虫に関するお話
↓一応まだ残ってるよん
虫に関するお話
1 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 14:45
虫に関する昔話、神話(世界どこでも)しりませんか?
なんか疫病を運んでくる、とかそういうネガティブな虫の話ばかりで
虫がかわいそうに思ったりして。
どなたか親切な人、教えてくれませんか?
4 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 15:07
エジプトではスカラベが神の使い(象徴?)じゃなかったっけ?
しかし、スカラベ=ふんころがしが神を使いってのも(笑
15 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 19:08
日本書紀の皇極天皇三年七月条に、富士川のほとりの人が虫を祭ることを
人々にすすめ「これは常世(とこよ)の神である。この神を祭れば富と長
寿が得られる」と言ったので、人々はこぞってこの虫を祭り、財物を費や
したが、何の御利益もなかったので、弾圧されてしまったということです
(^^;)。
この虫は「いつも橘の木や山椒の木にいる。長さ四寸あまり、太さ親指く
らいで、色は緑で黒い点がある。蚕に似ている」と書かれているので、
アゲハかクロアゲハの幼虫でしょう。
ちなみにこの常世神を弾圧したのは秦河勝(はたのかわかつ)という山城
国(いまの京都)の豪族ですが、この秦氏は養蚕に巧みだったことで知ら
れています。秦氏がどうして富士川まで行って常世神を弾圧したのかは面
白い問題かもしれません(蚕のライバルを弾圧したとか??)。
秦氏の居住地は京都市の太秦(うずまさ)あたりですが、広隆寺の東に蚕
ノ社(かいこのやしろ)とよばれる養蚕神社があります。木島神社という
神社の中にあります。
16 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 20:27
仮面ライダーはバッタが・・・失礼。
実は、日本において蜘蛛を神聖な生き物と考える事例は
少なくないそうです。もちろん、良い意味も悪い意味も含
めてですが。
悪い例は、妖怪とか化け物です。想像しやすいですね(笑
良い例は、水神の使いとか、占いに用いるとか。今も行なわ
れている蜘蛛合戦などは、もともと吉凶を占うものだったとい
う説があります。本当かどうかは知りませんが(無責任)
ちなみにストロンガーはカブトムシが・・・しつこい。
24 :天之御名無主 :2001/08/15(水) 13:50
短いけど、日本と他国の虫への関わり方の違いなんかが載ってました。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6084/musi.htm
25 :天之御名無主 :2001/08/15(水) 13:52
現代語訳があったよ。『蟲愛づる姫君』
http://www.kt.rim.or.jp/~fjwrmsyk/ghibli/musi.htm
49 :天之御名無主 :01/09/02 00:40 ID:GPz6Vftc
縁起の良い虫
http://biz.nifty.ne.jp/ikari/cleanness/1999/99_feb/topic01.htm
55 :天之御名無主 :01/09/02 09:12 ID:B88VRYzQ
「酒虫」の話は出た?
『捜神記』か何かに出てくるアレ。
56 :天之御名無主 :01/09/02 20:17 ID:CCerovJU
>>55
詳しい話きぼ~ん。
57 :55 :01/09/02 23:06 ID:8KmOZ9ko
あのね、壺に一匹、肉の破片みたいな虫を入れとくと
水が全部酒になるのね。「酒虫」はたしか大酒飲みの
底なし野郎の身体の中から取りだす虫だったと思うよ。
それから、叩頭虫というのがいて、こいつでまじない
すると恋が叶うそうだよン。
33 :ころころ :2001/08/17(金) 00:48
虫の知らせの虫ってどんな虫なんでしょうか?
御存知の方います?
62 :ひでよし :01/09/06 11:17 ID:TOyit4Mo
>>33
人の魂が虫の姿でやってきて、その人が死んだことを知らせに来ると
考えられていたようです
お盆にはご先祖様の魂が虫の姿で帰って来るというのも聞いたことが
あります
たしかそれがショウリョウバッタの名前の由来だったのような・・・・
69 :天之御名無主 :01/09/09 01:27
そういや、韓国で蛍のことをさす「ケットンプル」って、
ケットンプルという名前の男性の魂が、この世に還ってきたという逸話から来てるって
どっかで読んだことあるな。
余談ですが「ケットンプル」は幼名で、確か「犬の糞」という意味だったと記憶している。
子供にわざと、汚い名前や醜そうな名前をつけて、閻魔大王に嫌われるようにっていうやつね。
81 :天之御名無主 :01/10/08 03:39
もう1番さんは見てないのかも知れませんが、こんなのがありました。
>むかし昔、天養の時代(一一四四年)、常陸国鹿島神社のご神霊がアブに乗ってご来臨になり、
>高い猛(たけ)ノ山のふもとに鎮座された。それでこの村を虻の宮というようになったと。
http://www.kyoritsu.co.jp/Okuaizu-syobou/colum/120720.html
あと、昆虫ではありませんが、京都大学のミミズの先生が日本全国探したところ、
唯一長野県のみで、ミミズを祭った小さな「神社」(祠)を見つけた、と言ってました。
ついでに、埼玉県秩父市浦山には「ダイロ神」といって蝸牛を祭った祠があり、
子供のミミダレの治療を願って蝸牛の殻をお供えする風習があったそうです。
今は浦山ダムで水没してるかも知れません。
86 :天之御名無主 :01/10/29 10:29
神になったムカデ
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/print/dayori/18/18_2.html
92 : ◆ID1000BU :02/02/15 23:56
虫といえば…たしか、どっかで「死体にハエがたかるのは、死者の魂を運ぶ為」
って信じられてる(信じられてた?)地域があったような…
ソレをキリスト教的に貶めたのが、ベルゼバブだとか…
93 :山野野衾 :02/02/16 00:02
>92
そういう説もあるのですか、それはそれで納得出来ますね。
私の知る説では「バアルは太陽神→至高の存在」が悪く言われて「至高の存
在→糞山の上の奴→蝿の王」となったという事でした。
羽根に髑髏を書いたのはプランシーの「悪魔の事典」が最初だそうです。
94 : ◆ID1000BU :02/02/16 00:18
>93
おぉ…レス早い…
何処で読んだものやら、うろ覚えの知識なもので、
あまり真に受けないようにお願いします…
ベルゼバブ=バールについては、知ってはいます。
悪魔の事典も多分目は通した事はあるかと思います。
>92の「ハエは云々」が信じられていた地域がバールを信仰していた地域と重なると、
バールとハエを結びつける、もう一本のラインができるんじゃないかと思って…
いや、キリスト教徒なんですが、
この手の各地域の神々が悪魔に「されていく」過程が、
実に面白いと言うか興味深いと言うか…
99 :天之御名無主 :02/02/19 18:00
北海道のカムイユカラでホタルが主人公
のやつがあったと思うぞ。
100 :山野野衾 :02/02/19 18:47
阿蘭陀商館員だったドイツ人医師ケンぺルによれば、17世紀の日本には蛍
の姫に様々な虫達が求婚する話があったとか。
今では確認出来ない様ですが。
40 :天之御名無主 :01/08/30 00:39 ID:ZnaSJj7k
昔「日本昔話」で、ミミズが主人公の沖縄の話を見たことがある。
内容はほとんど忘れちゃったけど、確かどうやってミミズが海を渡って
全ての島に住むようになったか、という話だったと思う。
ミミズは土を耕す大事な虫だから、探せばいくつか物語があるのかな。
ところでその主役のミミズは「トントンミー」という名前だったんだけど
それって「ムツゴロウ」のことなんじゃ…。他にも意味があるのかなあ。
蜘蛛は日本では、かなり早くから「土蜘蛛」という蔑称があったみたいだから
早い時期に征服された部族のどれかのトーテムだったのかなと思うんですが。
106 :天之御名無主 :02/04/27 05:07
>>40
「奥武山のミミズ」という民話です。
http://okinawan.jp/minwa/minwa089.htm
107 :天之御名無主 :02/05/14 00:00
こんなスレあったんだね。
亀レスだけど「酒虫」の話、中国種だろうけど、
誰か日本の作家が書いてなかったっけ?
大酒のみの裕福な男が、いくら飲んでも酔わないから、
一度酔ってみたいと思ってた所に現れた術者が、
男を酒つぼの前に縛り付けて放置。のどが渇いて堪らんという時、
男ののどから「酒虫」がニルニル出て、壷の中に。
術者は、この虫を水に入れると美酒になるから礼の代わりにと
貰っていく。男は望みどおり酔う事は出来るようになったけど、
ちっとも楽しくない上、健康も害し、富まで傾いてしまった。
それで、「酒虫」とは、福の神だったのではないか、というオチ。
少なくとも、これによると虫が福の神扱いになってるね。
108 :天之御名無主 :02/05/14 00:04
>>107
>誰か日本の作家が書いてなかったっけ?
芥川竜之介ですね。
これのもとネタになったのは、「聊斎志異」だよ。
---------------------------------------------------------
あとがき
雨、雨、雨・・・
勘弁してくれ~
途中に人通りが多い割りに狭い道があるので
学校行くのがめんどくさい。
そうそう、今学校の博物館で火星展とやらをやってるんだけどどうなんだろ?
火星って人面岩だっけ?あれくらいしか浮かばないな。
あと、何かありました?
まあ、いけばいんだけど、一緒に行くって言ってる弟の時間の都合がつかなくて
サイト名はどうしよう。
皆さんの意見を読んでて思ったのは
短い方がカッコいいなってことかな。
う~、今週いっぱい募集します。
五、六文字で考えたいです。
もっと短くても良いです。
「弐」は入れたいな。これだけで「赤」のイメージもあるかなと。
エ○ァ・・・ね
虫に関するお話
1 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 14:45
虫に関する昔話、神話(世界どこでも)しりませんか?
なんか疫病を運んでくる、とかそういうネガティブな虫の話ばかりで
虫がかわいそうに思ったりして。
どなたか親切な人、教えてくれませんか?
4 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 15:07
エジプトではスカラベが神の使い(象徴?)じゃなかったっけ?
しかし、スカラベ=ふんころがしが神を使いってのも(笑
15 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 19:08
日本書紀の皇極天皇三年七月条に、富士川のほとりの人が虫を祭ることを
人々にすすめ「これは常世(とこよ)の神である。この神を祭れば富と長
寿が得られる」と言ったので、人々はこぞってこの虫を祭り、財物を費や
したが、何の御利益もなかったので、弾圧されてしまったということです
(^^;)。
この虫は「いつも橘の木や山椒の木にいる。長さ四寸あまり、太さ親指く
らいで、色は緑で黒い点がある。蚕に似ている」と書かれているので、
アゲハかクロアゲハの幼虫でしょう。
ちなみにこの常世神を弾圧したのは秦河勝(はたのかわかつ)という山城
国(いまの京都)の豪族ですが、この秦氏は養蚕に巧みだったことで知ら
れています。秦氏がどうして富士川まで行って常世神を弾圧したのかは面
白い問題かもしれません(蚕のライバルを弾圧したとか??)。
秦氏の居住地は京都市の太秦(うずまさ)あたりですが、広隆寺の東に蚕
ノ社(かいこのやしろ)とよばれる養蚕神社があります。木島神社という
神社の中にあります。
16 :天之御名無主 :2001/08/14(火) 20:27
仮面ライダーはバッタが・・・失礼。
実は、日本において蜘蛛を神聖な生き物と考える事例は
少なくないそうです。もちろん、良い意味も悪い意味も含
めてですが。
悪い例は、妖怪とか化け物です。想像しやすいですね(笑
良い例は、水神の使いとか、占いに用いるとか。今も行なわ
れている蜘蛛合戦などは、もともと吉凶を占うものだったとい
う説があります。本当かどうかは知りませんが(無責任)
ちなみにストロンガーはカブトムシが・・・しつこい。
24 :天之御名無主 :2001/08/15(水) 13:50
短いけど、日本と他国の虫への関わり方の違いなんかが載ってました。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6084/musi.htm
25 :天之御名無主 :2001/08/15(水) 13:52
現代語訳があったよ。『蟲愛づる姫君』
http://www.kt.rim.or.jp/~fjwrmsyk/ghibli/musi.htm
49 :天之御名無主 :01/09/02 00:40 ID:GPz6Vftc
縁起の良い虫
http://biz.nifty.ne.jp/ikari/cleanness/1999/99_feb/topic01.htm
55 :天之御名無主 :01/09/02 09:12 ID:B88VRYzQ
「酒虫」の話は出た?
『捜神記』か何かに出てくるアレ。
56 :天之御名無主 :01/09/02 20:17 ID:CCerovJU
>>55
詳しい話きぼ~ん。
57 :55 :01/09/02 23:06 ID:8KmOZ9ko
あのね、壺に一匹、肉の破片みたいな虫を入れとくと
水が全部酒になるのね。「酒虫」はたしか大酒飲みの
底なし野郎の身体の中から取りだす虫だったと思うよ。
それから、叩頭虫というのがいて、こいつでまじない
すると恋が叶うそうだよン。
33 :ころころ :2001/08/17(金) 00:48
虫の知らせの虫ってどんな虫なんでしょうか?
御存知の方います?
62 :ひでよし :01/09/06 11:17 ID:TOyit4Mo
>>33
人の魂が虫の姿でやってきて、その人が死んだことを知らせに来ると
考えられていたようです
お盆にはご先祖様の魂が虫の姿で帰って来るというのも聞いたことが
あります
たしかそれがショウリョウバッタの名前の由来だったのような・・・・
69 :天之御名無主 :01/09/09 01:27
そういや、韓国で蛍のことをさす「ケットンプル」って、
ケットンプルという名前の男性の魂が、この世に還ってきたという逸話から来てるって
どっかで読んだことあるな。
余談ですが「ケットンプル」は幼名で、確か「犬の糞」という意味だったと記憶している。
子供にわざと、汚い名前や醜そうな名前をつけて、閻魔大王に嫌われるようにっていうやつね。
81 :天之御名無主 :01/10/08 03:39
もう1番さんは見てないのかも知れませんが、こんなのがありました。
>むかし昔、天養の時代(一一四四年)、常陸国鹿島神社のご神霊がアブに乗ってご来臨になり、
>高い猛(たけ)ノ山のふもとに鎮座された。それでこの村を虻の宮というようになったと。
http://www.kyoritsu.co.jp/Okuaizu-syobou/colum/120720.html
あと、昆虫ではありませんが、京都大学のミミズの先生が日本全国探したところ、
唯一長野県のみで、ミミズを祭った小さな「神社」(祠)を見つけた、と言ってました。
ついでに、埼玉県秩父市浦山には「ダイロ神」といって蝸牛を祭った祠があり、
子供のミミダレの治療を願って蝸牛の殻をお供えする風習があったそうです。
今は浦山ダムで水没してるかも知れません。
86 :天之御名無主 :01/10/29 10:29
神になったムカデ
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/print/dayori/18/18_2.html
92 : ◆ID1000BU :02/02/15 23:56
虫といえば…たしか、どっかで「死体にハエがたかるのは、死者の魂を運ぶ為」
って信じられてる(信じられてた?)地域があったような…
ソレをキリスト教的に貶めたのが、ベルゼバブだとか…
93 :山野野衾 :02/02/16 00:02
>92
そういう説もあるのですか、それはそれで納得出来ますね。
私の知る説では「バアルは太陽神→至高の存在」が悪く言われて「至高の存
在→糞山の上の奴→蝿の王」となったという事でした。
羽根に髑髏を書いたのはプランシーの「悪魔の事典」が最初だそうです。
94 : ◆ID1000BU :02/02/16 00:18
>93
おぉ…レス早い…
何処で読んだものやら、うろ覚えの知識なもので、
あまり真に受けないようにお願いします…
ベルゼバブ=バールについては、知ってはいます。
悪魔の事典も多分目は通した事はあるかと思います。
>92の「ハエは云々」が信じられていた地域がバールを信仰していた地域と重なると、
バールとハエを結びつける、もう一本のラインができるんじゃないかと思って…
いや、キリスト教徒なんですが、
この手の各地域の神々が悪魔に「されていく」過程が、
実に面白いと言うか興味深いと言うか…
99 :天之御名無主 :02/02/19 18:00
北海道のカムイユカラでホタルが主人公
のやつがあったと思うぞ。
100 :山野野衾 :02/02/19 18:47
阿蘭陀商館員だったドイツ人医師ケンぺルによれば、17世紀の日本には蛍
の姫に様々な虫達が求婚する話があったとか。
今では確認出来ない様ですが。
40 :天之御名無主 :01/08/30 00:39 ID:ZnaSJj7k
昔「日本昔話」で、ミミズが主人公の沖縄の話を見たことがある。
内容はほとんど忘れちゃったけど、確かどうやってミミズが海を渡って
全ての島に住むようになったか、という話だったと思う。
ミミズは土を耕す大事な虫だから、探せばいくつか物語があるのかな。
ところでその主役のミミズは「トントンミー」という名前だったんだけど
それって「ムツゴロウ」のことなんじゃ…。他にも意味があるのかなあ。
蜘蛛は日本では、かなり早くから「土蜘蛛」という蔑称があったみたいだから
早い時期に征服された部族のどれかのトーテムだったのかなと思うんですが。
106 :天之御名無主 :02/04/27 05:07
>>40
「奥武山のミミズ」という民話です。
http://okinawan.jp/minwa/minwa089.htm
107 :天之御名無主 :02/05/14 00:00
こんなスレあったんだね。
亀レスだけど「酒虫」の話、中国種だろうけど、
誰か日本の作家が書いてなかったっけ?
大酒のみの裕福な男が、いくら飲んでも酔わないから、
一度酔ってみたいと思ってた所に現れた術者が、
男を酒つぼの前に縛り付けて放置。のどが渇いて堪らんという時、
男ののどから「酒虫」がニルニル出て、壷の中に。
術者は、この虫を水に入れると美酒になるから礼の代わりにと
貰っていく。男は望みどおり酔う事は出来るようになったけど、
ちっとも楽しくない上、健康も害し、富まで傾いてしまった。
それで、「酒虫」とは、福の神だったのではないか、というオチ。
少なくとも、これによると虫が福の神扱いになってるね。
108 :天之御名無主 :02/05/14 00:04
>>107
>誰か日本の作家が書いてなかったっけ?
芥川竜之介ですね。
これのもとネタになったのは、「聊斎志異」だよ。
---------------------------------------------------------
あとがき
雨、雨、雨・・・
勘弁してくれ~
途中に人通りが多い割りに狭い道があるので
学校行くのがめんどくさい。
そうそう、今学校の博物館で火星展とやらをやってるんだけどどうなんだろ?
火星って人面岩だっけ?あれくらいしか浮かばないな。
あと、何かありました?
まあ、いけばいんだけど、一緒に行くって言ってる弟の時間の都合がつかなくて
サイト名はどうしよう。
皆さんの意見を読んでて思ったのは
短い方がカッコいいなってことかな。
う~、今週いっぱい募集します。
五、六文字で考えたいです。
もっと短くても良いです。
「弐」は入れたいな。これだけで「赤」のイメージもあるかなと。
エ○ァ・・・ね
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弐時回り怪奇峠
ただの思いつきです・・