あなたの家の開かずの間 5部屋目1 :本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 23:26:12 ID:83qn7EOp0
あなたの家や物置小屋にまつわる怖い話をお願いします。
前スレ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187168279/
三代目スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1171700275/
二代目スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1170057782/
初代スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152427741/
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- 2008/06/22(日) 19:24:58|
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猫に関する俗信教えてください!1 :megaphone :01/12/13 20:54
「猫の死体を見たら 人差し指どうしをあわせて、誰かに切ってもらう」
という俗信を聞いた・やったことがあるという方、
いらっしゃったら ぜひ 詳しく教えてください!
39 :天之御名無主 :02/06/08 12:28
>>1
蛇の死体なら聞いたことがあるが、猫の死体は聞いたことがない
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- 2008/05/11(日) 10:07:53|
- 都市伝説/フォークロア
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【不老長寿】 仙人になる方法 【錬丹】1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 14:36:40 ID:J3WpbWcV0
道教の思想に基づいて不老長寿を目指していると言われる仙人。
穀物を断って霞を食って生きたり、水銀中毒になったり、房中術に挑んだり、いろいろ方法があるようですが、
どうすれば仙人となって、不老長寿になれるか考えましょう。
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4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 14:50:18 ID:J3WpbWcV0
中国の武侠小説において、よく登場する技に「鉄布衫」「童子功」というものがあります。
「鉄布衫」は、まるで鉄の服をまとったかのように、身体が頑丈になって攻撃を跳ね返す技、
「童子功」は、強力な内力(気)を身につけることができる内功の技。
そして、どちらも共通していることは、修練するために童貞を守らなければならないことです。
このような設定がなされている背景には、精を漏らすという行為が、
大きな力の損失に繋がるという考え方があるようで、逆に童貞を守ることによって、
精を漏らすことで本来失われる力を引き止めて自分のものとするという理屈のようです。
武侠世界における内功の技は、仙人を目指す者が拠り所としている道教の思想に基づいて、
理論構成されている場合が少なくなく、実際のところ、童貞を守ることは、
仙人への道において、重要な要素を占めている可能性は少なくないと言えるでしょう。
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 14:56:53 ID:5ZA7Fjqp0
房中術ってすごいな
相手の気を取り入れながら寸止めって
寸止め童貞とかいたんだろうか
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7 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 15:07:07 ID:5ZA7Fjqp0
現代人が仙人になる方法だろ
ストレスを全く受けないと不死になれるんじゃね
そんな人は昔も今もいないけど
8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 16:33:44 ID:J3WpbWcV0
ストレスを受けなきゃ、健康に長生きはできるかも知れないけど、
不死は無理でしょう。
遺伝子的に、百数十歳が人間の寿命の限界のようですし。
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/28(土) 21:40:05 ID:qUSTpGHa0
7 :無名武将@お腹せっぷく :2006/09/20(水) 23:36:55
煉丹術(外丹術)
不老不死などの霊効をもつ霊薬「仙丹(金丹)」をねる煉丹術がある。
これは錬金術そのもので水銀(丹)を原料とする。
このため、仙道の求道者、乃至不老不死の探求者、
唐の皇帝などが仙薬を服用して水銀中毒になる、などの事例も多かった。
煉丹術(内丹術)
南宋の時代に内丹術という仙丹を体内の丹田で武息、
文息という呼吸法により
気を体内でまわして練り服用するための修行修行法が作られた。
房中術
男女で気を巡らす術。特に体を接触させることは絶対条件ではない。
導引術
現代では気功法という。各種体操とそれにともなう呼吸により体内の気を巡らせる。
調息
長く大きく呼吸をし息を長くとめる。
胎息
また自らの先天の気がまわりだすと
胎息(胎児の呼吸)という無呼吸にも似た状態の呼吸となるよう修行した。
辟穀(へきこく)
五穀(米、麦、粟、黍、稗、豆)を断つ「辟穀」(へきこく)を行なった。
必然的に松の実など植物性の食物が主体となった。
17 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/31(火) 23:55:42 ID:801cTNPH0
>>9
武侠小説の中に登場する、内功の技は、内丹術に属するものだろうね。
呼吸法とかが、重要らしいし。
25 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/02(木) 23:54:01 ID:gKo4z4RJ0
>>17
導引術もそうなんじゃないかな?
そもそも内功って、道教系とか、仏教系とか、あるいは渡来系(マニ教?)とか、いろいろあるよね。
あれは、宗教によって表現の仕方が違うだけで、結局やっていることは同じなのだろうか?
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/02(木) 10:36:13 ID:S8T91QFw0
仙人になれるのならなりたい
就職、人間関係、家族関係といった
一切の悩みを捨て去り悠久に人生を楽しむなんて、まさに理想だね
でも夢は夢なのかなぁ?
実際に仙道やって百歳ぐらいまで元気に生きた人はいるらしいけど、
不老長寿とか喰わなくても生きていけるとかを達成した人は実在しないんでしょ?
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28 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 19:52:35 ID:7g7v4Trx0
そもそも支那では、仙人とは普通言わんのでしょ。
人だけがなるわけじゃないから。
31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/04(土) 22:31:11 ID:0mAX2gp10
>>28
なんて言うんですか?
35 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/05(日) 10:05:11 ID:BEsu+cbW0
>>31
道者
貧道とも称した。
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33 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/04(土) 22:50:19 ID:dCQ8WNxn0
水銀飲むと頭がポーーーーーーってなって
「うはっ俺飛んでる!仙人になれたんだ!」
ってなるらしいよ。
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34 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/04(土) 23:06:24 ID:wwL+Eai/0
こないだ見たテレビドラマでは、「修仙」と称して9人の妻を娶る爺さんが出てきたんですが。
どこが仙人なのよ。
36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/05(日) 13:57:44 ID:xDD2HsnI0
>>34
陰をもって陽を補えば若さを保てる、って説がある
ところで>>1なんだが
>道教の思想に基づいて不老長寿を目指していると言われる仙人
でなくて、不老長寿の仙人を目指す思想が道教なのでは?
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51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/13(月) 15:52:22 ID:pPzZ7iUb0
明代の皇帝・大臣・豪商・豪族は大変ぜいたくな生活を送り、
淫らに婦女を弄び、退廃的な者が非常に多かった。
明の憲宗朱見深は万貴妃を寵愛し、房中術を習い、
大臣・道士・僧侶たちが競って房中の秘方を献上すると、よく信任した。
明の武宗朱厚照は特に荒れすさみ、
宦官の劉瑾に俳優や音楽・女色を集めさせ、宮中での遊戯には度がなかった。
彼は西方の異民族の僧に房中術を習い、のちには淫薬を服用し、
一日に十数人の婦女と遊んだ。
明の世宗は道教を信奉し、道教の方術を性交の技法の助けとして用いた。
当時の社会的に淫らな気風は、房中術の研究や発展を促進しただけでなく、
道教の外丹術や内丹術にも影響を及ぼした。
明代の道教の金丹術は主に紅鉛や秋石を作ることへ変わった。
紅鉛は少女の最初の月経を清水にさらし、
丹砂・没薬・童便などを加えて錬成したものである。
秋石は童便から精製した男性ホルモンの結晶体である。
そのほかにも道教の内丹術が房中術と結び付き、陰から採って陽を補い、
少女を外鼎として丹を結ぶという閨丹という方法も作り出され、
泥水丹法とも呼ばれた。
性行為の楽しみを増すことができ、寿命を延ばすこともできるとなれば、
世の人々がその方法を用いないわけがない。
だから、明代の裕福なちょっとした有力者は、
道教で処方する薬によって陽を助けて淫らな行為を行った。
皇帝の場合はなおさらである。
明の世宗は紅鉛を好んだだけでなく、
秋石も用い、陶仲文や朝廷内の大臣・道士はたびたびこれを献上した。
嘉靖31年(1552年)の冬には、8歳から14歳の300人の処女を首都に集め、
嘉靖34年(1555年)の秋にも10歳以下の160人の処女を首都に集めた。
前者は皇帝が閨丹を実習するための外鼎として用い、
後者は薬を煉り紅鉛を作るために用いた。
当時の人は龍涎香もよく献上した。
香を嗅いで心を動せば、エクスタシーを助長できると考えられた。
明の時代に《金瓶梅》・《肉蒲団》などの小説が世に出たことは、もっともなことである。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/17(金) 23:50:12 ID:ohSXd1rj0
郭靖が寝ている間に内功が増すとかいうのをやっていたけど、
あれが一番楽そうだな。
56 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/19(日) 11:26:09 ID:+Bl/h7Mh0
座禅や気功の中には寝ながらやるものも本当にあるらしい
勿論、本当に睡眠に入る前に精神状態とかを良く整えるわけだが
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/30(木) 23:38:19 ID:AZAp2Au20
穀物を断つって、どういう考え方から生まれたんだろう?
66 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/01(金) 10:31:11 ID:CQ6LeArS0
植物は枯れる→だからそれを摂取すると人体も枯れる
金属は不変→だからそれを摂取すれば人体も不滅
根底にあるのはストレートな発想だと思う
68 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/01(金) 11:56:14 ID:rA3y3pwVO
もともとは五穀を優先して取れ、草からとれる栄養は当てにならん、てなものだったらしい。
70 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/03(日) 13:17:13 ID:OE8hX7NF0
>>65
人間の体の中には三戸っていう精霊だか妖怪だかがいて、
定期的に冥界に出向いては、自分の宿主の悪行を報告する。
冥界の役人は三戸の申告を元に、宿主の寿命を削っていく。だから人間はやがて死ぬ。
三戸のエネルギー源は人間の食べる穀物。
だから宿主が穀物を食べるのを止めると、
三戸はエネルギー不足で冥界へ報告に行けなくなる。
三戸の報告が無いので冥界の役人も勝手に寿命をいじるわけにはいかず、
人間の寿命は不変になり、不死になる。
・・・・ってな話を何かで見たような。
まぁ、五穀を断たせるための作り話なんだろうけどさ。
73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 00:45:17 ID:2V87Bie40
>>70
三戸ではなく、三尸(さんし)が正解。
尸は屍のこと。(しかばねで変換するとでてくる)
おおよそ正しいが、報告先は冥界の役人ではなく天上の天帝陛下
74 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/08(金) 04:51:53 ID:BKLP3vbo0
>>73
その三尸が天帝に報告する日が60日ごとの庚申(かのえさる)の日。
人間が寝ている間に体から抜け出して天に昇り悪事を告げるという。
そこで庚申の日には寝ないことでその報告を妨げることができるとされ、
道教教典「雲笈七籤」には
「庚申の日を三回守ると三尸が弱まり、七回守ると根絶できる」と記されている。
日本の民間信仰の「庚申信仰」はこの影響を強く受けたものである。
庚申の日に信者同士が集まり
寝ずに語り明かして延命などはじめとする現世利益を祈願するもので、
江戸時代に庶民の間で流行した。
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/24(日) 16:12:37 ID:l4bgfHeN0
年末年始に内丹法三昧の日々を送ってみる
吸気に合わせて尻を締める武息が一番いいかね?
89 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 02:25:46 ID:Pvanp1V10
>>81
呼吸法は変にやらないほうがいいよ。
導引術で、自然呼吸をしながら体操をすることで、体の動きと呼吸がリンクするようなる。
導引術が正しければ、それだけで小周天功ぐらい出来上がってしまうし、
長年続ければ胎息と呼ばれる状態にも自然となる。
自然呼吸が動作にあわせて完璧に行なわれるもの=胎息、と考えていい。
他にも、導引術等で腹膜鍛えていないと、
腹圧かけて脱腸したり、脳圧が上がって頭痛おこしたりするから
呼吸や意念をつかうものはきちんと習ってからやりませう。
房中術は、「採気法」と呼ばれるものの一つで、採気法の場合多くは森林や綺麗な風景
空気のおいしい場所で気を吸収するが、それの対象が異性であるということ。
科学的に言えば、綺麗な景色を見て感動したときや森林浴をしたときにストレスが発散されるように
綺麗な異性に近づくと、ホルモンのバランスが良くなって、精神、肉体共に改善される、ということ。
上でも書いてる人いるけど、セックスする必要は無く、
得ろ画像見ているだけでもホルモンの調整には効果があります。
本物の仙人になる場合はともかく、普通は童貞を貫く必要は無いです。
ただ、精力が旺盛な若いときは節制し、減退してきたら断つというのは重要です。
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84 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/26(火) 21:09:20 ID:D/hBcc0x0
仙人が住んでいてもおかしくない、霧深い中国の山並みの写真
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061225_china_in_the_mist/
その他の写真は以下から見ることができます。
http://thrillingwonder.blogspot.com/2006/12/china-in-mist.html
85 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/28(木) 23:52:10 ID:4Va40V0p0
仙人がいそうな奇岩の山っていいよねえ。
眺めているだけで、ふわふわな気持ちになってくる。
86 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/30(土) 22:10:24 ID:n63wCm4Q0
「俗」は「谷」の「人」、「仙」は「山」の「人」である。
「谷の人」は、広い視野を失って、日々の仕事に振り回されている人。
「山の人」は、世間のしがらみを超越して、何ものにもとらわれること
がない。仙人になることを目指して山に庵を構え、あるいは「道観」と
いう施設で修業を励む人が「道士」と呼ばれる人たちである。その道士
は人に祟りをなす妖怪や悪鬼を退け鎮める、その教えが「道教」と呼ば
れる漢民族の民俗宗教である。日本で言えば「神道」にあたる。
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/03(水) 23:40:36 ID:vx7wTb160
道教の教理と教義には常に神仙信仰が含まれていた。
国外の学者は、道教の神仙は雑多で
欧米のキリスト教のような唯一神の観念に当てはめるのは
非常に難しいと感じている。
実際、道教という得体の知れない物の中には
中華民族の形成・発展や国情・民情などのさまざまな秘密が隠されている。
道教の神仙信仰も中国の国情・民情と深いつながりがある。
道教にはおよそ数百種の神がいる。
古代の母系氏族社会の
自然崇拝・トーテム崇拝・女性崇拝・祖先霊魂崇拝
というような原始宗教の名残があり、
天を敬い祖先を崇めた周代の礼教の延長もあり、
万物有霊論から生み出されたさまざまな守護神や職能神もある。
統治階級の意志によって国家の政体を模倣して設けられた
善悪を監督し命や過ちを司る管理神もあり、
国家によって封じられた名のある人や民間で敬われていた賢者が
久しく祭祀されてきたものもある。
中国は封建宗法専制を実行してきた農業大国であり、
その神霊体系は古い天神崇拝が主軸になっている。
人々は天災・人災におびえながら生活し、
世の中の妖魔や悪鬼があちこちで自分の生存を脅かしていると感じ、
多くの守護神を作り出さないわけにはいかなかった。
現実の社会の中では、一般大衆だけでなく
朝廷の大臣・官吏や知識人でも自身の吉凶禍福を予測することは難しく、
自分の頭上に災いが降りかかるかもしれないという恐怖から、ひたすら神霊に祈った。
ついには皇帝も天神の守護を失うことを恐れて敬虔に昊天上帝を祭祀した。
だから、道教の中に神霊や法術や災いを消し
禍を避けるための禁忌が出現したことは少しも不思議なことではない。
これらの多くの神霊が道教に溶け込むには、
それらを「道」の信仰の下にまとめる必要があった。
道教に「三清」や「四御」の尊神が出現したのは、
中華民族の伝統的な天神崇拝を「道」の信仰の下にまとめるためだった。
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102 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 09:40:34 ID:M8oit8+C0
何仙姑
瓊という名の何仙姑は、一般的には八仙中、唯一の女仙とされている。
広東の何泰の娘で、誕生した時に六本の細い髪の毛が頭に生えていた。
十四、五歳になったとき、一人の真人が、
雲母の粉をたべると身体が軽くなり不死となることができると教えてくれた夢をみた。
覚めても、あまりにはっきりした夢なので、
試しに食べているうちに本当に身体が軽くなった。
そこで、絶対に誰にも嫁がない決心をしたが、往来は自由自在になった。
そして彼女が山や谷を翔んでいるところを見たという人さえ出はじめた。
そのうち、辟穀を始め、言葉も一般人とは違ってきた。
これを耳にした武則天が召し出したが、
彼女は都へ行く途中で突然姿が見えなくなった。
中宗の景龍年間に、彼女が白昼天へ登っていくのを見た人があったが、
後、彼女が仙女麻姑の傍に従って、
五色の雲の中に立っているのが見えたとも言われている。
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123 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/13(日) 23:34:33 ID:P3sli5Id0
仙人て山の人て書くんだな
高台から見下ろしているような人を指すのか・・な
いつの時代でもこのような人はいるとおもう。。
124 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/23(水) 23:59:43 ID:Izw1qIy70
なるほど、山の人か。
山奥に隠遁するイメージだもんね。
125 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/24(木) 06:16:08 ID:DlKc6oGB0
「俗」は「谷」の「人」、「仙」は「山」の「人」である。
「谷の人」は、谷の底にいるような、広い視野を失って、日々の仕事に
振り回されている人。
「山の人」は、山から世界を俯瞰するような、世間のしがらみを超越して、
何ものにもとらわれることがない人。
仙人になることを目指して庵を構え、あるいは「道観」という施設で修行に
励む人が「道士」と呼ばれる人たちである。その道士は人に祟りをなす
妖怪や悪鬼を退け鎮める、その教えが「道教」と呼ばれる漢民族の民俗宗教である。
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132 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/26(日) 13:52:20 ID:3USqmbRw0
脂分は摂取を控えるべきなんだろうか?
133 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 22:59:00 ID:QVjE7f9z0
>>132
仙道の修行中は、基本的に体が虚する(重くなって冷えてくる)感じ
がするものは避けた方が効率はよい。
もっとも、小周天を数ヶ月もやれば体力は事実上無限、
多少気を損ねても数分瞑想すれば全快するようになるから、
日常レベルの些細なことはほとんど関係なくなるがw
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/17(月) 00:41:28 ID:IZDhvIqP0
どっかで見た文章だが
仙人って全然禁欲的生活じゃないらしいぞ。
135 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/17(月) 11:38:11 ID:AKh1Yvzt0
>>134
別に禁欲的に生活したければそうすればよいし、享楽的に生きたければ生きればよい。
それが仙人というもの。
仙人とは、「何々しなければならない」なんてくだらない「制約」から離れた人なのだから。
136 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/17(月) 20:15:06 ID:yiJdMSqq0
ストレスを溜めないことが大事なんじゃない?
137 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/19(水) 07:51:01 ID:NuPar/CE0
仙人にはなりたいけど美味しいものも食べていたい→食餌法、外丹法の開発
仙人にはなりたいけどエロい事も止めたくない→房中術の開発
こんな感じだと聞いた・・・・。
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138 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 15:21:27 ID:5HsjFRoL0
方術と仙術と道術の違いがわからない。
明確に区別出来るもんじゃないんだろうか…?
140 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 19:48:56 ID:EJ78fWcp0
方術:呪符や魔方陣を中心とする呪術
仙術:瞑想や導引を中心とする神秘行
141 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 20:04:54 ID:QLhJLBwc0
歴史的に見れば方は諸子百家の方技家から、仙は同じく神仙家からかねえ
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あとがき仙人はこんな感じみたいよ
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- 2008/02/20(水) 09:00:48|
- 都市伝説/フォークロア
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| コメント:2
魔法・呪術の歴史1 :世界@名無史さん :2005/10/07(金) 21:58:43 0
有史以前からあったであろう、呪術や魔法の概念。今でも地域によっては事実上存在し、
またオカルトを馬鹿にしてる人ですら神社や寺でのお守りや祈りは心の拠り所。
人類あるところ魔術や呪術、占い信仰はある。
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2 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 00:38:31 0
ロシア人は人間の脂肪で作った蝋燭をもっていれば気づかれずに盗みができると信じていた。
そのためによその子供を殺して脂肪を抜き取る事件まで実際に起きた。
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5 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 01:50:25 0
文化大革命の時代、中国では、病人が毛沢東の顔写真を見たとたん、
病気が回復に向かったとか、運動選手が『毛沢東語録』を唱えて
最高の記録を樹立した、
といった類の話が信じられていた。
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6 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 02:11:41 0
モンゴルの羊の内臓占いは今でもやってるのかな?
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9 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 03:35:48 0
>>6
雲南省納西族のトンパ教では今も
鶏の肝臓使って占いやってたね。
古代チベットの鳥の内臓占いを継承している
らしく、なかなか感慨深いものがある。
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10 :&rlo;水&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/10/08(土) 03:47:19 0
そういやアステカにも呪術はあったなぁ。
コルテスによく似た人間を連れてきて呪いかけただか生贄にしただかだったが
結局効かなかったんだよな。
コルテスの体が「硬かった」からだとかそんな解釈してたらしいけどなw
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12 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 09:24:08 0
占星術、俗な言い方をすると、星占いは、日本じゃ血液型性格判定以下の存在で明らかに
オカルト扱いだが、外国では知識人、財界、政界の有力者でもそれなりに利用、信用している。
有名どころで例えばレーガン大統領がそうだったという。
14 :世界@名無史さん :2005/10/08(土) 11:33:25 O
>>12
アメリカでは新聞等に占いを載せる時は
「科学的根拠はない」
という注意書きが必ずされる。
かつて日本でも占いがらみの裁判で、
「占いなんぞに科学的根拠はない」
という判例が出ている。
22 :朱由檢 :2005/10/09(日) 23:50:57 0
>>14
占いじゃなくって、丑の刻詣りの判例でしょ。
刑法の不可能犯で必ずと言っていいほど出て来る判例だよね。
ドラマ『トリック』でも取り上げられていたから、
刑法を勉強したことのない人でも知ってる人も多いかな。
魔術師、魔術ネタと言えば、有名なファウストゥスとか。
彼が書いたとされる魔術書のほとんどが偽書なんだけど。
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19 :世界@名無史さん :2005/10/09(日) 08:35:41 O
何の本だったか、太平洋戦争中、東条首相が呪術師にアメリカに呪い掛けくれと頼んだら、ルーズベルトが速攻であぼんした話が載ってたな。
107 :世界@名無史さん :2006/04/21(金) 03:27:32 0
>>19
仏教・神道を問わず呪殺行イベントを盛大に行い、果たしてルーズベルトは頓死。
しかしほぼ同時に本土空襲が激化、神社仏閣がバカスカ焼けてしまい
「本当に呪殺できたにしたところで、うちらは攻撃されっぱなしの状態って何?意味ないじゃん」
と意気阻喪してしまったらしいですね。
111 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/04/22(土) 18:00:18 0
>>107
>仏教・神道を問わず
「神道」に呪殺儀礼などありましたか。叡山がやったという話は小耳に挟ん
だ事がありますし、多分東寺もやったでしょうが。
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24 :世界@名無史さん :2005/10/10(月) 02:11:10 0
ハリー・フーディニ(フーディーニとも)1874‐1926
20世紀初頭一世を風靡したアメリカの魔術師。特に脱出劇を得意とし、密閉した箱に入り、手枷
をつけたまま水中に没しそこから脱出してみせるというような術を披露しかっさいを博した。
魔術師といってもフーディニは奇術とかいわゆるトリックのあるやつの方なので、このスレの
主旨からずれるかもだが、彼は多くの交霊術、霊媒師などのをインチキと暴くことに熱心
に取り組んだことでも有名なのであげてみる。
ちなみに彼は恨まれるほどに交霊術、魔術、霊媒師の類を暴き、これらの類は大半が
インチキだと断罪する一方、霊や死後の世界の存在は信じていたとも言われる。
100 :世界@名無史さん :2006/03/05(日) 14:17:43 0
>>24
フーディーニは、最愛の母が亡くなったとき、相当ショックを受けた。
だから、「死後の世界があるのなら」母と交信しようと当時欧米で大流行してた交霊会へ
行ったが、どれも奇術のトリックで解明できるインチキばかりだったので、落胆したそう。
当時はヒュームとかダベンポートブラザーズとか、霊媒師の全盛期だったから興味深い。
マジックの語源は、トルコのマギ族だとか、ギリシャ語のマギーだとかいろいろ言われてるけど、どうなんだろう。
Wikipediaの奇術の項目は、呪術も少しカバーしていて面白いよ。いつごろから呪術と魔術と奇術に分かれたか書かれてる。
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33 :世界@名無史さん :2005/10/11(火) 17:00:48 0
スラヴ諸国では農村の女たちが真夜中に裸、または下着姿になって
泣き声をあげながら鋤をひいて村の周囲を回ることがあった。
疫病や吸血鬼の侵入を防ぐ結界をつくる呪術「オパヒヴァニエ」である。
これに男が出くわすと女たちに滅多打ちにされ、殺されることもあった。
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34 :朱由檢 :2005/10/11(火) 22:10:52 0
ローマ教皇シルヴェステル2世(位999-1003年)にも悪魔と契約し、
魔法を使ったとかって伝説があったよね。
このことはヴィクトル=ユーゴーの著書、
『諸世紀の伝説』でも紹介されている有名なエピソード。
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37 :世界@名無史さん :2005/10/12(水) 22:53:08 0
アフリカのサッカーの選手代表団に、それぞれ必ず呪術師がついてるのは、国際サッカー界では常識だ。
39 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 21:14:12 0
>>37
つまり、サッカーの成績から判断するに
呪術のレベルでは、南米のマクンベーロのほうが優秀というわけだな
40 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 21:57:41 0
>>37
FIFAの公式ルールでもアフリカブロックだけわざわざ
「ピッチ内への呪物持込禁止」を条文に盛り込んであるとか聞いたがw
それでも違反者は後を絶たないわけで。
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38 :世界@名無史さん :2005/10/13(木) 19:17:02 0
コリン・ウィルソンの本に載ってた話。
アフリカの工場では事故防止のために機械に生贄をささげる例があるという。
白人の事業主がそれを止めさせると、メンテナンス中に電源の入ってない機械が
勝手に動き出して死者、重傷者がでたとか。
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42 :世界@名無史さん :2005/10/14(金) 01:09:36 0
未開部族社会に必ず見られる呪術師。
彼らは雨を降らせ、獲物を増やし、病気を治す。
部族構成員から敬われ王(呪王)になっているものまでいる。
卑弥呼の「鬼道」が呪術卜占の類であったことは間違いないだろう。
そして彼女もまた王であった。
君主制の始まりは呪術にあったと考えられる。
農耕社会の発達により宗教観念が強まり、村のまじない師は神官王となった。
神の代弁者と目されることもあった彼らには必然的に「村の戦士」(軍事力)
「村の長者」(経済力)も追従し、王権は強められていったのである。
ちなみに本邦室町期の土豪地侍の類は貴族領の荘官であり、
武力と経済力だけで在地を支配したのであって、いわゆる未開社会の王とは異なる。
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43 :世界@名無史さん :2005/10/14(金) 01:24:05 0
シャーマニズム社会においてシャーマンの社会的地位は高い。
琉球王妃は聞得大君(きこえおおきみ)といわれ琉球全島のノロを支配した。
朝鮮でもよく似た制度があったらしい。
ではシャーマンの能力とは?その多くは神との交信である。
戦後直後の爾宇教教祖、長岡良子は妄想性分裂病であったし、
天理教教祖中山みきも分裂症の患者であった。
彼らがトランス状態に陥ったときに説く終末預言は
不安からの脱却を望む大衆を巻き込み、大きなうねりとなった。
近年の新興宗教はシャーマン型が多く、世相不安に乗じて勢力を拡大した。
彼らは国家神道の弾圧に抗し、信者は熱狂的に教祖に心酔した。
「自らも信じた嘘」に民衆は容易に取り込まれてしまう。
古代の王も特に奇跡を起こす必要はなかったのだろう。
ただ本人も信じる嘘とその嘘を盲目的に信じる圧倒的多数があれば良かったのだ。
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45 :世界@名無史さん :2005/10/15(土) 15:32:48 0
マレーのシャーマンの呪文
オーム! 純潔の女神、マハーデーウィーよ! オーム!
我は強大な虎の子なり!
我はアリーの後裔なり!
我が声は唸る雷鳴なり・・・
アリーより得られし我が呪文により
そしてイスラームの信仰告白により
46 :世界@名無史さん :2005/10/15(土) 17:17:31 0
>マレーのシャーマン
ドゥクンといったっけ。呪医のような仕事も受け持つんだよね。
厳格なムスリムはどう見ているんだろうな。
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56 :世界@名無史さん :2005/11/08(火) 01:29:10 0
タロットの今一番古いものはフランス国王の命令で作られたんだっけ
当時宮廷に出入りしていた魔術師?ってどんな仕事してたんだろう
文化人扱いだったのかな?
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59 :世界@名無史さん :2005/12/07(水) 19:14:51 0
英印軍の司令官はインパールとコヒマに日本軍が現れるという占い師の予言に従って防衛体制を整えた
バチカンはヒトラーに取り付いた悪魔を祓う儀式を何度か行ったが効果は無かった
リベリア内戦において、民兵たちは女装をすれば銃弾が嫌がって避けていくと信じ、奇抜な格好でカラシニコフを乱射していた。
アンゴラやコンゴでは数年前から魔女狩りが行われている。
今年の夏、極右のユダヤ教徒たちはガザを放棄したシャロン首相に対し、死の呪いの儀式を執り行った。効果は今のところ現れていない。
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81 :世界@名無史さん :2006/02/05(日) 18:11:21 0
陰陽道は日本と中国に関係があると聞いたけど、
実際の歴史はどうなってるんですか?
83 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 18:39:56 0
陰陽思想とは別に、「陰陽道」という大系を指す用語が成立したのは日本で
十世紀に成立したものです。陰陽寮は他の多くの外来技術と共に、天武朝
に導入・成立していましたが。
>実際の歴史はどうなってるんですか?
これも曖昧で分りかねますが、平安時代に限って職掌を述べると、有名な
安倍晴明の様な官僚であった陰陽師のやった事は、難を避け、やり過ごし、
延命を図る様なもので、呪詛は民間の法師陰陽師が行っていました。
式神(識神)を使うと言われていたのは事実ですし、陰は分かりませんが。
主にやっていた事は、現世利益の祈り、お祓い、占い、守護です。
病人の為に「医陰の輩」が呼ばれたと史書にもある通り、医師と一対になる
技術者と見なされていました。
『今昔物語集』で、藤原道長の周囲にいた陰陽師と密教僧と医師と武士が共
に活躍して道長を守っているのは、当時の社会の縮図を現したものです。
86 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 19:08:09 0
なお、陰陽博士と同時期に呪禁博士も歴史に登場していますが、こち
らはすぐに歴史から姿を消しています。記録も少ない。
陰陽師の方は明治3年に禁止され、歴史から姿を消しました。
今でも、それ系の在野の宗教者はいる様ですが、どこまで信用出来る
かと言えば、微妙なところです。
前年には神仏分離が行われ、社僧が神職にさせられたりしていました
が、陰陽師もこの後神職になったりしたものの、陰陽師としての存続
は認められませんでした。
そして、社僧も陰陽師も復活する事は無かった。
イデオロギー面の問題もさることながら、僧侶も陰陽師も旧幕時代に
は時の権力と結びついて特権を持っていたのが余計に否定に結びつい
た様です(特に後者は思想面で否定されたとは廃止令に出ていない)。
明治5年に僧侶への弾圧を取り止め、修験者も僧侶扱いで復職させた
上、話芸を事とする人々や神職と共に教導職に任命する案が出された
翌年、宗教的色彩の薄かった官僚が陰陽師をも教導職として復活させ
る案を提出しましたが、取り下げられました。
この時採用されていれば、今も町中に陰陽師がいたかもしれません。
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87 :世界@名無史さん :2006/02/05(日) 19:08:21 0
古代ギリシャには泥や青銅で出来た呪人形があったね
88 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/02/05(日) 19:15:19 0
李暹による『千字文』注の中に、太公が草人形を射て呪詛する話がありました。
人形を利用して呪詛や治病を祈る事は日本では奈良時代には存在しており、
土器に人面を描いたものもありましたが、中国に由来する様です。
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94 :世界@名無史さん :2006/02/07(火) 12:56:03 0
西洋中世の魔術って、ギリシャローマ系統のと
ケルト・ゲルマン系統のとどっちが多いんだろう?
95 :世界@名無史さん :2006/02/07(火) 15:35:52 0
知識人階級→ギリシア・ローマ(エジプトルーツのヘルメス的伝統)
魔女として迫害された女呪医→ケルト・ゲルマンって印象
無論知識人の中にもパラケルススのように薬草の知識を求めて
女呪医と交流のあった人もいるし一概には言えないんだろうけど
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96 :世界@名無史さん :2006/02/19(日) 13:03:33 0
「千夜一夜物語」の世界の魔術はイスラム以前のセム系魔術の名残なんでしょうか?
ランプの精、岩戸を開く「開けゴマ」の呪文等々。
怪鳥ロックは明らかに古代セム神話を受け継いだものだそうですが。
ジンはイスラム時代になっても廃れることなく残った不思議な存在ですな。
97 :世界@名無史さん :2006/02/19(日) 21:39:27 0
>>96
「アリババと40人の盗賊」はイランの話だとか
98 :世界@名無史さん :2006/03/02(木) 00:58:29 0
イスラム以前のイランの呪術についてのまとまった研究はまだ存在していないらしい。
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103 :世界@名無史さん :2006/03/25(土) 15:22:09 0
フィリピンでいわゆるゴッドハンドに肝臓から毛を取り出してもらったことはある。
ま、ぶっちゃけあきらかに手品だったんだが、
エンターテイメントとしては楽しめた。
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123 :世界@名無史さん :2006/07/04(火) 23:46:13 0
スラブ系社会で魔術師・呪術師に相当する存在はいたの?
125 :世界@名無史さん :2006/07/05(水) 09:19:25 0
>123
ロシアでは近代までいた。
結婚式で新婦がひきつけを起こして倒れると
村の呪術師がリンチにあった。
126 :世界@名無史さん :2006/07/10(月) 16:20:02 0
スラブ系魔女っていうとババ・ヤーガ
名前の響が素敵
128 :世界@名無史さん :2006/07/22(土) 21:49:58 0
>>125
教会とはどういう関係にあったんだろうな。
住み分けてたのかな。
129 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/07/22(土) 22:01:31 0
>>126
ロシアでは、伝説(ありうる事)ではなく、昔話(空想事)の妖怪に分類される様です。
また、人間の民間呪術師ではなく、森の奥に住む非人。
ロシアでは、今でも伝説系妖怪が市民権を得ているそうです。
ヴォジャノーイやドモヴォーイなど、信じている人が多いとか。
今でもモスクワなどの都会も含めて「魔女」がいるそうですが、前世紀初期に記録され
た様なものの流れをくんでいるのかは分かりません。
132 :世界@名無史さん :2006/07/25(火) 09:01:02 0
>>129
ネット上でロシアの人が書いてたけど、ロシアのフォークロアには
「森のバーバ・ヤーガ」と「草原のバーバ・ヤーガ」の二種類が登場するとの事。
「草原のバーバ・ヤーガ」は南方にある海辺の草原で、先端を尖らせた丸太
(その一つ一つに人間の首が刺さっている)で作った防壁の砦に住み、
女だけからなる軍団を従え、馬の群を飼っていると。
伝説のアマゾン族やサルマタイの女戦士と関係があるとか無いとか。
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162 :世界@名無史さん :2007/01/07(日) 17:11:46 0
インドネシアのドゥクンがウラマーと共存しているのが信じられん・・・
163 :世界@名無史さん :2007/01/10(水) 10:24:38 0
中央アジアのシャーマンもイスラムの聖人に守護を求めたりするという
164 :世界@名無史さん :2007/01/23(火) 22:05:41 0
スーフィズムが土着信仰との架け橋になって在来宗教を全滅から守っている観があるね。
シーク教もスーフィズムの要素がヒンドゥー教の「悟り」の概念とマッチしたことが
教義成立の土壌となっているらしいね。
165 :世界@名無史さん :2007/01/24(水) 10:30:14 0
そういえば中央アジアの民話なんかでは
カシミールが魔術師の国として言及されたりしてるような
166 :世界@名無史さん :2007/01/27(土) 11:16:44 0
イスラム教が伝来してから完全にイスラム化するまでに
数世紀かかった地域が多いもんな <中央アジア
---------------------------------------------------------
168 :世界@名無史さん :2007/02/26(月) 22:51:32 0
男性を犯すコウモリ型の悪魔出没
タンザニアのダルエスサラームの男性たちは今、夜現れては人を犯すというコウモリ型の悪魔におびえている。
この悪魔は「ポポ・バワ」と呼ばれる。翼をもつコウモリという意味だ。
男性の中には一晩中起きていたり、家の外で集団で眠るようにしている者もおり、
また悪魔を撃退するという豚の油を塗って寝る男性もいるという。
BBCのJohn Ngahyoma特派員はタンザニアでは悪魔の存在を信じている人はそれほど多くなく、目撃例もないという。
しかしザンジバル出身のMbaruku Ibrahimさんはザンジバルでは悪魔の話は普通であり、
彼の村では悪魔が出た時は屋外で大きなたき火の横で寝るという。
このポポ・バワは夜になると人間に変身し、女性を犯すこともある。
著名な占星術師Sheikh Yahya Husseinさんはこの悪魔は敵を苦しめるため魔女が放ったものだとしている。
ソース
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6383833.stm---------------------------------------------------------
183 :世界@名無史さん :2007/07/31(火) 10:46:16 0
呪いの逆さ吊り人形発見!マレー流黒魔術か
2007/07/29 13:43 JST配信
http://www.malaysia-navi.jp/news/070727084409.html【セレンバン】
ネグリ・センビラン州パロイで25日、赤と黄の布でぐるぐる巻きになった、逆さ吊りにされた
人形2対がみつかり、周辺住民は、何者かが「黒魔術」で呪いをかけたとして恐れおののいている。
「呪いの人形」を見つけたのは、セレンバン地区政府の道路整備を行っている職員らで、
茂みの中の木の枝にぶら下げられていた。災難が降りかかる恐れがあるとみてそのままに
しておいたという。彼らから話を聞いたあるマレーの呪術医が、人形を使って何者かが住民に
呪いをかけたものだと断定。周辺の住民を引き連れて夜中に現場に行き、人形を取り除く
ための儀式をとりおこなった。
呪術医は、コーランの一節を唱えながら人形に塩を降りかけ、木から降ろして家に持ち帰って
焼却した。なお一連の儀式の間に1人の少年がヒステリーを起こして叫びだし、呪術医は少年を
元の状態に戻すのに1時間もかかったという。
---------------------------------------------------------
199 :世界@名無史さん :2008/01/08(火) 18:09:54 0
「呪いが怖い」、ケニアの略奪者が盗品返却
ケニアでは大統領選挙の結果をめぐり暴動が続いているが、港町モンバサ
(Mombasa)では7日、略奪者らが略奪品を返却したり捨てたりするケース
が相次いでいる。
警察当局によると、略奪品に呪いがかけられたとのうわさが広がり、略奪者
らは恐怖にかられたからだという。
うわさは、略奪の被害者たちが「盗人に罰が下るよう」呪術師に呪いをかけ
させたというもの。警察もこのうわさを確認しており、「呪術師のおかげで
略奪者を摘発しやすくなった」と語っているという。
モンバサの住民は、アフリカの多くの共同体と同じく、呪術師の力に絶大な
信頼を寄せており、呪術師には悪霊を呼んだり退散させたりする魔力がある
と信じている。
テレビのニュースでは、略奪者らが(恥ずかしさからではなく)青ざめた表情
でベッドやソファなどを所有者に返す様子が映し出されている。
ベッドを略奪したという人物は「幽霊に人生を脅かされるのが怖い」と返却
理由を説明した。別のある者は「略奪者の中には、排尿や排便ができなく
なったり、片目が見えなくなったりした者がいると聞いた。それもこれも、
他人の財産を盗んだからだ」と語った。
ある警察署長は「幽霊がいようがいまいが、(呪いのおかげで)仕事がやり
やすくなった。国中に幽霊が出てほしいものだ」とコメントした。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2333747/2505653---------------------------------------------------------
- 2008/02/17(日) 03:48:24|
- 都市伝説/フォークロア
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| コメント:3
あの怖い話や不思議な話はどんなのだっけ?1 :犬 :01/10/27 23:47
昔に読んだ本の怖かった話や、見たテレビの衝撃の映像の記憶が忘れられん!
・・・けど、本当はどんな話だった?どんな映像だった?そもそも、その記憶は
確かなのか?
自分が怖かったと思う話や映像の不確かな記憶を、覚えてる人が確かな記憶にしてあげましょう。
---------------------------------------------------------
3 :犬 :01/10/27 23:52
ちなみにおれは昔に読んだ本のある話の詳細な記事などがあれば知りたい。
どのくらい前?:7〜8年前くらい
何で見た?:よく覚えていないがノンフィクションの文庫本
内容は?:ある探検家が、トナカイにのってシベリアに探検に行くと地中から
金属の建造物が突き出てた。従者は怖がって逃げてしまったが、探検家はその
建造物を調べると中で「蜂の羽音」のような音が聞こえていた。
しばらく耳をつけて聞いていると、建造物の表面が熱を帯びてきたので
離れて見ていると一部が開き中から人のような生物がでてきた・・・
っていう話なんだけど、誰か情報無い?
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28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:04
13年前くらい前に読んだ本で
小学校の学級文庫にあったんだけど、ある飛行士がどっかの砂漠の村に行ったら、
村人が一人もいなくなってて、しかもやたら暑いので、飛行機の計器の温度計を
見たら、気温が200度だか2000度になってたと言う話。
誰か知ってる人いますか?
「世界の不思議、怖い話」とか言うタイトルの子供向けの本で挿絵もついてました。
ほかに、似顔絵を新聞に載せられた所為で殺された中東の王様の話とか、
1本で森になる木の話、パンの実の話、蛾のおかげで難を逃れた列車の話とか、色々
入ってました。
29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:12
パンの樹?実?なら実際にあるよ。パンみたいな味じゃないらしいけど。
南の虹のフローネでも主食にしてたYO。
30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 03:24
パンの樹(パンの実)は焼いて食べると甘味の少ないヤキイモみたいな感じです。
ミクロネシアに駐在してた時よく食べてました。
35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/28 04:20
>28
蛾のお蔭で難を逃れた列車の話って
週刊ストーリーランドでもやってたね。
で、200度か2000度って温度計が表示できんのか?
飛行機のはそこまで高温を表示すんのかな?
ていうか飛行士も死んでるだろ?って感じね
128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 15:05
>>28
ほかに、似顔絵を新聞に載せられた所為で殺された中東の王様の話とか、
これについては心当たりが。
たしか、占いで、とある国王が「姿形を模写されたら死ぬ。XX年までは絶対に模写されるな。」って言われた。
そして、国王の出席する席ではカメラの持ち込みは禁止された。
しかし、国民は国王の素顔が気になり、ある出版社だか新聞社だかが似顔絵の得意な人間をつれて国王の出席する席に同伴した。
んで、カメラ類を禁止して安心してた国王はXX年まで後少しというところで似顔絵を公開されてしまい、その直後死去してしまったという話。
死因は忘れた。
129 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 23:40
>>128
「超偶然のナゾ」という本によると
イエメンのイマーム・ヤフヤー国王が
「写真を撮ったら命を失うだろう」と予言され誰にも写真を
撮らせなかった。
が、イタリアの画家が彼の肖像画をかき、
1948年2月20日、アメリカの新聞がこの肖像画を
「この国王は写真を撮られたら死ぬと信じており
国民は国王の顔を知らない」
という解説で載せた。
掲載当日イエメンでクーデターが起き国王一族は惨殺されたと。
で、彼らが暗殺された時間は販売された時間と
完全に一致してたって。
クーデターが起きるくらいの国だったのね〜ん。
---------------------------------------------------------
68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 08:27
首なしライダーの話ってのは都市伝説でよくみかけるんだけど
暴走族がうるさくて夜道に針金をしこんでおいたと言う事件そのものは
実際にあった、と言うのは本当でしょうか。
バイク仲間じゃ定説になっていて、夜住宅街を帰るときは
エンジン切ってひいて行くって人もいるんだけど。
新聞で読んだぞって。 本当なのか?
71 :噂だけど・・・ :01/10/29 22:30
>>68
俺が知ってるのでは、道路にロープ(ワイヤー?)を張っておいて、
そこを通過した暴走族のバイクを転倒させたっていう事件があった
らしい。
もっとも、真偽のほどは怪しいが。(新聞で見た訳じゃないし)
72 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 22:30
>68
針金じゃないけど、牧場の真中を国道が走っているようなところで
その牧場の自動販売機が、夜中に珍走団に荒らされたので、侵入できないように
ロープを張っておいたら、珍がひっかかって死亡した、という事故は
実際にあったようです。
(村上春樹さんの「日出る国の工場」という本にその牧場の人の話として載っています。)
73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 22:36
>>68
林道とかではよくあるらしい。
漫画家の米村孝一郎の兄貴が、それに引っかかって死にかけたとか。
別に珍というわけじゃなかったんだけどね。
住宅地とかでは・・・自転車とか新聞配達が引っかかっても
夢見が悪いだろうし、やった人すぐ捕まりそう。
私有地に仕掛ける人はいるんじゃーなかろうか。
77 :犬 :01/10/29 23:13
>>68
>>71
確か「井の頭公園」か「石神井公園」のどちらかで実際に起こった事件です。新聞や
ニュースにもなったはずだよ。暴走族の騒音に頭に来た付近住民が道路わきの木に針金
をはったおかげで首が取れたとか書いてあったような・・・たしか20年くらい前か?
78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:19
どれくらいのスピードでぶつかったら首がもげるんですかねえ?
実話だったか小説だったか忘れたのですが(実話だと思うのですが年度がはっきりしませんので)
モーターボートで海の養殖をやっているあたりを走っていて養殖の紐かワイヤーに
ボートに立って乗っていたカップルが引っかかって、男は飛ばされて海へ
女はボートの上にひっくりかえった状態で死んでいたという話を聞いたことがあります
124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 08:59
>>68
葛飾区の水元公園の事件。
http://piza.2ch.net/occult/kako/968/968652391.htmlの81、85あたりで語られています。
ちなみに未解決。
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76 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:08
ハワイで、大波が人の顔の形になることがあって、それを
海の神様の出現・・みたいな信仰があるって聞いたことが
あるんですが・・。
その現象とか神様の名前とか、ご存知の方教えてください。
画像探したいんです。。
86 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/29 23:44
佐藤伝次郎さん(ちょっと伝の字が違うけど機種依存かもしれないから簡単な字で書いてます)というフォトグラファーがいまして
その方が撮った写真で「pipeline poster」という作品が
まさに、そんなカンジです。
ジェリー・ロペスという有名なサーファーが波乗りしてる写真で、
波飛沫がハワイの神様の横顔みたいな形になっています。
伝次郎が心配してロぺスの母親に相談した所、
「これはハワイアンの先祖の神様だ、良い写真だから心配ない」
と言ったそうです。
グーグルで検索かけてみたのですが、見当たりませんでした。
サーファー系の雑誌でポスターを通販してる所があるので、そちらをあたってもらった方が早いかもしれません。
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91 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/30 21:27
昔、小学校の図書室にあった本なんですけど、カスパーハウザー(知ってる?)
や、腹痛がするところを掘ると何故か井戸が涌き出てくる男等
の世界の奇人が載ってた本のタイトルが思い出せません。同じシリーズで
「世界の七不思議」とか「世界残酷物語」とかいうタイトルの本が出てました。
すごくボロイ本でした。誰か知っていますか?
110 :犬(今帰宅) :01/11/03 14:03
>>91
シリーズ本は分からないですが、「カスパー・ハウザー」の話しは結構読んだりしました。
騎兵隊の隊長?に遠征の途中に出会って無言で手紙を手渡した少年でしょ?
手紙には隊長宛てで「この子を立派な騎兵隊にして下さい。名前はカスパー・ハウザーといいます。」
と書いてあった。しかし少年になにを尋ねても言葉を理解しなかったが、何を聞いても「僕の馬!」
と答えるだけ・・・隊長は少年を不憫に思いの面倒を見ることにした。
・・・後に随分と言葉を覚えた少年に「お前は今まで何処で暮らしてきたんだ?」とたずねると、
「何も見えないところ」と答えた。隊長は少年がどこか光の差さない場所に幽閉されていたんだと感じた。
何年か後に少年は青年となり新聞社やマスコミがその少年の生い立ちに付いて興味をもち、イロイロと調べ
はじめ本人にも接触し始めたころに、何者かによってカスパー・ハウザーは刺殺されてしまったのである・・・
という話しでしょ?
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115 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/03 21:56
外国の話なんですが、ある日母親が台所で食事のしたくをしてて、
ふとふりむくとそこにあるはずの食卓がなくなってて、床にぽっかりと穴があいている。
調査隊が穴を調べるため、何千?メートル(忘れた)もの長いロープをたらしてみても
底につかない。て話があった本知りませんか?
あとエクアドルの雨女の話で
少女がスコールの中家に帰って来たので、父親が出迎えると
少女の背中に女がついている。少女は寒さに震えている、父親は女を引き剥がそうとするけど
離れない。火をたいて女に近付けると叫び声をあげて逃げていったという話。
誰かしりませんか?
128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/06 15:05
>>115
それ、星新一の小説に似た話がありましたね。
穴が発見された。底が知れない。石を投げ入れてみた。「おーい」と穴に向かって叫んでみた。反応無い。
ある男ある男がその穴の管理をかってでて、行政はそれを承認。
男はその穴に廃棄物を捨てる商売を開始。
生ゴミ、粗大ゴミ、産業廃棄物、不法廃棄物、はては放射性廃棄物まで。
・・・
何年か立ったある日、空から小石が振ってきた。
続いて「おーい」という声が聞こえたような気がした。
空は抜けるような青空だった。っていう話。
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120 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/05 23:36
「太陽の黒点には透明巨人が住んでいる」という話を聞いたことがあるんですが
誰かこの話の元ネタを知っている方はいませんか?
121 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/05 23:38
太陽の黒点に人が住んでいると最初にいったのはあのアダムスキー
だっけ?
その前にもいたような気がするけど…
多分アダムスキーの大ヨタからの派生話の一つでしょう>太陽の
黒点に透明巨人が住んでいる
122 :120 :01/11/06 00:35
なるほど、アダムスキーですか。ありがとうございます。
自分は「太陽の黒点」というところより「透明巨人」というところが心にひっかかっていて
「とりあえず透明にしとけばどんなインチキでもごまかせるよなあ」と幼心に妙に納得したものです。
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186 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/13 23:51
昔友達から聞いた話なんだけど、
「友達と海水浴に行ったら、ある子が膝丈くらいの場所で溺れたんだそう。
その後、その子は、背中が痛い・・・背中が痛い・・・と、言っていたんだって。
その子の調子が、あんまり悪いので早めに帰ったのだけど、帰りの電車の中で、
その子は、疲れたらしくて、ずっと居眠りしていた。ところが、
電車が、ガタンと揺れた瞬間、その子の首が、皮一枚で繋がったような状態で、
がくんと落ちてしまったのだそう・・・」
と、こんな話、聞いたことのある人いませんか?
私が覚えているのは、これだけで、どうしてそうなったのか?
(すごく進行の早い病気だったと言うオチだったような気もしますが謎です。)
元ネタがあるのか?興味があります。
今では、なんだかわけのわからない話ですが、聞いた当時は、すごく恐かった。
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228 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 02:22
タイタニック号の話しなんですけど
沈没する事が予期されたかのような小説や舞台があったって聞いたんだけど
本当でしょうか?
あとなんかのトンデモ本に沈没する時に演奏されていた聖歌が
とある教会で同時刻に歌われていたって話
タイタニックの話しは子供の頃からなぜか興味を惹かれてしまっていました
でもよく解らない事ばかり
235 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 03:03
タイタニック号には呪いのミイラがのってたって話もあるね。
237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/16 03:35
検索したらこんなのあった。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/1208/cool01.htm上から3つめにタイタニックとミイラについてかかれてる
277 :♂ :01/11/26 17:37
>>228
亀レスだが、それって確か「タイタン号の冒険」のことじゃない?
船の名前も航路も、最後氷山にぶつかって沈没するってとこもタイタニックに
そっくり。何より驚きなのが、実際のタイタニック号の事故より前に書かれたって
とこ。うろ覚えなんで間違ってたら誰かつっこめ。
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244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 05:28
ちょっとスレ趣旨と違うんですが、
戦争で頭蓋骨が欠けるほどの重症を負った兵士が、負傷した部分を金属で補強した。
するとその金属がアンテナ代わりになってしまい、ラジオや無線の音が兵士の頭の
中へ直接響くようになってしまった、って話。元はどこから? 実際にありうるの?
246 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 05:45
なんだその話は!>>244
すごいなぁ
似たようなのは見たことあるけど・・・
ベトナムだかアフリカだかどこだか忘れちゃったけど
頭の右(左かも)半分が吹っ飛んじゃってでも生きてて
頭が陥没した状態で処置されてた子が居たんだよ
その子はシリコンで陥没した部分を補う手術を受けてたよ
(形だけでも整えようっていう整形手術だね)
TBSのニュースで見た
でも金属で電波受信かぁ・・・
ホントすげぇ
249 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 06:14
>244
俺が厨房時読んだ本では確かおんなの人が頭を手術してから
そうなってたような・・・
頭をある角度、位置におくとラジオが聞こえたんだって。
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258 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 09:31
ここは、実話じゃなくてもいいんですね?
子供の頃、小学館の学年誌の読み物で読んだものですが
1、生きたまま鯨に飲まれた男がだんだん溶かされていき、死を覚悟した頃、捕鯨船が鯨を捕まえて解体。
間一髪、奇跡的に助かる話
2、1ヶ月前に沈んだ船をダイバーが調べていると、船室から光と、男の顔が見えたような気がして、精神病院へ行った。
実は、一人の船員が食料貯蔵室に閉じ込められ、酸素ボンベを使って生き延びていたのだ。
食料と酸素が切れ、死を覚悟したその時 気を取り直して再び潜水したダイバーの姿が。
男は必死で懐中電灯を点滅させた・・・というわけで奇跡的に助かる話
なんかSF小説か空想冒険小説っぽいのですが、作者やタイトル知ってる方、
教えて下さい・・・子供の頃は本当の話だと信じていました・・・・
259 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 23:27
>258
鯨話しは学研の学習で読んだ覚えがある。
確か本当にあった話として書かれてたような気がするが
事実として伝わってるトンデモ話しかもね。
一緒に学習にのってた話に
海を渡る蝶の大群が飛んでるところにさしかかった船が
はねを休めようとしたらしい大量の蝶に
とまられて沈没したってのがあった。
あと、これも学習に一緒に載ってて
「週刊ストーリーランド」でアニメ化もされた話。
夜霧の中を汽車が走っていると
線路に立ってこちらに両手をX状に交差させて振る人の影が。
汽車が急停車するとその先は線路が破損していたと。
さて、誰が助けてくれたのかと
線路上で手を振ってた人を探したが見つからない。
よくよく探したら汽車の前面についたライトに
蛾がへばりついてはばたいてた。
それが夜霧の中に
まるで人が手をふるような影となって浮かび上がっていたのだなと。
蛾によって汽車は救われてたのだなぁ、という話。
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266 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/23 19:42
昔TVでキャシー中島が言ってた話で、キャシー一行がレストランに行ったら
そこに幼いイエス様を抱いたマリア様の絵が飾ってあって、どーもその絵のイエス
の目が怪しいんだって、それで後になって他の人にその話をしたら、女の人が急に
男の声で「なんでわかったんだよ」って言ったんだって。
その後その女の人はおかしくなっちゃって大変だったという話。
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292 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/29 17:51
外国の話だったけどさ、
家が倒壊して家族が地下に閉じ込められたまま
何十年も生きてたって話知らない?
発見された時には、身体の色素が消えて全身真っ白、目も見えず
土や草を食べて生き延びたってヤツ
294 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/30 00:11
>292
似たような話で第二次大戦中に要塞内に閉じ込められた
ドイツ軍兵士が中にあった食料で
数十年いきながらえたってのがあったが
あれはエイプリールフールの嘘でした。
そんな話を信じる日本人ってユーモアないねってことなかったっけ?
303 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/01 12:33
>292 >294さん、
私は小学館の学年誌で、日本の江戸時代に地震で洞窟(穀物が貯蔵されている)に閉じ込められて
何十年後に発見された少年・・・・というバージョンを読んだなあ・・・
発見された時に「ここは、なぜこんなにまぶしいのじゃ。」と言ったというのがリアルな感じしました。
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297 :サル :01/11/30 04:47
たしか、10年以上前に見たんですが、
小学生向けの怖い昔話の本があって、
その中の一つがすごく怖かった。
主人公は『おルイ』という
病気のために顔が醜い女。
たしか、行き倒れの男を救い、
その男と結婚するが、
男は『おルイ』の醜さに耐えきれず、
『おルイ』を殺してしまう。
そんで、、、どうなったっけ。
子供向けの話のクセに救いが無くて嫌。
誰か、この話知りませんか?
299 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/30 12:53
>297
怪談累が淵(かさねがふち)じゃない?
お累。違ったっけな。
302 :299 :01/12/01 01:02
累が淵、やっぱこれかも。
ttp://www.ffortune.net/symbol/rei/kasane.htm映画とかだと若干あらすじ変えられてるみたいだけど。
「実話」とされている怪談の始祖かも。
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354 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 06:17
ボストンの新聞記者が夢で見た火山の噴火が新聞記事になったって
話しはこの板のみなさんなら一度は耳にしたことがあるだろう。
でだ、気になったのはこの話しの主人公、
ある本ではエド・サムスンと書かれ
またある本ではバイロン・ソームスとなっている。
別人?同一人物?謎だ・・・・
357 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 00:57
>>354
どっちかが、その話の元となった実在の人物の名前で、
もう片方が、実話を元にした「伝説」に出てくる記者の名前、だったような・・・
ちなみに実話の方の内容は・・・
実はどの新聞社もその火山に関する速報を受け取っていたんだけど、
一社だけ情報を受けられなかった新聞社があって、
で、その新聞社に務めていたとある新聞記者が、
図書館でその火山がある地域に関する伝説を集めた本を参考にして
適当に新聞記事をでっち上げた。
無論記事の内容はデタラメで、他者からも批判されまくったけど、
その記者は機転をかわれて出世をしたと言う話。
いつの間にかそれが「予知夢を見た」ということにされて、
しかも何故か事実とは逆にその新聞社だけがスクープをものにした
という伝説が出来上がってしまったわけだけど。
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- 2008/01/15(火) 03:50:21|
- 都市伝説/フォークロア
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