眠りに付いた頃・・・・
ふと目が覚めた
寒かった、音がうるさかった、そんな理由もなくて
ただふと目が覚めたんだ
なにがあったとかそんなこともなくて
でも視線はすーっ、と部屋の出入り口にいった
すごく自然に、あっちを見ようとか気になるとか、そういうこともなくて
ただ自然に視線がそこに向かった・・・・

とんとん・・・・・
扉を叩く音が聞こえた
小さくて強くなく、弱くないその程度の音だ
とんとん・・・・
少し間が空いてまた扉を叩く音がした
誰かいるのかな?と思ったけど、何故か動けなかった
恐いとかそういうのはないのだけど、動けなかったんだ
とん・・・とん・・
音がさっきよりも弱く鳴って
それきり音がしなくなった・・・・

同じ班の奴らのいびきや寝言しか聞こえなくなってから
俺はさっきの音が気になった
なんですぐに確認しなかったんだろう?と今でも思うんだが
音が聞こえてから聞こえなくなるまで何かに見とれるような・・・・
そんな感覚でぼーっとしてたのは憶えてる
さすがに結構時間過ぎてるし、もういないだろうなあっと思ったときに気づいたんだ
何かが足りなくないか?って・・・・
だってこういう旅館では普通、スリッパを履くだろ?
あれって歩くと音がすごく目立つんだよ。ゆっくり歩いてもペタン、パタン、って
そんな感じの音がしてしまうんだ。
なのにノックの音が止んでから今までそんな音はしなかったんだよ
でもそのことに気づいたときには遅かった・・・・
俺はさっきのノックの音が気になって扉の前まで歩いてたんだ
足音がしなかったことに気づいて、ドアノブに手を伸ばしかけてたのを止めたそのとき

とんとん・・・・・
またノックの音がした
近くまで来たせいか、さっきよりはっきりと音が聞こえた
恐くて、ドアノブに手を伸ばしかけていた状態のまま
俺はその場で立ち尽くしてた
そしたらまた
とんとん・・・・
とんとん・・・
とん・・とん・・・
今度はさっきより間が少ない感じでノックがした・・・
音が止んでも、やっぱり歩く音は聞こえなかった
それでつい、俺もドアを叩いてみたんだ
コンコン・・・
木造だから俺が叩いたらそんな音になった
だけど何の反応もない
それで俺は鍵を開けてドアを開けたんだ
だけどそこには誰もいなかった
気になって廊下に顔を出してみると誰かが角を曲がったような姿を見た
こんな時間に?誰が?何で?
俺は気になって誰か知らないけど、その姿を追ってみたんだ

このときに止めておけばよかったんだ
誰かがいた、誰かが角を曲がった、それをわかってて
そっちにばかり気を取られて
足音がしてなかったってこと、気づかなかったんだ・・・・・
何故かその誰かの姿は廊下の角を曲がるところや階段を下りてるところしか見えなかった
ちょうど手足が見えなくなるというタイミングで姿を確認できてた・・・・・
そうこうして誰かの後を追いかけてみると浴場の前まで来ていた
階段を下りて角を曲がったところに浴場はある。角を曲がったところまでは
見えてたのに、そこから姿は確認できなかった・・・
左側には男女に分かれた浴場、右の方は売店と暗くて長い廊下しかない

それで浴場の方を見てみると、かすかに明かりがあった
どうやら脱衣場と浴場で電気のつけるやつが別れてるらしく
見た感じ浴場の方だけ電気がついてるみたいだった・・・
脱衣場に入るところの手前に電気をつけるスイッチがあるみたいで
脱衣場の方にも明かりをつけようと思ってスイッチを押すが電気はつかない
ON.OFFを数回繰り返して、浴場の方も同じようにON.OFFを繰り返してみる
すると浴場の方は消えたりついたりした
どうやら脱衣場の蛍光灯が切れてるらしかった
それで俺は誰かが消し忘れたんだな、と思って浴場の電気を消して部屋に
戻ろうとしたんだが・・・
カラァン・・・っていう音が脱衣場、いや浴場の方から聞こえた・・・・・

桶が倒れるような音。
そのあともカランカラン、と桶か何かが転がってる音がしていた・・・
昼間のことを思い出して、まさかその娘さんが浴場で水死したとかそんなことはないよな?
そう考えたりした。けれどこんな真夜中にそれに答えてくれる人がいるわけもなく
俺は浴場に行こうか行くまいか悩んでいた
そうしていたら
浴場の脇に設置されていた自動販売機の光が消えた
非常口と書かれた天井と足元に設置されている非常灯の明かりしかなくなった・・・
それでね。明かりがそれしかなくなって不安になってたら
足に違和感を覚えたんだ
誰かがズボンの裾を引っ張ってるような・・・・
ちょうど子供が服を引っ張るような・・・そんな位置だった
足元には非常灯があったから、何が足を引っ張ってるのか確認できることに気づいたんだ
だから俺はおそるおそる足元に視線を向けた
そしたらね、その非常灯のあるところにあの赤い着物を着た人形が置いてあったんだ・・・・

こっちを見るように顔を上に向けてるように置いてあって
足元にはその人形以外、目に付くものはなかった・・・・・
俺はすごく恐くて、ちょっとパニック状態に陥って階段を駆け上がり
自分の部屋まで急いで戻ったんだ
それで自分の部屋の前に着いたとき
とんとん・・・
音が聞こえた
今度は後ろから
目の前は部屋の扉
後ろには窓ガラスしかない・・・・
しかも外は吹雪いてて、俺のところの部屋は二階にあった・・・・
振り向こうとしたけど、恐くてその場から動けなかった
こういう体験をしてるときの俺は何故か動けなくなる状態に何度となく遭う
恐がりと言われても仕方ない。だけど本当に恐くてどうしようもなかったんだ・・・

このときもそうだった
真夜中の旅館の二階、しかも吹雪いてる外から窓ガラスを叩く奴なんて・・・
普通に考えればいるはずがない。遭難者がいて助けを求めるにしても二階には
さすがに上らないと思う・・・
とんとんとん・・・・
また音が聞こえた・・・
思わず、振り向いたんだ
恐くて恐くて、でもそのままでいるほうがずっと恐くて振り向いた
そしたら雪で彩られた窓ガラスに、真っ白い手がべったり張り付いてた・・・
一つだけじゃない、いくつもの手が窓を押すようにベタベタと張り付いてた
しかも手だけ
顔も身体も他の部分がどこにも見えなかった
手だけが窓に張り付いてたんだ・・・・

いきなりその手がバンバンッ!!って窓を叩き始めた
恐かった。そのままずっと手が窓を叩いてるのを見てた
そしたらふと、手がすぅーっと消えていった
なんだ?と思って、同時に視線を感じてそちらを見たら・・・・
あの日本人形が立ってたんだ・・・・

そのあと俺は悲鳴を上げて、それに気づいた先生や他の奴らが起きだしてきて
真夜中になにしてるんだ!!って怒られた。
でもね。夢じゃないんだよ。
皆が俺の悲鳴で目を覚まして集まったときも、俺の視線の先にはあの人形が置いてあったんだから

先生に怒られ、友人には笑われ、そんな夜が明けた日
つまり修学旅行三日目、三泊四日だったから明日の昼にはもう旅館を発たねばならない
昨夜のことが気に掛かってた俺は昼のインストラクター付きのスキー講習(強制)が終わったあと
自由時間(午後)に一般客で自分と同じ旅館に泊まってる人達に話を聞いてみることにしたんだ
正直、俺はスキーを子供の頃からやっていたので多少腕に自信があった
だから旅館で見かけた人達でややスキーが不慣れそうな人達に目をつけて、転んだり困ってたりした
ところを狙って声を掛けてみたんだ。たとえば・・・・あれ?ひょっとして旅館で会いませんでしたか?
そんな感じに話掛けてみたんだ。それでちょっとおもしろい話を聞けた

俺が秘密で風呂に行った話を覚えているだろうか?
あの時に変な事が起きた気がしたのは気のせいではなかったらしい。俺が風呂場の話をすると
その人はちょっと嫌そうな顔をしたんだ、だから俺は何かあったんですか?って聞いた
そしたらその人はこんな感じのことを言ったんだ
『いや・・・なんつーか、あそこ気味悪くねぇ?ずーっと誰かに見られてるような気がしたんだけどよ』
風呂場なんだから他の人が見てることもあるんじゃないか?そう言ったら
『俺だってそう思って周り見てみたけどよ、こっち見てる奴誰もいねえの。それに・・・』
少し考えるような間があって・・・そのあとでその人は言ったんだ
『視線を感じるなあって場所だけ誰も近寄ってないんだよ。これおかしくね?』
そんな話を聞いた
それから他の人にも同じような手口で近づいて聞いてみると
『夜中に扉とか叩く音が隣の部屋から聞こえててうるさくて眠れなかった』
『さっきまでなかったのに部屋の隅に日本人形が置いてあった』
そんな話をいくつか聞けたんだ

滑るのに飽きた俺は旅館に戻って着替え終えるとお土産を買いに近くのお店まで出かけたんだ
旅館からそこまで割りと遠くて疲れたのを憶えてる
どうして地方ってのはこうも家と家の間が離れてるんだとかそんなことを考えてた
そうして歩いて土産屋を探していると気になる商品が置いてる店があったんで
俺はその店に入ってみたんだ

店の前には日本人形が飾ってあった。ちっこいやつも置いてあって、いい土産になるかもしれないと
俺は思って店に入ったんだ。まあ価格見てみたら高くて手が出せなくて諦めたんだけど
その店の人が旅館の女将さんと同級生だったって話を聞いて、俺は旅館で遭った出来事を話してみたんだ
そうしたら少し話をしてくれた

あの旅館では前から結構その手の話はあったらしい
窓を叩く無数の手、誰もいない風呂場から聞こえる話し声。でも日本人形の話はなかった
お化けが出るとかそんな話が結構近所では有名になってしまって、客足も少しずつ減っていったそうだ
そんなある日のことだ、女将さんと娘さんはスキー場で遊んでいると途中で吹雪いてきた
視界が悪くなって、遠くが見えないくらいだったらしい
二人で町まで降りようとしていると、途中で転んで足を挫いた人がいたのを女将さんは見つけたようで
娘さんに先に下りて待ってるんだよと言ったらしい。他にも降りている人がいたようだから
きっと後を着いて行くように言ってあったんだろう
女将さんがその人と町まで降りたときには娘さんの姿がなくて
幾日か救助隊だかなんだかが山を探し回ったが、娘さんの手袋しか見つからなかったそうだ
スキー板とかはスキー場で立掛けられてるのが発見されたらしいが詳しいことは知らない

それかららしい。旅館で日本人形が勝手に出歩くと言う話が出始めたのは
そしておもしろいのが・・・・怪奇現象、いわゆる幽霊騒動が起きるといつのまにかその近くには
日本人形が姿を現すようになったのだという
前までは事故とかも遭ったようなのだけど、それ以来おかしなことは起きても事故が起きるほどの
ことは起きなくなったそうだ
俺は話を聞かせてくれた霊を言うと店を出た
なんとなくだけど・・・・・なぜ俺の行く先々で日本人形がいたのか理由が分かった気がした
次の日、旅館を発つ前に俺は日本人形が置いてある仏壇に線香をあげた

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72 :砂々 :2006/04/04(火) 23:53:02 ID:7ciyUywN0
あの日は晴天で絶好のキャンプ日和だった
遠足だなんだとわいわいがやがや、子供だった俺達は先生の指示に従って
バスに乗り、現地について山を登った
登ってる途中にはやけに急斜面な岩肌があってそこには数本の鉄の鎖が
上から垂れ下がっていた。先生の指示で僕たちは順番にその鎖を手にとって
そこを登ることになった
登っている途中には花が活けてある瓶が置いてあって、ここで誰かが死んだんだ・・
そんなことを思った
今思うと子供だったから余計に急斜面に見えたんだと思う
先生達は普通に登ってたから、実際はそれほど大したもんでもないと今では思ってる

そんなこんなで俺達は鎖の垂れた斜面を登り終えると、そこから少し先にあった開けた場所で
持ってきていたお弁当を皆で食べた
でも山登りはまだ続くらしく先生のまだまだ登るよー、という声に俺達は不満の声をもらした
疲れてたし、なにより子供だった。
でも先生達はそれを予想してたんだろう。用意していた苺の飴玉を皆に配って
頑張ろうねー、とかそんなことを言って、俺達もはーい!って元気に答えた
子供だったからな、皆してすごく素直だった

それから少し経って、白い建物が見えてきた
やっと目的地に着いたんだ、そう俺が思ったときに何故か先生はここで整列してー、と
綺麗に整地された開けた場所で言った
そこから階段を少し登ると見えていた建物に行けるらしく、なんでここで止まるのかと俺は思った
でもすぐに納得した。先生は建物の中ですることしちゃいけないこと、日程の説明をし始めたからだ
話もすぐに終わり。俺達は建物に行くと割り振られた部屋へと荷物を置きにいった。
中は普段使っていないこともあったせいか、やけに薄暗く感じた
蛍光灯もしっかり点いてたのに、何故か頼りなさ気に見えたのが印象的だった

二泊三日のキャンプ初日はカレーライス作りで終わった
飯盒でご飯を炊いて、管理人さんが持ってきてくれた材料でカレーを作った
味はもう覚えてないけど、飯盒のそこに残ってたご飯で食べたやつはおいしかった気がする
初日の夜、クラスと男女で分かれて部屋で就寝につくことになったけど
人数割れが起きて、女子2名だけ先生達と一緒の部屋で寝ることになった
たしか部屋の数は足りていたのだけど、一箇所だけ使っちゃいけない部屋があったんだ
それで仕方なく先生達と余った二名の女子は一緒の部屋で寝ることになった
もちろん先生達の部屋も女子と男子で別れてた
この日は・・・俺には何も起きなくてゆっくり眠れた
だけどそうでない人もいた。そのことを翌日のオリエンテーリングで知ることになったんだ

朝起きて、同じ部屋の奴らを起こして、布団を片付けて、点呼を取った。
朝食も自分達で作った。何を作ったのかは憶えていない。だけど材料は用意されたものだった気がする
朝食を食べ終わると先生達は昼過ぎに行なうオリエンテーリングの準備をしに行った
つまり僕たちは自由時間を得たことになる
施設に置いてあった竹馬やタイヤを使ったブランコのようなもので遊ぶ人達
俺もそれに加わろうとしたとき、一つのグループから小さな悲鳴や驚きの声があがった
きゃあ、うわ、とかそんな感じの声、その中心には二人の女の子の姿があった
興味があったので俺もそのグループに加わる。どうやら昨日の夜に先生達から聞いた話をしていたらしい
件の女の子二人組みは一つの部屋が空いてたことを知っていて、というよりこれは皆が知っていた
だって建物に入って何組一班はここ、二班はここ、と一つ一つ確認していって最後に一つだけ部屋が余ってたからだ
それで女の子達は部屋一つ私たちのものだ。みたいなことになるのではないかと期待してたらしい
それで先生達に聞いた。たしかこんな感じの会話
『どうしてあの部屋を使っちゃダメなんですか?』
先生達は答えた
『二人っきりだと危ないでしょ?』
そんな感じ。今思うとおかしい会話だ。なんで皆も泊まっているのに二人っきりだと危ないのか
書いていて思った。確かにおかしい、やっぱり先生の作り話にしてはおかしい部分がある

最後に先生は二人を納得させるのにこういう話をしたんだ
『昔、ここで殺人事件があって。顔だけが件の余った部屋のロッカーに入っていたの』
『それでね、頭は見つかったんだけど身体は見つかってないの』
そんな話だ。この施設の近くには沼があってそこに沈んでるんじゃないかと、班の奴らと話したりした
たしかにここに来る途中には沼があって、そこに行く道もあった
ザリガニが取れるとかそんな話をしていた気がするが、沼にはいないんじゃないだろうか?
それとも沼の淵にはいるものなんだろうか?
それはさておき、件の女の子達の話には続きがあった
夜中に隣の部屋からガタンガタン、という物音がしたらしい。先生達は寝ていて、ゆすっても起きなくて
恐くて目を瞑っていたら朝になっていたというそんな話だ
でも俺達は夜遅くまで起きていたけれどそんな音はしなかった
だから俺はそのとき聞き間違いか夢でも見ていたのではないかと思っていた
その子たちの寝ていた隣の部屋は・・・・・件の空き部屋だった

オリエンテーリングの内容はいたって簡単。日暮れまでに先生達が置いて来たスタンプを配られた紙に押してくること
スタンプの置いてある場所は配られた紙の裏に書いてあった。確かなぞなぞみたいな感じで
正直つまらなかった。他の皆は楽しそうにしてたけど、やはり俺と同じようにつまらなそうな人もいた
うちの班の奴らもつまらなそうで、そんな時に班長が言い出した
『沼の方に行かない?』
スタンプの大半を押し終わっていた俺達は班長の言葉に頷いた。みんな飽きていたんだと思う

沼に続いてる道はあったけど獣道っぽくて行くのが大変だった
それでも歩き続けて沼に着いた。他の班の子の声も聞こえたから結構近くにあるんだなって思った
どろっとした感じの水がたまったような、そんな場所だ
見た感じ深さもわからない。でも水に触れてみようとかそんな気はしなかった
なんか気持ち悪かった。だって聞いた話では身体が見つかっていない死体があったんだから
もしかしたら・・・・ここにあるのではないか?とかそんなことを思ってた
たしかにそこには壊れた傘とかとび職の人が履いてそうな靴とか落ちていたけど
今思えば警察が一回調べてるだろうしそんなはずないんだけど、沼の中が気になって仕方がなかった
結局何もなかったねってことになって、俺達はオリエンテーリングに戻った
俺は背後に薄気味悪いものを感じていたけど、振り返らずにそのまま皆と一緒に戻った

明日帰るということもあってか、夜にキャンプファイヤーをした
木を二段三段重ねただけの小さなやつだけど、すごい!とかそんなことを思ってたような気がする
それも終わり、部屋に戻ってあとは寝るだけというそんな時にトイレに行きたくなった
消灯時間が過ぎたらさすがに恐くてトイレには行けない
だから俺は消灯時間が来る前にさっさとトイレに行くことにした
トイレは古ぼけていて蛍光灯の部分は豆電球だった
やけに古いな、それが俺の感想だった。薄暗くて端の方が汚れていて、個室には傷が多くて
正直、沼より気持ち悪かった
用を足した俺は手を洗うとすぐに部屋に戻った
そういえば手洗い場の鏡は斜めにひびが入っていた。それが余計に恐かった

消灯時間ですよ、と先生達が部屋に知らせに来たあとで班の一人がトイレに行きたくなったとか言い出した
一人で行けと皆も俺も言ったが、そいつは恐くていやだから誰かついてきてくれと頼みだした
部屋から廊下を覗いて見てみるとまだ明かりがあった。
だから俺が言ったんだ
『まだ明るいからさっさと行ってきたほうがいいよ』
それを聞いてそいつはさっさとトイレに行った
だけど戻ってこないうちに消灯時間が来て、廊下の明かりが消えたんだ
それからしばらくしてもそいつは戻ってこなかった
班のやつらもそれが心配になったのか、様子見てきたほうがいいんじゃないかとか俺の方を見て言った
行ってこいといったのは俺だし、寝る予定の場所が入り口に近かったせいもあった。さすがに皆が俺を見るものだから
仕方なく嫌々トイレまで様子を見に行くことになった

廊下は真っ暗だった
非常灯も一つしか見当たらなかった
部屋を出て右の突き当たりにトイレはある
ちなみに部屋を出て左へ行き、突き当りを曲がって二つほど先の部屋、その真上の部屋が件の空き部屋だ
上に行くことはないだろうからと俺は昼間に聞いた話を思い出さないように
恐くない、恐くない、と思いながらトイレに向かった
トイレから部屋までの道は一本だけだ、途中に階段があって上と下に行けるが、階段を通らない限り
トイレに行ったやつは俺と鉢合わせするはずだった。でもトイレについてもそいつには合わなかった
つまり奴はトイレにいることになる。トイレの前で少し待ってみるが、中からは物音一つしない

このまま戻ったら部屋の奴らに何言われるかわかったもんじゃない
だから俺は明かりの点いていないトイレの中に入った
手洗い場を通り過ぎて、個室とかがある場所まで来た
でも聞こえるのは俺の足音だけで他の音は聞こえなかった
そこには誰もいない。だから残るは個室の中だけ
仕方なく俺は個室を一つずつノックしていった
『いないのか?』
と小さな声で確認するように聞きながら、小さかったのは恐かったからだ。大きな声は出なかった
そうして個室をノックしていくと、一つの個室の前でノックが返ってきた
だからちょっと安心して
『早く出てこいよ』
って俺は言ったんだ。そうしたら
『出てもいいの?』
とか答えた。でもそれはトイレに行った奴の声じゃなくて、それで俺はびびって動けなくなって
声も出せなくなって、それでも個室からは
『出てもいいの?』
って二度目の声がしたんだ

それで俺は恐くてトイレから逃げ出した。駆け足でだ。
先生達に怒られるかもしれないとか、そんなことも忘れて走って部屋に戻った
だけど部屋の前に来て違和感を覚えた
だって目の前にある部屋は俺のいた部屋じゃなかったんだ
俺の部屋が203号室って書いてある部屋で、目の前にある部屋には306号室って書いてあったんだ
でも俺は階段を登った記憶もなくて、角を曲がった記憶もない
だから306号室の前にはいないはずなんだ
けれど確かにそこには306号室っと書かれた部屋があった

部屋に入る気にはなれなかった
ふとそのときに背後に違和感を覚えた
誰かがいる、そんな雰囲気があった
でも足音とかそんなのは聞こえなかったし、さっきはそんなもの感じなかった
普段は聞こえない、気づくことすらない自分の鼓動の音がわかって
背筋がぞくぞくってして、身体が震える感じがして
そのとき隣の部屋から悲鳴が聞こえた

隣の部屋から先生達の驚いたような声がして女子の泣く様な声が聞こえて
気づいたときには背後にあった気配は消えていた
先生に怒られるかもしれないと俺は気づいて、自分の部屋に戻るとそこにはトイレに行った奴の姿があった
それで俺はそいつに言ったんだ
『どこいってたんだよトイレまで探しに行ったのに』
そしたらそいつが答えたんだ
『え、俺はちゃんとトイレに行ってたぞ?』
トイレとここまでは一本道、そいつが嘘を言ってなければ俺はどこを歩いていたというのか?
でもそいつが嘘をついてるようには思えなかった

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148 :本当にあった怖い名無し :2006/04/05(水) 19:46:01 ID:mkQSYYuN0
俺は極々普通のサラリーマン。
毎日乗る通勤電車での話しなんだが、
俺が乗ってる線路はよく人身事故が起こる。
そんで、よく踏み切りとかで霊が出るって話は聞いてたんだが
俺は霊感がないのかまったく霊とか見た事なかった。
・・・そんな俺がとうとう見ましたよ。

その日は残業で遅くなったんだがいつも通り仕事を終わらせ、
電車に乗り席に座って一息ついた。
ふと窓の方を見ると・・・一本の手が窓の外からへばりついてるんだよね。
もう一瞬心臓止まったかと思う程びびった。
俺にだけ見えてんのか?と思い周りをキョロキョロ見たが
やっぱりその手に気づいてる人はいないみたいだ。
見たくないんだけど、どうしてもその手をチラチラ見てしまう。
俺に何か言いたい事があるのか?勘弁してくれよ・・・。
震えまくってるうちに俺の降りる駅についた。
窓の方を見ると手はもう消えていた。

それから後、一ヶ月程ずっとその手は見えていた。
朝は絶対に見えないんだが、夜残業で遅くなった日は必ず。
それで、俺の降りる駅の一個手前の駅で消える事がわかった。
最初は怖かったんだが、一ヶ月も続けばただ見えるだけで害もないしあんまり気にならなくなった。
でも、ある日また残業で遅くなりその日は終電ギリギリ。
今日もあの手見えるのかな・・・って普通に考えてたら
やっぱり一本の手が。でもその日は違った。
手が見えてから二駅くらい通り過ぎた後、
もう一本手が増えた。
つまり両手。両手が窓にくっついている。
一本増えた・・・。怖すぎて冷や汗出てきた。
勘弁してくれよ。何がしたいんだ?
早く自分の降りる駅に着く事を祈りながらガクブル。

冷や汗タラタラで周りを見ると一人の女の人が
その両手がへばりついている窓を驚いた顔で見てた。
見えてんのか?あの人。
そう思っていたらその女の人は俺の視線に気づいたのかこちらを見た。
女の人はあなたも見えてるんですか?って感じでこっちを見てる。
俺は見えてるよ。って感じでうなづいた。
そしてもう一度窓の方を見て失禁するかと思った。
手と手の間に顔が。顔が見える。鮮明に。
その顔は目を閉じていたがまるで両手をそえて中を覗き込んでいるように見えた。
やばい。今日はやばい。顔まで出て来た。無理。
もう一度女の人と顔を見合わせ窓の方を見た。
そこで心臓とまった。
目が開いてる。
その目は俺とそのおんなの人を交互にチラチラと見ていた。
失禁寸前。なんとか自分の最寄の駅についた。
もう窓も見ずに電車を飛び降りた。
家まで猛ダッシュで帰ったよ。
その日以降はもう俺は帰りが遅くなっても絶対窓の方を見ないようにしてる。
幸い何も身の周りには起こってないけどまじで怖かった・・・。

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216 :本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 00:16:29 ID:5nVgVm3JO
自分は警備員の仕事をしている。警備と言っても交通誘導だけが警備員の仕事という訳ではないんだ。

機械警備・常駐警備とか様々な形式がある。
そして主に建物なんか常駐する警備が常駐警備。ちょっと違うけどビルの守衛さんと言えばイメージが沸くかな?

今から書く話は、自分は新人警備員の時に年輩の先輩警備員から聞いた話。

現場に配属されてから三日目の事だ。
慣れない仕事と初めての当務(泊まりがけ)で自分は受付の裏にある休憩室でウトウトしていた。

ふと後ろの方でドアが開く音。振り向くと先輩の年輩警備員が巡回を終えて休憩室に入ってきたところだった。

「おつかれさまです!」
「どう?仕事は慣れた?」
「まぁ何とか」

軽く挨拶して他愛もない雑談を暫くした後に年輩警備員はコーヒーをグイッと飲み干した。そして俺に言った。

「こう言う話を知ってるか?」

今から数年前の事。年輩警備員は今とは別の現場にいた。
某有名スーパーの本社ビル。通称○×タワー。まさしく近代の高層ビル、そこが彼の現場だった。

警備の仕事と言うのは受付の対応・緊急時の対処・建物内部の点検の三つが主なんだが
建物内部の点検には巡回も含まれている。
営業終了後のビル内部を一人ないし二人でペアを組んで決められたルートで巡回をするんだ。

夜間の巡回だと当然、そこには光と言うのはない。
正確には無機質な光しかないと言うのが正解かな?消化栓の赤ランプと非常誘導灯が微かに床を照らすだけ。

後は真っ暗。自分の懐中電灯だけが自分の歩くべき方向を教えてくれる。

詰め所の連絡方法は無線機のみ。

そんな中で年輩警備員と年輩の同僚警備員はいつものように夜間の巡回へ出発した。
年輩警備員は12階から9階。同僚警備員は9階から4階てな具合。

年輩警備員は暗い闇の中を懐中電灯で照らしながら歩いていた。
聞こえてる来るのは自分のコツコツコツと言う靴音と静寂。

静寂と言う音は実質存在しない。しかし、ある環境下の中では「静か」という事ですら音として捉える事もある。

同職の人間なら解るかもしれないが何と言うか漫画とかの疑音で使われている「しぃ~ん」。
まさしく「しぃ~ん」が現実の感覚として伝わってくる。

そんな中での巡回。そりゃ歳を取ってても不気味に感じるさ。何か得体の知れない何かいるんじゃないかと思ってしまう。

そして年輩警備員が10階にたどり着いた時に無線機から雑音が聞こえてきた。

ガ……ガガー……

ガー…ガガッ……ザー

最初はビクとしつつも雑音かと気を取り直して巡回を続ける年輩警備員。

ガガー……ザー………

相変わらず無線機からは雑音が聞こえてくる。
実は無線機の仕組みというのは基本的に雑音が鳴りっぱなしというのはない。

もちろん機種によっては差異はあるだろうけど大抵の無線機は受信している時ぐらいしか音を出さないんだ。
例え雑音でもね

ザザー……ガガッ……

ずっと鳴りっぱなしの雑音を耳障りに感じたんだろうね。
年輩警備員はボリュームを下げちゃった。だけど雑音は止まない。

ガアアア……ザァ……!

むしろ大きくなってきた雑音。いくらボリュームをいじっても雑音は止まない。
故障かと思った矢先に雑音に混じって人の声が聞こえてきた!!

「うああああああああ!助けてくれええ!」

今までの不気味な静寂と雑音を吹き飛ばすような絶叫!
全身の毛が逆立つような感覚!
同僚に何かあったんだ!そう判断した年輩警備員は慌てて無線機を手に取り呼び掛ける。

「302から○×隊員へ!どうしましたか!」

ガー……

「○×隊員へ!応答してください!」

いくら呼び掛けても返答がない。これはヤバイと思ったね。
空き巣か何か賊が入り込んだのか?それとも何か怪我をしたのではないか?
とにかく同僚の下へ急いで行かないとって

年輩警備員は煙草を吸いながら言った。紫煙が漂い独特の香りが鼻をつく。
そして、もう一息吸うと続きを話しはじめた。

「○×隊員へ!」

年輩警備員が三回目の呼び掛けした時にようやく返事があった。

「……5階のトイレ」

か細く無線から聞こえた声は、まるで別人みたいだった。
年輩警備員は慌てて現場に向かったさ。とにかく異常が起きて同僚が助けを求めている。

エレベーターから5階に降りて一目散にトイレへ……!!

「おーい!大丈夫かあ!」

返事がない

「誰もいないのかぁ!」

返事がない。

おかしい……確かに無線で助けを求める声がした。なのに誰もいないという事があるのだろうのか?

トイレの個室を全て調べても異常はなかった。これは一体どういう事なのか?いたずら?にしては大袈裟すぎる。

冷静に考えている内に、もう一度、年輩警備員は個室を調べ直した。
そして気付いた。慌ててトイレから離れようとしたんだ。

何故ならトイレの一番奥にある個室の便器の中に黒い髪の毛がビッシリと入っていたんだもの

洗面の脇を通り抜けて外へ出ようとした時に年輩警備員は全てを理解した。

洗面台の鏡をふと見た瞬間。鏡一杯に女性の顔が映っていから

年輩警備員は叫んだ

「うわああああ助けてくれええええ!!!」

そこで話は終わりです。後はいくら聞いても教えてくれないんですよ。
ただ最後に言った言葉は忘れられない。年輩警備員はこういったんです。

「鏡と鏡ってつながってるんだよなあ」

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288 :無色 :2006/04/06(木) 19:56:26 ID:4mkS/al1O
中3のとき、保健の教師だった担任から聞いた話。
その先生はもう中年(40前後)なんだけど、当時はもうちょい若かったらしく、
クラスの同窓会だったかに行ったときに起こった話らしい。
久しぶりの顔合わせですごく楽しかったらしく、先生も飲みまくって泥酔状態だったと言ってた。
で、ほとぼりも覚めてタクシーを呼んで帰ることにした。
タクシーが着いた頃に元クラスメートが「オレも乗せてくれ」的な事言ってきたから、
断る理由もないし快くOKしたんだわ。
距離としては担任の家の方が近かったので、担任は先に帰ることにした。

で、担任の家の近くの曲がり角で運転手に曲がるように伝えた。
そのとき友人が「そこは行かないでもう少し先で曲がってくれ」みたいな事を言ったらしい。
担任は「酔ってるんだな~」としか思わなかったらしいんだけど、
あとあと考えてみたら車中ではその友人全然しゃべらなかったらしいんだわ
担任は、「じゃあやっぱりもう少し先で曲がってください」と言ったのよ。
時間帯は夜の12時くらいだった
そんで家に着いたので、友人の変だった様子など気にせずすぐに寝る事にした。
疲れと酒があいまって風呂も入らずそのままの姿で朝を迎えたらしい。
で、朝ニュースを観てみたら家の近くで車同士の正面衝突があったとのこと。
時刻は11時30分過ぎ。ちょうどタクシーに乗ったあたりの時間だった。
担任はテレビの画面を観て驚いた。一気に目が覚めたらしい。

画面に映ってたのは、間違いなくその日タクシーで一緒に帰ったはずの友人だった。
酔っ払い運転のトラックにタクシーごとふっ飛ばされて即死だったらしい。
担任はものすごいショックを受けた。
昨日まで一緒にいたのに、って。
でもよく考えてみると、めちゃくちゃ寒気がしたらしい。
なんせ事故が起こった時間はまだタクシーに乗り始めたばかり。
しかも事故の現場は友人が「そこは曲がらないで」って言った場所。
そういえば友人は車中で全くしゃべらなかった。その一言と、別れ際の「じゃあな」ぐらいしか。

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あとがき
読みつかれたので途中までで勘弁

ついでにカラーテスト



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また色がおかしくなってますよー。
ファイアフォックスだと白だけど、IEだと水色になっちゃってます。一度IEで確かめてみるとよろしいかと。

  • 2006年04月17日 23:47
  • うぉい #-
  • URL
  • [ 編集 ]
 

確かに、水色ですが、読みづらい感はないですね。

  • 2006年04月18日 01:34
  • ie使用者 #-
  • URL
  • [ 編集 ]
 

携帯からじゃかなり読みづらいです。

  • 2006年04月18日 02:35
  • #-
  • URL
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  • 2006年04月18日 03:12
  • [ 編集 ]
 

携帯からだと白いバックに限りなく白に近いクリーム色で字が書いてある感じですね。

  • 2006年04月18日 04:09
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
 

Bloglines + Firefox だと、背景白にクリーム色字で読めないっす(><)

  • 2006年04月18日 06:48
  • #-
  • URL
  • [ 編集 ]
 

俺は携帯からだけど、白バックにこげ茶で読みにくいことはないよ
ただ今日のは途中で話が切れてた…auだからかな

  • 2006年04月18日 13:47
  • #TYxE//as
  • URL
  • [ 編集 ]
 

WebSafeColorというものがあります。
こちらを使ってみては?

http://www.rfs.jp/sb/html/other/safe_color.html

  • 2006年04月18日 15:54
  • 窓 #-
  • URL
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2006年04月18日 19:23
  • [ 編集 ]
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