週刊弐式(ry

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【ニンゲン】海のUMA【メガロドン】

【ニンゲン】海のUMA【メガロドン】

1 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 09:00:25 ID:hnAqOpyW0
海のUMAデカイ怖い奴多すぎ


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17 :VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/08/20(月) 15:24:54 ID:73F5er5j0
70年くらい前に北海道の根室沖でコックパシロサウルスの生き残りが出現したという話にビビった。
この事件のスゴイところは、ちゃんと写真が残されてること。
浅瀬の近くにいたパシロサウルスを取ったその写真がマジでやヴぁい。超怖い。
70年以上前のものだから当然白黒なんだけど、今のCG技術を駆使してもこんな生々しい質感を再現
するのは無理だと思った。
「根室-UMA」でググると比較的すぐ見つかるかな。


20 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 15:40:40 ID:jTiBrwsa0
>>17
これやね
ttp://hobby.gray-japan.com/mystery_n/uma/mystery-uma-031.html

初めて見たけど素敵な写真だね。

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21 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 20:33:10 ID:42l5s5jt0
昔、少年向けUMA本で
巨大なサメをさらに巨大な古代魚が食いちぎってるイラストが
あったんだけど、誰か観たことないかなあ


22 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 20:57:03 ID:08xPILnSO
>>21
何か頭蓋骨みたいな頭の魚?ちょっと例えが悪いかW


27 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 21:46:32 ID:42l5s5jt0
>>22
そうそう、骨っぽいヤツw
あれがまたみたいんだけどなあ


29 :本当にあった怖い名無し :2007/08/20(月) 22:17:03 ID:9tpt7ujQ0
>>21 そのUMA本 俺も記憶にあるぞ。
「幻の古代肉食魚ディニクチスか?」みたいな題名で。
インドネシアかどこかの南方の海で、クルーザーで停泊中の人が静かな晩、暇つぶしに
サメ釣りをしようと、いくつかのエサをつけた仕掛けを海に放り込んでいた。
しばらくすると、凄い勢いで海に引き込もうとする獲物がかかった。ホラきた、と巻き
上げ始めたがピタリと止まってしまった。いくら機械で巻き上げてもびくともしない。
仕方なくボンベを背負って直接潜って、獲物を確認することにした。暗い海に飛び込み、
仕掛けのロープを手繰りながら進むと、エサに喰らい付いている大きなサメの頭が眼に
入ってきた。しかし何かおかしい…よく見るとそのサメは頭が残っているだけであった。
数mの体長があったであろうサメの胴体を食い千切るなど、一体どんな生き物が?!
みたいな話。扉絵がサメにかぶりついているディニクチス、挿絵は薄暗い海底に漂うサメ
の生首を見て驚くダイバー、だったかな。
参考までにこちらも
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/fishery/dunkleosteus.html

こんな奴が泳ぎ回る夜の海、絶対に入ることなんてできないw

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66 :本当にあった怖い名無し :2007/09/04(火) 21:33:05 ID:gbEb7xtq0
このスレには必要だなこれ
ttp://image.blog.livedoor.jp/guideline/imgs/4/f/4fad8710.jpg


71 :本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 00:47:09 ID:cCP6uQzJ0
バシロサウルスってこんなにデカいのか?
真ん中のやつすげぇ


72 :本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 09:40:27 ID:x7dHcjtI0
>>71
リードシクティス
硬骨魚類史上で最大と言われてるやつ。
でかいけどおとなしい魚。
餌も鯨みたいな感じと言われてた希ガス。


77 :本当にあった怖い名無し :2007/09/06(木) 09:04:10 ID:WqDLc7JKO
>>66
リードシクティスって化石とか残ってんのか?


75 :本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 21:46:46 ID:jzX7YIDx0
>>66
画像の中ではちっちゃいけど、海サソリて人よりデカイんだな。
太古の海怖ぇよ!
でもナマで見てみたい!


78 :本当にあった怖い名無し :2007/09/06(木) 11:08:57 ID:Aq0Km1K30
リードシクティス・プロブレマティカス Leedsichthys problematicus は、
ジュラ紀後期(約1億5500万年前)に存在した魚の一種で、
「史上最大の硬骨魚類」とされる魚である。
1889年にイギリスのピーターボローで初めて発見された。
見つかった個所は尾びれ、鰓櫛、頭蓋の一部、若干の肋骨など断片的なもの

                          wikipedia

子供の頃デケー!コエー!と思ってたディニクチスも、
巨大すぎる連中と並べると小さく見えるもんだな。

ウミサソリ
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/SilurianSeas/SeaScorpion.html
現在seascorpionと呼ばれる生物
ttp://www.glaucus.org.uk/bullhead.htm


81 :本当にあった怖い名無し :2007/09/06(木) 17:20:31 ID:WqDLc7JKO
>>78
そんな断片であのデカさが推測できるのか…
だって尾ヒレだけで10畳以上、頭蓋だけで4t車くらいあるぞこれ…

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87 :本当にあった怖い名無し :2007/09/07(金) 01:43:28 ID:lxfACOrKO
80mの大ダコ『ルスカ』は既出??
確か写真もあったはず


88 :本当にあった怖い名無し :2007/09/07(金) 02:19:31 ID:3knc9vWpO
そんなにでかいタコいるの?


89 :本当にあった怖い名無し :2007/09/07(金) 08:14:04 ID:oV/hQuGb0
いるというか、タコに断定されてるというか。
でもタコの寿命ってのきなみ短いからな。。
コイみたいに50年とか100年とか生きれば普通にでっかいのいたかもだが。


90 :本当にあった怖い名無し :2007/09/07(金) 12:01:40 ID:Ug51ZkwVO
タコよりクラゲに近い存在として考えれば?


103 :本当にあった怖い名無し :2007/09/11(火) 01:44:54 ID:6DAcFAjvO
>>88
いるよ
前見た写真には有名な学者?とバカでかいタコの死体が写ってた

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113 :本当にあった怖い名無し :2007/09/12(水) 23:17:44 ID:mJFiEqwc0
滋賀県大津市下阪本の新大宮川で
UMA目撃が相次ぎ、ちょっとした騒動になっているらしい。

近隣在住の人、居ませんか?


114 :本当にあった怖い名無し :2007/09/12(水) 23:44:06 ID:89feDHbRO
>>113
ネタ元きぼん


115 :本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 09:33:52 ID:FqrQNsfd0
>>114
ここだと思う。
「謎の巨大生物UMA」のBBS
ttp://j-apartment.net/04/UMA/umabbs/test/read.cgi/jikken/1163344085/454-476

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207 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 03:20:28 ID:4GH7NXeh0
この手のスレがたつたびに書くんだが、北極海にいるキタユウレイクラゲ
カサが2m、触手は25mもあるそうだ
昔から写真が見たくてしょうがないんだが、未だ見たことがない
北極海ってところがなんとなく怖いなあ


208 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 03:30:00 ID:dF/yUlP50
日本の北部沿岸にもいるし、和名や学名でググりゃわらわらでてくるじゃん写真。


209 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 04:16:15 ID:4bnWERvrO
>>207
そんな未知の生物が…

と思ってググったらいっぱい写真があるじゃねーか


210 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 07:54:47 ID:4GH7NXeh0
日本辺りにいるのは小さい
北極海にいるのが異常にでかいらしい


212 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 09:46:30 ID:dF/yUlP50
>>210
最大記録といわれてる2m超えの個体は北極海ではなく大西洋のものだし、
日本でも近年は水産庁の外郭団体が魚網被害の防止にむけて大型クラゲ
出現情報を発表してたりするけどキタ(ryのメータークラスの報告もでてるし
>日本辺りにいるのは小さい
>北極海にいるのが異常にでかいらしい
なんて話はオカルト本とか一部UMAサイトとかそれ系ソースのデマだよ。


215 :本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 20:26:00 ID:4GH7NXeh0
>>212
ソースはかなり昔の生物関係の本ですね
ネット上では(オカルトと関係ない)ごく一部の人がそれを知ってる
サイトで言えば、どこか忘れたけどやはりまともな生物の事典的サイトで
「北極付近では非常に大型になる」というようなことが書かれていたのを見た覚えがある
オカルトじゃないならそんな出所不明なこと書くわけないと思うんだが、なんにせよ、謎です


219 :本当にあった怖い名無し :2007/10/21(日) 17:02:48 ID:EX9Q6joj0
>>212
>>北極海にいるのが異常にでかいらしい
>なんて話はオカルト本とか一部UMAサイトとかそれ系ソースのデマだよ。

デマじゃないよ
『クラゲ・ガイドブック』by 並河洋(刺胞動物研究者)にも書いてある(p.031)
  ↓
「(前略)…もっと寒い北の海(バルチック海など)にすむキタユウレイクラゲには、
 傘の直径が2.5mを超えるものがいるそうです。…(中略)…全長40mにもなるそうです」

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378 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 14:06:31 ID:hAsfKh2v0
おまいらちょっと聞いてくれ!

この正月に漏れ凄いもの見ちまったんだ。
沖合いで今年の初釣りを楽しんでたんだけどさ、
ドデカイ鮫に出くわしたんだよ。
最初はホオジロザメかと思ったんだけどさ、
15mくらいのホオジロザメなんているのか?
ちなみに漏れの乗ってた船がだいたい25mくらい。
船の横に並んできやがったからたぶんこの目測であってると思う。
マジでかすぎ。スゲー怖かったよ。


380 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 14:32:04 ID:ntbB2KbH0
>>378
写真は?


382 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 14:56:15 ID:X4cF5MHC0
>>380
頭真っ白になって何も出来なかった。
マジでみんなガクブルしてたんだよ。
そいつが見えなくなった後もしばらく呆然としてたからな。


385 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 18:28:07 ID:G+ywT6Uf0
沿岸ならマッコウかツチクジラじゃないかな

あとは、サメの姿にびびって現物以上にでかく見えた、というよくあるオチ


386 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 19:18:43 ID:I3PyQq360
背ビレあったから絶対に鯨じゃないよ!
それに船の横にならんで泳いでたからサイズを見間違えるなんて事はない。
25mの船の半分以上あったんだぞ。

メガロドンかどうかは知らんけど形状はホオジロザメ。これだけは間違いない。

あーくそ、カメラ持ってくんだった。
あんな化け物には二度と会えまいて。
ホオジロだったら倍数体ってやつだろうな。


387 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 19:34:48 ID:G+ywT6Uf0
>背ビレあったから絶対に鯨じゃないよ!

クジラにも背ビレはあります
ヒゲクジラ類やマッコウなどは確かに小さいですし、
セミクジラなどにはありませんが

>ホオジロだったら倍数体ってやつだろうな。

そうとは限りません
確かに3倍体等の倍数体淡水魚は大型化することが知られていますが、
海水魚のスズメダイの仲間などでは倍数体では種が変わっているだけで、
大きさにさほど変化が出ていないようです
ましてや、サメは軟骨魚類で、またかなり異なったグループなので
ただ、誰か研究はしているかもしれませんので、倍数体の可能性はゼロではありませんが

>形状はホオジロザメ。これだけは間違いない。

ホホジロザメとよく似た形のサメはたくさんいます
大きさからすれば、もしサメならばホホジロザメでしょうけど、
メジロザメの仲間は、たとえ専門家でも写真同定が困難な場合があります

>それに船の横にならんで泳いでたからサイズを見間違えるなんて事はない。
>25mの船の半分以上あったんだぞ。

母子が並んでいた、という可能性もあるかもしれないな、と思ったり
たいてい寄り添っているので、船上からは1頭に見えた可能性はあります

もちろん、ホントに巨大なホホジロザメだったなら楽しいし、
メガロドンならもっとすごいと思ってますよ


391 :本当にあった怖い名無し :2008/01/06(日) 20:26:44 ID:cOHW0WzG0
>>386
ニタリクジラかもしれんな

さっきテレビ見てて思った
けっこうでかいし、背ビレもはっきりしてる

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389 :栗ちゃん2号 :2008/01/05(土) 20:09:27 ID:S2X8P3B/0
10年くらい前にベトナム行ったときのことだけど
ホーチミンシティからちょっと足を伸ばしてダナンという港町へ行った時の事
現地でリキシャの親爺に案内させてたんだけど
なんかビッグフィッシュの祀ってある寺があるというので見に行った
漁師がデカイ魚と戦っている様子の絵が奉納されており
なんか巨大な骨もあったが よくワカランかった
「鯨か?」と聞いたけどそうではないらしい「ビッグフィッシュ」なんだそうだ

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コメント
ちょっと思ったんだけど、一番美味そうなUMAって何だ?
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イスラムの神話

イスラムの神話

1 :天之御名無主 :02/11/21 23:47
世界でいろんな意味で注目されるイスラムですが、
イスラムの神話というのを聞いたことがありません。
イスラムの神話ってあるんですか?
イスラムの神話について語りましょう。

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7 :天之御名無主 :02/11/22 14:49
コーランより、イブリース堕天のおはなし

アッラー神は、人間を泥から創った。その前に炎からジンを創った。
そして天使たちに向かってこういった
「私は人間を完全に形作った。霊を吹き込んだら、あなたがたは人間にサジダしなさい」
天使たちは、イブリースを除きいっせいにサジダした。
神「イブリースよ、あなたが一緒にサジダしなかったのは何故か」
イブリース「泥で作った人間にサジダするようなことはできません」
神「ここから下がれ。あなたは呪われている。この呪いは審判の日まであろう」
イブリース「主よ、かれらが蘇る日まで私を猶予してください」
神「わかった」
イブリース「私は地上で彼らを迷わせ、必ずすべてを迷いに陥らせましょう。
彼らの中であなたに清められた誠実なしもべのほかは」
神「この我がしもべの道こそ、私への正しい道である。あなたに従って邪道に
それるような者をのぞき、あなたは何の権威を持たない。
地獄こそ、かれら凡てのものに約束される場所である。それは7つの門がある」

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42 :天之御名無主 :02/11/25 00:59
みなさん、アラブばかりを相手にしてるけど、
ペルシャやトルコの神話ってないの?


45 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/25 10:21
>42
「王書」(シャー・ナーメ)の一部が岩波文庫から出ています。


52 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/25 17:28
昔。天山山脈のふもとに住んでいたトルコ族はモンゴル族に敗れ、王族
は山々に囲まれたこの世の果てエルゲネコンに逃れた。
それから数百年。力を蓄えたトルコ族は復讐のために外に出ようとした
が出口が分からず果たす事が出来ずに居た。
そこで鍛冶屋の進言に従って鉄の山を七十人がふいごで吹き起こした火
で溶かし、脱出した。だが今度は道に迷ってしまった。
するとそこに巨大な狼が現れて彼らを背中に乗せて運んだ。そうして草
原にたどり着いた彼らは見事モンゴル族を打ち破る事が出来たのだった。


55 :天之御名無主 :02/11/25 19:17
それって、今のトルコ共和国に伝わる伝説?
それとも中央アジアとかのトルコ系の伝説ですか?


56 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/25 22:04
>55
中央アジア方面のもののようですが、小アジアにもあるのかも。


57 :天之御名無主 :02/11/25 23:42
>>55
イスラム化してイラン・小アジアに移住したトルコ人には
狼とは別に「オグズ・ハン」という人間を始祖とする説話があります。

預言者ムハンマド以前の時代のこと。
ノアの息子ヤペテの子孫にあたる遊牧トルコ人の部族長の息子オグズは
多神教徒の両親から生まれたにも関わらず生来の一神教徒で、
ひそかに真の唯一なる神アッラーを信仰して成長した。
オグズが立派な大人になると、
彼の父は息子に妻を与えて独立させることにする。
ところが美しい娘を娶わせてもオグズは見向きもしない。
実は、初夜の晩にオグズは新妻に
「お前が真の唯一神を信じなければ妻として認めない」と言いつけ、
それに従わなかった多神教徒の妻は同衾すら許されなかったのだった。
そこで父は二人目の妻を与えるが、
彼女はオグズと同じ、生まれながらの一神教徒だったので、
オグズはたちまち彼女と仲むつまじい夫婦となった。
これを恨みを持った最初の妻は、オグズの父のところに行って
夫が実は一神教徒であることを告げ口する。
息子が部族の神を信じないことに怒った父は息子に戦争をしかけるが、
正しい神を信じるオグズが勝利を収め彼がトルコ人のハンとなった。
のちにイランに移住した二十四氏族からなるオグズ部族は、
このオグズ・ハンの二十四人の息子たちの子孫なのである。

>>56
トルコ共和国では「灰色の狼」は民族主義のシンボルで
小アジアで狼の子孫という話を有難がってるトルコ人は
民族主義者、とくに大トルコ主義者の右翼です。

ところで>>52の話はラシード・アッディーンの『集史』版の
モンゴルの始祖説話じゃないでしょうか?
ただし『集史』の話には狼は出てこないですが。
トルコ系の突厥やウイグルの始祖説話にも
いくつかバリエーションはあるけど岩を割った話はなかったと思います。


59 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/26 00:04
>58
類話でしょう。中央アジアの某国を鉄で覆った話ならイランのアレク
サンドロス伝説にみられる。


71 :天之御名無主 :02/11/27 12:53
>>57
するとトルコ共和国の神話というのは
オグズ・ハンの話ということになるんですか。


72 :57 :02/11/28 00:21
>>71
紹介しておいてこう言うのもなんですが、
中世の年代記で語られた説話なので
今のトルコではもう語られてはいないかも…。
オグズ部族が解体して久しいですから。

ともかくオグズ・ハーン物語以外にも、
トルコには英雄叙事詩が数多くあるようですね。
小アジア移住時代に題材をとったものが多いようです。

---------------------------------------------------------

62 :天之御名無主 :02/11/26 16:17
イスラーム4大天使と言えばジブリール、ミーカール、イスラーフィール、
イズラーイールの4人なわけだが。

他に有名な天使っていたかしらん?
あ、もと天使筆頭のイブリースもいたな。


63 :天之御名無主 :02/11/26 16:21
知らないんだったらそりゃ有名じゃないんだろう。


66 :天之御名無主 :02/11/26 17:07
>>63
禿同&ワラタ


70 :天之御名無主 :02/11/26 22:50
>>62
ムンカルとナキル。墓の中にある死者に煉獄の責苦を与えて
死者の罪を最後の審判の日の以前にあがなわせる天使。


75 :天之御名無主 :02/11/30 17:00
>>62
みんなあえて書かないのだろうが、ハールート&マールート。
人間の女の色香に迷って堕落した天使。

---------------------------------------------------------

73 :天之御名無主 :02/11/28 00:24
そういや中央アジアの神話伝説って日本じゃほとんど知られてないような。
もっとだれか色々教えてー。


77 :天之御名無主 :02/12/01 02:17
>>73
そもそも中央アジアに神話・伝説ってあるの?。
中央アジアって、結局トルコかモンゴルってことなんでしょ。
そんなのに神話とか伝説ってあるんかいな???
あっても残ってないでしょ、そんなの。


78 :天之御名無主 :02/12/02 21:21
>>77
ほとんどがイスラムか仏教を受け入れてるからねえ…。

昔話や英雄物語の類なら口承で豊富に残っていそうだが。


79 :天之御名無主 :02/12/02 21:34
つーか、アッラーの他に神は無し!って宗教だから
イスラム神話イコール、アッラーのお話
なんじゃ・・・。
零落してジンになった元神様はいるかもしれないがそれじゃシンワじゃなくてジンワだしW

要はコルアーン読めばいいんちゃう?

てことでこのスレ終了?


81 :天之御名無主 :02/12/03 03:59
殉教者の魂は、
天国に住む緑色の小鳥の魂となり、
天国の樹の実を食べながら
最後の審判までの時間を過ごします。

ちなみに殉教者には、
戦争で死んだ者だけでなく、
アクシデントや疫病などで
亡くなった者も含まれます。


82 :天之御名無主 :02/12/03 04:00
その他、
メッカの巡礼でめぐる各所には、
それぞれ神話?があります。


90 :天之御名無主 :02/12/03 17:55
コーランを著作?年代順に、

メッカ前期
メッカ中期
メッカ後期
メディナ期

に分ける考え方があります。

この内のメッカ中期は、
広義の神話が複数紹介されていて
おもしろいです。

先に上がっているマールートものや、
ズー・アルカルナイン、
魚を探しに行く話、
アレクサンダー伝説、
聖書説話の異伝?
ソロモンの話

などがあります。


95 :天之御名無主 :02/12/05 09:59
イスラムの神話がコーランだけ
っつーのは限定が厳しいような気がするにゃ。

たとえば、メッカの巡礼の各要所
(立ち所、ザムザムの井戸、サアイの回廊、3本の柱)
にまつわる神話?は、コーランに言及はないよ。

コーランだけだとリソースとして
少なすぎるから、
イスラム教を発展させるとき、
いろんな要素を飲み込んでいったわけ。

あとシーア各派の神学、スーフィーズム、聖者崇拝の範囲まで
視野を広げると、非常に神話?的な要素
が豊富に散見されますぜ。

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110 :天之御名無主 :02/12/08 02:01

イスラムの教えで「ジバード」というのを聞いたことがある。イスラム布教
のためなら、異民族を根絶やししても良いという戦争正当化の教えとか。

「ジバード」について詳しい人、この定義と由来を語ってくれないか。


114 :ジハード1 :02/12/08 10:43
イスラム教の現在の多数派はスンナ派ウラマーのイスラムです。
このスンナ派ウラマーのイスラムでは、
大部分の「宗教の掟(シャリーア)」は
ウラマーたちの漠然とした合意というような
形で形成されます(ウラマー=イスラム法(シャリーア)の専門家)。
ちなみにこのイスラム法は成文法ではないです。

しかし「全イスラム世界ウラマー会議」のようなものは、
存在しません。存在したこともありません。

各時代に影響力のあるウラマーがおり、
そのウラマーの見解が流布していったということだと思います。

なんかいい加減のようにも見えますが、
変転を繰り返す現実に対応するための、
イスラム教なりの方法なのだと思います。

はてさて「ジハード」も、
変化を経験した掟の代表例だと思います。

まず語源の説明から。

簡単にいうと

「努力」

です。

そして預言者のムハンマドは、この「ジハード(努力)」
という言葉で、「軍事的な戦い」を意味していたこと
は間違いないと思います。

ただ、露骨に「戦い」という言葉を使うと下品?ですので、
「努力(ジハード)」という言葉で「戦い」を暗示したのだと
思います。

預言者のムハンマドは主にメッカ勢力と激しい紛争を
行っていたので、
その時にメッカの多神教徒への攻撃を激しく煽る文言が、
コーランに含まれているのは、
間違いありません。
これがアルカイダなんかに悪用されて議論を呼びました。

歴史的に見れば、
これらコーラン中の過激?な文句は、
メッカの異教徒等に限定されたものです。

宗教的にみると、
これは様々な解釈が出てくる訳です。

さてさてコーランの内容がそのまま
イスラム法(シャリーア)になるのでなく、
あくまで最も重要な源(法源・ダリール)なのです。
この変がちょっとややこしいです。
礼拝の回数などコーランには複数の記述があり、
どれを選ぶかは後世の解釈が必要なんですな。

で、ジハードですが、
イスラム法でいう、ワージブ、すなわち、
「やらんといけない行為」に分類されました。

でこのワージブは、
「集団に課されたワージブ」と
「個人に課されたワージブ」に分けられまして、
ジハードは「集団に課されたワージブ」です。

すなわち、
ある共同体の、
成年男子でかつ自由人(奴隷でない)で、
心身共に健康で、軍隊に参加する手段を持っている者に、
課された義務なのです。

そして全世界がイスラム教を受け入れるまで、
継続されなければいけません。

1年に一回実践すれば、ないしその準備をすれば、良い
とされていました。

ただし現在の大部分のウラマーは、

「全世界がイスラムを受容するまで
イスラム教徒はジハードを継続しなければ、
いけない」、

などと考えもしてしないでしょうし、
一般信徒にそうしれ!と語っているわけでは、
ないと思います。

一般的な解釈では、
イスラム教の教えを守ることに必要とされる、
個人的な「努力」のことを「ジハード」だと
みなしているのだと思います。

先の以前のシャリーアの
「全世界をイスラム化するまで ----- 」
のジハード解釈は、昔のウンマ拡張期、
ないし、たとえばビザンツや遊牧民などとも
領土紛争を持続的に抱えていた時代の要請に解釈したものだと
思います。

しかし「個人の内的努力」としての
「ジハード解釈」は全てのイスラム教徒に
十分に行き渡っているわけでなないようです。

コーランそのものにメッカの異教徒達との
戦いの時に発せられた、
激しい息づかいの感じられる言葉が
含まれている事は否定できません。

そしてこれをテロリストなどのゴロツキ等が、
純粋な信者を洗脳しだますために利用している
ことは否定できません。

こういった悪弊を排除するため、
一般のウラマーが一致して、それらの揮発性の高い章句の
解釈を定めて、一般信徒に認知させる努力は、
必要なのではないかと思います。

といってもイスラム教徒の数は、10億とも13億ともいわれ、
大変な作業であり、完全を期することは難しいですが。

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122 :天之御名無主 :02/12/08 12:25
>>121ジハードさん
とてもためになりました。m(_ _)m
ふと思ったのですが
イスラム教ってもしかしたら
ユダヤ教やキリスト教が生まれなかったら
イスラム教自身も生まれてこなかったかも知れないと。
つまり、イスラム教ってユダヤ・キリスト教に対する
バランサーとして生まれたスサノオのような兄弟という気がしました。


123 :121 :02/12/08 13:19
> イスラム教ってもしかしたら
> ユダヤ教やキリスト教が生まれなかったら
> イスラム教自身も生まれてこなかったかも知れないと。

そう思います。
特に「来世」関連の思想は大きいと思います。

> ユダヤ・キリスト教に対するバランサー

キリスト教ほど、ユダヤ教との関連は濃くない
感じはしますが、
普遍性を持たないユダヤ教に変わり、
かつ当時のキリスト教ほどギリシア臭くない中東的1神教の
需要は少なくなかったかも、と思うことはあります。

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128 :スタンバイOK代打教師 :02/12/14 21:40
時の初めに至高者アッラーは「火」を創りたまい、これを地球の中へ入れ、
七つの異なった層に閉じ込めたもうたのであるが、これらの層は
それぞれ上から下に続くように配置されていて、各層の間は、
人間の測り方によれば千年を要する距離があったのだ。

アッラーは第一の「火」の層をジャハンナムと呼びたまい、
第二の層をラザーと呼ばれた。
第三の層をエル・ジャヒームと呼びたまい、ここに悪魔ヤージュージュと
マージュージュを閉じ込められた。
第四層はサイールと名付けられて、ここに、かの反逆天使の首領、
イブリースを住まわせたもうた。
第五層はサカル、第六層はフタマ、第七層はハーウィヤとそれぞれ
名付けられた。

いずれの層も大体似通った構造のものである。
第一層のジャハンナムには、その数七万を下らぬ火の山々があり、
この山々はそれぞれ七万の谷を納めている。各々の谷は七万の都を納めている。
各々の都は七万の塔、各々の塔は七万の家、各々の家は七万の腰掛を納めている。
この各々の腰掛は種々様々な拷問と刑罰の仕掛けを蔵していて、
そぞ種類や、烈しさ、継続期間はアッラーのみご存知なのだ。
そして、この第一層が最も燃ゆること少ないのであるから、他の六つの層の責め苦は
想像がつかれるであろう。

アッラーが「火」より創りたもうた最初の二つの生き物は、二名の魔神(ジン)であって、
アッラーはこれを御自分専用の衛士となされ、二名はそれぞれカリットおよび
マリットと命名された。
そして一名に獅子の形を与え、他の一名に狼の形を与えたもうた。
そして獅子には雄の器官を、狼には雌の器官を与えられたのだ。
アッラーはカリットとマリットを性的に交わらせ、その媾いから、竜や、蛇や、
蠍や、臭い獣などを産ませ、これらを地獄に堕ちた者どもの刑罰のために、
例の「七つの層」に移植させたもうたのだ。

次いでアッラーは、カリットとマリットに二度目の媾いを命ぜられ、
七人の男子と七人の女子を産ましめたもうたが、この子らは忠誠を守りつつ成長した。
彼らの中の一人は模範的な品行によって、最も輝かしい前途を期待されたので、
至高者はこれを天使長に任ぜられた。
彼こそは、まさにイブリースという名の男であった。
けれども後に、彼はアッラーから、アーダムの前に平伏するようにときつい御達しが
あったにも関わらず、その命令に服さなかったので、その際、彼を支持した全ての者とともに
地獄の第四層に投げ込まれてしまった。

地獄に男女の悪魔どもを繁殖させたのが、イブリースとその後裔なのである。
他の魔神の子らはどうかと申せば、彼らは依然として忠誠を守りつつ、互いに結び合って、
魔神たちを子に設けたのであるが、これがすなわちアファリート、マーリド、
グール、コトロブ、サアル、バハリなど、あらゆる種類の精霊たちなのである。

魔神の国(ジンニスターン)の土地は、そこを帯の如く囲繞するコーカサス山の
雪によって絶えず冷やされている。
さもなくば、この土地は地下の火のために、住むに堪えられぬであろう。
この土地はまた、七つの段階よりなっており、この段階は怪力を具えた一人の魔神の
両肩に据えられている。この魔神は岩塊の上に立っており、その岩塊は一匹の牡牛
<クジャタ>の背に据えられている。この牡牛は一匹の巨大な魚<バハムート>に支えられ、
この魚は「永遠の海」の表面を泳いでいる。

「永遠の海」は底に地獄の最上段を持ち、これがその七つの層とともに
一匹の巨大な蛇の口の中に納められているが、この大蛇は審判の日までは
身動きもせずにいるだろう。その日になるとこの大蛇は、最終的な御判決を
宣したもう至高者の御前に、その口から地獄とその納めたるもを吐き出すことになるだろう。

以上がすなわち、手早く要約した、魔神精霊の起源と歴史、地球の生成なのである。

ソースは『千一夜物語』でございます。
マルドリュス版第355~373夜「地下の姫、ヤムリカ女王の物語」より、
ちょこちょこ抜き出しました。
人間の王子ブルキヤが、預言者スライマーン(ソロモン)の墳墓の地である
「七つの海の島」を目指す旅の途中、魔神達に出会い、魔神の君主の一人である
サフルの語ったのが、上記のモノです。

コーカサスは、魔神の都の首都のある場所、と描かれています。
古代アラビア人にとって、果てし無く遠く神秘な場所として想像されたんじゃないでしょうか。
中国で、崑崙山に仙境があると考えられていたように。

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176 :天之御名無主 :03/02/06 22:59
天使の心臓の象徴としてリュートが出てくるんですね。
でも、リュートってヨーロッパの楽器じゃなかったでしたっけ?
実際はリュートの先祖の楽器ウードだったのかな?


177 :天之御名無主 :03/02/07 02:05
リュートは西南アジア(アラビア/ペルシャ)周辺のウード(ud)(木の意味)という
楽器が起源といわれています。ウードの原型は紀元前19世紀ごろには
すでに存在したともいいます。そして紀元前8世紀ごろイランに伝わったらしい
のですが、9世紀ごろムーア人(アラブ人やベルベル人)が侵攻してきたことによって
イベリア半島に伝えられたといわれています。
また、1096年から7回(200年間)にわたって中近東に攻めてきた十字軍が
ヨーロッパへウードを持ち帰り、普及させたともいわれています。
一方、東方へは紀元前3世紀ごろ中国~モンゴル(ピパ)~日本(琵琶)へと伝わりました。
ギターが単弦化されて現代まで広く普及したのに対して、リュートは
15世紀中頃から約200年間(バッハの時代まで)栄えた後、
世間ではまったく忘れられてしまいました.....。

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207 :天之御名無主 :03/06/30 04:30
旧約、新約、コーランと読んだわけだが、成立年代の関係からか、
コーランが一番矛盾が少ないと感じるのだが、どうだろう?

もちろん3つとも突っ込み所満載なので面白い。
学者に言わせると、成立時に各種の寓話や先行文献(新旧)と
当時の道徳+法令を併せた事で、矛盾が出てしまったと考えているそうな。

あと注意事項としては、信仰を排除して意見をする事。
意外と西洋史観や日本的な考え方に自分自身がドップリ漬かっている事に気が付けますよ。
悪い事ではないですが、
検証の邪魔になる事、先入観として冷静な観察が出来なくなる弊害が起こります。


208 :天之御名無主 :03/07/24 10:47
>>207
たしかにコーランが矛盾、一番少ないかも

>あと注意事項としては、信仰を排除して意見をする事。

これ、実際のところ結構難しいよね
具体的に信仰を排除するってどうすればいいのかなあ
ところでコーランの「神話的」なエピソードってどれが強力?
天馬ブラークとかか?

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287 :天之御名無主 :05/02/20 20:13:41
イスラム世界には妖怪とか幽霊とかいるのかな。
アッラー以外には超自然的な存在はないのかな。


288 :天之御名無主 :05/02/20 20:27:13
コーランに「ジン」の章があるので、
日本語で言う妖怪に当たるジンは存在することになってます。
また、「天使」の存在は信じなければならないとされています。


289 :天之御名無主 :05/02/21 19:00:06
「イスラーム世界」にはグールとか幽霊もいるよ。
もっとも正統派信仰的には幽霊はNGらしいが、土俗レベルで存在する以上
イスラーム世界に幽霊はいるとしなければならないでしょう。

まあ、何が正統かは相対的な問題だが。


292 :天之御名無主 :05/02/27 20:32:24
イスラムの神学諸派の見解では、
「神」は万物から完全に超越した唯一固有の存在者であるため、
被造物である人間には、感覚的、物理的に
直接認識、感知、理解することは不可能とされています。

そのため、神」からの意志を人類に伝達する場合、
仲介者となる「天使」の存在が必要となります。
この、「天使」の仲介を経て「神」からのメッセージを授受・預託された人物が「預言者」です。
さらに「預言者」のなかで特に天啓の法を人々にもたらす使命を受けた人物を「使徒」と称します。

イスラムの信仰告白の文句に、「アッラーの他に神はなく、ムハンマドは神の使徒なり」とありますが、
ムハンマドを神の使徒と認めることは、天使による媒介も認めることも含まれるため、
ある意味天使の存在も認めることになります。
コーランや預言者ムハンマドの言行録(ハディース)などでは、
天使ガブリエル(ジーブリール)が再三現れては
ムハンマドの前に啓示を下していたことが記されています。
たいていはムハンマド以外に天使の姿は見えない場合が多いのですが、
稀に天使がムハンマドに啓示を下している姿を
かいま見た、という伝承もあるようです。


293 :天之御名無主 :05/02/27 20:48:26
「ジン」は炎から作られたとされ、天使や悪魔の同族、「妖怪」「精霊」の類とされています。
人間の霊魂は死後、ムンカルとナキールという天使がやってきて死者に生前の行いを詰問し、
不信仰な人物には罰を与えるとされています。
審判の日を迎えるまで霊魂は肉体とともに墓の中で
神の監視のもと待機していると考えられているため、
「幽霊」というものの伝承はほとんどみあたりません。

死者が生者の前に現れるのは、ほとんどの場合、「夢告」のかたちをとります。
何かの行動を起こすとき、
「預言者ムハンマドが夢に現れてこれこれの指示を与えた」という話は、
巡礼の動機から戦争、決起などの口実として通時代的に現れる文句でもあります。
誰それの墓廟を参詣して
その夜に墓廟の被葬者が夢に現れてお告げを下したりという話もよくあります。

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294 :天之御名無主 :2005/03/21(月) 20:51:41
イスラムに呪いってあるのかな?
わら人形みたいな個人を呪うような習慣。


295 :天之御名無主 :2005/04/23(土) 15:01:31
>>294
端的に言えば「呪い」のたぐいはある。

コーランでも不信仰者に対して神による呪い(la?na)が出てくる。
アラビア語やペルシア語など文献では
「そのとき神の使徒(ムハンマド)―神が彼に平安と祝福を与えますように―が言った...」
というように、人名や地名のあとに祈願文が付ける慣習があるのだが、
これの一種として呪いの言葉を付ける場合がある。

例えばスンナ派を奉じる人物がシーア派の人物を罵るとき、その人名に
「不信仰者である某々―彼に呪いあれ―は卑怯にも某所を攻め込み...」のような
言い方をする場合がある。呪いの内容としては神その某を懲らしめとして呪ってくれる
ことを祈願する体裁をとる。
十字軍の時代の文献にも十字軍として侵攻してきた西欧の諸王について述べるときも
「イングランド王―神が彼を呪いますように―の戦争についての章」
という表現もみられる。

日本のわら人形のように器物を使った呪いについては、
イスラム時代以前から知られている。紀元後でもメソポタミアやシリアでは
泥人形にひもをかけたものや、呪文をびっしりと書かれた器を地中に埋められていた例がある。
一方コーランではではひもの結び目をつくってそれに息を吹きかけて呪う老婆について記述がある。
呪術師が神以外のジンや悪魔を召還して相手を呪ったり、あるいは呪物を身につけさせたり
相手の近くに置いたり飲ませたりということが伝えられている。

しかし、預言者ムハンマド自身ユダヤ教徒に呪いをかけられたことがあり、
イスラーム世界では呪術は多神教信仰とならんで大罪とされ、原則非難されるもの
とされている。

トルコ土産の「メデューサの目」のような魔除けのたぐいも呪術の一種で、
商売繁盛や縁結び、仲違い、病気や発狂、致死の呪いがあるようだが
この手の分野の研究は未発展のままの状態にある。

ただ、病気の快癒や旅の安全などにコーランの章句を唱える場合がよくあるが、
これは普通ムスリムでは「呪術」と見なされていない。

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318 :天之御名無主 :2006/10/26(木) 22:41:15
どちらかというと伝説になるけど・・・

妻サライはアブラハムとの間になかなか子供ができなかったので女奴隷ハガルを夫の側女とした。
やがてハガルは身ごもりイシュマエルが産まれた。このときアブラハムは86歳。
このイシュマエルの子孫がアラビア人となる。
後に正妻のサライも身ごもり、イサクが生まれ、子孫は後のユダヤ人(イスラエル人)になった。
そんなわけでイスラエルが建国する以前は
アラブ人とユダヤ人は互いを兄弟のようなものだと考える人もいたらしい。

あとアブラハムは主にイサクを連れてモリヤの地でいけにえにささげて礼拝するように言われた。
これはイスラームとはあまり関係がないので以下略
弟だけを連れて行くのは兄がかわいそうだなので
兄のイシュマエルは今のメッカのあたりに連れて行って礼拝をした。
その後が巡礼の地、カーバ神殿となっている。

ひとに聞いた話なのでソースはなし。
牧師さんがいってたからイスラームにはこんな話はないのかもしれないが。

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山や渓谷での霊体験募集2

山や渓谷での霊体験募集2

1 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 00:28:10
1 名前:霊媒師 2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。

1000 名前:底名無し沼さん :2007/09/12(水) 23:55:09
1000はσ(▼▼;)おれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/963489081/l50

2ちゃん最古のスレッドのひとつがついに1000まで行っちゃいました。

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11 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:27:20
今から5年前、大学の元山岳部の奴らと久々に昔を思い出しつつ
大学時代、最後に登ったA山に行く事になった。
やはり皆学生時代の体力は残っておらず、ぜはぜは言いながら登ったさ。
んで頂上から少し下ったところで適当にテントを張り、酒を呑み昔話に浸った。
すると友人の一人がポツリと、「そういえばさー・・」と口を開いた。
なんでも大学時代、今自分たちがしているようにテン泊していた時の事・・
皆がイビキをかいて爆睡してる中友人はなかなか寝付けず、外の空気を吸おうと
一人でライト片手に外に出て、ぶらぶらしながら煙草を吸っていたそうだ。
するとどこからか声が聞こえる。それも複数人の声が。
声はどこからしているかはよく判らなかったそうだが、どうもおかしい。
全員「爆笑」しているのだそうだ。本当に「ギャハハ」といった具合に。
こんな真夜中、ライトも付けずに山歩きしながら爆笑なんて有り得ない。
友人はヤバイかな?と思いテントに戻ろうとしたそうだ。

するとその声がいきなり近くなった。
風もない日だったので、なんの音もしなかった。自分以外の気配は感じなかった。
しかし確実に自分の近くで爆笑している奴らが居るのだ。
友人は冷静を装いつつテントに戻る事にした。
もしかしたら寝てる奴らもこの声に起きてるかも知れない。
一人がとても怖く感じたそうだ。
テントに灯りはついていなかった。ライトを弱くして急いでテントを開けようとすると
「ギャハハハ」
頭の上からあの笑い声がしたというのだ。

で、まあ友人は気絶したとかそんなオチは無く、普通にテントに入り寝たそうだ。
俺等はそんな出来事を初めて知ったし、事実友人は皆にこの事を初めて話した。
当時の後輩に恐がりなヤツが居たからそれにも配慮したのだろう。
大学卒業から10年近く経ち、俺たちはマジかよーと笑い合った。
大学時代に戻ったようでなんだか楽しかった。
長時間の呑みも終わり、そろそろ寝るぞ空気になってきたので就寝。
しばらくして皆寝静まり、俺もウトウトしてきた頃。。
不意に隣で寝てると思った友人が小声で喋りかけてきた。
「あのな、飲みの時は言わなかったけどお前には言うわ」
「なんだよwまだ続きあんのか?」
「いや~・・あの後な、急いで俺テントに入ったんだけど、
ライトでお前の顔が照らされた時さ、お前めちゃくちゃ笑ってたんだよ」
「は?俺起きてたって事???」
「いや、間違いなく寝てたんだけど顔だけ笑ってたの」
・・・・こえーよ馬鹿!!!言うなよ!!!

そんなこんなでまた当時の仲間と山登りを始める事になったのでありました。

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12 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:32:17
戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に
於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、
父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。

話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら
山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲っ
て小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけ
たそうです。

さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入っ
たそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってた
と言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、こ
れから良い事がありそうな予感でした。

そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがありま
す。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしま
した…と、思わず足を止めてしまいました。

どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を
歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端
にうずくまるようにしている。

その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳で
しょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のような速さで山を下り始めたそうです。

それを見た親父は思わず、『そっちは○○(親父が住んでいた村)に行く道だよ!』と
呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。

私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵(南部藩)だったの?味方(久保田藩)だっ
たの?』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も
無いだろう』と諌められました。

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16 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:39:54
昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。

その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。

もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。

私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。

中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。

奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。

そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから1時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。

室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。

場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。

そのとき、

「もういっちゃうの?」

背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。

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22 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 02:51:55
山仲間が体験した話です。

北海道の大雪山を厳冬期、単独で登山していた時の話だそうです。

その日は、早朝からとても天気がよく、登山には絶好の日だったそうです。
しかし、そこは冬の山の天気です。みるみるうちに雲行きが怪しくなり、ついには
激しい吹雪になってきました。
引き返すにしてはもうかなり深いところまで来ており、逆に危険すぎる。
非難小屋まであと少しの所まで来ているはずだが、このホワイトアウトの状態では
自分の位置すらつかめない。
「ビバーグか?」実際それも覚悟していたのだそうです。
しかし山に関しては経験豊富な男でしたので、この寒いときのビバーグはしんどいなー
などと呑気に考えていると、少しだけ天気が回復してきました。
周りの展望もしこし開けてきてあとは目標物が見えれば何とかなりそうです。
うっすらと山々が見え始め自分の位置を迅速且つ正確につかむと、「よし!行ける!」
非難小屋に行くことを決断しました。
行程2時間、回復した天気も一瞬でまたもとの猛吹雪となり、
雪に埋まった非難小屋を発見できるか、不安が胸を過ります。
しかしそんな不安をよそに意外と簡単に見つけることができました。
と言うのも先行者がいたらしく、入り口部分の雪がよけてあったのです。
彼は深く安堵し、非難小屋の中に入ると先行者は二人のパーティーらしく
奥のほうで早々とシュラフに潜り込み寝息を立てて寝ています。
気を使いながら静かに夕食を済ませると、彼も寝ることにしました。
何時間か経ったころか、それとも数分か、ぼそぼそ話す声で目が覚めました。
先行者の話し声のようです。耳を澄ませば男女の声が聞こえます。
この厳冬期に女の人は珍しいと思ったのだそうです。
今後の行程のこと、明日の天気のことを話しているらしく
時折押し殺した笑い声も聞こえてきて、なんだか楽しそうです。
明日の朝目が覚めたら話しかけてみよう。目標が一緒だったら同行してもいい。
そんな事を考えながら深い眠りに落ちていきました。

次の日の朝、彼は物々しい雰囲気の中目覚めました。
10人ほどの男達が非難小屋の中にどやどやと入ってきたのです。
彼が目を覚まし体を起こすと、その場が凍りついたそうです。
「あっ、あんた生きている人か!?」
何のことか分からずポカンとしていると、
「ほれ、あそこの二人」一人が先行者をあごで示すと、「あれオロクだ」 
つまり遭難死した人だったのです。
事の顛末を聞くと、救助の要請がこの二人から無線により入ったのが3日前で、
折り悪く悪天候のためヘリも飛ばすことができず
ようやく陸路で遭難現場にたどり着いたのが2日前、
無線で励ましたのも空しく、発見したときはすでに凍り付いていたそうです。。
遺体を収容し下に下ろそうとしたのだが天候が急変し、
二重遭難を恐れ一時非難小屋に遺体を安置し、救助隊は引き上げ今日改めて収容し下山。
そんな話だった。
彼は、事の事態が掴めずにいた。
だとすれば、昨日非難小屋に着いたとき聞こえてきた安らかな寝息は?
昨夜の楽しげな話し声は?
厳冬期には幻覚や幻聴も珍しくない。あれは、やはりそれ?
しかし確かめなければならないことがあった。
「あのオロクは男女のカップルですか?」
救助隊の一人は無言で深く頷き
「新婚旅行だったんだと」沈んだ表情でそう答えたのだそうです。
救助隊の中に彼の事を知っている人がいたらしく(彼は、ちょっと名の知れたアルピニストです)
「あんただったら心配はないけど、
今日は日が悪いからさっさと下山した方が良いですよ」と助言してくれたらしい。
しかし彼は予定の全工程をこなし無事下山しました。
この話をしてくれたとき、彼は最後にこう言っていました。
「いやー、あん時は流石に気味が悪くてサー、山下りようかとも思ったんだけどサー、
でもあの夜聞こえてきた話し声がサ、とても幸せそうに聞こえたワケ、
だから山はいいなー、そんなことを思ったんだヨ」

そんな彼も、数年前アルプスの山に抱かれ姿を消しました。
たぶん彼も永遠に、山はいいなーと感じているに違いありません
そう思うと気が晴れるような気がします。

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28 :2007/09/13(木) 03:07:53
ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで
「平日だからすいてていいね。」なんて話しながら
登りはじめたんだけど
日頃の運動不足がたたって
喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって
ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。

たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって
下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。
そんななかで一人同じ道を登っている登山者がいたんだよね。
大学生くらいの若い男の人で
青いジャージに登山靴を履いて
背中になんていうの、金属のフレームのついた大きなリュックみたいな奴を背負ってた。

その人の歩き方っていうか上り方が変わっててさ、
ちょっと登ってはまた戻ってきたり、
わざわざ大きな岩によじ登ったり
藪の中に入っていったり。
登山部で訓練でもしてるのかなーって思ってた。

その人が最初に俺たちを追い抜いていったときに小さな声で
「こんにちは。」って言うのよ。
山ですれ違うとみんな挨拶するでしょ。
それでオレも「こんにちは。」って挨拶をして
その変わった登り方をする人を後ろから見ていた。

その人は行ったりきたりしている割には歩くのが早くて
すぐに見えなくなった。
俺たちは相変わらす黙ったまま必死になって登っていたんだけど
ふと耳元でまた
「こんにちは。」
って聞こえた。ちょっとドキッとしたんだがオレも
「こんにちは。」って挨拶し返してみると
先に登っていったはずのさっきのリュックを背負った人が
また追い越していくわけよ。
一瞬「同じ登山部の人かな」って思ったんだけど
どう見ても同じ人。

ま、変な登り方をしていた人だったんで
途中で道を外れていた時に俺たちが追い越したのかなと思い、
その時はあまり気にせずにまたうしろ姿を見送った。
で見えなくなったとたんにまた
「こんにちは。」
今度はあせった。
わき道にそれていたとしてもちょっと考えられないくらいのタイミングで
また後ろから追い越していくんだよ。
ちょっとだけ怖くなって彼女のほうを振り向いてみたんだけど
何も気にしてない様子で足元を見て息を切らしながら歩いている。

気味が悪くなりながらもまたその男のうしろ姿を見送りながら
ひたすら登り続けた。
ちょっと開けて休憩できるようになっているところに出たんで
そこで座って休む事にした。
そこで彼女に言ってみたんだよ。
「大きなリュック背負った人いたじゃん、あれ何やってるんだろうねー。」
そしたら彼女は
「え、そんな人いた?さすが休日だから一人もいないなーって思いながら
 歩いていたんだよー。」

これ以上彼女に言えませんでした。
そのあと頂上につくまではもうあの男の人には会わずに、
登頂してからもあまり長居せずにすぐに
ケーブルカーで下山しました。
全然幽霊っぽくなかったし
普通の人に見えたんだけどな~・・・
真昼間だったし。
あの人はなんだったんだろう。

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31 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

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34 :底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:30:34
昔山のぼってたらボロボロの服に虚ろな顔で下ってくる女性に遭遇した(;´Д`)
「ま、まさか」と思い声をかけたが無視されてしまった。
どうしようと思っていたら同行者が「ヤバイだろ」と言ったので
取り敢えず保護する為後ろを振り返ったらその女が
こっちを指差して白目?剥いて獣みたいな声あげたかと思うと
四つん這いになって物凄い勢いで斜面をズザアと下っていった。(下るとか人間には無理
あれはもう絶対にヒトじゃなかった。今思い出しても怖い
奥多摩のメジャーな山です

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79 :底名無し沼さん :2007/09/15(土) 00:34:35

知人Aが若かりし頃、夏休みを利用して悪友Bとキャンプに行った時の話。

それぞれ女の子(C、D)を誘っており、カップル×2で盛り上がろうという魂胆だ。
キャンプ場には他に人はおらず貸し切り状態だったらしい。
夜になり、焚き火を起こし、メシを食い酒を飲み、
さてどうやって女の子を口説き落とそうかという算段になったところで
少し登ったところに古びたお寺(神社)のようなものがあったのをAが思い出した。
「肝試ししようぜ」Bが言い出したのも自然ななりゆきだった。

ルールは単純だ。
2組に分かれ、それぞれ坂を登って入り口まで行き、懐中電灯を振って着いた事を合図して帰る。
肝試しと言ってもただそれだけの、往復10分もかからないような簡単なものだ。
4人はランタン型の大型懐中電灯を持ってひとまず建物が見えるところまで移動した。
それとは別にAとBがそれぞれ小型の懐中電灯を持つ。これで合図を送るのだ。

まずはBがDを連れて先発した。待っている間、Aは自分とペアの女の子Cと楽しくトーク。
合図の懐中電灯が振られ、数分後戻ったBが首をひねりながらおかしな事を言い出した。
「なぁ。さっき合図した時さ、誰かここ来てなかったか?ナイショで他の友達でも呼んでたのか?」
聞くと、一緒に行ったDも同じような事を言っている。もう一人居た、と。

そんなワケは無い。自分はCと喋っていただけだし誰も呼んでない。
他に誰も来なかったし周りに人も居なかった。自分たちだけだ。
大体キャンプ場には自分たちしか居なかったではないか。

幽霊なんじゃないかと怖がるBとDをなだめ、Aが言う。
「ハァ?何言ってんだ。幽霊なんているわけないって。見間違いかなんかだろ。
 そんなに言うなら俺らもあそこ行って確かめてきてやるよ」
AはCを連れて出発した。
ちなみにCも「あの2人、怖がりだよね~(笑)」とか言って信じなかったらしい。

歩く事数分。別段何事も無く建物に辿り着く。
だが懐中電灯で合図を送ろうと振り返ったとき、2人は凍りついた。
ランタンに照らされてBとDの姿が見える。その横に─────もう一人誰か居る!?
男か女かはハッキリしない。だが横に並んだ人影は確実に人間のものだ。

そ こ に 何 か が 居 る の は 間 違 い な い

「うわああぁぁぁ!」
AとCは転がるように坂を降りた。戦々恐々と待っていたBたちもその様子をみてすぐ走り出す。
結局4人で逃げるようにキャンプ場から撤退したという。

それ以来、Aはオカルトがダメになった。テレビの怖い話もNGだ。
特に何があるわけではないのだが、
オカルト話を聞くとそばに誰かが居るんじゃないかという気がして怖いんだそうな。

「あれは絶対見間違いなんかじゃない。誰かが居たんだ。Cも見たって言ってた。
 でも俺たちが行ってる間、やっぱり誰も来なかったってBも言ってた。
 …少し離れた場所からはあんなにハッキリ見えたのにな、
 すぐそばに居たのに、俺たちには全然見えなかったんだよ…」

今このスレを見てるあなたの横には、見えない誰かが居たりしませんよね?


後日談:
その後、CとDには見事フラれてしまったそうです。
肝試しで男がガクガク((((;゚Д゚)))ブルブルするのはダメですかそうですかorz

…でもそれって、本物が出ても?

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110 :埼玉熊倉山 :2007/10/20(土) 20:25:49
3年前の9月に白久駅から熊倉山に向かった。
何度も来てる山だけどその日の天気は午後からくずれるとのこと。
でもまぁ、知った山塊だから入山。 山頂下の鞍部の手前の尾根下
道でのこと。
このときは天気は案の定下り坂で一面のガス。視界は10m位。
尾根下の巻き道を歩いていると尾根の真上に人の足音。えっと思って
尾根を見るとガスの中に人影が尾根を下っていた(この距離7~8m位)
進んで巻き道が尾根に合流する地点で確認したんだけど、尾根上の道は
ないんだよね。(当たり前だけど)ゾッとした。この後山頂下の鞍部ま
では言ったけどガスが酷くてここから引き返した。9月とはいえ異様に寒
かったのを覚えてる。

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111 :群馬皇海山 :2007/10/20(土) 20:41:13
5~6年前の話。土曜日に追貝から栗原川林道で皇海橋へ。
ここで幕って翌日曜早朝に皇海山をピストン。帰りの
栗原川林道でのこと。 林道のどのあたりということは
定かではないが道は右に曲がる地点で前方は大きく開けて
いた。このとき右上前方から紅い布団袋に銀で円を描いた
ふわふわした物体だ谷底に向かって落ちていった。
(距離はどのくらいだろうか?さほど遠くはなかった)
即車を止めてその物体を監視したが自分の左下方向に進んで
木々に隠れて見えなくなった。
でかいバルーンか何かが漂ってきたのかと思ったが、違う。
あの物体はほぼ同じ角度でまっすぐ谷の中に消えていった。
不思議な光景だった

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112 :新潟・群馬平標~仙ノ倉 :2007/10/20(土) 21:36:12
10位年前の12月31日~1日にかけて。 群馬・新潟の上越国境山域にて。
12月31日に上越新幹線越後湯沢からタクシーで三国小学校前まで移動。
ここから平標の山小屋まで単独でラッセル。(これが不思議なんだけど
小山でのラッセル跡はなかったんだよね。つまりこのルートでこの山域
に入ってるパーティーはなかったと考えるのが普通なんだけど、、、)
小屋前についてテント設営。(管理人小屋とは別の隣の小屋の前)で
一服して担ぎ上げたビールなんかを飲んでると小屋浦の水場付近でなにやら
人の声がする。(ここいった人だったらすぐにわかると思う)ああ、ほかの
パーティーがいるんだなという感じで別に気にもせず一人宴会で就寝。

翌朝平標、仙ノ倉を目指して行動。ふと見ると平標小屋前に
二つのザックがデポしてある。(○○山岳会とか書いてあったようにみえるが
印象としては古いタイプのザックだった)
この日は風が強く強風の中を何とか平標山まで到着。とにかく風が強く
顔の感覚は失われるし風でもっていかれそうだし行動はキツイカなとおもって
仙ノ倉に続く稜線を見ると二人の登山者が暴風を避けるように二人で寄り添って
退避しているのが見えた。 ああ、先行した二人なんだろうなと思いつつしばらく
様子を見たけど風はおさまる気配もなくてここで帰幕することに決めた。
天場に帰り着いてから不思議なことが始まったんだよね。

平標山から天場に帰ってきて驚いたのは小屋前にデポしてあった
二つのザックが跡形もなくなくなってたんだよね。
これ、理解できなかった。持ち主だと思われる二人は平標~仙ノ倉
の稜線上で暴風によりストップしてるし。誰かほかの人間が下から
上がってきてザックだけ持ち帰ったなんて到底考えられないしそれ
らしき跡(当然雪があるために足跡の識別なんかはできる)はまったく
ゼロ。
実はこの日自分はもう一日天幕する予定だったから一日中様子を見ていた。
先行していた二人は結局戻ってこず、シンとした雪山の中に自分ひとりで
翌朝を迎えた。どうにも不思議な気分でテントを撤収して三国小学校前まで
雪を掻き分けたどり着きそこからバスで越後湯沢駅到着。おでんでビールを
飲んで埼玉にたどり着いたけど。どうも不思議でしょうがなかった正月だった。 

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あとがき
雪が降ってるには降ってるんだけどね・・・たまに
でもあれって雪って言うのかなぁって感じ

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あの怖い話や不思議な話はどんなのだっけ?

あの怖い話や不思議な話はどんなのだっけ?

1 :犬 :01/10/27 23:47
昔に読んだ本の怖かった話や、見たテレビの衝撃の映像の記憶が忘れられん!
・・・けど、本当はどんな話だった?どんな映像だった?そもそも、その記憶は
確かなのか?
自分が怖かったと思う話や映像の不確かな記憶を、覚えてる人が確かな記憶にしてあげましょう。

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3 :犬 :01/10/27 23:52
ちなみにおれは昔に読んだ本のある話の詳細な記事などがあれば知りたい。
どのくらい前?:7~8年前くらい
何で見た?:よく覚えていないがノンフィクションの文庫本
内容は?:ある探検家が、トナカイにのってシベリアに探検に行くと地中から
金属の建造物が突き出てた。従者は怖がって逃げてしまったが、探検家はその
建造物を調べると中で「蜂の羽音」のような音が聞こえていた。
しばらく耳をつけて聞いていると、建造物の表面が熱を帯びてきたので
離れて見ていると一部が開き中から人のような生物がでてきた・・・
っていう話なんだけど、誰か情報無い?

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28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:04
13年前くらい前に読んだ本で
小学校の学級文庫にあったんだけど、ある飛行士がどっかの砂漠の村に行ったら、
村人が一人もいなくなってて、しかもやたら暑いので、飛行機の計器の温度計を
見たら、気温が200度だか2000度になってたと言う話。
誰か知ってる人いますか?
「世界の不思議、怖い話」とか言うタイトルの子供向けの本で挿絵もついてました。
ほかに、似顔絵を新聞に載せられた所為で殺された中東の王様の話とか、
1本で森になる木の話、パンの実の話、蛾のおかげで難を逃れた列車の話とか、色々
入ってました。


29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:12
パンの樹?実?なら実際にあるよ。パンみたいな味じゃないらしいけど。
南の虹のフローネでも主食にしてたYO。


30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:24
パンの樹(パンの実)は焼いて食べると甘味の少ないヤキイモみたいな感じです。
ミクロネシアに駐在してた時よく食べてました。


35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 04:20
>28
蛾のお蔭で難を逃れた列車の話って
週刊ストーリーランドでもやってたね。
で、200度か2000度って温度計が表示できんのか?
飛行機のはそこまで高温を表示すんのかな?
ていうか飛行士も死んでるだろ?って感じね


128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 15:05
>>28
ほかに、似顔絵を新聞に載せられた所為で殺された中東の王様の話とか、
これについては心当たりが。
たしか、占いで、とある国王が「姿形を模写されたら死ぬ。XX年までは絶対に模写されるな。」って言われた。
そして、国王の出席する席ではカメラの持ち込みは禁止された。
しかし、国民は国王の素顔が気になり、ある出版社だか新聞社だかが似顔絵の得意な人間をつれて国王の出席する席に同伴した。
んで、カメラ類を禁止して安心してた国王はXX年まで後少しというところで似顔絵を公開されてしまい、その直後死去してしまったという話。
死因は忘れた。


129 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 23:40
>>128
「超偶然のナゾ」という本によると
イエメンのイマーム・ヤフヤー国王が
「写真を撮ったら命を失うだろう」と予言され誰にも写真を
撮らせなかった。
が、イタリアの画家が彼の肖像画をかき、
1948年2月20日、アメリカの新聞がこの肖像画を
「この国王は写真を撮られたら死ぬと信じており
国民は国王の顔を知らない」
という解説で載せた。
掲載当日イエメンでクーデターが起き国王一族は惨殺されたと。
で、彼らが暗殺された時間は販売された時間と
完全に一致してたって。

クーデターが起きるくらいの国だったのね~ん。

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68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 08:27
首なしライダーの話ってのは都市伝説でよくみかけるんだけど
暴走族がうるさくて夜道に針金をしこんでおいたと言う事件そのものは
実際にあった、と言うのは本当でしょうか。
バイク仲間じゃ定説になっていて、夜住宅街を帰るときは
エンジン切ってひいて行くって人もいるんだけど。
新聞で読んだぞって。 本当なのか?


71 :噂だけど・・・ :01/10/29 22:30
>>68
俺が知ってるのでは、道路にロープ(ワイヤー?)を張っておいて、
そこを通過した暴走族のバイクを転倒させたっていう事件があった
らしい。

もっとも、真偽のほどは怪しいが。(新聞で見た訳じゃないし)


72 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 22:30
>68
針金じゃないけど、牧場の真中を国道が走っているようなところで
その牧場の自動販売機が、夜中に珍走団に荒らされたので、侵入できないように
ロープを張っておいたら、珍がひっかかって死亡した、という事故は
実際にあったようです。
(村上春樹さんの「日出る国の工場」という本にその牧場の人の話として載っています。)


73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 22:36
>>68
林道とかではよくあるらしい。
漫画家の米村孝一郎の兄貴が、それに引っかかって死にかけたとか。
別に珍というわけじゃなかったんだけどね。

住宅地とかでは・・・自転車とか新聞配達が引っかかっても
夢見が悪いだろうし、やった人すぐ捕まりそう。

私有地に仕掛ける人はいるんじゃーなかろうか。


77 :犬 :01/10/29 23:13
>>68
>>71
確か「井の頭公園」か「石神井公園」のどちらかで実際に起こった事件です。新聞や
ニュースにもなったはずだよ。暴走族の騒音に頭に来た付近住民が道路わきの木に針金
をはったおかげで首が取れたとか書いてあったような・・・たしか20年くらい前か?


78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:19
どれくらいのスピードでぶつかったら首がもげるんですかねえ?
実話だったか小説だったか忘れたのですが(実話だと思うのですが年度がはっきりしませんので)
モーターボートで海の養殖をやっているあたりを走っていて養殖の紐かワイヤーに
ボートに立って乗っていたカップルが引っかかって、男は飛ばされて海へ
女はボートの上にひっくりかえった状態で死んでいたという話を聞いたことがあります


124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 08:59
>>68
葛飾区の水元公園の事件。
http://piza.2ch.net/occult/kako/968/968652391.html
の81、85あたりで語られています。
ちなみに未解決。

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76 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:08
ハワイで、大波が人の顔の形になることがあって、それを
海の神様の出現・・みたいな信仰があるって聞いたことが
あるんですが・・。
その現象とか神様の名前とか、ご存知の方教えてください。
画像探したいんです。。


86 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:44
佐藤伝次郎さん(ちょっと伝の字が違うけど機種依存かもしれないから簡単な字で書いてます)というフォトグラファーがいまして
その方が撮った写真で「pipeline poster」という作品が
まさに、そんなカンジです。
ジェリー・ロペスという有名なサーファーが波乗りしてる写真で、
波飛沫がハワイの神様の横顔みたいな形になっています。
伝次郎が心配してロぺスの母親に相談した所、
「これはハワイアンの先祖の神様だ、良い写真だから心配ない」
と言ったそうです。
グーグルで検索かけてみたのですが、見当たりませんでした。
サーファー系の雑誌でポスターを通販してる所があるので、そちらをあたってもらった方が早いかもしれません。

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91 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/30 21:27
昔、小学校の図書室にあった本なんですけど、カスパーハウザー(知ってる?)
や、腹痛がするところを掘ると何故か井戸が涌き出てくる男等
の世界の奇人が載ってた本のタイトルが思い出せません。同じシリーズで
「世界の七不思議」とか「世界残酷物語」とかいうタイトルの本が出てました。
すごくボロイ本でした。誰か知っていますか?


110 :犬(今帰宅) :01/11/03 14:03
>>91
シリーズ本は分からないですが、「カスパー・ハウザー」の話しは結構読んだりしました。
騎兵隊の隊長?に遠征の途中に出会って無言で手紙を手渡した少年でしょ?
手紙には隊長宛てで「この子を立派な騎兵隊にして下さい。名前はカスパー・ハウザーといいます。」
と書いてあった。しかし少年になにを尋ねても言葉を理解しなかったが、何を聞いても「僕の馬!」
と答えるだけ・・・隊長は少年を不憫に思いの面倒を見ることにした。
・・・後に随分と言葉を覚えた少年に「お前は今まで何処で暮らしてきたんだ?」とたずねると、
「何も見えないところ」と答えた。隊長は少年がどこか光の差さない場所に幽閉されていたんだと感じた。
何年か後に少年は青年となり新聞社やマスコミがその少年の生い立ちに付いて興味をもち、イロイロと調べ
はじめ本人にも接触し始めたころに、何者かによってカスパー・ハウザーは刺殺されてしまったのである・・・
という話しでしょ?

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115 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/03 21:56
外国の話なんですが、ある日母親が台所で食事のしたくをしてて、
ふとふりむくとそこにあるはずの食卓がなくなってて、床にぽっかりと穴があいている。
調査隊が穴を調べるため、何千?メートル(忘れた)もの長いロープをたらしてみても
底につかない。て話があった本知りませんか?
あとエクアドルの雨女の話で
少女がスコールの中家に帰って来たので、父親が出迎えると
少女の背中に女がついている。少女は寒さに震えている、父親は女を引き剥がそうとするけど
離れない。火をたいて女に近付けると叫び声をあげて逃げていったという話。
誰かしりませんか?


128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 15:05
>>115
それ、星新一の小説に似た話がありましたね。
穴が発見された。底が知れない。石を投げ入れてみた。「おーい」と穴に向かって叫んでみた。反応無い。
ある男ある男がその穴の管理をかってでて、行政はそれを承認。
男はその穴に廃棄物を捨てる商売を開始。
生ゴミ、粗大ゴミ、産業廃棄物、不法廃棄物、はては放射性廃棄物まで。
・・・
何年か立ったある日、空から小石が振ってきた。
続いて「おーい」という声が聞こえたような気がした。
空は抜けるような青空だった。っていう話。

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120 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/05 23:36
「太陽の黒点には透明巨人が住んでいる」という話を聞いたことがあるんですが
誰かこの話の元ネタを知っている方はいませんか?


121 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/05 23:38
太陽の黒点に人が住んでいると最初にいったのはあのアダムスキー
だっけ?
その前にもいたような気がするけど…
多分アダムスキーの大ヨタからの派生話の一つでしょう>太陽の
黒点に透明巨人が住んでいる


122 :120 :01/11/06 00:35
なるほど、アダムスキーですか。ありがとうございます。
自分は「太陽の黒点」というところより「透明巨人」というところが心にひっかかっていて
「とりあえず透明にしとけばどんなインチキでもごまかせるよなあ」と幼心に妙に納得したものです。

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186 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/13 23:51
昔友達から聞いた話なんだけど、
「友達と海水浴に行ったら、ある子が膝丈くらいの場所で溺れたんだそう。
その後、その子は、背中が痛い・・・背中が痛い・・・と、言っていたんだって。
その子の調子が、あんまり悪いので早めに帰ったのだけど、帰りの電車の中で、
その子は、疲れたらしくて、ずっと居眠りしていた。ところが、
電車が、ガタンと揺れた瞬間、その子の首が、皮一枚で繋がったような状態で、
がくんと落ちてしまったのだそう・・・」
と、こんな話、聞いたことのある人いませんか?
私が覚えているのは、これだけで、どうしてそうなったのか?
(すごく進行の早い病気だったと言うオチだったような気もしますが謎です。)
元ネタがあるのか?興味があります。
今では、なんだかわけのわからない話ですが、聞いた当時は、すごく恐かった。

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228 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 02:22
タイタニック号の話しなんですけど
沈没する事が予期されたかのような小説や舞台があったって聞いたんだけど
本当でしょうか?
あとなんかのトンデモ本に沈没する時に演奏されていた聖歌が
とある教会で同時刻に歌われていたって話
タイタニックの話しは子供の頃からなぜか興味を惹かれてしまっていました
でもよく解らない事ばかり


235 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 03:03
タイタニック号には呪いのミイラがのってたって話もあるね。


237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 03:35
検索したらこんなのあった。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/1208/cool01.htm
上から3つめにタイタニックとミイラについてかかれてる


277 :♂ :01/11/26 17:37
>>228
亀レスだが、それって確か「タイタン号の冒険」のことじゃない?
船の名前も航路も、最後氷山にぶつかって沈没するってとこもタイタニックに
そっくり。何より驚きなのが、実際のタイタニック号の事故より前に書かれたって
とこ。うろ覚えなんで間違ってたら誰かつっこめ。

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244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 05:28
ちょっとスレ趣旨と違うんですが、
戦争で頭蓋骨が欠けるほどの重症を負った兵士が、負傷した部分を金属で補強した。
するとその金属がアンテナ代わりになってしまい、ラジオや無線の音が兵士の頭の
中へ直接響くようになってしまった、って話。元はどこから? 実際にありうるの?


246 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 05:45
なんだその話は!>>244
すごいなぁ
似たようなのは見たことあるけど・・・
ベトナムだかアフリカだかどこだか忘れちゃったけど
頭の右(左かも)半分が吹っ飛んじゃってでも生きてて
頭が陥没した状態で処置されてた子が居たんだよ
その子はシリコンで陥没した部分を補う手術を受けてたよ
(形だけでも整えようっていう整形手術だね)
TBSのニュースで見た

でも金属で電波受信かぁ・・・
ホントすげぇ


249 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 06:14
>244
俺が厨房時読んだ本では確かおんなの人が頭を手術してから
そうなってたような・・・
頭をある角度、位置におくとラジオが聞こえたんだって。

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258 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 09:31
ここは、実話じゃなくてもいいんですね?
子供の頃、小学館の学年誌の読み物で読んだものですが

1、生きたまま鯨に飲まれた男がだんだん溶かされていき、死を覚悟した頃、捕鯨船が鯨を捕まえて解体。
   間一髪、奇跡的に助かる話

2、1ヶ月前に沈んだ船をダイバーが調べていると、船室から光と、男の顔が見えたような気がして、精神病院へ行った。
  実は、一人の船員が食料貯蔵室に閉じ込められ、酸素ボンベを使って生き延びていたのだ。
  食料と酸素が切れ、死を覚悟したその時  気を取り直して再び潜水したダイバーの姿が。
  男は必死で懐中電灯を点滅させた・・・というわけで奇跡的に助かる話

なんかSF小説か空想冒険小説っぽいのですが、作者やタイトル知ってる方、
教えて下さい・・・子供の頃は本当の話だと信じていました・・・・


259 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 23:27
>258
鯨話しは学研の学習で読んだ覚えがある。
確か本当にあった話として書かれてたような気がするが
事実として伝わってるトンデモ話しかもね。

一緒に学習にのってた話に
海を渡る蝶の大群が飛んでるところにさしかかった船が
はねを休めようとしたらしい大量の蝶に
とまられて沈没したってのがあった。

あと、これも学習に一緒に載ってて
「週刊ストーリーランド」でアニメ化もされた話。
夜霧の中を汽車が走っていると
線路に立ってこちらに両手をX状に交差させて振る人の影が。
汽車が急停車するとその先は線路が破損していたと。
さて、誰が助けてくれたのかと
線路上で手を振ってた人を探したが見つからない。
よくよく探したら汽車の前面についたライトに
蛾がへばりついてはばたいてた。
それが夜霧の中に
まるで人が手をふるような影となって浮かび上がっていたのだなと。
蛾によって汽車は救われてたのだなぁ、という話。

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266 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/23 19:42
昔TVでキャシー中島が言ってた話で、キャシー一行がレストランに行ったら
そこに幼いイエス様を抱いたマリア様の絵が飾ってあって、どーもその絵のイエス
の目が怪しいんだって、それで後になって他の人にその話をしたら、女の人が急に
男の声で「なんでわかったんだよ」って言ったんだって。
その後その女の人はおかしくなっちゃって大変だったという話。

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292 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/29 17:51
外国の話だったけどさ、
家が倒壊して家族が地下に閉じ込められたまま
何十年も生きてたって話知らない?
発見された時には、身体の色素が消えて全身真っ白、目も見えず
土や草を食べて生き延びたってヤツ


294 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/30 00:11
>292
似たような話で第二次大戦中に要塞内に閉じ込められた
ドイツ軍兵士が中にあった食料で
数十年いきながらえたってのがあったが
あれはエイプリールフールの嘘でした。
そんな話を信じる日本人ってユーモアないねってことなかったっけ?


303 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/01 12:33
>292 >294さん、
私は小学館の学年誌で、日本の江戸時代に地震で洞窟(穀物が貯蔵されている)に閉じ込められて
何十年後に発見された少年・・・・というバージョンを読んだなあ・・・
発見された時に「ここは、なぜこんなにまぶしいのじゃ。」と言ったというのがリアルな感じしました。

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297 :サル :01/11/30 04:47
たしか、10年以上前に見たんですが、
小学生向けの怖い昔話の本があって、
その中の一つがすごく怖かった。

主人公は『おルイ』という
病気のために顔が醜い女。

たしか、行き倒れの男を救い、
その男と結婚するが、
男は『おルイ』の醜さに耐えきれず、
『おルイ』を殺してしまう。
そんで、、、どうなったっけ。

子供向けの話のクセに救いが無くて嫌。


誰か、この話知りませんか?


299 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/30 12:53
>297
怪談累が淵(かさねがふち)じゃない?
お累。違ったっけな。


302 :299 :01/12/01 01:02
累が淵、やっぱこれかも。
ttp://www.ffortune.net/symbol/rei/kasane.htm
映画とかだと若干あらすじ変えられてるみたいだけど。
「実話」とされている怪談の始祖かも。

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354 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 06:17
ボストンの新聞記者が夢で見た火山の噴火が新聞記事になったって
話しはこの板のみなさんなら一度は耳にしたことがあるだろう。
でだ、気になったのはこの話しの主人公、
ある本ではエド・サムスンと書かれ
またある本ではバイロン・ソームスとなっている。
別人?同一人物?謎だ・・・・


357 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 00:57
>>354
どっちかが、その話の元となった実在の人物の名前で、
もう片方が、実話を元にした「伝説」に出てくる記者の名前、だったような・・・

ちなみに実話の方の内容は・・・
実はどの新聞社もその火山に関する速報を受け取っていたんだけど、
一社だけ情報を受けられなかった新聞社があって、
で、その新聞社に務めていたとある新聞記者が、
図書館でその火山がある地域に関する伝説を集めた本を参考にして
適当に新聞記事をでっち上げた。
無論記事の内容はデタラメで、他者からも批判されまくったけど、
その記者は機転をかわれて出世をしたと言う話。

いつの間にかそれが「予知夢を見た」ということにされて、
しかも何故か事実とは逆にその新聞社だけがスクープをものにした
という伝説が出来上がってしまったわけだけど。
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後味の悪い話その80

後味の悪い話その80

>>1はルールなので略しますが、書き込もうという人は向こうで一回読んでね。

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21 :本当にあった怖い名無し :2007/12/14(金) 16:20:37 ID:m1Q+7AVcO
「女か虎か」という話
ある国には罪人のための闘技場があり罪人はそこにある2つの扉のどちらかを開けなければならない。
1つには狂暴な虎が1つには絶世の美女がいて、虎ならば殺され美女ならば無罪放免で結婚。
ここに一人の若者が連れ出された。彼はこの国の王女と身分違いの恋が露見したのだ。
王女は苦悶した。虎ならば殺されてしまうが美女に渡すのも許せない。
そこで手を尽して虎と美女がどちらの扉にいるのかをつきとめた。
そして闘技場に立つ若者にそれとなく合図を送り、若者はその扉を開いた。扉の中は女か虎か。
こんな話。

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40 :本当にあった怖い名無し :2007/12/15(土) 16:45:28 ID:J/Wz9x9i0
何年か前に見た外国版世にも奇妙な物語みたいなドラマの話。
見たのがもう何年も前なので細部かなり間違ってると思うのですまん。


主人公の男は弟との待ち合わせ場所のカフェに向かう途中、電話に気をとられて
男の人にぶつかってしまう。その弾みで持っていた飲み物を相手にぶっかけてしまい
思わず謝るが、その男はひどく怒って聞いたことのない外国語のような言葉を
主人公に投げかけ去っていってしまった。
カフェに行き、先ほどこんなことがあったと弟に話すと
「呪いでもかけられたんじゃねーのか」
と言われる。
弟と話をしてる途中ふとウェイトレスの自分に対する態度が異常に悪いことに気づくが
かまわず弟と話をしていると何故か段々と弟の態度も豹変していく。

会社に行くと上司に何の理由もなく突然クビにされ、
怪訝な気持ちで帰宅する途中主人公は誤って工事現場に入り込んでしまう。
すると工事現場の作業員に「作業の邪魔しやがって!」
と異常な剣幕で怒られ工具で殺されそうにまでなってしまう。
慌てて逃げ出した主人公は近くにいた警官に工事現場に間違って入り込んでしまっただけで
殺されそうになったことを訴えるがまったく相手にされない。警官曰く、主人公の話してる内容は
最近ベストセラーになってる小説の内容とまったく同じものだという。
諦めずに食い下がる主人公だが「警察をからかうな!これ以上しつこいと撃つぞ!」と脅され
仕方なくその場を去る。

先ほどの警官の言葉が気になり、本屋に立ち寄る主人公。
そしてその小説を見つけた主人公は愕然とする。その小説の表紙の男が自分にそっくりな上に
その小説の主人公の名前まで自分とまったく一緒、小説の内容も今までの自分の体験が
そのまま書かれていた。
あれは本当に呪いだったんだと主人公は確信する。更に読み進めていくとその呪いは
周りの人間の憎悪を掻き立て、すべての人間に憎まれるというものだというのがわかった。

愕然とした気持ちで家に帰ると妻が「今日面白い本を見つけたの、ほらこれ見て、
表紙の男の人があなたそっくりで名前まで一緒なのよ」と嬉しそうに話かけてくる。
主人公は驚いてその本は駄目だ、その本は捨ててくれ、と今まであった経緯を話すが
まったく信じてもらえない。

段々と激しい言い合いになりそのうち妻も
「あなたことなんか前から嫌いだったのよ!もううんざりだわ、殺してやる!」
と言って拳銃を持ち出し主人公に襲い掛かってくる。
もみ合いになるうちに誤って妻を撃ち殺してしまった主人公は、
これもすべて小説の作者のせいだと作者の家に押しかける。
ちょうどその小説の続きをパソコンで書いている作家に銃を突きつけ、今までの経緯を話し
お前のせいで俺の人生はめちゃくちゃだ、小説を書き直せ!「すべて夢だった、目が覚めたら
いつもどおりの朝で隣には妻がいつものように眠っている」と書き直すんだと要求する。
「夢オチはありきたりじゃないだろうか…」とブツブツ文句を言いつつも主人公に銃を突きつけられ
仕方なく作家はラストを書き直す。
「よし、それでいい」と言うと主人公は持っていた銃で自分の頭を撃ち抜き自殺した。

場面は変わってバーのようなところで作家がインタビューを受けてる場面になる。
「それで、ラストは夢オチにしたんですか?」
「まさか、彼が死んだ後ちゃんと元通り書き直したよ。たまにいるんだ、
ああいう熱狂的なファンというか主人公に対する思い入れが強すぎて
妄想と現実の区別がつかなくなってるような人が」
バーのテレビではホラー映画の宣伝が流れてる。作家はそれを見て
「私の作品はああいう単純なパニックホラーとは違うんだ、
あんな一ファンに私の作品を汚されてたまるか」とインタビュアーに答えた。
インタビューが終わり、バーから出ようと出口に向かって作家が歩いていると男とぶつかってしまう。
男の手から原稿用紙がバサバサと落ちる。作家はそれを気にせず外に出た。

車で帰路につく作家。カーラジオからは
「凶悪な殺人犯が何人も人を殺して逃走中、付近の住人は気をつけてください」
といった内容のニュースが流れているが作家はそれを聞き流していた。
すると突然車が止まる。エンジントラブルかと思い、車から出てボンネットを開けると中に
くしゃくしゃになった原稿用紙が挟まってるのを見つけた。
怪訝に思いながらそれを開くと「ちゃんとラジオを聞いていれば作家は死なずにすんだのに」と
書かれている。そして作家の背後から斧を持った殺人鬼が近づいてきて…
作家の後ろで斧を振り上げる殺人鬼の影、振り向いて悲鳴を上げる作家、その構図が
テレビで宣伝してたホラー映画のポスターの構図と重なってEND。

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96 : :2007/12/16(日) 21:00:39 ID:PzlrRQ4z0
タイトル忘れた。箱庭だったか?短編小説。

宇宙の彼方にやってきた主人公一行。
未開の惑星に降り立ち調査を始める。
原生林を切り開いて進み植生を調べ、原住民を見つけて異文化を調査する。
しかしやがて奇妙な現象に気づくようになる。全てがうまく行き過ぎるのだ。
困難は全て探検隊の意欲をかき立てるものばかりで、必ず解決策が見つかる。
そんな中、問題は起こった。

主人公の恋人が突然心変わりをし一行のリーダーとくっつく。
何の前触れもない事態に動揺する主人公。
更にもう一人恋人が現れ主人公を愛しているという。
何がなんだかわからないが主人公は調査に乗り出し惑星の主を見つけ出す。

この星には高度な文明があった。
文明の限界まで発達した彼らは肉体を捨て、死ぬこともなく永遠に生き続けた。
そして不死に飽きた。
以降は各星系に情報を飛ばし、宇宙飛行できそうな文明を見つけてはおびき寄せた。
やってきた探査隊には快適な環境を用意し、彼らの行動を見て暇つぶしをしていた。
人間が観賞魚を楽しむように。
探検したい一行のために未開の惑星を用意し、冒険したい航海士のために海を用意し、
異文化を調べたい学者のために原住民を用意し、
恋人に片思いしていたリーダーのために恋人を複製した。
しかし次々と望みを叶えたために矛盾が起こってしまった。

主人公は彼らと交渉し、無事に地球に返すよう説得する。
探検隊員には事情を明らかにし帰還が決定した。
ひどい目にあったが収穫はあったし、全部水に流そうと前向きに地球を目指す一行。
だが恋人は不安だった。あれだけリアルな嘘を見せられたのだ。
今地球に向かっているこの船は本物なのか?判断がつかない。
主人公と二人きりになった時に不安を打ち明ける恋人。
主人公は否定せず真実を打ち明けた。この船も偽物だ。自分たちは今も惑星に捕らわれている。
交渉したが帰ることは許されなかった。
それならと一行が真実に気づかないよう矛盾のない仮想現実を望んだのだった。

一生ペット扱い決定の主人公達。
主人公は納得済みだけど他の人はそれでいいのか?
このまま放置したら犠牲は増える一方じゃないか?
しかし何でもできる宇宙人相手にはどうしようもないし…で考え込んでしまった。

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110 :本当にあった怖い名無し :2007/12/17(月) 14:45:52 ID:yaqYrFVo0
どっかのサイトで読んだ記事。うろ覚えだけど。

人気テレビ番組にゲストとしてシングルマザーの女の人(一般人)が呼ばれる。
実は番組側と元カレが、番組内で公開プロポーズを計画していた。
指輪を持って女の人へプロポーズをする男。
…ここまでなら、よくあるドッキリだったのだが。

女性は何故か困った顔をしている。「嬉しいけど戸惑っている」訳ではない様だ。
男は何度も何度も愛を告げるが、女性はついに「うん」とは言わなかった。

自分で望んだとは言え、全国に晒し者になった挙げ句、振られた男。
これだけでもものすごく後味が悪いのに、
数日後、男が女性を殺害したと言うニュースが。

実は男は暴力的な人間で、過去に女性に暴力を振るった所為で
裁判所から「接近禁止」を言い渡されていたとか。
番組側は知らなかったそうだが…。

他にも似た様な話はあるらしく、サイトの中では
アメリカのテレビ番組内で自身がゲイであることをカミングアウトし、
知人に告白した男性が告白した相手から殺害された事件、
公開おとり捜査に偶然引っかかった地位の高い男性が自殺した事件、
子供が行方不明になった際、マスコミに犯人説を流された母親が
自殺した事件などが紹介されていた。

最後の事件なんか、日本でもいつ起きてもおかしくないよなー

あ、ちなみに詳しく書かれていなかった(と思う)ので
真相は不明だけど、母親が犯人、と言う証拠は無かった様だ。
怪しいから叩け!って感じだったのかね。


112 :本当にあった怖い名無し :2007/12/17(月) 15:56:11 ID:HSGE49vT0
>>110
ジェリー・スプリンガー・ショーみたいなのかね?

アメリカのA&Eで放送された、Family Forensicsってのが、
後味が悪い所の話じゃなかった。
一般の家庭を犯罪現場のように捜査し、家族の秘密をあばくというもの。
CSIの人気にあやかったような感じ。
一話目を興味本位で見たのだが、まずその依頼をしたのが母親で、
他の家族はそんな企画があることを、毛ほども知らない。
家族旅行に出かけようと扉を開けると、科学捜査官と司会とTVクルーが
総勢で待っていて、あなた方の留守中に、家を徹底捜査すると説明する。
家族は渋るが、母親と司会者及びその他に押されて、
そのまま用意されていたリムジンに押し込まれてしまう。
この時点で、忘れ物と称してなにかを持ち出そうとしても、
荷物を改められるという徹底さ。
自分なら、こんなの絶対同意しないなと思いつつ、
サプライズ・アタックを受け混乱中なら、
周りに押されてなにがなんだか解らないうちに流されてるかもと思った。

この母親、もう20にもなる次男が、最近自分に疎遠だとかいう理由で、
この依頼を出したというが、単に子離れできない母親の
ストーカー行為みたいで、気持ちが悪かった。
捜査に当たるのは、本物の科学捜査官と犯罪心理学者、
あともう一人なんちゃら言う肩書きの人の3人。
まず次男の部屋を調べだし、ベットのシーツに体液を発見。
で、その体液が精液だ、次男のPCを調べたらアダルトサイトに
アクセスしてる……この辺でもううんざりして、チャンネルを回した。


114 :本当にあった怖い名無し :2007/12/17(月) 16:06:56 ID:HSGE49vT0
驚いたのが、本物の心理学者がこんな悪趣味な番組に出ていること。
こういうことを自分がされたら、まず絶対にこれに応募した家族を許さないし、
どうしても埋められない亀裂が出来、
下手をしたらかなりのトラウマになるだろうと思う。。
なにせ、自分のプライベートが一から十まで勝手にTVでさらされるのだ。
そこまで考えて、あ、そうか、そんなことも解らないから、
まともな患者を相手にする精神科医でもカウンセラーでもなく、
犯罪心理学者なのか、と思った。

A&Eは結構見るTV局なんだが、このシリーズは第2話以降、
ぜんぜん見なくなった。やっぱり悪趣味すぎたんだろうなw

と、思ってたら、UKで似たような番組が、結構人気を保っているらしい。

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140 :本当にあった怖い名無し :2007/12/18(火) 15:40:09 ID:NbUkEFSK0
主婦向けマンガ雑誌に載ってた話が後味悪かったです。
記憶違いがあるかもしれないけど、大体こんなあらすじでした。

大学を卒業し就職したA子は、同期のB男と恋に落ちる。
しかしA子は妊娠。それを知ったB男は、今は結婚できない、堕胎してくれと懇願するのみ。
絶望したA子は会社を辞めて田舎に帰った。
B男には堕胎したと告げたが、おなかの子供を殺すことはどうしてもできない。
やがて娘が生まれ、A子はシングルマザーとして生きる決意をする。
さまざまな苦労が続いたが、数年後
すべてを受け入れて自分を愛してくれる男性と出会ったA子。
よき夫、よき父親である彼のもと、A子は初めて心休まる日々を過ごす

二十年余りが過ぎ、美しく優しい女性に成長した娘の結婚が決まった。
しかし娘は、「嫁ぐ前に、本当の父親がどんな人なのか知りたい」と言う。
そのことだけが、ずっと心に引っかかっているというのだ。
そのころA子は、昔の同僚のC男から
B男がガンを患い、余命いくばくもないのだという話を聞く。

逡巡のすえ、A子はB男に会い、娘に会ってもらえないかと頼む。
自分に娘がいることを初めて知ってショックを受けたB男は
「会う資格など、自分にはないのではないか」と悩んだが、結局同意した。
父と初めて会った娘は、B男の人柄を知って安心し、長年の心のわだかまりを解くことができた。
結婚式には来なくてもいいと言い渡されていたB男だが、
当日、式場の片隅には病を押して駆けつけ、ひっそりとたたずむB男の姿があった。
「これであの子は幸せになれる」A子はそう確信し、安心するのだった。

しかし・・・実は娘はB男の子ではない。
A子は、彼氏がいないと恥ずかしいという理由でバカ男と付き合い妊娠したものの
相手の男には結婚する気などさらさらなくて、あっさり捨てられてしまったのだ。
そこで同期のB男に目を付け、付き合いだした。
「あなたの子ができたのよ」と言ったら当然結婚してくれ、
B男の子として赤ん坊を生めると思ったのだ。
残念ながら失敗してシングルマザーになってしまったが
幸い生活力のあるお人よしの男と出会って、好きじゃないけど結婚したA子だった。

A子は、娘が本当の父親について知りたがる日がくることを恐れていた。
なぜなら、本当の父親はその後犯罪者になっていたからだ。
そこで、いざとなったら本当の父親としてB男のことを伝えるつもりでいた。
そのために、元同僚C男を通じて、B男の消息をそれとなく伺っていたのだ。
伺うついでにC男とはW不倫もしている。

そんなわけで、ベストのタイミングで娘をB男に会わせることができた。
すべては娘のためなのだ。
C男との不倫は続けているが、夫と別れる気など全くない。
何も知らない夫はA子と子供たちを大事にしてくれるから。
女は死ぬまで嘘をつくことができるのよ(はあと)と思うA子であった。


176 :本当にあった怖い名無し :2007/12/19(水) 12:36:56 ID:hm36WfzA0
どっかのまとめブログで読んだ話で、
結婚したばかりの夫がある日妻から
「実はあなたと付き合っていた時、40代のおじさんと不倫してたんだーw
もう夫婦なんだから隠し事は良くないと思うから今言って謝っちゃうねw
ごめんなさいwあーすっきりしたーw」
と、衝撃の告白を受ける。夫ぽかーん後激怒。
「なんで?素直にあやったのに!?」
「そういう問題じゃないだろ!!」
「じゃあ、ずっと隠したままだったら良かったの!!(逆ギレ)」
「だからそういう(ry」
その後両家の親に事情を知らせた後離婚になるのだが、
自分の父親に殴られても、母親に泣きながら責められても妻は「私は悪くない!」の一点ばりだったという

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189 :本当にあった怖い名無し :2007/12/19(水) 20:44:01 ID:rZGYrnlEO
自分の体験。

同じ中学の出身者が一人もいない高校に進学した。
幸い中学時代に同じ塾に通ってた子がいたので話しかけ、彼女と友達になった。
そこから彼女の友達や知り合いと交流し、友達を何人も作る事ができた。
ところが、友達同士の交流の中で、次第に彼女が置き去りになっていった。
彼女は「一対一なら話せるが、グループの中になると話せなくなる」子だったようだった。
それに気付いた私は出来るだけ彼女に話しかけたり、グループでの会話でも彼女に話をふったりしたのだが、
二学期の中盤、とうとう彼女は学校に来なくなった。
心配で彼女の家を尋ねたが、彼女は私に会ってくれなかった。
彼女のお母さん(彼女が不登校になる前に話した事があった)から彼女の事を聞くと、彼女は
「○○ちゃん(私)が友達をみんな奪っていった」
と言っていたらしい。
お母さんが
「○○ちゃんがそんな子だとは思ってない。○○ちゃんのせいじゃないよ」
と言ってくれたのが唯一の救いだった。
その後も彼女と話がしたくて何度か尋ねたが、会う事すら出来ないままだった。

高校三年になってすぐ、彼女は自殺した。
お葬式には行けなかった。まだお墓参りにも行けていない。
いまだにあの時どうしたら良かったのか、どうしたら彼女が死ななくて良かったのか考えている。

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202 :1/2 :2007/12/20(木) 01:49:37 ID:l0oV5FLB0
「明日があるなら」という昔の小説。

主人公は田舎暮らしの平凡な女だったが、DQNに婚約者と母親を殺される。
DQNは街の有力者だったため警察は当てにならず捕まりもしない。
思い詰めた主人公は自らの手で復讐しようとDQN家に乗り込むが、返り討ちにあってレイプされる。
さらにDQNが不法侵入されたと訴えたため、不法侵入および殺人未遂で逮捕された。
刑務所送りになった主人公は身体を隅々まで調べられる屈辱的な検査を受ける。
ぶちこまれた監房では女囚達に暴力を受け、またレイプされた。

そこに至って主人公は「ぜってーDQNぶっ殺してやる」と決意する。
主人公は女囚のボスを味方につけ、刑務所の情報を把握して脱獄する。
何はともあれ金が必要だった主人公は詐欺師になった。
天性の詐欺師だった主人公は次々に大ばくちを打って大金を手にしていく。
詐欺の才能を利用してDQNを地獄に陥れた主人公は、やがて詐欺組織に目をつけられた。
詐欺組織に属した主人公は相棒をつけられる。相棒は男だった。

「二度と男は信用しねー」と用心する主人公だったが、
相棒は主人公を上回る詐欺師だった。あっさり騙されて金を奪われる主人公。

実は相棒もまた「女はビッチビッチくそビッチ!死ね!」な男だった。
愛してる女と結婚して幸福に暮らしていたが、幸せと思っていたのは相棒だけだった。
妻は結婚する以前から浮気三昧のくそビッチで、結婚後は相棒の友人達と寝ていた。
妻の行状を親族達も知っていて裏で相棒をあざ笑っていた。
全てに絶望した相棒は、妻と親族を詐欺にかけて全財産奪って姿を消した。

似たような二人は結局恋に落ちる。
もともと「好きな女と子供と一緒に幸せに暮らしたい」願望を持つ相棒は、
犯罪から足を洗って二人で静かに暮らそうと説得する。
最初は迷っていた主人公だが、最後は決心した。
二人は別々に組織から逃亡し落ち合う約束を交わして一時別れる。

約束の場所へ向かう途中、主人公は一人の男と出会う。
そいつはかつて主人公が獲物と狙って偶然が重なり騙せなかった男だった。
相棒との約束は頭の隅に放り出し、主人公は獲物に近づいていった…

相棒、女見る目なさすぎるよ…orz

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268 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 12:29:05 ID:EJwYI4eZ0
主人公は11才の女の子。
とても大きな家に母親と2人で暮らしをしていて、
毎日同じ家の中の“先生”の所に通って勉強を学んでいる。
ある日、その途中でふといつもの廊下を外れて、カギの開いていた小部屋に入ってしまった。
そこの窓から見える外の景色に心を奪われたが、
いつも母親に外を見たら目が潰れると教え込まれていた少女は強い恐怖にかられ、
急いで先生の所に行って懺悔をした。
先生は眼鏡をかけた白髪のおばあさんで、母親よりもおだやかで落ち着いた人だった。
ルールを破った少女にショックを受けたようではあったが、
母親が厳しすぎるせいで少し羽目を外してみたくなったのだろう、
と理解を示してくれる。
「リボンの上を通るカブトムシを見ました」
そう話す少女に、そのくらいなら目は潰れないから大丈夫だと慰めた。

次の日の朝、思いがけないごちそうが少女を待っていた。
「誕生日おめでとう。おまえは12才になったのよ」
「でもママ、まだ私の誕生日じゃないわ」
「神様が早めてくれたの」
誕生日のプレゼントとして、少女は毎年家の中の部屋を1つずつ開放されていた。
8才の時は先生の部屋、9才の時は美しい美術品が飾られた部屋、というようにだ。
今回の誕生日では、その先生の部屋の前に続く昇降機を使えるようになった。
一瞬で上の階に着くなんて魔法のようだ、と驚く少女に
週に1回はこれを使って勉強に行っていいと母親は許可を与えた。
16才になったらこの家の全てが少女のものになるのだとも母親はよく言っていた。

その後、変わらない日々が続いたが、ある朝それは一変する。
目覚めると、母親が倒れていたのだ。いくら呼びかけても目を開けない。
どうしていいかわからず、少女は先生のところへ助けを求めた。
しかし部屋の中には誰もおらず、先生をさがす内に少女は奇妙なものを見つける。
先生がいつもかけているメガネと、白髪のかつら。さらに、母親の部屋へと繋がる昇降機だ。
先生は、母親が変装していたのだと少女は気付く。そして今は母親も動かない。
少女は錯乱状態で、出たら死んでしまう、と言われていた家の外に出た。
信じていた世界が崩壊して、いっそのこと死んでしまいたいと思ったのだ。
長い長い森を越えて、やがて門にたどり着く。
そこからさらに外に出ても、何も恐ろしいことは起こらなかった。
目に映るのは、通りを歩く大人や子供。遠目からカブトムシに見えたのは、道路を走る車だった。
誰も住んでいないはずの屋敷から出てきた少女に、気付いた警官が声をかけたが、
「私は死んでしまったのよ。死んでしまったんだわ」
少女は笑いながらそう言って、ふらふらと町の中に歩いていった。


270 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 13:09:47 ID:wXTK1VQXO
>>268
なんで母親がそんなことしたのかは分からないの?


272 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 14:56:28 ID:kHurWDvVO
>>270
レイ・ブラッドベリが原作。原作は男の子が主人公。
確か母親は愛するご主人を交通事故で亡くした。
それ以来外の世界を憎んで、なまじ大金持ちだから、
少女を洗脳して二人きりの完璧な世界を創ろうとしてたように覚えてる。


281 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 21:01:44 ID:YCUdo4ZtO
>>272
現実に似た話があったのを何処かで読んだな…
同じく母娘の二人きりで家に隔離、娘は18ぐらいで救出?されたが、
(知的障害じゃないのに)小学生程度の知能しかないらしい。
母親は亡くなったんだったかな?素直な性格の娘で虐待のあとは見られないとか。


282 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 21:19:26 ID:bfeZhZ+g0
>>281

補足すると、アメリカの話。
母親は、障害者。(確か、話せないか、目が見えないかどちら。)
娘は、別に障害がなかったが、父親が障害者だと勘違いして
おりに閉じ込めてペットのような生活をさせた。
母親は、少女が13歳くらいで、やっと家を逃げ出し助けを求める。
その後、少女は施設に入ったが、言葉等全然教えてもらっていないので
いまだに施設生活で自立できずいる かな?
(教育関係の学者が、興味深いケースと言うことで
研究対象にされているらしい。)


283 :本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 22:44:42 ID:wH8jPdHD0
>282と>281は違う話なんじゃないかな。
>282の話はテレビで聞いたけど、その少女は国に散々研究された後に養女に
出されたけど、やはりコミュニケーションが上手くいかずに義理親に虐待され、
施設に入れられたと記憶している。


286 :本当にあった怖い名無し :2007/12/23(日) 00:48:34 ID:cVSlrI7D0
>>282で思い出した。
日本でもえぐい実話がある。

両親ともに真性電波、子供達も親の影響で電波。
しかし唯一次男だけはまともだった。
ただしそれは世間から見ればの話。
全員電波の家族内では次男が狂ってると見られて家に閉じこめられる。
学校に行きたがったり、親の被害妄想を信じないために監視される。
虐待もあったため何度か病院に収容されている。
次男が助かる機会はあったものの、親が引き取りに来るとそのまま引き渡してしまった。
その後の詳細は不明。
ただカルテだけが残った。

↓の「7.フォリアドゥと家族」に詳細がある。
http://homepage3.nifty.com/kazano/folie.html

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313 :本当にあった怖い名無し :2007/12/24(月) 03:14:26 ID:9L+ht7nd0
結構昔だけど実際に起こった鉄道事故。

小学生の女の子三人(ぐらい)が一緒に下校していた。
途中、踏切を渡っている途中、一人の女の子の足が、
線路と線路を埋めてある地面の隙間に挟まってしまい抜けなくなってしまった。
一緒に居た女の子達はその子の足を引き抜くべく懸命に引っ張っていたが
どうしてもその足は抜けず、そのうち遠くから電車が近づいてくるのが見えた。
女の子達は必死にギリギリまで頑張ったが、轟音を上げて走り迫ってくる電車を目の前にして
その子を置き去りにして逃げるしか手段は無くなってしまった。

線路と彼女から離れた女の子達が耳にしたのは
「私まだ死にたくない!」というその子の叫びと、通過する電車の轟音だった。

この話を母から聞かされた時はホントガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブルで
しばらく踏み切りを直視する事が出来なかった。
この事故で亡くなった女の子は勿論気の毒だが、彼女の最期の叫びを聞いた女の子達は
一生この言葉が耳にこびりついて離れないんだろうな・・・。

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358 :本当にあった怖い名無し :2007/12/25(火) 15:44:51 ID:VHFNf0Ll0
「七人の軍隊」とい昔のドラマ。
家族に老人ホームに入れられた孤独な老人たちが横暴な暴力団に憤り
軍隊時代を思い出し七人で戦いを挑む。
ユーモラスなタッチで進んでいたのに終盤で老人たちは殺されてしまい
最後は一人生き残った老人が入水自殺をするシーンで終わってた。


369 :本当にあった怖い名無し :2007/12/25(火) 23:14:05 ID:CT1CP2c00
>>358
それでは全然内容伝えてないだろ。
リーダーは森繁、老人たちが悪に立ち向かう話のように
思わせといて、実は森繁が他の老人たちを死なせ、
保険金を独り占めして女(八千草薫 当然当時すでに
老女)と幸せに暮らそうと画策していた事が分かるが、
実は女が一枚上手で金を持ち逃げされ、森繁は
「突撃~!」とか言って海に入っていくシーンで終わり。
新聞の投書でも「老人いじめにしか見えなかった」と
叩かれてた。

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362 :本当にあった怖い名無し :2007/12/25(火) 16:56:47 ID:UmvYt5ha0
サギの手口?みたいな再現ドラマだったと思う。

年金暮らしのお年寄り夫婦のアパートに 突然、孫を名乗る男がやってくる。
孫など居ないと言い張る夫婦ではあったが、毎日のように尋ねてきて
果物などを買ってきたり、冬には腹巻を置いていったりする男に
夫婦は次第に心を許し始め、家にあげて晩飯を作ってやったりするようになる。

聞けば、男の職業は銀行員だと。
「利回りの良い定期を扱っているから年金を毎月積み立ててあげる」
男は言葉巧みに老夫婦をだまし、毎月まとまった額の現金を受け取るようになる。
もちろん、サギがばれないようにと優しい言葉はかけるし
肩を揉んでやったり、爺さんと一緒に風呂に入り背中を流してやったりもする。

そんな関係が数年も続いた頃、孫を名乗る男は別のサギで逮捕された。
警官がアパートにやってくる。
警官「あの男は孫を語る手口の詐欺師です」
夫婦「わかっていました・・・。でもでも・・・
   私たちにはあのコだけなんです。お金はあげたものです。あのコは悪くないんです・・・」

と、警官の足にすがり付いて号泣する婆さんの姿でEND。


金を巻き上げられ続けていることを承知の上で孫として可愛がってた夫婦の切なさが
好きな子におごり続け、貢ぎ続ける俺とダブって

すげー後味悪い。

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418 :本当にあった怖い名無し :2007/12/27(木) 17:08:37 ID:fburprNO0
野間美由紀作の短編漫画 「フェイド・アウト」
大分前に読んだきりだけど、かなり暗くて後味悪なんで、うろ覚えだけど
書いてみる。

主人公の男子高校生は、幼稚園の頃まで住んでいて引越した街に戻ってくる。
主人公の近所には同じ年の双子の姉妹が住んでいて、よく一緒に遊んでいた。
姉妹は顔はそっくりだったが姉は勝気で活発、妹は大人しい性格で、
主人公は姉の方に恋心を抱いていた。主人公はその街を離れても姉のことを
忘れたことはなかった。
主人公はその街に戻ってすぐに姉と再会し、互いに恋心を抱いていたことを知り、
幸せをかみ締める。しかしまもなく、主人公は信じられない話を聞く。
双子の姉は幼い頃に交通事故で死に、今生きているのは妹だけだと言うのだ。
「しかし自分が姉を見間違えるはずがない、彼女も自分は姉だと名乗ってた。」
主人公が姉を問い詰めると姉は真相を語った。昔から家族は勝気な自分を
疎んじて、大人しい妹ばかりを可愛がってきた。嫉妬から自分は妹をトラックの
前に突き飛ばして殺し、自分が妹に成りすまして妹として生きてきた。
だからあなたがいると困る。と言うと姉は主人公をナイフで刺す。
倒れる主人公を前に姉は「でも、あなたが私と分かってくれて嬉しかった。
妹が死んだ時、家族は「こんなこと言ったらなんだけど、死んだのが姉の方で
よかった。」と言ってたのよ。今は家族に愛されているけど、でも私自身を
愛してくれているわけじゃない。それって悲しいわよね」と言い、去っていく。
主人公は姉の願いどおりにしてやろうと、自分に刺さったナイフを更に深く
突き刺す。

嫉妬で妹を突き飛ばして殺した挙句、自分自身を愛してくれた主人公まで
刺して悲劇のヒロイン気取りの姉、ヒドス。でも双子故の悲劇って、
漫画だといくつか思い当たるなあ。

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441 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 17:50:16 ID:VOZPYYwf0
誰の作品だか忘れたけど少女マンガだったと思う。

確か主人公は精巧なアンドロイドで、なんでも屋みたいなことをしてヤバイ仕事も
引き受けているんだったと思う。
あまりに精巧に作られてるので食欲を感じて食事もするし、しないとやせ細ると
いうくらいの超人間的仕様。
誘拐された女の子を助ける、とかそんな依頼で向かった惑星のジャングル内で
遭難してしまった彼は、カニバリズムをタブーとしない種族の少女と出会う。
確か我が身ひとつで獲物を狩って殺すというすごいワイルドな子だったと思う。
最初は主人公もカニバリズムや狩猟という野蛮な行為に恐れや嫌悪を感じるが、
彼女たちの種族にとって命を奪って食事するということはとても神聖な行為だった。

生命を糧としていただくときは長い祈りを捧げるしその様を人には見せない。
その子の父親を食べて母親は彼女を産み、母親も彼女の糧となって命となって
受け継がれていく。そして彼女もいつか誰かに我が身を捧げて命を引き継がれるのが
望み。無駄死にし朽ちていくほど彼女らにとって救われない、恐ろしいことはない。
そこで彼女たちが引き継いできた(糧にしてきた)命も終わってしまうから。
いつか愛する人が出来たとき、その身を捧げることが出来るのが至上の喜び。

そんな文化を知らない主人公は彼女に食料を分けてあげたことでプロポーズされた
と見なされてしまう。明るく純真な彼女につきまとわれ、次第に親しくなっていくが
主人公は敵組織に捕まり身動きの取れない状態になってしまう。
そんな彼を助けに来る少女。自分の手では彼を助けられないと判ると、食事を与えら
れずにやつれている(仕様です)彼に、「待っていろ、きっと助けを呼んでくる」と
言い残した少女は彼が飢え死にしないように自分の片腕を切り落とし、与えていく。

もちろん彼には人の腕は食べられなかったし、食べても栄養になるわけではない。
朦朧としたまま腕が朽ちていくのを眺めるうち、結局味方の組織の救援が来て
主人公は救出される。
その後を良く憶えていないのだけど、燃えるOR壊滅するその一帯からヘリで脱出する
ときに彼女の姿を発見し、ヘリで同様に助け出そうとする。
なんとかヘリから降ろした梯子だかロープだかに掴まらせることに成功する。
しかし彼女は主人公を救出しようと必死に動き回って弱っており、その弱った身体を
支える腕は一本しかなかった。
力尽きようとする彼女は主人公を見つめて、「あの腕を食べた?ちゃんと食べてくれた?」
と尋ねる。答えられない主人公を前に、力尽きた彼女は落ちてゆく。


445 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 18:12:11 ID:D+lS8+lW0
清水玲子の漫画だと思う。
タイトルは失念したけど、
少女は狩猟民族だから片腕をなくしたら生きていくことはできない、
でもそうまでして与えてくれた腕はアンドロイドである主人公にとっては何の意味もないんだよな

しかも主人公がガチホモなんだよな


448 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 19:15:27 ID:fmj0BQ5nO
多分その漫画は清水玲子の「20XX」。
そして主人公(ジャック)はガチホモではない…はず。
彼の恋人は男の子じゃないよ。(ロボットなので性別がない)

そしてこの「20XX」ですが、
ルビイ(狩猟民族の少女)を死なせてしまった上に
腕も食べてあげられなかった、よしんば食べていたとしても
アンドロイドなので命を引き継ぐこともできない(栄養にならない)
という事実に絶望したジャックは、帰国後自ら仕様変更を申し出、
ごはん食べないロボになったというオチです。

この作品のテーマはたぶん
「食べ物を粗末にしてはいけません」じゃないかと思っている。


449 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 19:53:20 ID:jBV1V2IA0
>>448
意味が解らんw
御飯を残す子供に聞かせる話じゃ絶対に無いぞw


455 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 21:32:12 ID:wy4YQfPt0
>>448
清水玲子のジャックとエレナのシリーズの
エピソードのひとつですね<22XX
この作品以降新エピは出たんだろうか?


このシリーズ結構好きだけど、他のエピも
考えようによっては後味の悪いオチが多いような気が。


456 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 22:41:03 ID:AKVpEsWS0
確かジャックは自分をロボットだとは知らなくて、
一緒に閉じ込められた同僚が餓死しても自分は生きているってことで
ロボットだったんだって気付いてた。
で、ロボットだって気付いていなかったから同僚と最後の食べ物を分け合ってた。
その食料を全部人間である同僚が食べてたら同僚は死ななくてもすんだかも…
という要素もあった。
余計後味悪い。


457 :本当にあった怖い名無し :2007/12/28(金) 23:23:38 ID:XUJQipZO0
あー、そんで死んだ同僚の友人だかがジャックに復讐しようとして飢えさせるんだったか。
ルビィはそれに巻き込まれる形で無駄に命を落とし、ジャックは「食べたいものは彼女の腕
だけ」と、叶う事のない渇望を抱いたままで生きると。

「食べられることが自分の魂を繋げていくこと」「食べられなかった者は魂を繋げることが
出来ずに朽ちる」という宗教のルビィが、食べてもらえなかったことを知って絶望の表情で飛
行機から落下していく表情が忘れられん。

永遠に満たされることのない餓えを抱えてしまったジャックが、「こんなマズイ物食べられな
いしー」とか、気軽に食べ物を捨てる人間を見つめるラストも後味悪かった。

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496 :本当にあった怖い名無し :2007/12/30(日) 19:18:37 ID:aj7EfZrm0
レモニー・スニケット著の「世にも不幸なできごと」という児童書が後味悪い
この本のシリーズは、最初から最後まで不幸の連続。
ヴァイオレット(長女)、クラウス(長男)、サニー(次女)の三人きょうだいが主役で、
話は三人の両親が死んでしまったところから始まる。
まだ子供(長女ですら確か十二歳くらい。サニーはまだ乳飲み子)の三人は、
遠い親戚であるオラフ伯爵に引き取られることになったが、
そのオラフ伯爵は三人の遺産を横取りしようと企んでいた。
色々な方法でオラフ伯爵に殺されかけるが、
発明が得意なヴァイオレット、読書好きで博学なクラウス、
何でも噛んでしまう凄い顎を持つサニーのチームワークで、何とか逃げ出す。
そして巻ごとに違う親戚のもとへと行くのだけど、毎回その親戚や周りの大人たちは
頼りなくて、情けなくて、しかも何かしらオラフ伯爵とのつながりがある人物がいる。
(そのため、毎回命の危険にさらされ、他の親戚のもとへ逃げている)

どの巻も不幸ばっかりなんだけど、個人的に第四巻「残酷な材木工場」が後味悪い
三人は活気がない材木工場に預けられることになったのだが、
そこの工場長は意地悪で、着いた早々に三人はとても過酷な労働させられることとなる。
ご飯はろくなものが出ず、チューインガムだけが食事という事もあるくらい。
給料はお金ではなく、近所のお店の割引券など。
割引券だけを貰っても、お金がないから使えない……
しかも、その工場から出ることを許されないため、買い物さえ行けない。

三人は同じ工場でずっと働いているという男性と仲良くなり、
「どうしてこんな事されているのに、皆逃げ出さずに働いているの?」
と質問するが、「ここしか居場所はないんだ」と返される。
ある日、クラウスがかけているメガネが壊れてしまい、目医者に診てもらうことになった
しかし診てもらった日からクラウスの様子がおかしい。
まるで洗脳されているようだ。
原因を探すヴァイオレットは、工場内に、目玉のマークを見つけてしまった
この目玉のマークはオラフ伯爵のマークで、
やっぱりここにも彼が関係しているのだ、と、ヴァイオレットは確信する。
そしてあーだこーだやって、クラウスの状態をもとに戻し、
三人は工場と目医者がオラフ伯爵と関係していることを突き止める。
材木工場という場所を生かし、三人は知恵を絞ってそこから逃げ出しかけた時、
仲が良かった男性を見かける。
「ここから逃げ出そう!」と、その男性とも一緒に逃げ出そうとする三人だが、
男性は「ここからは逃げられないんだ」と、逃げることを諦める
結局その男性はその工場に残ることとなる。
金銭を与えられず、ただ使えない割引券を持ったまま。
三人は逃げ出したけれど、工場はまだそのまま続いている。

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508 :本当にあった怖い名無し :2007/12/31(月) 18:50:13 ID:NptwgkeXO
『謎の話』っていう短編集より。

男が海外にいった時(?)、現地で仲良くなった女性から別れ際にメモを渡される。
現地の言葉で書かれていたため
男には読めずホテルや店の従業員に聞くと、
メモを読んだ従業員は顔色を変え、内容は教えずただ出ていけと言う。

ぶぜんとしながらもますますメモの中身が気になる男は、
自宅に帰ると妻に知り合いの話のように自分身に起こった出来事を話し、
語学力ある妻にメモを見せる。
男の話を「あり得ない、おかしなこともあるものね」
と笑いながら聞いていた妻だが、メモを読むと態度を変え離婚するといい、
出ていってしまった。

やっぱりメモが気になる男は一番信用でき、
会社の共同経営者である友人に全てを話し
「何が書いてあっても君を信用する」と言った友人にメモを見せた。
しかし、やはり友人も態度を変え、
さらには多めに会社の資産を分けるから共同経営をやめてくれとまで言う。
メモの内容には口を閉ざしたまま。
金以外の全てを失った男は外国語を習い始めた。もちろん、メモを読むために。
しかし、その頃にはメモは汚れ、破れ、さらには読み解く前に紛失してしまった。
男は途方にくれる。あのメモにはいったい何が書いてあったのか。

解説によると後日、リクエストに答えて著者がメモの内容を発表したらしいけど、
その短編集には書いてなかった。モヤモヤする。知ってる人教えて。


527 :本当にあった怖い名無し :2008/01/01(火) 02:32:29 ID:OGlnSFpz0
>>510
微妙にラストが違うようだが、リドルストーリーの古典的名作と言われてる。
リーブランド・モフェットの「謎のカード」では無いだろうか。
ラストで主人公は、病気で危篤の女に会うことが出来たが、
女はカードの内容を言えないまま絶命、
彼がまたカードを見ると、いつのまにか白紙になっていた、って話だが。

それの続編だが、リドルストーリーをいろいろ紹介した本を書いた人の話では、
カードには悪魔の魂を描いた絵が書いてあった、という辻褄が合わない話だそうで、
作者も正解のことは考えていなかったのではないか、との事だった。


531 :本当にあった怖い名無し :2008/01/01(火) 09:41:59 ID:kZnzUS2NO
>>527そうだ、それ!
すまない、忘れて自分で作ってしまったみたいだ。
悪魔だったのね。いやはやなんとも。
ありがとう。

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524 :本当にあった怖い名無し :2008/01/01(火) 00:22:52 ID:kZnzUS2NO
男は列車に乗っていた。
懸賞で旅行券が当たって(?)普段乗ることのない列車の旅を楽しんでいた。
窓の外に広がるのは田舎の穏やかな風景や荒れ野原など。
移りゆく景色を楽しんでいると、
ふと、列車の進行方向とは逆の方へ走る人がちらほらと見えた。
列車が進むにつれその数は増していく。

はて、向こうで祭でもあったかと男は考えるが思いあたらない。
何より、よく見ると走る人々の顔は悲壮や恐怖に歪んでいる。
さらには家財道具一式が積まれたらしい馬車まで現れた。
列車に一番近い馬車にのった人は目を一杯に見開き男を見つめ、
口を何事か動かし列車の進行方向を差し示した。
その頃には男は理解していた。人々は逃げていたのだ。
この列車の行く先にある恐ろしいことから。
列車の他の乗客たちを見ると
戦地に赴く兵士のように口元を悲壮に歪めながらも覚悟に満ちた表情を浮かべていた。
何がこの列車の行く先にあるのかはわからない。
だが、男は他の乗客たちと同様の覚悟を決めた。


526 :本当にあった怖い名無し :2008/01/01(火) 00:55:19 ID:GNAJLvo90
それは死への列車ってことじゃないのかな
反対方向に走る人は死に物狂いで死から逃げてる(生きようともがいている)のではないか?

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557 :本当にあった怖い名無し :2008/01/02(水) 23:19:41 ID:AgzktA7E0
主人公の少女は、母親が出て行ったか何かで父親と二人暮し。
でも父親は無関心でいつも主人公をうざがっているか、相手にしない。
クラスでも孤立していて友達もなく、
いつも同じクラスの明るくて皆の人気者の優等生の女の子のことをうらやんでいた。
ある日、片思いしている子がその優等生の彼氏だと知り、主人公はショックを受ける。
自分もあの子みたいに家族や学校のみんなに愛されるようになりたいと思いながら歩いていると、
不思議な店に来てしまう。
主人公はそこの店主から
「刺された人が刺した人を愛するようになるナイフ」(怪我はしない)をすすめられ
買ってしまう。

家に帰って早速いつものように無関心な父親に使ってみると、
それまでの態度が嘘のように主人公を大事にするようになる。
これに気をよくした主人公はクラスメートや先生を手当たり次第に刺しまくり、
主人公と優等生の立場が逆転する。


そしてついに、片思いの相手を刺して自分のものにしてしまうが、
その数日後優等生に呼び出される。
行くといきなり優等生がナイフを振りかざして「彼を返して!」と襲い掛かってくる。
幸い、人が来たおかげで主人公は肩に軽い怪我をした程度で済んだ。

しかし優等生が実は主人公と同じで母親に出て行かれ、いつも家ではつらい思いをしていること、
明るく振舞っていたのはそういうつらさを隠すための演技のようなものだったこと、
皆に慕われてはいたが親友と呼べる存在はいなかったため、
幼馴染で事情を全部知っている彼氏だけが心の支えだったことを知り、
彼女が幸せな生活を送っているお嬢さまだと思い込んでた主人公は
自分がとんでもないことをした事に気づき謝りに行くが、
ちょうど警察に連れて行かれるところだった
彼女に何の感情もこもってない目で見つめられ、何も言えなくなってしまう。
そのまま警察に連行されていく優等生。


優等生も主人公もどっちも不幸になっておしまいなのがなんか嫌だった。
今見ると主人公は自業自得のような気がしないでもないけど…。

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585 :本当にあった怖い名無し :2008/01/04(金) 21:42:35 ID:TllAyBpP0
タイトル忘れたけど前読んだ短編

自動車事故で病院に担ぎ込まれた男。本人はまったくの無傷だったが、
息子は担架にまず胴体を乗せて、それから頭を持ってくる状態、妻も
絶望的な状態だった。
妻の治療が行われている最中、男はこっそり病院を抜け出してある会社に向かった。
そこは量子コンピューターだかなんだかをナニして、過去のある時点で
「セーブ」をして、望んだ時にその時点にまで戻してくれるという会社だった。
そして男の望み通り、一ヵ月前のホームパーティーを行った日まで時が戻る。
パーティーの参加者は最近浮気が発覚して妻に捨てられた男、
ガンで闘病中だが芳しくない女性、今まさに不倫中で、テーブルの下で
手を握り合ってる男女・・・。
なんでこんな連中をもてなさないといけないのかとぶつぶつ文句を言う妻から逃げ出し、
姿の見えない息子を探しにいくと、涎を垂らしてウーアー唸る息子は参加者の
子供たちに虐められているところだった。

何かがおかしい・・・。その夜男は机の中を調べて、自分がセーブポイントまで戻った
ことに気がつく。そしてそのセーブデータがほんのちょっとだけ壊れていたことにも。
慌てて会社に電話してみたものの、その電話はもうつながらなかった。
そこへ妻がやってきて、「今日は楽しかったわね」と囁き、甘いキスをしてくる。
そして先に休ませてもらうわと部屋を出た次の瞬間、閉じたドアの向こうから
「早くあの汚らしいクソガキをベッドに連れてってよ!」というヒステリックな声が・・・。
妻が去ってしばらくすると今度は息子がやってきて、「ほらパパ見て」と
最近覚えたリンゴのジャグリングを披露するが、瞬きした間に再び涎を垂らし虚ろな目に
戻り、リンゴは次々に床に落ちていった。

息子をベッドに連れて行った男は考える。ひと月後、また自分たちは事故に会うのだろうか?
だとしたら、今度はもう少しアクセルを強く踏んでおくべきかもしれない、と。

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625 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 18:07:19 ID:iVKDbaumO
10年位にやってた2時間ドラマの話。
実話を元に作ったそうな。


息子(5歳くらい)を近所のママ友に預けて買い物に行っている最中
その息子が溜め池に落ちて死亡するところから始まる。

死んだ子供の母親Aは預けたママ友Bを裁判で訴えることに。
Aは「Bさんが子供を預かるから行ってきなよと言いだしたから安心して預けた。
なのに子供をちゃんと見ておかなかったせいでこんな事になった。Bのせいだ!」と主張し
Bは「預かるなんて言ってない。
Aがこちらの予定も聞かずにいきなり無理やり子供を預けて行った、自分に全責任はない」
(実際はわからんがAにも非があるような回想シーンだった)と主張し平行線

この事件をニュースで取り上げたためBの元には
「人の子供を死なせておいて責任逃れか」というような嫌がらせが殺到。

Bは嫌がらせに耐えかねて逆にAを訴えることに。だが益々嫌がらせはエスカレート。
そんなときAがBに多額の慰謝料を要求していることがニュースで流れると
今度はAの元に「死んだ子供をダシに大金を巻き上げるのか」と嫌がらせが殺到。
A旦那も会社で同僚や上司に白い目でみられる。
それが嫌になったA夫婦は弁護士に「慰謝料が欲しいわけではない。
Bに誠心誠意謝っって貰いたいだけだ」と言うが
弁護士は「口で謝るだけなら嘘でも言える。
お金を稼いで慰謝料を払っていくことは簡単なことではない。
だからこそ誠意があらわれる」みたいなことをA夫婦に言って裁判続行。

だがニュースで新情報が流される度にABに全国から嫌がらせ。
それに疲れ果てたAB両夫婦は和解にむけ話し合いを始めることで合意しドラマは終わり。



マスコミに踊らされ文句だけ言って結局他人ごとな嫌がらせ連中がなんとも後味悪く
最初のABどちらの主張が正しかったのかもわからず
ドラマだからかもしれんが死んだ子供が段々と二の次になっていくのがなんとも…

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635 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 20:50:57 ID:SUZ4qklNO
何年か前に民放で見た深夜映画。かなりウロなので間違いあるかも。
確かマオリウォリアーズとかそんなようなタイトル。長文になっちゃったんで先に謝っとく…。

主人公とその夫と息子二人、末に娘が一人の家族の話。
主人公である母親はマオリ族出身の女性。
父親は仕事の続かないDV野郎で仕事を辞めてきては
妻と喧嘩になりぶん殴ったり酒浸りになったり。
妻の部族も気に入らない様子。
上の息子は家を出ていて時々金をせびりにくる、全身マオリの刺青を入れたDQNぽい人。
下の息子はそんな兄をリスペクトしてグレた、家庭裁判所に呼ばれるようなプチDQN。
末娘は対照的に大人しい小説を書くのが好きな子。子供達は仲がいい。
夫婦はたまには仲良く家に友人を招いてホームパーティーなど開き、父親の弾き語りで
デュエットを披露したりして睦まじく過ごすが
そのパーティー中、母親の夫友人への些細な言動が
父親の逆鱗に触れて母親ボコボコ→レイープ。
パーティーの翌日は下の息子の家庭裁判所に行く日だったが、
母親はベッドから起き上がれず行けなくなってしまう。
そのせいだかなんだか下の息子は少年院に入る事に。
仲の良かった末娘は会いたい一心で家を抜け出し、
大事にしている小説兼日記のノートを抱えて兄に会いに行こうと試みる。
しかし結局会えず、夜遅くに家に戻ると父親が飲み仲間を家に呼んで酒盛り中。
当然キレる父親。
場の空気が悪いのを気にした飲み仲間の一人が父親を宥めにかかり、
末娘に「さあ、おじさんにおやすみのキスをして二階に行ってしまいなさい」
と優しく声をかける。

しかし末娘はそれを激しく拒否。その態度にますますキレた父親は末娘を張り倒し、
「女の癖に小説なんか書きやがって!」と大事なノートを取り上げて真っ二つに破ってしまう。
絶望して家を飛び出す末娘。
そのままいつまで立っても家に戻ってくる様子のない娘を心配した母親が家の外に出ると、
庭の木に見覚えのない影が。
それは首を吊って庭木にぶらさがった末娘だった。
泣き叫ぶ母親とさすがにショックで呆然とする父親。
マオリの葬儀で娘を弔った後、母親が離婚を決意して荷物を整理していると、
娘の遺品からあの父親に破られたノートを発見。
貼り合わせて読んだ母親の顔色が変わり、
酒場であの日の仲間と飲んだくれていた父親の所へ走ってノートを突き付けた。
ノートを読んだ父親の顔が鬼の形相に変わっていく。
「○月×日 昨夜もあのおじさんがベッドに入ってきて体を触られた。~~……」
あの日娘に「おじさんにキスして」と声をかけて飲み仲間は、
影で娘に継続的な性的暴行を働いていたのだった。
真っ青で弁解する飲み仲間の頭を酒瓶でカチ割り、
椅子を叩きつけ血ダルマにして殴り続ける父親。多分殺してる。
最後、息子達と車に乗り込み
故郷へ帰っていく母親のシーンを黒地に赤の文字のタイトルがバン!と塗り潰してEND。

全体的な救われなさと首吊りのショック、血塗れのおっさんにとどめを刺す父親の
物凄い形相が強烈に残ってる。数日くらい気持ちが沈んだ…。伝わらなかったらごめん。


639 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 22:28:20 ID:7BDgH9D70
>>635-636の映画、かなり後味悪そうで見たいんだけど、wikiとかで紹介してない?
マオリウォリアーズじゃヒットしなかったけど。


642 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 22:43:47 ID:pQZEQecb0
これかな?
「ワンス・ウォリアーズ」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=26649


643 :本当にあった怖い名無し :2008/01/05(土) 22:59:27 ID:7BDgH9D70
>>642
マオリじゃなくてウォリアーズがキーワードだったとは・・・
家族の崩壊ってあるから、これっぽいですね。ありがとう!

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700 :本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 01:08:46 ID:SW9dSCcw0
なんかのギャグ漫画。うろ覚えだけども…
両親を召使いのように扱う兄。素直に従い、お茶やお菓子を運んだり
肩を揉んだりする両親。
が、ついに父親が切れ「いい加減にしろ!」 
そこで兄がぼそっと「3000万…」 
その言葉を聞いて父親は口答えできなくなってしまう。
実は兄は野球選手。球団との契約が決まり多額の契約金を得ることになったのだ。
「急にその気になったのでやらせろ」 
と母親に襲い掛かる兄。それを父が制止し、
「そうだ、お前の妹とやらせてやろう!母さん、妹を呼んで来い!」
呼ばれてきた妹は訳もわからず兄に襲われる。
と、そこへ現れた叔父が
「兄くん、球団契約おめでとう!さあ私と一緒に暮らそう!」
実は兄は母と叔父が浮気して出来た子供だったのだ。
途方にくれる父と妹を置いて、叔父と母親と兄は家を出て行くのだった…

どこが笑いどころなのか未だにわかりません。
こんなろくでなしの父親と置き去りにされる妹が可哀相。

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702 :本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 02:36:59 ID:VxdnVI3O0
屋根裏部屋の花たち 作者 V・C・アンドリュース だったかな。
最悪で、しばらく食欲がうせるくらい後味が悪かった。

長男・長女・次女・次男という構成の4人の兄弟が、両親と幸せに暮らしていた。
しかし、ある日突然父親が死んでしまい、収入のなくなった母と兄弟は、母の実
家へと帰る事に。
実家は実はもの凄い資産家だった。
兄弟の両親の結婚を、ある理由で母の両親は許しておらず、帰ってきた今も、母の
結婚を許さなかった。
両親が許してくれるまで待ってと母に言われ、4人の兄弟は大きな屋敷の屋根裏部
屋に隠れて住む事になった。
最初のうち母はしょっちゅう、屋根裏部屋を訪れてはお菓子をくれたり、食事をも
ってきてくれたりしていたがやがて、屋根裏にやってくるのは、意地悪で、冷たい
祖母ばかりになってきた。
それでも我慢して過ごしていたが、一番末の弟が体調を崩し、枯れる様に死んだ。
ある時、長男と長女は意を決して母親に会いに行こうとするが、その途中で、兄
弟と兄弟の母の置かれた状況を知る。
4兄弟の父は、実は母の実の兄で、母の両親は結婚を許さなかったのだ。
しかも資産家の祖父が死んだとき遺言で、母が独身で兄との子供が居ない時、初
めて遺産が相続される。
母と祖母にとって、4兄弟が生きていては困るのだ。
弟が死んだのも、母親が持ってきた菓子パンに振りかけられていたヒ素が原因。
生き残った3兄弟は、生きのびるために、夜中にひっそりと屋敷を逃げていく。

そういう話しだった。
しかも作中で、長男と長女は肉体関係を持ってしまったり。
読むのも苦痛、読まずに結末が解らないのも苦痛、結末を知って苦痛という
最悪な小説だったなぁ。


704 :本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 03:14:37 ID:M9bEHVVoO
映画版では屋根裏を脱出したあと母親の結婚式に乱入して母親を死に追いやるんだよな…

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あとがき
次は絶対長いの!!って思って結構探したんだけど、
結局定番スレに落ち着きました。
シリーズ物かつオカ板だったら自分で見てる人も多いかな。


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ホラー映画を怖くなく紹介するスレ

ホラー映画を怖くなく紹介するスレ

1 :名無シネマさん :2007/10/08(月) 22:48:49 ID:S3opBRQH
サイレン=弟思いの少女が森本レオに襲われる映画

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4 :名無シネマさん :2007/10/08(月) 23:55:00 ID:H2tQOuAC
家=格安でひと夏まるまる素敵な邸宅に滞在しませんか♪プールもあり。

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7 :名無シネマさん :2007/10/09(火) 03:30:45 ID:anD209s+
ハロウィン

弟が病院から抜け出して妹に会いにくる

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8 :名無シネマさん :2007/10/09(火) 04:12:20 ID:6KPYD7NY
シャイニング

エスパー少年が父親とでっかいホテルで隠れ鬼する作品

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9 :° :2007/10/09(火) 09:16:29 ID:7s6W88/d
ターミネーター
未来から男二人が素っ裸でやってきてサラという女性に会いにくる

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11 :名無シネマさん :2007/10/09(火) 11:58:34 ID:gfGzewFb
悪魔の棲む家(リメイク版)

主人公は豊満な未亡人をゲットしたはいいが、連れ子が3人もいてへこむ
しかし豊満には変えられないので、なんとかかわいがってみるが、いまいち
なつかない でかい屋敷を買って少しの間は幸せな時間を過ごすが、やがて
不協和音 暗い地下室で、そのころのビデオを見てひとり泣く

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14 :名無シネマさん :2007/10/09(火) 18:33:53 ID:oEEqfwTy
サイレントヒル=霧をぬけるとそこは不思議な町でした。

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17 :名無シネマさん :2007/10/10(水) 10:00:06 ID:MK0hiSvw
エイリアン
不思議な生き物を持ち込んだ宇宙船での、てんやわんやの大騒ぎ!

エイリアン2
独りぼっちのあの子に仲間が増えたよ!

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18 :名無シネマさん :2007/10/10(水) 11:52:51 ID:DEkflLdi
テキサスチェーンソー

田舎の肉屋の繁盛記

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20 :名無シネマさん :2007/10/11(木) 00:40:15 ID:XCtNzYEy
フェノミナ
虫と仲良くなれる美少女がイジメに負けずに難事件を解決
ジェニファー・コネリーの体当たりの入浴シーンにも注目


こう書くと萌えアニメの様だ

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21 :名無シネマさん :2007/10/11(木) 02:11:15 ID:F/MOyXd/
ブロブ

スライムがあらわれた!

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22 :“ :2007/10/11(木) 06:47:37 ID:uvJwsPmF
ブレインデッド
親子とは何か?息子と母の絆を描くストーリー

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23 :″ :2007/10/11(木) 06:53:41 ID:uvJwsPmF
ジョーズ
幻の巨大サメを追え!海の男達の熱きドラマ

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24 :名無シネマさん :2007/10/11(木) 08:16:39 ID:M+g/HQW2
震える舌
ペンギン歩きの女の子!
「いろいろあったけど私は元気です!」

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26 :名無シネマさん :2007/10/11(木) 15:13:23 ID:Y5aF0XP+
犬神家の一族

美少女とその婿候補たちのDOKI☆DOKI同居生活

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28 :名無シネマさん :2007/10/11(木) 20:17:24 ID:fc0juUTh
ロードキラー

イタズラしたら追っかけられた

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30 :名無シネマさん :2007/10/12(金) 00:54:17 ID:uDZcq0Nf
ランド・オブ・ザ・デッド

何もかもうまくいかず腐っていた者たちが、奇跡の復活を遂げ立ち上がった。
花火が上がったら祝宴の始まりだ。
みんなで高層ビルにご馳走を食べに行こう!

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32 :名無シネマさん :2007/10/12(金) 17:53:46 ID:wBtR5fGu
キャリー

やせっぽちソバカス娘のキャリーちゃんが素敵なレディに変身して
プロムパーティーは大騒ぎ☆

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33 :名無シネマさん :2007/10/12(金) 20:42:36 ID:XQ/Z2MiT
スピーシーズ

宇宙からきた女の子のお婿さん探し

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40 :名無シネマさん :2007/10/14(日) 11:53:49 ID:bLy/cpJc
ファイナルデスティネーション

君は生き延びることができるか

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41 :名無シネマさん :2007/10/14(日) 12:01:15 ID:gI+WXZLI
SAW=命を大切にすることを教えてくれる映画です

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42 :名無シネマさん :2007/10/14(日) 15:39:08 ID:AZGshoqU
エクソシスト

頭が可笑しくなった少女とそれをなだめる神父とのほのぼの物語

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43 :名無シネマさん :2007/10/14(日) 18:45:38 ID:nT1zOhBQ
ミザリー

ある小説家とある小説人物ファンの交流物語

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45 :名無シネマさん :2007/10/14(日) 23:33:27 ID:GjHN9ml2
ボイス
必死にあちこち探し歩いても、実は本当のことって意外と身近に隠されているのです

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48 :名無シネマさん :2007/10/16(火) 17:02:12 ID:12EdGolB
サスペリア

女子校生が魔性の女教師に緊縛されて
ヒミツの部屋に連れ込まれちゃいます><

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53 :名無シネマさん :2007/10/19(金) 00:45:56 ID:v7aif2ny
ほんとうのしまじろうにあえるよ!!
「ドクターモローの島」

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54 :名無シネマさん :2007/10/19(金) 00:48:06 ID:+jWfG7uk
ディセント
友情の絆を確かめ合う旅紀行

ゾンビ
生きるとは何か?を教えてくれる映画

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58 :名無シネマさん :2007/10/21(日) 22:01:54 ID:rKaCauc+
スキャナーズ

眉毛ボーン、目玉ビョーン、脳みそパーン

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61 :名無シネマさん :2007/10/22(月) 00:34:12 ID:1VnYHV3G
13日の金曜日

明日はあの娘とキャンプだ!

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63 :名無シネマさん :2007/10/22(月) 03:43:20 ID:aeg+RIqX
食人族

ナショナル・ジオグラフィック「弱肉強食の世界」

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64 :名無シネマさん :2007/10/22(月) 06:00:28 ID:krzejR5n
デビルズ・リジェクト

家族の絆と弟想いの兄を描いたドラマ

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65 :名無シネマさん :2007/10/23(火) 02:20:35 ID:vCV2TbxX
ペットセメタリー

家族とペットの究極の愛を描いたハートフルドラマ

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70 :名無シネマさん :2007/10/24(水) 17:17:21 ID:GNNDydpG
ツールボックス・マーダー

How to工具の使い方映画

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78 :名無シネマさん :2007/10/25(木) 20:33:38 ID:ikPuz5R1
サランドラ
家族VS家族 最強の家族はどっちだ!?

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81 :名無シネマさん :2007/10/25(木) 22:43:53 ID:prZPlgX5
エルム街の悪夢


夢が正夢に、夢が叶う

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84 :名無シネマさん :2007/10/26(金) 10:08:59 ID:Egb6h5Gb
ホステル

スロバキアに行けばおネエチャン抱き放題、と聞いて行った旅行者が
椅子に座ってるだけであらゆるサービスを尽くされる

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86 :名無シネマさん :2007/10/27(土) 01:02:29 ID:JfvW74aX
0:34 レイジ 34 フン

終電逃してマジへこむ~。
でも駅のホームレス達との温かな交流や、
朝まで鬼ごっこをしたりして過ごすうちに
あくせく働くのとかどーでもよくなって
ホームレスの仲間入りをする話。

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89 :名無シネマさん :2007/10/27(土) 14:47:30 ID:t76eMQVP
地獄のデビルトラック

トラック軍団とガソリンスタンドの面々が一騎打ちするSFファンタジー

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92 :名無シネマさん :2007/10/31(水) 03:04:06 ID:Gx+y1ipZ
サスペリア

プリマドンナを目指す美少女が、全寮制バレー学校で
スパルタ教師や事なかれ主義の校長を相手に大暴れ・・
~決して私は負けない~

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98 :名無シネマさん :2007/11/04(日) 11:00:51 ID:tQ/ildbz
レストストップ

困った時に駆けつけてくれるトラックの運転手、気ままに旅する愛嬌たっぷりの一家、
優しい白バイ警官に囲まれて━━━今、我が儘だった家出少女は大人になる━━━

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103 :名無シネマさん :2007/11/10(土) 10:04:48 ID:QKLPIUy/
【八仙飯店之人肉饅頭】

元祖、食肉偽装。

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104 :名無シネマさん :2007/11/10(土) 20:22:45 ID:Xohfp2ip
テキサスチェーンソー・ビギニング

精肉職人の道を夢半ばで断たれたエレファントマン
実の親に捨てられ人の温もりも知らぬまま育ち、
あまつさえ未来までも奪われた彼を支えたのは血さえ繋がらない「他人(←“家族”と読ませる)」だった。
自分の居場所を得た彼は孤軍奮闘、ついに精肉職人の宿願を成就する!
全米が泣いた、家族の愛と一人の夢追い人が繰り広げるハートフルストーリー

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107 :名無シネマさん :2007/11/12(月) 14:52:48 ID:bzdDu97U
オーメン

いじめっ子も、意地悪な大人も、不思議な力でやっつけろ!
天涯孤独な少年が、生まれつきの不思議な力で仲間を手に入れる、
全世界衝撃のハートフルストーリー
「いつも誰かが、僕を見守っていてくれる!」

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110 :名無シネマさん :2007/11/14(水) 20:23:07 ID:k7zf84aO
クジョー


なんか大型犬がワンパクすぎるので、
暫く親子で車の中でやり過ごす話

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112 :名無シネマさん :2007/12/07(金) 03:49:01 ID:xSgz3ljl
MAY

メイちゃんは手芸が得意。欲しいものは自分で作っちゃうの。
お友達やボーイフレンドの協力で材料を揃えて
今日は何を作るのかな?

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123 :名無シネマさん :2007/12/21(金) 17:47:50 ID:VI+cJ2Bv
悪魔の沼


餌代要らず。

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124 :名無シネマさん :2007/12/21(金) 23:11:17 ID:eMfuxmn2
地獄のモーテル

無添加ベーコンが売りで、ブタのかぶり物で人気のモーテルの名物社長が
実は防腐剤を使っていたことを自ら告白、陳謝する話。
食肉偽装までしていたが、そちらの謝罪は無し。

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126 :名無シネマさん :2007/12/22(土) 13:47:10 ID:0Igy80k/
悪魔のいけにえ

突撃となりの晩御飯 テキサス郷土料理

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127 :名無シネマさん :2007/12/30(日) 01:17:56 ID:lCHZ1CKR
「ストレンジャー・コール」

ベビーシッターに(´Д`)ハアハアいたずら電話

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139 :名無シネマさん :2007/12/31(月) 02:45:22 ID:/d0VgYp7
リング

一人暮らしのあなたに、お話し相手が出来ます。
ポイントはビデオデッキを大きなモニターに繋ぐこと。
小さなモニターに繋ぐと、小さなお友達が出てきてしまいます。

モニターからお友達が出てきたら、一緒に遊びましょう。
お友達は、ちょっと変わっていてギョロ目だったりしますが、気にしないようにしましょう。

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146 :名無シネマさん :2007/12/31(月) 22:16:26 ID:77lx2dIq
サイコ

シャワー浴びてたらコスプレ男が来た


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147 :名無シネマさん :2008/01/01(火) 09:15:00 ID:xV1V8mrK
夢の中の住人が、夢を忘れた街の人々に自分を思いださせるべく、
幼い頃のイジメがトラウマで無口になった大男の心を揺さぶり、
手を組んで奮闘するファンタジー


フレディvsジェイソン

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149 :名無シネマさん :2008/01/02(水) 13:38:31 ID:u6o7utkH
悪魔のいけにえ

一人の女性が旅の途中に友達と離れ離れになったり怖いおじさん達に説教されたりして
一皮むけたイイ女になる。

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あとがき
中には結構面白いのもあったり。
個人的には単純なギャグが好きだから>>58かな。


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あけました

コメントまとめをしました。

何かさ、テレビでローマやるみたいね
昨日の更新は全然そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ

まああけましておめでとさんでs

Paging Navigation

Navigations, etc.

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